I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

続・それぞれの歩む道

2011-02-28 19:40:39 | 神羅万象チョコ【ZX-F】
神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト「ウエハーマンの小部屋」つぶやき更新!

本日(28日)更新のカリンに関するつぶやきが、エピローグの余韻ぶち壊しな件についてw
鳳凰学園卒業後、亡き父と同様に冒険者として外海へと旅立った彼女が、まさかカイの故郷である火群の里に入り浸って“ダラダラと”暮らしているとは、とんだ押しかけ居候だと。

どうやら天ヶ原のリーダーという立場やら鳳凰学園という枠からの解放感と、おそらくは自由気ままであろう冒険者となったことに、過去につぶやかれた「人前ではしっかり者だが、ひとりでいる時は意外とズボラでだらしない」設定も相俟ったか、それとも冒険者として立ち寄った火群の里の居心地があまりにも良かったこと+カイが居ることで、気持ち離れるに離れられなくなったか、なんにせよエピローグ後のカイとイヅナ(+龍鬼)にひとり、カリンが大きく近付いていた次第。

それにしても外海の奥深くにあるという隠れ里・火群の里も、あらためて正式に紲晶石の契約者となったカイの知り合いとは言え、こうも容易くカリンを受け入れてしまうとは、実はそれほどに閉鎖的ではなかったのかどうか。
ともあれ彼女が里に居付いていることは、いくら隠れ里とは言え、やがて誰かの耳にも入るでしょうし、早ければ学園が夏期休暇に入る頃にキリコやマヒロたちが大挙して押しかける可能性も無きにしろあらずかw
当然にかつての天ヶ原の仲間として、教師となったコウヤが行くとすれば、中退して同じく教職に就いたマヒルも付いて行くでしょうけど、カリン目当てで現地に赴きたいマイトに関しては、きっと生徒会長の責務との気持ちの板挟みに悩まざるを(

ひょっとしたら同じく外海を旅しているカナト・ケン・シヅカも立ち寄るやもしれず、全てわだかまりを捨て本当の仲間として打ち解けあったり、わずか1年間ながら学園生活を共にした仲間たちが集い、懐かしい思い出を語り合う同窓会のような展開も妄想出来。

なにやら火群の里が寄り合い場所みたいな状態になっている気がしないでもないですけど、やがては外海を旅する冒険者たちに、束の間の安息を与える隠れ里のようになっているやもしれませんね。

碧のはやぶさ

2011-02-27 19:44:29 | Weblog(日記・総合)


ちょっと此処最近、どうにも仕事関係で気持ちが腐っていたため、気分転換に車両でも眺めに行くかと、午後から自転車飛ばして田端・尾久操車場へ行って来ましたわ。
これでなにか珍しい車両でも見られれば---とか考えていたら、運良く、来る3月5日にデビューする東北新幹線E5系はやぶさが停まっていたので、金網越しにしばらく眺めながら撮影もして来た次第w



まず利用する機会は皆無でしょうが、これからは日々、高架を走る姿を目にするのかなと。
そう言えば、このはやぶさ、愛称公募の際にはそのボディカラーから「はつね」という名前を推す動きがありましたよね…もしも仮にはつねになっていたら、今頃は“長ネギを持って乗車してみよう”なんて動きもあったのかな、なんて(マテ




果たして帰宅時には、昨日に買いそびれていた「とある科学の超電磁砲」(6)と「うぃずりず」(5)を購入。
両方とも後で読みますが、もう「うぃずりず」はコレで最終巻なんですよね…既に結末は本誌で目にしているものの、どうやら最後に描き下ろしがあるようなので、それを楽しみに(

!(オドロキ)MAP

2011-02-26 23:15:43 | Collection(シール・カード)
先日に投稿した「ガムラツイストMARK.Ⅱ」第1~3弾&「ラーメンばあMARK.Ⅱ」第1~3弾>「聖戦士ロビンJr.」P&Sの記事に続き、今回は残る「ガムラⅡ」第4~6弾までを纏めて取り上げてみようかと。


◆ガムラツイストMARK.Ⅱ 第4弾(全32種)



土闘星編に突入…なのですが、同時展開していたラーばⅡが前弾を以って販売終了(打ち切り)してしまった為、その煽りを喰らい、本来ならばこの時点で登場している=ラーばⅡで把握されるはずだった、黄バラ姫に代わってJr.キッズに加入したチャチャ星宮や、ダークリバースの解けた暗黒四天王・禍紅邪=竹取姫に代わって、前線に名乗りを上げた王羅・火メーン(=面魔ラザーニ:面魔グリンPの父親)のP&Sは見送られ、なにやら先の雲行きが怪しくなって来たと。



ともあれ、この弾では天邪星編でお別れした若さま軍団(+星若丸)のさよならプレート、そしてホロプレートを更に加工したホロチェックプレートにてジルコニアが登場しています。



そんな若さま軍団に代わって登場したのが、星輝士(スターナイツ)。
ちなみに風仙士のシール側には、先述したチャチャ星宮も登場しているのですけど、事情はやはり先の通り。
そう言えば、アニメ版でのチャチャ星宮のCVは、離脱した黄バラ姫から引き続き、水谷優子さんが担当されていましたね。



●未所持

若-13 笑美丸(さよなら)


