I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

復帰…満を持して!

2007-07-31 23:58:56 | Other(雑記)
…とは言え、他の記事に押されて、相当な事後報告になりましたが;

それは兎も角。
およそ2週間前より、ディスプレイの故障(正確にはバックライトの異常)により、メインノートPCを修理に出していた為、その代替機として使用していた旧式のサブノートでは、特に画像絡みの投稿が叶わず、暫くの間は見映え的に寂しい記事が続きましたが、つい先日の29日に、修理から戻って来たメインノートへの移行を無事に果たし、ようやく現況復帰した次第です。

まぁ、此処2日間に投稿した記事をご覧になっていた方には、おそらく何を今更になりますけど、そのまま流してしまう訳にもいかなかったので、今日の機会にあらためて取り上げてみましたw

ちなみに、それに合わせて、画像の必要性の高いと判断した、以下の記事に画像を追加しましたので、宜しければ其方も。

深ク沈カニ更新セヨ<2007-07-21 23:22:18>
colorless topics<2007-07-28 23:12:36>

ところで、現況復帰を果たした今後についてですが---勿論、画像を多用して記事を作成していくのは間違いないものの、サブノートでの更新期間中に宣言した、更新頻度や記事自体の縮小傾向に関しては、やや考える所もあり、もう少しだけ、そのままにしておこうかと思います。
別段、何か不都合があるものではないものの、少しだけ自分の生活の中における、PCとの付き合い方に変化が起きたとでも言いますか…ともあれ、ゆるゆると更新し続ける点は何ら変わりないので、今後とも日々の暇にお付き合い頂ければ幸いです。

そんな訳で早速…ではないですけど、本日の更新はこれにて。
ちょっと色々と、早急に済ませなければならない用事が残っているので、其方を優先する為にも、キリの良い所で終わらせておこうかと思いますw



なお、明日の更新では、この3枚のCDの感想記事か、「コードギアス 反逆のルルーシュ」のSTAGE24/25の視聴感想記事を書き連ねる予定です。
余裕があれば、両方とも投稿する可能性もありますけど、「ハヤテ」と「らき☆すた」の視聴感想記事も残っているので、“縮小”云々と言った側からなんですが、少しだけペースを上げる必要があるかもしれません…;

ハートフル トリガーハート

2007-07-30 23:52:46 | Games(ゲーム総合)
■「トリガーハート エグゼリカ 攻略&設定資料集 アーカイヴ・アンカー
□関連:「トリガーハート エグゼリカ」公式サイト




キャラクタービジュアルは所謂「萌え系」なものの、実は中身は硬派、かつ“敵機を掴んで(振り回して)投げる”というアクション性を内包したSTGとして、アーケード及びドリームキャスト版(2007年2月22日発売)が好評を博した「トリガーハート エグゼリカ」<童>、その(版権含む)イラスト及び設定資料+攻略記事を掲載した、集大成的な1冊です。
ゲーム本編も然り、STGを題材としたタイトルとして、攻略記事よりもビジュアル(キャラクター)が先行しているのは異色ながら、出版元が「キルタイムコミュニケーション」という、主にアダルトゲームのビジュアルファンブックや「二次元ドリームマガジン」などで知られている会社な点も、かなり異色な動きではないかと思われw



掲載されているイラストは、グラフィッカー(キャラクターデザイナー)のGRA氏による描き下ろしを始め、「月刊アルカディア」での連載記事「トリガーハート エクステンション」や「電撃萌王」「メガミマガジンクリエイターズ」などにて公開されたイラスト・4コマ漫画、更には---、



DC版の特典テレカにて使用されたイラストに、SD頭身のキャラクター、そしてキービジュアルまで、私の知る限りでは、ほぼ完全網羅と言っても過言ではない枚数が収録され、その全てにGRA氏による解説(コメント)が付けられています。
勿論、DC版の初回特典として同梱されていた「マテリアルアンカー」に収録されていたものも、漏れなく収められていました。
…にしても、こうした百合っぽいイラストが普通に特典として使用された(更に狙ったものも存在していますw)辺り、スタッフはユーザーの望むものを、正しく理解していると(爆



もっとも掲載作品には、先述した「メガミマガジンクリエイターズ」にて公開されている、駒都えーじ氏が描き下ろした「エグゼリカ&クルエルティア」といった、他のクリエイターが製作したイラストは含まれていないので、あくまでもGRA氏の手によるモノに限定されている様子ですね。
ちなみに、画像右側の「フェインティア」に関しては、間違いなく掲載されていますので。



余談ですが、このSD頭身のキャラクターたちを見ていると、「ねんどろいど」シリーズを思い出してw
そういえば某作品の「プリムラ」も「ねんどろいど」化するそうですし、是非とも其処に「エグゼリカ」も(ぉ



フィギュアと言えば、12月にアルターより発売予定の「エグゼリカ」フィギュア(PVC塗装済み完成品)の元デザインである、STAGE2のリザルト画面でのビジュアルも、余さず掲載。
ゲーム本編には、観賞用のギャラリーモードなどは搭載されていなかったので、ウィンドウグラフィックも含めて、本編のビジュアルも十分に堪能出来ます。
なお、4種類存在するEDも全て、テキスト付きで紹介されていました。



誌面構成がビジュアル先行ならば、では攻略記事は疎かになっていると言えば、答えはノー。
砲台ブロックがパターン配置となっているSTAGE4以外のルートマップは存在せず、敵機の弾幕パターンも掲載されていませんが、それはテキストで説明してどうこうするものでもないですし、要所がしっかりと押さえられていれば、攻略記事としては問題ないかと。
この辺り、ひょっとすると「アルカディア」の攻略スタッフが協力していると思えなくも?

他にも「ラフデザイン集」に、4ページに渡る「ストーリー原案」、開発に携わったHirune氏、GRA氏、YMT氏による「開発者鼎談」と、音楽担当である梶原正裕(KAJA)氏へのインタビュー、そしてエグゼリカ役の河原木志穂さんと、クルエルティア役の清水こずえさんのコメントが収録。
更に巻末には、九頭龍剣之介氏と、七六氏によるマンガも掲載され、かなり内容の濃い1冊になっているのは間違いないかと。
価格的には2200円と、一般的なビジュアルファンブックレベルですが、「エグゼリカ」好き---特にビジュアル面が好みな方ならば、まず購入して損は無いですよ。



ドラマCD トリガーハート エグゼリカ ~パラレルアンカー~ 発売決定の巻

関連でひとつ。
8月24日に発売が予定されているドラマCD「トリガーハート エグゼリカ~パラレルアンカー~」の続報が公開されています。
内容としては、本編のトゥルーED以降=ヴァーミス撃破後のシリアス編と、ラジオコンテンツ仕立てのギャグ編に分かれるそうですが、「アーカイヴ・アンカー」に記載されている情報によれば、エグゼリカ&クルエルティアのキャストは変わらず、フェインティア役として桑谷夏子さん、エグゼクマ(「アルカディア」に掲載されていた4コマに登場したクマ)役として渡辺久美子さんが参加されるそうで。
ところで、ゲーム版のフェインティア役は石橋優子さんが演じられていましたが、オリジナルのフェインティアが登場する可能性(かなり低いですがw)を考えると、果たして変更となったのかどうかは不明。
とは言え、ギャグ編の存在からすれば、其処に新キャラを持って来るのも不自然ですし、これは変更と見て差し支えないのかも?

トリガーハート エグゼリカ 公式サイト

※08.02追記
Getchu.com:トリガーハート エグゼリカ エグゼリカ 1/8PVCフィギュア


い、15540円ですか(;´Д`)
ある程度は高くなる覚悟はありましたけど、これは流石に、安易に手が出せるレベルではないですな…;

ふー あむ あーい?

