Trash（雑記メモ）05.31

…どうも「gigabeatF」のファームアップデート後、画像関係が上手く処理出来ず、その作業で手一杯の為、本文少なめで更新；

○PS2「太鼓の達人　ベストヒットアニメ」に、「仮面ライダー響鬼」の「輝」や、「ネギま!」の「ハッピー☆マテリアル」が!!
（情報元：夜鯖の無職な日々さん）
「響鬼」の「輝」の為にコレが欲しくなったのは私だけではないハズｗ　
ナムコ×バンダイが成った現在、是非とも「タタコン 響鬼Ver.」を!! つか、むしろ「音撃鼓・火炎鼓」と「音撃棒・烈火」をタタコン仕様として（ry
「ハピマテ」は「太鼓」に収録するなら、「3月期」が一番面白いかな。太鼓とタムタムは違いますがｗ
…つか、それ以上に「ミルモちゃーみんぐ」の「シュガー・シュガー（パーキッツ）」が収録されてるってのも；
まぁ、当然カヴァーでしょうけど、何か複雑ｗ

○「I've」武道館コンサート決定＋6thアルバム発売（記事元：Galge.com）
出来る事なら行ってみたいですね☆個人的には、チケットに付いてくるマキシの方が気になっていたりｗ
コンピ6thは一体どの辺りから選曲してくるやら…とりあえず「こなかな」とか「燐月」辺りから希望。


●今日の購入物
「AIR」DVD3巻

2巻：佳乃編でもそうでしたが、個人差はあるものの、割とゆったりと進行する（自分のペースで進められる）原作ゲームのシナリオを、2話分で完結させる必要がある為、やはり若干ペースが早い印象はありますね。
ただ、製作スタッフ自身も、しっかり「原作ゲームをプレイ」し、内容と進行を理解した上で製作している（※脚本家やキャラデザ、他数名だけがプレイして、監督がプレイしていないなんて事も結構あります）ので、違和感無く上手く収まっているのはそのおかげかな、と。
それにしても、コメンタリー面白いなぁｗ

手抜き更新スマソ；；

なまえは まだ ない

実の所…先日公開したこのプレイリストには、まだ名前がありません。さて、なんと付けたものやら…；

ひとまず完成させる事にはしたのですが、作製中から今日まで、どうにも良い名前が浮かばず、今現在「Bookmark」（最初に選曲した際、ブックマーク機能を使用した為）という暫定的な名前で登録してあったり。
テーマとしては「気分を落ち着かせる」というモノなので、其処から引き出せれば、と考えてはいるんですけどね。個人で楽しむモノなので、其処まで拘る必要は無いとは思いますが、折角「カテゴリー的なもの」や「ベスト」ではないリストなので、何か良い名前を付けたいかな、と。

さて、それは兎も角。今日は小ネタが多いので、やや箇条書きで進めてみようかと思います。

○「Tears to Tiara」
「ナムカプ」の片手間に、やり残した「TtT」の「リーフの塔」最上階を攻略すべくレベル上げ。結局、アロウン以下デフォルトキャラを全てLV99にして、「転移」と「目くらまし」、「アロウンインザダーク」を駆使して、何とかクリア；
これで後はレアアイテム回収と、転職マスターのみ。にしても魔戦士や占星術師から、巫女へ転職すると、戦闘をオート「突撃せよ」にした場合、回復そっちのけで攻撃魔法打ち捲る巫女が誕生するという…何だかなｗ

○「ナムカプ」
第7話まで進行。邪神モッコス…じゃないKOS-MOSやら、ベラボー＆モモが強過ぎて、どうしてもそちらに偏りがちになっている感が；
それでも満遍なく育てていくつもりなので、とりあえずはこの2ユニットを削り役に決定。

○「R25」
ご存じない方の為に、「R25」とはリクルートが発行している「25歳以上のビジネスマン向けの」情報系フリーマガジンの事です。
配布場所は首都圏の駅売店や書店、コンビニなどで、誰でも自由に無料で持ち帰る事が出来るのですが…先日「5/25～6/02」号を書店で見かけて、暇潰しにでも読もうかと持って帰ったのですが、その見出しに何やら見慣れた字面が…。

「シャア・アズナブル」

(　゜д゜)？
(つд⊂)ゴシゴシ
( ；゜д゜)？？
(つд⊂)ゴシゴシ
　
　　_, ._
（ ；゜ Д゜）…赤い彗星…？

「シャア・アズナブル」の説明は省略しますが、とりあえず中身を確認してみると、
＞なぜシャアに憧れるのか、僕たちは！
という大見出しと共に、シャア（ファーストガンダム時）の立ち画像がｗ
内容としては、この情報誌の対象層が丁度、ファーストガンダム（というかシャア）に大きな影響を受け、今尚高い支持を受けているシャアの人気の高さは何処にあるのか、というもので、おそらくは「劇場版Z」や最近のガンダム人気を受けての特集ではないかと。
まぁ、R25はたまにオタクカルチャー的なモノを取り上げたりするので、それ程珍しい事でもなかったりするのですが。
それでもシリーズを振り返った「シャアの変遷」や、富野御大のインタビュー記事も載っていて、短いながらも結構楽しめましたｗ
というか、この記事を書いたライターもおそらくファースト世代でしょうね。
「あえて言おう。～であると！」とか「圧倒的じゃないか」…解り易いｗ