残りは僅か1種のみ…しかし、その1種がまた遠い訳で;


◆ガムラツイストMARK.Ⅱ 第5弾(全37種)



暗木星編。
いよいよ以ってラインナップまでもが異常なものとなり、ラーばⅡ打ち切りの煽りを喰らい、その受け皿として一気に増加したP&Sの種類に、ナンバリングの飛ばし・重複は当たり前、それまでのパワーアップ:パワーダウンのパターンも崩れ、なんとも慌しい裏事情が見え隠れも。
これで“TVアニメ連動”という立ち位置さえなければ、まだ普通の展開が出来ていたのかもしれませんけど、それでも終焉が近付いていたのは否めないかなと。

なお、G羅Ⅴには前弾のジルコニア同様に、ホロチェックプレートが採用されています。



前弾では登場出来なかったJRキッズも把握されているものの、星輝士と枠を取り合いしてしまい、チャチャ星宮を除いて、どちらもパワーダウン状態のP&Sは収録されず。
果たして連載記事を掲載していたコミックボンボン誌上にて、イラストも公開されていたのに未収録に終わったP&Sというのは、前弾からも含めて、かなりの数が存在しているという;

ちなみにこの暗木星編で面魔グリンPが離脱し、代わってブルーJの弟であるビリー・JJが登場したものの、ビリーは後に取り上げる「スーパー・フィナーレ」に登場するのみで、P&Sは存在しません…本当に酷いな;



●未所持

勇-03 ロビンJr.(黒+緑)
木-15 葉幻王・霧邪
木-16 凛天王・麒離矢
木-19 胞子シメジー
木-20 豊子エナジー
木-23 怪姫へドローズ
木-30 森聖・樹エリー


画像では2種が欠けているのみのように見えますけど、実際には6種も足りません;


◆ガムラツイストMARK.Ⅱ 第6弾(全12種)



火激星編、そして「ガムラⅡ」最終弾。
果たして画像の「スーパー・フィナーレ」なんてP&Sは収録されているものの、綺麗な完結には程遠く、酷く少ない総種類からしても、正に打ち切り状態。
TVアニメ版では一応の幕引きを見せたらしいとは言え、此方でもどうにか着陸させた、本当の戦いはこれからだ感があるそうで、夜光星(=地球、ちなみにボスは我無羅殿神王)以降の物語は語られること無く、たとえば暗黒四天王の最後の一人だったベンK・ゴッドのダークリバース:G・獄王も登場しない、勿論P&Sも存在しないままになってしまったと。
ちなみになんとも判然としない物言いをしているのは、実は私的には暗木星編の決着あたりで視聴しなくなってしまった為、その幕引きを目にしていないという;
こうしてコレクションを再開するまで、第6弾のP&Sをなにひとつとして所有していなかったことからしても、当時の自分は本当に見限ってしまったのかなと…其処で踏み止まっていれば、今になってこんな苦労はせずとも(

●未所持

勇-03 ロビンJr.
G-12 バトル・デーモス
勇-11 キラー・J
火-15 火怨王・対牙
火-16 炎聖王・大牙
火-17 地忍・砂破嵐
火-18 番忍・砂助
火-19 Ms.ダイナ・マイ
火-20 Ms.ダイヤ・モード
火-21 戦師トラッ風
火-22 占聖トラン風


このあたりになると1種あたりのプレミアは、普通に4桁に;

通常のラインナップは此処までですが、これ以外にも「スーパー・フィナーレ」のプレートのみを大きくした「スーパー・フィナーレ また逢う日まで」、ボンボンのロビンJr.会員にプレゼントされたという「ロビンJr.(クリスマス)」、そして調べた限りでは豊島園のイベントだかで貰えたという「ロビンJr.(賀正)」の特殊P&Sが3種存在し、これで全239種+3種ということに。

流石に特殊P&Sは難しいとしても、なんとか通常ラインナップだけは揃えてみたいよなぁ…となると、残るP&Sは26種か。
剥がし済みでなければ、特に状態には拘らないので、アトは旨くめぐり合えればと言ったところですかね。

そんなこんなで実に自己満足的な記事ながら、簡単に振り返り纏めてみましたわ。

ネムケニマケズ

2011-02-25 23:45:48 | Weblog(日記・総合)
なにやら張り詰めていたものが少し弛んだ所為か、夕食後に猛烈な睡魔に襲われ、ついさっきまで爆睡していた罠;

おかげで「Gジェネワールド」もほとんど進んでいないという…ともあれ、これから「禁書Ⅱ」→「GOSICK」→「まどか」「スパロボ」と視聴せねばならないだけに、この記事上げたら風呂入って眠気飛ばして来ますわw

ともあれ今日のところは情報・ネタだけ纏めて終了。


プレミアムバンダイ>S.H.Figuarts 仮面ライダーオーズ ライドベンダー&メダルセット

アーツ対応のライドベンダーが登場するとは聞き及んでいましたが、まさかの“変形いたしません”とはw
だからこそのオプションパーツセットなのでしょうけど、ならばバイクモードのライドベンダー発売はまだ先ということで良いのかな。
とりあえず“はい、変わったー”遊びは出来ますし、アーツ規格のセルメダルやメダル持ち用手首も付いているので、アーツオーズの拡張アイテムとしては面白いとは言え、どうせならタコカンなどのカンドロイドやら、復刻アンクも付けてくれれば良いのになと。


第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇>オリジナルキャラクター公開!

