荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

車体

2018年04月30日 | 日記
コーヒータイムからの帰り道、ボディー全体が丸みを帯びた乗用車発見。

前を走る車のデザインが新鮮で、後を着いて行ってしまう。

イタリアのデザイナーだっただろうか。

日野のコンテッサだったかな、と思いながらこのデザインに見惚れた。

コーヒータイム

2018年04月29日 | 日記
めっきり減ったコーヒータイム。

喫茶店やカフェには滅多に行くことが無い。

旭川彫刻美術館にあるカフェコーナー「みゅーず」、

リニューアルオープンしてから初めてコーヒータイム。

喫茶コーナーでボランティア活動をする友人から、今日の当番を教えてもらい、

好天の中ドライブがてらに出掛けて来た。

久し振りのコーヒータイム、リラックスした中でのコーヒータイム。

二人のプロがいれたコーヒーの味は格別。

夕焼け

2018年04月28日 | 日記
太陽を唄う歌に、朝焼けより夕焼けが多いような気がする。

夕焼けが持つ独特のロマンチックさが良いのかも知れない。

最も、寝坊助には朝焼けは似合わない。

今日の夕焼けは大きく、真っ赤だった。

色々な夕焼けの思い出がある中、ベストファイブに入るだろう。

飛行機から見た夕焼け、赤道付近で見た夕焼け、ルクソールで見た夕焼け、

アジアの島で見た夕焼け。

昨日、今日、どんよりしていたのはロシアか中国の山火事の影響からか。

夕焼けを見て「せん まさお」と「スパイダース」の夕焼けの歌を口ずさむのは、

ジジイの世代だけ。

辛夷と木蓮

2018年04月27日 | 日記
雪が消えると、山には白色の辛夷が咲き始め、里では木蓮の蕾が大きくなる。

小さな辛夷の花、大きな木蓮の花、どちらも包容するような花弁がいい。

散歩中、咲き始めた辛夷の花を見つけた。

高校生の頃、文化祭のバザーで木蓮の苗を買って来た。

実家の庭には15センチ程になった幹から、天を突くように咲く花を見せてくれる。

白だと思っていた花の色はえんじ、齢を経る毎にこの色が好きなって行く。

辛夷と木蓮の花を見ていると、暖かく柔らかな気持ちに包まれる。

辛夷には、えんじ色はあるのだろうか。

展覧会案内—西田陽二展

2018年04月26日 | 日記
西田陽二展 –まなざし—

2018年4月23日(月)〜5月2日(水) 3日〜6日休廊、日曜定休

ギャラリー 一枚の繪

東京都中央区銀座6-6-1 凮月堂ビル3F
Tel.03-3575-0123

西田 陽二は「女性像」を中心に描き、個人の感性までも引き出し、

北海道から世界に向けた熱い発信を続ける。