I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

Trash(雑記メモ)08.31.2

2005-08-31 23:58:04 | Weblog(日記・総合)
なんだか此処2,3日の間、割と大事な事を忘れている様な気がしてならなかったのですが…いつもの様に、サイトを巡回していて思い出す。


 Love SongKey Sounds Label


コレダ!!( ∀ ・ )

>Key Sounds Labelが贈る、フルボーカル・コンセプトアルバム。
>13の楽曲が織りなす、破滅に向かう”僕ら”の恋のうた。


全曲、作詞:麻枝准、Vo.&Ch.:riya(eufonius)という、その時点で十分、注目出来るタイトルなのですが、全曲クロスフェード試聴してみて、益々興味が湧いてきたと。


…その割に、すっかり発売日を失念していた訳ですが;;

このタイトルについて取り上げている、どのサイトさんを見ても、割と良い評価しか目にしませんし、とりあえず、近い内に購入して来ようかと。

雑然ナル日々

2005-08-31 02:44:27 | Other(雑記)
●あなたのロリコン度チェックGoisuNET) 情報元:なんくる☆ないさぁさん


意外と低…じゃなくて、こんなものかな、とw
友人にはしっかり「炉認定」されてしまっていますが、結果によればギリギリ、セーフだとか。

…ま、これで身の潔白が証明出来るとは思ってませんけどね(;´Д`)


>二次元倒錯度  100%

○| ̄|_ ……ショセンハ、ムゲンノジュウニンデスカラw

Trash(雑記メモ)08.31

2005-08-31 02:21:44 | Games(ゲーム総合)
■I've In Budokan 『I've Talk Jam』 第四回放送分公開

紹介が遅れましたが、第四回放送分が公開されました。
それに伴い、第一回放送分がバックナンバーから削除。どうやら、3回分がサーバーの限界の様なので、第二回を未聴・未保存の方は、来週の月曜日までに対処しておきましょうw

今回のゲストはMOMOさん。

それにしても、『合言葉』とか…正直、あまり『アイドル調』過ぎるモノは勘弁願いたいなぁ…;

向日葵の夏

2005-08-30 21:02:25 | Weblog(日記・総合)
折角の『優勝』も、連打するタイミングを失念してしまったが為に、”例の姿”を拝む事が出来ず…無念極まりなし;;

何の事かと言えば、コレに関連した事なのですが…まぁ、その内に条件が確定し次第、あらためて取り上げようかとw
…でも、コレをアーケードで試す事自体、ある意味で結構チャレンジャーな訳で;
アイドルマスター』を衆人環視でプレイする事と、どっちが恥ずかしいかなw

それは兎も角。

●今日の購入物
○雑誌:
 『Megami MAGAZINE 10月号』
何だか、かなり久し振りに購入した、アニメ&ゲーム美少女キャラクター情報誌「メガミマガジン」ですが…季節は”夏”という事もあってか、水着キャラクターピンナップの量が半端じゃなくw
しかも『SHUFFLE!』のピンナップ2種類が過激過ぎて、たとえタマ姉(『ToHeart2』)の紫水着+ダイナマイトボディであっても、コレに比べれば霞んでしまう様な状況に; 
…いや、個人的には『D.C.S.S.』のことり860ミリロングピンナップに○欲ヲモテアマ(カット

<<1番停止、追従していた2番による処理を開始する>>

え~、失礼しましたw
さて、久し振りにこの雑誌を購入した理由は、断じて水着ではなく、『AIR 夏特別編』の放送に合わせた特集記事に伴う、『AIR』原作ゲームの原画家「樋上いたるロングインタビュー」が掲載されていたからでして。
最近、大きく絵柄が変わった事や、「Keyを退社したのではないか」という噂を聞いていただけに、何か新しい情報はないか確認する為、そして表紙の『観鈴&神奈』に魅かれて、購入してみた、と。
インタビューの内容としては、アニメ『AIR』を観ての感想や、原作『AIR』製作当時や、キャラクターデザインの裏話などが大半でしたが、最後に思わぬサプライズが。
(以下、記事文中より抜粋)

>(『AIR』の続編を望む声がある事に対して)Keyのスタッフはみんな続編よりも、新作を作りたい
>出来れば、新作に期待して欲しい
>私(いたるさん)が原画を手掛けるタイトルも鋭意製作中


樋上いたる原画作品キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!