ようやくの主人公・オリジナル機体の公開となったものの、どうやら今回はスーパー・リアルという選択肢は無いようで。
そもそも「第2次Z」の舞台が“前作とは別の地球”とのことですし、ランドやセツコの再登場を期待するのは望み薄なのか、或いは“破界”だけになんらかの原因で前作の地球と繋がってしまう展開があるのか…ともあれ来月公開されるという第3弾PVに期待しつつ、発売を心待ちにするとしますかね。


ちなみに「Gジェネワールド」については、RANK Aの2マップをシークレットまでクリア出来。
果たしてマスターキャラには刹那+エクシアを選択、既に機体はLEVEL4になっているので、このままレベル上げして、早々にあの機体を手に入れますかね。

巷はともあれ

2011-02-24 23:23:16 | Weblog(日記・総合)
なんとも巷では、本日(24日)発売の「アイマス2」のストーリー展開云々で阿鼻叫喚モードになっているみたいですね…正に誰得、どうしてこうなったと(



ともあれウチにプレイ出来る環境はありませんし、それはそれとして。
同じく本日発売のPSP「SDガンダム Gジェネレーション ワールドを購入して来ましたよ。
此処のところはずっと「GOD EATER BURST」漬けで、まだまだ遊び足りない気持ちはあるのですが、店頭デモやらなにやらを見るにつけ購入衝動を刺激され、あのダブルオークアンタがどんなユニットになっているのかも気になりましたし、この際だから「第2次Z」までの繋ぎとして買ってしてしまえと。
まぁ、手元には未クリアのまま放置している「シャイニング・ハーツ」が残っているのですけどね…それもそれと(マテ

という訳で、先程に少しだけプレイしてみたのですけど、幕開けの特別ステージからダブルオーライザー&ユニコーン VS.シナンジュ、そしてマスラオにアルケーまで乱入してくる展開に盛り上がりましたわw
あくまでもプロローグですし、いずれ開発・レンタルするまではお預けになるのでしょうが、まずトップクラスのユニットに触れることが出来たのは、今後へのモチベーションにもなるかなと。

そうしてワールドツアーはRANK Aの03「天使降臨」のみクリア…いきなりブレイクトリガー&チャレンジミッションを狙ってみたのが不味かったか、乱入してきたシークレット軍のシュピーゲルにボコられ、マスターキャラが撃墜されるハメとなり、しかもセーブしていなかった所為で、また最初からやり直すことに;
以降はブレイクトリガーのみを狙い、ザンスカール+OZを出現させて、ちょっとトールギスには苦労したものの、なんとかクリア出来た次第。
もっとも、シュピーゲルについては飛行出来ないので、飛行可能ユニットで軌道エレベーターから遠距離攻撃してやれば良いのかなと、いずれ挑戦することに、まずは自軍の充実を図らねば。




また本日は此方も購入---灰村キヨタカさんの画集「rainbow spectrum:colors」です。
確か発売日は月末の28日だったはずですが、まさか今日の時点で並んでいるとは;



灰村キヨタカ先生の画集発売を記念して『禁書目録』鎌池先生との対談が実現!(電撃オンライン)

画集には「禁書」13巻までの表紙・扉絵・挿絵など、各種関連イラストに加え、更に灰村さんのサイトにて公開されているラフスケッチ、そして「メイド刑事」や「スプライトシュピーゲル」の関連イラストに、オリジナルイラストと“総イラスト数350点以上、圧巻の192ページ”という帯キャッチ通り、かなりの収録総量となっているのは間違いなく。
しかも(全てではありませんが)灰村さんご自身による収録イラストに対する解説や裏話に、鎌池和馬さんによる書き下ろし「ラブレター争奪戦」なる「禁書」SSも収録され、最後まで実に見応え、読み応えがありましたね。
ちなみに画集の最初には描き下ろしとして、原作「禁書」1巻の表紙をいま描いたらどうなるのか---というアプローチで描かれたインデックスのイラストが、件の原作1巻表紙と見開きで並んでいるのですけど、そのタッチの違いにはかなり驚きましたわ。

?(なぞ)のパレード

2011-02-23 23:06:59 | Collection(シール・カード)
一昨年半ばのコレクション再開から、本当に少しずつながらも枚数を増やし続けて来た「ガムラツイストMARK.Ⅱ」&「ラーメンばあMARK.Ⅱ」>「聖戦士ロビンJr.」のP&S。
まだまだガムラⅡ:160種+ラーばⅡ:79種=全239種+特製P&S:3種のコンプリートにはまだ遠いものの、そろそろ振り返るのも良い頃合かと、私的な管理用も兼ねて、現在のコレクション状況を纏めてみましたわ。