ちなみにR25の最新号は、毎週木曜刊行の為、この号を入手したい方はそれまでにどうぞ。

みょん

いつの間にか、ウチの「ギガビ」で聴いた総曲数が23025曲になっていたとです…；

転送総曲数の確認や再生ランキングなどの機能が無い為、どれ程リピート再生、スキップしているのかは不明ですが、遂に20000曲を超えてしまったか、とｗ
それでも容量的には、11722MB／19064MBと未だに7G強残っているので、音ゲ曲やショート版と言った1曲2分程度の楽曲が多い事が、この視聴総曲数に繋がっているのかも。
それにしても…7G強残っているとはいえ、近々、ファームアップで可能になる画像転送用に1G程使いたいので、実質、残りは6G強か…少し転送した曲削ろうかな；

ところで…

☆ チン

　　　 　 　 ☆　チン　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ファームウェアのアップデートまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
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●今日の購入物


お馴染みの某キャラ達を使用した、スパ○ボ風戦闘アニメーション同人ソフト「マリグナント・バリエーション」を製作しているサークルAQUA STYLEさんの最新作。
「マリグナ」は本当、店頭でデモ流していれば、まるで本家スパ○ボのデモの如く、人垣が出来ますからね…そんな最新作「SUpremeDuel-東方奇闘劇-」は、これまでの流れを組みつつも、「東方シリーズ」のキャラクターを使用した作品です。どうやら例大祭で販売されたモノのプレス版の様です。

一通り観てみましたが…やはり刀キャラは親分デフォルトですかｗ

というか「みょん」は格好良過ぎですｗ　アニメーションがスレード・ゲルミルの斬艦刀やら、ペルゼイン・リヒカイトのマブイエグリだったり…何だか優遇されてる、というか愛を感じる気が；
アニメーションの収録時間は8分程度と、多少短いかなとも思いますが、東方好き・スパロボ好きな方なら観て損はしませんよ。他にも色々入ってますし。

…にしても、霊夢、哀れだ；；

柔らかい風の中で

昨日のログを読み返してみると、明らかに「ナムカプ」やらで手一杯で、手抜きっぷりが激しいな、とｗ

そんなお詫びも兼ねて、今日はしっかり更新ｗ
先日の記事の中などでも触れましたが、「気分を落ち着かせるプレイリスト」をとりあえず完成させました。元々、このプレイリストを作った目的は、聴く曲の偏りと、アッパー系に特化した感のあるリストの見直しがあるのですが…それ以外にも試験の様な、長時間、緊張状態の続く事に臨む前や、無意味に上がり過ぎたテンションを下げる時なんかにも使えるかな、とｗ
前回の分も含めて、全24曲。簡単なコメント付きで紹介しますね。
※基本的に文章は同じなので、面倒な方は追加分からどうぞ。

○inside your heart(FictionJunction YUUKA)：アニメ「MADLAX」ED。「瞳の欠片」でも良いかなと思ったのですが、やはり雰囲気的にはコチラ。
○月の繭（奥井亜紀）：アニメ「∀ガンダム」2代目ED。菅野曲です。ただその荘厳さに圧倒されるばかり。
○おなじ月をみてる（栗林みな美）：アニメ「君が望む永遠」OPマキシのカップリング。
○恋人たちの伝説（美羽）：PCゲーム「Piaキャロットへようこそ!3」ED…というかバッドエンド曲としての方が有名；
○祈り（島谷ひとみ）：ゲーム「A.C.E.」ED。本編のBGMはボロボロなのにねぇ…ｗ
○煌星（いとうかなこ）：PCゲーム「"HELLO WORLD"」よりED？それ自体はやった事無いクセに、このゲームのボーカル曲は総じて好きという；
○あなたを想いたい（池田春菜）：PCゲーム「Routes」ED。コレも未プレイなのに(ry
○If Dreams Come True（河井英里）：劇場版「AIR」ED。「ふたり-two of us-」のボーカルアレンジです。
○ぼくらの時間（eufonius）：アニメ「フタコイオルタナティブ」ED。クセの無い、良い意味で淡々とした曲。
○ディアノイア（riya）：PCゲーム「最終試験くじら」OP。riyaさん繋がりｗ
○ループ（坂本真綾）：アニメ「ツバサ・クロニクル」ED。
○秘密基地（高田梢枝）：アニメ「交響詩篇エウレカセブン」ED。歌詞が結構切ないです。
○Until（中山愛梨沙）:PCゲーム「Tears to Tiara」ED。CD発売前で(ry
-此処より追加分-
○Miracle（UPPER SLOPE）：アニメ「こいこい7」ED。「UPPER SLOPE」は音ゲユーザーにはお馴染みですね。
○こなたよりかなたまで（MOMO）：PCゲーム「こなたよりかなたまで」ED。またしても未プレイなのに(ry
○それでも明日はやってくる（鈴木結女）：アニメ「忍空」ED。懐かしめな所からｗ
○ステレオ（CooRie)：ラジオドラマ版「成恵の世界」イメージソング。ゆったりとした、暖かな感じの曲です。
○柔らかい風の中で（eufonius）：アニメ「双恋」OPマキシのカップリング曲。OP曲よりもコッチの方が好み。
○小さな祈り（岡崎律子）：アニメ「フルーツバスケット」ED。
○Twinkle Star（Frances Maya）：TOMOSUKEアルバム「Marble」より。音ゲーの曲ですね。
○termination（今井優子 with NM）：音ゲ「GF10th & dm9th」より。☆入れたなら、コレもという事でｗ
○キミに届け ～Original Long Ver.（ふじのマナミ）：音ゲ「ポップン7CS」より。癒しですｗ
○紅茶（坂本真綾）：アルバム「Lucy」より。とある方（ｗから薦められて、エラク気に入った曲。
○tune the rainbow（坂本真綾）：劇場版「ラーゼフォン　多元変奏曲」テーマソング。例の如く「坂本真綾＋岩里祐穂＋菅野よう子」のコンボはガチでｗ

