の~んびり ゆっ~たり釣り遊び

 青い海で釣り糸を垂れる至福の時を大切にしたい。
釣果もそれなりに期待しつつ胸膨らませて船を出す、気ままな釣り日記

★二人とも満足

2020年10月29日 | 釣り
10月27日(火)天気 晴れ 気温16.2℃ 南東後西の風 

      若潮 波高 1.0m後0.5m  水温20.6℃

      出港8時55分  帰港15時50分 

 釣果 真鯛63、34、32cm、チダイ32cm、キダイ2、カナガシラ1、サバ40cm 計8尾 
  釣友 真鯛50、46、40cm、その他マダイ、チダイ、キダイ等4、アマダイ1 計8尾
 
 今時の時節にしては久し振りの好天気で、今日行かなきゃ、

いつ行くんだ?っていう位。

 まぁ、昨日までの高波の余波もあって多少波は高いけど十分行ける高さだ。

 釣友も誘って8時55分出港。

 手前のポイントで様子を見て、時間も置かずさらに沖のポイントを目指す。

 今日は滅多に無い位周りに船が見当たらない。

 皆さん、波が高いと敬遠したのか?

 9時55分釣友がさっそく足の裏クラスを釣り上げる。

 10時10分、私の餌釣りの竿にアタリが出た。

 糸を送って様子を見、さらに糸を送ってアタリが出たところで

アワセると掛かった。

 すっかり針を飲み込んだ34cmの真鯛が上がってきた。

 10時15分、今度は釣友が尺オーバーを釣り上げる。

 10時40分、アタリが出て様子を見るが???

 餌の点検をしようと巻き上げようとしたら何か付いていそうな感じだが、

軽い!

 上がって来たのはカナガシラだ。

 合間合間に鯛ラバを落としてみるがカスリもしない。

 11時20分キダイ、11時40分ようやく鯛ラバにアタリが出て

期待したのだが、途中から走り回る状況を見てガッカリ、40cmのサバだった。


 だんだん賑やかになってきたがなかなか本命の大物のアタリが出ない。

 11時45分、釣友が鯛ラバで尺クラスの真鯛を上げる。

 12時5分餌釣りで尺オーバーのチダイが来た。

 この頃から少し落ち着いてきてパンを齧る余裕が出て来た。

 12時50分釣友が鯛ラバで大物?らしいのを掛けてドラグを鳴らしている。

 50cmオーバーか?と期待したが、残念!46cm。惜しい!

 13時20分、鯛ラバについに期待の大物らしい?アタリが出て道糸を

引き出す元気の良さ!、真鯛に違いない!

 しかし途中であっけなくバレてしまった。うーむ惜しい!!

 13時40分、釣友が餌釣りで竿をバンバン叩かれている。

 これも鯛だろうと思っていたらなんと上がって来たのは38cm位ある

太ったアマダイだった。

 釣友は捌くのが嫌だからくれるというのでもらったが、美味しい高級魚だ。

 14時15分、釣友が鯛ラバでまた道糸を引き出されるアタリを楽しんでる。

 上がって来たのは40cm弱クラスの真鯛だ。

 直後、私の鯛ラバにアタリが出た!。

 落としてすぐに巻き上げると同時にズンッ!とアタリが出て鯛らしいことは

間違いないがそんなに引きが強い訳ではなく、重さもそんなには無い。

 40cmチョイ位かな?などと思って巻き上げたら水面に浮き上がったのは


63cmの真鯛だった。えっ!こんなに大きかった?