とりあえず「聖戦士ロビンJr.」やら「P&S」とはなんぞや---という方の為に軽く説明しておくと、1980年代後半にカネボウフーズから発売されていた「ラーメンばあ」&「ガムラツイスト」付属の「レスラー軍団抗争Wシール」(※第3弾以降のラインナップや展開は、ラーばとガムラで大きく異なる)に続くシリーズ第2弾として、その抗争終結から数十年後を舞台に、前シリーズにおける中核キャラたちの息子や娘にあたるロビンJr.や烈D・ゴッドなどが、太妖妃G羅によってダークリバースさせられた太陽系や其処に住まう人々に、まさかの敵となってしまった実の親を復活させるべく、遥か銀河への旅に出るというストーリーをP&S=プレート&シール、それに連動したアニメ「レスラー軍団(銀河編) 聖戦士ロビンJr.」にて追い駆けるという、そんなアイテムでした。



実際のP&Sは、こんな感じ。(※画像は以前の記事より流用)
プレートの素材には通常の紙製以外にクリア、そしてホロ・ホロチェックという加工も存在しています。
果たして“シールを捲ると素顔が見られる”というコンセプト自体は、前シリーズ「レスラー軍団抗争Wシール」から引き継がれているものの、それまでのように1枚目→2枚目・3枚目と捲っていくことで本性が現れたり、ストーリーが展開したりするような要素はなく、ほぼ各キャラに存在する「パワーアップ」「ダークリバース」←→「パワーダウン」「復活」のようなバリエーションはあれども、以前のような面白味には程遠く。
更にはシール台紙で語られるべき情報的な部分を、先述のアニメに丸投げしてしまったかのように、ただ1行だけのテキストしか存在しないのでは、なんとも物足りなさも。

とは言え、当時はかなり夢中になって集めていまして、割と人気の高かったアニメ版を視聴しつつ、それぞれラインナップの異なるガムラⅡ&ラーばⅡを相当買い込んだ記憶がありますけど、私的に何処でどう飽きてしまったのか、手持ちのコレクションはガムラⅡ・第5弾にて止まり、最終弾である第6弾がどういう扱いだったのかも知らぬまま、ごく最近までに至ると。

そんな思い出話は兎も角、現在このP&Sは、コレクター市場においては所謂“マイナー”扱いでして、ならば投売りでもされているのかと言えば、まったくの真逆。
しかもそれは後半弾になればなるほど顕著で、私的にはコレクションを再開したは良いものの、まずはプレミアという現実に直面することになった次第;
ともあれ再開時には全239種+3種中で172種しかなかったコレクションも、現在は213種までに至り、いよいよ来るところまで来てしまったかなと。

さて前置きが長くなりましたが、それでは手持ちのコレクションを上げて、足りないP&Sを把握してみるとしますかね。


◆ガムラツイストMARK.Ⅱ 第1弾(全26種)



冥氷星編。
先述した通り、それぞれ同じ惑星を舞台にしていてもガムラⅡとラーばⅡではラインナップが異なっていて、更に俗に言うヘッド格のP&Sにおいても、此方では星若丸+若さま軍団、そして各惑星のボスキャラが把握されています。
まぁ、それも第3弾までの話ですけどね…詳細は後述。





ガムラⅡ第1弾は、無難にコンプリート。
この辺りはまだまだプレミアも序の口…それでも原価50円は上回りますけどねw


◆ラーメンばあMARK.Ⅱ 第1弾(全26種)



此方も冥氷星編、つまり26種+26種=全52種で冥氷星編コンプリートということに。
そしてラーばⅡでは、主人公のロビンJr.と共に旅をする、同じく抗争時代の中核キャラを親に持つJr.キッズに、そのJr.キッズの親たちがダークリバースしてしまった姿である暗黒四天王が把握。
ちなみにロビンJr.に関しては、ガムラⅡ&ラーばⅡのどちらにもラインナップされているので、各弾ごと2種+2種=全4種が存在します。





ラーばⅡ第1弾もコンプリート。


◆ガムラツイストMARK.Ⅱ 第2弾(全26種)



壊王星編。
そう言えば結局のところ、マーシの秘密ってなんだったんだろう…?





ガムラⅡ第2弾も問題無くひと揃い。
ただ、この先からはちょっと雲行きが怪しく(


◆ラーメンばあMARK.Ⅱ 第2弾(全26種)



同じく壊王星編で、この弾も26種+26種=全52種のラインナップ。





●未所持
壊-22 レディメンタル
壊-23 マ・シンガーJET


此処でまず抜けが2種。
まだ初期弾、しかもノーマルだけになんとかなりそうなものですけど、当然に出物自体が無ければと;


◆ガムラツイストMARK.Ⅱ 第3弾(全27種)



天邪星編。
それぞれ前弾から1種ずつ増えて、27種+27種=全54種。
これまでノーマル・クリアのみだったプレートの種類にホロが追加され、此方では星若丸Ⅲに採用されています。





元々の手持ちが多かったこともあって、この弾は「星若丸Ⅲ」以外は楽に揃えられたかと。
なお、ストーリー的には此処で若さま軍団は、星若丸に連れられ戦線離脱することに。


◆ラーメンばあMARK.Ⅱ 第3弾(全27種)



同じく天邪星編。
ガムラⅡ第3弾での「星若丸Ⅲ」と同じく「ロビン・ゴッド」にホロプレートが採用されています。





此処でようやく、桃若神子と黄バラ姫の母親である竹取姫のダークリバースが解け、復活。
しかし竹取姫の消耗が激しく、その看病のために黄バラ姫が残ることになり、どちらもひとつの別れが描かれた次第。