『AIR』から『CLANNAD』の発売までの長い期間、そして発売後の雑誌表紙などの仕事を経て、ようやく新作ゲーム原画の情報が。
そういえば、いたるさんのサークル『SOLDIER FROG』が夏コミで頒布したAIR本「そらのうた」の奥付で、「もう少ししたら公開できる」仕事など、幾つか抱え込んでると書かれていたので、コレもそのひとつなのでしょうね。
兎も角も、今後の情報に期待、という事で。

ちなみに、いたるさんが「Keyを退社したのではないか」という噂ですが、今回の記事中、いたるさんのProfileにしっかりと「Keyに所属する女性ゲーム原画家」と紹介されていたので…まぁ、噂は噂だったのではないかと。


○CD:
 『ナムコ クロス カプコン オリジナル・サウンドトラック』
諸事情により、発売日が延び延びになっていたモノですが、こんな珍事もあったものの、無事に発売され、一安心。
どうも、元々は初回限定版にのみ付いて来る予定だった、主題歌「すばらしき新世界」のロングver.を収録したボーナスディスクを、DISC2に収録し直した事とか、著作権で引っ掛かる曲がネックになったとか、再三の発売日遅延の原因については色々考えられますが、今となっては些細な事ですな。
心配していた、各キャラの戦闘BGMもしっかり収録され、差し詰め、「ナムコ」と「カプコン」のゲームBGMベストといった感じ。勿論、オリジナル楽曲のクオリティも高く、OP曲「すばらしき新世界」、ED曲「いつかきっと、月光(つき)の下で」は個人的に名曲認定。
これで、2枚組2520円は正直安すぎますw

さて…ゲーム本編も終わらせないとな…「スパロボ」終わらせたら、残り10話一気にやってみるかな;

ぱにぽにだっしゅ!⑨「八歳の翁 百歳の童」

2005-08-29 20:54:07 | Anime(アニメ・コミック)
○八歳の翁 百歳の童(はっさいのおきな ひゃくさいのわらべ):年をとっても賢くない者もいれば、若いが老巧な人もいるということから、人の見た目で器量は計れないことのたとえ。[類]三歳の翁 百歳の童子(集英社:新修ことわざ辞典より 一部加筆)

ほんだら はんだら すかどろば 命が惜しけりゃ 置いてきな
燃やして 砕いて 飲み込むぞ 孫子の代まで 居直るぞ --- メディアの子守唄 より


最後の「居直るぞ」の部分だけ、自信がありませんw
にしても、凄い子守唄だと…コレを松来さん(メディア役)の『マターリ』ボイスで歌われると、何だか怖ス;;

今回は、教授&メディア初登場。原作では第35話「八歳の翁百歳の童」(コミックス3巻収録)にあたる内容なものの、ベッキーが教授に呼び出される展開は同じですが、場所からして---、
原作:イラク バグダッドの南 バビロン都市跡近郊
アニメ:沖之毒島(おきのどくしま)

と既に異なっており、毎度の事ながら、その場に居なかった1-Cの面子(都のみ原作にも登場)も登場。
原作にいなかった登場キャラを増やす事で間口を拡げ、話を展開させ易くしたいのは分かりますが、無理に増やさなくても良いのではないかと。
正直、今回の話、C組の面子では、都・玲・姫子・一条さん(+妹)、おまけでメソウサがいれば、十分だったのではないかとも考えますけどね…。
場所の違いに関しては、まぁ、色々と問題もあるのかな、とw

その他、ベッキーの過去話に関しては、ほぼ原作通りで、其処に、主にメソウサ関連のオリジナル要素を組み込み、最後にメディアが桃月学園に転校→ベホイミとの因縁を匂わせたところまでが、今回の大まかな流れです。

全編通して観て、多少これまでとの違和感を感じたのは、前回までは、しつこいまでに多用していた「パロディネタ」が、今回は『探検隊シリーズ』を軸にした、「藤岡弘、」風のメソウサなど、数えるほどしか使用されていなかった点。
以前にも書きましたが、多用しすぎる事は諸刃の剣になり兼ねない為、個人的にはこのくらいか、これよりもやや多いくらいが食傷気味にならず、丁度良いと思います。…ただ、相変わらず年代と視聴者層を限定するネタですけどね;

雑感としては、大きな可もなく不可もなく、至って普通といったところでしょうか。
「折りますよ」が聴けなかったのは残念ですが;
何にせよ、次回からはメディアがレギュラー化、早くベホイミとの絡みを観てみたいですw

それにしても、今回のアイキャッチBは、別の意味で気合入ってましたね;
チャイナ玲&メディアとは…そんなチャイナ玲繋がりなのか、エンディングは『まろまゆ』スペシャルw
店長、バカ猫、くるみ、妙子、チャイナ玲、カッパ、棟梁、3人の子持ちおばちゃん、肉屋のブタ、桃香飯店の主人、ペロ、バカ発見鳥…んで、関係ないけど、伊藤さんとくるみ2号。
コレって、本当に「ぱにぽにだっしゅ!」のエンディングだよね?w

