I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

「ま!」でも、「ま!?」でも。

2006-09-30 20:46:57 | Weblog(日記・総合)
久し振りにカクテルなんて飲んだら、口当たりの良さに勢い余って、微妙に飲み過ぎてしまったかも…;

おかげで、つい先程まで更新する集中力が伴わず…その為、表示されている投稿時間と、実際に記事が公開された時間には、かなりの開きが出来ていたりw
なお、ポップン関連やその他の雑記に関しては、明日以降に廻します;


君のぞらじお>「あゆまゆ劇場」第1話:「白昼の死角…さ。」配信
「あゆまゆ劇場」公式


ある意味でコレも、10月期に放送開始される新作アニメの1本と言える…のかな?
お馴染み「大空寺あゆ」と「玉野まゆ」の2人が繰り広げる、約5分程度の妙なノリなショートアニメなのですが、「遥」や「茜」などの「君のぞ」キャラだけに留まらず、「マブラヴ」から「武」や「純夏」まで、勿論「セリフ付き」で登場してくるというw
ともあれ、今後もしっかりとチェックしていかないとな…「3年後にお会いしましょう~」には大爆笑しましたwww


●今日の購入物



■雑誌:コミックボンボン10月号増刊「アブラカダブラ」

「コミックボンボン」と名の付く雑誌を最後に購入したのは遥かな昔、おそらく「騎士ガンダム」シリーズのカードダスが「光の騎士」をリリースした頃…と言っても、殆どの方は解らないかと思われますがw
ちなみに「ボンボン」を読み始めた頃はと言えば、「やっぱアホーガンよ」とか「プラモ狂四郎」とか普通に連載されていた時代だったりしますが何か(ぉ

---それは兎も角。
以降は記事を目にする事こそあれ、此処最近に雑誌の版型自体がリニューアルされ、ターゲット層が微妙な方向にシフトしても、決して購入はしなかったものの、その増刊号とは言え、今回久し振りに購入する事となった要因は、表紙を飾っている「魔法先生ネギま!」の新作アニメ「ネギま!?」の漫画版「ネギま!?neo」(藤真拓哉)が掲載されている為でして。
原作者の赤松健氏が執筆に関っていない、商業作品としてのアナザー「ネギま!」という事で、果たして「ネギま!」をベースとした「ネギま!?」の世界感を何処まで描けるのか、多少の不安とそれなりの期待を込めて読んでみましたが、個人的な感想としては、これはこれで普通にアリでしたねw
まだ構成や見せ方が甘い部分もありますけど、本家と同じクオリティを望むのはお門違いですし、あくまでも「ネギま!?」の、そして何よりも「藤真版」の「ネギま!?」としては、各キャラの描き方も良く、各所ポイントもしっかりと押さえられているので、十分に面白かったですよ。



何よりも、「ネギま!」では暫く音沙汰の無い「アーニャ」が元気に活躍している点が、ポイント高(爆
今回の物語は所謂「第0話」であり、「ネギま!」「ネギま!?」に限らず、まだ深く触れられていない、ネギが「麻帆良学園」に赴任する直前の物語となっているので、アーニャやネカネさんも普通に登場して来るのですけど…このストーリーって、やっぱり赤松氏が原案を出して、其れをシャフトが監修したモノを漫画化したのだろうか?
内容的には「ネギま!」でも「ネギま!?」でも通用する分、そんな印象を受けたのですが、前作のアニメ「ネギま!」でも赤松氏は設定の提供を行っていたので、可能性は否定出来ないですね。
今後は「ボンボン」本誌にて連載がスタートされるそうなので、とりあえず第1話掲載分だけでも購入しておきますか。

ちなみに、この「増刊号」全体の感想は、正直、微妙。
いぁ、作品自体には「Sound Horizon」の楽曲をコミック化したものや、あーみん節炸裂な「秋葉原つゆだくツアー」とか、普通に楽しめる作品も揃っていたのですけど、いまいち突き抜けられていないと言うか、中途半端にターゲット層を限定した構成が裏目に出ている部分があると言うか…実際、「三国志大戦を創った男達」は実に面白かったものの、明らかに「週マガ」カラーのドキュメント漫画ですしね。
実際にリニューアル後の本誌の内容も、こんな様子なのかなぁ…?


■雑誌:「電撃G'sマガジン」2006年11月号

既に各所にて報じられている通り、ユニゾンシフト:ブロッサムの「ななついろ★ドロップス」が、コンシューマ移植される事が決定されたので、更に詳細を確認すべく、その記事が掲載されている「G'sマガジン」を購入して来たと。
公式にも告知ページが存在していますけど、メディアワークスが発売元で、現在の所はハード未定。
おそらくはPS2が有力でしょうけど、「製作が決定」と書かれている所から、まだまだ開発自体も始まったばかりとみた方が良いのかも。

加えて今号の「G's」では、12月にPS2&PSPでリリースされ、セーブデータの相互使用も可能な「Routes」のキャストも公開されていたり。

◇湯浅皐月>釘宮理恵
◇リサ=ヴィクセン>伊藤静
◇伏見ゆかり>おみむらまゆこ
◇梶原夕菜>佐藤利奈
◇立田七海>又吉愛


…何だか、「カミュち」と「タマ姉」と「草壁さん」がいるのですがwww
なお、主題歌は奥井雅美さんの「Remote Viewing」だそうです。



「けよりな」の「フィーナ」フィギュアの出来に関しては、良くも悪くも雑誌付録レベル。
ちなみに次号には「麻衣」、2007年1月号には「エステル」のフィギュアが付いて来るそうです。


ところで、「ななついろ★ドロップス」の原画も務められている、いとうのいぢさん関連で、新しいフィギュア関連の情報が公開されているのですが---、

トリコレ!灼眼のシャナ
いとうのいぢコレクションNEO
(情報元:EARL.BOXさん)


BOX版「トリコレ!」の出来もさる事ながら、「いとうのいぢコレクションNEO」のシャナ2体を除く、吉田さん、アル、エセルの出来の良さは異常。
つか、どうしてシャナだけ造型が微妙なんだろう…シャナAはアングルの問題もあるかもしれませんけど、シャナBは…う~む;
ちなみに、アルとエセルの2体は---、



このイラストを元にした様子。
流石に、ドレスのフリルを完全に再現するには、どう考えてもコストオーバーになってしまいますけどねw

Trash(雑記)09.29

2006-09-29 23:15:40 | Weblog(日記・総合)
…時間の関係上、取り上げ切れなかったネタは後日に廻して、ストック確保w

とりあえず、この辺りは明日に「とあるモノ」を購入してから、という事で。


音泉>「うたわれるものらじお」第十三回配信

…前回の「力也&さぁやのあまあまらじお」(嘘)を受けて、久し振りの「力ちゃん&柚ちゃん」コンビ復活に、恐れていたの雨こそ降らなかったものの、放送初っ端から、相当に機嫌の悪い柚ちゃんが本気で怖ス;
そんな今回の犠せ…もといゲストは、ドリィ・グラァ役の渡辺明乃さん。
御二人の間に挟まれても決して萎縮しない所は、流石は面倒見が良いと言われている明乃さんだけある…のかな?
ちなみに、この第十三回の放送は、これまでの番組史上最長放送時間記録57分30秒を、またしても更新し---、

57分49秒を記録しましたw

※参考までに、これまでの放送時間も掲載。

第一回:36分58秒
第二回:34分01秒
第三回:32分26秒
第四回:53分07秒>ゲスト:沢城みゆき(アルルゥ役)
第五回:50分50秒>ゲスト:Suara
第六回:56分16秒>ゲスト:桐井大介(オボロ役)
第七回:37分56分
第八回:46分20秒
第九回:43分18秒
第十回:48分36秒>ゲスト:小山剛志(クロウ役) ※小山力也、欠席
第十一回:57分30秒>ゲスト:三宅華也(トウカ役) ※小山力也、欠席
第十二回:57分13秒>ゲスト:大原さやか(ウルトリィ役) ※柚木涼香、欠席


これは果たして、放送時間1時間を超える回も来るのだろうか…とは思うものの、地上波進出となれば当然に、放送時間が枠内30分程度(未編集分はネットで公開するパターンも)に圧縮されてしまう為、その可能性は低いかなw
なお配信初日ゆえか、「音泉」サイト自体が激重、もしくは繋がり難くなっていますので、503が出た場合は機をあらためるか、後日に再チャレンジしてみて下さい。

ところで、第十一回にゲストに来られた三宅華也さんのブログにて、池袋での「うたわれツアー」の記事がアップされているのですが…アニメイト池袋本店で何やってんですか、皆さんッ!!w
つか、こんな身近な場所に「うたわれるもの御一行」が来られていたなんて、正直、かなり驚きですよwww


ARIA、PS2版「夜明け前より瑠璃色な」 OPムービー公開(情報元:今賀堂さん)

夏コミの「オーガスト/ARIA」ブースにて上映されていた、PS2「夜明け前より瑠璃色な-Brighter than dawning blue-」のオープニングムービーが公開されています。
とりあえず早速DLしてみたのですが、意味深な冒頭部分が気になるムービーの内容や構成は、PC版のOPムービー※リンク先、一部コンテンツに成人向け画像在り)にも決して引けを取らない出来だとは思うものの、曲的にはPC版の「Eternal Destiny」<榊原ゆい>に対し、新曲「brilliant azure」が少し微妙かな…曲調は割と好みですけど、ボーカルが高音の響きを意識し過ぎて、妙にメリハリの無い、間延びした印象を受けるんですよね;
そのまま「Eternal Destiny」を使用する事は出来なかったのかな…いぁ、ライセンスだけ貸した外注タイトルじゃあるまいし、そんな事はないか…。

