I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

あずにゃん!

2010-08-31 22:26:17 | Hobby(玩具・フィギュア)


本日(31日)発売の「figma 中野梓 制服ver.」を購入して来ましたわー♪
しかしながら発売日が今日だとすっかり失念していて、別件で偶然に立ち寄った店舗にて発見、即購入したというのが実のところなのですけどね;



早速とばかりに開封、アレコレ動かしながら撮影アングルを考えていたものの、結局はなにやら謎なポーズに;
しかも急ぎ撮影した所為でピンボケになってますし…いずれあらためて撮り直しますか。

※09.01 画像追加







ところでこれにて、先んじた「ねんどろいど」に続いて「figma」でも放課後ティータイムの5人が勢揃いした訳ですが、ウチにはいずれにしろあずにゃん以外のメンバーはいない罠。
正に“あずにゃんぼっち”状態…せめて何処ぞで「figma 唯」だけでも手に入れてこようかな。


ちっちゃくなっても豪華仕様!「ねんどろいどぷち けいおん!(だいいっき)」で遊んでみたお!
(ミカタンブログ)


此方は1BOX購入すれば、まず全種揃う「ねんぷち けいおん!(だいいっき)」。
既に予約が開始されているので、早速と手配しましたが、これが“だいいっき”ということは当然に“だいにき”もあると考えて(


figma涼宮ハルヒ 光陽園学院ver.案内開始!!(MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ)

「figma長門有希」用「照れ笑い顔」パーツ&寝袋付きなんて、だったら購入を前向きに考えるしかないじゃないかっ!(ぉ
それにしても最後の画像、奥のあずにゃんだけ「ねんどろいど」なだけに、明太子ならぬ唐辛子みたいなことに;

少年に何が起こったか---?

2010-08-30 22:10:48 | 神羅万象チョコ【ZX-F】
Amazon.co.jp: 神羅万象チョコゼクスファクター第3弾 BOX (食玩): おもちゃ

以前より、いち早くサンプルパッケージを公開していたAmazonさんにて、来る10月発売予定のゼクスファクター第3弾に収録されると思われる、カード3種の画像が追加されました。

全てホロ枠の3種、それぞれの名称は「熾天烈○カリン」<神羅H>、「六道拳カイ」<神羅H>、そして「六○○○ ○○羅琉輝」<H>と読み取れる次第ながら、主人公であったはずのカイに起こった、あたかも悪役のごとき…いや、これまでも僅かにそんな感じでしたが、冗談は兎も角、その範疇に収まらない余りの変貌ぶりと、更に見慣れない魂獣=おそらくは六道拳アスラの魂獣かと思われる“鬼”のようなキャラクターを隣にしたイラストには、ちょっと衝撃を受けた次第。

そんなカイへと預けていたはずの神具:炎王剣ヒノカグツチを手に、再びホロ枠へと返り咲いたカリンが刃を向ける相手とは誰なのか、そしてホロパターンから、今弾の「六道拳カイ」の傍らにいる魂獣の解放状態と思われる「六○○○(六道鬼神?) ○○羅琉輝」に対するのは誰なのか…そもそもからして本当に、このカイをこれまでの彼と結び付けて良いのかも判然としませんが、仮にこれが過去=カイの出生の秘密に関わるとすれば、これからの物語における、大きな転換点になっているのは間違いないと思われ。

ちなみに既出のリストに照らし合わせると、今回の3枚は「カリン」「カイ」「流輝」に当て嵌まるかと。
これでホロ枠は3種確定、そうなると残りの3枠は「ガイ」<神羅H>、「沙々羅明王」<H>、「阿修羅王カイ」<神羅H>になる可能性が高く。

風吹く街に、正義の花束を

2010-08-29 23:24:01 | 仮面ライダー・特撮総合


「仮面ライダーW(ダブル)」>最終話「Eにさよなら/この街に正義の花束を」---本っ当に良い最終話でした!終わりっ!! …なんて手抜きは冗談ながら、いや実際、私的には文句の付けようがない最終話の出来に満足しているので、此処で彼是書き連ねるのも野暮かなとは思っていますけどねw
それこそ“翔太郎がひとり立ちして、ハーフボイルドを卒業する”なんて、ちょっと湿っぽい幕引きは「W」には似合わないですし、そもそもからして“2人で1人の”探偵であり、仮面ライダーですから、この展開は十分に想定出来たとは言え、やはり前話であれだけのシーンを見せられてからでは、素直にフィリップの再生には涙腺が(
ちょっと若菜の立ち回りと言うか、彼女なりのガイアインパクトを起動させるまでの下りが、情報・時系列的にごちゃ付いている点は難有りでしたけど、園咲家の面々が“家族”として勢揃いするシーンを描いてくれたことで、なんだか諸々救われたのにはグッジョブと。

これで「仮面ライダーW」の物語は完結---もとい、ひと区切りを迎え、今度は冬の劇場版「MOVIE大戦2011」にて新ライダー・オーズと共にスクリーンに登場するそうですが、物語の鍵となるのは「財団X」の存在か、それともオーズメダルなのか。

『仮面ライダーW』への暖かいご声援ありがとうございました!