2007-07-29 23:56:44 | Hobby(玩具・フィギュア)
□「リトルバスターズ!」<key>>アニメイト限定特典「能美クドリャフカ」フィギュア

つい先日(27日)に発売された、keyの新作タイトル「リトルバスターズ!」---そのアニメイトでの特典…というか、セット販売形式にて登場した「能美クドリャフカ」フィギュアです。
このセット販売価格は11865円(ソフト単体が8800円なので、フィギュアの単価は3065円?)に設定されているものの、予約先着として9980円にて購入出来た訳ですが、私が購入した「アニメイト池袋本店」では制限数に達した為に、事前予約自体が締め切られ、当日は店頭販売も行われなかった点から、ある意味ではこれが正規価格となった様にも。

とりあえず、画像と簡単なコメントだけ置いておきますね。



外套と帽子を外した軽装状態。
箱には「Yujin」というロゴが記載されていた事から、製造ラインとしては同社の「SRDX」辺りが近いのかな?



当然に稼働(一部)フィギュアなので、こうしたポーズも可能です。
肘部分は稼働しませんが、左右の腕を互いに付け替えたものに、正位置に従って手首を嵌め直せば、少しだけ違った印象になるかも。(※つまりは、左腕を右腕部分に付け替え、その左腕に右手を嵌める、という事です。)



パーツ分解図。
よく見れば、腿+脚パーツが左右逆になっていますな…申し訳ない;
腰と脚を繋ぐY字パーツが独立しているので、前屈などの角度も付け易く。



フル装備に。
外套…と言うかマントは、頭部を外して上から被せ、リボンで前部の開いた部分を隠しますが、パーツ自体の形状が固定されているので、その分だけ腕の自由がきかなくなります。
…もっとも、端から左程の自由度がある訳でもありませんけどw



パーツ差し替えで、版権イラストと同じ様に、マグカップを持った状態にも。
やはり、流石にマントの形状だけはどうにもなりませんけどね;
かなり色々と弄って遊べますし、やや瞳の塗装に改善の余地有りとしても、フィギュアとしての造型は“特典”として考えれば十分なクオリティではないかと。
欲を言えば、肩に稼働ジョイントを仕込んで、オフィシャルビジュアルの様に、腕を左右に広げられるポーズが取れるならば、更に見映えしたかもしれませんね。



Σ(゜Д゜;)!?

colorless topics

2007-07-28 23:12:36 | Anime(アニメ・コミック)
ちょっと遅れ馳せになってしまいましたが、此処最近の購入物を纏めて。
場合によっては、環境回復後に画像を追加するかもしれませんが、どうしても画像付きで取り上げておきたい購入物に関しては、あらためて別記事にて扱う予定です。(※後記参照)

■「セキレイ」(5)<極楽院櫻子>



圧倒的な力を持つ“懲罰部隊”による攻撃を受けた結に、衝撃の変化が起こってしまう---そんな展開の「セキレイ」最新刊。
本誌袋とじにて掲載された、オールカラーの番外編も収録されていますよw
…つか、今巻は本当に乳率が高いな(ぇ
なお、同日にはビジュアルコレクションブック「SEKIREI-ENGAGEMENT-」とドラマCDの「セキレイ」関連商品が2種発売されていますが、此方は今後に機会をみて購入して来ますわ。


■「ドージンワーク」(4)ドラマCD付き限定版<ヒロユキ>



前巻にて、とんでもない行動に走った なじみの暴走は、もはや洒落のきかないレベルにまで…果たして、この結末は悲劇になるか喜劇になるかw
ところで、しずちゃんを同人界に引き込んでの第2期はいつから(マテ



ドラマCD「THE END OF TOO EARLY Dojin Work」については、そのタイトルの通り、もしも「ドージンワーク」が早期打ち切りになっていた場合、こんな結末を用意していたかもしれない---という“幻の最終回”を、アニメ版と同じキャストで再現した内容となっています。
とりあえず感想としては…本気で、早期打ち切りにならなくて良かったな、とw
ちなみに、このCDにもまた「ドージンワークひみつブックカラー」という小冊子が付いていました。
そして、とらのあなでの購入特典として、「きらら」本誌の表紙を飾ったイラストを収録した「ドージンワーク ひみつイラスト集」も入手。
何やら「ひみつ~」の類ばかりだなw


■「コミックマーケット72」カタログ(冊子版)

此処数年は、検索の便利さも手伝ってCD-ROM版を購入していたものの、今回ばかりは店舗特典の都合から冊子版をチョイス。
さて、当日までにじっくりとチェックしていきますか…。


先述の通り、以下のこれらについては画像付きであらためて。

□「トリガーハート エグゼリカ 攻略&設定資料集 アーカイヴ・アンカー」
□「コミック電撃大王」2007年9月号>付録「灼眼のシャナ」フィギュア「吉田一美 体操服Ver.」
□「リトルバスターズ!」<key>>アニメイト限定「能美クドリャフカ」フィギュア付
□「H.G.C.O.R.E.」>「MASKED RIDER ~敵か味方か、力と技 編~」


にしても、まだこれ以外にも購入しなければならないブツがアレコレと…懐が痛いな;


■長谷見沙貴×矢吹健太朗「ToLOVEる」TVアニメ化決定!2008年4月より放送開始予定。
(情報元:MOON PHASE 雑記


ある程度は想定内の動きとは言え、これはDVDでの修正に期待する作品に(ぇ
おそらく長谷見氏がシリーズ構成を務めるのでしょうが、これでヤミのCVに福圓美里さんを起用しようものならば、それこそお約束の展開にw


先着特典は描き下ろしe-AMUSEMENT PASS!
ポップンミュージック15 ADVENTUREサウンドトラック予約開始!


発売日である9月28日は、現在、開催中の「わくわくミミニャミ探検隊」の最終日である9月26日に合わせた設定なのは言うまでもなく。
とにかく今回は全体的、特にAC15の「探検隊」解禁曲に良曲が多過ぎるので、発売後はじっくりと聴き込んでみたいですな。
ところで…あの「ニ○○テ」は当然に、N・H・EXの全バージョン収録されるのでしょ(


MELLマキシシングル「Virgin's High」、9月26日へ発売延期

当初に告知されていた8月29日より、およそ1ヶ月の延期となった訳ですけど、公式での発表の仕方を見るに“延期”と言うよりも、あくまでも“予定”だったものが確定されただけではないかと思われ。
ともあれ残念ながら、8月の第3週を除いて---、

8月01日:「☆Shining stars bless☆」<詩月カオリ>
8月08日:「Get my way!」<川田まみ>
8月22日:「奈落の花」<島みやえい子>

8月29日→9月26日:「Virgin's high」<MELL>

の順番で展開されるはずだった、1ヶ月間に渡るI'veのシングル攻勢も叶わない事に。
もっとも、その代わり…と言うのは何ですが、KOTOKOさんのライブDVD「Starlight Symphony KOTOKO LIVE 2006 IN YOKOHAMA ARENA」が8月29日にリリースされるので、8月攻勢自体の定義は変わらないかもw

進展はいつだって唐突だ。

2007-07-27 23:27:08 | Weblog(日記・総合)
下痢もいつだって(違

昨日の記事でも“購入計画の見直し”云々で取り上げた通り、その根本的な原因のひとつとなっている---現在進行形で修理中のメインノートPC。
修理請負業者からは、部品在庫の関係から1ヶ月はかかると告げられ、その修理費用と共に、今後に向けての覚悟を決めたばかりでしたが…今日の昼頃、携帯の伝言メモに入っていたメッセージによれば、修理が完了したので引き取りに来て欲しいとの事で。

……(゜Д゜)ハァ?

