I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

サヨウナラ、弐○○六年。

2006-12-31 23:35:05 | Weblog(日記・総合)
年越し近い更新となると、駆け込み更新やらでサーバーが混雑する可能性があるので、紅白とK-1を交互に見つつも、早めに更新開始。
とりあえず、本年最後の投稿記事という事で、お約束ながら、私自身の今年1年を、各月の過去ログを漁りながら、色々な側面から簡単に総括してみようかと思いますわw

1月
何やら初っ端から風邪を引いて、2日弱の間、病床に伏せっていましたが、現状も微妙に体調不良が続いているので、年明け早々に2年連続で病に倒れる事が無い様に気を付けないと。
中旬には「神羅万象チョコ」の第一章・第4弾(完結)が発売。なお、来年1月には、今度は第二章・第4弾(完結)が…ウェハース地獄はまだまだ続きます;
そして、「ゲーマーズ池袋店」が閉店してしまったのもこの月。
購入店の選択肢がひとつ減ってしまったのに加え、ゲーマーズの店舗特典を入手する為の手間が掛かる様になってしまったのは、やはり残念ですね。
「アイマス」のシークレットイベントにも参加していましたね…あの頃が「アイマス」に対する個人的な第一次ピークだったのかも?

2月
2月は当ブログの1周年記念然り、その後の行動の中心となってしまった部分もある(現在進行形)「スカッとゴルフ パンヤ」との出会いなどが目立った月でしたが、それ以上に思い出深いのが、愛用のノートPCを修理に出す為、暫くの間だけ旧型のノートPCで記事を投稿しなければならなかった事ですね。
ともあれ、修理自体は無事に完了し、また、旧型ノートを使用した事で発見出来たモノも多いので、決して悪い出来事だったと言えるものでもありませんけどw

3月
ひと波乱のあったWBCは、この3月の出来事でしたね。
また「電気用品安全法」なんて、施行直前に凍結されてしまった法律に関連して、「セがサターン」を駆け込みで購入したりもw
そして、記事に段々とパンヤの話題が多くなり始め…現状はあえて語らずw

4月
「うたわれるもの」のアニメシリーズがスタート。
その後はカテゴリー分けまでしてしまう程に、どっぷりと浸かってしまった訳ですけど、当然に現在もその熱は冷めておりませんw
…でも、PS2版はまだ終わっていませんが何か(ぉ
また、此方も未だに旋風を吹かせ続けている「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメもスタート。
結局、カテゴリー分けまではしなかったものの、「うたわれ」「ハルヒ」という、週に2作品の感想記事を抱えるという構成が普通に。

5月
べ、別に売り上げ枚数に貢献した訳じゃないんだからねっ!!…と、ツンデレっぽく言ってはみても、この月にやらかした「ハレ晴レユカイ」のマキシシングルを2枚購入する事になったヘマには変わりなくw
なお、このもう1枚のマキシシングルは、つい先日に友人の手に渡りましたとさ(何
先月の「うたわれ」「ハルヒ」に続き、「機神咆哮デモンベイン」の視聴感想を書き始め、週3本もその手の内容の記事を抱える事に。
此方もカテゴリー分けされていませんけど…その理由は敢えて語りません、語りたくありません。

6月
サッカー・ワールドカップでの惨敗…結局は実力相当の結果だったんだろうなぁ…。
とは言え、ウチのブログでは触り程度にしか触れませんでしたけどw
「神羅万象チョコ」関連の某記事にて、有名サイトさんにリンクして頂いたり、某巨大掲示板に此処のアドレスが晒されたり…何やら騒々しい部分もありましたけど、特に記事内容を大きく変更するでもなかったのは、実にマイペースだなと苦笑するばかりですw

7月
あの、色々な意味で騒がれている「うたわれるものらじお」が始まったのは、この月の7月7日。
それがよもや、此処までの旋風を巻き起こすまでになろうとは…この時は予想だにしなかったですねw
月末には「ドージンワーク」の原作者:ヒロユキ氏のサイン会に参加していたり。

8月
この月は何と言っても、夏コミ以外には考えられずw
と言うか、当時の買い物リストや使用金額を振り返るに、今回の冬コミと大差が無い様な気が。
そんな夏コミでは、「なのは」ブースが色々な伝説を生み出した様子でしたが、冬コミでは「minori」がそれに続いて…。
続くと言えば2ヶ月連続で、今度は藤枝雅氏のサイン会に参加していますねw
他にも京アニ版「Kanon」の衝撃や、「ちょこっとヒメ」の複数買いネタ(翌月にも続く)など…記事的には盛り沢山だった様子。

9月
この頃から、アニメ版「うたわれるもの」に関するネタバレ制限を掛けていますねw
やや回りくどかったかもしれませんが、個人的には、今後もこの制限を外す気はありませんので、あしからず。
「ヤングアニマル」誌上では、話題作「キミキス」が連載開始。
本当、コミックスの発売が楽しみでなりませんwww
ウィルススキャンソフトで、ひと騒動起こしてしまったのも、今では良い教訓です;

10月
月初めに、コミケの顔だった米沢代表がお亡くなりに。
今回の冬コミでは黙祷も行われた様ですが、時間と体力の都合で参加出来なかったので、この場を借りて---。
声優業界でも訃報が続き、今年は本当、そんな話題を取り扱った事が多かった気が。
現在も書き連ねている「武装錬金」と「Kanon」の視聴感想記事を始めたのはこの月からでしたね。
両作品とも、思い入れの深い作品なので、今後もしっかりと書き続けようと思っています。
ちなみに、途中で放棄してしまった「ネギま!?」に関しては、時間的な問題もあったものの、それ以前にモチベーションが上がらず…。

11月
この月の冒頭付近に書かれていた「とある一件」に関しては、特段の動きも無いままに沈静化した模様。
もっとも、ただ息を潜めているだけなのかもしれませんけど、このまま何も無い事を祈るばかりです。
大半が「パンヤ」関連のネタなのは、丁度「Season3」の実装時期だった影響が大きいかとw

そして今月、12月---どうしても「パンヤ」へのウェイトが大きくなってしまい、記事自体が情報・雑記ばかりなのは、今後への課題としても、少し考えないといけないかもなぁ…。
ともあれ来年以降も、出来得る限りは書き続けるのは違いないですし、訪問された方々が少しでも楽しめる記事に出来る様、そして何よりも自分が楽しんで書ける様に、何度でも繰り返し迷いながら進めていこうと思いますw

---と、綺麗に纏めてみましたけど、今年1年を振り返ってみた結果としては、新しい進展もあったものの、大きな転進は無かったという、やや停滞気味な1年だった気もします。
今年こそはと決めてはみても、なかなか踏み出せない一歩…来年こそは大きな飛躍の年にしたいですね。

という訳で、長々と書き連ねましたが、これにて本年の記事投稿は終了です。
(※一部記事に関しては、後程に追記します)
今年1年、当ブログ「I’ll be dis-ABSOLUTER」にお付き合いして頂き、ありがとうございました。
また来年も、どうぞ宜しくお願い致します。よいお年を。


プリンセス☆タイム-コミケ71・3rd Day-

2006-12-31 20:29:58 | Weblog(日記・総合)
無事に、大晦日のコミケ最終日(3日目)から帰還致しましたw
今回は様々な事情から、現地からのコメントは無し。会期中はどうにも優れなかった体調の所為もあるものの、何より携帯電話のバッテリーの持ちが悪くなっている為、単独行だった1日目と異なり、共に参加した友人と頻繁に連絡を取らねばならない、或いは電波の輻輳から連絡が付け辛く、それでバッテリーを消費してしまう可能性の高い3日目には、其処で無駄に消費する訳にはいかないですし…とは言え、そうまで注意していたにも関らず、午後にはバッテリー切れ寸前にまで追い込まれてしまったという;
やはり、旧型の携帯だけに、バッテリー自体の寿命が来ているのかもしれません…。

ところで---例年、大晦日と言うのは、冬コミで購入した本やグッズを崩しながら、まったりと疲れを癒しているか、年末の繁忙期に職場を空けた報いから出勤しているかのどちらかなのですけど、よもや今年は、その大晦日に有明にいる事実に、何やら今日が1年を締め括る日などという実感など湧く訳も無くw
ともあれ東駐車場で見た日の出が、本年最後の日の出になったというのも、実に妙な気分ですね。
出来れば、今後は大晦日に掛かる日程は避けて欲しい所ですけどw

さて、それは兎も角。
これから3日目の戦果披露に取り掛かる前に、まずは昨日2日目に参加した友人から、待機中に受け渡されたブツを消化。



サークル「HEART WORK」の頒布物。テレカセットは予算の都合上から購入せず。
こうして画像を並べると、2冊・2種類ある様にも見えますが、実際は表裏で別のイラストが書かれているだけですのでw
時にこのハロッズバッグ、割と造りがしっかりしていて、3日目にはコレに戦利品を入れて持ち歩いている方も見掛けましたね。