ともあれまずは「仮面ライダーW」のスタッフ・キャストの皆様、此方こそ本当に面白い物語をありがとうございました!
この気持ちを拍手と共に、あの街への風に乗せて。




---で、そんな本日にはようやく、唯一「DXサウンドカプセルガイアメモリ5」で未所有だった「T2ガイアメモリジョーカー」を入手出来。
ちょっと値はひとつ出ましたが、他の店舗と比べても納得出来る価格設定だったので、この機会に。
既存のジョーカーメモリと比べると、サイクロンメモリとの連動が存在しない分だけ「ジョーカー!」→変身音の間が無いのが特徴的ですね。

また在庫品なのか、何故かベンダー機に入っていた「DXサウンドカプセルガイアメモリ2」を、試しに1回だけ廻してみたところ、此方も未入手だった「モモタロスイマジンメモリ」が手に入りましたよ。
これで「~5」のモモタロスイマジンメモリと同時装填すれば「俺!」→「参上!」以下、モモタロスの一人喋り状態になるので、何処の店舗でもシングル価格がやけに高かった分、300円で手に入れば御の字と。



関連で此方も。
最新号の「フィギュア王」には、付録として「T2ガイアメモリ用シール25枚(※ジョーカー除く)」が付いていたので併せて。
T2メモリ全26本のエンブレム自体は、既存の「アクセル」などから、全シリーズ中で使用されることの無かった「ロケット」や「オーシャン」(※最終回でドーパントメモリとして登場はしました)なども含め、劇場版のパンフレットにて公開されていましたが、こうして実際のメタリックシールとして制作されたとなれば、手に入れておかねばなるまいと。



ちなみにボイス自体については、来る9月9日発売予定の書籍「ライダーグッズコレクション2010 仮面ライダーW」(2,200円)に付録として同梱される「T2ガイアメモリ(ジョーカー)」(※発光機能付き)に収録されているそうなので、このメモリに先述のシールを貼り替えれば…いや、流石にそれは勿体無く(;
なんにせよ、これは是非とも購入しておかないと。

それにしても、音声出力がベルト本体ではなく、メモリ自体にあるだけに、バンダイがその気ならば、ずっと新たな玩具メモリを造り続けることも出来るんですよね…たとえば冬の劇場版公開時にでも(ぇ

INTERMISSION.082810

2010-08-28 23:58:05 | Weblog(日記・総合)
明日(29日)はいよいよ「仮面ライダーW(ダブル)」の最終回…実に待ち遠しくもあり、終わって欲しくない気持ちもあり、なんとも複雑な心境ながら、最後の最後までしっかりと見届けようと思いますわ。

情報ふたつ、上げ。


題名のない音楽界:8月29日の放送内容 マリオ・ドラクエ・FF~大人気ゲーム音楽SP

此方もいよいよ放送前日なので再掲。
果たして「ドラクエ」からは「Ⅸ」より「序曲」、そして「Ⅲ」より「冒険の旅」「そして伝説へ…」の3曲が演奏されるそうで、私的には「Ⅲ」なら「戦闘のテーマ」や「勇者の挑戦」の方が聞きたかったものの、どの曲も非常に盛り上がりがあるだけに、絶対に見逃さないようにせねば。


一番クジプレミアム『魔法少女リリカルなのは』発売! まるでコミケだな・・・(今日もやられやく)

物見遊山に開店直前の某店の様子をうかがって来たのですが、既に20人を超える行列が;
そして開店するや売り場へ流れる人波と、先頭で大量多額のくじを購入する猛者の姿を見るに、なんとも購入する気が失せてしまい、結局1回も引くことなくスルー。
本当、なのはファンの方々は良く訓練されていると(ぉ

カテゴリミクっす×827

2010-08-27 23:58:03 | Weblog(日記・総合)


漫画版「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(2)のアニメイト・ゲーマーズ限定版を購入して来ましたわん。
果たして特製カバー+コミックス1巻・2巻収納ケース(組み立て式)付きで、通常版よりもおよそ100円ちょっと割高なものの、ちゃんと特製カバーの下に通常版のカバー+帯も付属しているだけに、あらためてもう1冊購入する手間も省けるなら安いものだと。

ちなみに画像クリックで、裏表紙+箱の反対側がご覧になれますよ。

それにしても。
今巻の表紙は黒猫さんなのに、本編にはちっとも出番が無いという罠…それでも巻末の4コマ「黒猫な日々」が可愛過ぎるので良しと(ぇ


ニンテンドーDSで新たな極限バトルが始まる! 『スーパーロボット大戦L』(ファミ通.com)

数日前に取り上げた「ラインバレル」絡みの参戦云々は、やはり「スパロボ」だったと。
これは楽しみなことは楽しみなものの、やはりDSではボイス無だけに、更には前作「K」の評判が相当に悪かった所為か、どうにも手放しで喜べない気持ちが;
まぁ、携帯機+ボイス無の方が、諸々の制約が少ない分だけ開発し易いのでしょうけど、それならもっともっと制作サイドが冒険するくらいの参戦タイトルを用意して、ファンの期待を良い意味で裏切って欲しいですが、初参戦の「ラインバレル」「イクサー」「マクロスF」は良しとして、未完結だけに中途半端になるのは確実な「ヱヴァ新劇場版」やら、どうにも微妙極まりない作品だった「ダンクーガノヴァ」を持って来られても、ちょっとインパクトが薄い気がしないでもなく。
此処はむしろ「XO」や「NEO」で初参戦した作品を、2D戦闘アニメで見せてくれたり、それこそ参戦希望の声が高い「デモンベイン」を、今回の「イクサー」のクトゥルフ絡みで出してくれた方が、私的には面白いのですけどね…とりあえず購入は検討してみるとしますか。


『けいおん!!』最終話は9月14日 25&26話は番外編です(今日もやられやく)

なん…だと…?
詰まるところ本編は残り3話、ちょうど原作が完結するタイミングに合わせてきたと。
それにしても番外編に2話分を割くとか、まさかどちらかは総集編みたいな作りではなかろうかと(