●未所持
勇-03 ロビンJr.
J-10 面魔グリンP
J-12 桃若神子
J-14 黄バラ姫
天-26 精童クリンプ


そして未所持は、元々の所持数が少なかったこともあって、ちょっと多めの5種。
この弾を以ってラーメンばあMARK.Ⅱは生産されなくなってしまい、それ自体はガムラⅡに引き継がれたものの、ラーばでの最終弾ということがあってか、ちょっとプレミアが付いてしまっているプレートも。


記事自体が長くなってしまったので、今回は此処まで。
残るガムラⅡ第4弾~第6弾までは、またあらためて。


※01.26
連続記事「!(オドロキ)MAP」(2011-02-26)を作成しました。

とあるブログのインストック(ぇ

2011-02-22 23:00:56 | Weblog(日記・総合)
割とストックは潤沢な情報やらネタやら。


灰村キヨタカ先生の画集発売を記念して『禁書目録』鎌池先生との対談が実現!(電撃オンライン)
とある魔術の禁書目録 :灰村キヨタカ画集発売で原作者と対談 ペンネーム変更の理由も(まんたんウェブ)


今月末(28日)の発売も間近に迫り、具体的な内容についても触れられています。
そして最新刊「新約~」から灰村さんのPNが、すべてひらがなの「はいむらきよたか」に変更される理由も併せて。
とりあえず発売日には購入する予定で。


『侵略!イカ娘』アニメ2期制作決定!よっちゃんイカとのコラボもあるよ!(はちま起稿)

ある意味で最初から決まっていた感じがしないでもないですけど、またアニメでイカちゃんに会えるなんて嬉しいじゃなイカ!
そしてまさかの侵りゃ、もといコラボも決定したという…よっちゃん食品工業からのレスポンスがあったのは聞き及んでいましたけど、それが本当に実現するとは、ただただ物凄いとしかw


真の人生相談は今日のお昼から! TVアニメ『俺の妹』分岐ルートが本日配信!!(電撃オンライン)

既に配信開始済みとのことですし、後でじっくり見るとしますか。
なお、配信期間は3月8日の正午までとなっているので、自分含めて忘れないように気をつけねば。


『まどか☆マギカ』の新しいゲーム(ほむほむ☆ジャンプ)が出来たよー(やらおん!)
ほむほむ☆ジャンプ


なんとかノーマルで550m超えは出来たものの、ソウルジェムが濁りきって終了。
しかし、それ以前に何度マミられたことか(

6年目の終着点、7年目の出発点

2011-02-21 22:42:08 | 神羅万象チョコ【ZX-F】
おかげさまで本日:2月21日を以って、当ブログ「I'll be dis-ABSOLUTER」は2005年2月同日の開設から丸6年を過ぎ、無事に7年目を迎えることが出来ました。
これも日々訪問・閲覧して頂いている皆様の存在があればこそと、また気持ちもあらたに、それでいて特段に変わるでもない混沌とした雑記を書き連ねて行こうと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

---と、堅苦しい挨拶はこのくらいにして。

さて本日の話題は、実にウチらしいとでも言いますか、やはり直に7年目を迎える「神羅万象チョコ」に関する諸々を。
既に2月も下旬に差し掛かり、そろそろ新章「七天の覇者」に関するなにかしらの続報でもあるかなと、連日チェックはしているものの、残念ながらまだパッケージ画像やテキストのみのラインナップも上がっていない様子。
せめて主人公の名前くらいは明かして欲しいかなとは思えど、来月発売のコロコロ誌上での発表を大きくアナウンスしているだけに、ひょっとするといつにも増して出し渋っている可能性は高いですが、ともあれ明日からもまた注視しておこうかなと。

もっとも公式では第6章「ゼクスファクター」に関しての、より補完性の高いエピローグ的なつぶやきが続いているので、まだまだ盛り上がれる要素も残されている次第。
カナトやケンケンのその後など、先日に取り上げた分に加えて、あのマイトが次期生徒会長に当選を果たしたという情報は、それでは副会長にはマヒルが就任したのか、そして新たに空席に座る生徒会メンバーはどんなキャラクターなのか---たとえば襲撃事件での功労者であるキリコやエッジ、ルリ丸に声は掛からなかったのか、いやむしろ3人は天ヶ原のほうが---と、拡がる妄想を刺激されw

それにしてもマイトが生徒会長とは、初登場時は“天才”を鼻に掛けた、やや人格に問題のありそうなキャラかと思いきや、公式のつぶやき→ダンスターのカード裏セリフでなにかが崩れ、第4弾では実妹の覚醒に見せ場を持っていかれてしまうという、すっかりネタキャラ化してしまった感はありましたけど、実は襲撃事件において“撃破数No.1”を勝ち取り、その勢いで生徒会長に当選したなんて、やはり彼は実力者だったんだなと再認識させられ。
もっとも、そうして撃破数No.1を勝ち取った裏には、ここぞとばかりにカリンにアピールしたいという下心があったんじゃないかと、いらん邪推をさせる、そんなマイトさんは最後までネタキャラだなと此方も再認識させ(

ちなみに新たに公開された要素や設定などは、全てではないものの、随時此方の記事に追記していますので、よろしければどうぞ。

1・2・3!!!