今回のエンドカードは「これが私の御主人様」の「椿あす」さん画のベッキー。
…えーと、第9話のエンドカードが付いて来るグッズは(爆

予告の『氷川へきる劇場』は、作者急病の為、休載


ちなみに、裏話的なものとして、鈴なりに生っているメソウサのシーンでは、キャストの皆さん「キモー!!」「キモチワルーイ!!」とリアクションしていたそうなw
(「Gファンタジー」掲載、勇人氏によるアフレコレポートより)

○過去ログ
ぱにぽにだっしゅ!①「寒に帷子 土用に布子」
ぱにぽにだっしゅ!②「紅は園生に映えても隠れなし」
ぱにぽにだっしゅ!③「痛む身より見る目」
ぱにぽにだっしゅ!④「晴天をほめるには日没を待て」
ぱにぽにだっしゅ!⑤「用に叶えば宝なり」
ぱにぽにだっしゅ!⑥「藪をつついて蛇を出す」
ぱにぽにだっしゅ!⑦「吉凶は人によりて日によらず」
ぱにぽにだっしゅ!⑧「熊に山椒 鯉に胡椒」

ぱにぽにだっしゅ!EX.1「黄色いバカンス」

ぱにぽにだっしゅ!公式

その男、『本名』につき---。

2005-08-28 23:59:16 | Anime(アニメ・コミック)
■藤枝雅先生サイン会開催決定!とらのあな

◇関連記事:8月10日付「fanatics!」

そんな訳で、昨日の予告通り、藤枝雅先生のサイン会に参加して来ました☆
以前にも触れましたが、雅先生は、私が『同人』というモノに嵌るきっかけになった方なので、ある意味で特別な思い入れがありまして。

とりあえず、当日の様子などを、個人的なレポートも含めて書き連ねてみようかと思います。
会場となったのは、「とらのあな」池袋店5階。普段は事務所となっている場所ですが、サイン会の折は、此処が使用されています。サイン会は14:00~15:00の第1部、15:00~16:00の第2部と2回に分けられていて、私は第1部に割り振られていたので、13:50頃に現地に到着しまして、そのまま階段で3~4階の踊場付近まで行くと、既に会場までの待機列が形成されていました。
その後、サイン会開始時間になると、列を会場へ移動。会場内にて、まずは扉入って直進列を構成、それを左に折り、もう一度右に折れて受付となっていました。
受付では、整理券の確認と、宛名の書き写し、そしてこのサイン会の『秘密アイテム』である、スタンプの絵柄を4種類から選択する事に。

スタンプの絵柄4種類は以下の通り---
①いおの様&絵兎
②フレシェ&田毎さん
③アルジェ
④キャス&アイダ


私が見ていた限り、③アルの人気が高かった様で、実際、サイン会中盤頃にインクが切れたらしく、横で待機していた相方の源先生も手伝って、補充作業を行っていました。
受付後は、会場入り口から右奥の中央に位置している、雅先生のサイン用スペースを正面に、大体5~6人縦列で、横に列を重ねていく事に。私はその列の右から4番目の列、その先頭からスタートしまして、1本列を消化する度に、そのまま列ごと左に移動する為、始終、緊張しっ放しでした;
とは言え、それ以前に、サイン会という「即売会」とは違った雰囲気に飲まれ、既に緊張状態ではあったのですがw

参加人数は120人予定だったハズですが、受付時に確認リストを見た限り、220人程度の枠はあった様な。
但し、その全てを使ったかどうかは不明ですが。
実際、第1部の参加人数は、推測ですが60~70人くらいだった様ですし。
各部60人ずつならば、合わせて120人なので、丁度良いんですけどねw
ちなみに整理券は、当日まで(おそらく発売日当日)に全て捌けていました。

サインの位置はあらかじめ指定されていて、表紙を捲った裏側に、上から宛名、サイン+日付、スタンプという順番でした。
また、スタンプのインクが乾ききらない為、間に紙を挟むという配慮も。

さて、暫くして自分の順番が廻ってきたわけですが、直前まで、話しかけたい内容を頭の中で反芻していたものの、いざ雅先生の正面に立ってみると、内容の殆どが吹っ飛びかけてしまうという有様w
それでも二言、三言交わして頂き、最後に再び挨拶、近くで待機していた源先生にも軽く挨拶をして、頭の中が真っ白になりかけながらも、サイン会終了。

ところで、問題の宛名なのですが…やはり、本名で特攻しましたw
それについてのサプライズもあったのですが、これは心の内に留めておこうと思います。
(※ 完成前の備忘録には書きましたがw)

ともあれ、緊張の連続だったものの、有意義なサイン会でした☆
画像は、そのサイン本です。スタンプは、③アルジェだったとw
最後に、この場を借りて、丁寧な対応をして頂いた雅先生に、ありがとうございました。