修理完了まで、1ヶ月はかかるんじゃなかったんディスカー!?(0w0)ウェイ!
もっとも、今回の連絡は修理依頼をした店舗(修理カウンター)からのモノでしたし、何よりもあの“縁起の良い数字が3つ並んでいる”高額の修理費用はそのままだったので、まず間違いないと思われますが、予想以上に早い平常時への現況復帰には、喜んでいいやら戸惑っていいやらw
とは言え、ちょっと不意を突かれたのは確かで、まだ支払金も用意していないだけに今日は受け取り叶わず、明日は諸々の事情から動けない為、早くても修理前の環境への復帰は、明後日の日曜日になるのではないかと。
当然、それまでは現状維持ですけど、先々に抱えていた不安も払拭出来ましたし、この更新環境にも不自由を感じなくなってしまったので、もはや左程の問題もありませんけどね。

さて、そうなるとまた、ブツの購入計画を見直さないといけないのか…ブログ自体の更新状態も考え直す必要がありそうですが、ともあれ、その辺りは以前の環境を取り戻してから、あらためて取り上げるとしますか。

撮り溜めてある画像関係も、それから、ですかね。


当選もいつだって(ぇ



「OVA ToHeart2」第3巻発売記念スペシャルイベントの当選ハガキキタ━(゜∀゜)━!!

駄目元で送ってみたら、まさかの当選結果に、此方でもまた驚いた次第ですわw
イベント自体では先行上映会と、ゲストによるトークショー&ミニライブを実施するらしく、ささら役:小野涼子さん、まーりゃん先輩役:小暮英麻さん、草壁優季役:佐藤利奈さん、そして主題歌を担当しているSuaraさんが来られるそうなので、これは楽しみで仕方が無く。
また、その様子などをこの場でレポートするつもりですけど、ともあれまずは一足早く、ささらとまーりゃん先輩が動き回る様を、堪能して来ますわ(何


関連でふたつ。

AQUAPLUSC72関連グッズ情報

カタログ自体や、特集記事を見る限り、今回は「Leaf/AQUAPLUS」としての出展は無さそうですけど、その分だけ、他のブースに分散する形で色々と展開している様子ですね。
とりあえず「音泉」を第一目標に、加えて「フロンティアワークス」も外せないかな…?
果たして、どの程度の拘束時間になるのやら;;

『ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-』のプロデューサーに直撃!

とりあえず、それでもなぜにPS3なのかという疑問符は残るものの、確かに理由付けとしては納得出来る部分もあるかも。
つか、今後は2DグラフィックのADVもPS3で出そうと思っているとか言われれば、これはもうPS3を購入しない訳にはいかないかな…もっとも、それ以前にPS3が死に体にならなければの話ですけど;

戦略ヲ再構築セヨ

2007-07-26 23:52:17 | Other(雑記)
月末のリリースラッシュに合わせて、アレやコレと購入する予定はあったものの、PC絡みの問題と予算の兼ね合いで、その予定を再構築せねばならない罠;

とは言え、予定自体が多少無理のある、場合によっては購入するかもしれないというブツまで含まれていた分、そうした問題を加味せずとも、ある程度の再構築は必要だったのですがw
ともあれ、明日27日発売のリトルバスターズ!は、現環境ではプレイ出来ない為、メインノートが修理から戻って来るまでは積む以外の選択肢はなくとも、予約してしまっている関係上、絶対に外せないとして、それ以外に、購入しても十分に楽しめない---例えばCDに関しては、デジプレに転送出来ない=持ち出して聴く事の出来ない都合からも、個人的な優先順位を設けて、既に幾つかのタイトルを見送っていたり。
本当は「グレンラガン」のキャラソンCDや、「もえたん」のOPマキシ辺りも欲しかったのですけど、仕方なく後回しにせざるを得ず。
それでも購入したものに関しては、ある程度の枚数を溜めてから、何処か端末の接続が可能な漫喫でも探して、そこで纏めて何とかする方向ですけどねw

書籍云々については、今後に発売されるモノも含めて、多少は購入計画を見直したタイトルもあるものの、現状では特に大きな変化は無く。
そちらの場合はむしろ、消化速度の問題から積んでしまう恐れがあるだけに、買い控えしてしまう可能性が高いかもw
既に数冊かは購入しているので、それは今後の更新時にでも取り上げようかと思います。

余談ですが「リトバス」がプレイ出来ない環境にあるというのは、現状ではまだ「スパロボOGs」に集中したいだけに、ある意味では都合が良かったのかも;(ぇ
Keyのスタッフ日誌でも「普通にプレイしても、2日貫徹で終わらないボリューム」とあるだけに、流石に両立は出来なかったでしょうから。
兎にも角にも、スムーズな移行が出来るように、仮に8月半ば過ぎにメインノートが戻って来るとして、それまでには「OGs」も区切りを付けておかないと。

ちなみに、そんな「OGs」も、ようやく「OG」のクライマックスに到達し、おそらく週末にはクリア出来るかと。
それでも「OG2」、そして「OG2.5」が残っているだけに…まだまだ先は長いな;


●今日のポップン

自宅でPCの前にいる時間が激減したから、という訳ではなくとも、此処最近は集中的にプレイ出来たおかげで、「探検隊」も緑→赤→黄マスまでは終了し、残るは青マスのみ。
これでようやく「闇の世界」に行けますわ…はっきり言って、かなり遅いペースですけどね;
私的に、むしろ曲解禁よりも熱くなっているスキン集めも順調に消化し、これまでに「beatmaniaⅡDX」「ビーくん」「ラブリー」「ポップン1」まで解禁。
後は「ダーク」と「メルヒェン」ですけど、解禁曲を潰す片手間に「10」カテゴリの曲を「ダーク」付きでプレイする日々も、もう少しで終わり…かな?
ちなみに、現在のスキンは「beatmaniaⅡDX」。
デザインやレイアウトが余計にゴテゴテしていない分、何やら譜面が見易いのは、私の気の所為でしょうか?


●神羅四方山

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…



ドッギャァァーンッ!

あ、ありのまま、今日起こった事を話すぜ!
『オレは昼食を買うついでに、神羅万象チョコを2個購入したと思ったら、いつのまにか「SR 破壊神デストール」が手の中にあった』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが、オレも何が起こったのか分からなかった…。

以前に使ったネタの再利用スマソ。
それにしても、第三章第1弾に続き、今回も要らぬ所で幸運を使ってしまうとは…;
やはり見た目には、かなり抜かれていた箱だったので、何が出ても良いとばかりに軽い気持ちで、久し振りに買い足してみれば、よもやの結果に。
出た瞬間は、あまりの衝撃に、軽い奇声付きで息を飲みましたよ;;(爆
なお、もう1個は「ルポエル」でした。やはり幾つか抜かれている様子ですな。

ともあれ、これでノーマル1枚、金2枚…もう流石に買い足す必要はないかな?


第三章第3弾予約開始(神羅万象収集BLOGさん)

果たして、早くも次弾の話題が流れ始めている様で。
>第3章の最終弾に向け盛り上げ策を計画中
この“盛り上げ策”というのはまさか、またしても「第二章第3弾」時に行われた、懸賞キャンペーンの類とか言うんじゃなかろうな…悪夢が、悪夢が甦って(

秋葉腹でしょでしょ?

