7月25日(木)天気 曇り 気温29.6℃ 南西の風
小潮 波高 0.5m 水温22.9℃
出港9時5分 帰港16時20分
釣果 真鯛 34cm、×2、32、29cm 計4尾
釣友 真鯛36cm×2、ショウサイフグ、イナダ60cm 計4尾
もう少しで梅雨が明けそうだ。
大分水温も上がって来たが沖の方はまだ結構低く16.9℃。
やっと元気に採餌活動をするという17℃近くまで来たから、沖でも
十分釣りになりそうなのだが、今後の釣行への参考に調べることが
あったので今までのポイントに行くことにした。
ポイントに着いて魚探で一帯をサーチし調べるとやはり思った通りだ。
今度はこっちも含めてポイント化出来そうだ。
10時20分釣り開始。
しばらくはウンともスンとも言わない沈黙の時が続く。
周りでは時々ナブラが発生し、追いかける側がバシャバシャと跳ねる。
11時10分頃釣友にアタリが出て竿がしなりビンビン叩いている。
早速タモ掛けのスタンバイをする。
しかし上がって来たのは大きなショウサイフグだった。お刺身用にキープ。
直後、時々巻き巻きする私の鯛ラバにカッカッカッカッとアタリが出た。
十分重さが伝わってきたところで竿を水平にすると竿が弓なりに
絞られている。
40cm位はあるかな?と期待しつつバレを心配してより慎重に巻き上げる。
上がって来たのは思ったよりも小さい32cmの真鯛だ。
やはり最初の1尾を釣るとなぜかほっとする。
11時30分、釣友が「あっ!」と大きな声を上げた。
どうやら餌釣りでバレたらしいが、大きかったのか悔しそうだ。
いかにして悪魔の手?から逃れるかと鯛連中も必死だからな。
私の餌釣りにはどうもアタリが遠いような状況で、12時を過ぎた頃
再び鯛ラバにアタリが出て今度はさっきよりは重さも軽いし引きも弱い。
上がって来たのは29cmのやせた真鯛だった。(写真上から3尾目)
12時15分釣友の鯛ラバに大物が掛かった!
道糸が引き出され、やり取りを楽しんでいるようだが、水面近くまで
来たところでやたらと走り回るような格好になった。
こいつらがさっきまで小魚を追い回していたのかと納得。
なかなかタモに上手く入らず焦ったが、ようやくタモに入ったのは
60cm位のイナダ?ワラサ?
今日は魚が活性化しているのか鯛ラバでも時々絡むのだが、13時5分、
釣友の鯛ラバにアタリが出て今度は36cmの真鯛がヒット。
タモ入れをしている時に私の餌釣りの竿に微かなアタリが出た。
すぐ移動し竿を握りしめて次のアタリを待つ。
ズイッーと引きが出た瞬間にアワセて針掛かりさせ34cmの真鯛をゲット。
13時50分、釣友が再び鯛ラバでヒットさせた。
上がって来たのは36cmの真鯛だ。
アタリが遠のき、私の鯛ラバにアタリが出たのが14時50分。
最初は鯛だと思っていたのだが、なんか軽い、せわしない。
水面近くに上がるに従って走り回るようになる。
釣友のような立派なワラサ?ならいいのだがどうも引きも弱い。
上がった来たのは36cmのサバだ!クソッ!
15時10分、私の鯛ラバにまたアタリが出て今度も34cmの真鯛。
今日は活性も高いから時間を延長して夕方までやるという選択肢もあったが、
なにせ暑い!!。暑いと言うより蒸れる!
すっかり疲れて延長戦など無理!無理!の状況だった。
15時25分納竿、15時35分帰港開始。
小潮 波高 0.5m 水温22.9℃
出港9時5分 帰港16時20分
釣果 真鯛 34cm、×2、32、29cm 計4尾
釣友 真鯛36cm×2、ショウサイフグ、イナダ60cm 計4尾
もう少しで梅雨が明けそうだ。
大分水温も上がって来たが沖の方はまだ結構低く16.9℃。
やっと元気に採餌活動をするという17℃近くまで来たから、沖でも
十分釣りになりそうなのだが、今後の釣行への参考に調べることが
あったので今までのポイントに行くことにした。
ポイントに着いて魚探で一帯をサーチし調べるとやはり思った通りだ。
今度はこっちも含めてポイント化出来そうだ。
10時20分釣り開始。
しばらくはウンともスンとも言わない沈黙の時が続く。
周りでは時々ナブラが発生し、追いかける側がバシャバシャと跳ねる。
11時10分頃釣友にアタリが出て竿がしなりビンビン叩いている。
早速タモ掛けのスタンバイをする。
しかし上がって来たのは大きなショウサイフグだった。お刺身用にキープ。
直後、時々巻き巻きする私の鯛ラバにカッカッカッカッとアタリが出た。
十分重さが伝わってきたところで竿を水平にすると竿が弓なりに
絞られている。
40cm位はあるかな?と期待しつつバレを心配してより慎重に巻き上げる。
上がって来たのは思ったよりも小さい32cmの真鯛だ。
やはり最初の1尾を釣るとなぜかほっとする。
11時30分、釣友が「あっ!」と大きな声を上げた。
どうやら餌釣りでバレたらしいが、大きかったのか悔しそうだ。
いかにして悪魔の手?から逃れるかと鯛連中も必死だからな。
私の餌釣りにはどうもアタリが遠いような状況で、12時を過ぎた頃
再び鯛ラバにアタリが出て今度はさっきよりは重さも軽いし引きも弱い。
上がって来たのは29cmのやせた真鯛だった。(写真上から3尾目)
12時15分釣友の鯛ラバに大物が掛かった!
道糸が引き出され、やり取りを楽しんでいるようだが、水面近くまで
来たところでやたらと走り回るような格好になった。
こいつらがさっきまで小魚を追い回していたのかと納得。
なかなかタモに上手く入らず焦ったが、ようやくタモに入ったのは
60cm位のイナダ?ワラサ?
今日は魚が活性化しているのか鯛ラバでも時々絡むのだが、13時5分、
釣友の鯛ラバにアタリが出て今度は36cmの真鯛がヒット。
タモ入れをしている時に私の餌釣りの竿に微かなアタリが出た。
すぐ移動し竿を握りしめて次のアタリを待つ。
ズイッーと引きが出た瞬間にアワセて針掛かりさせ34cmの真鯛をゲット。
13時50分、釣友が再び鯛ラバでヒットさせた。
上がって来たのは36cmの真鯛だ。
アタリが遠のき、私の鯛ラバにアタリが出たのが14時50分。
最初は鯛だと思っていたのだが、なんか軽い、せわしない。
水面近くに上がるに従って走り回るようになる。
釣友のような立派なワラサ?ならいいのだがどうも引きも弱い。
上がった来たのは36cmのサバだ!クソッ!
15時10分、私の鯛ラバにまたアタリが出て今度も34cmの真鯛。
今日は活性も高いから時間を延長して夕方までやるという選択肢もあったが、
なにせ暑い!!。暑いと言うより蒸れる!
すっかり疲れて延長戦など無理!無理!の状況だった。
15時25分納竿、15時35分帰港開始。