…まだ増やす予定ですが、とりあえずこんな所で。
他にも「OPEN YOUR MIND～小さな羽根ひろげて」（石田耀子「あぁっ女神さまっ」OP）とかも入れたいかな…1回入れてみて、バランスを計って見ようかと思いますｗ


ところで…現在、コレを観に行こうかどうか、検討中だったり。
Zは自分がリアルタイムで観た「初めてのガンダム」で、最近もアニマックスの再放送で見直したりしていたり。とりあえず、新規カットがどんな風に挿入されているか、その辺りを確認してみたいかな、と。

…まぁ、あの御大の事ですから、変な所でケレンミ溢れるモノになっているのではないかとｗ
そんなこんなで本日の日記終了。

Trash（雑記メモ）05.27

何だか「ベラボーマン」が途轍もなく格好良く見える件についてｗｗｗｗ

相変わらずの「ナムカプ」三昧…と行きたい所なのですが、じっくりと腰を落ち着けてプレイ出来る時間が乏しく、結局、第3話（＋導入4話）までしか進んでません；
それにしても…昨日も書きましたが、クロスオーバーの度合いが半端じゃありませんｗ
「ヴァンパイア」の「フェリシア」と「鉄拳」の「キング（2代目）」がタッグ組んでても、まるで最初からそうだったみたいに違和感無いですし。
特にお気に入りなのが「ワンダーモモ＆ベラボーマン」。ナムコ変身ヒーロー＆ヒロインのタッグな訳ですが…キワモノ系に見えるベラボーマンがやたらと格好良いんですよｗ
中の人が「特捜戦隊デカレンジャー」のボスや、「∀ガンダム」でハリーを演じた稲田徹さんというのもありますが、妙な渋さを秘めている感じで、掛け声の「ベラボー!!」も良過ぎｗ
何より、ワンダーモモを導いているのが、ポイント高。

ちなみに。
原作ゲームのタイトル「超絶倫人ベラポーマン」の冠を、ずっと「超絶・倫人」で切っていたのは、此処だけの話ｗ（正確には「超・絶倫人」らしい）

中の人関連でひとつ。
「ドルアーガ」のギルとカイの中の人は、それぞれ石田彰さんと田中理恵さんなのですが…何だかこの組み合わせは危険な感じがｗ
ヒント：種


●今日の買い物
○漫画：「苺ましまろ」4巻

すばらしき新世界

まぁ、何だ…年寄り臭い言葉使いをする「小牟」（シャオムゥ）が激しくツボなんですがｗ

　PS2「NAMCO × CAPCOM」

という訳で「ナムカプ」購入。時間の都合で導入3話までしか終了していませんがｗ
とりあえず触れた感じ、難易度はかなり緩め。
操作面に関しては最初、ややこしい印象を受けましたが、実際プレイしてみると全くそんな事はなく。
戦闘でのコマンド入力も、例えば「この技からしか、この技へは派生しない」様な事もなく、適当に「任意の方向キー＋○ボタン」だけでも充分ですし。
ただ、簡単が故に、多少戦闘がマンネリ化する予感も…その辺りは、まだキャラの少ない序盤ゆえの杞憂かもしれませんが。

さて、もっとも気になる「クロスオーバー」について。
3話までの時点でも、景清とたろすけ、マスヨ＆ひろみとトロンなど、かなり面白い組み合わせが展開されていて、まだカプコンキャラが殆ど登場していないので断言は出来ませんが、ナムコキャラのクロスオーバーっぷりはかなりのモノだな、と。

何より嬉しかったのは、戦闘BGMなどがそれぞれの原作ゲームのBGMアレンジだった点。
「ゼノサガ」やら「ToD」「ワルキューレ」など…キャラやストーリーよりも音楽に燃える俺ガイルｗ
兎も角、これで6月末に発売予定の「ナムカプ」サントラは購入決定☆