此処からが3日目の戦果。まずは最初に廻った東4~6ホールの分を。
予定外に手に入れる事が出来てしまったモノもありますが、何よりもサークル「CAT A DASH!」さんの新刊セットが購入出来て何より。
当然、此方に並んだ分だけロスする時間(今回は1時間弱)も大きいので、幾つかのサークルを諦めなければならなかったのも事実ですが、それ前提で並んでいる訳ですし、あえて考えない方向で;
…ちなみに、購入直前に「限定1」に変更されてしまった為、友人の分は購入出来ず…ふみゅん;
サークル「あじのひらき」さんの新刊は、実に久し振りに購入出来ましたね。
以前は書店委託もあったものの、最近は諸々事情があるのか、イベント頒布限定だったので、購入出来ない事が専らでしたし。
ちょっと見え難いかもしれませんが、「ささら」のテレカも購入して来ています。
また、サークル「星狩座」さんの「みすパニ」シリーズは、今回の「総集編2」をもって完結。
長きに渡るシリーズ展開、本当にお疲れ様でした。



続いて、東1~3ホールの分に。
東4のサークル「」さんと、此方の幾つかのサークルは共に参加していた友人に動いて貰ったモノです。感謝。
先述の通り、予定外に手に入れる事が出来てしまったモノが存在していた東4~6ホールと同じく、此方でも予想だにしていなかった「あいすとちょこ」さんの新刊を、普通に購入出来てしまったというサプライズが。
しかも、これに関しては友人に頼んだモノではなく、自分で此方のホールに移動して来た後、大体12時半前後に並び始めて、友人の分も含めて2セット(新刊+クリア下敷き)手に入れられてしまったのは、驚くばかりでした。
もっとも、頒布物のひとつである「テレカセット」は既に完売していましたし、毎回の常連客さんやら何やらの購入がひと段落して、それでも数が残っていたのは、相当数を刷ったのか、或いはもう無理と見切りを付けた方が多かったのか、それとも本自体の…(
サークル「猫屋敷」さんの「猫跨」シリーズは、随分久し振りの再開な気が…今回からはナンバリングから、年号と季節表記になった様子。
この中で個人的に大当たりだったのは、サークル「超あるまじろくらぶ」さんの「うたわれ」本「うたえ ともよ ちからのかぎり」。
勿論、私自身が好きな作家さんである源久也さんの本というのもありますけど、何よりもネタの消化の仕方が秀逸w
委託が開始された際は、是非に購入される事をオススメしますわ。



ちょっと買い物に集中し過ぎて、企業ブース「Leaf/AQUAPLUS」ブースのスティックポスター配布に間に合わなかったり、先述した携帯のバッテリー問題こそあったものの、とりあえず予定した以上の購入物が入手出来、戦果としては85%程度の完遂率だったかと。
ただ、時間と予算、そして何よりも体力の関係上、どうしても回りきれなかった部分や、ジャンル買いが叶わなかったのは残念でしたけど;
以前は島中だったサークルさんも、今回は壁で参加されていたり、またその逆になっても集客率はそのままだった為に、やや時間を取られてしまうなどもあったり、なかなか上手く行かないのは毎度の事ですし、購入品を見るに、圧倒的に中堅以上大手クラスが多いのは否定出来ませんが、何よりも自分が楽しければそれで良し、という事でw
…ま、把握し切れなかった細かい所は、これから始まる委託販売でチェックしていくとしますか。

ともあれ寒波の中、大晦日までコミケに参加された---スタッフ、サークル、一般参加者の皆様、本当にお疲れ様でした。
舞台は次なる来夏へ---。

…と思いきや、4月にはこんな即売会が…行くしかないか?

カタチの無い街を夢見て-コミケ71・Another 1st Day-

2006-12-30 18:50:38 | Weblog(日記・総合)
あくまでも「2nd Day」ではありませんのでw

いよいよ年の瀬となった本日30日、現地・有明では「コミケ71」真っ只中、その2日目が開催されている訳ですが、かく言う私はと言えば、昨日(1日目)と明日(3日目)に確実に休みが取れる様、ローテーション調整の為に本年最後となる出勤をせざるを得ず、単独で参加している友人と連絡を付けたり、或いは、早くもショップに並んでいる「コミケ71」>企業ブースの販売品や頒布同人誌を見るに、現在が正にコミケの最中であり、明日の最終決戦へ向けて気を引き締め直さないといけないなと、ヴィクター様宜しく褌を締め(爆

…いぁ、それは冗談ですが;
ともあれ、3日目の行動スケジュールも粗方固まりましたし、後は余程のトラブルが発生しない事を祈るばかりですw
さて、そんな今日の所は、昨日の記事にて書き切れなかった「1日目の企業ブースで入手した配布物」について簡単に触れて、明日の為に早めに投稿したいと思います。



これが1日目の企業ブースにて貰った配布物…の一部。
他にも幾つか貰っては来ているのですが、特に触れるまでも無いシロモノなので省略(ぉ
主立ったアイテムだけ取り上げて置くと---左上に写っている「タマ姉」のクリアファイルは、「Leaf・AQUAPLUS」ブースにて購入直前に貰ったモノ。
OVA「ToHeart2」の販促になっていて、この裏側にはイルファさんがいます。
イラスト自体は、クリアファイル自体にも書かれている通り、「電撃G'sマガジン」2006年12月号にて初出したものの様で。
「ローゼンメイデン」のポストカードやら、「ひだまりスケッチ」のクリアファイルなどは、TBSアニメーションブースにて配布されていたモノ。
この中でやはり注目したいのは、先日にコミックス2巻が発売されたばかりの「ひだまりスケッチ」のクリアファイルですが---、



チラシは兎も角、このクリアファイルの裏面には、原作コミックス1巻に収録されている作品4本がカラーで印刷されているものの、何故か順不同で、良く解らない選り抜き方なのは一体;
同じ4本ならば、表面にややサイズを小さくして印刷されている、公式サイトにて公開された4コマの方が嬉しい様な。
それとも、このクリアファイル自体、印刷されている作品はランダムだったりするのだろうか…?
ちなみに、同じく配布物だった「お面」に関しては、時間帯の所為か貰う事は出来ませんでした。

とりあえず企業ブースに関しては、明日3日目に、東館がひと段落付いた後(早ければ13時前)、残務的にもう一度廻るつもりなので、更に購入物・配布物が増える可能性はありますが、流石に予算面から、大きな買い物は出来ないだろうなぁ…。


『空の境界』劇場用アニメーション化決定

で、そんな企業ブースにて告知されていた情報ひとつ。
「空の境界」がアニメ化されるという噂は聞いていましたが、よもや劇場版とは…これまで「TYPE-MOON」のアニメ化作品は、どうにもいまひとつ感が拭えない、或いは黒歴史とされてしまっている場合もある為、果たして今回の「空の境界」の出来如何が、それらを払拭出来るか否か。
何にしても、公開されたら一度は観に行きたいですね。


映画『灼眼のシャナ』主題歌はI'veの新ユニット(情報元:今賀堂さん)

原作第1巻の内容をベースに、TVアニメ版を完全リニューアルするという劇場版「灼眼のシャナ」ですけど、TVアニメ版では、1st・OP曲「緋色の空」<川田まみ>、2ndOP「being」<KOTOKO>という様に、両OP曲をI'veが製作するという事で話題になっていましたが、今回の劇場版でも同じくI'veが関り、ボーカルを新ユニット<Love Planet Five>が勤める事に。
もっとも、ユニット自体は名前のみ判明しているだけで、誰が所属するのか、それは既存のアーティストなのか、それとも新人なのかと、一切の詳細は不明。
ただ、ユニット名に「Five」と入っている事から、5人組と推測すると、現在の主な所属アーティストであるKOTOKOさん、川田まみさん、MELLさん、島みやえい子さん、詩月カオリさん、怜奈さんの内から5人となる可能性が高いかも。
これで完全な新人、或いは出演声優のユニットだとしたら、流石に予想の範疇を超えますがw
なお、曲名は「天壌(てんじょう)を翔(かけ)る者たち」。
”天壌の業火”にかけているのは言うまでも無いですね。

列の彼方に広がる世界-コミケ71・1st Day-

2006-12-29 23:01:13 | Weblog(日記・総合)
>2006-12-29 11:09:53

>毎度恒例となった、現地からの書き込み。
>現在は第一目標であるLeafに並んでいるのですが…

>なにこのいつも以上の長蛇の列は;
>(´Д`∥|)

>10時20分頃に並び始めた時点で、既に西側スロープを降りきって、1階通路にて列を形成している状態。
>現在時刻の11時過ぎでは、最早、其所さえも半分以上埋まりそうな状況なんて…みんな画集目当てなんかな…。

>(´・ω・`)ふみゅ~ん(違


現地へと向かっている最中に、どうにも気持ちが悪くなり、ゆりかもめの始発を乗り逃がすというトラブルこそあったものの、午前6時過ぎから西側待機列にて、ただひたすらに待ち続ける事、4時間超---まず初めに並んだ企業ブース:「Leaf・AQUAPLUS」ブースの販売待機列から書き込んだ、現地よりのリポートがこのテキストなのですが、此処に書いた通り、今回の販売待機列の伸びは、近年稀に見る速さと長さだったのではないかと思われ;
確かに毎回「Leaf・AQUAPLUS」ブースというのは、何にしても長蛇の列が出来る事が普通なものの、それでも開始から1~2時間過ぎても、西館の東側スロープを下って、階下の通路に列が有るか無いか、そして購入自体には掛かっても1時間半~2時間弱になるかどうかというのが平均的と思われる中で、今回は---

>悪夢は坂の下に (DM'z-iL)

>2006-12-29 12:11:43

>現在、12時過ぎ…最後尾は遥かに遠く。
>ようやくスロープを昇りきろうかという現状ですが、既にこれから並ぼうとする方には、購入出来る保証がない有様;
>降りてはまた昇ってくる人数も増えてきましたし、此処を最初に潰さなかった場合は、痛い目を見る事になる可能性も…。


結局、購入自体が完了したのは、このリポートを投稿した40分程後の事なので、正味で2時間半も掛かった上、後方遥かに続く販売待機列は、正午を過ぎた辺りで「購入の保証が出来ない」との事で、更なる列の形成を打ち止め。
その辺りは、今回の冬コミが3日間開催である事も踏まえた「販売制限」が掛かった点もあるかと思われますけど、それでも昼の段階でこうした処置が取られるというのは、かなり珍しいかも;
やはり予想通り、甘露樹氏の画集が誘引役になったのか、或いは「うたわれるもの」人気に因るものなのか…ともあれ、明日以降に「Leaf・AQUAPLUS」ブースを訪れる方は、販売制限などに注意された方が良いかもしれません。

ちなみに「Navel」「Visual Arts」などは平均的と感じたものの、毎度の事となりつつある「minori」「TYPE-MOON」、そして果たして今回は伝説を生み出すのか否かという「なのはStrikerS」ブースは、まず長蛇の列が出来ているのは確実なので、ある程度、臨機応変に状況を読む事が必要かも?

