三沢漁港で行われている「三沢ほっき祭り」に出かける。
去年の今頃は、まだホッキ貝の美味しさが十分わかっていなかったため、
雨模様だという理由だけで、このほっき祭りをパスしてしまっていた。
大量に準備された三沢の特産品、おおぶりなホッキ貝。正式な名前は「姥貝(うばがい)」
主として北の海で獲れることから「北寄貝」と言われるようになったそうだ。
会場ではためく色とりどりの大漁旗。
ホッキを購入するための引換券に長蛇の列が・・・・。
上空には、虎視眈々と獲物を狙うカモメ。
見事な大きさのホッキ貝が並ぶ。
交換所は黒山の人だかりで、活況を呈している。
ホッキ貝の寿命は約30年。
7センチまで成長するのに10年かかると言うから、この大きさだと、20年近いのかもしれない。
無事、今夜の酒の肴をゲット。
漁協の方に殻むきを願いすると、鮮やかな手さばきで、あっという間にむき身になっていく。
ほっきご飯、ほっきの漬物、ほっき味噌など、珍しいほっき産品も・・・・。
ホッキのダシが効いてどれも旨い。
楽しみにしていた三沢ほっき祭り。
獲れたて新鮮なホッキ貝をたっぷり仕入れてきました。
これで今夜の酒の肴は決まり。酒は、やはり日本酒でしょうか。
ホッキ貝の漁は今月いっぱいで終わります。
悔いを残さぬよう(笑)、今のうちに堪能しておかねば・・・・。
去年の今頃は、まだホッキ貝の美味しさが十分わかっていなかったため、
雨模様だという理由だけで、このほっき祭りをパスしてしまっていた。
大量に準備された三沢の特産品、おおぶりなホッキ貝。正式な名前は「姥貝(うばがい)」
主として北の海で獲れることから「北寄貝」と言われるようになったそうだ。
会場ではためく色とりどりの大漁旗。
ホッキを購入するための引換券に長蛇の列が・・・・。
上空には、虎視眈々と獲物を狙うカモメ。
見事な大きさのホッキ貝が並ぶ。
交換所は黒山の人だかりで、活況を呈している。
ホッキ貝の寿命は約30年。
7センチまで成長するのに10年かかると言うから、この大きさだと、20年近いのかもしれない。
無事、今夜の酒の肴をゲット。
漁協の方に殻むきを願いすると、鮮やかな手さばきで、あっという間にむき身になっていく。
ほっきご飯、ほっきの漬物、ほっき味噌など、珍しいほっき産品も・・・・。
ホッキのダシが効いてどれも旨い。
楽しみにしていた三沢ほっき祭り。
獲れたて新鮮なホッキ貝をたっぷり仕入れてきました。
これで今夜の酒の肴は決まり。酒は、やはり日本酒でしょうか。
ホッキ貝の漁は今月いっぱいで終わります。
悔いを残さぬよう(笑)、今のうちに堪能しておかねば・・・・。