何にせよ、第一印象はかなり良い感じ。
ただ…著しくプレイ層（世代）を選ぶゲームである事は確かですけどねｗ

Trash（雑記メモ）05.26

先程、アニメ「魔法先生ネギま!」第21話を見終わったのですが…正直、「何と言う勿体無い事をしたんだ、スタッフ!!」という感想。

詳細は書きませんが、簡単に言うならば…単行本6巻の内容をたったの1話に凝縮してしまったと；
実際、4～6巻と、3巻分に渡り、時間をかけて描かれてきた複線や場面造り、原作でも屈指のバトルシーンなど…見せ方によってはかなり面白い展開になったはずなのに、それらを完全に放棄・簡略化し、小太郎は未登場、のどかとの仮契約も無し、刹那の秘密も明らかにならず、その挙句、とあるフラグを潰す為に結末の一部を変更してしまう始末（原作では、このか→ネギでしたが、アニメではこのか→○○に。仮契約フラグ潰し）。
しかも、全26話中、まだ5話も残っているのに、修学旅行編は今回含む、僅か2話で終了。残りを全て修学旅行編に当てておけば、上手く着陸出来るラストに出来たとも思うのですが…？

今思えば、アニメ第16話で、本来なら京都のホテルで展開されるハズだった話を、設定を改編して放送していた時点で、こんな事態も予想出来たのかもしれません。
しかも次回からはまたしても良く解らない展開になるようですし…序盤の低迷っぷりを取り戻したい焦りがあるのか、それとも初めからこういう展開を予定していたのかどうかは解りませんが、少なくともこんな「やっつけ的」な描き方をするならば、以前も描きましたが、いっその事、パート2の企画を立ち上げて、そちらにでも回せば良かった気も。
実際、CDやグッズ・ゲームの売り上げも好調、原作の人気も持続していますし…これで続編が作れない道理が無いのは、その方がおかしいですから。

察するに、アニメ製作側の考える「ネギま!」は、あくまでも「ラブコメ」であり、原作で描かれている様な「ラブコメ＋ネギの成長物語」はこの際置いておく、という定義の基で製作されていたのではないかと考えられなくも。
そうだとしても、今回の様な明らかに詰め込みすぎなシナリオを、赤松氏も良く承諾したものだな、と…もしかすると、未承諾かもしれませんが；

あー、それにしても本当に勿体無い；
アニメ第14話の完成度や、アニメ第19話の様な良質なオリジナル展開を、全編通して出来る体勢が整っていたなら、少なくともこんな展開にはならなかっただろうし、OPから始まった間違いも起きなかったに違いないと思う次第。

とりあえず、この作品の評価は最終回を迎えてからにしようとは思いますが…これだけは言わせろ。

ファンを舐めるな!!原作を舐めるな!!

本気で、「ネギま!」をリメイクしてくれる所はないものかな…今度は「原作版」としてｗ

いつまでも、変わらずに

どんなに時が過ぎようとも、あの曲だけは、いつまでも変わる事なく爆弾のままでした。

先日、「気分を落ち着かせる為の新プレイリスト構築中」みたいな事を書きましたが、実の所もうひとつ、平行して作製していたリストが存在していたり。
とは言っても、最近（2004年下半期～2005年上半期）のアニメソングを聴く為に、曲を寄せ集めただけの簡単なモノですがｗ　タイトルも「2004B-2005T　Anime」と、単純な極まりないですし。

…ただ、コレを作っている時、リストに「鳥の詩」「青空」「Farewell song」の3曲を入れる事に多少抵抗があったんですよね。
確かにTVアニメ版「AIR」は、今年1月から放送していたので、このリストに加える条件「2004年下半期から2005年上半期に放送していた（いる）作品の、OP/ED・挿入歌・イメージソング」を満たしている訳ですが、この曲自体が世に出たのは原作ゲーム（PC版）の時であって、新規に、このアニメの為に作られた曲ではなく、その辺りから自分の中では、この曲達をリストに加えたものかどうか躊躇していたという訳です。

まぁ、あまり細かい事を気にしても仕方がないので、結局は加えてしまったのですが、「ハッピー☆マテリアル」の後にいきなり「鳥の詩」などが来ると、何となくですけど違和感がある様な；

それはさて置き。
このリスト再生時、久し振りに「青空」を聴いたのですが…やはりこの曲は、昔も今も自分の中で「爆弾」だったようで。
PC版プレイ当時、「青空」が流れてくるシーンでマジ泣きした記憶から、それ以来暫くの間、この曲は「シーンを想起させ、涙腺を緩める爆弾曲」として、あえて聴かなかった時期があったり；；
それから時が経ち、最近では普通に聴いていた感もありましたが、「劇場版AIR」の影響か、無性に目頭が熱く；（つдT）
こんな状態だと、TV版DVDの最終巻を見終わった時には、更に聴けなくなるかもしれないなぁ…ｗ

