この記事タイトルを考えている最中---、
「♪恋の呪文は~スキトキメキトキス」が脳内ループして、微妙にそれがタイトルでも良いかなと思ってしまった罠;
まぁ、結果的には至極シンプルなモノに纏った訳ですけどw
それは兎も角。
●今回の購入物
昨日のCDに続いて、本日は書籍関係で。
もっとも、購入予定だった「KNIGHTS(ナイツ)」(2)<ムラオミノル>と、「ひだまりスケッチ アンソロジーコミック01」に関しては、纏めて購入して来ても積むだけですし、記事投稿のペースも考慮に入れて、明日以降に購入する予定ですけど;
■雑誌:「メガミマガジン・クリエイターズ Vol.7」
美少女キャラの登場する作品そのものより、それを生み出すクリエイターという枠に重きを置いた雑誌「メガミマガジン・クリエイターズ」の最新号です。
個人的には、掲載している内容や顔ぶれから、購入したりしなかったりしているのですが、今号は絶対に押さえなければならなかった、そんな理由は---「メカ少女」と言えば最近ではこの方という「駒都えーじ」氏と、先日にDCへと移植されたSTG「トリガーハート・エグゼリカ」のキャラクター&メカデザインを担当された「GRA」氏、御二人による新企画「MECHNIC GIRLS OVERDRIVE」の為だったり。
今回のお題は、ズバリ「トリガーハート・エグゼリカ」そのものという事で、まずは御二人の共通する話題から始まり、以降はGRA氏の製作裏話や、駒都氏の”よくも其処まで”という着眼点などが様々に語られていて、しかも---、
駒都氏による「エグゼリカ&クルエルティア」(左)、GRA氏による「フェインティア」(右)のオリジナル要素を交えた描き下ろしイラストまであれば、「エグゼリカ」関連の版権イラスト的には物足りなくとも、十分に満足は出来たかな。
ただ残念だったのは、そんな描き下ろしイラストが大版で見る事の出来るポスターが1枚ずつ独立せずに、「べっかんこう」氏の描き下ろされた「今号の表紙イラスト」が印刷された裏に、並べて印刷されてしまっている点。
誌面自体では別々のページで見る事が出来るので、どうせならばポスターの方も分けて欲しかったですわ。
それにしても、本当に駒都氏の描かれた「エグゼリカ&クルエルティア」は違和感無いなぁ…機会が合えば、是非とも「エグゼリカ」の続編(あれば、と仮定してですけどw)に、ゲストクリエイターとして参加して頂きたいですねw
誌面自体には他にも、べっかんこう氏や樋上いたるさん、そして原田たけひと氏など、豪華な面々が顔を揃えていたり、巷で話題の「クイーンズブレイド」の特集も組まれているので、とりあえずは十分に堪能出来た内容だったかな。
■コミックス:「キミキス」vol.1<漫画:東雲太郎 原作:エンターブレイン>
「ヤングアニマル」誌上にて連載が開始されるやいなや、そのクオリティの高い作画と構成、そしてCS機のタイトルが原作にも関らず、直球的なエロスよりも何処か気恥ずかしくなってしまう描写の数々、そしてヒロインごとにストーリーがリセットされるという進行が反響を呼び、「水澤摩央」編が完結した現在は「咲野明日夏」編が展開中の、コミックス版「キミキス」の第1巻です。
多くの方々が”待ちに待った”刊行だったのではと思われますけど、かく言う私も言うに及ばずw
さて、この「vol.1」では”摩央姉ちゃん”こと水澤摩央編+連載開始前に「ヤングアニマル増刊”あいらんど”no.5」に掲載された、菜々をメインにしたプレビュー版+描き下ろしを収録。
ちゃんと、”魔央姉ちゃん”という信じられない誤植も修正されていて何よりw
今後も、続く咲野明日夏編を収録した「vol.2」が夏発売予定との事なので、ヒロイン1人ごとに1巻という形態で行く様子ですね。
■「キミキス」1巻発売記念!東雲太郎先生描き下ろしを含む特製名場面ネーム集をプレゼント!!
これを何としても確保する為に、今日は終業してから最優先でとらのあなへ向かったさ、あぁ!(爆
にしても、朝チュンしている摩央姉ちゃんのシチュエーションからするに…エロスは程々にな!!(何
■「コイネコ」3巻発売記念! 真島悦也先生サイン会開催!
正式発売日の3月19日から、とらのあな秋葉原1号店において「コイネコ」のコミックス第1~3巻を、いずれか1冊以上購入した希望者先着120名(予定)が対象との事。
遠方の場合でも、毎度と同じく、同日より電話予約も受け付けるそうですが…さて、私はどうしたものやら。
■「ドージンワーク」3巻発売記念!ヒロユキ先生サイン会開催!
