10月6日(日)天気 曇り 気温24.9℃ 南東後北の風
中潮 波高 0.3m⇒0.5m 水温20.0℃
出港9時30分 帰港16時20分
釣果 アジ1尾
釣友がマリーナまでは来たのだが、体調不良のため釣行出来ないことに
なり、急遽1人で釣行することになった。
出航は9時半。
港外に出ると波高0.2mの穏かな波で、風も秋風というか涼しい風が
微かに吹いている。
最初から沖のポイントへ向かうことも考えたが、潮や風の流れ、鯛玉の
重さ等も考え陸側のポイントで試し釣り的にやることに。
流れは極めて緩慢、風は無風に近い。
そういう状況の中で30分タイラバを上げ下げしてもただの1度も
アタリが出ず、餌釣り竿でもエサ取りにやられるだけ。
これまで釣れない釣れないと言いながら何だかんだでかろうじて辻褄を
合わせて来たのだが、今日はちょっと違うなと思い始めたのは正午あたりから。
この頃は正午までの釣果が大勢を決め、午後からは付け足し程度だった。
パンも齧らず正午まで粘って、ただの1度もアタリが出ないことは無かった。
魚探ではそれなりの魚影も映るのだが・・・・。
時々船を移動させポイント、ポイントをつぶしていくのだが反応ナシ。
12時過ぎあたりから風向きが変わり北側から吹くようになった。
そして次第に船の流れも出てきたのだが、それに伴ってタイラバに
時々絡むようなお触り程度のアタリが出るが、カッカッカッカまではいかない。
今までの中で最悪の状況に近い。
2時過ぎ頃から風が強くなり、白波が少しづつ増えてきた。
3時20分頃、タイラバにようやくアタリが出たが、鯛のそれでは無い。
上がって来たのはアジ!
これでボウズという屈辱は免れる!と喜んでいるわけでは無いが、
もしかしたらいよいよ鯛の時合も来るかもという淡い期待も密かに出てきた。
しかしやっぱり鯛のアタリは1度も出なかった。
風がますます強くなり、波も0.5m以上を超えるようになり、
納竿を決意。
タイラバ回収中に何かが喰いついた!
もの凄い勢いでスプールが逆転し道糸が出ていく!
落ち着いて対応出来ないうちに、あっという間にプッツン!
回収すると針が折れている!
釣り針を折るような怪物とは はて?
帰宅したら釣友の奥様から電話があって「無事帰宅しました」と電話があったとのこと。
それは良かったの一言に尽きる。
また元気になって一緒に釣行出来るのを楽しみにしている。
中潮 波高 0.3m⇒0.5m 水温20.0℃
出港9時30分 帰港16時20分
釣果 アジ1尾
釣友がマリーナまでは来たのだが、体調不良のため釣行出来ないことに
なり、急遽1人で釣行することになった。
出航は9時半。
港外に出ると波高0.2mの穏かな波で、風も秋風というか涼しい風が
微かに吹いている。
最初から沖のポイントへ向かうことも考えたが、潮や風の流れ、鯛玉の
重さ等も考え陸側のポイントで試し釣り的にやることに。
流れは極めて緩慢、風は無風に近い。
そういう状況の中で30分タイラバを上げ下げしてもただの1度も
アタリが出ず、餌釣り竿でもエサ取りにやられるだけ。
これまで釣れない釣れないと言いながら何だかんだでかろうじて辻褄を
合わせて来たのだが、今日はちょっと違うなと思い始めたのは正午あたりから。
この頃は正午までの釣果が大勢を決め、午後からは付け足し程度だった。
パンも齧らず正午まで粘って、ただの1度もアタリが出ないことは無かった。
魚探ではそれなりの魚影も映るのだが・・・・。
時々船を移動させポイント、ポイントをつぶしていくのだが反応ナシ。
12時過ぎあたりから風向きが変わり北側から吹くようになった。
そして次第に船の流れも出てきたのだが、それに伴ってタイラバに
時々絡むようなお触り程度のアタリが出るが、カッカッカッカまではいかない。
今までの中で最悪の状況に近い。
2時過ぎ頃から風が強くなり、白波が少しづつ増えてきた。
3時20分頃、タイラバにようやくアタリが出たが、鯛のそれでは無い。
上がって来たのはアジ!
これでボウズという屈辱は免れる!と喜んでいるわけでは無いが、
もしかしたらいよいよ鯛の時合も来るかもという淡い期待も密かに出てきた。
しかしやっぱり鯛のアタリは1度も出なかった。
風がますます強くなり、波も0.5m以上を超えるようになり、
納竿を決意。
タイラバ回収中に何かが喰いついた!
もの凄い勢いでスプールが逆転し道糸が出ていく!
落ち着いて対応出来ないうちに、あっという間にプッツン!
回収すると針が折れている!
釣り針を折るような怪物とは はて?
帰宅したら釣友の奥様から電話があって「無事帰宅しました」と電話があったとのこと。
それは良かったの一言に尽きる。
また元気になって一緒に釣行出来るのを楽しみにしている。
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