ちなみに「気分を落ち着かせるプレイリスト」の方は、音ゲ曲や、旧作アニメ曲などを加えて、現在23曲まで構築。完成したら、この場でリストでも公開しようかな…？


そういえば明日はコレの発売日。
暫くはこのプレイに時間を使いたいかな、とｗ　地雷感は未だに消えていませんが；
「TtT」は一応、ひと段落。「リーフの塔」は最上階で止まっていますが、部隊平均レベルも90超えましたし、レアアイテム集めながら、まったりとプレイしていくつもりです。

未来への機神咆哮

よもや、JAM Projectの楽曲を「ギャルゲ曲」として登録する日が来ようとはｗ

とりあえず、今日の購入物からネタ出ししてみようかと。

●本日の購入物
○CD：『マブラヴ　オルタネイティヴ』　Insertion song Collection　「未来への咆哮」「翼」「Carry on」：JAM project、影山ヒロノブ、遠藤正明



来る7月29日に発売予定のアダルトゲーム「マブラヴ　オルタネイティヴ」（18禁）、その主題歌・挿入歌を収録したマキシCDです。
JAM Projectと言えば、ゲーム（主にスパロボ）やアニメなどで熱い楽曲を送り出し続けているユニットですが、今回初となるアダルトゲーム分野に進出。
その辺りの事を考慮してか、今回は松本梨香さん、奥井雅美さん除く、男性陣のみの参加となっています。
元々、JAMのメンバーの中には過去に、「マブラヴオルタ」の発売元である「age」（アージュ）の作品内でボーカルを担当した方もいるので、その辺りの繋がりから今回のコラボが実現したのかな、と思う次第。
曲自体はJAMらしい、兎に角「熱い」の一言。ただ、女性ボーカルが存在しない分、毛色が変わらず、物足りない感じがしないでもないですが。ストリングスが多いのは、それを補う為なのかな？

にしても…JAMはこの後、6月22日にOVA「スパロボOG」の主題歌「迷宮のプリズナー」、8月3日にはPS2ゲーム「第3次スパロボα」主題歌「GONG」と、マキシシングルを連続発売するんですよね…。
全て押さえる事になるのかな…ｗ

○フィギュア（ガチャポン）：萌・あ・ら・も～ど9「機神咆吼デモンベイン」（バンダイ）

※公式にページが存在していない為、通販サイト「トイズファンタジア」さん（画像のリンク先）の画像を使用しています。

昨年発売された、PS2ゲーム「機神咆哮デモンベイン」のキャラクターフィギュア。1個300円。
ラインナップは「アル・アジフ（パールVer.あり）」「覇道瑠璃」「ライカ」「エセルドレーダ」のバージョン違い含む、全5種。
デモベスキーとして、とりあえずコンプしておくか、という事で回してみたんですが…どんなに回せど「アル・アジフ」が出ないという有様；

アルが出るまで回し続けた結果---
アル・アジフ×1
エセルドレーダ×1
覇道瑠璃×3
ライカ×4

300円×9個＝2700円浪費してしまいました…つか、普通にコンプセット購入した方が安上がりだったよ…；
しかもアルのバージョン違い出てないしｗ
まぁ、キャラクターは揃ったので、流石にコレ以上回す気はありませんが…兎も角、その出来を確認してみた所---

アル→髪の毛の処理があまりにも大雑把（特に前髪）。総じて言える事だが、瞳の処理がおかしく、特にアルは際立って変。
エセル→左肩の造型がおかしい。コチラも瞳の処理が；
姫さん（瑠璃）→瞳の処理以外は、かなり良い出来。前髪はちょっとおかしいが、髪の毛の広がりなども巧く処理している。
ライカさん→やはり瞳の処理（ｒｙ　姫さんと同じく良い出来だが、座りポーズの為、面白味に欠ける。

とりあえず…アルとエセルに関しては多くは語りません；
服装デザインは、原作自体のイラストが緻密過ぎで、この価格帯からすれば妥当な所なんですけどね…顔と髪さえ何とか出来れば、もう少し増しに；
姫さんは個人的に満足。ポーズ自体が、原作のとあるシーンを元に作られている分、原型士の方も造り易かったのではないかと。瞳は相変わらずですが、ちょっと手を加えてやったら、充分見られるレベルに。あの「緑のしまぱむ」もちゃんと再現しているのもポイント高し（ぉ。
ライカさんは、面白味には欠けるものの、姫さんの次くらいには満足。やはり瞳にちょっと手を加えてやるだけで充分。ペーパーには「眼鏡は左手に持たせて下さい」とは書いてありますが、前髪と顔パーツの間にうまく挟み込んでやれば、眼鏡も掛けられます。

ちなみに先程から散々言っている「瞳の処理」ですが、具体的には「目の輪郭線」が細すぎて、表情が浮いてしまっている事だったり。なので、細ペンか何かで、線を太くしたり、瞳自体の大きさを大きくしてやれば、充分解決出来ます。

総評としては…300円ではこの程度かな、と。ただ、これなら正直200円辺りが妥当ｗ
yujinのキャラクター造型を見習え、とは言いませんが、もう少しクオリティアップを心掛けても良いのでは。