PlayStation2専用ソフト『夜明け前より瑠璃色な-Brighter than dawning blue-』は12月7日発売予定です。

そういえば、このPS2「けよりな」は12月7日に発売予定なのですが、PS2「Fate/stay night[Realta Nua]」が、続く12月14日(28日とも?)に、またPS2「ひぐらしのく頃に 祭」が12月21日という、連続リリースに、人によっては資金的にも時間的にも地獄を見る事になるだろうなぁ…;
しかも、間違いなく購入層と被るであろう冬コミ参加者には、予算面はたとえ年末のボーナスを期待するとしても、プレイ時間的には更に厳しい状況になるのでしょうね;
ちなみにPSP版に続き、PS2版でも同時リリースが決定した「Routes」も12月…最早、混沌と化して来ましたなw


「I've in BUDOKAN2005~COMPLETE EDIT~」発売決定!I've Sound Explorer

>平成18年6月23日発売の「I've in budokan2005 ~open the birth gate ~」におきまして、
>お買い求めいただきましたお客さまからのご要望にお応えした形で、本DVDの再編集を行い、
>新たに発売させていただきたいと考えております。
>旧商品をお持ちのお客様へは、ご協力店の店頭で新盤DVDを無料にて進呈いたします。


確かに個人的には「MCシーンのカット」は気になっていたものの、あのライブの雰囲気さえ味わえればと静観していましたが、よもや不評騒動の顛末が「完全版のリリース」「条件付きでの『完全版』無料進呈」に繋がるとは…前者は兎も角、後者は物凄い大英断を下したものですね;
ともあれ、このお言葉に甘えて無料進呈は受けるつもりですけど、そうなると、手元に残る旧版をどうしたものか。
まぁ、別に置き場所に困るモノでもないですし、「完全版」には特典ディスクの「DISC.3」が存在していない分、コレクターズアイテムとして保存しておくのも有りかな…?


うつらうららかさん>サンクリ新刊「あさくら☆わはー」サンプル

「それ無理!」…にょろーん(´・ω・`)
サンクリには不参加の方向ですが、委託されたら真っ先に買うよ!


●今日のポップン

ポプコン使用で、1時間程度のぶっ続けプレイをしたぐらいで、首と肩に張りが来るのは、寄る年並みの所為か…?
それは兎も角、少しずつ隠し曲も解禁されて、ようやくCS隠し新曲も2曲だけプレイ出来たので雑感程度に。

◇ロックスタイル:空へ続く道~Infinity∞MIX
AC版にも収録されていた「ユーラシアロック」のライブバンドアレンジ版。
やや打ち込み感が強かった原曲に対し、此方は真っ正直なロックテイストに仕上がっている分、個人的には此方の方が断然気に入りましたw
譜面としては、ロック系の曲にありがちな縦連打譜面ですが、原曲よりもH譜面のレベルがかなり下がっている(34→28、ちなみにEXは39→38)ので、特に難しさは感じなかったですね。

◇幻想水滸伝Ⅴ:女王騎士
原曲自体を知らないので、移植云々と言われてもピンと来ないのですが、曲自体は間違いなく「猫叉」テイスト。
H譜面に関してはリズムが取り易く、レベルも26と、まず難しいポイントも無いので気楽に叩けます。
なお、この曲もゲームオーバー時の特殊画面の対象曲となっています。


●今日のパンヤ

ちょっと他に雑務が溜まっている関係上、どうにもプレイ時間が取れない為、あまり多くラウンド出来ていないのですが---、



むしろ、そういった場合の方が集中力が続く為、エースも狙いやすい…のかな?
ところで、先日のアップデート以降、公式サイトの上部にある画像が「めくれる」様になっていまして…、



実際は、この左端にセシリアがいるのですが、それは兎も角w
エリカとケンの間にいるキャラってもしかして…カズ?
とすると、コレは「Season 3」の予告なのか!?

余談ですけど、このアリンのフィギュアは良い出来ですな、うんw
これまでの2体とは異なるクオリティに、流石はグッスマ、と言った所でしょうか。
当然、アレは水玉(爆

ヤッチマイナー!!

2006-09-28 23:55:12 | Games(ゲーム総合)
●今日のポップン



■ゲーム:PS2「pop'n music 13 カーニバル特別版

ほぼ指定時間通りに到着したので、早速とばかり1時間半程プレイして、デフォルトのCS新曲・H譜面には、全てクリアマークを付けて来ました。
隠し曲に関してはまだ数曲、しかもAC版の楽曲しか登場していないものの、「わくわくポップンランド」の仕様が「表向きに表示された9枚のカードの数字を見てから、配置そのままに裏返しになったカードから2枚を選択する」という、かなり簡略化されたモノになっている為、一番大きなペアカードを探して、その2枚を選択するだけでボーナスアップとなり、普通に1セット3曲プレイすれば、およそ2回で隠し要素がひとつ解禁する具合に、全解禁への道はそれ程に長くはないかな、と。

とりあえず簡単に、H譜面までですが、新曲をプレイした感想を纏めておきます。

◇任侠ロック:BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY
「キル・ビル」のテーマと言った方が通りが良いですが、オリジナル音源を使用出来ないが故に、ギターサウンドの弱さがどうしても気になる所。
譜面的には予想を越える様な、特に大きな特徴にも乏しく、「やさしすぎる」難易度かと。

◇姫トランス:BUTTERFLY(DELACTION REMIX)
担当キャラもアフロゆえに、ポップンであってもそうでないプレイ感覚にw
トランスリミックスバージョンという事を意識してか、トランス系の乱打譜面丸出しで、個人的には「DDR」の様な左右対称の同時押し(踏み)譜面を期待していた分、ちょっと残念だったかな。

◇ハッピーダンスポップ:HONEY♂PUNCH
譜面的には、中盤までは「CANDY(ハート)」に近いのかな…H28なので、かなり気楽に叩けますw
にしても本当、今回の新曲は「家庭用新曲」とは(色々な意味で)言えない曲ばかりですよね;
実際に譜面の構成も、これまでの「やや無理のある」CS譜面とは異なり、AC曲に近いモノになっていますし。

◇ポップNAパンク:ヒツゼンでしょ!(Happy Man Japanese Version)
もう、そのものズバリの「Happy Man」ボーカルバージョンなのですけど、原曲ほどの勢いというか、キレ具合の不足感は否めないかな。
出来れば「NEWSPAPER」くらいには弾けて欲しかった所ですわw
譜面的には、芋の「Happy Man」に似た部分もある様な無い様な…?

◇ナイトメアカルーセル:カーニバルの主題による人形のためのいびつな狂想曲
…おそらく、この曲の本当のアーティストは、TOMOSUKE氏かwac氏ではなかろうかと…。
曲自体が「カーニバル」(曲ジャンル)のダークアレンジな事と、曲名が「蠍火」っぽい事から、セルフアレンジか、wac氏の変…じゃない編曲という可能性が。
譜面としては階段あり、ソフランありで、かなり叩き甲斐のあるものとなっていて、一部「カーニバル」に近い部分があるかも。

◇にゃんこジャズ:にゃんだふる55 marble version
多少、リズムが取り難い部分もありますが、割と楽しい譜面に満足w
ただ中盤の、1+9の交互連打→1からの高速階段連続部分は、ひとつ取り逃すとガタ落ちする危険も。
勿論、その後で十分に回復出来ますが。
ちなみに「marble version」の意味する部分は、ギタドラ収録版とは異なり、ラストのサビ部分が、アルバム「marble」に収録されているフルサイズ版に準拠している為であり、要するに「原曲+フルサイズ版ラストのサビ」と考えて差し支えないかな。



ちなみに「フィーバークリア」で、「私立ポップン学園」の面々が登場しますw

◇チキンハート:ニワトリなのだ
アーティストが「A.I. Units」という所からも、村井氏の楽曲なのは明白ですけど、本当にこの人の引き出しの多さには驚くばかり。
妙な勢いがあるので、是非にこの曲はACでも叩きたいなぁ…譜面としては「イスタンビーツ」に近い印象を受けましたね。

◇ジュエリーロック:jewelry girl*
H31というレベルからして、やや難しい部類の譜面かとは思いましたが、ポプコン(特に旧ポプコン)との相性の悪い、同時押しの多い譜面の為、むしろそれ以上に感じたかな。
しかも、BPM173という中途半端な点も手伝って、かなり取り難い部分もありますし。
曲自体の評価は、サビ以外の部分の重さが足りないかなとは思いますけど、まぁ、悪くは無いですね。
何やら、担当キャラのアクションやコスからして、「NANA」を意識しているのかとも思いますが…?



デフォルトの担当キャラは「ロッテ」ですが、当然に2Pサイドは「ラッテ」になっています。

◇テキーラダンス:Passion Girl
おそらく、デフォルトの新曲の中では一番、CSらしい楽曲ではないかと。
曲自体は結構好みですし、譜面にも特段難しい部分は無いと感じたのですが…正直、左程に印象に残っていないのも事実ですけど;
にしても、ヒューには一体何があったんだろう…。

◇もうしま:セイント★セイジのうた
色々な意味で「やっちゃった」曲w
まさか、あの1分以上もある前奏と、曲途中の「咳」まで収録されているとは…ちなみに曲誕生までの詳細は公式か、現在発売中の「週刊少年マガジン」掲載「もう、しませんから。」にてご確認をw
交互打ちの部分が取り難い印象がありますけど、H32にしては普通の難易度ですかね。
曲自体が長い分、ゲージが上がり難い為、落とし過ぎると回復が難しくなるかも?


