荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

荒井善則展覧会情報

2014年06月30日 | 日記


2014年夏、荒井善則が参加する展覧会情報

@JRタワー・アートプラネッツ2014「プラットホーム-彼方へ」
 2014年7月5日(日)~27日(日) a.m.10:00~p.m.7:00
 JRタワープラニスホール 札幌エスタ11階 Tel.011-231-2776
@「Sapporo Conception」:ギャラリー レタラ
 2014年7月9日(水)~9月28日(日) a.m.11:00~p.m.6:00
 札幌市中央区北1条西28丁目2-35 MOMA place3F Tel.011-621-5600
 ・第1期:7月9日(水)~7月29日(月) 「思考気流」
  ギャラリートーク7月20日(日) p.m.5:00~
  阿地信美智、泉修次、野又圭司、荒井善則
 ・シンポジウム:8月20日(水) p.m.6:00「アートと時代」
  北方圏文化センターポルト
@「さっぽろ」展:さいとうギャラリー
 2014年7月8日(火)~7月13日(日) a.m.10:00~p.m.6:00
 札幌市中央区南1条西3丁目1丸一ビル5F Tel.011-222-3698
@「ARTするFIELD」from ASAHIKAWA:旭川デザインギャラリー
 2014年7月28日(火)~8月4日(日) a.m.10:00~p.m.6:00
 旭川市宮下11丁目 蔵囲夢 Tel.0166-23-3000
 東海大学旭川キャンパスから育ったアーティスト、14名による作品展。
@FAR EAST コンテンポラリーアート:北見市広域各所
 2014年8月10日(日)~9月14(日)
 留辺蘂町旧大和小学校、山の水族館、温根湯温泉商店街空き店舗等。

THE ROSE

2014年06月29日 | 日記


女優で歌手のベッド・ミドラーが歌った、THE ROSEの1979年版CDがある。

先日イエテボリからの来客、ラーソンさんを想い出す曲である。

何かで訪ねた暮れ、イエテボリの街を歩いていた時に街頭から聞こえて来た曲が、このTHE ROSEであった。

メロディーだけが頭に残り、何度も何度も口ずさんで覚えた。

旭川に戻ってから、娘にこの曲のことを話すとベッド・ミドラーが歌っていることを教えてくれた。

都はるみが「愛は花、君はその種子」として、「おもいひでぽろぽろ」(1991年)の中の挿入歌として歌っていた

ことも解った。

昨日、札幌からの高速運転でベッド・ミドラーのCDを聞きながら、何かしら哀愁があるメロディーに、

イエテボリのみぞれまじりの夜を思い出す。

何てロマンティックな爺やら、詰めて「ロマジー」とは、誰も云わない。

一つ終わって、一つ始まる

2014年06月28日 | 日記


4月から約3ヶ月に渡って開催されていた、「北の脈」札幌500メートル美術館の搬出に行って来た。

来週は、7月5日(日)~27日(日) までJRタワープラニスホール 札幌エスタ11階で開催される、

「プラットホーム-彼方へ」の搬入・展示が控えている。

そして、日を改めてオープニングへと続く。

自宅から会場まで約1時間半のドライブの後、搬出作業は1時間で終了。

朝の目覚めが悪く、高速運転に慣れない入り口から暫くは、抜かれるばかり。

深川の音江付近から、ようやく高速運転にも馴れ、抜くことはあっても抜かれることはなくなった。

「抜くことはあっても抜かれることは無い」、高速運転は、スピードが嫌いなことから苦手な一つ。

車の性能がいいだけの話、正直、私はスピードが苦手なのです。

節電

2014年06月27日 | 日記


春から夏へ、暑い日が又やって来る。

電力会社は節電や値上げを訴えるだろうが、オール電化の家はどうしようもない。

我が家を見れば、街灯は消す、一部屋だけの点灯でこれ以上の節電はない。

冷凍・冷蔵で保存したもの、コンビニやスーパーで買った弁当を暖めるため、電子レンジのお世話になることが多くなった。

湯沸かしも、その都度電気ポットの利用も多くなった。

節電でその対応を考える時、冷凍品をそのままで口にする、お茶の時間に水で入れるコーヒーでは味気ない。

暖かい食事やお茶は、精神的な落ち着きをもたらしてくれる。

氷を入れた水は美味しいし、ビールは冷えたものが美味い。

冷たいものは冷たく、熱いものは熱くいただくことまで奪わる節電は、どうしたものか。

不法投棄

2014年06月26日 | 日記


テレビの特集では、ゴミ屋敷や不法投棄が取り上げられているが、ゴミ問題は周辺にも起こっている。

近くの商店の裏には、駐車場と思われるプレハブから道路までビニール袋が溢れていた。

我が家の前の道路の山側に、ペットボトルと缶が詰まったビニール袋が一つ。

落として行ったものなのか、落ちてしまったのか、恐らく前者に違いない。

ビニール袋は、次のペットボトルと缶の日に分別して処分することに決めた。

毎日目にする不快感から、町内会長さんが気を遣って片付けてくれた、とのこと。

こんなことなら、はやく片付ければ良かったと反省しきり。

落として行った輩に一言「こんな所に捨てるな、いや自分でゴミ回収箱に入れて片付けろ」、と。

直接云えないことが、クヤシー。