メゾソプラノ歌手の奥野まり子は、平成20年1月にもアミュゼ柏のあるシンポジウムのアトラクションに出演するが、その前の11月に同じアミュゼ柏での奥野真理子リサイタル実行委員会主催の舞台にたちます。「生きる歓び歌にのせて」というタイトルのメゾソプラノリサイタルを以下に紹介します。
開催日時 平成19年11月24日(土)開演18:30 開演19:00
開催場所 アミュゼ柏クリスタルホール
プログラム 1)教科書から消えた歌
・ この道(山田耕筰)
・ 夏か来ぬ(小山作之助)
・ 汽車ポッポ(本居長世)
2)猪本隆の世界
・分かれ道
・ アフリカの子
・ ぼうさまになったカラス
3)生きる歓び歌にのせて
・最後の歌(トステイ)
・ 優雅な月よ(ベッリーニ)
・ 月の光(フォーレ)
・ さとうきび畑(寺島尚彦)
・ 鶴(フレンケリ)
・ だれも寝てはならぬ(プッチーニ)、ほか
※ピアノ 大野さなえ
入場料 全席自由2,800円(当日2,999円)
主 催 奥野真理子リサイタル実行委員会
後 援 財団法人東京二期会、柏市教育委員会
前売り 高島屋友の会
問い合せ 04-7163-5412(阪田)
04-7132-2839(加藤)
22日の夜NHKのBSで由紀さおり等の司会で、日本の叙情歌特集をやっていましたが、実にここ地良い歌声でした。古い方、ダークダックス、ボニージャックス、ペギー葉山、由紀さおり姉妹等は、お顔も歌も馴染みのものでしたが、アカペラグループや若い女性は、自分は初めて見る人たちでした。しかし、アレンジして謳ってくれた、森山良子の「この広い野原いっぱい」なんかは、原作とは違うフレッシュな味わいを感じさせてくれました。残して欲しいですね、叙情歌は。
開催日時 平成19年11月24日(土)開演18:30 開演19:00
開催場所 アミュゼ柏クリスタルホール
プログラム 1)教科書から消えた歌
・ この道(山田耕筰)
・ 夏か来ぬ(小山作之助)
・ 汽車ポッポ(本居長世)
2)猪本隆の世界
・分かれ道
・ アフリカの子
・ ぼうさまになったカラス
3)生きる歓び歌にのせて
・最後の歌(トステイ)
・ 優雅な月よ(ベッリーニ)
・ 月の光(フォーレ)
・ さとうきび畑(寺島尚彦)
・ 鶴(フレンケリ)
・ だれも寝てはならぬ(プッチーニ)、ほか
※ピアノ 大野さなえ
入場料 全席自由2,800円(当日2,999円)
主 催 奥野真理子リサイタル実行委員会
後 援 財団法人東京二期会、柏市教育委員会
前売り 高島屋友の会
問い合せ 04-7163-5412(阪田)
04-7132-2839(加藤)
22日の夜NHKのBSで由紀さおり等の司会で、日本の叙情歌特集をやっていましたが、実にここ地良い歌声でした。古い方、ダークダックス、ボニージャックス、ペギー葉山、由紀さおり姉妹等は、お顔も歌も馴染みのものでしたが、アカペラグループや若い女性は、自分は初めて見る人たちでした。しかし、アレンジして謳ってくれた、森山良子の「この広い野原いっぱい」なんかは、原作とは違うフレッシュな味わいを感じさせてくれました。残して欲しいですね、叙情歌は。
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