以下、本日の購入物を簡単に紹介しますが、価格が事前に公開されていなかった「Leaf・AQUAPLUS」の販売物に関して、これから参加される方の為に纏めて記載して置きますね。

■甘露樹画集「Leaf Illustrations TATSUKI AMADUYU EDITION 1998-2006」:3000円
■コミックマーケット71限定・紙袋セット:1000円
■新作アレンジCD「オムレツ」<C71限定パッケージ>:2000円
■オリジナルサウンドトラック「Leaf Sound Complex (SIZUKU&KUSARI)」:2000円




今回の購入物を纏めて。
とは言っても、様々な事情から「Leaf・AQUAPLUS」ブースと「RONDE ROBE」ブースしか並んでいない上、何気に葉っぱオンリーな内容となっていますがw
なお、右下に写っている「『うたわれるもの』のC71限定着ボイス」と書かれたチラシは、「Leaf・AQUAPLUS」の販売列に待機している最中に配布されたモノで、コレに記載されたアドレスにアクセスすれば、29~31日限定着ボイスがDL出来るとか(DL自体に掛かる通信料は有料)で、その種類は全33種類もあるそうですけど…ウチの旧式携帯では、そもそもからして対応していない為、DL出来ませんでした;
なお、i-modeの場合は505i/700i/900iシリーズ以降の機種のみ対応しているそうなので、ご注意を。
ちなみに、今回の「紙袋セット」のイラストは、既に発表されている「ToHeart2 AnotherDays」ともうひとつ、反対面に「Routes」のイラストが描かれているのですが…これが何と言うか、色々と際どいシロモノでして…;
心構えの為に、事前にそれを確認しておきたいという方や、とりあえず見るだけ見てみたいという方は、上部画像をクリックして下さいw
正直、コレを素のままお持ち帰り出来る参加者は、ある意味で勇者だと思うよ;



紙袋とセットのイラスト本「Leaflet's Ⅲ」
最早シリーズ化してしまった、スタッフの寄稿に拠る”ある意味で同人誌”ですけど、とりあえずカワタ氏は紙袋と言い、この中の「まーりゃん先輩」と言い、良いエロ分をありがとう(ぇ



おそらく今回の誘引役となったであろう、甘露氏の画集「Leaf Illustrations TATSUKI AMADUYU EDITION 1998-2006」。
これまでに公開された各種(雑誌の表紙やフィギュア用のイラスト、FC年賀状など)版権イラストに加え、描き下ろしや未公開イラスト、または発表時はモノクロだったモノに彩色が施してあるなど、実にボリューム満点の内容に大満足。
特にスティックポスターのイラストは、サイズの関係でカットされていた部分も見る事が出来ますし、表紙のちゃん様(詠美)、裏表紙のいいんちょ、帯の南さんやムツミなどは全て描き下ろしで、更にタマ姉の超弩級描き下ろしも存在しているので、それだけでもお腹いっぱいですよw
つか、帯にもコメントを寄せていますが、次はちゃん様(みつみさん)ですよね、Leafさん?
なお、コミケ会場限定特典として、ラフスケッチが掲載されている「ROUGH STYLE BOOK 2006」が付属しています。



アレンジCD「オムレツ」。
今回の収録作品は「ToHeart2」と「うたわれるもの」から選ばれた全11曲。
中には初音盤化となる「彼女の領域」(TH2X・ささらのBGM)のアレンジ版も収録されていますが、個人的には「神話の終わりに」(うたわれるもの)の神アレンジに震えましたw
いっそ、この音源をPS2版で使用しても良かった気がしないでも(ぇ
ただ、全体的には単調なアレンジが多くて、インパクトとしてはいまひとつだったかな、と。



「雫R」と「鎖-クサリ-」の予約特典として付属していた、サントラCDを纏めた「Leaf Sound Complex (SIZUKU&KUSARI)」。
正直、2枚組という事もあって、3000円を予想していたのですが、良い意味でそれを裏切って2000円という安価にw
しかも、特典版には収録されていなかった「睡蓮-あまねく花-」のゲームサイズと、神曲「星座」<両曲ともVo.Suara>もしっかりと入っていますし、更には現在はKeyに所属している折戸伸治氏も関った、「雫」のBGMをアレンジした楽曲まで聴けて2000円ならば、これは押さえない手はないと。
勿論、「鎖-クサリ-」のBGMも非常にクオリティが高く、特に「SYNCRONICITY」や「MARIA」は鳥肌モノ。
ちなみにジャケットは、通常は「鎖-クサリ-」の恵ですが、裏返せばアナザージャケットとして、「雫R」の瑠璃子さん・さおりん・みずぴーのジャケットにもする事が可能です。

以上、「Leaf・AQUAPLUS」ブースでの購入物でした。



「TH2」関連商品ながら、此方は「RONDE ROBE」ブースにて販売されているモノ。

■『OVA ToHeart2 限定CD~このみと環のいちばんぼし見つけた!略して「このたま」~』

OVA「TH2」の主題歌「一番星」<Suara>の1コーラスver.に加え、3本のドラマパート、そして「Radio ToHeart2」のC71特別編(タマ姉バージョン)が収録されて、価格は2000円。
「一番星」のマキシCDは来年の2月にリリース予定なので、ショート版ながら現状は此処でしか聴けないモノ。
聴いた印象は、試聴版を聴いた時と同じ「Heart to Heart」と同ラインを思わせる流れですね。
ドラマパートは1本に付き10分以上ある内容で、脚本を手掛けるのは、つい先日に発売されたドラマCD「うたわれるもの オリジナルドラマ~トゥスクルの内乱~」の脚本も務めた鴻野貴光氏。
やや展開に「?」が付く場面もあるものの、概ね面白い出来でしたし、何よりも「まーりゃん先輩」が大暴走しているので、それだけでも聴き応えはありますよw
「Radio ToHeart2」特別編に関しては、普段通りのトークから、此方のCD限定の、タマ姉役・伊藤静さんの「向坂環」のベスト3を聴く事が出来ます。
此方の---と言う表現をしたのは、実はもう1枚、フロンティアワークスブースにて販売されている、このみ役・落合祐里香さんの「このみ」のベスト3収録したCDが存在している為。
とりあえず---、
余計なグッズはいらないからCDだけ欲しい、タマ姉すきすきーという方は、RONDE ROBEブースへ。
グッズも欲しいし、このみもすきすきーという方は、フロンティアワークスブースへ。
そして言うまでも無く、全部欲しいという方は両方のブースへ行きましょうw
個人的には、RONDE ROBE版だけで十分ですがwww

という訳で、本日の購入物でした。
実の所は、配布物も取り上げたかったものの、他にも色々と雑用が残っている為、其方は明日の記事に廻します…申し訳ない;
ちなみに、明日は普通に出勤しなければならないので、テンションを維持出来る様に、巧く立ち回らないとなぁ…w

明日の為の最終確認(一般参加者用) 2006年版

2006-12-28 20:18:46 | Weblog(日記・総合)
ちょっと片付けなければならない事前準備が残っているので、昨年のコピペで申し訳ありませんが---、


■体調管理は万全か?---Yes or No

■カタログ(サークル・企業)チェック、販売物などの確認は完璧か?---Yes or No

■軍資金の準備(両替含む)は出来ているか?---Yes or No

■当日の交通機関のチェック及び、電車を利用する場合、Suicaまたはパスネットなどの準備は出来ているか?
---Yes or No

■自分なりの防寒対策、または天候の変化に対する備えは万全か?---Yes or No

■携帯電話など、バッテリーを使用するものの充電は出来ているか?---Yes or No

■知り合いとの打ち合わせ(購入物の分担や、連絡が付かない際の対処など)は完了しているか?---Yes or No

■その他諸々(各人で適当な事柄を当て嵌めて下さい)の準備は出来ているか?---Yes or No

■最後に。明日から3日間のコミケを乗り切る(楽しむ)覚悟は完了しているか!!---


---これが個人的に、「覚悟完了!」と言えない状況にあるのは、どうにも体調が優れない部分がある為。
いぁ、別段に参加するには問題無いレベルなのですけど、此処2日間の温暖な気候とは異なり、明日からは厳しい寒波が迫って来るとの事なので、それによってどう体調が変化するか…ともあれ、今夜は明日の早朝出撃も考慮して、早めに就寝する事にしますわ。

なので「Kanon」に関しては、明日に帰宅してから観る事になるでしょうねw
ちなみに「Last regrets」のマキシCDは、しっかりと購入して来ましたが、折角カテゴリー分けしている事ですし、視聴感想記事と併せて投稿する予定です。

それでは、スタッフ、サークル、一般問わず、参加される皆様、明日からは存分に「年の瀬のお祭り」を楽しみましょう!!