 読み間違えたか。

 14時30分、釣友が鯛ラバで尺オーバーを釣り上げる。

 14時50分、釣友が鯛ラバで今度は大きく竿をしならせて道糸を

引き出され、ドラグを鳴らしている。

 おっー、これは大物だ。

 上がって来たのは50cmの真鯛だ。

 二人とも大物小物を含めてそれなりに釣り上げたが、二人揃って、

というのは中々無い。

 大体は釣友が竿頭だ。

 今日は二人とも満足いっぱいで、いつもは帰りながら陸側のポイントでも

竿を出すのだが、今日は早く帰ろうか、と意見が一致。

 15時15分、帰港開始。15時50分帰港。
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★女心

2020年10月19日 | 釣り
10月18日(日)天気 晴れの筈が雨 気温16.7℃ 南東後南西の風 

    大潮 波高 1.5m  水温20.2℃

       出港9時20分  帰港14時25分 

 釣果 真鯛46cm、41cm、キダイ足の裏2 計4尾


 出来るだけベストな条件で釣りに行くつもりだから、好条件の天候が

明日か明後日にあればそっちの日を選ぶのだが、そろそろシーズンの終わりが

近づいてきて釣行できる日が少なくなって来るとそうも言ってられない。

 出来るだけ多く釣行したいと思う今日この頃で、明日にしようか今日に

しようか迷った末にやっぱり今日にしようと朝に決めた。

 雨の確立10%(朝のTVでは0%だった)で風の向きも最高で今時に多い

北寄りが無いのがいいが、難点は少し波があるのと風が強いところか。

 久しぶりの好天予報で駐車場は満杯で止めるところが無くて行ったり来たり。

 隙間を見つけて無理やり突っ込み車を停める。

 港外に出ると、予想通り波が1m位あって航行のスピードが出せない。

 晴れの予報なのにまだお日様は出てない。

 目指すポイントはホントは沖の方なのだが、手前のポイントで風や波、

潮の流れを様子見することにして鯛ラバを落とす。

 風が強いから最初から餌仕掛けは止めて鯛ラバだけにしたのだ。

 思ったより潮流れが無くて船の移動が風だけみたいな感じで割と緩やか。

 しかしアタリはさっぱり出ない。

 何回か落として巻き巻きをしたが、やっぱり沖の方が良さそうだと判断。

 沖に向かうとさらに波が高くなり、1.5m位ある。

 (う~ん、少し辛いなぁ)

 4~5艘の船が流しているようでみんな私の船より大きいから安心だろうが、

こっちはこれより高くなったら撤退せざるを得ない。

 第一投の鯛ラバですぐアタリが出て、おっ!来た来た。

 しかし重さも引きも小物っぽい。

 上がって来たのはキダイの足の裏サイズ。

 このあたりから空が真っ暗になり雨が本格的に降って来た。

 なぜか雨雲が頭上にずっと張り付いていて離れない。

 10時50分7~8m位巻き上げたところでカッカッカッカッと来たが

中々喰いこまない。

 少し巻きのスピードを落としてやると重みが伝わってきて乗った!。

 それからは時々ドラグが滑り道糸も引き出されるが、いわゆる

大物とまではいかないサイズか。

 上がって来たのは46cmの真鯛だ。

 やれやれ、これで久しぶりに鯛の刺身が食える。

 風が強くなったり弱くなったり、雨が強く降ったり止んだりを繰り返し、

しかし波は相変わらず高く、だんだん吐き気がするほど具合が悪い。

 昼飯用のパンもあまり喰う気もしないが・・・時々齧りながら。

 11時5分キダイが上がる。

 この後しばらくアタリが止まったが13時30分、また大きなアタリが出て

40cm位か?というアタリがあったが巻き上げて上がって来たのは

やはり41cmの真鯛だ。

 この頃からさらに黒い雲が近づいてきて、風も強くなり、

波も三角状になって来た!。

 これはやばい!逃げるが勝ち!で、血抜きをしてバケツに真鯛を

頭から突っ込んだ状態で、13時40分、竿をほったらかしにして急いで

帰港を始める。

 航程の半分位来たところでようやく雨雲の下から脱出出来た。

 14時25分帰港。(通常30分の航程を45分もかかった)

 上架待ち3番目だった私が上架を終えた後、続々と帰港する船が来て

6艘位の船が上架待ちになった。

 あの判断が遅ければ30分以上も上架を待たされる羽目になっていたかも。

 晴れの予報がなぜか大雨と予想以上の強風に見舞われて、やっぱり「女心と

秋の空」だなぁとつくづく思った。
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★欲は尽きない

2020年10月09日 | 釣り
10月8日(木)天気 曇り 気温17.4℃ 東後北の風 

      小潮 波高 1.0m後0.5m  水温21.8℃

      出港9時10分  帰港16時5分 

 釣果 真鯛31cm、チダイ30cm、キダイ足の裏2 計4尾 
  釣友 真鯛61cm、チダイ2、キダイ1、アマダイ1 計5尾?
 
 
 さて今日も予報では沖の波が少し高いということで、最初は陸側の

ポイントをとりあえず目指すことにしたものの、行ってみると心配

したほどでもないのでいつもの沖まで足を延ばす。

 さすがにうねりがあって、このまま続くと酔いそうな気もするが

次第に波も治まる筈なので仕掛けを降ろす。

 潮の流れも風もきつくないので楽なのだが釣果にどう影響するか?

 アマダイを釣りたくて2本針のアマダイ用の仕掛けに青虫を付けて

降ろす。

 10時5分、さっそくアタリが出て、おっ!狙い通りに来た、来た?

 上げてみるとなんとキダイが付いている。

 針をすっかり飲み込まれて、いきなり針仕事に追われる。

 10時10分、釣友がさっそくチダイを釣り上げる。

 10時20分、アマダイ仕掛けにアタリが出て、いよいよアマダイか?