君に、胸キュン。全身可動の「初音ミク アブソリュート HMO・エディション」で遊んでみたお!(ミカタンブログ)

おおお、可愛えええええっ!
付属パーツもてんこもりみたいですし、これは予約しておくか…とか考えていたら、なにやら気になる告知が(以下

「ねんどろいどぷち 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」出荷止め発売延期のお知らせ

工工エエエエエ(´Д`)エエエエエ工工
月末に届くのを楽しみしていたのに…つか、こんな直前の延期って、以前にも「ねんぷち らき☆すた」で味わった記憶が;
そう言えば、いつの間にか「ねんぷち化物語セット其ノ參」も9月に延期されていましたし、購入予定だったどちらもが延びるとは予想外にも(

まだ、終われない。

2010-08-26 23:53:46 | 仮面ライダー・特撮総合


かなり今更な話題になりますが、つい先日に小学館「てれびくん」から応募者全員サービスの「仮面ライダーW『超(ハイパー)バトルDVD』」が到着。
毎年毎度お馴染みな、TVシリーズ本編よりかなりぶっ飛んだ---とは言え、ダブルの世界観ならコレも普通みたいなものですけど---ともあれ本編とは色々な意味でひと味違うストーリーを繰り広げるのが、この「超バトルDVD」なのですが、冒頭に“かなり今更”と前置きしているのには事情がありまして。



このサービスへの応募自体は、先月初めに発売された「てれびくん」8月号に付属していた(※9月号にも付属)応募用紙にて受け付けていたのですが、ほぼ本誌発売直後に購入したにも関わらず、実はそのまま応募するのをすっかり失念していて、気が付けば8月になっていたという有様に、既に7月末から開始されていた発送に遅れること1ヶ月、ようやく手元に現物が到着した次第;

そんな馬鹿みたいな事情は兎も角、早速とばかりに中身を…と行きたいところなものの、此処はちょっと我慢をしてみようかと。
理由は単純で、早い話が次回(8月29日)放送分にて最終回を迎えるTVシリーズ本編、それを視聴してから、あらためてとか考えていたり。
果たして前話・第48話における、ダブル最後の変身と、翔太郎とフィリップの別れを見せられた後では「仮面ライダーW」という物語を最後まで見終えてからでないと、どうにも気持ちが切り替えられないとでも言いますか、変身解除シーンでは本当に涙腺が弛んでしまっただけに、それからにした方が気軽に見られそうなのでw

にしても本当に「仮面ライダーW」は、何処か最後が駆け足で投げっぱなし展開の多かった平成ライダーシリーズに比べて、これでもかと言うほどにじっくりと心情に触れ、次々と伏線を回収し、幕引きまでキチンと纏めてくれそうなシリーズ構成(脚本)には、期待もまだまだ膨らませられますから。
そう言えば最終回がエピローグとして丸々1話分設けられているのは、確か「クウガ」以来だったかなぁ…ともあれフィリップが消えてから1年後の風都にて、仮面ライダージョーカーとして戦い続ける翔太郎、そして風都の住民たちがどんな結末を迎えるのか、それを見るのが今から楽しみで仕方なく。

ところで、やはり財団Xとの決着は「MOVIE大戦2011」で(


仮面ライダー :「後はまかせたぜ」「W&アクセル」から「OOO」へ史上初のヒーロー引き継ぎ式(まんたんウェブ)

スーパー戦隊シリーズだと、此処最近はその作品の最終回後に流れる提供枠で、それぞれのレッド同士がバトンタッチする引き継ぎが行われていますけど、こうして生身での引き継ぎは初めてだそうで…とは言え、オーズは変身後ですがw
実のところ、ダブルの作品世界とオーズの作品世界は、ディケイドにおける“異なる世界”とは違い、普通に地続きで繋がっているらしい---劇場版でのゲスト出演は兎も角、W劇中にて財団Xがオーズのメダルらしきアイテムに興味を持っている様子が描かれていたので、先述の「MOVIE大戦2011」も其処を土台にすることになるのかなと。

さて、そろそろもう一度、劇場版を観に行かねば。


カメンライド!!案内開始!そして・・・(MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ)

なにやら「カメンライド!!」と普通に書くと、某・通りすがりの人が出て来そうなので、此処は「カァメンライド!!」とするのが(

それはさて置き、遂に「figma 仮面ライダードラゴンナイト」の案内が開始され。
諸々あって「ドラゴンナイト」となっていますが、ぶっちゃけ本編の特撮パートはほぼ流用なので、イコール「龍騎」なのは説明するまでもなくw
それにしてもプロポーション、可動範囲、そしてなによりも顔の造形が完璧過ぎて、その顔の造りに問題があることの多い、本家○ンダイのアイテムが霞んでしまい(

10年の時を経て---。

2010-08-25 21:47:58 | Anime(アニメ・コミック)


明後日(27日)に発売される「イグナクロス零号駅」<CHOCO>のコミックス第1巻(新装版)・第2巻が既に並んでいたので、早速購入して来ましたわ。
この「イグナクロス零号駅」は、2010年8月現在「コミック電撃大王」にて“連載中”の作品なのですが、なにしろコミックス1巻(旧版)の初版が発売されたのが2000年8月25日、つまり10年も前のこと。
その為か今回は続刊の発売に併せ、既刊1巻を内容ほぼそのまま(※P.107の脱字含め、誤植修正有り)に、カバーデザインを続刊と統一したものに新装、定価を950円+税→850円+税に100円安く、更に「~異客交錯点~」なる副題が付け加えられているのですが、果たして新装1巻の帯に“10年の時を経て~”と書かれているのを見るに、既に旧版1巻を手にとってからは10年もの時間が過ぎ去ってしまったのかと、そして本当に待望の第2巻「~デスディモナの魔女~」発売には実に感慨も深く。