連続放送でもブチ撒けろ!

2006-12-28 20:02:22 | Anime(アニメ・コミック)
---実の所は年明けに廻そうかと考えていた、アニメ「武装錬金」の視聴感想記事ですが、あまり放置したままにして置けば、モチベーションが下がる事に加え、本編自体の記憶が曖昧になってしまうので、また後日に、あらためて追記する場合もありますが、断片的ながら現時点で書ける分だけでも上げておこうかと思います。

■アニメ「武装錬金」---第13話「死の胎動」

前話において、「D・バタフライ」率いるホムンクルス調整体軍団の襲撃を受けた「私立銀成学園高校」。
信奉者・鈴木震洋の「疑心暗鬼」を巧みに利用した策(搦手)に因り、守るべき筈の生徒達からは拒絶され、正に四面楚歌という状況の中、まひろ達の居る2-Bの教室に調整体の魔の手が迫る、が---という燃えるシチュエーションから、今話のスタートに。

内容的には、原作コミックスにおける第5巻:第39話「湧きたつ力」~第43話「キミは誰だ?」の3ページ目までの、4話分超という駆け足とも思える展開ながら、戦闘シーンがメインな分、特に過不足無く描き切っている模様。
ただ、「カズキ・斗貴子 VS 調整体」や「パピヨン VS D・バタフライ」など動きのある場面が続く為か、OPアニメにも存在している「生徒全員がカズキ達の味方に廻る」というシーンの存在する、Aパートにおける作画や演出のクオリティが微妙に低く、前話で魅せたアクションも何処へやら、光線や止め絵を動かすだけの処理になり、蝶・成体を一瞬で砕いた場面さえ、書き込みが足らない事もあって、やや盛り上がりに欠けてしまった印象も。
同じく「ブラボー VS ムーンフェイス」も似た様な所で、構図自体が単調過ぎて、”月牙”の武装錬金「サテライト30」(シリアルナンバー:ⅩⅩⅩ<30>)を披露したムーンフェイスの異形っぷりもイマイチ際立たなかった様な。
せめて「満月」や「新月」の魅せ方は、もうちょっと凝って欲しかったなぁ…。
ちなみに「シルバースキンA・T」に関しては、いずれ来る種明かしまで触れずに置こうかと思いますw

逆にBパートにおける「パピヨン VS D・バタフライ」は、とりあえず十分な出来。
規制対象になるかと思っていた片腕の損傷や、真っ二つにされたパピヨン(流石に下半身までは見せませんでしたけどw)なども普通に描かれていましたし、パピヨンの”黒色火薬(ブラックパウダー)”の武装錬金「ニアデスハピネス」(シリアルナンバー:LⅩⅠ<61>)や、D・バタフライ改め、M・バタフライの”チャフ”の武装錬金「アリス・イン ワンダーランド」(シリアルナンバー:LⅩⅩ<70>)の表現も悪くなかったものの、やはり一部だけ単調な構図が際立ってしまっているのは残念な所。
それでも、決着シーンのやり取りと、演出・作画に関しては、蝶・サイコーだったかな、とw

ところで、今回は年末年始の特別編成の都合から、この第13話と、続く第14話が連続放送されるものの、しっかりとエンドカードは存在していて---、

次回も蝶・ビンビン!!

という、またしてもパピヨンの登場となったものの、何やらこのキャッチ、次回に登場する”とある御方”が発する「マカ~」にも掛かっていると思えなくもないでもなくw
…まぁ、おそらくは深読みし過ぎとは思いますけどねw


■アニメ「武装錬金」---第14話「キミは誰だ?」

そんな前話からの連続放送となった第14話の見所は、何と言っても、力ちゃんヴィクター様の登場と、それを起因としたカズキの変貌にある訳ですが…前話の回想部分が、いやに長過ぎると思ったのは私だけではないはずだと;
通常の編成なら兎も角、2話連続放送となれば、つい先程に観た内容をそのままダイジェストで観せられているのと同じですし、また通常の編成だったとしても、回想で4分程度(OP除く)を消化してしまうというのも、尺と引きの都合があるとは言え、やはり長いと言わざるを得ず。
とは言え、その分、本編のクオリティに関しては、前話の微妙さを一蹴する程の出来に大満足でしたけどねw

内容としては、原作・第5巻:第43話「キミは誰だ?」の4ページ目~第45話「二か月前の春の夜」までの、丁度5巻を消化する部分で、「L・X・E」編から次なる展開への転換点も間近に。
ともあれまずは”裏切りの戦士”ヴィクター登場という事で、あの素敵な褌ファッション以上に、その声を小山力也氏が勤める、色々と意味深なキャスティングに期待大だった訳ですけど、特に脳内妄想で「ハク○ロ VS エ○ルゥ」が過ぎるでもなく、普通に見入ってしまったのは、高い作画・演出も然り、キャスト陣の演技力の秀逸さもあるのではないかと。

カズキの核鉄に隠された秘密が明らかになる、衝撃のラストは、此処までに張られた幾つかの伏線と、バタフライの持っていた核鉄のシリアルナンバーが、カズキのそれと同じ「LⅩⅩ<70>」だったという事実を最後に見せる構成の巧さが、原作同様に光っていた印象。
そして、あらためて「淡く光る蛍火の髪」や「熱を帯びた灼熱の肌」を、ヴィクターも去る事ながら、カズキで見せられると、本当に衝撃的な変貌だった事があらためて感じ取れた様な。

ちなみにカズキの、「斗貴子さん…いている……?」というセリフがありましたが、此処での「なく」は「(涙を流して)泣く」ではなく「(大声で)哭く(=叫ぶ)」ですので。
原作でもそうだった様に、斗貴子さんは泣いていません…あたかも血の滴が涙の様に見えるのは、此方も原作の時点から流石の見せ方でしたね。

「黒い核鉄」---その種明かしは、これからになりますが、次回は更に衝撃的な展開(主に戦闘シーンで)と、ひとつの結末が付けられる折り返し地点へと。
おそらくは構成からして、海水浴前まで…ですかね?

今回のエンドカードは、パピヨン…ではなく、何とバタフライの登場w
「次回も見逃すな!
とは、本編中の「戦いを見逃すな」というセリフからですね。
何だか随分とまともなキャッチーでしたけど、次回は一体誰が来るやら…ムーンフェイス辺りが妥当、かな?


※12.29追記

公式ページにて、どうやら今回の更新分において、今後の主要なキャラクターのキャストが発表になっていたのですが、既にドラマCDに明らかになっている方々は置いておくとして---、

>坂口照星:速水奨
>戦部厳至:小山剛志


凄ぇ、”大戦士長”こと照星さんが速水氏なんて蝶・サイコーなキャスティング!
しかも戦部に、”生まれたての39歳”小山氏降臨ですよ!!
ヴィクターに力ちゃんが来て、戦部に黒小山氏…そして斗貴子さんに柚ちゃん…なにこの「うたわれ○もの」的な流れはwww
既に早坂真由美+ナース役で大原さやかさんも参加しておられますし、もう本当に狙っているとしか思えず;
これでもしも、”彼女”や”彼の妻”が関連キャストだったとしたら…仮に、”彼女”=沢城みゆきさん、”彼の妻”=田中敦子女史とかだったら、それはそれで凄い事にw

ひだまりの中で

2006-12-27 23:53:44 | Anime(アニメ・コミック)
昨日の暴風雨から一転---あたかも台風一過特有の、まるで小春日和の様な穏やかな陽気に、果たして今が年末なのかと疑問に感じ…たのも束の間の事。
職場では年末恒例の超・輻輳状態に押され、帰宅後は冬コミへの準備に取り掛かり、そして明日にはもう冬の厳しい寒さがぶり返すらしいという情報を聴いている内に、否が応でも現実に引き戻される罠;
ともあれ、まだまだ片付けなければならない雑用が残っているのと、どうにも本調子ではない為、今日も短めに淡々と更新開始。

●今日の購入物+入手物



■コミックス:「ひだまりスケッチ」(2・限定版)<蒼樹うめ

新年1月よりTVアニメも開始される「ひだまりスケッチ」のコミックス2巻、その限定版と、ついでにショップにて無料配布されていたものを諸々と。
「スニーカー文庫」の小冊子は兎も角、今回の「まんたんブロード」の”いとうのいぢ”描き下ろし表紙は結構ツボに来たかもw
どうやら冬コミの「毎日新聞「まんたん」」ブースでは、表紙イラストを使用したポストカードセットが販売される様ですし、購入予定に加えておこうかな。
ちなみに「Last regrets」のマキシは、前日フラゲしようにも見付からなかった為、明日にでもあらためて;



さて、件の「ひだまりスケッチ」2巻・限定版ですが、詳しい事は”ひだまり”ウォッチャーの偉い人:mirvさんが既に纏められているので、特段にあらためて触れる事はしませんが、本当、通常版と240円の差で、このクオリティのカレンダーが手に入るなら、絶対に限定版を購入する事をオススメしますね。
一緒に写っているのは、とらのあなの購入特典:メッセージペーパーと、アニメ版のイラストカード
※限定版・通常版のどちらを購入しても、必ず1セット貰えます。
果たして問題は、やはりmirvさんが触れられていた店舗別のメッセージペーパーの存在;
イラストにも寄りますけど、場合によってはまたNFK(日本複数買い協会)の陰謀に、自ら堕ちなければならないのか…?
とりあえずコミケ後に一度、アキバを巡って検討してみるとしますか。