と期待したのだがやはりキダイだ。

 10時30分、釣友がチダイを釣り上げる。

 私は時々鯛ラバを落として巻き巻きをしているのだが全くアタリが無い。

 11時30分、釣友が真鯛の足の裏クラスをヒットさせ、海面から

抜き上げようとしてポシャッと落っことした。

 二人して「あ~ぁ、もったいない」

 12時15分釣友がアマダイを釣り上げる。

 尺クラスの、まぁまぁのサイズだ。

 この頃になるとうねりは大分治まったものの今度は

風が次第に強くなり、釣りずらい状況になって来た。

 12時40分、釣友がカナガシラを釣り上げたがリリース?

 どうも波も次第に高くなり、アタリも出なくなってきたので陸側の

ポイントへ移動。

 釣友、私もそれぞれサバフグを釣り上げ、陸側の難点にうんざり。

 14時25分、釣友がついに鯛ラバで大物を掛けたらしく

竿を大きくしならせている。

 ドラグが滑りなかなか上がって来ないが50以上は確実に有りそう。

 タモで掬い上げた大鯛は61cmで、二人でおっーと歓声を上げる。

 今日は大物は出ないかと心配したが良かった良かった。

 私はその後餌仕掛けでチダイを釣上げたものの、鯛ラバにはまったく

反応が無く、ネクタイとかいろいろ替えたが効果なし。

 何が気に食わないのか、絡んでもくれない。

 15時10分、鯛ラバにようやくアタリが出て、最初は引きの強さから

これは大物か?と期待したのだが思ったより以上に軽くて、がっかり。

 上がって来たのは31cmの真鯛だった。

 そろそろ納竿の時間が迫って来ている。

 餌仕掛けの方は餌がもう無いので鯛ラバで勝負するしかないが、

やっぱり土壇場の大物は来なかった。

 そろそろシーズンの終わりが見えてきたのでこの先何回釣行できるか

分からないが、もう一度大物で竿を大きく曲げてみたい。

 いくら釣っても欲は尽きない
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★「やる気がある」のは手に余る

2020年10月03日 | 釣り
10月2日(金)天気 晴れ 気温23.7℃ 南東後西南西の風 

      大潮 波高 0.5m  水温19.0℃

      出港9時5分  帰港16時10分 

 釣果 アマダイ1 
  釣友 チダイ、キダイ等3、アマダイ4 計7尾
 
 釣友が体調が回復したということで実に1か月半振りに同行

することになった。

 大したことにはならなくて本当に良かった。

 年齢とともにあちこち具合が悪くなって来るのは仕方無いことで、

私も2つの病名で2か所に通っている。

 それでも健康管理には気を配り、出来るだけ間食をせず、野菜を

多く摂り、毎朝速足のウオーキングを続け、畑仕事は好きではないが

こまめに働き、草刈りなど広い敷地の維持管理に努めている。

 釣りも健康であればこそで、ドクターストップで船のオーナーを

辞めた人を何人か知っているので、他人事ではない。

 さて今日は予報では沖の波が少し高いということで最初は陸側の

ポイントをとりあえず目指すことにした。

 大潮で満潮が3時頃ということでずーっと潮が動いているのかなと

いうことと、風が穏やかなので最高のコンディションかも知れない。

 今日はきっと釣れるぞっーと、いつもより期待が大きい。

 自分的には一昨日6尾釣ってるので大物1~2尾釣れればおなか一杯の

感なのだが、滅多にない好条件なので結局釣れるだけ釣ろうという欲張りな

気持も少しはある。

 9時40分、第一投ということで餌仕掛けを投入し、置き竿にして

鯛ラバの準備を始める。

 潮流れが速く50号の錘を付けても仕掛けが浮き上がってくる。

 9時50分釣友がさっそく手の平サイズのチダイを釣り上げた。

 しかしアタリが続かない状況なのと、沖のポイントの波が思ったより

高くないと思われたので移動することにした。

 11時35分釣友がアマダイを釣り上げる。

 私は青虫の餌の鯛狙いからアマダイ狙いのオキアミの餌仕掛けに変更する。

 しかしさっぱりアタリがとれない。

 12時釣友がまたアマダイを釣り上げる。

 私は12時15分やっと小さなアマダイを釣り上げ、リリースしようかと

思ったのだが海底から釣り上げたせいで内臓が飛び出していてこれはリリース

しても生きて行けないなと思って持ち帰ることにした。

 釣友はこの後も次々とアマダイやチダイキダイを釣り上げていく。

 釣友はとにかく強風下や潮流れの速いシチュエーションでの釣りも上手い。

 こういう人は滅多にいないのではないか?