もうひとつちなみに…ダブった姫さん、既に瞳・陰影処理、塗装してみたところ、かなり良い出来になりました。

続・彼女の本気

以前、Keyの新作「智代アフター～It's　a Wonderful Life～」について、取り上げた事がありましたが…先日、各所で気になる情報を見かけて、それを公式に確認しに行ったのですが---作品紹介ページの最下部にこんな一文が。

以下、コピペ。

※本作はCLANNADとは別の作品です。
登場人物（キャラクター）や世界観などあらゆる類似に関わらず、両作品に関係はございません。


(　゜д゜)？
(つд⊂)ゴシゴシ
( ；゜д゜)？？
(つд⊂)ゴシゴシ
　
　　_, ._
（ ；゜ Д゜）…どういう事ディスカ…？

詰まる所。
この「智代アフター」という作品は、「CLANNAD」の登場人物に非常に、極めて良く似たキャラクターは出て来るものの、あくまでもそれは同姓同名の別人で、本編とのリンクは一切無い、言わばパラレル的な作品という事なのか…；

というか…どうしてパラレルにしなければならないか、その辺りが良く解らないんですよね。
あくまでも「一般作」であった「CLANNAD」のイメージを重視して、18禁タイトルである本作とのリンクを断ちたかったのか、それとも何か別の理由があるのか。

兎も角。
このコメントからすれば、「智代アフター」というタイトルは、「「CLANNAD」の「坂上智代シナリオ」の「アフターストーリー」」という意味合いでは無いという事に。思いっきり矛盾している様な感じですが、敢えてこの冠を付け続けているのには、別の意図が見え隠れしている気がしないでも。

それでも、期待していない事に変わりはありませんが。

楽しい休日…？

特に大きな予定の無い休日は…大体、秋葉原や中野、池袋で時間を潰す事が多かったりする…って何処も有名なオタスポットですがｗ

とりあえず今日は、買い控えしていたモノを購入する事も兼ねて、アキバ散策して来ました。
最初こそは独りでぶらついていたものの、途中、近場であった即売会に参加していた友人と合流し、アレやコレやと結構楽しい散策になった感じです。

それは兎も角。
散策中、中央通りを歩いている時の事。
何やら妙な違和感を感じて、「メッセサンオーV」の辺りで立ち止まると---ごく最近まで店頭に当たり前の様に貼られていたエロゲのポスターがなりを潜め、過激なデモを普通に垂れ流していたモニタには、一般的なタイトルの映像が流れているという光景が。
他店でも、店頭の「ソフト買い取り表」に貼られていたエロゲのパッケージ写真が剥がされていたり、突然「18歳未満お断り」の看板を掲げたり…何やら一斉に何かに対応したかの様な行動をした形跡があるような感じでした。

少し前、情報系サイト：カトゆー家断絶さんで、この記事の情報を仕入れていたので、その辺りや、例の監禁事件の影響も考えて、一斉に引っ込める行動に移ったのかなと、その時は考えていたのですが…；

帰宅してからもその辺りが妙に気になったので、アキバblogさんで情報を集めてみると、事は結構、大きく取り扱われていた様で。

中央通りのエロゲ取り扱いの路面店のエロゲポスターなどがなくなっていた（5月19日）
アキバのエロゲ取り扱いの店頭からエロゲイラストがどんどん減っている感じ（5月20日）


とりあえず…まぁ、真相ははっきりしませんが、何かに対して一斉に対処したのは確かな様です。

以前から、中央通りに面した店舗への「警告」みたいなモノがあった事は聞き及んでいたし、メッセの同人館などでは、路上に置かれた「同人誌売り上げランキング」の表紙サンプルに「修正」が入り始めたのも知っていましたが、今回、「お呼び出し」を受けたのではないか、というのには少々驚きました。
でも考えてみれば、その類の店舗とは言え、全面的にアダルトのイラストや映像を押し出した店頭作りは、かなり異質ですけどね…そういう意味では、これが正常…なのかなｗ　

アキバらしくはありませんが。

ちなみに、例の監禁事件関連でひとつ。
これが私の御主人様　OPの首輪と鎖が修正されている（情報元：夜鯖の無職な日々さん）

…とりあえずノーコメントで。


最後に、今日の購入物晒しｗ
●CD
　魔法少女リリカルなのは Original Sound Track

他、「東方」関連同人CD1枚。

Trash（雑記メモ）05.21

不意に空いた時間に、何となく最近感じていた「gigabeat」で聴く曲の偏りと、アッパー系に特化した感のある「プレイリスト」の見直しを兼ねて、逆に、気持ちを落ち着かせる為のリストを構築してみたり…。まだ途中ですけど、とりあえず確定分だけ挙げてみます。

