秋葉原の某店にて---、
「StrikerS サウンドステージX 限定特装盤」の買取価格:10000円(未開封)・6000円(開封済)ってどんだけ(
果たして元値が4000円だけに、それなりの価格になるのは当然ながらも、よもや此処まで高騰するとは。
もちろん“コミケ限定盤”という要素を加味して、それだけの人気と需要があるのは間違いないですし、仕様を変更したCD自体の発売時期も「今秋」とあるだけで明確になっていないなど、様々な要素が絡み合っての価格設定なのでしょうけど…なにやら色々な部分を鑑みると、実に複雑な心境ですな;
それは兎も角。
今日はちょっとした用事を済ませる為に、久し振りに秋葉原まで足を運んでみたり。
ちょうど朝から天気も良かったですし、これでこのまま大気の状態が安定してくれれば最高---だったのですけどね。
記事タイトルにもある通り、自宅までの帰宅途中、見事なまでに雷雨に見舞われてしまったと;
昨日の記事でも書きましたけど、本当、傘の心配の要らない日が(
話を秋葉原絡みに戻して。
ちょっとした用事というのは---どうやら昨日あたりから公開されているという、PS2「スーパーロボット大戦Z」のPV第2弾を確認し、そのままDS版「QMA DS」と併せて予約、アトは夏コミの委託新刊やらその他諸々の買い物を済ませるという…まぁ、いつもの通りのアキバ散策ですなw
「スパロボZ」のPV第2弾については、別に近所のゲームショップで観ても、公式サイトにおける後日の配信(※スパロボ・プレミアムメンバーズクラブでは“PVのみ”本日より配信開始)を待っても良かったのですけど、やはり“あの場所”でギャラリーに混じって観るのが面白いと言いますかw
店頭にてPVを公開していた主だった店舗は、ゲーマーズ本店、ソフマップ(アミューズメント館)、メッセサンオーとお馴染みの面子。
その内、ゲーマーズ本店については音量小さめながら、それでもギャラリーがつく辺りが「スパロボ」のPVだなと(
内容については(先述もしましたが)、おそらく今後に公式にて同様のPVが公開されると思うので、ポイントを軽く摘む程度にしますが、1ループ=純粋なPV+各作品の戦闘アニメ(※現状で未配信)で20分弱もかかるというボリュームに、2周も観ればちょっと疲れましたわw
これまでのPVでもそうであった様に、戦闘アニメにおける動きや演出が尋常ではないクオリティになっているのは言わずもがな、本当に細かな部分---たとえばマジンガーZ&グレートマジンガーの「ダブルバーニングファイヤー」によるトドメ演出が、爆発ではなく溶解になっていたり---まで抜け目がない事にはただただ驚くしか。
アトは「キングゲイナー」のオーバーマン・ドミネーターの“原作以上に”滑らかな動きに、常時微妙に動きのある「エウレカ」のLFO、そして間違いなく大張氏自らが関わっている「グラヴィオン」のカットインなど、もうスタッフの気合の入り方は(良い意味で)異常としか言えませんな。
ところで、戦闘アニメPVのラストに登場するソルグラヴィオンとピンクエイナは、相当なネタバレだと思うのですが(
そして今回のPVでの一番の目玉は、ようやく公開となったリアル&スーパー系の主人公たちですかね。
果たしてやはり人気としては、リアル系のセツコに集中しそうですが、スーパー系のランドとメール、そしてその乗機:ガンレオンの戦闘BGM(作曲:葉山宏治)を聴いた時点で、もう1周目はスーパー系で行こうと決めましたわw
まるで「サルファ」の「バランドバン」よろしく、「ガンガンレオン!ガンレオン!ガンガンレオン!ガンレオン!」とボーカルの入る音楽に、それをBGMとする戦闘アニメの熱さに魅了されましたから(
それにどうやら、「キングゲイナー」が早めにシナリオに絡んで来そうなのがスーパー系っぽいので。
ところで、現状での発売日は「9月25日発売予定」のままですが、このまま順調に進めば今回は延期は無いのかな。
「スパロボ」と言えば延期が常套句になっているだけに、いきなり発売1週間前になって翌週に延期なんて事が普通に起こる分、まだ確信は持てませんけど…果たして?
