韓国料理気運が盛り上がり、思い立って釜山に行ってきました。福岡空港国際線ターミナルの駐車場に車を止め、カウンターでチェックインを済ませれば、釜山までわずか約40分のフライト。北九州から最も近い海外です。
釜山到着の夜。夕食は、屋台で軽く済ませるつもりだったのですが、ブラブラ散策していると、韓国の人で賑わっている焼肉屋を見つけたので入ってみることにしました。
何故か、お店の方が肉やニンニクを焼いてくれ、隣の席のお客さんも超フレンドリー。飛び入りのお店で、言葉も通じませんでしたが、和気あいあいの夕食となりましたヽ(^o^)丿
エゴマやその他の野菜、付け合せのネギや唐辛子味噌などと一緒に頂きます。
このネギの香りと食感がとてもよく、焼肉にピッタリでした。
めっちゃ辛かった青唐辛子。舌がヒリヒリ痺れるほど。
店の外観です。間口は大きくありませんが、奥行きがあり、かなりのお客さんが入っていました。
続いて、すぐ近くのおでん屋台へ。
主なネタは、練りものやコンニャク。
初日の夜はこれでおしまい。お腹いっぱいでホテルに戻りました (^-^)ゞ
翌日の夕食は南浦洞のケミチブ。いいだこの辛み炒め、ナッチ・ポックムで有名な店らしいです。キムチだけではなく、ポテトサラダや卵焼き、海苔など、付け合せは店によって様々ですね。
ニラの向こうにあるのが、味の決め手の唐辛子味噌。炒めものと鍋の中間のような料理です。
炒めるにつれ、唐辛子味噌が少しずつ溶け出して、次第に鍋を赤く染めていきます。
手前に見える白い蒲鉾のようなものは、韓国のお餅トック。
グツグツ煮えてきたら食べ頃。かなり辛いと聞いていましたが、さほどでもなく程よい辛さでした。
ケミチブはシーフードの店なので、海鮮チヂミも注文。こちらは、普通のチヂミという感じ。
店の外観(左側の店がケミチブ)。
前回の釜山旅行で食べ損ねたナッチポックム。ようやくリベンジを果たしました (^-^)ゞ
釜山到着の夜。夕食は、屋台で軽く済ませるつもりだったのですが、ブラブラ散策していると、韓国の人で賑わっている焼肉屋を見つけたので入ってみることにしました。
まずは飲み物を・・・・・。韓国のビールと山イチゴのワイン。
何故か、お店の方が肉やニンニクを焼いてくれ、隣の席のお客さんも超フレンドリー。飛び入りのお店で、言葉も通じませんでしたが、和気あいあいの夕食となりましたヽ(^o^)丿
エゴマやその他の野菜、付け合せのネギや唐辛子味噌などと一緒に頂きます。
このネギの香りと食感がとてもよく、焼肉にピッタリでした。
めっちゃ辛かった青唐辛子。舌がヒリヒリ痺れるほど。
店の外観です。間口は大きくありませんが、奥行きがあり、かなりのお客さんが入っていました。
続いて、すぐ近くのおでん屋台へ。
主なネタは、練りものやコンニャク。
初日の夜はこれでおしまい。お腹いっぱいでホテルに戻りました (^-^)ゞ
翌日の夕食は南浦洞のケミチブ。いいだこの辛み炒め、ナッチ・ポックムで有名な店らしいです。キムチだけではなく、ポテトサラダや卵焼き、海苔など、付け合せは店によって様々ですね。
ニラの向こうにあるのが、味の決め手の唐辛子味噌。炒めものと鍋の中間のような料理です。
炒めるにつれ、唐辛子味噌が少しずつ溶け出して、次第に鍋を赤く染めていきます。
手前に見える白い蒲鉾のようなものは、韓国のお餅トック。
グツグツ煮えてきたら食べ頃。かなり辛いと聞いていましたが、さほどでもなく程よい辛さでした。
ケミチブはシーフードの店なので、海鮮チヂミも注文。こちらは、普通のチヂミという感じ。
店の外観(左側の店がケミチブ)。
前回の釜山旅行で食べ損ねたナッチポックム。ようやくリベンジを果たしました (^-^)ゞ
九州と韓国、本当に近いです。
時間さえ都合できれば、気軽に往復できますよ~♪
このナッチ・ポックム、ソウルとプサンではかなり印象の違う料理だとのこと。
プサンでは鍋に近いですが、ソウルのナッチ・ポックムは、その名のとおり、タコの炒めものだそうです。
今まで韓国は行ったことないけど、そんな近所に住んでいたら行ってしまうかもしれない(^^)
鍋がうまそうですね~