inside your heart(FictionJunction YUUKA)：アニメ「MADLAX」ED曲。OP、そして「ヤンマーニ」よりも好きだったりｗ
月の繭（奥井亜紀）：アニメ「∀ガンダム」2代目ED曲。菅野曲です。ただその雰囲気に圧倒されるばかり。
おなじ月をみてる（栗林みな美）：アニメ「君が望む永遠」OPマキシのカップリング曲。
恋人たちの伝説（美羽）：ゲーム「Piaキャロットへようこそ!3」ED曲…というかバッドエンド曲としての方が有名；
祈り（島谷ひとみ）：ゲーム「A.C.E.」ED曲。
煌星（いとうかなこ）：ゲーム「"HELLO WORLD"」よりED？ゲーム自体はやった事無いクセに、このゲームのボーカル曲は総じて好きという；
あなたを想いたい（池田春菜）：ゲーム「Routes」ED曲。コレも未プレイなのに（ｒｙ
If Dreams Come True（河井英里）：劇場版「AIR」ED曲。「ふたり-two of us-」のボーカルアレンジです。
ぼくらの時間（eufonius）：アニメ「フタコイオルタナティブ」ED曲。クセの無い、良い意味で淡々とした曲。
ディアノイア（riya）：ゲーム「最終試験くじら」OP曲。riyaさん繋がりｗ
ループ（坂本真綾）：アニメ「ツバサ・クロニクル」ED曲。聴く度にどんどん好きになっていきました。
秘密基地（高田梢枝）：アニメ「交響詩篇エウレカセブン」ED曲。歌詞が結構切ないです。
Until（中山愛梨沙）:ゲーム「Tears to Tiara」ED曲。…まぁ、一応隠しておきますねｗ

と、まぁ何だか「EDソングベスト」みたいな状態になっていますが…コレが意外に落ち着くんですよね…ｗ
残りは音ゲ辺りから色々加えてみようかと。

…さて、リストのタイトルは何にしようか…；

FEEL MY HEART,FEEL YOUR HEART

昨日の公言通り、21日売りの「TECH GIAN7月号」をフラゲして来ましたｗ
早速、情報を確認してみたのですが、やはり…

「マブラヴ オルタネイティブ」のアバンOP曲「未来への咆哮」（JAM Project)はカッコイイね!!

(；´д｀)……話題が摩り替わって（ｒｙ

あらためて…Leaf初の凌辱系ADV「鎖」と、「ToHeart2」PC版に関する情報について。

※今回の記事の一部は、軽度ですが成人ネタを含みますので、そちらに抵抗のある方はご容赦を；

余程インパクトを持たせたかったのか、記事自体は袋とじになっていて、見開きのカタチで「リーフとして「ナシ」か？」「リーフとして「アリ」か？」というキャッチが、それぞれのページにデカデカと踊っています。しかも「アリ」の方のページはLeafのロゴが朽ちてますし；　それだけ「これまでのLeafに付いたイメージとは違う作品」という事を強調したいのでしょうね。
袋とじの中身は、まず「鎖」のスクリーンショットとキャラ紹介などから始まっています。
目隠し、緊縛、裂傷文字など…見た感じ、確かに今までのLeaf路線には無い、かなりハードなシーンが展開されていて、エロ…というか凌辱に特化した作品、だと言う事は間違いないと。過去にも「雫」「痕」、或いは「天使のいない12月」など結構ハードなシーンが存在するタイトルもありますが、何れもまずストーリーありきでしたから。コレはある意味、ユーザーを選ぶかもしれないなぁ…。
キャラのビジュアルは、後のインタビュー記事で下川社長が語っている様に「凌辱モノらしい絵ではなく、萌え系の絵を使ったら」という事からも、純愛系ヒロインに近い印象を受けました。もっとも、特段それが新しい試みという訳でもなくｗ　萌え系の絵師を起用して、凌辱系やグロテスクな内容のタイトルなんて、結構ありますしね。とりあえず、個人的には結構好きな絵柄かもしれません。
まぁ、現段階の情報ではLeaf曰くの「極 凌辱サスペンス」の部分が際立っていて、そちらに傾倒している感じですが、ストーリー部分もそれなりに楽しめそうなら、購入を考えてもいいかな、と。その辺りは今後の情報に期待するとします。…ちなみに「凌辱メイン」のゲーム、実は1本も持ってなかったり…；

「鎖」
ジャンル：ADV（18禁）
発売日：8月26日発売予定
価格：8800円（DVD-ROM1枚）
シナリオ：枕流
原画：ぴめこ、トメ太

というか…「アダルトゲームメーカーなのに、（作品が）エロくない」って事、気にしてたのか…ｗ

そんなハードなタイトルの紹介記事の次ページには、「ToHeart2」（98/Me/2000/XP)の見開き告知。もっとも、このみが大きく写っている以外、対応OSとタイトルだけしか情報はありませんがｗ
最後はLeaf代表取締役社長・下川直哉氏と、「鎖」シナリオ担当で、「鳩2」ではいいんちょと由真のシナリオを、そして「TtT」にも関わっていた枕流氏のインタビュー。大半が「鎖」を発表した経緯や内容に関する事の中で、先の「鳩2」PC版についてのコメントも。
簡単に抜粋すると---