そして此方も。
正式発売日の3月27日から…条件自体は上記の「コイネコ」と似た様なモノなので、詳細はリンク先を見て頂いた方が早いかと。
「♪恋の呪文は~スキトキメキトキス」が脳内ループして、微妙にそれがタイトルでも良いかなと思ってしまった罠;
まぁ、結果的には至極シンプルなモノに纏った訳ですけどw
それは兎も角。
●今回の購入物
昨日のCDに続いて、本日は書籍関係で。
もっとも、購入予定だった「KNIGHTS(ナイツ)」(2)<ムラオミノル>と、「ひだまりスケッチ アンソロジーコミック01」に関しては、纏めて購入して来ても積むだけですし、記事投稿のペースも考慮に入れて、明日以降に購入する予定ですけど;
■雑誌:「メガミマガジン・クリエイターズ Vol.7」
美少女キャラの登場する作品そのものより、それを生み出すクリエイターという枠に重きを置いた雑誌「メガミマガジン・クリエイターズ」の最新号です。
個人的には、掲載している内容や顔ぶれから、購入したりしなかったりしているのですが、今号は絶対に押さえなければならなかった、そんな理由は---「メカ少女」と言えば最近ではこの方という「駒都えーじ」氏と、先日にDCへと移植されたSTG「トリガーハート・エグゼリカ」のキャラクター&メカデザインを担当された「GRA」氏、御二人による新企画「MECHNIC GIRLS OVERDRIVE」の為だったり。
今回のお題は、ズバリ「トリガーハート・エグゼリカ」そのものという事で、まずは御二人の共通する話題から始まり、以降はGRA氏の製作裏話や、駒都氏の”よくも其処まで”という着眼点などが様々に語られていて、しかも---、
駒都氏による「エグゼリカ&クルエルティア」(左)、GRA氏による「フェインティア」(右)のオリジナル要素を交えた描き下ろしイラストまであれば、「エグゼリカ」関連の版権イラスト的には物足りなくとも、十分に満足は出来たかな。
ただ残念だったのは、そんな描き下ろしイラストが大版で見る事の出来るポスターが1枚ずつ独立せずに、「べっかんこう」氏の描き下ろされた「今号の表紙イラスト」が印刷された裏に、並べて印刷されてしまっている点。
誌面自体では別々のページで見る事が出来るので、どうせならばポスターの方も分けて欲しかったですわ。
それにしても、本当に駒都氏の描かれた「エグゼリカ&クルエルティア」は違和感無いなぁ…機会が合えば、是非とも「エグゼリカ」の続編(あれば、と仮定してですけどw)に、ゲストクリエイターとして参加して頂きたいですねw
誌面自体には他にも、べっかんこう氏や樋上いたるさん、そして原田たけひと氏など、豪華な面々が顔を揃えていたり、巷で話題の「クイーンズブレイド」の特集も組まれているので、とりあえずは十分に堪能出来た内容だったかな。
■コミックス:「キミキス」vol.1<漫画:東雲太郎 原作:エンターブレイン>
「ヤングアニマル」誌上にて連載が開始されるやいなや、そのクオリティの高い作画と構成、そしてCS機のタイトルが原作にも関らず、直球的なエロスよりも何処か気恥ずかしくなってしまう描写の数々、そしてヒロインごとにストーリーがリセットされるという進行が反響を呼び、「水澤摩央」編が完結した現在は「咲野明日夏」編が展開中の、コミックス版「キミキス」の第1巻です。
多くの方々が”待ちに待った”刊行だったのではと思われますけど、かく言う私も言うに及ばずw
さて、この「vol.1」では”摩央姉ちゃん”こと水澤摩央編+連載開始前に「ヤングアニマル増刊”あいらんど”no.5」に掲載された、菜々をメインにしたプレビュー版+描き下ろしを収録。
ちゃんと、”魔央姉ちゃん”という信じられない誤植も修正されていて何よりw
今後も、続く咲野明日夏編を収録した「vol.2」が夏発売予定との事なので、ヒロイン1人ごとに1巻という形態で行く様子ですね。
■「キミキス」1巻発売記念!東雲太郎先生描き下ろしを含む特製名場面ネーム集をプレゼント!!
これを何としても確保する為に、今日は終業してから最優先でとらのあなへ向かったさ、あぁ!(爆
にしても、朝チュンしている摩央姉ちゃんのシチュエーションからするに…エロスは程々にな!!(何
■「コイネコ」3巻発売記念! 真島悦也先生サイン会開催!
正式発売日の3月19日から、とらのあな秋葉原1号店において「コイネコ」のコミックス第1~3巻を、いずれか1冊以上購入した希望者先着120名(予定)が対象との事。
遠方の場合でも、毎度と同じく、同日より電話予約も受け付けるそうですが…さて、私はどうしたものやら。
■「ドージンワーク」3巻発売記念!ヒロユキ先生サイン会開催!
そして此方も。
正式発売日の3月27日から…条件自体は上記の「コイネコ」と似た様なモノなので、詳細はリンク先を見て頂いた方が早いかと。