2011-02-20 23:59:39 | Weblog(日記・総合)
今夜の「アイアンマン」見ながら諸々の作業してたら、いつの間にかこんな時間に;
ともあれ本日は大きな情報が入って来ているので、それを軸に記事作成をば。

ちなみに…ツイートはしましたが、本日の秋葉原行きでは収穫ゼロでした、うぐぅ(


劇場版「けいおん!」2011年12月3日公開!唯たちが在学中の完全新作(はちま起稿)
TBSアニメーション・けいおん!!公式ホームページ


本日開催されたライブイベントからの情報として、第2期最後の特報から、ようやくの具体的な動きが。
果たして一部では大学生編という噂も囁かれていましたけど、結論からすれば時間を巻き戻して在学中の物語になるらしく。
この完全新作の意味するところが、完全なアニメオリジナルなのか、それとも原作からの未消化エピソードを盛り込んだものなのか、或いは新たなアプローチで再構築されたものなのか、そしてライブシーンはあるのか…それについては今後の続報待ちになりますけど、なんにせよ年末は劇場版「けいおん!」で大きな盛り上がりは確実ですかね。


DLC第3弾配信中!&第4弾は・・・?(GOD EATER:ゴッドイーター Project G.E. 公式ブログ)

とりあえずコラボ装備はひと通り作成、まだ最終強化までは出来ていませんけど。
現状はチャレンジミッション中盤に差し掛かったところで、ようやくNPCレンが再使用出来るように。
まだまだ先は長いものの、Rank9~10装備も幾つか作成出来たので、それでなんとか凌ぎますかね。


【Tony】『シャイニング・ハーツ』の売上が17万本突破! …ゲームの評判は悪いけどね(はちま起稿)

そうして「GEB」にのめり込んでいる一方で、終盤で放置状態になってしまっている「シャイニング・ハーツ」の話題。
当然に面白い部分はありますし、音楽をはじめとした出来の良いところもあるにはあれども、戦闘テンポの悪さも含めた頻繁に入るロードなど、システム部分のマイナス要素に、どうにも痒いところに手が届かないシナリオや、絶対に仲間になると思われたキャラクターに、その期待を裏切られたり…という感じで、こうして酷評価を受けてしまう要因があるのも否めないと;
ともあれ私的には、まずクリアしないことには(

2.18+

2011-02-19 23:57:12 | Weblog(日記・総合)
昨日に把握し切れなかった話題とか…なんともお茶濁し記事が続くのはイカんとも(


『IS』『イカ娘』に『俺の妹』も! 各社の新作満載のプライズフェアをフォトレポ!!(電撃オンライン)

やはり気になるのは、セガプライズ「ねんどろいどぷち とある魔術の禁書目録Ⅱ」&「ねんどろいどぷち とある科学の超電磁砲 第3弾」ですかね。
なんとも「ねんぷち超電磁砲 第1弾」の出来が微妙だっただけに不安はありますが、やはりこの人がいなければという上条さんに加え、既にねんぷち化は果たしているものの、今回はサイズ的な統一感が欲しいインデックス、そして風斬氷華に御坂妹と、こうして「禁書」キャラがねんぷちで増えていくというのは嬉しい限り。
いずれは一方通行や打ち止め、神裂火織や五和もねんぷち化すれば良いなぁ…とは思えど、やはりプライズアイテムになりそうなのが一番痛いところか;

対して早くも第3弾のアナウンスが出て来た「ねんぷち超電磁砲」ですが、此方は最早バリエーションとでも言いますか、それよりも婚后さんとか新規キャラを入れて欲しいと;
この様子だと、いずれ登場するであろう第4弾では美琴、佐天さんがバリエーション、残る2体が誰になるか---という感じですかね。


『鉄拳TT2』や『アクアパッツァ』が出展! “AOU2011”のビデオゲームをレポート(電撃オンライン)
AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-


公式PVを見る限りは割と正統派な格ゲながら、パートナーキャラの攻撃との組み合わせで簡単にヒット数が伸ばせそうなだけに、敷居はそれほど高くなさそうかな?
たぶん稼働から半年程度でPS3あたりに移植されそうな気がしないでもないですが、とりあえず見掛けたらひと通りプレイしてみるとしますかね。


仮面ライダーW(ダブル) RETURNS Official Site>エターナル編予告がついに公開!!

予告最後に流れる大道のセリフが、既にその後の彼らの運命を知っているだけに、なんとも重く感じられ。

INTERMISSION.021811

2011-02-18 23:26:29 | Weblog(日記・総合)
ちょっと録り溜めした諸々を消化しておきたいので、本日は簡単簡潔に。


「神のみぞ知るセカイ」第2期が4月からスタートと正式発表(おた☆スケ)

いよいよハクアも登場する、アニメ「神のみ」第2期は4月からのスタートに。
実に酷い最終話(褒め言葉)だった第1期から、今度はどんな幕開けをするのか楽しみですわ。


『シュタインズ・ゲート』それはPSPという世界線。(ファミ通.com)

以前からプレイしてみたいとは思えども肝心のハードが無かっただけに、これは嬉しい移植ですね。
果たしてそれによる劣化も不安視されているものの、最初に触れるのが此処からなら気に留める必要も無いと、発売の際には購入する方向で。


石原都知事、アニメフェアへの協力を要請、出版10社に手紙を送る(はちま起稿)

