先週から北九州市立美術館で始まった「クールベ展」を見てきました。
洞海湾を見下ろす高台に立つ市立美術館。
1974年竣工だそうですが、古さを感じさせないデザインです。
戸畑区の街並みの向こうに洞海湾を見渡せます。
緑まばゆい裏庭。
ギュスターヴ・クールベは19世紀のフランスの画家で、「フランス写実主義の巨匠」だそうです。
今回は、風景画を主体に展示されていました。
全般にやや暗めの色調という印象を受けましたが、ポスターや紹介映像などを見るとより鮮やかな感じでしたから、展示室の光の影響もあるのかもしれません。
戸畑に行ったので、カフェ・アターブルに立ち寄ることに・・・・・。
店内には、手作り感が漂います。
そば粉のクレープ、ガレットには、ビシソワーズとサラダ、飲み物とデザートがセットに。
ガレットは2種類。こちらは基本のハムとチーズ。
もうひとつはツナ。ガレットにツナの組み合わせが意外でしたが美味しかったです。
こんもりと盛り上がった卵。
デザートは3種類。アイスは共通です。
名前を聞いても覚えられませんでした(^-^)ゞ
一番好みだったのは、焼きプリン。
地味な外観ですが、大きなドアノブは存在感があります。
唯一、お店だとわかる看板も、とっても控えめです。
(裏側からの写真で済みません)
梅雨明け以降、連日の猛暑。暑さと湿気でヘロヘロ状態です
クールベ展は9月2日まで開かれています。その次は、いわさきちひろ展だそうです。
洞海湾を見下ろす高台に立つ市立美術館。
1974年竣工だそうですが、古さを感じさせないデザインです。
戸畑区の街並みの向こうに洞海湾を見渡せます。
緑まばゆい裏庭。
ギュスターヴ・クールベは19世紀のフランスの画家で、「フランス写実主義の巨匠」だそうです。
今回は、風景画を主体に展示されていました。
全般にやや暗めの色調という印象を受けましたが、ポスターや紹介映像などを見るとより鮮やかな感じでしたから、展示室の光の影響もあるのかもしれません。
戸畑に行ったので、カフェ・アターブルに立ち寄ることに・・・・・。
店内には、手作り感が漂います。
そば粉のクレープ、ガレットには、ビシソワーズとサラダ、飲み物とデザートがセットに。
ガレットは2種類。こちらは基本のハムとチーズ。
もうひとつはツナ。ガレットにツナの組み合わせが意外でしたが美味しかったです。
こんもりと盛り上がった卵。
デザートは3種類。アイスは共通です。
名前を聞いても覚えられませんでした(^-^)ゞ
一番好みだったのは、焼きプリン。
地味な外観ですが、大きなドアノブは存在感があります。
唯一、お店だとわかる看板も、とっても控えめです。
(裏側からの写真で済みません)
梅雨明け以降、連日の猛暑。暑さと湿気でヘロヘロ状態です
クールベ展は9月2日まで開かれています。その次は、いわさきちひろ展だそうです。