6月26日(水)天気 曇り 東の風
9時15分出港 帰港17時40分 気温28℃ 水温.℃
釣果 鯛28cm、26cm、22cm 計 3尾
釣友 鯛 45cm、尺オーバー1尾、足の裏・手の平7尾計9尾
本当は月曜日に行くつもりだったが、当日朝の天気予報で風が5~6m/sと
強く吹く予報となったため、「無理をしない・少しでも条件が良い時に行く」
をモットー?としているため、悩んだ結果中止を決めたのだった。
その日はやはり結構風があって桜並木の桜の枝が朝から揺れっぱなしで、
「中止して正解」を確信したのだった。
その後は「風待ち」状態で、行ける日はいつか?とネットの天気予報の
チェックを日に最低2回は行うという具合だった。
昨日の時点では強い風は吹かないという予報で、釣友に電話すると
行くという返事。
朝の天気予報では今日は必ずしも万全な釣り日和とは言い難く、少し風の
強い時間帯もあるが、午後から風も次第に弱くなって来ると言うから、ま、
なんとかなるようだ。
1時間近い時間をかけてポイントに着くと東からの風が結構吹いている。
これ位なら想定内ということで仕掛けを流すが、さっぱりアタリが無い。
前回のこともあるしじっと我慢と言い聞かせて辛抱強く待つ。
1時間位経ってから釣友にアタリが出て足の裏サイズの鯛が上がった。
またしばらくしてまた釣友にアタリが出て同じクラスの2枚目を釣り上げる。
次第に風が強くなり、釣りづらい状況になってくる中で釣友が手の平
サイズを釣り上げる。上手いよなぁー。
私にもたまにアタリが出ても小さな渋いアタリだからアワセ難いの
なんのって・・・と言っても同じ条件で緒友は釣りあげているのだから
その辺はやっぱ、腕の差でしょ。
糸がスーと出て行くのに合わせたつもりで大きくスカッ!と空降りを
したりしながら糸を送り直しすなど苦戦してようやく1枚目を上げた。
尺には少し足らないから足の裏サイズだ。
風は益々強くなり、風力計で計測すると6m/sもある。
この状態の中で釣友はコンスタントに釣り上げている。
ここでとうとうパラシュートアンカーを出すことにした。
ここはあまり深さが無いのでこういうのを広げるのは抵抗も
あったが、こう風が強くて釣りづらいとそうも言ってられない。
パラシュートアンカーを出して間もなくアタリが出て足の裏サイズ
の2枚目をゲット。
釣友にも大きなアタリが出て45cmのサイズの鯛が上がった。
3時頃になってようやく風も少し弱まり、少しは釣りやすい感じに
なったものの、アタリは相変わらず小さく渋い。
手の平サイズを上げてようやく3枚目というのに、釣友は既に7~8
枚を釣り上げている。
私は前回の釣りで今シーズンのツキをすべて使い果たしたかのような
苦戦を強いられてさっぱり意気が揚がらない。
やはり釣友は上手い、この強風下でも渋いアタリでも確実に釣果を
上げる実力は舌を巻くような上手さだ。
結局釣友が9枚、私が3枚で終わったが、このポイント、昨年に
比べても魚影が濃いような感じがする。(昨年は酷かったからなぁ)
今シーズンもこのポイントで釣りを楽しめる事は心強い。
さて次は風・波を見ながらイカ釣りに行こうかな。そろそろシーズン
インする頃だし・・・・・。
9時15分出港 帰港17時40分 気温28℃ 水温.℃
釣果 鯛28cm、26cm、22cm 計 3尾
釣友 鯛 45cm、尺オーバー1尾、足の裏・手の平7尾計9尾
本当は月曜日に行くつもりだったが、当日朝の天気予報で風が5~6m/sと
強く吹く予報となったため、「無理をしない・少しでも条件が良い時に行く」
をモットー?としているため、悩んだ結果中止を決めたのだった。
その日はやはり結構風があって桜並木の桜の枝が朝から揺れっぱなしで、
「中止して正解」を確信したのだった。
その後は「風待ち」状態で、行ける日はいつか?とネットの天気予報の
チェックを日に最低2回は行うという具合だった。
昨日の時点では強い風は吹かないという予報で、釣友に電話すると
行くという返事。
朝の天気予報では今日は必ずしも万全な釣り日和とは言い難く、少し風の
強い時間帯もあるが、午後から風も次第に弱くなって来ると言うから、ま、
なんとかなるようだ。
1時間近い時間をかけてポイントに着くと東からの風が結構吹いている。
これ位なら想定内ということで仕掛けを流すが、さっぱりアタリが無い。
前回のこともあるしじっと我慢と言い聞かせて辛抱強く待つ。
1時間位経ってから釣友にアタリが出て足の裏サイズの鯛が上がった。
またしばらくしてまた釣友にアタリが出て同じクラスの2枚目を釣り上げる。
次第に風が強くなり、釣りづらい状況になってくる中で釣友が手の平
サイズを釣り上げる。上手いよなぁー。
私にもたまにアタリが出ても小さな渋いアタリだからアワセ難いの
なんのって・・・と言っても同じ条件で緒友は釣りあげているのだから
その辺はやっぱ、腕の差でしょ。
糸がスーと出て行くのに合わせたつもりで大きくスカッ!と空降りを
したりしながら糸を送り直しすなど苦戦してようやく1枚目を上げた。
尺には少し足らないから足の裏サイズだ。
風は益々強くなり、風力計で計測すると6m/sもある。
この状態の中で釣友はコンスタントに釣り上げている。
ここでとうとうパラシュートアンカーを出すことにした。
ここはあまり深さが無いのでこういうのを広げるのは抵抗も
あったが、こう風が強くて釣りづらいとそうも言ってられない。
パラシュートアンカーを出して間もなくアタリが出て足の裏サイズ
の2枚目をゲット。
釣友にも大きなアタリが出て45cmのサイズの鯛が上がった。
3時頃になってようやく風も少し弱まり、少しは釣りやすい感じに
なったものの、アタリは相変わらず小さく渋い。
手の平サイズを上げてようやく3枚目というのに、釣友は既に7~8
枚を釣り上げている。
私は前回の釣りで今シーズンのツキをすべて使い果たしたかのような
苦戦を強いられてさっぱり意気が揚がらない。
やはり釣友は上手い、この強風下でも渋いアタリでも確実に釣果を
上げる実力は舌を巻くような上手さだ。
結局釣友が9枚、私が3枚で終わったが、このポイント、昨年に
比べても魚影が濃いような感じがする。(昨年は酷かったからなぁ)
今シーズンもこのポイントで釣りを楽しめる事は心強い。
さて次は風・波を見ながらイカ釣りに行こうかな。そろそろシーズン
インする頃だし・・・・・。