もっともその“10年間”まったく作品に動きがなかったという訳ではなく、成年誌「コミックZip」掲載分を纏めて、当時のメディアワークス(現:アスキー・メディアワークス)から刊行された旧版1巻発売から10年ということで、その間にも「電撃大王」誌上にて連載は続いていたのですが、およそ6年前から休載状態、それがごく最近に連載を再開したことに伴なってか、これまでコミックス化されていなかった「電撃大王」掲載分を第2巻と、そして9月27日発売予定の第3巻「~三百年庭園~」に収録、発売されることになったようで。



私的にこの作品と出会ったのは、先述の電撃コミックスEXより旧版1巻が発売されてから少し後のことで、その洗練されたデザインと、何処かダークな部分を見せつつも、それぞれの繋がりを描く物語に魅了され、同時期に頒布されていた同人誌に飛びついたり、その後にCHOCOさんが「ゼノサーガ EPISODE.Ⅰ」にてKOS-MOSやA.G.W.Sのデザインを担当されると聞き及び、なによりも最優先で購入することを決めたりと、かなりの影響を受けた作品なのは間違いなく。
それにしてもこうして記事を書くにあたり、久し振りに旧版1巻を引っ張り出しましたが、確かにあったはずの帯が何処かに失せていて…後で捜してみます;



当然に、同人誌として頒布された「イグナクロス零号駅設定資料集」2冊も、自室から発掘して来ましたよ。
さすがに初版:1996年12月頒布の「資料集1」については、2001年に再版された第三版ですけどねw
しかしてようやく、この「資料集2」をコミックスと共に読める日が来たのかと(

さて、これからまた、懐かしさを込めた新装1巻、そして本当に待ちに待った第2巻を、じっくりと堪能するとしますかね。

駆って勝って狩りまくれ!

2010-08-24 23:58:20 | Games(ゲーム総合)
結局のところ、本日(24日)発売の「ビックリマン 漢熟覇王」はスルーの方向で。
それこそ私的に「ディスガイア」シリーズにでもハマっていたら、なによりも優先的に購入……したかなぁ?(ぉ



そんな意味の無い報告は兎も角。
現在進行形でプレイし続けている「セブンスドラゴン」の攻略本を購入して来ましたわ。
当初の予定では、まず一度クリアしてから手に入れる予定だったものの、どうやら全てのクエスト&サブイベントを完了させておけば、エンディング前の展開が完全なモノとなるらしいので、それならば最初から其処を目指してみようという指針として(
まぁ、あまりに頼り切ってしまうのでは自力で解く面白味も無くなってしまいますし、とりあえず本当に詰んだ際の回避手段として利用しながら、いよいよ迎えた終盤戦を乗り切ってみようかなと。



---で、現在の進行状況はこんな感じ。
帝竜は全て討伐完了、これから禁地の扉へ向かう段階なのですけど、やっと飛空艇が手に入り、高速飛行も出来るようになったので、メイン&サブメンバーのレベル上げをしながら、此処まででやり残したクエストとサブイベントを回収している次第。

それにしても、千人砲発射イベントを発生させるタイミングは完全に失敗したよなぁ…このイベントは帝竜4体の内で3体を討伐→ミッション完了させるか、画像右端のドラゴンカウンターを333体以下にすることで発生するのですが、ジ・アースとドレッドノートを倒したまでは良かったのですが、次にインビジブルを倒そうと、適当なダンジョンでパーティーの強化を図っていたところ、その時点でドラゴンカウンターが333体以下になっていたことに気が付かず、ちょっと休憩しようかと、ダンジョン内のポイントでセーブしてから外に出てみれば、いきなりのイベント発生;
なんだかもう盛り上がる雰囲気もなにもなく、大きく損をした気分ですわw

ともあれ、最終目標は見えて来ましたし、詰まった際の回避手段も手に入れたので、これからまた少し進めてみるとしますかね。


ところで。



風都急便にて、こんなモノが届きましたよw
コチラについてはfigma龍k…もとい、ドラゴンナイトの話題も含めて、明日以降にでも取り上げますね。

対象Zについての考察と、今後の懸案事項

2010-08-23 19:51:25 | 神羅万象チョコ【ZX-F】
神羅万象チョコ ゼクスファクター第2弾(2010年7月19日発売)

※記事履歴:白虎の銀狼、玄武の氷輪(2010-07-03)少女たちの背負うもの(2010-07-04)
鳳凰学園生徒会黙示録(2010-07-14)また誰かが突然ドアを叩く---。(2010-07-26)
この一撃は電光石火!!(2010-08-08)


なんだかんだで去る6月の先行販売から此処まで6記事、実に2ヶ月超という期間を要する事となってしまいましたが、この記事にて「神羅万象チョコ ゼクスファクター第2弾」のストーリー部分に関する纏め云々は、とりあえずひと段落に。
残りの諸々については来る10月発売予定のZXF第3弾までに、じっくりと消化出来れば良いかなと。


◆[MARION's REPORT]



◇047 戦神機ミカエラ<Power 18・Potential S(属性:朱雀)> 名前:ミカエラ・パルテノス[魂獣 解放状態(女)]