「StrikerS サウンドステージX 限定特装盤」の買取価格:10000円(未開封)・6000円(開封済)ってどんだけ(
果たして元値が4000円だけに、それなりの価格になるのは当然ながらも、よもや此処まで高騰するとは。
もちろん“コミケ限定盤”という要素を加味して、それだけの人気と需要があるのは間違いないですし、仕様を変更したCD自体の発売時期も「今秋」とあるだけで明確になっていないなど、様々な要素が絡み合っての価格設定なのでしょうけど…なにやら色々な部分を鑑みると、実に複雑な心境ですな;
それは兎も角。
今日はちょっとした用事を済ませる為に、久し振りに秋葉原まで足を運んでみたり。
ちょうど朝から天気も良かったですし、これでこのまま大気の状態が安定してくれれば最高---だったのですけどね。
記事タイトルにもある通り、自宅までの帰宅途中、見事なまでに雷雨に見舞われてしまったと;
昨日の記事でも書きましたけど、本当、傘の心配の要らない日が(
話を秋葉原絡みに戻して。
ちょっとした用事というのは---どうやら昨日あたりから公開されているという、PS2「スーパーロボット大戦Z」のPV第2弾を確認し、そのままDS版「QMA DS」と併せて予約、アトは夏コミの委託新刊やらその他諸々の買い物を済ませるという…まぁ、いつもの通りのアキバ散策ですなw
「スパロボZ」のPV第2弾については、別に近所のゲームショップで観ても、公式サイトにおける後日の配信(※スパロボ・プレミアムメンバーズクラブでは“PVのみ”本日より配信開始)を待っても良かったのですけど、やはり“あの場所”でギャラリーに混じって観るのが面白いと言いますかw
店頭にてPVを公開していた主だった店舗は、ゲーマーズ本店、ソフマップ(アミューズメント館)、メッセサンオーとお馴染みの面子。
その内、ゲーマーズ本店については音量小さめながら、それでもギャラリーがつく辺りが「スパロボ」のPVだなと(
内容については(先述もしましたが)、おそらく今後に公式にて同様のPVが公開されると思うので、ポイントを軽く摘む程度にしますが、1ループ=純粋なPV+各作品の戦闘アニメ(※現状で未配信)で20分弱もかかるというボリュームに、2周も観ればちょっと疲れましたわw
これまでのPVでもそうであった様に、戦闘アニメにおける動きや演出が尋常ではないクオリティになっているのは言わずもがな、本当に細かな部分---たとえばマジンガーZ&グレートマジンガーの「ダブルバーニングファイヤー」によるトドメ演出が、爆発ではなく溶解になっていたり---まで抜け目がない事にはただただ驚くしか。
アトは「キングゲイナー」のオーバーマン・ドミネーターの“原作以上に”滑らかな動きに、常時微妙に動きのある「エウレカ」のLFO、そして間違いなく大張氏自らが関わっている「グラヴィオン」のカットインなど、もうスタッフの気合の入り方は(良い意味で)異常としか言えませんな。
ところで、戦闘アニメPVのラストに登場するソルグラヴィオンとピンクエイナは、相当なネタバレだと思うのですが(
そして今回のPVでの一番の目玉は、ようやく公開となったリアル&スーパー系の主人公たちですかね。
果たしてやはり人気としては、リアル系のセツコに集中しそうですが、スーパー系のランドとメール、そしてその乗機:ガンレオンの戦闘BGM(作曲:葉山宏治)を聴いた時点で、もう1周目はスーパー系で行こうと決めましたわw
まるで「サルファ」の「バランドバン」よろしく、「ガンガンレオン!ガンレオン!ガンガンレオン!ガンレオン!」とボーカルの入る音楽に、それをBGMとする戦闘アニメの熱さに魅了されましたから(
それにどうやら、「キングゲイナー」が早めにシナリオに絡んで来そうなのがスーパー系っぽいので。
ところで、現状での発売日は「9月25日発売予定」のままですが、このまま順調に進めば今回は延期は無いのかな。
「スパロボ」と言えば延期が常套句になっているだけに、いきなり発売1週間前になって翌週に延期なんて事が普通に起こる分、まだ確信は持てませんけど…果たして?