 私はこの後もさっぱりで、鯛ラバも絡みもしなければお触りもしない

状態で、時々餌仕掛けでもアタリが出ても餌を盗られたりするなど散々。

 2時過ぎ、アタリが止まり風が少し強くなったので陸側のポイントへ

移動する。

 移動先もアタリが出ず3時の満潮前でアタリが全く止まった。

 3時過ぎ鯛ラバにアタリが出たが軽い!引きが無い!。

 上がって来たのはサバフグだ。

 こいつが釣れ出すと秋も深まって来つつあるなぁとつくづく実感する。

 こいつが自分の体長と同じ位の長さの鯛ラバに喰い付くって・・・・。

 鯛なら一般的に「やる気がある」と即釣果に結び付き喜ばれるが、

サバフグの「やる気がある」のは手に余る。

 鯛ラバがボロボロにされて使い物にならなくなる。

 結局今日は大物1~2尾どころかリリースサイズの

アマダイ1尾で終わった。

 こういう釣れない日に娘婿を誘った日にゃ「もう結構です」と

言われかねない。
 
 釣りってやってみないと分からない。

 昨日釣れても釣れない場合もあるし、けど最後の一投で来る場合もある。

 だから止められない。
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★テンションが上がりっぱなし

2020年10月01日 | 釣り
9月30日(水)天気 晴れ 気温23.4℃ 南東後北西の風 

    大潮 波高 0.5m  水温18.6℃

       出港10時10分  帰港17時40分 

 釣果 真鯛54cm、52cm、44cm、チダイ尺1足の裏2 計6尾

 中々天候に恵まれず釣行できずにいたが、やっと釣り日和を迎えて

行くことが出来た。

 早く出港しようとは思っても自分一人なので、動作に機敏性?

が欠けるのかスローペースになってしまいついつい遅くなる。

 釣具屋に寄って餌を買おうと思ったら定休日で開いてない。

 いつもなら定休日でも店を開けて商売してるのだが・・・・。

 仕方ないから鯛ラバだけで釣りをすることに。

 今日は本当は娘婿と初めて釣行する予定だったのが、急に仕事が

入って行けなくなったと連絡があり、残念だったがそこは現役の

辛いところ。

 10時50分ポイント到着。

 10時55分、第一投で鯛ラバを落とす。

 タッチ&ゴーですぐ巻き上げたら、2mも巻き上げないうちに

カッカッカッカッと来てすぐ乗った!

 えっ!マジかよーという感じだ。

 そしてそれが重いし、引くし、ドラグが滑る!

 巻き上げているうちに、これは50cmオーバー間違い無しと

確信が持てるようになった。

 バレなければいいがと心配したものの大きな腹を出しながら

浮き上がったのは54cmの真鯛だ。


 うひゃー、第一投でいきなりの大物とは初めてだ。

 写真をとり、締めて血抜きをしバケツに突っ込む。

 そして11時5分、第二投、再び鯛ラバを落とすとこれも着底すぐに

アタリが出て大して巻き上げないうちに乗せることが出来た。

 うむっ!、これも大物らしい引きと重さが手に伝わってくる。

 時々リールが逆転し道糸が出されていく。

 えっーウソッ!

 俺の釣り人生でこんなことは二度とは無いレアな体験かも。

 上がって来たのは52cmの真鯛だ。


 もうすっかりテンションが上がりっぱなしになってしまった。

 写真を撮り、締めて血抜きをし、バケツに突っ込む。


 そして何度か降ろしては巻き巻きをしているうちに11時45分

またまたヒットした。

 これは先程位の大きさでは無さそうだがそこそこ引きもあるし重さもある。

 今日は朝からバカに調子がいいな!

 上がって来たのは44cmの真鯛だ。

 こんなに大きいのばかり連続で釣れてなんか起こりそうな・・・。

  こんな時に娘婿が一緒に釣行してたらきっと感激したろうな、こんな時に

連れて来たかったなぁとつくづく思った。

 しかしその後間もなくアタリがピタッと止まった。

 潮が全く動かなくなった。

 満潮が13時31分だからあと暫くこの状態か。

 そんなに最初から最後まで釣れ続く訳ないもんな。

 また釣れ始めたのは13時55分で今度はチダイの足の裏クラスだ。

 14時5分、またチダイの足の裏クラスが来た。
 
 その後またアタリが止まり、時々絡むような時もあったもののイマイチの

状態が続く。

 15時10分頃大きな引きが来て、おっ!いよいよ大物か?と

期待したものの重さが無い!、軽い!

 早く言えばカラ元気みたいなもんだ。

 上がって来たのは尺クラスのチダイだった。

 その後はまたアタリが途絶え16時頃陸側のポイントへ移動。

 風が次第に出て来ていい具合になってきたので期待したのだが

時々アタリが出る割には乗せ切れない。

 最後の一投と期待したもののそうそういつも「最後の一投」で大物が

来る訳でもなく結局6尾でおわった。

 今日はどんだけ釣れるのか?と期待した割には釣れなかったが

出港前の期待値を上回る釣果で明日の魚捌きとお配りで忙しくなりそう。

 今日で9月も終わりで釣りが出来るのも後わずか。

 無理しない範囲で行ける時は出来るだけ行きたいけど天気次第だな。
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