さて、これからまた少し、今度はミニゲームをメインに、深夜なのでパッドでプレイして来ようかな…。
纏った時間が取れるのも、暫くは難しいですし、とりあえずひと区切りは付けて置かないと。
ちなみに「Vレアサントラ」は後程に聴く事にしますw

とんだ茶番ですね。

2006-09-27 19:53:32 | Weblog(日記・総合)
---今こそ明かそう。

昨日に購入したSuaraさんの2ndアルバム「夢路」、実は---、



ボーナストラックである「MOON PHASE」も収録されたSA-CD盤だったん…

「嘘だッ!!!!!!!!!」

…申し訳ありません、実はワタクシ、嘘を付いておりましたw(何
はっきり言って完全にバレバレですが、一応は種明かしをしておくと、既にデジプレに転送済みのAQUAPLUS VOCAL COLLECTION Vol.4に収録されている「MOON PHASE」のタグとナンバーを書き換えて、「夢路」に組み込んでみたのですが、その音質は兎も角、とりあえず雰囲気だけでもSA-CD盤を味わえれば良いかな、とw
加えて「AVC Vol.4」の中に、1曲だけSuaraさんの楽曲を置いておくよりは、こうして纏めてしまった方が、より聴き応えが高まりますしね。
ちなみに余談ですが、「夢想歌」のマキシシングルのみに収録されている「星霜夜曲」も後程に組み込む予定で、その作業が済み次第、「夢想歌」のマキシはデジプレから削除しようかと。
さて、この曲順の何処に組み込んだものか…もう少し聴き込んでから、あらためて考えるかな。

それにしても、実際のSA-CD盤「夢路」は、何処の店舗でも見かけない気がするのですけど、やはり再生機器を選ぶ分、購入者が限定されてしまう事から、端から入荷しないのでしょうか?
我が家には再生環境はありませんし、購入するつもりはありませんけど、とりあえずは、その存在だけでも確認しておきたいかもw

さて、このアルバムにも関連曲が収録されているPS2版「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」ですが---、

10月26日に発売が決定したそうですよ、ハクオロさん(何

今から1ヵ月後かぁ…とりあえず予算的にも時期的にも何とかなりそうかなw


●今日の購入物



私が「週刊少年マガジン」本誌を購入する場合は、概ね「ネギま!」のストーリーが急展開を迎えたり、好きなキャラクターがメインの回が掲載されている号で、それ以外の場合はコミックス待ちか、職場の休憩室に放置されているものを読む事で済ませているのですが、今回の目的は表紙を飾っているものの「ネギま!」ではなく、西本英雄氏の「もう、しませんから。」にありまして。

唐突に話は変わり---明日9月28日にリリースされるPS2版「ポップンミュージック13 カーニバル」には、家庭用としては過去に例の無いほどに、まるでアーケード版の如きラインナップの新曲群が収録されているいうのは既出の情報なものの、その中にどうにも、詳細不明の曲が1曲だけ紛れ込んでいまして。
一応は隠し曲扱いなので、その詳細不明曲のジャンル名だけ挙げておくと---「もうしま」という楽曲なのですが……まぁ、結論から言えば、先述の「もう、しませんから。」の西本英雄氏がアーティストとして(此処重要)、「CSポプ13」に参加している、その曲ジャンルがズバリ「もうしま」という訳でw
そんな「もうしま」収録までの裏話が、今号と次号の「もう、しませんから。」にて公開される為、とりあえずネタになるかと押さえて来ましたけど…、

鼻歌で作曲して、トイレで吹き込んだ…ってヲイ(;゜Д゜)



しかも、村井氏とアオニサイさんが、漫画に登場すると言う…つか、明らかに困ってるじゃん、誰だよ、こんなオファー出したのっ!?
…だがしかし、本当の困惑は、この直後にやって来るのですが、其処は是非にご確認下さいwww
さて私の手元にも、明日には「CS13」が到着する予定ですが、正直な話、ゆっくりとプレイしている時間は無いだろうなぁ…果たして「もうしま」がプレイ出来るのは一体何時になる事やら;

ちなみに、今号の「週マガ」で最も熱中して読んでいたのは、「もうしま」でも「ネギま!」でも、はたまた「エア・ギア」でもなく、読みきりの「仮面ライダーをつくった男たち」だったりするのですが何か(ぉ
ところで今号の表紙はスケジュールの都合から、この為の描き下ろしではなく、コミックス16巻の表紙画像より抽出したモノだそうで。
諸事情から「委員長」の素肌部分のレイヤーが変更されているとの事ですけど…確かに「先端だけ隠れているだけの衣装」は、一般誌の表紙としては厳しいですが、そもそも、そんなに際どい衣装だったのかという事実に驚いていたりw


なお、もうひとつの購入物---、



きゆづきさとこさんの「GA 芸術家アートデザインクラス」(1)に関しては、まだ全く手を付けていないので、あらためて明日以降にでも取り上げる予定です;


PS2版「智代アフター~It's a Wonderful Life~CS Edition」ページオープン。MOON PHASE 雑記)

何だか普通に「D&T」の画像と詳細が公開されているのですが…いいのか、コレ;
まぁ、出現条件自体は誰でも分かるものなので、いずれ明らかになるものならば---というスタンスなのでしょうが、サプライズ度合いからして、出来れば暈したままにして欲しかったかも。
そういえば、PS2版のキャストって発表されましたっけ?

夢ヲ想イ歌ウ、君ガ旅ノ路ニ

2006-09-26 20:51:24 | Anime(アニメ・コミック)
●今日の購入物



■CD:「夢路」<Suara

Leaf作品『鎖-クサリ-』のOP曲「睡蓮-あまねく花-」、ED曲「星座」でデビューして以来、その力強くも儚さを内包した声質と、高い歌唱力を評価されているアーティスト・Suara(スアラ)さんの2ndアルバム。
この「夢路」には、TVアニメ『うたわれるもの』のOP曲「夢想歌」、PC版『うたわれるもの』のED曲「永久に」のカヴァー(原曲は元田絵美が歌唱)、そして発売が待たれているPS2版『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』、そのOP曲「君だけの旅路」と、これまでED曲として告知されていなかった「キミガタメ」という、「うたわれるもの」関連曲4曲が収録され、其処にオリジナル曲8曲を加えた全12曲という構成になっています。
ちなみに「キミガタメ」に関しては、アニメ「うたわれるもの」の最も放送日時の早い「ちばテレビ」組の情報によると、その最終話にて挿入歌として使用されたそうで、PS2版よりもアルバムよりも先に、別の媒体にて公開されたという……元々、PS2版のリリース予定日は8月31日だった為、本来ならばどちらよりも先にゲーム本編にて公開されるはずで、その発売から1ヵ月後にアルバムにて、そして同時期にアニメ本編にて公開となるはずが、度重なる延期が祟った結果として、順序が逆転してしまった訳で;
おかげで、Suaraさんの公式サイト、その情報ページに---、

>12曲目の 「キミガタメ」 はご存知の通り、
>"PlayStation 2" 専用ソフト 「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」 の
>エンディングテーマにもなっています。
>ゲームの発売を待ち望んで、ゲームを攻略した時に聴きたいという方は
>早まって試聴しないように注意してください!
>感動は取っておきましょう。


---などと、注意書きとしなければならない始末;
かく言う私も、出来ればこの曲は、本編のラストにて初めて聴いてみたかったなぁ…もしも最初の告知通り、8月31日にPS2版がリリースされていたならば、クリアまでに約半月掛かると仮定したとすると、ちょうどアニメ版のクライマックスに、本編中で省略された、或いは描き切れなかった内容をゲームが補完する形となり、その上に最終回にはED曲だった「キミガタメ」を、「夢路」リリース前にアニメ本編中で聴けるというサプライズが成立しただけに、それが全くの逆位置となった事と、また現在でも「10月中」と確定されていない発売日に対し、酷く勿体無かったなぁ…と思う次第です。

さて、いつになるか分からないPS2版を待って聴き惜しむ事無く、「キミガタメ」も含めて、全曲ひと通り聴いてみましたが、導入に「君だけの旅路」を配し、ラストを「キミガタメ」が締めるというOP・ED曲の繋がりも良く、また全体的な流れも悪くないのですが、2曲目の「永久に」だけがやや浮いている印象を受けましたね。
カヴァー曲である為に、曲自体の印象が異なるというのもありますし、何よりもこれがED曲であるという前提を鑑みて更に、声質の異なるSuaraさんに、原曲そのままの「永久に」を歌わせるというのは、多少ボーカルが窮屈になってしまった感も否めず。
出来ればテンポを少し落として、アコースティックに近いアレンジを掛けても良かった様な?
それでも、ボーカルの端々で、しっかりとSuaraさんらしさが出ている部分は良いのですがw
ある意味で「夢想歌」と曲順を入れ替えても良かった気がしますけど、オリジナル曲とシングル(タイアップ)曲の構成上の問題もありますしね…シングル曲は主張が強い分、曲順での扱いが難しいというのは、何処のアルバムでも同じなのかな…。
それは兎も角、個人的には最も楽しみにしていた1曲目「君だけの旅路」の出来は予想以上で、「夢想歌」に近くもより力強い曲調と歌詞に大満足ですよ。
対するED曲となった「キミガタメ」は、「永久に」の様な荘厳さは薄いものの、物語の締め括りには十分過ぎる程の出来。
歌詞の内容は、ハクオロともエルルゥともつかない視点から紡がれたものの様で、しっかりと作品の世界観を踏まえた印象ですね。
オリジナル曲の中では、試聴段階でも気になっていた「君のかわり」と「旅立つ人へ」「時の河」が抜きに出て気に入ったかも。
多少、似た感じの楽曲が多い感じもしますが、PS2版のOP・EDだけに限らず、すぐに飽きの来る様な内容ではないので、気になっている方は是非に。
ちなみに隣に写っているのは、アニメイトでの購入特典である生写真です。






『クイズマジックアカデミー4』が1月稼動予定(情報元:名前のない部屋さん)

>「購買部」 や学園内通貨 「マジカ」 の導入、キャラクターのカスタマイズ、マジックペットの育成
>ユーザーが注目を集める新規キャラクターとして、公式サイト上でも大人気の女の子が登場!