2007-07-25 23:36:41 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「らき☆すた」---第16話「リング」

「糟日部」といい「秋葉腹」といい…実在の地名を出さない以前に、妙な当て字をしてきますな、この作品はw
そして、場合によっては「蟻明」なんて当て字があったかもしれない罠;

前回の次回予告で、秋葉原の「ゲーマーズ本店」の看板を指し示す様な描写があった事とから、ひょっとすればアニメイトの「アニメ店長」に続き、遂にあのキャラも「らき☆すた」参戦か…と、わずかに期待していたものの、結果的には こなたのおつかいで立ち寄っただけで、残念ながら「でじこ」は登場せず。
まぁ、考えてみれば、既に他の製作会社でシリーズ展開していたキャラを、そう易々と持って来られるものでもないでしょうし、それは期待が過ぎていたとしても、線引き的には、今回も「杉田店員」を伴って登場した「アニメ店長」がアリならば無理はないので、今後に望みを託すとしますか(ぉ
なお、その代わりではないでしょうが、宮河ひなた・ひかげが登場していましたね。
ちなみに、とらのあなの秋葉原1号店の外観も登場していましたが、此方も「美虎」辺りが登場(モウイイ;

もっとも「ゲーマーズ」を訪れるシーンでは、それをはるかに超えるインパクトを秘めた名(迷)言に噴いたw
カメラを向けられた つかさの放ったセリフ---「あたし神岸じゃないです…柊です…」は、今回の反則技その1。
以前にも、制服ネタとして使用された前科があり、誰しもがそう思う公然の事実ながら、こうもストレートに来られると、つかさ自身もそれを十分に意識しているとしかw
果たして、あの冬服とビジュアルで秋葉原の街を歩いていれば、コスプレと思われても無理はないですし。
とは言え、たとえそう誤認されたとしても、撮影許可を貰う前にシャッターを切る行為、そして、それ以前の問題として、一般人にいきなりカメラを向ける行為は戴けないのですけど、そうした つかさのネタを持ち出す為に、極端な例を持ち出して来たとすれば、ネタというよりも、ちょっと悪ふざけの度が過ぎるかな。

果たして、そんな秋葉原で、こなたのバイト先を見学する為に訪れた「コスプレ喫茶」における一連のシーンが、今回の反則技その2。
自社ネタ…というか「涼宮ハルヒ」ネタが満載だった訳ですけど、こなたに北高制服を着せて、ハルヒボイスを投下し、キョンそのものの男性客を接客する、此方も長門そのものの「長門店員」を登場させた(中の人も勿論同じ)時点で、時期が時期だけに、このシーン(+次回予告)は「らき☆すた」という名を借りた「涼宮ハルヒ」の宣伝ともw
…しかも、現在の公式サイトのトップにも、微妙に「ハルヒ」ネタが仕込まれていますし;
流石に、みくる役はパティに摩り替わっていたものの、果ては「ハレ晴レ」ダンスをも披露していたネタ満載のシーンに、個人的には、こうしたお遊びは結構好きなのですけど、純粋に「らき☆すた」を楽しんでいる方からすれば、この辺りはどうなんだろうなぁ…もっとも、今更にそれを言い出すと「アニメ店長」「ケロロ店員」やら「実写ED」やら、比較的に好意的に捉えられているものから、やや批判が集中しているものまで、アレやコレやも引っ掛かって来ますし、それについては機会があればという事で。
でも、お遊び好きな私でも、ED後の“こなたとパティ”のCD「コスって!オーマイハニー」のCMは戴けないかな…いくら何でも「ニコニコ動画」を迎合(牽制?)し過ぎですってば;

取り扱いが難しいネタで言えば、前話から予告されていた“あきらのライブ”より繋がる、今野宏美さん出演の「三十路岬」のPVが使用された件についてw
所謂、悪ふざけ的に受け取られていた白石稔EDに対して、かなり本気で製作されている分、各所での反応を見る限りは割と好評だった(私含む)様子ですけど、それ以前に今野さんの歌唱力が非常に高い上、この曲のクレジットに「作詞:畑亜貴 作曲・編曲:神前暁(モナカ)」のお二人を見れば、曲自体の(色々な意味での)クオリティの高さにもうなずけるかなw

ちなみに余談ですが…例の白石稔EDも、CD化されるそうですよ;

何だか今回は良くも悪くも、インパクトのあり過ぎる、反則的なネタに押された印象の強い話でしたね。
おかげで、みさお・あやの(・かがみ)、ゆたか・みなみといった、新たなコミュニティも影が薄くなり、折角の大きな見せ場を貰った みゆきさんも、あまり印象に残らない結果になってしまったのは、ちょっと残念かな;
この辺りのバランス取り方は、今後の課題かも?



ちと余談として。

関東最古の神社に「らき☆すた」ヲタク殺到 地元「治安の問題が…」

記事文中の「アニメ雑誌」って、間違いなく「Newtype」2007年8月号の事ですよね…;
また聖地巡礼をどうこう言うつもりはありませんし、叶うならば私も一度はやってみたいものの、事実関係はともかく、地元の方々に不信・不快感を与える様な“過ぎた”行動は、下手すれば作品自体の印象も悪くしかねないので、くれぐれもマナーは守りましょうw

※07.28追記

2ch>「らきすた」鷲宮神社巡礼騒動がフジテレビで取り上げられる日刊スレッドガイド
(情報元:ゴルゴ31さん)


遂にフジテレビが動いたっ!!(ぇ
それしても神主さんのコメントや内容からして、この状況に戸惑ってこそはいるものの、特段に「治安の問題」云々を騒いでいる訳ではなさそうな雰囲気に、上記の記事は煽り含めた誇張だったと考えるのが自然ですかね…。

あなたのためにメイっぱいナギ倒します

2007-07-24 22:27:08 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「ハヤテのごとく!」---第17話「あなたのためにメイっぱいナギ倒します」

今回のサブタイトルの元ネタ---「ハンドメイド・メイ」とはまた懐かしいw
そう言えば、その続編のOVA「ハンドメイド・マイ」は販売元の倒産以降、製作が予定されていた2・3巻はお蔵入りしたままですけど…果たして?

それは兎も角。
本編冒頭から、いきなりの「世紀末伝説マジカル☆デストロイ」に噴いたw
ひょっとすると「公式ガイド」の巻末辺りに収録されていた「設定資料集」やら何やらは、元からこうして、アニメ本編で使用する予定で製作されたのではないか思うに、流石に丸々1話は無理だとしても、今後、オリジナルストーリーとして、ハヤテたちがこの作品の中に入り込むかの様な、お約束の展開が想像出来なくもw

果たして、そんな「マジカル☆デストロイ」が、色々な意味で“レベルが高い”所為で、ナギの望む方向に評価されないのに対し、ならばとばかりに、面白い漫画を描く為のスキル---人生の経験値を稼ぐ為、まずは身近な所からマリアさんの手伝いをする事になった訳ですが、既に世間一般の常識とはかけ離れている上、家事一切が不得手なナギでは結果は当然。
最終的には、ハヤテにうまく纏められてしまう展開となったものの、冒頭からして荒唐無稽なストーリーだけに、最近は微妙になりを潜めていたパロディネタが続々と。

代打ちをしていたハヤテの作画が「ア○ギ」そのものだったり、ナギの作った(実際はハヤテが作ったものにすり替え)料理を食べた雪路のリアクションが「ミスター味○子」の「味○」だったり…その中でも極め付けだったのが、刻んでいたキャベツの作画が、最早“伝説”のひとつと化したアニメ版「夜○け○より瑠○色な」の「ボールキャベツ」(分からない方は「けよりな キャベツ」でぐぐってみましょうw)だった点www
これはパロディ云々と言うレベル以前に、ちょっとした皮肉だよなぁ…;

ちなみに、ナギがモップを振り回しながら「ゼピュロスブルーム」(ピー音付)と叫んだり、レストランのウェイトレスが、その技の使い手であるドロシー本人という、お馴染みの「メルヘヴン」ネタもありました。
ご本人からの演技指導はあったのだろうかw(ぉ

次回はオリジナルストーリーとなり、夏季定番の水着回となる様子。
つか、既にEDアニメからして水着仕様だよねというツッコミは不要ですかそうですか(何
そんな次回予告のキャッチは、「さて、どう戦い抜くかな?」という「無敵超人ザンボット3」より。
おそらくは、あの謎のロボットのデザイン絡みか…?