…とか書いている内に、もっと凄い事になっていた模様;
いぁ、もう頭が下がりますわ…ともあれ、購入の参考にさせて頂きますねw(ぉ


合間に余談など。
冬コミの準備ですが、一先ず、1日目(29日)に廻る企業ブースのチェックはひと通り完了。
やや予定外の出費もありそうですが、2日目に参加しない分、初日で1万5000円の範囲内ならばと割り切ってしまおうかと。
ちなみに今回、近年の様に東ホールで大手を片付けた後に、西ホールへと向かう事はしない方向で考えています。
その理由は何よりも、Leafの集客動向が読めない事に尽きるのですが…甘露氏の画集に付くという、限定ラフ本の内容にも寄るのかな…?
ともあれ、事前準備で残すはサークルチェックのみ。
既に第一次チェックは完了しているので、大本番の3日目(30日)までに頒布リストを纏めれば…って、其れが一番大変なのですけど;

さて、そんな予定の押し迫った現状に付き、通常ならば放送翌日に予定しているアニメ「武装錬金」「Kanon」の視聴感想記事を、申し訳ありませんが、少し遅延させて頂きます。
流石に落ち着いて長文記事が書ける程の余裕は無いですし、ましてや「武装錬金」に関しては2話連続放送なので、倍以上の内容を処理し切る時間もありませんから;
目途としては、年明け辺りになるかもしれませんので、ご容赦の程を宜しくお願い致します。


「パンヤ」時東ぁみさん考案アイテム&恒例の「ポンタの福袋」発売4Gamer.net

公式メルマガよりも先に情報公開されるというのも何やら妙ですがw
時東ぁみは兎も角、顔装備の「アップルメガネ」と「ピーチメガネ」は是非とも欲しい装備品だなぁ…46CPとやや割高ですけどね;
セーラー服はステータス次第として、「ぉめでとうアズテック」はネタとして確保しますが何か(ぉ
もっとも、今回のアップデートの一番の見所は、その前年に登場したガチャレアアイテムが低確率で入っている可能性もある「福袋」(2007年1月1日0:00より購入可能)の登場。
ただ、この「福袋」、聴こえは良いのですが、聞いた話に寄れば、レアが出現する可能性は限りなく低く、何個買ってもレアが出ない事は普通な事から、通称「鬱袋」と呼ばれる様なシロモノらしく;
しかも今回は”前年”=2006年分福袋「ポンタの福袋」に加えて、今年始めに販売された2005年分福袋「ポンタの福袋2006」も同時に登場するとか…。
頻繁に話題に上る「クリムゾンリング」や「アンダーソン」などは、この「ポンタの福袋2006」の方に入っているのでしょうけど…とりあえず、「2006」を3個くらいは購入して、それで出なければ諦めると決めておかないと、本当に鬱袋になりそうで怖いなぁ;
まぁ、何にしても、全てはコミケ後のお楽しみですけどねw

その もどかしい衝動の中で…。

2006-12-26 23:49:28 | Weblog(日記・総合)
京アニ版「Kanon」のDVD1巻とか、アニメ「うたわれるもの」の公式ファンブックとか…色々と購入したい物品はあるものの、祭典(=冬コミ)を前にした現状では、その多くを年明けまで見合わせなければならないという、そんなもどかしさの中に身を置く今日この頃…;
予算面で若干の無理をすれば、現段階でも買いに走る事は出来ますが、それが祭典での「予定外の買い物」の足枷となってしまうのは嫌ですし、今は我慢をするばかりですわw
もっとも、「ひだまりスケッチ」のコミックス2巻と、「Last regrets」のマキシCDは普通に購入する予定ですが何か(ぉ
なお---、



色々あって話題に乗せませんでしたが、コレは発売日当日に購入してあったので無問題という事で(何
ちなみに「Kanon」のDVD1巻は、CMなどでは1月1日発売とアナウンスされているものの、年末年始の流通の関係から当然に、発売日が前倒し変更されていますので、購入を計画されている方は、年末にショップを覗いてみるのが賢明ですよw

さてさて、そんな祭典前に向けて概ねの準備が終了したのは、昨日の記事でも触れた通り。
残っていた「友人との打ち合わせ」も、記事を上げた直後にメッセにて詰めた結果、大枠だけ決めて万事完了した次第。
これでアトは当日までに、企業とサークルに関する情報の最終チェックを済ませ、体調管理を怠らなければ良い…のですけど、どうにも今朝方から降り始めた激しい雨の中、自転車で通勤してしまった為か、微妙に熱っぽく、喉も痛くなってしまった始末。
帰宅後直ぐに風邪薬を飲んで、つい先程に2時間ほど眠ったおかげか、現在は割と楽になっていますが、兎にも角にも、これ以上重くならない様に注意しておかないと;

そんな訳で今日の記事は、軽めに雑記と情報記事だけ上げて、早めに就寝しようかと思いますので。ご容赦の程を。


『涼宮ハルヒの憂鬱』第4巻 涼宮ハルヒフィギュア付き限定版 画像公開(情報元:EARL.BOXさん)

以前に公開された原型に彩色が施され、いよいよ完成見本のお目見え…となったものの、どうにもクオリティダウンしてしまっている感があるのは残念;
原型→量産となると、僅かな劣化が起こるのは仕方がないのですけど、髪の長さやリボンの流れ、そして右手と頭の角度が全くの別物になってしまっているのは、ちょっとその範疇を超えてしまって様な気も。
原型時点では、このサイズのフィギュアにしては出来が良さそうだったので、確保するつもりではいましたけど…う~む;
とは言え、まだ---、

※商品のデザイン・仕様は変更になる可能性があります。

---というテキストに最後の希望を託して、完成版では改善されている事を願うばかりです。
なお、残る「みくる」と「雪希」のフィギュアを応募するのに必要な「少年エース」と「ザ・スニーカー」の最新号は、それぞれ本日と明日発売。
一応、確認はしてみるかな…。


音泉>「うたわれるものらじお」:第二五回配信開始

配信が開始され始めたのが昨日の18時だった為、どうにも忘れてしまっていた次第;
今回の配信時間は46分45秒
なお、次回は年明け1月1日から配信される模様ですが、とりあえず「リスナーのみなさ~ん!あけまして~(以下略)」とかいう展開を期待してみるwww


●今日のパンヤ

完全無言の対戦18HのIC13Hにて、トマBSで見事にエースを獲得するも、何ら祝って貰えなかった虚しさ…ふみゅん;
さて、それは兎も角。
少し前の記事で、現在のガチャレア「魔法少女セット」に別カラーが存在している事に触れましたが、1CPさんにて公開された本家・韓国版の情報により、その色変更を「マジックボックス」で行える事が判明。
どうやら、どの色変更にも「忘却の花」、そして当然に「魔法少女セット」が必要な様ですけど、「忘却の花」はガチャPPでも手に入りますし、これならCPを掛けずに変更する事も出来そうですね。
…とは言え、各装備ごとに必要になるので、「体」のみ2本、その他各1本で合計5本消費するのは、やや面倒かもしれませんけど;
果たしてこの更新は、年末に来るか、年明けに来るか…?

crosswise

2006-12-25 22:53:14 | Weblog(日記・総合)
●今日の購入物



■雑誌:「週刊少年ジャンプ」2007年04・05合併号

何だか随分と久し振りに、普通に「WJ」を購入した(基本的にはコミックス派で、普段は職場の休憩室に置いてある物を読んだりしている為、余程に必要無い限りは購入しません)気がするのは兎も角、今回どうしても購入しなければならなかった理由、それは---、



当然に、この「DRAGON BALL」×「ONE PIECE」コラボ企画、読みきり作品の「CROSS EPOCH」にありまして。
企画が立ち上がったのが2003年の秋なので、実に3年越しの結実を見た訳ですが、ただ2作品のキャラが、どちらかの世界観で共演(或いはゲスト出演)するだけではなく、ページ数自体は僅かながら、パラレルワールドの中でしっかりと活きている内容に驚き。
しかも明らかにそれぞれの作品のキャラと「画風」なのに、ほとんど違和感無く溶け込んでいる様は、流石としか言い様が無く。
そして何よりも、キャラの組み合わせの秀逸さが光っている印象。
「バギー」と「ピラフ」なんて、アニメ版での中の人同じだし…これ、絶対に狙ってますよねw
仮にピッコロがゾロではなく、エースと出会っていたら、なんてのは流石に欲張りですかw
もっとも、作品自体が短い所為か、或いはこの辺りが限界なのか、面白さを考えると、少し物足りないかもしれませんが、此処は「2作品のコラボ」を楽しむ事に重きを置くべきかと。
ともあれ、この夢の企画、いずれは何らかの場でアニメ化して欲しいですわ、本気で。

それにしても、今回の「こち亀」は「メイド」ですか…しかも「出字子」って秋本先生w
とりあえず、アトでまたゆっくり読むとしますか。




一先ず、此処連日の作業が順調に推進した事で、対・冬コミ用の第一次サークルチェックは終了。
今日の週休日を利用して、必要不可欠なSuicaとパスネットの準備も完了しましたし、アトは各々の開催日前日までに、詰めの最終チェックと追加分を確保して、企業ブースの詳細を確認すれば、概ねの事前作業は完了。
残るは、共に参加する友人との打ち合わせのみですが、それは追々片付ける事にして、これでようやく、ひと段落付けそうですわw
ちなみに企業ブースの詳細に関しては、「Galge.com」さんにて毎度お馴染みの特集が組まれているので、其方を参照すれば万事オッケイですかね。


●今日のパンヤ

特にプレイ自体には、これと言って面白いネタも無いのですが---、



このブログの更新時に表示される広告スペースに、何と「パンヤ」の広告が表示された罠w
以前にも別のオンラインゲームの広告が表示された事もあったものの、よもやピンポイントを突かれるとは;
ただ、この広告のリンク先(※音出ます、注意)にあるのが、未だS2のタイトル、しかもムービーは本家・韓国のS1のモノだったりするので、クーやアリンなんて普通にいませんが何か(爆
ともあれ、何かしらの因縁を感じてみたりみなかったりw



オマケで、カニダンス貼って置きますねw

めりくりっ!