学園非公式の任務として、古代遺跡の調査中に“伝説の外海獣”と謳われる黄金竜エメリウスの強襲を受け、あわや全滅という危機を迎えてしまった天ヶ原のメンバー、そしてカナトだったものの、イツキから神具を託されたカイが奥の手である「神具多重能力(デュアルアビリティ)」を発動、満身創痍となりながらもエメリウスを討ち果たすことに成功する---そんなところで一旦の幕引きとなった第2弾のストーリー。
その後の安否などについてはまだ触れられていないものの、どうやら現地の模様がモニタリングでもされていたのか、それとも生徒会長と天ヶ原の不審な動きからなんらかの危険を察知したのか、おそらくはただでは済むまい6人を回収する為に、マリオン先生が自らの神具:炎縛鎖マリシテンの魂獣:パルテノンを戦神機ミカエラへと魂獣解放させ、激闘の現場へと赴いた、それが今回の出番ではなかろうかと。
そう例えると、アナザーカードでミカエラの背中に騎乗しているマリオン先生が、何処かカイたちに呼び掛けているように思えなくも。

ミカエラのデザインは女性らしいラインを意識したのか、全体的に丸みがあるように感じられ、何処か顔立ちとカラーリングがG○アーチャーを髣髴とさせられますけど、まさかあの西洋甲冑がこうまでリアルロボット的な、およそ全高3mほどの機体…もとい魂獣になってしまうとは。
なお、アナザーカードについては、既に別記事にて(

果たしてその現場で直に立ち会ったのか、それとも事後にカナトからでも学園に提出された報告書らしきものがあったのかは判然としないものの、今回の件で更に不可解な特殊能力を見せたカイについて、マリオン先生の手によって纏められたのが、ある意味で今弾の“エピローグ”とも括ることの出来る裏書=『マリオンレポート「火群カイについての考察」』より抜粋された記述だったり。
とりあえず其処から更に要点だけを抜いてみると、こんな感じに。

・過去の研究記録に「神具多重能力」を持つ神具の存在が報告されていて、おそらくカイが同種の神具を持っていると推理。
・しかし「神具多重能力」は魂獣との契約締結が前提であり、それを契約無しで発現=他人の神具が使える点はやはり不可解。
・契約締結とは魂獣との心身同調、転じてカイは契約無しで魂獣と心身同調出来るということに。

つまりカイの「神具多重能力」とは、それ専用の神具+契約締結無しの魂獣との心身同調の合わせ技---ということになる次第。
元々から存在が確認されている神具は兎も角、マリオン先生からして“全く興味深い存在”と言わしめるカイ自身の特殊能力に関する秘密は、いずれなんらかの呼び水になるかと思われますが、そう言えば以前に何処かの作品で、精霊だかなんだかと意識を通じさせられるキャラが、実は人間と精霊の命を併せ持った存在だったり、また別の作品では精霊そのものだったという設定もあったので、まさかカイの正体は魂獣と根本的に繋がっている、ある意味で同質の存在だったなんてことは…まだ肯定も否定も出来ませんが。




◇SP 六道拳カイ<Power 15・Potential S(属性:麒麟)> 名前:本名不明[人間(男)・16歳]

そうしたマリオン先生の推理のひとつを肯定するカードが、第2弾と同時発売であった「コレクションファイル」付属のSP「六道拳カイ」。
彼が隠し持っていた、本来の神具:六道拳アスラ(麒麟)の“6個の神具を同時使用することが可能”という能力こそが「神具多重能力」の秘密だった訳ですけど、この神具にも幾つか疑問点が浮かび上がり。
まず“神具”というからには、其処に宿っているはずの魂獣の存在が確認出来ない点。
前弾でもフェニックス理事長や学園長ガイ、そして一応は因使であるはずのデス・マスカレードの3人には魂獣が確認されていませんけど、やはり同様に姿を見せていないだけなのか、それともまた別の理由があるのかどうか。
此処でイヅナの存在を持ち出すのは愚問ながら、さすがに2体の魂獣が常に姿を隠しているというのも疑問ですし、カイ自身が「これが俺の…俺だけの神具だ!!」だとやけに強調しているあたりにも、なにやら他の神具とは根本的な在り方が異なっているようにも思え。

ふたつ目の疑問点は、そんな前述した六道拳アスラの在り方について。
マリオン先生のレポートでも触れられていますが、あの「神具多重能力」は魂獣との契約締結が前提だけに、今回のようなヒノカグツチ+タケミカヅチの2個のみならず、更に6個の神具を同時使用出来るなんて契約締結云々を前提としないカイにしか扱えない、転じて彼の出生の鍵を握ると思しき「火群一族」が、そのような特殊能力を秘めた集団であり、六道拳アスラは火群一族の為に生み出された神具だったとしたら…仮にそうであるならば、加えて「火群一族」には神具を製造・鍛錬する知識と技術があったことにもなりますけど、果たして。

最後の疑問点としては、アスラの持つ“6個の神具を同時使用することが可能”という能力とは“アスラ+6個”なのか、それとも“アスラ+5個=6個”なのかが、ちょっと判然としない点。
安に考えれば前者なのでしょうけど、どうやら此処までのストーリーの流れから、いずれ天ヶ原のメンバー全員の神具を同時使用するような展開はあり得そうだけに、仮に6個の神具の属性をバラバラにした場合、後者でなければ属性:麒麟の神具がアスラとなにかしらの神具になるのか、そして残るひと枠にZX-Fと呼ばれる“第六属性因子”が入るのか否かも含めて、意外と重要な事項になりそうな気がしないでも。