最後はお馴染みのアイキャッチしりとり。

<第1話「ハヤテのごとく!」(ハヤテ)→「クリスマス」(ナギ)>→<第2話「ス・キ」(サンタ)→「キ・ラ・イ」(マリア)>→<第3話「いとこんにゃく」(タマ)→「くせもの」(エイト)>→<第4話「のり」(ヒナギク)→「リンパ」(雪路)>→<第5話「パチパチパンチ」(咲夜)→「血祭りワッショイ」(伊澄)>→<第6話「いらっしゃいませ、ご主人様」(学館組)→「まあまあまあ」(黒服)>→<第7話「愛していると言ってくれ」(ワタル)→「恋愛ビーム」(サキ)」>→<第8話「むっちりスケベ」(女装ハヤテ)→「別に触っただけじゃない」(クラウス)>→<第9話「イカはいかが?」(ナギ)→「がっつりいただきます」(ヒナギク)>→<第10話「酢飯ビーム!」(マオウ・ザ・グレートステイジアン・オブ・阿部(仮))→「ムッシュムラムラ」(生徒会3人娘)」>→<第11話「ランバダ」(マリア)→「団塊の世代」(三千院帝)>→<第12話「いちご大福」(西沢さん)→「くるくる廻る夢なんて」(ハヤテ)>→<第13話「照れてます、久々の出番で」(クラウス)→「デラックスアニメーション、タマのごとく!」(タマ)>→<第14話「串焼きだ!」「ラジャー!」(ナギ&ハヤテ)→「ジャパ~ン、ゴウでぇ~す」(雪路)>→<第15話「助さん格さん懲らしめてやりなさい」(氷室)→「いつでもコーヒー淹れてあげるよ」(大河)>→<第16話「四つ葉のクローバー、みぃつけた」(野々原)→「たまたまなんです、助けて野々原ーっ!」(東宮)→「ラーメン大好き小池さんのうた」(ヒナギク)→「たまたまタマに会ったら『タマー』って呼んでね!」(タマ)>→<第17話「猫が寝転んだ」(ブリトニー)→「だっふんだ!だいじょうぶだぁ」(ナギ)>

ちょw志村○んネタですかwww

勇気ある覚悟と共に、進め---。

2007-07-23 21:55:02 | Other(雑記)
先週の月曜日(16日)に修理に出したメインノート、その修理見積もりの連絡が、夕方に入りました。
当日の記事でも---、

>既に長期保証も切れてしまっている現状では、メーカーに問い合わせついでに訊いて置いた修理費用---
>最低でも2~3万(ディスプレイ一体型ならば6~7万)は掛かるそうで、
>思わぬ出費にちょっと凹んだものの、こればかりは背に腹は変えられないので、
>たとえ最高金額を請求されても仕方がないと、既に覚悟は完了していたり;


と書いた通り、ある程度の覚悟はしていましたけど、見積り額を聞いて愕然…その額、なんと---、

77,700円(※10の位以下省略)

縁起の良い数字が3つ並んでいる---などという冗談はさて置き。
どうやら、故障している部分は「バックライト」と「インバータ」で間違いないものの、それと液晶の基盤が一体化している分、全交換が必要となり、予想していた最低ラインの2~3万を大幅に超える、メーカー側が提示した最高ラインに順ずる結果となり、そうして、このような最悪の現実に直面すれば、凹まない方がおかしいと言うもので;
流石に額が額ですし、これだけあれば底々のデスクトップは購入出来るだけに、修理見積もり額を連絡して来た方からも「場合によっては、新たに外部ディスプレイを購入して頂いて、接続して貰った方が安上がりかもしれません」とのアドバイスを頂いたのですが、諸々の事情(主に場所確保の問題)から、そうした非常手段は考えられず、仮に同性能、或いはそれ以上のノートPCを購入するにしても、今後の為には、現在修理に出しているモノをサブノートとして手元に残しておきたいので、結局は修理しない訳にはいかないと言う結論に至り、それで手を打つと決めた次第です。
もっとも、色々と調べてみた所、頼りにしていた購入店の長期保証も、液晶は消耗品扱いらしく、元から保証の対象外だったり、格安を謳っている修理業者も一長一短で、場合によっては直らない場合もあるとの情報から、此処は少し高く付いても、信頼出来る場所に任せるのが無難だったのは間違いなく。
ともあれ今後は、修理に出しているノートPC自体のスペックに不安が見え始めたら、または何処かしらの不調が出て来れば、早めの切り替えを前提に、デスクトップを第一希望として購入出来る地盤固めをしておかないとな…あぁ、それにしても痛い出費だなぁ…;;
ちなみに、今回の修理費用はどうにか工面出来ますし、コミケの予算は別に確保してあるので問題はありませんけど、そうして出費に絡む、別方面でのモチベーションの低下も含めて、衝動買いは極力控えて、相当に節約していかないと。

さて、それはそれとして。
修理を依頼したのは良いのですけど、現在、それに必要なディスプレイ部分のパーツが在庫切れになっているらしく、果たして修理完了までには1ヶ月近くかかるとの事で、その間は現在の環境で更新し続けるしかない状況に。
先日にも触れた通り、デジカメの画像が転送出来ないなど、色々と不便な面もあるものの、それでも更新や投稿、そして巡回には不自由ないだけに、何かが大きく変わる(変える)訳ではないのですが、出来る事が減っている現状は、PCの前で過ごす時間を見直す良い機会ですし、ちょっとこの辺りで、当ブログ「I’ll be dis-ABSOLUTER」の更新頻度を落とそうかと思います。
具体的に言うと---1日に投稿する分量を減らし、ネタの無い日は無理に更新しない、という事です。
まぁ、開設2周年の際に「不定期更新」を明言したにも関わらず、変な意地とでも言いますか、今日まで欠かさず更新し続けていただけなので、何を今更なのですが…当然にその時には、こうした状況に陥ってしまうなんて、夢にも思っていなかったですけどねw

兎にも角にも、密度薄めに、ペースこそ落とせど、暫くは取り上げたいネタには事欠かないでしょうし、まだまだ「ハヤテのごとく!」や「らき☆すた」などの視聴感想記事も書き連ねたいので、心機一転…というのもおかしいですけど、ある意味では、開設初期の頃に戻ったつもりで書き連ねて行きますので、文章的にお見苦しい、またレイアウト的な寂しさは否めませんが、今後ともゆるゆるとお付き合い頂ければ幸いです。

時間の波をつかまえて

2007-07-22 19:53:07 | 仮面ライダー・特撮総合
昨夜に放送された時をかける少女のED曲「ガーネット」<奥華子>の扱いの酷さに俺が泣いた;

地上波では、どうしても放送枠の関係から、スタッフロールがカットされてしまうのは仕方がない(CM枠は別問題)としても、あの中途半端さ具合はどうにも…まぁ、それが納得出来ないならば、DVDで観れば良いだけの問題ですけどねw