2006-12-24 23:32:55 | Hobby(玩具・フィギュア)


……まぁ、色々と思う所はあるものの、気分だけでもクリスマスイヴっぽさを出してみようかとw

さて、それは兎も角。
本年も残すところ1週間となった、そして祭典前最後の日曜日という事で、やや時間に自由が利く内に、ちょっとした所用を済ませに中野まで自転車を走らせてみました。
まだ完了していないコミケカタログのチェックやら、迅速且つ急務の作業が色々と残っていたり、週明け火曜日からの激務を目前には控えてはいますが、今日の所は一応、それらの下準備だけを整えておいて、少し息抜き的な意味合いからも、出来る限りゆっくりと、ブロードウェイ内のショップを散策する…つもりだったものの、やはり世間と同じく「ディープインパクト」のラストラン「有馬記念」が気になっていたからか、午前11時頃に到着してからの滞在時間は2時間ほどしかありませんでしたけどね;
とりあえず本日は、特段に大きなネタも乏しいので、中野にて購入して来たブツでも晒して、投稿記事にしてしまおうと思いますw


■Yujin>SR「灼眼のシャナ」

今春には劇場版アニメの公開も控える、アニメ版「灼眼のシャナ」のフィギュア。
「シャナ:炎髪灼眼の討ち手」「シャナ:御崎航行制服」「吉田一美」「マージョリー・ドー」「ヴィルヘルミナ・カルメル」の全5種+シークレットというラインナップですが、吉田さんを除く4体には別バージョンが存在し、更には完全シークレットの1体が混入されている為、実質的には全10種が正解。
価格的には300円とやや割高ですけど、その分だけサイズは大きめで、クオリティは…程々には上がっている模様;
勿論、セット売りも存在していたのですが、既に先日、ベンダー機で3回ほど廻していたので、今回は完全シクレをシングル買いしたのみです。
コンプに関しては…正直な所、あまり乗り気ではなかったりします;
理由はあえて語らず(ぉ

●シャナ:炎髪灼眼の討ち手(別Ver.)



通常版は「夜笠」を纏っているのですが、別Ver.では代わりに「紅蓮の双翼」パーツが付属しています。
この「双翼」は軟性のクリア素材で出来ていて、カプセルの中で変形していたとしても問題の無い様にはなっていますが---、



炎髪の中に存在している穴へと差し込む為、その自重で顔がやや上向きになってしまう点や、顔の向きを変えると「双翼」の位置に違和感が生じる分、あまり見せ方に自由度の無いモノになってしまった様子。
ちなみに「贄殿遮那」の持たせ方は、あえて本来のものと変えてあります。
なお、この全身包帯姿のシャナは、まだ”天壌の業火”アラストールと契約し立て=フレイムヘイズになったばかりの、天道宮での姿をイメージした様子ですが、シャナが「紅蓮の双翼」を使用出来る様になったのは、対・マージョリー戦の時なので、どうにもシチュエーション的に矛盾が…;

●マージョリー・ドー(別Ver.?)



何やら、眼鏡があるのがノーマルなのか、無いのがノーマルなのか判然としませんがw
シルエット的には悪くないですし、十分にらしさは出ていると思いますけど、いまひとつスーツのデティールが甘くて、微妙にのっぺりしてしまったのは残念。
足元にある「グリモア」は、何とスタンドパーツの代わりw
ただ、挟み込む形式なのに「グリモア」自体が安定性に欠けるので、あまり役に立っていない気がしないでもないですが;

●ヴィルヘルミナ・カルメル(別Ver.)



此方は分かり易く、「ペルソナ」装備状態。
Yujinのこの手のバージョン違いは、まず例外なく追加パーツとの一体成形なので、今回もそれに違わず、顔パーツこそ普通に存在していますが、「ペルソナ」(前髪との一体成形)を外してノーマル版にする事は出来ません;
この程度の違いならば、300円/1回にした分、前髪パーツ<仮面付き>・<仮面無し>の両方に対応して欲しいというものこそ、ユーザーが求めるものだと思うのですけど…う~ん;
ちなみに、このヴィルヘルミナ、パーツの構成に妙な拘りがありまして---、



何気ないスカートの中身は、こんな感じ。
…此処まで分割するなら、その分をオミットして、仮面の別パーツにシフトしてくれても;

●完全シークレット



バレバレですが、一応、この1体だけ完全なシクレなので、後姿のみですわ。
見ても全然構わないという方は、画像をクリックして下さいねw
ともあれ、個人的にはもう少し動きを感じさせるポーズにして欲しかったですし、残念ながら「トライゴン」も持ってはいないので、あまり面白味はありませんが、あの外套の中身がじっくりと見れたのは嬉しい限りですwww


とりあえず「シャナ」は此処まで。また新たに購入すれば、追記する可能性もありますがw
残りの購入物は、画像と簡単なコメントのみで…ちょっと此処最近の疲れが出て来たかも;
尻つぼみな締め方で、本当に申し訳ないです。



「ULTIMATE SOLID」:「ウルトラマン2」より「ウルトラマンメビウス」。
アトは「タロウ」を購入して来て、メビウス本編のごとく並ばせるかなw



「仮面ライダーカブト」:「アクションポーズ 最終決戦編」より。
「カブト」VS「ダークカブト」によるキック対決…でも、回し蹴り同士だと、何だかバランス悪いな;



そして「地獄兄弟」+「地獄三兄弟」www(※サソードは別弾のモノです)
何故か並ばせるだけでネタになってしまうのが、流石地獄兄弟クオリティ(ぉ
ところで、今回のシリーズからは、頭部パーツがクリアパーツに塗装したものとなっていて、マスクの瞳部分がクリアなのは良いものの、他の部分まで透けてしまっているのは何とも。
とは言え、殆ど気にならないレベルですし、これはこれでカッコイイとは思いますがw

…と、購入物=フィギュアばかりの記事になってしまいましたが、よくよく考えてみれば、自分へのクリスマスプレゼントがコレに…なるのか?
何だか、ねぇ…(´・ω・`)にょろーん;


日本全国が注目していた「有馬記念」---ディープインパクトのラストランは、やはり圧倒的な、もはや次元の違う走りでの圧勝☆
本当、これでもうディープの競走馬としての姿が見納めというのが信じられない程の内容でしたけど、ラストランがいつも以上の快勝で、実に良い幕引きである事には違いないのですし、やや余韻を引き摺りながらも、まずはお疲れ様と言わせて下さい。
そして、数々の夢と興奮をありがとう---。

うったわれるぅ~ものぉ~♪

2006-12-23 21:48:22 | Games(ゲーム総合)
AQUAPLUS>「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ」公式サイトオープン

以前に『「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」公式ガイドブック』の開発者インタビュー内で、ディレクターの鷲見氏が発言していた「デスクトップアクセサリー」の情報が、遂に正式公開。
その名も「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ」(以下「うたわれDC」)という…特に捻りも無い直球的なネーミングですが、内容的にも「壁紙」「スクリーンセーバー」「システムボイス」など、所謂「デスクトップアクセサリー」という類の枠は出ない様子。
「RSSリーダー」はちょっと珍しいかも知れませんけど、とは言え内容的に、正直かなり物足りなかったToHeart2 デスクトップアクセサリーの様に、中身が乏しい風には感じませんし、この「うたわれDC」の真骨頂はやはり、初回特典として付属する「うたわれるものらじお 特別編CD」ですからw(ぉ
先日に発売された「らじおCD」や、DVD章之一+PS2ゲームの連動特典と同じく、果たして特別ゲストが来るのか---という期待も膨らむものの、それよりも何よりもボーナストラックとして、遂に、あの問題作---、

小山剛志(クロウ役)氏による、「真・うたわれるもののテーマ」が収録(予定)!!

※関連:小山剛志のNo Pain,No Life(小山剛志公式ブログ)

……(;´Д`)…えーと、遂にこれで「生まれたての39歳」さんに印税が(何
マジでAQUAPLUSさん、良い意味でバカ過ぎwww
ともあれ、コレで初回限定版の確保が最優先事項になったのは確実ですねw
これで隠し要素として、「ウィツァルネミテア戦記」のフルボイスパッチが収録されていたならば…無理でしょうか、AQUAPLUSさん?