 電撃コミックスEX『いおの様ファナティクス』(1)<藤枝雅

夏(コミ)は続いていく---

2005-08-27 20:48:21 | Weblog(日記・総合)
宛名を本名にしたものか、HNにしたものか…と迷ったものの、結局、本名を晒す事にw

以前にも記事にしましたが、明日はこのイベントに参加する予定なのですが、その整理券にアンケート記入欄と、宛名を記名する欄がありまして…個人的な話ですが、藤枝雅先生のサイト「あとりえ雅情報室」のBBSなどに、此処と同じHNで書き込む事があるので、正直、そのHNを使おうか、とも考えたのですが、整理券の注意事項の中に---

>キャラ名・作家名などを宛名にすることは予めご遠慮ください。

と記載されていた為、「HNやPN」とは書かれていないものの、此処は本名で行く事にして、トラブル回避。
まぁ、普通に考えても、名前バレする事はないでしょうし、別にバレた所で不具合がある訳でもないので構いませんが、夏コミでしっかり挨拶して来ている分、何だか気恥ずかしい様なw
兎も角も、楽しんでこようと思います☆ 後程、参加レポートも書きますね。


●今日の購入物
サークル「ねこバス停」:同人誌『ハヤテ デ ポン』>525円(18禁・委託価格)
委託開始されれば、速攻で完売してしまうというサークル「ねこバス停」の夏コミ新刊(今回は『ハ○テのごとく!!』本)を入手せんが為、今朝は出勤時間を30分早く設定して、9時50分前後に「とら○あな○○店」店頭に到着。
夏コミでは、購入計画には入っていたものの、時間的に絶対無理だったので、この委託に期待していた訳ですが…既にその時点で、店頭には5~6人の人影が…。
開店の10時ともなれば続々と増え続け、3階の同人誌フロアでは、私含む、この同人誌を購入する方も結構いた様な。
ちなみに限定数1だった為、知人の為にもう1冊…という訳にはいきませんでした(許せw
念の為、帰宅時にもチェックしたのですが、新刊が積まれていたスペースには見当たらなかったので、おそらくは完売したのではないかと;

それにしても…委託新刊を購入する為に、開店前の店頭にいるというのも…まだまだ夏コミは終わりそうにありませんw

空に光る

2005-08-27 20:29:13 | Games(ゲーム総合)
※諸事情により、現時点においては公に出来ない為、全て反転表示させてご覧下さい。

■PS2「CLANNAD」キャスト発表(G'sマガジン10月号掲載)
転載元:MOON PHASE雑記
> 古河渚:中原麻衣
> 古河早苗:井上喜久子
> 春原芽衣:田村ゆかり
> 藤林椋:神田朱未
> 藤林杏:広橋涼
> 一ノ瀬ことみ:能登麻美子
> 伊吹風子:野中藍
> 坂上智代:桑島法子
> 宮沢有紀寧:榎本温子
> 春原陽平:阪口大助
> 古河秋生:置鮎龍太郎
> 伊吹公子:皆口裕子
> 柊勝平:白石涼子
> 相楽美佐枝:雪野五月
> 芳野祐介:緑川光


春原兄妹のキャストが、脳内補完していたそのものだった事に驚き。
いや本当、あのヘタレキャラは、あの阪口さん以外の声が思い浮かばないですよ、えぇw
秋生は個人的には、「AIR」で柳也役を演じた神奈延年さん辺りを当てはめていたので、置鮎さんは予想外だったかも。
つか、芳野が「国崎最高」の緑川さんだけに、其処まで鍵過去作品出演陣を揃えるのも何だかな、って感じですけどねw

もっとも、喜久子さん(AIR:裏葉)、田村さん(Kanon:舞・AIR:みちる)、皆口さん(Kanon:秋子さん)、そして厳密には鍵作品ではありませんが、雪野さん(輝く季節へ(ONE~輝く季節へ):みさき先輩)と、既に鍵作品に関った方がこれだけいる現状において、何を今更ですが。

しっかし、勝平が白石さん(代表作<まほらば:白鳥隆士)とはw
男性キャラの声優陣は、興味深い面子が揃いましたね。

ヒロイン+女性キャラに関しては、聴いてみない事には判断出来ませんが、どのキャラも想像し易い方々ばかりなので、ある程度、無難な方を揃えたのではないかと。
私的に、芽衣の次に、有紀ねぇのイメージが近かったかも。
それにしても、田村さんは「Kanon」「AIR」、そして「CLANNAD」と、鍵作品皆勤賞達成w
流石、正統派ヒロインから、勇者ロボ、プッチャンまでこなす実力派(マテ

後は、今回公開されなかった幸村や岡崎父、そして○などのキャストが気になるところ。


…さて、今度こそ「CLANNAD」、終わらせないとな……あと少しなのに;;