つまりは各プレイごとに「マジカ」を貯めて、「購買部」でアイテムとか衣装とかを購入するのかな…?
…にしても、新規キャラって、もしかしなくとも購買部のこの娘の事ですよねぇ…?
ただのサイト限定キャラかと思えば、「QMAファンブック」の商品説明辺りでは、キャラ性を前面に押し出してきていますし、ある意味、こうなるのは時間の問題だったとw

>「はわわわっ!こ、これはシャロンお嬢様の…!ほひっ!!…しっ、失礼しました!(><)」

……何やら、何処ぞのキャラが混ざっている気がしないでもないですけど…とりあえず、この娘の担当声優さんを今から脳内妄想シテオク(爆

GO MY WAY!!

2006-09-25 21:11:07 | Anime(アニメ・コミック)
■Xbox360「THE IDOLM@STER」>東京ゲームショウ2006プロモーションムービー公開

先日に開催された「東京ゲームショウ2006」、そのバンダイナムコゲームスブースで公開していたXbox360版「アイマス」のプロモムービーが、公式にて観られる様になっています。
内容的には家庭用新曲「GO MY WAY!!」を、新キャラ「星井美希」も含む、3人ずつのユニットでのライブシーンとなっているのですが、新曲はなかなか良い出来ですねw
それにしても、此処までグラフィックのレベルが向上しているとなれば、是非とも他の曲でのライブシーンも観てみたい所ですが…さて、X箱360の購入はどうしたものかなぁ;


くじアン&げんしけん再アニメ化!・・・しかし!(情報元:ゴルゴ31さん)
※関連:げんしけんOVAが同梱、完全数量限定生産DVD-BOX Ⅰが12.22発売

この10月から、新アレンジで単体アニメ化される「くじびきアンバランス」ですが、そのDVD-BOXにスピンオフ元である「げんしけん」の新作OVAが同梱されるそうで。
要するにTVアニメ「げんしけん」のDVD-BOXに、「くじアン」のOVAが同梱されていた事と同じ手法な訳ですが…新作OVAの為に、個人的には「くじアン」と認めたくない新「くじアン」のBOXに、「げんしけん」目的だけで果たして14490円を出せるかどうか…。
おそらく少し待てば、KIDSステーション辺りで放送しそうな予感もしますしね;
時に、荻上の声は水橋かおりさんなのですか…むむぅ、これは観たい…けど;


涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.4 鶴屋さん
涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.5 朝倉涼子


今年の7月始めに、3枚同時リリースされた「涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング」シリーズに続編が登場するそうです。
12月6日に2枚同時にリリースされる、その第4弾には「ちゅる…じゃなくて「鶴屋さん」、第5弾には「朝倉涼子」が登場するとの事ですけど、まさかシリーズが続くとはねぇ…このまま「キョン」とか「古泉」「キョン妹」とか続くのではあるまいなw


●今日の購入物



サークルうつらうららかさんの夏コミ新刊。
「にょろーん☆ちゅるやさん」の再販時に共に購入しようと買い控えていたら、見事に売切れてしまっていたので、この再販の機会に購入して来たと。
ともあれ、夏コミにて買い逃したモノも粗方揃ったので、これで今後は余程の事が無い限り、夏コミの新刊は購入しないつもりですわw


小山力也は大原さやかが出演した回の「うたわれるものらじお」を聴いた柚木涼香からのメールに弁解のメールを返していたらしい
ウォッチ!声優版


柚木さんが欠席している間に、ゲストの大原さやかさんが小山力也氏に猛烈アタックを掛けた「うたわれるものらじお」第十二回の後日談w
これで次回の放送で、の雨が降る事は回避された…のかな?
そして、明らかになった「うたわれらじお」の15万というアクセス数には、ただただ驚くばかりです。

猛々しく空に昇る、焔のように煌く夢

2006-09-24 23:19:37 | うたわれるもの(アニメ)
※当記事は、アニメ「うたわれるもの」視聴感想記事です。
内容には本編の過度なネタバレが含まれておりますので、閲覧の際は十分にご注意下さい。
また、原作ゲーム(PS2版含む)を未プレイの方や、先の展開を楽しみされている方の為に、記事全体を反転表示処理させて頂く事を、どうぞご了解願います。
加えて、上記条件に該当される方で、タグが有効ではない携帯端末などで閲覧されている場合は、此処で閲覧を中止する事をお勧めします。



■アニメ「うたわれるもの」---第25話「太古の夢跡」

遂に覚醒したムツミの「浄化の炎」によって、これまで圧倒的な力を誇っていたクンネカムン、その皇都は焼かれ、自らの命をもって「契約」を破棄したゲンジマルの死をまのわたりにしてしまった、幼き皇・クーヤの心は粉々に打ち砕かれ、まだ無垢だった頃の自分に幼児退行してしまうという、何とも後味の悪い幕引きに、己が存在の何たるかを理解したハクオロは、この悲劇の輪廻を終わらせるべく、そしてムツミの中で眠るカミュを取り戻す為に、これまで苦楽を共にした、家族同然の仲間と共に、最終決戦地「オンカミヤムカイの宗廟」の奥に存在している遺跡へと向かう---。

この「うたわれるもの」という作品を映像化するに当たり、2クールでも全てを描き切るには足りない現実は、「フミルィル」イベントや「サハラン島」での救出作戦、加えて各種日常パートなどがカットされた点から見ても容易に推測出来ますが、クライマックスの此処に来て、更に尺が足りない部分を露呈し、やや説明不足感は否めなくとも、此処までに各所で張られてきた伏線や情報の断片を組み合わせる事で、大半の疑問を解す事が出来るという構成は、流石に要所を締めて来たスタッフの取捨選択の巧さが光っているな、と。
現に、あのスライム状の生物に関しては、既に第12話にて描かれていた「とあるシーン」が結び付けば、アレにハクオロが絡んでいるのは想像に難くありませんし。
もっとも、その真相や、アヴ・カムゥの正体、また「この世界の真実」などは最後の種明かしとして、最終回である次回に持ち越されましたけどねw

とは言え、尺を詰めるにしても「オンカミヤムカイの宗廟」での進攻シーンだけは、ややあっさりとし過ぎかも。
原作では此処まで生き残っていたヒエンとハウエンクアも、既に前話で命を落としているので、左程も苦せずに最奥部に到達し、なおかつ最後のやり取りでも、その場に居るのはエルルゥ、アルルゥ(一応、ムックルも)だけの為、同行した他の面子が、ハクオロの正体に驚く以外に目立たなかったのは残念ですかね。
ウルトとカルラが、それぞれ「ハクオロ」に関する事項を口走ったのは、巧い役回りでしたが。

さて、いよいよ次回は最終回。
これまで描かれてきた「うたわれるもの」という世界に潜む、最後の真実が明らかに…。
もっとも、原作とは異なり、ユズハに関する「とあるイベント」が描かれていない為、その結末はどの様にアレンジされるのか、また<(剣戟)二次元が初恋じゃ駄目ですか!?>との戦いはあるのか…など気になる所は多々ありますが、ともあれ、まずはラストシーンを見届けてから、ですねw
果たして、「永久に」「運命-SADAME-」は流れるのかにも注目。


「旅立った後は、残される人が居る事…忘れないで下さい」

顕界でも冥界でもある世界

2006-09-23 23:57:04 | Anime(アニメ・コミック)
●今日の購入物



■CD(同人):「大空魔術~Magical Astronomy」<上海アリス幻樂団
■雑誌:「ヤングアニマル」No.19


CDに関しては、同人STGとして最早説明不要な「東方」シリーズを製作している、サークル「上海アリス幻樂団」の新作CD。
今回は「大空魔術」オリジナル楽曲が大半を占め、既出曲のアレンジは「文花帖」「萃夢想」「妖々夢」からそれぞれ1曲のみ。
とは言え、オリジナル曲の完成度はどれも高く、何よりもZUN氏らしいサウンドに仕上がっているので、オリジナル曲ばかりだからと敬遠する様な方はおられないとは思われますが、「東方」シリーズのサウンドが好きなら買いですとも、えぇw
しかも個人的には、「妖々夢」の中でも特に好きな楽曲「ネクロファンタジア」が収録されている事から、早速押さえて来た次第です。
…にしても、今回のアルバムタイトル「大空魔術」…何故か「大空魔」が脳裏をかすめるのですが、私だけでしょうか?(爆

「ヤングアニマル」の方は、毎度お馴染み「キミキス」目当て…なんですけど、「DMC」や「ちょこシス」は勿論、割と全体的に楽しめる様になってしまったのは、今後の継続購入云々にも、大きく影響しそうな予感w
さて、今号の「キミキス」ですが---、



もう原作が家庭用ゲームだったなんて、何処吹く風なサービスシーンの連続に、摩央姉たまんね(違
そして次号は…よもや一線を越えるなんて事は…有り得ないですよ…ね?よね?(爆


「機動戦士ガンダムSEED」 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」 の曲を完全収録したアルバムが11月2日発売決定!!
『機動戦士ガンダムSEED ~ SEED DESTINY THE BRIDGE』 収録曲公開!
(情報元:MOON PHASEさん)