「仮面ライダー電王」が「クレヨンしんちゃん」と奇跡のコラボレーション!
「仮面ライダー電王」、CSの東映チャンネルに8月参上!
「仮面ライダー電王」テレビ朝日公式
劇場版「仮面ライダー電王」公式


来る8月4日に劇場版の公開を控え、絶賛放送中のTV本編でも劇場版とのリンクストーリーが進行している「仮面ライダー電王」。
更に、これから暫くは「電王」絡みの展開が観られる様子で、その内のひとつで、少し前から情報の流れていた「クレヨンしんちゃん」とのコラボレーションの詳細が、先日の更新より公開されています。
スペシャル番組「クレヨンしんちゃん 真夏の夜にオラ参上!嵐を呼ぶ電王vsしん王 60分スペシャル!!」(放送日時:8月3日 19時より)内にて実現されるコラボは、野原家の面々がデンライナーに乗り込み、お馴染み良太郎にモモタロス、ハナさんやナオミ、そしてオーナーもアニメキャラとして登場するトンデモ企画。
パロディ的な部分では「ケロロ軍曹」や「ハヤテのごとく!」でも「電王」ネタを取り扱っていましたが、此方は正真正銘、公式の企画であり、更に しんのすけが変身した「しん王」が電王と共に、みさえに憑いた“三段腹イマジン”と戦うというストーリーらしくw
特撮作品とアニメのコラボでは、「釣りバカ日誌」と「爆竜戦隊アバレンジャー」が記憶に新しく、確か「クレしん」には以前にも、他のアニメ作品のキャラが登場してきた記憶はありますけど、野原一家が別作品の世界観に乗り込む展開は初めてだったかな?
つか、設定画を見る限り、モモさんだけ「クレしん」の世界観、違和感無く溶け込んでいる風に見えるのはw
ともあれ、これは絶対に見逃さない様にしないと…主にモモさんがしんのすけに弄られる展開に期待(ぉ

加えて、劇場版公開に合わせてかは判りませんが、CSの「東映チャンネル」にて「仮面ライダー電王」の第1話~20話が、8月1日~5日の14:00~16:00の帯枠と、8月19日の10:00~20:00(一挙放送)に、ノンスクランブルで放送されるそうなので、これまで「電王」に触れていなかった方を始め、途中から観始めたり、もう一度最初から観たいという方で視聴環境にある場合は、是非にどうぞ。


●今日のポップン

ちょっと此処最近、色々と忙しかった所為で、AC15の「探検隊」もあまり進められなかったものの、どうにか緑→赤マスは全解禁し、現在は黄マスに取り掛かった所です。
イベント開催期限である9月26日までは、まだまだ時間はあるものの、このペースだと自力で全解禁する前に終了してしまいそうな予感;
もっとも、現在、明らかになっている条件では「無の世界」には絶対に行けないので、個人的には「闇の世界」の“とある曲”さえ解禁出来れば、其処でひと区切りしても良いかなと思っていたりw
ともあれ、スキン解禁も兼ねているので、暫くはモチベーションも下がらないかとは思いますけど。
ちなみにスキンに関しては、「beatmania ⅡDXスキン」と「ビーくんスキン」は獲得済み。
現在は「ポップン1スキン」と「ラブリースキン」目指して、解禁の片手間にカテゴリ「1~3」の楽曲をゆるゆると潰しています…何だか懐かしい曲ばかりだw

果たして、CS14の方は全解禁完了。
出来得る限りの譜面は、あらかた潰したので、今は「OGs」の息抜きに「コスモポップ」やら「ネイチャー」ばかり叩いていますわw
それしても、あの獲得ポイントは、結局「ee'MALL」曲購入にしか使えなかったというのは、ちょっと勿体無いかな…これで例えば「曲は無いけれど、過去作に登場したキャラが購入出来る」みたいな仕様だったら、色々と楽しみ続けられたかも?

深ク沈カニ更新セヨ

2007-07-21 23:22:18 | Anime(アニメ・コミック)
普段、メインとして使用していたノートPCを修理に出してから、1週間も間近。
こうした事態に陥るのは2度目ながら、とりあえずサブノートでの巡回作業や、今日までブログも支障無く更新し続けられた現状からして---勿論、慣れもあるのですけど、出来る・出来ないが判然としている分だけ、この環境も決して悪くはないなと思い始めた次第w
ただ、やはりデジカメで撮影した画像を投稿出来ないだけに、全てを文章で解説しなければならない手間と、画像でしか消化出来ない---例えば、フィギュア系の話題を持ち出せない点に関しては、流石にどうにもならない(携帯からの写メール転送は、面倒な手間がかかるので;)だけに、物品の紹介や購入などに対するモチベーションの低下は否めないものの、其処はメインノートが帰って来てからという事で自己完結;

そんな訳で、今日も出来得る限りの更新にて失礼。


●今回の購入物

■「魔法先生ネギま!」(19)限定版<赤松健
■「ハヤテのごとく!」(12)初回限定版<畑健二郎


実際は18日には購入していたものの、他の投稿記事との兼ね合いと、先述した“画像が投稿出来ない”事に対するモチベーションの低下から、今日まで先送りしていました;

※07.29追記
画像を追加しました。



「ネギま!」19巻は、前巻18巻にて完結した第一部「一学期編」に続き、第二部「夏休み編」へと突入。
此処からは「サウザンドマスター」や「明日菜の過去」に関わる秘密を絡めながら、更に深い魔法世界へと踏み込んでいく様子ですけど、まずはその先手としてウェールズから、あの“爆弾娘”が来日…という所で、今巻は終了。
なお、購入したのは「限定版」なので、「いどのえにっき」仕様の防水ブックカバーと、ネオ・パクティオーカードが3枚(朝倉のアーマーカード、茶々丸+超のスカカード)付属。
コミックス本体もどうやら限定版仕様らしく、これは毎度のごとく、通常版も購入しないといけないかもしれないなぁ;



「ハヤテのごとく!」12巻は、表紙のマリアさんの水着姿が眩し過ぎる(ぉ
初回限定版特典の「ハヤテ名作劇場」には、これまでに店頭などに貼り出されていた「ポスター漫画」全5種を収録。
既発の「公式ガイド」には収録されていなかったモノだけに、「ハヤテ」ファンならば、間違いなく此方を購入すべきかとw
ちなみに、とらのあなにて購入した為---、

今度は別冊付限定版も同時発売!「ハヤテのごとく!」12巻発売記念!
ヒナギクの浴衣姿描き下ろしモノクロイラストカードプレゼント!!

サンデー応援フェア第3弾開催!!
「ハヤテのごとく!」・「絶対可憐チルドレン」の特製カレンダーイラストカード3種プレゼント!


この特典2種類も入手。
特製イラストカードは「マリアさん&ハヤテ」だったので、重畳重畳w


「ドージンワーク」4巻限定版・通常版発売!
とらのあな限定!描き下ろし含む「ドージンワーク ひみつイラスト集」プレゼント!!