なお、「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」関連で、公式サイトにて、発見された不具合に対するお詫びが掲載されています。
もっとも、かなり限定された条件下で発生する現象なので、正直コレを発見する事の方が難しい気がしないでも;
とは言え、修正パッチなどで対応出来ない環境ゆえに、やはり大きくクローズアップせざるを得ないのは仕方が無いですね。

ちなみに余談ですが…どうやら私的PS2「うたわれ」は、年内クリアは不可能になってしまった様で;
「パンヤ」やら何やらに時間を取られた挙句、此処最近は完全放置になってしまい、しかも此処から先はコミケへの下準備を始め、職場自体も繁忙を極めてしまうので、其処に割くべき時間が無いのが正直な所でして。
とりあえず、来年1月中を目途にクリアを目指しますが、丁度、その1月に発売予定だったPS2「スパロボOG」が発売日未定になってしまったので、2月の「トリガーハートエグゼリカ」まで購入予定も無いですし、出来得る限りの進行速度で、しっかりと完結させようかと思います;
なお、PS2版の追加シナリオまでは終了していますので、カムチャタール関係の話題に関しては、ネタバレもオッケーですわw

異形の円舞曲

2006-12-22 22:07:49 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「Kanon」---第12話「異形の円舞曲(ワルツ)~waltz~」

今回も基本的には舞シナリオを軸にしつつ、栞とあゆに関する、かなり重要なフラグを回収しながらの進行に。
これまでもそうだった様に、何気ない部分に重要な伏線が隠されているのは明白なので、特にあゆ絡みの「天使の人形」や「高所恐怖症」というファクターに関しては、決して見過ごしてはならないポイント。
その真実が明かされるのは、おそらくこの「Kanon」のクライマックス目前になると思われるので、まだまだ先の話ですけど、今からしっかりと押さえておく事をオススメします。

また栞に関しては、彼女に対して(視聴者も)抱いている疑問に、ようやく微かに触れようとして更なる疑問にぶつかる場面を迎えた訳ですが、現在はまだ、折り返しとなる1クール分終了前に、これまでのサブキャラクター的な扱いから一歩進めておきながら、舞編の後に描かれると予想し得る、栞シナリオへ導入し易くする下地作りの段階ですね。

そんな今話における栞絡みの大きな見所は、祐一が「栞の名字に対する疑問」を香里に対して投げ掛けた際のリアクションと構図。
此処最近の香里の素っ気無い印象や、窓の外を意識する様な仕草とも絡んで来る部分であり、彼女が「妹なんていない」と答えた際の、感情を殺した様な表情と、祐一や名雪の間に開いた空間が、決して踏み込んではならない部分である点を強調する、巧い機能を果たしているなと。
ちなみに余談ですが、今回登場した「栞の四次元ストール」は、今からすれば同じく「key」タイトルの続編『AIR』における「美凪の制服のポケット」の元祖とも。
このストール自体にも重要な要素が含まれているのですが、四次元である事は何ら関係ありませんのでw
加えて、バニラアイスを食べる際の微妙な描写の細かさに、スタッフの拘りを見た(何

特段に進展は発生していないものの、しっかりと存在感を確立している名雪には、遂に「けろぴーはここ」イベントが発生w
しかも祐一に揺さぶられた挙句に、テーブルに顔面を強打しても、決して目覚めない流石の爆睡っぷりを発揮しながら、部活の朝練に間に合う様に猛スピードでダッシュする様は、そのギャップに爆笑するばかりですわw
爆笑と言えば、北川の舞踏会用の衣装の馬鹿さ加減も負けず劣らず。
何時の時代の「アイドルスター」ですかとツッコミを入れたいくらいに派手な衣装で頑張るものの、舞踏会本番では女の子を誘うも玉砕を繰り替えす様は、原作以上にヘタレになっているのは間違いなくw
と言うか、本当に北川=春原になって来てますよね…あははー;

そんな様々な部分も楽しめたものの、やはり今回の見所は、何と言っても舞踏会と戦闘シーン。
此処の一連の場面は明らかに今話の中でも作画クオリティが抜きに出ている印象で、確か原作では、本当にモンキーダンスを踊っていた部分も、しっかりとした社交ダンスに変更され、ターンやステップなども実に魅せる演出に。
続く戦闘シーンでは、佐祐理さんが傷付た事で、舞がブチ切れて踏み出すまでの間が秀逸で、その後の動きも、まるでアクションがメインのアニメを観ているかの様な錯覚に襲われる程の出来。
ダンスに”らしさ”が失われてしまったのは、ちょっと惜しかった気もしますし、其処に重点的にウェイトを掛けた所為か、それ以外のシーンでの作画が若干、クオリティダウンしていたのは残念なものの、全てを補って余りある内容に、ただただ感嘆していた次第。
そして何よりも、ツッコミを入れる舞の可愛さは異常w
ただ、あんな風に吹っ飛ばされて壁に叩き付けられたら、佐祐理さんタダじゃ済みませんってば;
そして、明らかに人為的は無い現象や惨状を見て、全て舞の所為にするのもお門違いな気がしますが、其処に突っ込むと話が進まなくなるのでスルーの方向でw

さて次回、どうやら予告を観る限りでは、舞とあゆが接近遭遇する模様。
以前に、真琴とあゆが出会うという、原作には無かった顔合わせが見られただけに、今度はどんな関係が築かれるのか楽しみで仕方が無くw

Ready?[]

2006-12-22 00:52:41 | Weblog(日記・総合)
一昨日の18日から発生していた、原作小説に関連付けた「涼宮ハルヒの憂鬱」公式サイトが消失するという騒ぎも、いよいよ21日に最終期限を迎え、其処で何らかのアクションがあるかと僅かな期待を込めてはみたものの、結果的には「修正プログラム起動に関するテキスト」が表示されたのみで、アニメ第2期の製作決定告知なども無い、ある意味ではファンの為のお祭り企画的な範囲で留まった模様。
今回の件は「アニメイトTV」でも取り上げられるなど、結構な騒ぎになっていただけに、これだけで終わってしまうのは勿体無い気がしないでもないですが…それでも、本編と同じシチュエーションを、こうして体感出来ただけで十分に面白かったのは、紛れも無い事実ですけどねw

なお、今回の件の詳細に関しては「悠々日記」さんが纏められておられるので、ネタバレの可能性を警告した上で、それでも構わない方のみ其方でどうぞ。


つい先日に、リボルテックの最新作「マジンカイザー」購入したという記事の中で、『機動警察パトレイバー』より「グリフォン」が2月にリリースされる事をお伝えしましたが、その画像が「HOBBY STOCK」さんにて公開されました
同作品より既発売の「イングラム」とは異なり、オプションパーツこそ少ないものの、可動重視でこのプロポーションは流石ですし、台座を用いた躍動感のあるポーズ、そして同規格の「イングラム1号機」を片手で持ち上げるアクションを取らせても、右腕が保持されている画像を見るに、これはもう期待せずにはいられない、と。


●今日のパンヤ

エリカの「デモンズホーン」を入手した先日来、ようやくの女性用PPレアアイテムを入手出来た嬉しさからか、彼女を使用してラウンドする事が多くなっているものの、私的な事ですが、意外とエリカ用の装備が充実していなかった為からか、どうにも件の「デモンズホーン」に見合う様な組み合わせ(見た目の問題)に恵まれず、もしも、これで新ガチャレアの「魔法少女セット」---エリカの「キューティー☆まじかるセット」でも入手出来ていたなら…と、ふと思っている内に、どうにも衝動が抑えきれなくなり、先日にチャージしたCPの残り分でガチャ券を2枚だけ購入して、駄目元で早速廻してみる事に。
そして「とある法則性」を基に、特定のアクションとカプセルの色を狙った、その1回目のトライにて---、



1発でエリカの装備キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!

*     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イィィヤッッホォォォオオォオウ!!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
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      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +        
     〈_} )   |                                
        /    ! +    。     +    +     *         
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
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これまでの3着分も、その特定のアクションとカプセルの色にて当てた事から、例え可能性は高かったとは言え、それでも確率は30%有るか無いか、或いはそんな「組み合わせ」や「法則性」など無いのかもしれませんが、まさか本当に1発で来るとは…某氏の言葉ではないですが、流れが来ているのか?(ぇ
ともあれ、これにてガチャレア「魔法少女セット」はフルコンプ達成☆
結果的に投資自体は425CP分で収まっただけに、1人あたま106CP程度とすれば、普通に4人分の装備を購入したのと同じですし、補助券で廻し捲った分を除けば、全く痛みの無い戦果だったのかもしれませんw
そして本当、大型出費が待ち受けるコミケの前に、余計な出費をせずに済んで良かった…(ぉ

…ただ、このエリカの「キューティー☆まじかるセット」の頭装備「まじかる☆ツインクルスターリボン」を装備すると、髪型がポニーテール→三つ編みになるんですよね…「デモンズホーン」も良いですけど、能力的な面も併せて、コッチも捨て難いなぁ;(爆

背中に、人生を!