過去にSME(ソニー・ミュージックエンタテインメント)から「機動戦士ガンダムSEED」、続編の「~DESTINY」それぞれのOP/ED主題歌+T.M.Revolutionの挿入歌を集めた「COMPLETE BEST」というタイトルのベスト盤はリリースされていましたが、今回リリースされるのは、其処に収録されていない挿入歌やキャラクターソングを中心に構成された、ビクター版のベスト盤。
念の為に説明しておくと、「ガンダムSEED」シリーズにおける楽曲は、「INVOKE」<T.M.Revolution>や「Realize」<玉置成美>と言ったOP曲と一部のED曲はSMEが提供し、それとは逆に「あんなに一緒だったのに」<See-Saw>や「Life goes on」<有坂美香>、挿入歌「暁の車」<FictionJunction YUUKA>、そしてBGM全てとキャラクターソングなどはビクターが製作していたという形をとっていた為、SMEからリリースされた「COMPLETE BEST」には、ビクター系のED曲こそ収録されていても、「静かな夜に」<ラクス・クライン(田中理恵)>や「焔の扉」<FictionJunction YUUKA>などの挿入歌、そして「SUIT CD」や「サントラ」などに収録されていたは挿入歌は、全く収録されていませんでした。
今回のアルバムは、ある意味でそれを埋めるポジションを担う事になるのでしょうけど、逆に此方にはSME系の主題歌は収録されていないので、結局は「COMPLETE BEST」+「THE BRIDGE」と揃える必要はありますけどねw
個人的には、「あんなに一緒だったのに2006」<See-Saw>は気になるものの、聴きたい曲は既に手元に揃っていますし、「tears」<lisa>はその内にマキシシングルで購入するとすれば…特に押さえるまでも無いかな…?


うつらうららかさん>ちゅるやさん漫画第0019話(9月22日)

秋の長門はメガネなのですか、おおぅ!(・ω・)
それは兎も角、今度の新刊は「朝倉」メインなのか…また凄い所を持って来ましたね;

うたらじおとげ

2006-09-22 19:53:04 | Weblog(日記・総合)
音泉>「うたわれるものらじお」第十二回配信

今回は、ウルトリィ役の大原さやかさんがゲストに。
これは2週間ぶりに戻って来た力ちゃんを巡って、柚ちゃんと大原さんの戦いが繰り広げられ…と思ったら---、
えぇぇぇぇ----------っ、今度は柚ちゃんが欠席ぃ----------っ!!
このままだと、大原さんの猛烈アタックに、力ちゃん取られちゃうYO!!(爆
と言うか、ある意味、大原さんも柚ちゃんに負けない程のキャラクターの持ち主ですよね…「さぁや」=「力也」で呼び合い、指きりまでしてしまうとは、アハァハw
つか、あの「あまえボイス」は破壊力抜群;

…これは次回、フォークもしくは竹串で、の雨が降るな…よし、此処は「オボロ防壁」で(ぉ
本気で、間に入る渡辺明乃さんが大変そうだ;
でも、力也さんが2週連続で休んでいる所から、2回連続録りの可能性もありますし、となると今度は「小山力也&渡辺明乃」コンビになるのかな?
ちなみに、あの「箱根のみなさーん!うたわれるものですよー!」の真相も、今回の放送で明らかにw
そんな放送時間は「57分13秒」という、歴代2位の長さとなっております。


そして、この「うたわれらじお」関連で---、

■「うたわれるものらじお」地上波進出、ラジオ関西にて放送決定。

---というサプライズニュースが、ラストにて公開された訳ですが、個人的には正直、同じくネトラジ出身の「Radio ToHeart2」の二の舞になるのではないかと、かなり不安なのですけど;
地上波進出した結果が、番組枠(放送時間)の縮小、ネット配信日の遅れに繋がるのでは、果たして手放しで歓迎しても良いものなのか…。

最後に余談ですけど、今回の放送でも登場したごっくん馬路村という飲み物ですが---、



何故か、自宅の冷蔵庫の中にありましたよwww
どうやら、母が知り合いから貰ったらしいですが、今日になって偶然に見付けて、これはネタになると撮影してみました。
ちなみに、未だに冷蔵庫の中で冷やしてありますわ…アトで飲ませて貰おうw


■コナミスタイル限定!先着予約特典付き
ポップンミュージック14 FEVER!サウンドトラック」&「ee'MALL & ee'MALL 2nd avenueサウンドトラック」予約開始!


今回の「AC+CS」サントラは、これまでの「AC13+CS11」の様に各々1タイトルずつの収録ではなく、「AC14+CS12+CS13」という、来る9月28日にリリースされる「CS13」の新曲まで収録されている、おそらくは過去最大曲数になるのではないかと思われる(80曲以上?)大ボリュームに。
この様に変則的な収録内容になったのは、単に「AC14」がひと段落した時期と、「CS13」のリリースタイミングの問題なのでしょうが、何にしても「CS13」発売直後にサントラで曲が聴けるというのは嬉しい限りですけどw

ところで、先述した「CS13」ですが、公式にて公開された曲リストにて「BUTTERFLY(DELACTION REMIX)」<SMiLE.dk>の収録が明らかになりましたけど、リミックス版とは言え「DDR」初期の牽引役ともなっていた曲が、ポップンに収録されると言うのも、何だか不思議な感じですね;
やはりサビの部分では左右対称の譜面になるのだろうかwww
そして「ヒツゼンでしょ!(Happy Man Japanese Version)」という、おそらくはギタドラ初期の人気曲「Happy Man」のアレンジ曲と思しき楽曲も…何やらもう、CSらしさなど殆ど無い様な気もしますが、これはこれで面白そうなので、今から楽しみで仕方がありませんけどねw
…これで時折話題に上る「童話迷宮」でも収録されていたら、「CS13」は神になるよ、えぇ。
加えてどうにも、来週発売の「週刊少年マガジン」に「ポップン」が取り上げられるのは、何かの伏線じゃないかという噂もあるのですけど…「ネギま!」収録なんて有り得ない(爆

※09.25追記
この「週マガ」に取り上げられる理由と言うのは、同誌に連載中の「もう、しませんから。」の作者、西本英雄氏の担当楽曲が収録されているから…らしいです。
ちなみに、曲ジャンルは「もうしま」w
なるほど、その繋がりは見えましたが、どうにも理解出来ていないのが事実なのですけどw


話を戻して---「芋」サントラに関してですが、これはもう正に待ちに待った音盤化。
全32曲を予定しているそうですけど、おそらくはオリジナル曲限定、移植曲無しの構成になるのでしょうね。
予定楽曲に「空言の海」が収録されている点から、既にアーティスト名義のアルバムでロングバージョンが発表されていても、何ら支障は無い様子。
どうやら曲数からして、新たなロングバージョンが存在するかどうか微妙な所ですが、個人的には「brave!」のロングとか欲しいですけど…無理だな;
ともあれ、2枚共に既に注文済みなのは、言うまでもありませんがw

Remember my memories

2006-09-21 23:49:15 | Weblog(日記・総合)
ちょうど、1年前の9月21日---この日に投稿した記事の内容は、今になって読み返してみても、実に衝撃的なものだったな、とw

PS2にてリリースされた一般作「ToHeart2」が、PCへと移植される際に「XRATED」、つまり18禁化されたという事実は、現在では周知の事実ながら、当時は本当に大きな騒ぎになりましたからね…。
かく言う私も、「鎖-クサリ-」の購入特典として付いて来た「TH2体験版+α」にて、この情報に直面した時には、モニタ前で一体何が起こったのか、明確な状況が把握出来ずに、もう一度「体験版」をスタートさせましたから;
そんな情報自体が流れ始めてからは、各方面で18禁化の賛否両論飛び交いましたけど、概ねが歓迎の反応を示し、早くも新ヒロインは新規キャラなのか、既存キャラなのかという予想が繰り広げられていました(ちなみに「さーりゃん」が公開されたのは、これから約1ヶ月先の10月後半)が、よもや本編に、あの超絶キャラ「まーりゃん先輩」が待ち構えていようとは、この時点では誰も露にも思っていなかったでしょうねw
そして、ささらの可愛さは異常(

そういえば「TH2」関連では、ゲーム方面で動きがある様子ですけど、果たして「まーりゃん先輩」シナリオは実現するのか否かっ!!(爆


●今日の購入物



■雑誌:「月刊コミック電撃大王」2006年11月号
■CD:「ダ・カーポⅡ~あさきゆめみし君と~/Spring has come」<yozuca*/rino>
■トイ:「MOBILE SUIT IN ACTION!!『ZGMF-X10A フリーダムガンダム』」


何やら、発売時期もジャンルもバラバラな買い物だなぁ…。
ともあれ、ひとつずつ簡単に取り上げてみようかとw

「電撃大王」の最新号には、「『夜明け前より瑠璃色な』プレビューBOOK」という80Pの小冊子が付録として付いています。
各種媒体で発表された版権イラストに、TVアニメ版「けよりな」の設定など、そしてコミック版「けよりな」の第1~2話を収録しているという、割と内容のあるモノなのですが、コミック版に関しては、来る27日にコミックス第1巻が発売されるので、そのプレビュー版と言っても差し支えないかも。
ただ、個人的な今回の「大王」購入目的は、この小冊子にあらず、遂に…と言うか、ようやく原作小説の第1巻・フリアグネ編が完結する、コミック版「灼眼のシャナ」だったりするのですがw
この「フリアグネ編」のラストの展開は、アニメ版では残念なアレンジが掛かってしまっていた事もあり、原作を忠実に、そして丁寧に描き続けているコミック版には、当然にアレ以上を望んでしまう訳ですけど---、



