10月8日(月)天気 晴れ 南東の風一時無風後北風 波高0.5m 小潮
出港 9時00分 帰港15時40分 気温24℃ 水温.℃
釣果 0尾
絶好の釣り日和?と言う位晴れ渡り、暑からず寒からずで風も無く穏やかで
竿を出すだけでも気持ちいいだろうなという天気の巡り合わせになった。
今日の日を逃せばまた一週間釣りに行けそうも無いような天候なのだから、
「これは行かなくっちゃ」という気になるのは釣り人なら当然とまで言いたく
なる位の天気だ。
しかし気にいらないのは今日が祝日でかつ無風の時間帯があるということか。
祝日で天気が良いといえば、どこへ行っても船、船、船で何かと混み合う。
ポイントに行っても周りは船だらけ・・・・では落ち着いて釣りも出来ない。
仕方ないから今日はポイント探しに専念?するつもりで出港することに。
普段なかなか行けないポイントに向かってまっしぐら。
休みの日の滅多に無い好天気とあって今日は船の数がめちゃ多い。
しかしやっぱり今日も底引き網漁船が行ったり来たりしているのを見て
がっくり、あぁーあ、また底を浚っているのけぇー。
仕方ないから、かなり沖側のめぼしきポイントに着いて仕掛けを降ろす。
なかなかアタリが出ない、ン~ン厳しいなぁ。
たまぁーにアタリが出るが餌盗りらしい、細かいアタリだ。
合わせるとサバフグが釣れて来た。やぁな奴。
しばらくまたアタリが遠のく。
1時間程流しても全くアタリが無いので浅場へポイント移動をする。
ここは以前に釣りをしたことがあるが、底引き網が浚っている可能性も
結構あるのだが、ものは試し・・・・だ。
しかしやっぱり餌盗りのアタリしか来ない。
何回かのアタリでまたサバフグが釣れてきた。ふうっー、
ここも1時間程流して諦める。
これじゃぁ今日はボウズになりかねないと思っていつものポイントに行く。
さっきから様子を見ていると船は近くには来るが、ピンポイントでは
無いようだ。
多分大丈夫だろうと思って流すが、なにせ無風状態だからいつもの
ポイントも反応無し。
ここも1時間程流して他船の目を気にして早々に別のポイントに移動する。
今度は前から一度流してみたいと思っていた漁礁に行く。
風が潮流れと反対側から吹いてきた。ここも船が流れない状態だ。
参ったなぁ~。流れない、喰わない、アタリがあればフグではなぁ~。
ここも1時間程流すが、根掛りがあって仕掛けを取換えるのも面倒になり、
帰港することにした。結局鯛のアタリは一度も無い状態で終わった。
風が強いのも困るが、無風も困るし・・・・でも天気だけは最高だった。
ま、こんな日もあるさ。いつもいつも満足!満足!という位釣れていたら
魚もいなくなるし、一匹二匹釣れた位では面白くなくなってしまう。
時々の不漁が「この次こそ!」とリベンジの気持ちをかきたてる。
ま、パチンコなんかとおんなじだよなぁ~。
大漁を夢見て期待を膨らませて釣行する・・・・・だよなぁ~。
出港 9時00分 帰港15時40分 気温24℃ 水温.℃
釣果 0尾
絶好の釣り日和?と言う位晴れ渡り、暑からず寒からずで風も無く穏やかで
竿を出すだけでも気持ちいいだろうなという天気の巡り合わせになった。
今日の日を逃せばまた一週間釣りに行けそうも無いような天候なのだから、
「これは行かなくっちゃ」という気になるのは釣り人なら当然とまで言いたく
なる位の天気だ。
しかし気にいらないのは今日が祝日でかつ無風の時間帯があるということか。
祝日で天気が良いといえば、どこへ行っても船、船、船で何かと混み合う。
ポイントに行っても周りは船だらけ・・・・では落ち着いて釣りも出来ない。
仕方ないから今日はポイント探しに専念?するつもりで出港することに。
普段なかなか行けないポイントに向かってまっしぐら。
休みの日の滅多に無い好天気とあって今日は船の数がめちゃ多い。
しかしやっぱり今日も底引き網漁船が行ったり来たりしているのを見て
がっくり、あぁーあ、また底を浚っているのけぇー。
仕方ないから、かなり沖側のめぼしきポイントに着いて仕掛けを降ろす。
なかなかアタリが出ない、ン~ン厳しいなぁ。
たまぁーにアタリが出るが餌盗りらしい、細かいアタリだ。
合わせるとサバフグが釣れて来た。やぁな奴。
しばらくまたアタリが遠のく。
1時間程流しても全くアタリが無いので浅場へポイント移動をする。
ここは以前に釣りをしたことがあるが、底引き網が浚っている可能性も
結構あるのだが、ものは試し・・・・だ。
しかしやっぱり餌盗りのアタリしか来ない。
何回かのアタリでまたサバフグが釣れてきた。ふうっー、
ここも1時間程流して諦める。
これじゃぁ今日はボウズになりかねないと思っていつものポイントに行く。
さっきから様子を見ていると船は近くには来るが、ピンポイントでは
無いようだ。
多分大丈夫だろうと思って流すが、なにせ無風状態だからいつもの
ポイントも反応無し。
ここも1時間程流して他船の目を気にして早々に別のポイントに移動する。
今度は前から一度流してみたいと思っていた漁礁に行く。
風が潮流れと反対側から吹いてきた。ここも船が流れない状態だ。
参ったなぁ~。流れない、喰わない、アタリがあればフグではなぁ~。
ここも1時間程流すが、根掛りがあって仕掛けを取換えるのも面倒になり、
帰港することにした。結局鯛のアタリは一度も無い状態で終わった。
風が強いのも困るが、無風も困るし・・・・でも天気だけは最高だった。
ま、こんな日もあるさ。いつもいつも満足!満足!という位釣れていたら
魚もいなくなるし、一匹二匹釣れた位では面白くなくなってしまう。
時々の不漁が「この次こそ!」とリベンジの気持ちをかきたてる。
ま、パチンコなんかとおんなじだよなぁ~。
大漁を夢見て期待を膨らませて釣行する・・・・・だよなぁ~。