特典絡みの話題という事で、此方も。
>「まんがタイムきらら」誌上で描かれたカラー表紙イラストをまとめた「ドージンワーク ひみつイラスト集」
---なるモノが付いて来るらしいですけど、ある意味では「ミニ画集」とも言える特典に、これは是非とも押さえておきたいですな。

あらたなる“鋼”の胎動

2007-07-20 20:03:49 | Games(ゲーム総合)
PS2「スーパーロボット大戦OG外伝(仮題)」発売決定スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]
スーパーロボット大戦OG外伝、発売決定まこなこ

先月末の発売以降、好調なセールスを維持しながら、既に40万本を突破したPS2「スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ」(以下「OGs」)
かく言う私も、諸作業の合間を見ながら少しずつ進めている現状(現在、「OG」>第35話まで終了)なのですけど、早くもその続編となるタイトル---PS2「スーパーロボット大戦OG外伝(仮題)」の発売が決定したそうで。
タイトルからして「OGs」の続編に当たる位置付けなのは言うまでもありませんけど、果たしてストーリーは、「OGs」にも「OG2」クリア後にプレイ出来るボーナスシナリオとして収録された「OG2.5」(全12話)をベースに、再構成+バランス調整を行い、更にそれ以降のシナリオを追加した完全版の「OG2.5」となる様子。
そうなると、各所で物議を呼んでいる“あのキャラ”に関する、新たな展開にも期待していいのかな…とさせて下さい、マジで;
もっとも、まだ其処まで到達していない私が、あれこれと言えたものではないのですけどね…アハァハ;

それは兎も角。
「α」をベースとした「OG」、「α外伝」+「IMPACT(C1+C2)」+「A」(+「第2次α」のキャラクター設定)をミックスした「OG2」に続いて、この「OG2.5」のストーリーの軸となるのは、既に明らかになっている通り、「OG(OVA)」「R」「COMPACT3」に「ザ・グレイトバトル」を加えたものになり、新ユニットこそ登場するものの、たとえば「第2次α」や「第3次α」、或いは「MX」「D」「J」「W」などからの新規参戦作品は存在しないそうで。
その辺りは、おそらく製作されるであろう「OG3」以降にて消化されるのでしょうけど、「OG」本編にも「ク。○○ー」が登場していただけに、今後の「OG」シリーズの新展開を期待せずにはいられないと。

さて、話を「OG外伝」に戻して。
「OG2.5」のシナリオ以外には、カードバトル風の対戦ゲーム「シャッフルバトラー」に、「OGs」に登場したユニットの戦闘アニメが自由に見られる「フリーバトルモード」が収録されているそうですが、「フリーバトルモード」は据え置き機では「新」の「スペシャルディスク」以来の登場のはずなので、特に戦闘アニメや乗換えの遊びが(良い意味で)過ぎている「OGs」には、手間も省ける嬉しい要素かも。

それにしても、「OGs」発売から間もない時期に続編発表というのは、おそらくは元々の発売日から“諸般の事情”で延期せざるをえなかった所為で、こうまで詰まってしまった為ではないかと思われ。
いかにオリジナル作品を集めたタイトルとは言っても、権利関係など、色々な柵があるものですな;
ともあれ、年内には発売される様子ですし、予定されているセーブデータの引継ぎを見越して、それまでには「OGs」を完全クリアしておかなければw


ちなみに関連ネタとして、「OGs」主題歌「Rocks」<JAM Project>が8月8日、「OGs」のサントラが9月5日のリリース予定となっています。
「Rocks」に関しては言うまでもありませんが、「OGs」の楽曲もクオリティの高いものばかりですし、ある意味では“オリジナル作品のBGMベスト”とも言えるサントラなので、此方も強くオススメしておきます。


■「コードギアス 反逆のルルーシュ」>STAGE1~23までの無料配信、STAGE24/25の先行プロモ配信開始

いよいよ放送が間近に迫って来た最終章---STAGE24/25の放送を前に、そのPVと共に、放送済みのSTAGE1~23を一挙無料配信。
STAGE1~23は、7月27日AM10:00までの期間限定配信なので、これまで未見の方や見逃した回のある方は、この機会に是非。

裏BGMは「桜日和」でw

2007-07-19 22:46:33 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「らき☆すた」---第15話「いきなりは変われない」

こなた達が、それぞれの出会いの奇跡に感じ入っているシーンに、脳内BGMとして「桜日和」<星村麻衣>が流れた私は、きっと某MADに影響され過ぎかと;

本編の視聴感想とは関係ありませんが、一応、参考までに紹介しておきますね。
◇[動画]【MAD】 Eternal Triangle [最終版]→http://www.nicovideo.jp/watch/sm207291

もっとも、微妙に今話の中では、先述のシーンも含めて、クラス分けでまたひとりだけ違うクラスになってしまい、念の為にもう一度確認し直しに行く かがみの寂しそうな姿や、全体的に こなた・つかさ・みゆきと かがみの関係をクローズアップしている辺り、僅かに似た雰囲気を感じてしまった事もあり、余計にそんな風に脳内補完させられてしまった気がしないでも…まさか、スタッフも「らき☆すた」に泣き要素を持ち込む相対効果を狙って(違

さて、本編では年度が変わり、それぞれを取り巻く環境も変化したのに合わせてか、アバンのセリフも「怪○くん」のネタから---「さんねーんびーぐみぃーっ」「くろーいせんせー」「はいはい」という「3年B組○八先生」ネタへと模様替え。
でも「○八」は名前だけに、此処は「ななーこせんせー」とした方がしっくり……あぁ、名前じゃ誰だか判らないから(爆

それしても、本格的に新たなコミュニティを形成する、土台作りの意味合いが強い話で、やたらネタの暴走が際立った印象がw
冒頭からいきなり「涼宮ハルヒの激奏」ネタが攻めて来たと思えば、続いてはライブ当日の様子に、こなたの中の人:平野綾さんがアニメキャラ化して登場w
少し前には、現在は みなみ役で出演中の茅原実里さんも本人役で登場しているだけに、実際のイベントと人物ネタを投入できるならば、その内に「もってけ!セーラーふく」関連の話題も劇中で使用される可能性も?
マキシの発売自体は5月23日だったので、早ければ次回、もしくはそれ以降に…というのは、やや妄想が暴走し過ぎですかねw
果たして、此処での「激奏」ネタ投入は、月末にリリースされるライブDVDの番組内CMと思えなくも(ぉ

同じく、平野綾さん絡みのネタで言えば---「可愛がってあげたペットが人間に転生して、“おかえりなさい、ご主人様”みたいなアニメあるよね」という、こなたのセリフが指す所は、内容ほぼそのままの天使のしっぽシリーズなのですけど、この作品に登場する「サルのモモ」というキャラクターが、平野さんが声優としてデビューした役だったり。
これに対する かがみの「またアンタは声のネタばかり出すな」というツッコミは、至極当然だったとw

妙な部分での拘りから見れば、まずは、花粉症対策としてゴーグルにマスクという、どう見ても不審者にしか見えない姿となった、そうじろうの変身シーンが「仮面ライダー○ーパー1」(BGM含む)を意識したものとなっていた点。
特にBGMは、そのまま「かめーんらいだーすーぱーわんー」とでも歌い出しそうな再現っぷりに、ピンポイントでツボを突かれた感じですw

しかし、それ以上に気合がはいっていたのが、こなたひとりによる「D.C.~ダ・カーポ~」のPC版OPムービーのパロディw
思えば、咳と共に桜の花びらを吐くシーンから、大いなる伏線は張られていたのですけど、更にムービーの再現までやられるとは、本当にもうやり過ぎですから;
ただBGMとして使用されていたのが、PC版以降のゲーム版「D.C.」主題歌「ダ・カーポ~第2ボタンの誓い~」ではなく、アニメ版のOP曲「サクラサクミライコイユメ」<共にVo:yozuca*>だった点は、ちょっと残念かも。
なお、登場順は「音夢」→「さくら」→「ことり」→「萌」となっていて、「うたまる」役は美水センセでしたw
ゲーム繋がりで言えば、劇中では「Fate/stay night[Realta Nua]」のBGMも使用されていましたけど、PS2版の発売日が4月19日だっただけに、こなたが夢中になってプレイしているのが「Fate」なのは語るまでも無くw

「らっきー☆ちゃんねる」では、白石みのる解雇宣言が、エイプリルフールネタとして騒がれていましたけど、そろそろあの実写EDも見納めになるのか否か…そんな今回の楽曲は「恋のミノル伝説」。
次回辺り、あきら様のライブ開催フラグを消化する意味で、これがEDとして採用される可能性があるだけに、果たして、白石みのるの運命やいかに!?(ちょ

ところで次回予告。
あの風景は明らかに、JR秋葉原駅電気街口から出て直ぐ、中央通り方面を見たものですけど、何やら「ゲーマーズ」の看板に矢印が付いていた辺り、まさか「アニメ店長」に続いて、遂にあのキャラが・・・?