ちなみに“六道”とは本来、仏教において、迷いある人が輪廻するという六種類の世界のことで、それぞれの世界を天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道と呼ぶのですが、初期の仏教では修羅道は存在しなかった=五趣(五道)としていた為、現在は一括して五趣六道と呼称しているそうですが、なにかしらの元ネタに繋がることは無きにしろ、とりあえず知識として(

そんな神具:六道拳アスラを所有するカイにしても、此処に来て“本名不明”となった上に「火群一族」なんて意味深な要素が加わることで、むしろ謎が深まった気がしないでもないですが、どうやら次弾ではいよいよ彼の出生の秘密が明らかにされるらしく。


果たして第3弾に関する情報は、既に過去記事にて幾つか触れているので辿って頂ければ幸いですが、唐突に形成された「カイVS.鳳凰学園」という図式と、立ち塞がる学園長の真意、かなり意味深な第2弾CM中のキャッチ「そして、絆は奪われる。」と離縁石・結縁石の関係、そしてカイ出生の秘密---現時点でも大きく物語が動くことを予感させる要素ばかりですけど、仮にカイが孤立した場合、この学園で彼が築いた絆=天ヶ原のメンバーや鳳凰組一号生の仲間たちは、はたまたイヅナはどう動くのか…ともあれ、まずは今後の続報をしっかり追いかけて行きたいところですね。

W×W

2010-08-22 23:53:05 | 仮面ライダー・特撮総合
---結局、昼過ぎから秋葉原へ遊びに行って来ましたよ(

とは言え、月末までAKIHABARAゲーマーズ本店にて開催中の「VA購買部/出張所2010夏」の会場を覘くでもなく、ただブラブラと色んな店舗を廻りながら、とあるショップにてショーケース入りしていた夏コミ新刊を眺めたり、先日に移転したばかりの「COMIC ZIN秋葉原店」に入ってみたり、ちょうど店頭体験会が行われていたPSP「ACE COMBAT X2」のプレイを見たりなんだり。



果たしてそんな風に時間を過ごす中で、いずれ何処かで手に入れられればと気に留めていた「DXサウンドカプセルガイアメモリ5」の「ダブルメモリ」を安価で単品購入出来、ついでにやはりお手頃だった「モモタロスイマジンメモリ」も併せて入手。
これで残すは「T2ガイアメモリジョーカー」のみなのですけど、何処の店舗を廻ってもセット売り以外では見掛けなかったので、また今度の機会にしますかね。



ともあれこの「ダブルメモリ」を、既に入手済みの「翔太郎&フィリップ」メモリと同時装填(長押し)することにより、メモリ音声「ダブル!」→メモリ音声「ダブル!」→翔太郎「行くぜ、フィリップ」→2人「変身!」→メモリ音声「サイクロン!ジョーカー!」→サイクロンジョーカー変身音→2人「さあ、お前の罪を数えろ!」という一連の流れが完成する次第。
大事なことでもあるまいしというツッコミは兎も角、メモリ音声が「ダブル!」と2回言うところはご愛嬌として、これでDXダブルドライバーがあれば、正になりきりごっこが出来るものの…なにやら手に入れておきたい衝動が沸々とw
ちなみに「ダブルメモリ」に内蔵された4番目の音声には、メモリ装填待機音が収録されているので、他メモリの組み合わせや「エクストリームメモリ」とでも組み合わせて(

ところで、画像内の「ダブルメモリ(金端子)」と「エクストリームメモリ」に挟まれているのが、少し前に購入した「サウンドガイアメモリ ベストセレクション」の「ダブルメモリ(銀端子)」なのですけど、今回の金端子のモノと比べると、なにやら音声が濁っているとでも言いますか、明らかにテンポが遅いのはどういうことかと。
まさか不良品…と決め付けるのは早計ながら、そろそろ店頭に並んでいるはずの「レジェンドライダースペシャル」の「ダブルメモリ(銀端子)」も、まさかこんな感じなのかと気にはなっていたり。

それにしても、金端子のカプセル版以外は「翔太郎&フィリップメモリ」と組み合わせ難い、銀端子メモリとはバンダイェ…;

INTERMISSION.082110

2010-08-21 23:33:05 | Weblog(日記・総合)
久し振りに何の予定も無い明日は、秋葉原にでも行こうか、それとも中野にでも行こうか(ぉ


いよいよ8月25日発売!ねんどろいど&figma「ブラック★ロックシューター」で遊んでみたお!
(ミカタンブログ)


とりあえず私的には、購入するならばfigmaを優先させるつもりですけど、やはりねんどろも捨て難いなぁ…。
ところでそんな「B★RS」ですが、現在ニコニコチャンネルにてアニメ本編を期間限定無料配信(~8月31日)している次第。
追ってコメント付きで見てみるとしますかね。


一番くじプレミアム「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」サンプルレポート(アキバHOBBY)

コレは間違いなく大争奪戦に(
公式情報でも28日販売開始予定となっているので、その頃に幾つか店舗を覘いてみて、1回くらいは挑戦してみようかな。


『鉄のラインバレル』がビッグプロジェクトに参戦決定!(テンプルナイツ 宮殿騎士団)

どうにも“参戦”という触れ込みが、またなんともスパロボを匂わせますねw
ちなみに「スパロボ」シリーズは来年で誕生20周年ということで、この秋からはTVアニメ第2弾の放送開始が予定され、そろそろ本家シリーズの最新作も---という期待が高まっている中、ファミ通にてスクープされるという“人気SRPGの最新作”=スパロボ最新作だとすれば、其処にラインバレルが参戦なんてのも十分あり得るかと。
仮に参戦が決定したなら、おそらくはアニメ版準拠になるかと思われますが、本編展開の数々は実にスパロボ向きだと思えたので、それがゲーム中で再現されるのか、そして戦闘アニメがどんな風になるのか色々と楽しみに(