やはり「顕現」が無ければ、クライマックスの締めには程遠いですよねw
正に此方の期待通り…いや、それ以上の大迫力に、読んでいる側から「これを見たかったんだよ!」と興奮しっぱなしでしたわw
でも、流石に1P丸々「真っ黒」なのは、別の意味でインパクトあり過ぎでしたけど;
兎にも角にも、笹倉先生、ありがとう!!(何



…にしても、原作小説1巻分を描ききるには、実に1年半以上、コミックスにして3巻に至るまでの巻数を必要とするとは…勿論、それだけしっかりと描いている証拠ですし、ファンとしては嬉しい限りなのですが、こうなると連載自体はまだまだ続く、かなりの長期連載になる事は容易に想像出来ますよね。
そして、笹倉さんの描くシャナは、既に原作とも見紛い兼ねない域にまでなってしまった様な気もw
次回は、おそらく「姐さん」が登場する事になるのでしょうが、笹倉版「マージョリー・ドー」が、どんな風に立ち回るのか、かなり楽しみですよ☆


CDに関しては、そのタイトル通り、PCゲーム「D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ」の主題歌マキシ。
実の所、ゲーム自体は前作「D.C.~ダ・カーポ~」しかプレイしていないのですが、いずれ主題歌だけは押さえておこうと考えていたので、今回の機会に購入して来た次第。
個人的には、名曲「ダ・カーポ~第2ボタンの誓い」や「Dream ~The ally of~」、アニメ版の「サクラサクミライコイユメ」「サクライロノキセツ」「存在」などに比べると、ややインパクトで負ける気もしたのですが、割と気に入りましたね。
原作もしっかりとプレイしていれば、また受ける印象も変わるんでしょうけど、如何せん、現在はその時間も予算も;


最後に、正に「何で今更?」と思われるかもしれない、MIAシリーズの「フリーダムガンダム」を。
「機動戦士ガンダムSEED」に関しては、最早(色々な意味で)説明不要なので省略しますが、今になってこのMIAを購入する事になったのは、ふと立ち寄った、何故かフィギュアも取り扱っている古本店にて、何と350円(定価1500円)と言う馬鹿安値で販売されていたからでしてwww
この馬鹿安値の理由は、おそらく「ボロボロになっている外箱」にあると考えられますけど、試しに購入して、早速開封してみると、何と内箱自体やパーツを固定するテープが剥がされていない状態だった為、思うにこれは未開封品だったのではないかという推察に。
本体自体にも汚れや傷はありませんでしたし、間接の異常なども無し…どうやら本当に外箱だけのダメージだった様ですが…コレ、本当に350円で良いのかな…?



やや短足気味な印象も受けましたが、稼動範囲はそれなりに在りますし、何よりもバインダーを自由に稼動させられるのは大きい売りですよね…ただ、固定用のベースが付いていないのは残念ですけどw


●昨日~今日のパンヤ

ついに、ねんがんの…



レアアイテム「クロポン」…………の影が!!(;´Д`)
…まぁ、結果的には当たりませんでしたけどね…アハァハ;
しかも再戦を誓って、今日のラウンドに臨んでみれば、此処最近の不具合から来る調整の為に、「ガチャポンタPP」は一時停止。
とりあえず再稼動するまでは、コツコツと予算を貯めておきますかw



そして、そんなPP稼ぎの最中に、IC7Hにてエース☆
ハーフで2000PP近く稼げれば、御の字ですよw

ドキドキぱにっく…。

2006-09-20 22:20:33 | Weblog(日記・総合)
「~ライブラリー」とは続きませんので、念の為w

それは兎も角…一体、何が「ドキドキぱにっく」なのかと言えば、当然に恋話などの浮いた話題ではなく、ウチのノートPCの話題w
普段からブログの更新やらで愛用しているノートなのですけど、つい先日に多少なりともHDDの中身を整理しておこうかと、必要の無くなったゲームの体験版やデモなどを中心に、それなりに削除した結果、予想以上に残り容量が回復した事に気分良く終了しようとしたのですが、幾つか見慣れない不良ファイルと思しきモノも発見…まぁ、ウイルスの類である可能性は皆無と思ったものの、一応、常駐させてあるアンチウイルスソフトを起動させ、スパイウェアも含めて、久し振りにドライブ全体をスキャン。
結論からすれば、何ら問題は無かったのですが、此処でふと「他のアンチウイルスソフトだと、違うウイルスが発見される事もある」という話題を何処かで見た記憶が蘇り、どうせ此処までやったならば、試しに他のソフトでスキャンしてみるかと、某所で行われた「アンチウイルスソフト」の知名度ランキングで上位に上っていたフリーのソフトを、今朝方の出勤前の小1時間程を使って、導入してみる事に。

…ところがコレが大きな誤算だったとは、この時点では計り知れず、問題なくソフトをダウンロード→インストール、指示に従って再起動し、見慣れたデスクトップ画面が表示され……た瞬間に、何と画面がブラックアウト。
再びOSの立ち上がり画面に切り替わったと思えば、其処でフリーズしてしまうという予想だにしなかった状態に;
正直、もう頭の中はパニック状態でしたよ…まさかウイルスを駆除する為のソフトで、こんなトラブルに見舞われるなんて、と。
兎も角も、此処でフリーズしてしまってはどうしようも無いので、強制的に電源を落とし、今度はコマンド選択「正常に起動していた状態」で起動させてみると、どうも既存に常駐させていたアンチウイルスソフトと、今回インストールしたソフトが競合を起こしている様子で、実際にネットに転がっていた、このインストールしたソフトの評判を見てみると、他のアンチウイルスソフトと競合させたり、相性によっては大きなトラブルに繋がるとか。
ともあれ、まずは成る程と納得するに、折角ダウンロード→インストールしたものの、そんな状態では流石にこれからが不安なので、この新たにインストールしたソフトを削除してしまおうと言う結論に。

しかし先述の通り、朝の出勤前の小一時間を利用していた為、此処で時間切れとなり、問題が解決するか否かの不安を残したまま、出勤するハメになってしまった、と。
一応、仕事中は、どんなに思考を回転させようが手の打ち様が無いので、極力考えない様にはしていたのですが、やはり職場のPCなどを見ると、嫌でも思い出してしまう訳でw
そうしてドキドキ感を抑えながら、帰宅して直ぐにPC起動。
やや、アンインストールには手間取ったものの、一緒にダウンロードさせられたツールバーも削除して、何度か起動テストを繰り返し、つい先程にようやくの安定を確認したという…もう本当に、お話しするのも恥ずかしい程の、ひと騒動でしたよ;
まぁ、こうしてネタにした時点で笑い話として流せますが、念の為を考慮してウイルスソフトをインストールしたのに、あの瞬間、予想だにしなかったトラブルが発生した時には肝を冷やしましたね、アハァハ;

ちなみに、最終的には某メーカーのオンラインスキャンで全体を検査し、常用のスパイウェアスキャンソフトも使って、何ら問題は発見されませんでしたw
めでたしめでたし…かなぁ?


「pop'n music 14 FEVER !」>全解禁で隠し譜面、ロボ建設ごほうび曲、ee'MALL曲を大公開!!

これにて全解禁、そしてサービス終了以来、全くプレイする事の出来なかった「ee'MALL」曲が一挙に追加されましたが、どうやらレア曲含む「ee'MALL 2nd avenue」曲に関しては、おそらくは次作「15」に持ち越される様子で。
また「空言の海」は当分お預けか…出来れば、芋曲大量収録と謳っている「CS13」辺りに収録されないかなとw
にしても、「ee'MALL」カテゴリーが無いというのは、探すのが面倒な予感が;


うつらうららかさん>ちゅるやさん漫画第0018話+「にょろーん☆ちゅるやさん」再々販決定。

あぁ、そう言えば、国木田出て来てませんでしたね…にょろーん (´・ω・`)
そして「にょろーん☆ちゅるやさん」も再々販決定されたそうで。
再販でも買い逃した購入難民の方&興味を持たれた方は是非どうぞっw


最後に、訃報をひとつ…何だか、最近多いですよね…;

■曽我部和恭氏、死去。享年58歳。

去る9月17日、食道癌の為、58歳の若さでお亡くなりになられたそうです。
最近では、声優業から引退していたそうですが、先日の鈴置さん、戸谷さん然り、本当に早過ぎますよ;
個人的には「パタリロ!」のバンコランや、「銀河旋風ブライガー」のアイザック、また「聖闘士星矢」の「教皇サガ」、「セーラームーン」のクンツァイトとして、強く印象に残っているのですが…ともあれ、ご冥福をお祈り致します。

Trash(雑記)09.19

2006-09-19 23:52:21 | Weblog(日記・総合)
神羅万象チョコ公式>トップページ更新、商品情報ぺージに第3弾情報をアップ!