反転此処まで。
後日、反転表示は解除しますw


※08.31追記
反転表示処理を解除しました。

Trash(雑記メモ)08.27

2005-08-27 01:33:15 | Other(雑記)
■【10月17日新発売】神羅万象チョコ 第3弾
そんな訳で、早くも第3弾の予約開始ですw
さて、今回はどうしようかなぁ…やはり一箱購入→ピンポイント抜き+シングル買いで行こうか。
それとも、一気に二箱購入してみるか…どちらにせよ、箱買いはデフォ、という事でw


□「Rio」販売終了、全世界で撤退(情報元:ゴルゴ31さん)
うーん…やはりこの市場では「ipod」シリーズの牙城は揺るがないですしねぇ…。
市場競争が激しくなってくれば、当然、こういった事態も起きうる訳で。
…とか考えつつ、何気に、在庫処分的なセールでもやってくれないかと思っている俺ガイル(w


以下、雑記。
○そうか、「Go Tight!」→「ゴウ タイッ!(「ト」は発音せず)」→「合(ごう) 体(たい)っ!」→「合体っ!」なのかw(何を今更;
○「GF V2」と「dm V2」…『光の翼』ハ出マセンカ、ソウデスカ。とりあえず「V3」になったら、『力と技の(ry
○ウェ、「モノクローム」まで「SuperLite 2000」でリリース(11月)するディスカ!?…早すぎッスよ;;
○Leafの新作「鎖-クサリ-」を、FC特典のサントラ目当てで予約。そしてやっと確認メールキターw
○スパロボやってる時間無い…アト、残り4話なのに;;

越えられない壁

2005-08-26 23:59:41 | Games(ゲーム総合)
確かに、それなりに格好良く仕上がっているとは思うけれど、如何せん比較対象となる相手が悪過ぎるのではないかと;;


■アルケミスト 「デュエルセイヴァー デスティニー」 PS2版新主題歌 『NO WAY OUT!』 公開。(情報元:MOON PHASEさん)

PCゲームブランド「戯画」(18禁)の代表作のひとつ、『BALDR FORCE』の製作陣「TEAM BALDRHEAD」が製作した『デュエルセイヴァー』が、「クレアルート」や新主題歌、新規キャストなどの要素を加え、装いも新たに『デュエルセイヴァー デスティニー』として、アルケミストからPS2に移植される事になったのは、以前も取り上げた通り。

その新要素のひとつ、サイキックラバーの歌う新主題歌「NO WAY OUT!」のショートバージョンが、公式にて視聴開始されたので、早速聴いてみたのですが…、

正直、もっと弾けて欲しかったかも(;´д`)

サイキックラバーと言えば、『特捜戦隊デカレンジャー』のOP曲でブレイクした感のあるユニットですが、個人的にはそのノリ…とまでは行かないまでも、もう少しインパクトのある曲調、所謂「絶叫系」を期待していたので、盛り上がりは”いまひとつ”という印象。多少、歌詞が曲に乗り切れてない部分はありますが、決して悪くはないんですけどね;

加えて、既存の『デュエルセイヴァー』(『ジャスティス』含む)ユーザーなどからすれば、オリジナル版主題歌『Fatally』(KOTOKO)の存在が、『絶対に越えられない壁』として比較対象となってしまう為、本来の評価以上に過小評価されかねないですし。
一例として、同じ様な事が『BALDR FORCE EXE』(PS2)の新主題歌「LOVE.EXE」(桃井はるこ)と、オリジナル版主題歌「Face of Fact」(KOTOKO)でも起こっている訳ですが、オリジナル版主題歌の人気が高ければ高い程、新主題歌の出来が大きく注目され、評価が辛くなってしまうのは仕方がないんですけどね;

勿論、この新主題歌に関しては、決して酷評する様な出来ではありませんが、やはり比較される相手が悪いのではないか、と思う次第です。

ちなみに『デュエルセイヴァー デスティニー』には、オリジナル版、新主題歌共に収録されている・・・はずw
というか『BALDR FORCE EXE』でも両方収録されていましたし、未収録なんて選択肢は有り得ませんしね;

なお、視聴曲の前後には「セリフ」と「告知」が収録されていますので、ご注意(何をw
…最後の「アルケミスト」は必聴。CV○○登場ですよw

TORNADO

2005-08-25 23:11:16 | Weblog(日記・総合)
家を出た時点では降っていたクセに、駅までの途中で上がり、帰宅時も全く降られなかったという…喜んでいいのかどうか、微妙だな;;

何の事かといえば、今日の天候の話。
強い台風11号が近付き、朝から強い雨が降ったり止んだりと、天候が安定しなかった当地(東京)ですが、とりあえずの用心として、普段は少しくらいの悪天候なら「自転車」で通勤している所を「徒歩+電車」に切り替え、弱い雨の降る中、家を出たのですが…