※08.24追記
どうやら本当にスパロボ参戦で決定らしく。
それにしてもDS用かぁ…ボイスが期待出来ないのは残念ですが、その分はアニメーションに期待と。
いやしかし「K」という、シナリオが酷評された前科もあるだけに(

あにめみくす×820

2010-08-20 23:24:00 | Anime(アニメ・コミック)
はや夏コミ(コミケ78)開催から1週間…今更にその疲れが抜けないなんてのは妙な話ですけど、なにやら微妙に気だるさが抜けず;
諸々ひと段落ついて、張り詰めていたモノが弛んでしまったのもあるやもしれませんが、消化しておかねばならない話題やらなにやらも幾つか溜まっているだけに、早いところ気を引き締めなおさなければと。

ともあれ本日は大ネタにも乏しいので、簡単に情報だけ並べて。


ヤングガンガン掲載の『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』が次回最終回!(今日もやられやく)

あら、この作品も最終回ですか。
最近はほとんど追いかけていないので、どのような展開になっていたのかは分かりかねますけど、その幕引きを確認すべく、来月号には目を通してみますかね。
ところで、アニメ第2期はいつ(


学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」挿入歌にMELL(I've Sound Explorer)

先日にAT-Xで「HOTD」を視聴していた際、何処かで聴いたことのある声のボーカルだな---と思っていたら、エンドクレジットにてMELLさんの名前が出て来て驚いた罠w
安に考えれば、サントラの類に収録されることになるのでしょうが、ちょうどMELLさんの2ndアルバムが9月末にリリース予定ですし、其処に収録されていたらイイなと。

I've Girls Compilation vol.7「EXTRACT」の詳細が公開

そう言えば、なにやら取り上げ忘れていましたが、同じく9月末リリース予定の『I've Girls Compilation vol.7「EXTRACT」』の収録曲が今月初めに公開されていた次第。
やはり5年ぶりの---ということもあってか、CD2枚組・全25曲というボリューム、そして曲名を見るだけでも非常に濃厚な中身になかっているのは間違いなく。
既発の「SHORT CIRCUIT Ⅲ」に収録されず残念に思っていた「bumpy-Jumpy!」や、雑誌付録のCDにて発表された「La clef ~迷宮の鍵~」とか、ようやくこのシリーズに収録となった「同じ空の下で」などなど、どの曲をとっても正しく“選りすぐり”といった感じですけど、もう「BALDRSKY」から「Restoration ~沈黙の空~」と「jihad」が収録されるとは、実に嬉しい早さだなと。
特に後者は楽曲収録のマキシCDが、かなり値段の張るグッズセットの中身のひとつでしたから(


俺の妹がこんなに可愛いわけがない(3) フィギュア付き特装版(まんが王倶楽部)

今月末にコミックス2巻が発売される漫画版「俺の妹」ですけど、早くも12月に発売されるコミックス3巻には“にいてんご”規格のフィギュア付き特装版が存在するそうで。
どうやら同時期発売の「G's」「G's Festival!」とも連動しているらしく、アニメ放送に合わせて展開も派手になるみたいですね。

ちなみにコミックス2巻では、アニメイト・ゲーマーズにてダブルカバー仕様、コミックス収納BOXが付いて来るとかなんとか。
これは忘れずに確保しておかねば。

これで決まりだ!

2010-08-19 22:42:57 | 仮面ライダー・特撮総合


ふと立ち寄った店舗に「DXサウンドカプセルガイアメモリ5」が入荷していたので、手持ち分だけ廻して来ましたわ。
現在放送中の「仮面ライダーW」の本編自体がクライマックス目前ということで、関連玩具展開もラストスパートとばかりに、果たしてサウンドガイアメモリシリーズだけでも「ベストセレクション」(食玩・発売中)、「レジェンドライダースペシャル」(食玩・8月下旬)、そしてこの「DXサウンドカプセルガイアメモリ5」(ガシャポン)と連続リリースされる次第。

とりあえず「翔太郎&フィリップメモリ」を狙ってみて、入手出来たのが「オーズメモリ」「エターナルメモリ」「ディケイドメモリ」、そしてお目当ての「翔太郎&フィリップメモリ」だったので御の字と。

収録されているボイスは、フィリップ「僕たちは二人で一人の探偵さ」→翔太郎「行くぜ、フィリップ」→2人「変身!」→2人「さあ、お前の罪を数えろ!」と、装填(長押し)時に聞けるメモリ音声「ダブル!」の5種。
DXダブルドライバー装填(長押し)時には、メモリ音声「ダブル!」→<間>→翔太郎「行くぜ、フィリップ」→2人「変身!」→<間>→2人「さあ、お前の罪を数えろ!」という感じになるので、金端子のメモリ=今弾にラインナップされている「ダブルメモリ」と一緒に装填すれば、変身シーンが再現出来る…らしいのですが、手元には「ベストセレクション」版の「ダブルメモリ」(※銀端子)しか無いだけに、セルフタイミングでなんとか(ぇ
いずれ何処ぞかでシングル買い出来たら、あらためて確認してみるとしますかね。
ちなみに金端子のメモリならば、どのライダーでも馴染むので、たとえば同じく今弾のディケイドメモリと組み合わせると、メモリ音声「ダブル!」→メモリ音声「ディケイド!」→翔太郎「行くぜ、フィリップ」→2人「変身!」→ディケイド変身音→2人「さあ、お前の罪を数えろ!」みたいな感じになりますw
とは言え、ちょっと変身音の後に間が空くので、やはり此処はサイクロンジョーカーが一番馴染みますね。