2006-12-21 17:49:22 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「武装錬金」---第12話「カーニバル」

…視聴感想記事を書く前に、ひとつお詫びを。
どうにも前回の記事を投稿してから、何かが足りないなとは思っていたのですが、見事に武装錬金RADIO、その第2回配信分の事を取り上げるのを忘れていた罠;
しかも数日前に公式サイトを覗くまで気が付かなかった有様…色々と忙しかったとは言え、面目ない事この上なく。
既に配信から1週間も過ぎてしまった何を今更ですけど、もしもまだ未聴の方がおられれば、来週12月28日までの配信なので、おそらく本日配信開始の第3回と併せて、早めにお楽しみ下さいw
にしても、福山潤氏の「やれば良いってモンじゃない」とのツッコミには吹きましたが、柚ちゃんのチャレンジブルなモノマネには、とりあえず(出来はどうあれ)ブラボーと(爆

※追記
本日21日の更新後から、「武装錬金RADIO」第3回が配信され始めました…が、重くて殆ど繋がらない状況だったり;
折角の初ゲスト、キャプテンブラボー役の江原氏が来られているというのにっ!!
…明日にでも、あらためて聴く事にしよう…。

さて、此処から先は視聴感想記事に。
いよいよ舞台は、「L・X・E」編の最終決戦場である「郊外の森の中の別荘」→「私立銀成学園高校」へ。
内容的には、原作4巻収録・第35話「作戦開始は13時間後」~原作5巻収録・第38話「a friend of everybody」までで、今回は珍しく、引きの都合から、どうしても半端なページやコマで区切られていた最近の話とは異なり、原作4話分丁度で収まっていたり。
もっとも、その為に前回未消化だった、原作第34話のラスト数コマを丸ごとカットはしているものの、其処は原作第35話冒頭の解説で十分に事足りるので、進行としては全く影響無し。
ただ4話分を描き切る分、当然に尺の都合上からカットしなければならないシーンンも多々あり。
顕著な所では、決戦前夜にブラボーがカズキへの「特訓の仕上げ」シーンをバッサリと切り捨て。
これ以降、ブラボーはカズキの事を「戦士・カズキ」と呼ぶ様になる、割と印象深いイベントで、ある意味では「パピヨンの武装錬金」との対比する流れがあっただけに、この取捨選択が---例えば、アニメ「武装錬金」第1話で、巳田を倒したのが原作ではカズキ自身だったのに対し、アニメ版では斗貴子さんがトドメを刺している為、今回のまひろのセリフに、やや違和感が出ている事の様に、後々の展開への伏線に響いてこないか否か、ちょっと気になる所です。
なお、今回の違和感に関しては、その後のカズキが繰り広げた戦いを広義的に考えれば、それ程でもないかなとは思いますが。

話題の出た所で、そんなパピヨンの武装錬金シーンでも、因縁をつけて捕食される信奉者(?)の男が登場せず。
とは言え、此処では「パピヨンの武装錬金(あえて名前は伏せておきますw)」、「D・バタフライ」と「パピヨン」の対立構図が描ければ、何ら問題無く。
それに、しっかりと「まさぐり」シーンも存在していましたしねw
余談ですが、「D・バタフライ」に関しては予想通りか、原作でも物議を呼んだ「カーニバル【祭】の語源はカニバリズム【食人行為】」というセリフ---結論としては、全く関係の無い言葉でしたが---は、やはり使用されず。
まぁ、原作そのままに描く事が全てではないですし、解説テロップを入れる訳にもいかないので、セリフをアレンジするか、カットするかしか選択肢はありませんでしたから。

尺の問題や、元々から存在する事情からカットされた部分は兎も角、信奉者・鈴木震洋が、大浜の肩に鉛筆を突き立てたシーンは、おそらく表現の規制的な部分でカットされた可能性も。
この辺りは、これまでの「自殺」や「目潰し」など、真似する可能性のある危険行為の類は、たとえ深夜アニメでも色々と五月蝿いのかもしれませんね;

---と、カットされた部分は多くとも、ストーリーの流れからすれば、実に勢いのある構成に仕上がっていましたし、それが否が応にもひとつのクライマックスを期待させる盛り上がりを見せ、主に「人型ホムンクルス調整体」とのバトルシーンにおける魅せ方や動きと言った作画・演出的にも申し分なく、加えて御大・田中公平氏のBGMの使い所が秀逸。
そして個人的には、あの「斗貴子さんの恥ずかしいポーズ」が、ハイクオリティで映像化された点を何よりも評価したくwww
と言うか、「背中に人生を」ポーズを決める前に、何やらセクシーなポーズをとっていたのは、明らかにスタッフ気合入り過ぎですからw

此処暫くのエンドカードだったブラボーに続き、今回からはいよいよパピヨンの登場☆
その最初となるキャッチーは---、
「次回も蝶・サイコー!!」
という、ごく普通(w)のモノでしたけど、次回からはこれまでの前例が示すモノからして、果たしてどうなる事やら…;

そんな次回は年末年始の特別編成に付き、各局共に1時間の2話連続放送になる様なので、公式サイトであらかじめチェックしておく事をオススメします。
さてそうなると、おそらく件の「裏切りの戦士」の登場も、年内には叶うのではないかと思われますけど---、

そのキャストが、どうやら小山力也氏に決定したらしい件についてwww

…このキャスティング、スタッフ、絶対狙ってるだろ…柚ちゃんのバルスカ(フォーク)が、遂に力ちゃんに迫るのか!?(爆
とりあえず「武装錬金RADIO」へ、絶対ゲストに呼んで下さいwww

リスナーのみなさ~ん!らじおCDですよ~!!

2006-12-20 22:17:07 | Games(ゲーム総合)
とりあえず、帯の「力ちゃん大スキ!」に吹いたwwwwww


●今日の購入物



■CD:「ラジオCD『うたわれるものらじお』Vol.1」

過去にはアクセス過多に因り、配信サーバーをダウンさせてしまったという伝説を持ち、パーソナリティの小山力也氏(ハクオロ役)と柚木涼香さん(エルルゥ役)の御二人が、現在も名言・珍言を生み出しながら旋風を巻き起こし続けている、曰く「『うたわれるもの』をより一層楽しく観る為の情報番組」---「うたわれるものらじお」、その「過去配信分+CDだけの特別編」を収録した、豪華な内容のCD(2枚組)の第1弾です。
今回の「Vol.1」では、CD用にアレンジされた第1回~第13回(地上波進出前に配信されていた13回分)までの過去配信分(バックナンバー)をMP3データとして、更にカルラ役の”ラスボス”田中敦子さんをゲストに迎えた、此処でしか聴けない「特別編」をオーディオトラックとして、各々のディスクに収録しています。
配信自体がストリーミング形式だった為、基本的にはコレを保存する事は出来ない事、加えてバックナンバーが数回分しか存在していない(※有料会員のみのコンテンツ)点、または回線速度の問題からネットラジオを楽しめない方にとって、など、各方面にはMP3データも魅力的なものの、やはりこのCDの一番の目玉は、田中敦子女史がゲストに来られている「特別編」の存在ですねw
これまで幾度となく、番組内でも”あっちゃん”として、力ちゃんデレデレ、柚ちゃんブチ切れの”地雷”として、リスナーの間では”ラスボス”と崇められながらも、やはり多忙を極められるからか、どうにもゲストに来られる気配が微塵も感じられなかっただけに、今回の「特別編」は、正に待ちに待った展開だったり。
しかも、配信…ではなくて、全トラック分の収録時間は、64分40秒と言う、これまでの過去配信分でも超えた事のない”1時間の壁”を突破している大ボリュームにw
ちなみに、本放送の配信時間は「CMも含めて」なので、提供の読み上げはあれどCMの存在していない「特別編」オンリーで1時間超えなのは、本当に大長編になってしまったな、とw
内容的には、流石の存在感を魅せるあっちゃんを前に、前評判通り、力ちゃんのはしゃぎっぷりやらブッ壊れっぷりが尋常じゃない様子なものの、最大の聴き所は---、

力ちゃんが、○○○○○のモノマネを披露した瞬間ですなwww

…これはもう、伝説になるね…;
なお、MP3データに関しては、配信時のビットレート:20kbpsから、128kbpsへ圧縮率が変更されている高音質版になっている為、サイズ的にはやや大きいものの、やはりクリアな音質で楽しめるのは良いですねw
まだ中身を詳しく聞いた訳ではないので、例えば「剣戟音(=修正音)」の有無などを確認出来てはいないのですが、CMが存在しない分、放送時間が短くなっているのは言うまでも無く。
参考までに、配信版>らじおCD版の時間の比較を掲載しておきますわ。

第01回:36分58秒>34分58秒
第02回:34分01秒>32分01秒
第03回:32分26秒>30分26秒
第04回:53分07秒>51分07秒>ゲスト:沢城みゆき(アルルゥ役)
第05回:50分50秒>48分51秒>ゲスト:Suara
第06回:56分16秒>54分17秒>ゲスト:桐井大介(オボロ役)
第07回:37分56分>35分56秒
第08回:46分20秒>44分18秒
第09回:43分18秒>41分17秒
第10回:48分36秒>46分36秒>ゲスト:小山剛志(クロウ役) ※小山力也、欠席
第11回:57分30秒>55分32秒>ゲスト:三宅華也(トウカ役) ※小山力也、欠席
第12回:57分13秒>55分12秒>ゲスト:大原さやか(ウルトリィ役) ※柚木涼香、欠席
第13回:57分49秒>56分03秒>ゲスト:渡辺明乃(ドリィ・グラァ、ハウエンクア役)


ところで番組内では、更なるゲストの話に及んでいましたが---大御所をお呼びする前に、釘宮さん(カミュ役)とか水橋さん(サクヤ役)とか、普通に呼んで欲しいのですが駄目ですかそうですか(何;

…あ、勿論、浪川氏も(ぉ



ところで余談ですが---この力ちゃん+柚ちゃんコンビが、とあるアニメ作品にて再び顔を揃える事にw
詳細は、後日あらためて。