出発後、5分程度で雨、上がる(;゜Д゜)

此処で引き返して、自転車を取ってきても良かったのですが、その後の天候が安定するとは限りませんし、自宅から目的駅までは徒歩で15分程度かかる為、時間配分を考えると、引き返すのも得策ではなかったので、結局そのまま駅まで歩き。
その後、職場に着くまで、ほとんど雨には降られず、そして帰宅時も超勤+1時間ほど買い物したものの、傘の出番は無し…。

今日の傘の使用時間:5分程度

…これなら、いつも通り自転車で通勤しても良かったやん…(;゜Д゜)
勿論、結果論なのは分かっていますが、何だか天気に弄ばれた感じですよ…;

それでも土砂降り+突風の中を、自転車でスリルドライブするよりはマシですけどねw
それに、思わぬ収穫もありましたし☆

●今日の購入物
サークル「MIX-ISM」:同人誌『cherryflip』>630円(18禁・委託価格)
サークル「有葉と愉快な仲間たち」:同人誌『○○○』>788円(18禁・委託価格)


下段の本のタイトルは決して『○○○』ではなく、色々な事情があって、私的に伏せてあるのですよ;
結構、恥ずかしいタイトルなので…それは兎も角;
これで、夏コミにて買い逃した、もしくは購入したかったけど、どう考えても掛け持ちが無理だったサークルさんの本で、委託されたモノの殆どは購入出来たのではないかと。残すは…思い当たるところでは4つくらい。加えて、『オレ神羅万象』も控えてますし…まだ終わりではないですがw


さて、これを書いている今現在、外は結構な暴風雨になっている様で;
果たして、明日の朝の天候がどうなっている事か…もっとも、それ以前に今夜を無事に乗り切れるかどうか、それも心配ですけどね。

ぱにぽにだっしゅ!EX.1「黄色いバカンス」

2005-08-24 23:42:37 | Anime(アニメ・コミック)
 
『ぱにぽにだっしゅ!』第1弾オープニングテーマ(7・8月)「黄色いバカンス」(桃月学園1年C組 feat.片桐姫子&橘玲)

『ぱにぽにだっしゅ!』公式

今回から本放送の感想に加え、主題歌CDシリーズの感想も書き連ねていこうかとw
…流石にDVDまで追い掛ける余裕は無いかもしれませんけどね;

それは兎も角。
EXの1回目は、この24日にリリースされた、現在放送中のオープニングテーマ「黄色いバカンス」を取り上げようかと。
放送当初からサイケな映像に、'70年代GS的な曲調が印象的で話題になりましたが、このCDにはオンエア版の「姫子メインボーカルver.」に加え、「玲メインボーカルver.」の2曲+インストが収録されています。もっとも、メインボーカルが異なるだけで歌詞や、一部を除いた全体的なアレンジは殆ど同じなのですがw

「姫子ver.」の方は、流石(?)オンエア版だけあり、折笠さんの歌い回しの巧さも手伝って、曲の持つノリや雰囲気を十分…いや、それ以上に引き出している印象を受けるのですが、「玲ver.」の方は、キャラソンの域を出ない、所謂ボーナストラックの様な感じですね(良い意味で。
雪野さん御本人も、アニメ情報フリーペーパー『アニカン』のインタビューの中で、
>オープニングテーマを歌う上で気をつけられたところ
という質問に、
>キャラで歌う。(雪野)
と答えられていますし、姫子にしろ玲にしろ、初めからキャラで歌う事を前提にしていた様ですが、それならば姫子用に特化された曲を、そのまま玲に歌わせるのではなく、アレンジや歌詞を少し変えても良かったのではと思う次第。
特に『あたしって最高~!』の部分など、イメージ的に合わない部分がそのままなのは、少し気になりましたね;
何だか、『「黄色いバカンス」という曲のカラオケを、玲が歌っている』という様な印象というのは、言い得ていて妙…ですかね。

個人的には、Bメロ以降のバスドラが入るパートのアレンジがお気に入り。
加えて、ラスト付近の『一条さん+一条妹』のお遊びも面白いですねw(コチラは「姫子ver.」と「玲ver.」では、若干異なっています。

曲自体の印象は悪くない(むしろ好き)ですし、多少、此処をこうすれば…という部分はありますが、ノリとパワーでおおまかカバー出来ているのではないかとw

さて、その他の部分(主にジャケットや特典など)についてですが、初回版という事で、本編のエンドカードとして使われたイラスト素材として、その名の通り「カード」が封入されていました。
今回の絵柄は第1話の…って、第1話にエンドカードってありましたっけ!?確か、本編の後半アイキャッチの一部をそのまま使っていた様な気がするんですが…と、あらためてカードの絵柄を見ると、第1話前半アイキャッチ(?)で見た記憶があるような。
…自信がないので、後でちゃんと確認します;