情報としては最早今更ですが、ようやく公式でも第二章・第3弾の情報解禁。
内容的な事に関しては、既に以前に語っているので今回は省略しますが、やはりこの弾の「リュウガ」のビジュアルには、どうにも慣れないなぁ…変身ヒーローテイスト云々よりも、ああまではっきりと腹筋が割れ、筋骨隆々としていると、顔と体のバランスが悪い気がするんですよね;
勿論、見た目から推測される年齢とのギャップもありますが、パワーアップした事を強調する部分を間違えている気がしないでもw
ところで、パッケージ画像の右側、「リュウガ」の後ろで禍々しい笑みを浮かべているのは、洗脳された「暗黒戦士オウキ(仮)」の様に思われますが…最初に見た時、何故か「エドガー」に見えたのは私だけかも?w


OVA 「灼眼のシャナ」 SP 『恋と温泉の校外学習!』 情報公開。(情報元:MOON PHASEさん)

此方も以前から情報云々は流れていましたが、公式にて詳細な情報が公開されたので紹介。
正直、サービスシーンに特化し過ぎたノリは期待していないのですが、サブキャラとして「中村公子」と「藤田晴美」(共に原作でも登場しているクラスメイト)も登場して来ますし、アイキャッチ集も目当てに押さえるだけは押さえますけどねw
にしても「郊外学習」という舞台で、しかも「浴衣」の設定があるという事は、泊まりの可能性が高い訳ですが、あまり大きく御崎市から離れても問題は無いのかな…?
もっとも、アニメ版の第13話直後という設定ですし、ヴィルヘルミナの登場前、そして「仮装舞踏会」が暗躍し始める前なので、それ程までに気にする問題ではないのかもしれませんけどw
…そうか、それじゃあ、ヴィルヘルミナは出ないのか…(何


●今日のパンヤ

久し振りにラウンド中の画像でも。



IC7Hでエース、8Hでアルバというミラクルがw
とは言え、それ以外のホールではパッとせず、おまけに後半に大きく崩れてしまった為、スコア的には平凡でしたけど;
そして、こんなミラクルが起こっても、遂に10万PPまでつぎ込んでしまった「ガチャポンタPP」では、「クロポン」の影さえ出ない有様…此処最近はIC18Hラウンド→2000~2500PP稼ぐ→即「ガチャポンタPP」というサイクルだったので、暫く廻すのを控えて、2万PP程度まで貯めてから、再度チャレンジしようかな…。

おまけ。



パンヤ島一周ショット!!…なんて当然に嘘ですがw
既にお馴染みの「リプレイテープ」絡みのバグですね、ハイ。

睦-神-結

2006-09-18 12:00:12 | うたわれるもの(アニメ)
※当記事は、アニメ「うたわれるもの」視聴感想記事です。
内容には本編の過度なネタバレが含まれておりますので、閲覧の際は十分にご注意下さい。
また、原作ゲーム(PS2版含む)を未プレイの方や、先の展開を楽しみされている方の為に、記事全体を反転表示処理させて頂く事を、どうぞご了解願います。
加えて、上記条件に該当される方で、タグが有効ではない携帯端末などで閲覧されている場合は、此処で閲覧を中止する事をお勧めします。





アニメ「うたわれるもの」---第24話「滅びゆくもの」

賢大僧正(オルヤンクル)の位を継いだウルトリィによる号令を以って、遂にクンネカムンへの大反攻が開始。
その勢いは、これまで全く手も足も出なかったアヴ・カムゥをも圧倒し、皇都へと迫る軍勢…なのですが、原作では「普通に敵ユニットとして倒せるレベル」に設定されていた為、いまいちその圧倒的な強さが表現し切れなかった反面、アニメ版では「ほぼ無敵」として描かれ過ぎた分が大きく、此処に来て唐突に倒せる様になりました---では流石にそれまでの過程が足りないかも。
画面を観た感じ、どうやら捕縛して動きを封じた上で、何らかの攻撃を仕掛けた模様ですけど、せめてゲンジマルに倣った、アヴ・カムゥの急所である「脇腹」や「間接部位」を狙う事を兵達の間に伝令しているシーンでもあれば、まだ根拠付けられると思うのですが、クーヤとの最終決戦の折にゲンジマルが、あたかも初めて伝えるかの様に、ハクオロに対して「脇腹」を狙う事を指示しているシーンにより、兵達がアヴ・カムゥを倒す事の出来た理由=弱点を狙ったと結び付けるには、早計の様に思えてならず。
他にもアヴ・カムゥの撃退理由として考えられるのは、ハウエンクア、ヒエンという指揮官が不在だった為に指揮系統が崩壊し、効率的な攻撃が出来なかった事、重臣ゲンジマルという象徴が「トゥスクル」側に廻った事実が兵達に動揺を与えた事(クッチャ・ケッチャに組していたトウカを見た、トゥスクル軍の心理と似た部分も。)、またトゥスクルの反攻によりアヴ・カムゥが撃退された事で、各國の兵達がアヴ・カムゥに対する恐れを薄れさせたなどなど、色々と考えを巡らせる事は出来ますけど、何にせよ、微妙に描写不足だったのは否めないですね。

そんな描写不足に限らず、全体的に圧縮を掛けた駆け足な展開だったのは、やはり残された話数を考えれば仕方が無いにしても、ハクオロの仮面に似たものを装着した「仮面兵」の様に、折角張った伏線を回収し切れない状況と言うのは、ちょっと勿体無いかと。
シケリペチム皇城にて立ちはだかった「死人兵」、アヴ・カムゥによって両断され、その回収された遺体が何らかの実験に用いられていたカンホルダリなどは、全て此処に帰結すると言うのに、カンホルダリは登場せず、何らかのリアクションを取るべきのシケリペチム突入精鋭部隊の面々が、何の反応も示さなかったのは不自然。それでもベナウィの「そういう事ですか」というセリフを、トウカ達から聞き及んでいた「死人兵」の存在と「仮面兵」を結び付けたと解釈すれば、まだ納得出来なくも…?
また、ハウエンクアとヒエンの扱いに関しても、出番が削られた以前にやや消化不良の面があり、特にヒエンは、祖父・ゲンジマルに対するコンプレックス(この世界の基本は母子遺伝であり、祖父ゲンジマルがエヴェンクルガであっても、その妻、或いはヒエンとサクヤの母方がシャクコポル族であれば、その子供はシャクコポル族となる。ヒエンはゲンジマルとの間に存在する「差」を、この種族の違いを底面に、大きな劣等感として感じていた)から来る反抗心にも深く触れられず、覚醒したハクオロによって絶命。
せめてアト1話分の尺があれば、前回のサハラン島における「賢大僧正救出作戦」も含めて描けたものですが、あくまでもハクオロとエルルゥ、そしてこの世界の真実にテーマを絞り込むならば、仕方の無い圧縮かとは思いますけど。

細かい部分で言えば、ハクオロとウルトリィとの念話(テレパシー)の様な会話が、全くそれらしく聴こえなかった事が不自然だったかな。
せめて、音声にエコーを掛けるなり、でなければ立ち位置を工夫するなりして欲しかった所。

そして遂に、ディーがトリガーを引いた為に、とある人物(バレバレですがw)の中に存在していた、最重要キャラ「ムツミ」が覚醒し、物語の最終幕に必要な役者は全て揃った事に。
何故、彼女はディーを「お父様」と呼ぶのか、またハクオロに対して投げ掛けた問いと「もう一人のお父様」という言葉の意味する所、そして彼女自身の正体に関しては、おそらく次回にて明らかにされると思われますが、この時にディーが「我が半身」と発している言や、互いが戦う事が許されないという点、加えてこれまでの伏線と、何よりもEDに登場する壁画から、ディーの正体の断片は掴めたのではないかと思われ。
ちなみに、原作ではムツミ覚醒により、とあるキャラが暫く味方ユニットから消失してしまう為、最終決戦で存分に戦わせたい場合は、この時点までにある程度、育て上げておく事をお奨めしますw
とは言え、PS2版ではフリーマップで育て上げられる分、まだ十分に余裕はあるかと思われますが。

ゲンジマルがその命と引き換えに破棄された契約、ムツミが発動させた「浄化の炎」(その実は術法では無い、意外なモノ)によって焼かれる皇都…こうしてクンネカムンという國は消滅し、重臣であり、また心の支えだったゲンジマルを目の前で失った事実は、幼きクーヤの心を打ち砕き…。

残すは2話。
この世界の真実が明らかになった時、「うたわれるもの」というタイトルの、本当に意味する所が理解出来るかも。

砂嵐に、うたわれないもの。

2006-09-17 20:18:13 | Anime(アニメ・コミック)
DM'z-iLは激怒した。

…と言う程のモノでもありませんでしたが、かなり腹立たしかったのは事実だったり。
本来ならば今日の投稿記事は、アニメ「うたわれるもの」---第24話「滅びゆくもの」の視聴感想になるはずだったのですが、それは昨日の深夜…正確には今朝早くの事。
テレ玉視聴組の私としては、土曜日深夜2時から放送される「うたわれるもの」をリアルタイムで観てから就寝するのが、すっかり習慣付いてしまっていた為、昨夜もそれまでの時間に「パンヤ」をプレイしながら、チャンネルをテレ玉にあわせたままにして放置しておいた所---深夜1時も間近に迫った途端、いきなり画面が砂嵐に切り替わり、音声も途絶え気味になって暫く、全く聴こえなくなってしまったという状態に;
丁度、「パンヤ」のラウンドも終盤だったので、これを早々に切り上げて、先ずは他のチャンネルが普通に映っているかをチェック開始。
自宅のテレビでは、ケーブルTV会社に契約して以来、通常の民放局の他に「テレ玉」「tvk」「東京MXテレビ」などのUHF局も観られる様に(それ以外の「地デジ」や「CS放送」などは、チューナー付きのテレビの方で観られます)なっていて、それらも加えてチャンネルを切り替える限り、映っていないのは「テレ玉」と、ケーブルTV会社自体が配信している情報チャンネル、そして「放送大学」など幾つかのチャンネルのみで、「tvk」「MX」というUHF局含む他局は、しっかりと視聴可能でした。
だとすれば、原因としては考えられるのは配線(アンテナ線)にあらず、その時点での天候も「くもり」だったので、所謂「降雨減衰」は有り得えません。
また某所の実況板を見る限りでは、「テレ玉」自体は普通に放送されていたらしいので、こうなればケーブルTV会社の放送機器に、何らかのトラブルがあったとしか考えられず。
ともあれ、他にもテレビ本体の受信電波、その微調整を行ってみたり、考え付く限りの策を講じてみたものの、遂に万策尽きて、そのまま暫く放置してみても、状況に何ら変化は起こらず、いよいよ以って「うたわれ」の前に放送されている「ストロベリー・パニック」を含めたテレ玉でのアニメ時間帯に突入する頃には、最初は苛立ちと怒りを孕んでいた感情は、最早諦め大きく、祈る様な気持ちで待ち続けていました、が…結局、その症状が回復したのは深夜3時を廻った、「うたわれ」など既に終了した時間だったと言う有様;
…もう正直言って、もしも我が家の視聴可能チャンネルに、本日深夜に「うたわれるもの」が放送される「tvk」が含まれていなければ、放送開始の時点で、問題のケーブルTV会社に電突する所でしたわ…。
それでも、何やら気持ちが治まらなかったので、とりあえず今回の不具合の報告も兼ねて、今朝方に問い合わせてみた所、その返って来た回答によれば、やはり放送機器自体のトラブルだったらしく。
以前にも、同じ様なトラブルはあったのですが、流石に此処までの長時間に渡って視聴不可状態というのは、かなり稀なものかも。
だとしても、よりにもよって、私的に重要な番組が放送される時間帯に、ピンポイントでテレ玉が観られなくなるというのは、何かの嫌がらせですか…;