こうして“協力”と書くと、吠え面をかいたのは都知事自身でしたという手のひら返しなオチですが、その裏に脅迫じみた意図があるとすれば、なんとも上から目線は変わっていないのかなと。


ライダー変身ベルトを装着して雪かきしてたら色々あって通報された(ハムスター速報)

最初はお子たちとの戯れ→通報話かと思いきや、よもやのウエハーマン登場に盛大に噴いたwww
そして記事へのコメントもまた秀逸過ぎるw \ウエハー!/

それぞれの歩む道

2011-02-17 22:56:48 | 神羅万象チョコ【ZX-F】
神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト

本日(17日)で「ゼクスファクター第4弾」の発売から丁度1ヶ月が経過し、公式サイトの更新内容も終盤に差し迫っている次第ですが、此処最近の「ウエハーマンの小部屋」における「豆知識」ではカード裏にて語られていない、カナトやケンケンの事件後の扱い、更にはシヅカの卒業後の進路など、所謂エピローグにあたる部分の情報が次々と公開されている次第。

果たしてカナトの場合は鳳凰学園襲撃事件の主犯として、本来ならば重大な責を負わねばならないはずですが、その後は生徒会長の職務を最後まで全うし、無事に学園を卒業したという、なんとも驚きの展開に。
複数のキャラクターが顔を揃えたEX3「卒業式の思い出」のカードにも姿を見せていなかっただけに、ひょっとしたら自主退学を申し出て中退したのかと推測していましたけど、よもや生徒会長のまま卒業していたとは、これは後述するシヅカがそうであったように、襲撃事件の真相がごく少数の関係者---おそらくは教職員レベル、カイ+天ヶ原(+キリコたち?)以外には明かされなかった、つまり隠蔽されたということなのでしょうね。

幸いなことにルルイエの奮闘で(襲撃事件での)死傷者は一人も出ていませんし、ガイやレイガへの凶行についても当事者たちが収めれば良し、前提に学園長室での出来事をカイがその場で明かしていなかったことも加えて、そもそも理事長であるレイガが手打ちにしてしまえばそれまでなので、この件は公には“超級外海獣の集団暴走による学園襲撃事件”として処理された可能性も。
なにしろ卒業後の進路に“次期理事長の席”も用意されていたようですし、某・世界最強の海賊ではありませんが「バカな息子を、それでも愛そう」とでも言いますか、そうして息子の凶行を咎めるつもりは皆無にも思えますしね。
ちなみに公への発表として“地下古代遺跡のエメリウスが覚醒・討伐されたことによる”という理由付けもあるかなと考えましたが、そう定義してしまうと天ヶ原に責任が降りかかるだけに、それはそれとして。

またケンケンについても、カナトの卒業と同時に学園を辞めたとあるところから、事件後も生徒として在学していたのは間違いなく。
あくまで推測の域を出ないにしろ、共に学園を去る覚悟はあったであろうカナトたちを引き止めたのはカイ、もしくはレイガなのか---カナトが破壊しようとした“象徴としての”鳳凰学園、その生徒としての日常を送り、やがて全うすることこそが、なによりの責任の取り方とでも諭されたのかどうか、ケンケンはカナトの選択に付き従うだけに兎も角として、今後にその辺りの詳細が語られることを願うばかり。

やがてカナトは卒業、それと同時にケンケンは学園を辞めて、共に外海へと旅立ったと。
また同じく卒業生であり、先述の通りに公には隠蔽されていたと考えられる事件の真相に、薄々ながらも気付いていたというシヅカも、この2人を追って外海への旅へ。
そうした動機は不明ながら、同じ生徒会執行部としての長い付き合いもありますし、真相に気付いたからこそ放っておけない…それこそ彼らの絆とでも言いますか、仮初めとは言えど“光り輝く絆を紡ぐ存在”=紲晶石を手にしていたカナトにも生徒会という枠には収まらない、光り輝く絆があったというところですかね。

ともあれ既に明らかにされていたカリンやコウヤ、そして学園を去ったカイに加えて、カナトにケンケン、シヅカの進路も明確に、今後は在学生---たとえば天ヶ原のリーダーと副リーダーになったはずのイツキとマヒロのそれからや、カナトの次に誰が次期生徒会長となったのか、そしてキリコやエッジ、ルリ丸たちのその後は…と、それは今後の更新に出来る限りの期待を込めてみたいところですね。

ちなみに、ルーペンは今年こそ卒業出来たのかどうか…それについては適当に(ぇ




---んで、昨日に触れられなかったコレについてですが、既にTwitterにてツイートした通り、先月末に締め切られた「鳳凰学園キャンペーン」の第2回抽選分にて「Wチャンス賞」に当選した次第です。
今度こそは「鳳凰学園賞」をと、念の為に家族名義もひとつ使って応募してみたのですが、結果はご覧の通りで嬉しさ半分、残念半分といったところでしょうか;
兎にも角にも、これで学園証カードにも予備が出来たので、ビニール含めた現物の状態保存を大きく気に留めることなく、コレクション用のファイルなどに移動させることも出来るかなと。

神と人と

2011-02-16 23:28:44 | Games(ゲーム総合)


