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連日の韓国料理
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連日の韓国料理(軽めのエイ)
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連日の韓国料理
作品の片付けも終わり、残留組のジジイ二人、光州での交流展の残務整理を全て終えて帰国する。
夕食の後、ソウルから来てくれた友人、朴さんと尹さんを囲み料理を囲む。
深夜便のバスでソウルに帰るまで、とジンロで杯を重ねるうちに、貸し切り状態になった店は熱気がこもる。
この数年、ソウル、札幌、旭川、名寄、長野で再会をし、その度に美味しい酒を酌み交わす。
名残惜しい中、朴さんと尹さんの二人のコンビ名を「やっぱ・おっぱ」と命名し、杯を置いた。
ハグの別れは力強く、これも友情が成せるわざ。感謝。
光州の地で出会った新たな友人と、交流会を通して得た大きな財産は次のステップに向かって歩み始める。