兎にも角にも、今回観損ねた回は、今日深夜の「tvk」での放送にて補完しますが、もしも、これが代用のきかない番組だったら…と思うに、今後は出来得る限り、磐石な送信体制を確保して欲しい所と望むばかりです;
そんな訳で、「うたわれ」の感想記事に関しては、明日以降に投稿しますので、その旨、ご報告までに。


地獄少女:ドラマ&アニメ制作発表 岩田さゆり、能登麻美子の両主役が登場
「地獄少女」公式「地獄通信」最新情報


来る10月に第2期アニメ「地獄少女 二籠(ふたこもり)」が放送開始される「地獄少女」、今度は実写ドラマ化されるそうで。
実写ドラマと言うと、最近では「半分の月にのぼる空」が放送されますけど、今度は「地獄少女」ですか…似た作風で言えば「スカイハイ」辺りに近い造りになりそうな予感がしますが、やはり「イッペン、死ンデミル?」は、能登ヴォイスでないと震えないかもw
つか、能登さんの写真は無いのか;
にしても---、

骨女:杉本 彩
柴田 一:西村和彦


この辺りは、なかなかに適役ですけど、

輪入道:小倉久寛

個人的には「輪入道」には、もう少し渋さが欲しかったかなぁw
ともあれ、あのエグさが実写化でどのように表現されるのか、アニメ第2期と共に放送を楽しみにしようかと思います。


マンガがあればいーのだ。超こち亀が超すごすぎて卒倒しました(情報元:EARL.BOXさん)

いぁ、各所で「凄い」とは聞き及んでいましたが、此処まで凄いとはw
新旧ジャンプ連載陣に加え、他誌にて連載を持つ一線級の方々まで…やや値段は高めですけど、30周年を飾る記念本としては十分な内容の様ですし、機会が合えば押さえて置こうかな。


京アニ 「涼宮ハルヒの憂鬱」 『ハレ晴レユカイ』ダンス完全版振り付けコンテ公開
(情報元:MOON PHASEさん)


公開から暫く経っても未だに重いので、リンク先に繋がるかどうかは分かりませんがw
にしても、此処まで作り込むとは…ソロパートでしっかりと、メインを張っているキャラが前に出て来ている辺りは流石と言うか何と言うか。
…時に、これを使用した完全版フラッシュも存在している様で…いぁ、リンクは張りませんけどね;

なつのおもひで。

2006-09-16 22:34:09 | Weblog(日記・総合)
2006年8月、「コミックマーケット70」。
その1日目の記事、サークル「Blazer One」の頒布物を入手して、あらためて考慮せねばならなくなった---、

>但し問題は、3日目に参加される、此方もちょお大手「CUT A DASH!」の頒布物が、このフィギュアと対になるものだという事。
>どうにも、ふたつあわせてこそ価値の高まるという様なモノに対して弱い自分としては、
>是非とも購入しておきたい所ですが、同日には、同じく「ふたつあわせてこそ」と言える、「富士壷機械」の新刊も;
>…あぁ、体がふたつあれば…というか誰か手伝ってくれぇー、とヘルプしたいくらいですわ、本気で;
>共に参加する友人には、自分が動けない分の立ち回りを頼みたいので、此処に拘留してしまう訳にはいきませんし、
>どちらも書店委託はありませんから、スタートダッシュにコケなくとも、1時間半~2時間コースは堅いですからね…さて、どうしたものやら。
>ま、どうしてもという事になれば、「富士壷」を優先させますがw


という難問に対し、結果的に3日目では「富士壷機械」を優先させた為、買い逃してしまった「CAT A DASH!」の頒布物。
当然に、大手人気サークルの頒布物となれば、ショップに出回ると2倍以上のプレミアは当たり前、何処も彼処もイベント頒布価格1500円のモノに対し、なかなかの値が付き、いずれともすれば、その値段で妥協せざるを得ないかなと、ショーケースに陳列された現物を見るにつけ思っていたのですが---、



遂に、この夏の心残りを、その手にw
以下、自分への言い訳染みた購入までの顛末を。
何の気無しに覘いた「とらのあな」の中古同人誌販売フロアにて、やはり目に留まるのは、あの買い逃した「CUT A DASH!」の夏コミ頒布物。
各専門店でも、目にすると必ず価格チェックはしてみるものの、やはり割高な値札を見るに付け、せめてもう少しでも安ければ即決で購入出来るのに…と、多少の期待を込めて、日の在庫数によっては変動する、そんな今日の価格をチェックしてみると…、

(;゜Д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
( ;゜ Д゜)…ちょ、え…これって…本当に?

正に此方の期待通りの価格に、即座に購入意欲は高まるも、あまりに期待通りだった上、平均的なプレミアからすれば、超のつくほどのお買い得さに加え、しかもショーケースの中から、手に取る事も出来る陳列棚に移動されていた為、ひょっとしたら本体の何処かに大きな傷や折れでもあるかもあるのかと勘繰ってみましたが、見た感じ、そんなモノはおおよそ見当たらず。
ならば、答えはひとつ---迷う事無く、速攻でレジにて購入w
…というのが、今回の顛末なのですが、あえて記事文中にて、各種販売価格を伏せている事に関しては、此処最近の動向に限らず、様々な事情を踏まえた上での判断ですので、どうぞお察し下さい。
ただ、個人的な線引きとして、イベント頒布価格から2倍以上の値では、まず手を出しませんので、それを踏まえれば購入価格も見えてくるかもしれませんけど;

ともあれ、これにて---、



購入出来る日は遠いと思われていた、「あんず」(+コザクラインコ)のフィギュアも手に入り、ようやく2体並べて飾る…のも何だか勿体無いので、未開封のままに眺めて楽しもうかとw
勿論、同人誌の方も楽しみますけどwwつか、何気にインコ漫画面白いですわ、えぇwww
なお、片割れの「すもも」のフィギュアと併せて、「萌えよ!アキバ人ブログ」さんにてレビューされているので、詳細をご覧になりたい方は、是非に其方をどうぞw

BlazerOne「すもも ボトルキャップフィギュア」レビュー
CUT A DASH!!「あんず ボトルキャップフィギュア」レビュー


毎回、暴走気味な放送内容で、絶賛配信中のウェブラジオ「うたわれるものらじお」ですが、「サプリズム」さんにて公開(9月15日分)されている「うたわれらじお相関図」が、実に的確で判り易くw
次回は「ライバル」のウルト役:大原さやかさんが来られる予定ですが、果たして「ラスボス」が登場する回は来るのだろうか…?

ところで、先日に配信された第11回の放送は、調べてみれば何気に「番組史上最長放送時間記録」を更新していたという。
その放送時間、実に「57分30秒」…正に1時間に迫る勢いですよw
ましてや、今回は力ちゃん不在で、柚木さんと三宅さんの御二人だけで進行していると言うのに、この長さの原因たるや、やはり「女子高生風な」果てしなく続くトークと、『トウカの旅行記』をねじ込んだ事が大きいのかも?
ただ実の所は、この回だけが群を抜いた長さという訳でもなく、オボロ役の桐井氏がゲストに来られた回では、これに続く「56分16秒」を記録していたり。

参考までに、これまでの放送時間を挙げて置くと---、

第一回:36分58秒
第二回:34分01秒
第三回:32分26秒
第四回:53分07秒>ゲスト:沢城みゆき(アルルゥ役)
第五回:50分50秒>ゲスト:Suara
第六回:56分16秒>ゲスト:桐井大介(オボロ役)
第七回:37分56分
第八回:46分20秒
第九回:43分18秒
第十回:48分36秒>ゲスト:小山剛志(クロウ役) ※小山力也、欠席
第十一回:57分30秒>ゲスト:三宅華也(トウカ役) ※小山力也、欠席
(敬称略)


やはり、ゲストが来られた回は放送時間が長くなっている印象ですが、第八回、第九回辺りは、通常進行でも分数が長くなっているという。
もっとも第八回は、冒頭で「くず餅」を食べたり、コミケでのイベントに関するトークが長かった為、この時間も納得なのですけど、第九回には長くなる要因はありましたっけ…「にゃ」攻撃とか?
ともあれ、柚木さんからすれば、力ちゃんと一緒にいられる時間が長くなって幸せでしょうけどねwww


TECMO 「スイングゴルフ パンヤ」 オフィシャルOPEN!(情報元:MOON PHASEさん)

何だか随分とキャラの印象が違うなぁ…キャラクターモデルが滑らか過ぎて、どうにも違和感が;
にしても、「パンヤ・フェスタ」で会話ウィンドウが表示されているという事は、まさか声が付くなんて…無いわな、うんw