ちなみにこのカード、素材や大きさ、コーナーのカッティングまで、
『ハッピー☆マテリアル』の「仮契約カード」と全く同じでしたw
流石、同じキングレコード、スタチャレーベルクオリティとでも言うべきか(皮肉wwwww

ジャケット裏には、アニメ第1話予告編で使用された、原作者・氷川へきる氏による描き下ろし4コマも掲載。
…でも、コレって6話辺りの予告4コマになったら(ry


なお、第1弾エンディングテーマ(7・8・9月)「ガールッピ」(桃月学園1年え~☆び~組)も同時リリースされています。
コチラはまだ未購入なので、後日購入し次第、また記事にしようかと。

ところで…「CDシリーズ」や「7・8月」などと付いている時点でお気づきかと思いますが、今後、新OP・ED曲のリリースも予定されていまして。
それらを含め、キャラソンCDやサントラ、そしてDVDなど、全ての初回版に今回のCDと同じく「エンドカードのイラストカード」が封入され、全24話分=24枚=24種類の関連グッズがリリースされるという事に。

アニメ第2話目の感想の中で、主題歌について---
>…まさかコレ、今後ボーカル変えて「ハピ☆マテ」の様にリリースしないだろうな…;
……悪い予感的中; 此処まで「ネギま!」と同じ販売スタイルを取らなくても;
その内、「桃月学園1年A~D組のうた」なんて、「出席番号のうた」みたいなモノが出てきても、不思議じゃないよなぁ…w

なお、今後のリリースについては、コチラをどうぞ。
第1弾である「黄色いバカンス」「ガールッピ」に続く、もっとも近いリリースは、9月22日発売予定の、
第2弾オープニングテーマ(9・10月)「ルーレット☆ルーレット」(桃月学園1年C組 feat.一条さん&桃瀬くるみ)
となるようで。ちなみに第2弾EDは1年D組が、そして第3弾OPはC組の都&6号さんが担当となっています。

七天伐刀

2005-08-23 23:54:54 | 神羅万象チョコ【~第三章+】
今まで、これ程までに『委託開始予定日』が待ち遠しくて仕方がない同人グッズは無かった気がします…w

『オレ神羅万象』
■「オレ神羅万象」先行予約受付開始!! とらのあな

夏コミ3日目において、記事中の「『CUT A DASH!!』の次に楽しみにしていたサークルさん」というのが、この『オレ神羅万象』を頒布していた『ryusuke works』さんだったのですが、記事の通り、スペースを訪れた時には既に完売していまして;
>何だかもう、帰りたい気分に囚われ、そこまで保ち続けてきた気力が一気に減衰。

というのも、正直、嘘ではありませんし;

そんな訳で、この委託開始は待ち遠しくて仕方がないとw
「とらのあな」さんの通販ページには、カードのサンプルも貼り付けてあるので、『オレは公式のモノしか認めない!!』という方には無理強いはしませんが、興味のある方は是非見て下さい☆

Trash(雑記メモ)08.23

2005-08-23 00:52:24 | Games(ゲーム総合)
■I've In Budokan 『I've Talk Jam』 第三回放送分公開

例によって、相当重いです;
特に夜間はアクセスが集中し易いので、朝の時間帯に接続する事をお薦めします。
今回のゲストは、詩月カオリさん、です。

さて、これに関連して…という訳でもないですが、『I've Girl's Compilation 6「Collective」』の発売日が、9月2日→9月22日変更されました;
今回の収録曲は、個人的に「名曲」ばかりなので、かなり期待していただけに少々残念かも。

ぱにぽにだっしゅ!⑧「熊に山椒 鯉に胡椒」

2005-08-22 14:41:20 | Anime(アニメ・コミック)
○熊に山椒 鯉に胡椒(くまにさんしょう こいにこしょう):悪い食い合わせになる物のたとえ。何と何を食べると中るという食い合わせの禁忌は、昔から色々言われているが、科学的な根拠は殆ど無く、組み合わせの片方が不消化だとか、腐敗し易いものであって、たまたま中毒を起こした時に一緒に食べたものが、食い合わせの悪いものとして言われる様になったらしい。類義語として「鰻に梅干し」「梨と牛乳」。(集英社:新修ことわざ辞典より 一部加筆)