去りゆくキミに、

2007-07-18 20:22:49 | Weblog(日記・総合)
雑事に追われて消化不良になる前に、此処最近の情報ネタを纏めて放出。

講談社:「コミックボンボン」休刊へ 来春に新雑誌創刊 まんたんウェブ

少し前から不確定情報として流れていた「コミックボンボン」休刊の噂が、これで遂に現実に。
雑誌の版型、掲載作品のカラーを大きくリニューアルする事で、ターゲット層拡大を含めたテコ入れを図ったものの、それも「読者数の減少」に歯止めをかけられるほどの功を奏せず、年内刊行の12月号を以って、長年に渡る歴史に幕を閉じる結果となったしまった訳で;
もっとも、来春には“中学生を対象とした”漫画雑誌「月刊少年ライバル」を創刊するらしく、おそらくは現在連載中の作品のいずれか---たとえば「ネギま!?neo」や「デルトラ・クエスト」辺りは、そのまま移籍する可能性も?
ともあれ、こうして「ボンボン」の歴史が終わってしまうのは、ちょっと寂しいですね…個人的には「プラモ狂四郎」から入り、その後の「SDガンダム」や「レスラー軍団」を経て、’90年代初めまで本誌を読んでいた記憶があるのですけど、「ボンボン」といって、これらの作品と共に思い出されるのが「やっぱ!アホーガンよ」な辺り、当時のプロレス人気と共に、あの作品から与えられたインパクト(主に下ネタ)は、今になっても忘れられない様子ですw


戸越まごめの『人生、ハズレ馬券』さらばKey、さらばビジュアルアーツ

涼元氏の退社(→移籍)、麻枝氏のライター引退に続き、今度はサウンドチームの戸越氏がKeyを退社していた事が判明。
なにやら、Keyの内部事情が騒がしくなって来た印象に、新作「リトルバスターズ!」での開発体制の微妙な変化との因果性を感じずにはいられないのですが、それは兎も角。
戸越氏と言えば、やはり「AIR」のED曲「Farewell Song」を代表的な曲として、他にも「CLANNAD」のED曲「-影二つ-」や、両作品を彩ってきたBGMの数々が思い起こされますけど、退社したからと言って別段に今後、戸越氏の新たなに生み出す楽曲が(Keyタイトルで)聴けなくなる訳ではないものの、それでもKeyサウンドチームの重要なメンバーとしての存在は大きく、抜けた穴は大きいかもと、かなり残念に思っていたりしますがw
ともあれ、まずはこれまでお疲れ様でした、そして今後の新たなご活躍に、ささやかながらエールを。


「もえたん」 が、テレビアニメ化に続き、今度は 「しゅ~てぃんぐ」 になって登場!
「もえたん しゅ~てぃんぐ」 情報公開!
(情報元:MOON PHASEさん)


比較的に好評なアニメの勢いに乗って、今度はゲーム…しかも無難な学習ソフトではなく、ジャンル:STGという状況に。
何やら以前に、同人ソフトで限りなく近い内容のタイトルを見た記憶はあるものの、それはそれとして、素材的には十分に美味しいモノが揃っているだけに、料理方法によっては結構面白くなるのではと思われ。
価格的にも、十分にお手ごろですしねw


トリガーハート エグゼリカエグゼリカフィギュア彩色画像公開+アーカイヴ・アンカー

奇しくもSTG系タイトルの話題が連続。
既に公開されている情報の続報ですが、エグゼリカのフィギュアの出来は彩色見本を見るに、かなり良い感じですね。
問題は量産された場合の劣化ですけど…それ以前に、あのアンカーユニットの大きさからして、価格帯をどの程度に設定するかも気になる所。
私的には、6000円前後で纏められれば絶対に買いですがw

トリガーハート エグゼリカ 公式サイト

足りない分は勇気で補えっ!!

2007-07-17 23:36:03 | Other(雑記)
やや事後報告になりますが---メインで使用しているノートPCが、昨日にドック入りしました。
先週辺りから画面自体に赤みが差し、まるで切れかかった蛍光灯の様に明滅する部分が出て来ていて、ひょっとしたらバックライトかインバータの異常かな…と疑いだして暫く、14日の更新作業中、突然に画面が真っ黒に。
それでも角度を変えれば、しっかりと表示自体はされていたので、これはもう異常を疑った部分が原因としか考えられず、一応はメーカーサポートに問い合わせだけはして、それでも改善しなかった為、持ち込みで修理して貰う事になった次第。
とは言え、既に長期保証も切れてしまっている現状では、メーカーに問い合わせついでに訊いて置いた修理費用---最低でも2~3万(ディスプレイ一体型ならば6~7万)は掛かるそうで、思わぬ出費にちょっと凹んだものの、こればかりは背に腹は変えられないので、たとえ最高金額を請求されても仕方がないと、既に覚悟は完了していたり;
にしても、ひとつ個所が壊れる度に、PC丸ごと修理に出さねばならないのは面倒くさいなぁ…昨年の2月に「DVDマルチドライブ」が壊れた時も、そうせざるを得ませんでしたからね。
そろそろ、そうした立ち回りの利きやすいデスクトップに移行すべきなのかもしれません;

そんな訳で、実は15日の投稿記事から、件の「DVDマルチ」が逝った際と同じく、サブノートにて更新を継続しているのですけど、流石に2度目ともなれば慣れたもので、環境を整えるまでは左程の時間も掛かりませんでしたわ。
…別段に、慣れたくて慣れた訳ではありませんけどねw
もっとも、メインとサブでは性能自体にそれなりの差があるだけに、出来る事と出来ない事も大きく、「パンヤ」などは絶対にプレイ出来ないのですが、こうしてブログを更新したり、各サイトを巡回したりする分には、ほとんど不自由は無く。
以下、自分の為の覚書も含めて、出来る・出来ないを簡単に纏め。

画像の投稿 △
デジプレへの転送・編集 ×
一部サイトの閲覧 △
ニコニコ動画の閲覧 ○

画像の投稿は、PC自体にSDカードスロットが存在しない事、そしてデジカメ自体をマストストレージデバイスとして認識しない事から、携帯電話の写メール経由でしか投稿出来ず、デジプレもやはりデバイスの問題。
一部サイトの閲覧は、どうにも相性があるらしく、フラッシュを多用したサイトや、極端に重いサイトでも表示は出来るのに、相性の悪いサイトは開いた時点でエラーが発生する始末;
やや巡回ルートは減ってしまいますが、おそらくは支障無い程度ではないかと。
先述の通り、極端に重くても普通に見る事は出来るので、ニコニコ動画の閲覧も問題無し。
主だった所は、こんな感じですかね。

ともあれ、これから2週間程度、このサブノートで頑張らねばならないのは確かなので、画像も少なめ、テキスト重視の記事になるのは間違いありませんが、出来得る限り更新はし続けようと考えていますので、生温かく見守って頂ければ幸いですw(ぇ