新ライダー「仮面ライダーオーズ」のメモリについては、例の「タカ!トラ!バッタ!タートーバ、タ・ト・バ、タ・ト・バ!」が聞けるかと期待していましたが、残念ながらボーナス的な音声しか収録されていなかった罠;
メモリ音声「オーズ」→コイン効果音→メモリ音声「任せたぞ、仮面ライダーオーズ」→メモリ音声「これで決まりだ」という流れで、とりあえず私的には4番目の「これで決まりだ」さえあれば良いかなと(




夏コミ直前に購入して以来、少しずつ進めて来た「セブンスドラゴン」ですが、ちょっと面倒な展開が多かったり、途中で寄り道しながらサムライ・ローグ・プリンセスを育成していた所為か、ようやく世界協定まで終了、現在はミッション「謎の帝竜討伐」に取り掛かっている最中だったり。
ちょっと迷走していたファイターのスキルを纏め直すべく、忘却の海玉を使用した為、そのマイナスレベル分を取り戻す作業も兼ねているので、また少し回り道しながらになるだけに、この分ではまだまだ先は長そうですわ;

INTERMISSION-A.081810

2010-08-18 23:12:31 | Anime(アニメ・コミック)


なにやら集英社から封筒が届きましたよ---と、早速に封を開けてみれば、ちょっと前に応募していた「ぬらりひょんの孫」コミックス11巻&「妖秘録」連動企画のプレゼント Bコース賞品:美麗コミックス布カバーが当選していた次第。
ちょうど此処最近に既刊コミックスを全巻揃えきったばかりで、企画にも〆切ギリギリでの応募でしたが、この結果には正に重畳の至りですわ。



現物はこんな感じ、画像クリックで内側に。
当然、サイズは新書版対応ですけど、さすがに勿体無いだけに進んで使用する気にはなりませんがw


話は唐突に転じて。

アニメ「けいおん!!」---第20話「またまた学園祭!」が、実に良い最終回だった件について(マテ
そんな冗談は兎も角、唯たち3年生にとっては事実上の、あずにゃんにとってはこのメンバーで出来る“最後の学園祭ライブ”という晴れの舞台を終え、部室にて“これから”を語る律のセリフや、それぞれの想いが積み重なる展開が切な過ぎて、なにやら涙腺が;
まだ残り数話はあるものの、本当にこれで幕引きでも文句無いほどに楽しませて貰った、正しく神回だった訳ですが、現時点で此処までなら、原作でもこれから描かれる卒業、そしてファイナルライブで何処まで見せてくれるのか、今から期待満面で待つとしますかね。

ハ゛→ハ゜

2010-08-17 19:45:17 | 神羅万象チョコ【ZX-F】
フィギュア通販@フルコンプ
>【新品】 【10月発売予約】[仮]神羅万象チョコ ゼクスファクター 第3弾 / BOX販売【未開封BOX=20個入り】


□関連記事:立ち塞がる壁、暴かれる真実!?(2010-07-29)神羅四方山的ZXF3(2010-07-30)


此処最近はあまり細かくチェックしていなかったので、いつから上がっていたのかは不明ですが、果たして内容的にはほぼ既出ながら、とりあえず此方でも同様の「ゼクスファクター」第3弾ラインナップが公開されたことで、情報としての裏づけが出来たかなと。
ただし、今回のラインナップと以前のモノとは一部が異なっていて、まずナンバリングが付いたことで順番が確定出来、これで「八意紗都理」の扱いが、ZXF第2弾における「戦神機ミカエラ」のような、第三者的な立ち位置からの状況解説みたいな役割を担っている可能性が高くなり。

そして「バルシオン」「バルセット」という名前が「パルシオン」「パルセット」になっていることで、前者はルリ丸の魂獣:パルシオンの解放状態、そして後者は名前の類似性から、その直前の「ミミ子」も含めて、ルリ丸&パルシオンの関係者と考えるのが妥当かなと。

また、同様の半濁点と濁点の違いでは「ブートン」も「プートン」となっていますが、今回と以前で異なっている名前としては「太陽王子カナト」が「太陽王カナト」になっている点にも注目。
此方は脱字と判断するのが適当やもしれませんけど、仮にZXF第3弾の時点でカナトの肩書き(冠名)が変わるならば、ひと区切りと思われる第4弾への布石になるのでしょうが…未だに名前すべてが明らかになっていないキャラクターもほとんどですし、いずれより詳細な続報が公開されるまで、色々と妄想を拡げながら待つとしますかね。


神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト
「ウエハーマンの小部屋」「カードのひみつ」ページ「アナザー」に「マヒロ」アップ!


併せて公式からの情報も。
マヒロ(アナザー)の真相については、既にコロコロ掲載の記事でも明かされていたようですけど、やはり地下水路探索の為の水着姿だったようで。
それにしても一応、括りとしては“アナザー”になっていますが、これまでのアナザーカードと比べて極端に入手し難いだけに、ある意味でコチラもレアカード扱い、さながらアナザーレアとでも括ってしまった方が(



ちなみに私的コレクションの近況としては、ようやくZXF第2弾のPOPが全種揃いましたわ。
どの箱を開けても「エメリウス」か「涼白銀」ばかりで、ちょっと苦戦しましたけど、これで本当にひと段落と。