今回は自称・癒し系魔法少女ベホイミちゃん、その艱難辛苦と復活の軌跡を描いた一大叙事詩…とまでは行かないですがw
何にせよ、初期型ベホイミ、最後の出番と言う事で、原作第13話「微かなるより顕かなるはなし」(コミックス1巻収録)内の『マキシマムウィッチ』において、姫子に「マキシマムダサくない?」と言われ、そのショックから数回のイメージチェンジを図ったものの、埋没。最終的に全てを捨て去って(諦め)、普通キャラで落ち着いた原作第19話「熊に山椒 鯉に胡椒」(2巻収録)とは結果的には同じ展開なものの、そのきっかけはアニメ版オリジナルな上、1話丸々「ベホイミ祭」と、扱いがかなり優遇されていますw
ED曲まで『癒し系魔法少女ベホイミ』という、おそらくは今回限りの曲に変更され、登場キャラも全てベホイミ…まぁ、次回からはあのアイキャッチも使えない(多分)でしょうし、総決算という意味合いが込められているのかもしれませんが。
ちなみに、普通キャラになったからと言って、出番が減る訳でもなく、今後登場するメディアがレギュラー化する事で、彼女との因縁から逆に大きく取り上げられる事が多くなるので、彼女のファンの方はご安心を…っているのかな;

それは兎も角、本編の感想ですが---先述した、ベホイミがイメチェンするきっかけとなった姫子のセリフが完全にカットされ、少年に言われた一言がきっかけで、自らの「癒し系魔法少女」としての存在意義に思い悩むというモノに変更。加えて、原作では1コマのみで語られた第2、第3形態のコスチューム絡み(デザインは違いますが)の話も追加され、残すはどう「普通キャラ」に落ち着くのかが問題でしたが、自らがベッキーにした『魔法が見られたら、魔法の国に帰らなくてはならない』という発言を利用して、魔法を見られた→魔法少女ではなくなる→普通のキャラに、という上手い展開を構成したのは、ありがちながらも面白かったなと思います。
ただ、間に入った1-C組の面子のやりとりは、正直微妙でしたが;
「C組の魔女」と呼ばれ、自身オカルト趣味のある玲や、不思議キャラの一条さんを除いて、此処ではわざわざ、左程関連のないC組の連中を出さなくとも、ベホイミのクラスメートを絡ませても良かったのでは、と。
もっとも、この関わりがサブタイトルに起因するものだとして、其処まで計算されていたならば、ベホイミと間柄の薄いC組の連中が、彼女の為に一肌脱ぐという相性の悪さを表現した、というなら納得ですが。
ちなみに原作では、魔法少女であるベホイミを、科学力の高い宇宙人がバックアップするという不釣合い加減を表していたようです。

それにしても今回は懐かしアニメネタに留まらず、レゲーネタが多発していましたね。
宇宙船の中で流れていたニュースに「↑↑↓↓←→←→BABA」(「大爆発」からグラⅢ?)とか「アイスクライマー」、「高○名人24連打を達成し椰子の実を割る」(実際は16連射でスイカを割ったw)みたいな文章が流れていたり、「ハイパーオリンピック」「クッパの背中を飛び越え、斧を取る寸前のマリオの足」や土管、「ラーの鏡」「瞬獄殺コマンド(らしきもの)」「ヴァリス」などなど…何処ぞからクレームが来そうなモノも幾つかw
それ以外の、元ネタ有りのモノとしては「DUO」と「JOJO(承太郎)」、「バッタリンSのセルロイド看板(オロナミンC)」「大リーグボール」「シャアのマスク」「ウルトラアイ」「海原雄山」「アサーッ」…本当、クドイくらいにパロディネタを連発しています。そういえば、ウサギ小屋の火事→魔法で雨を降らし消火→魔法少女だという事がバレる、という一連の流れも、「魔法使いサリー」の最終回の流れ(アチラは学校の火事でしたが)に似ているな…;
前にも書きましたが、探している間や、元ネタも知っていれば面白いのですが、あまり連発されても食傷気味ですし、また年代的にやや古めのモノともなると、逆に引かれかねない、ある意味「諸刃の剣」だけに、頼り過ぎるのも危険ですね。

そして今回も、「妙子」やら「店長&バカ猫」登場。最早、レギュラーですな…;

エンドカード担当は、毎回SDキャラを担当されている、あぼしまこさんでした。

さて、次回はいよいよ新キャラ、メディアと教授が登場。メディアは今後レギュラー化しますし、ベホイミとの絡みも楽しみw
ふたりの過去が語られる日は……無理か;


○過去ログ
ぱにぽにだっしゅ!①「寒に帷子 土用に布子」
ぱにぽにだっしゅ!②「紅は園生に映えても隠れなし」
ぱにぽにだっしゅ!③「痛む身より見る目」
ぱにぽにだっしゅ!④「晴天をほめるには日没を待て」
ぱにぽにだっしゅ!⑤「用に叶えば宝なり」
ぱにぽにだっしゅ!⑥「藪をつついて蛇を出す」
ぱにぽにだっしゅ!⑦「吉凶は人によりて日によらず」

10話を超えたら、ログをひとつに纏めます。

ぱにぽにだっしゅ!公式