○シナリオ修正・加筆
○新キャラ、ミニゲーム追加
○デスクトップアクセサリー集もリリース予定

注目すべきは「新キャラ」と「ミニゲーム」の追加。前作がPC→PSに移植される際は、双方に結構な期間が開いていたので、「リメイク」というカタチで、これらの要素が追加された感がありましたが、今回は間を置かない「追加」ですから、PS2版にそのまま食い込ませる感じになるのではないかと。
気になるのは、この「新キャラ」が「追加ヒロイン」を指しているのか、或いは普通の「新キャラ」なのか、それとも「既存キャラでグラフィックの無かったキャラ」を指すのか、それが判然としない事なんですよね。「追加ヒロイン」でも、「新キャラ」か「既キャラ」か考えられますし。
「既キャラ」の場合、イルファさんとか いくのんが有力候補かな…流石に3人娘は無いでしょうから；
あ、でも3人娘に関しては、シナリオでキチンと決着付けて欲しいなぁ…丸投げのままじゃあまりにも不憫です。アト、花梨のシナリオも出来たら大幅に加筆して頂けると（ry
ただ、イルファさんにしろ、いくのんにしろ、それぞれ姫百合姉妹と いいんちょのシナリオに深く関わってくるので、其処から派生させるとシナリオが微妙になりそうな；
「ミニゲーム」は、前作でも「おじょ魔女」「ウォーターサバイバル」（シューティング）、「HbH」（アクション）、「○△□×」（パズル）と一通り揃っていたので、今回もそれに倣ってくれると嬉しい限りｗ
問題は挿入場所ですが…とりあえず由真とゲーセンで遊ぶシーン（花梨にもありますが、筐体系はプレイせず）や、珊瑚ちゃんの作ったゲームとか、或いは「未遂」に終わっていますが、タマ姉、雄二、このみとゲーセンへ行く話題をしていたシーンもありましたし…その辺りかな。勿論、ゲーセン、ゲームに限らず、例えば図書室のバーコード貼りや、書籍の整理ゲーム、由真との競争（卓球なども）などシーンに直接挿入してくる事も考えられますけどね。
なんにせよ…

イルファさんにイベントCGを（爆（マタカ

発売時期にもよりますが、とりあえずコチラは購入決定かなｗ

鎖-クサリ-

仕事から帰宅したら、Leafから葉書が来てました…。

＞新作情報「鎖」

＞公海上、さらに船という閉鎖空間にて繰り広げられるサスペンス・アドベンチャー

＞2005年8月26日発売予定　通販価格：7500円

＞FC特典現在未定　申し込み締切予定日：7/15

これまで隠されて来たアレは、この事だったと。
どうやら、明日5月20日から情報解禁、FC会員専用サイトも開かれるようですが…ま、購入するかどうかは、一通りの情報が出てからですかねｗ
つか、今回の製作は東京なのか、それとも大阪なのか…大阪は「TtT」が終わった後だし、ラインから考えれば東京の順番ですけどね…。
そして原画家は内部なのか、外注なのか…とりあえず明日、公式を確認してみます。


※追記
情報を集めてきた所…「鎖」はLeafにしては珍しい凌辱系らしい。シナリオスタッフから見ると、大阪ライン？そして原画は外注っぽい。
…というか、それ以上に「ToHeart2」PC移植（18禁ではないらしい）＋デスクトップアクセサリー集発売の方がインパクトが強いのですがｗ　詳しいことは21日発売の「TECH GIAN」に載っている様なので、明日にでもフラゲってきます。
ちなみにこの「PC版東鳩2」どうやらシナリオ修正・加筆、新キャラ追加、ミニゲーム追加の「東鳩2完全版」みたいなモノになるらしい…。

…なら買うしかないじゃないかっ！！ｗ

そしてイルファさんにイベントCGをっ！ト○レイベントので良いからっ!!（逝

情報元：MOON PHASE 雑記（多くのネタバレを含む為、リンクは張りませんのであしからず；）

Trash（雑記メモ）05.19

とりあえず…今期新番組アニメの主題歌では、

「ループ」（「ツバサ・クロニクル」：坂本真綾）
「ぼくらの時間」（「フタコイ・オルタナティブ」：eufonius）
「甲賀忍法帖」（「バジリスク～甲賀忍法帖～」：陰陽座）
「創聖のアクエリオン」（「創聖のアクエリオン）：AKINO）

が群を抜いていると思う次第。
次点として、

「New World」（「フタコイ・オルタナティブ」：ベ・ユミ）
「WILD EYES」（「バジリスク～甲賀忍法帖～」：水樹奈々）
「秘密基地」（「交響詩篇エウレカセブン」：高田梢枝）
「Falco -ファルコ-」(「うえきの法則」：島谷ひとみ）
「TRUST」（「これが私の御主人様」：奥井雅美）

といった感じかな。

これ以外だと、『メガロ』こと「SUPER LOVE」（「こいこい7」：後藤沙緒里など）や、「Romantic Chaser」（「IZUMO～猛き剣の閃記～」：小枝）、「Forever...」（「エレメンタル・ジェレイド」：savage genius）なんかも結構良いかな…。

兎も角。最初に挙げた4曲は聴いて損しないと思うので、是非どうぞ。
ちなみに「ぼくらの時間」と「New World」は両A面で1枚のCDに収録されています。

…まだ何か忘れている気がするけど…ま、良いかｗ（ぉ