既に昨日(15日)のことになりますが、前作「GOD EATER」からセーブデータを引継ぎ、最初からプレイし直した「GOD EATER BURST」の通常ストーリーミッションをオールクリアしましたわ。
最後の方は多少強引にストーリー進行を優先、装備もRank 8で固めるまでに留め、足りない部分は僅かな技量とアイテム乱用で補いながら、なんとか最終ミッションも乗り切った次第。
そして現在はチャレンジミッションや解禁されたダウンロードコンテンツに挑むべく、装備強化・合成する為の素材集めを兼ねて、未クリアのフリーミッションを潰しているのですが、とりあえずはひと段落出来たかなと。

今年の初めに無印、そして今月初めからは「~BURST」を初めて、まだまだ飽きが来ていないものの、そろそろ放置したままの「シャイニング・ハーツ」も再開しておかないと、月末にはまた別のタイトルが到着する予定も(ぇ
ともあれ世界観やストーリー、そして個性的なキャラクターに音楽もかなり気に入っているので、今後はメディアミックス展開している小説やコミック、そしてサントラなども揃えていくことにしますかね。


以下、諸々の情報とか。

リボルテックヤマグチ No.103 ジェフティ
コナミスタイル(konamistyle)>【特典つき】リボルテックヤマグチシリーズNO.103 ジェフティ


いよいよ「リボルテック ジェフティ」の予約開始、そしてなにやらコナミスタイルでは特典が付属するそうで。
まだ特典の詳細が明らかになっていないので、それがボーナスパーツの類なのか、或いはディプレイ用のなにかしらなのかは不明ながら、出来る限り早い段階で予約を確定させたいだけに、迅速な公開が待たれる次第ですね。


「月刊アニメスタイル」第1号、本日より予約開始!! 巻頭特集は『とらドラ!』で、ねんどろいど ぷち付き!

もはや数日前の話題となりますが、ちょっと取り上げ損ねていたので此処にて。
とりあえず、確実に手に入れたいなら予約しておけ、ということで。




果たしてTwitterの方では触れましたが、本日に到着したコレについては、また明日にでも。

積雪の明けに

2011-02-15 23:27:45 | Weblog(日記・総合)


此処最近、どうにも降雪の多い当地・東京ですけど、昨夕から降り始めた雨はまたも雪に変わり、更には積もり始めるまでに。
そんな予想外の積雪に戸惑いこそすれ、今朝は雪融けも早く、おかげで通勤云々にほとんど影響が無かったのは幸いでしたが、やはり雪慣れしていないだけに気持ち少し疲れたやも;



そんな中でも回収するものはしっかりと。
現在放送中のアニメ「とある魔術の禁書目録Ⅱ」2nd OP「See visionS」<川田まみ>のマキシをフラゲ購入して来ましたよ。
放送ではほんの2週前に切り替わったばかりなので、なんとも早いリリースに感じられるものの、実際には切り替えが遅れていただけらしく(

ともあれ早速とばかりに視聴してみましたが、イントロから徐々に盛り上がり、サビ突入で一気に疾走感の増す構成の切り替え、其処に川田さんの伸びのある歌声が相俟っている「See visionS」に、実にI'veらしいハードコアサウンドの際立つ「Don't interrupt me」、そしてリミックスによってテンポアップ・攻撃的なサウンドに生まれ変わった「PSI-missing -2011 remix-」の3曲共に聞きどころがあったかなと。



そうして帰宅してみれば、プレミアムバンダイから注文していた「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダージョーカー」が到着していた次第。
後ほどに開封して、色々と弄り倒してみますかね。

そんな訳で、ちょっと雑事を優先させる為に今日の記事は此処まで。
本日にストーリーミッションをクリア出来た「GOD EATER BURST」の話題とか「リボルテックヤマグチ ジェフティ」の話題などは、また明日に廻しますわ。

答えは自分の目で確かめたまえっ!

2011-02-14 17:49:01 | Games(ゲーム総合)
スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]
>[PMC] 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の第2弾プロモーションムービー高画質版配信!


先日(12日)に秋葉原&大阪にて先行公開された第2弾PVが、いよいよプレミアムメンバーズクラブ(PMC)にて配信開始。
このPVを視聴するためにはPMCに登録・ログインが必要なものの、それ自体は無料なので是非にどうぞ。

さて、既に公開済みの第1弾PVはOPムービーを編集した内容でしたが、今回は待望の戦闘アニメ(+音声付き)が見られるという、非常に熱くさせる内容に。
その多くは「ファミ通」誌面などに掲載された画像素材の元となっているもののようで、後半のJAM Projectによる主題歌「NOAH」をBGMにしたラッシュ部分では、あしゅら男爵やヨーコ、コーネリア、更にはトレミー・クルーたちのカットイン、グラハムの戦闘シーンなど、新たに公開された戦闘アニメも存在している次第。
果たして前作「Z」のPS2からハードをPSPに移したことにより、どの程度の違いが出るかという懸念も囁かれていましたが、こうして派手に動き捲る戦闘アニメを目にするに、そんな些細なことは杞憂だったなとw

ところで生身でスーパーロボットとも戦えるあしゅら男爵は兎も角、ヨーコのカットインは何処で見られるのかな…たとえばサルファの光竜・闇竜の「ルネ援護攻撃」みたいに、ラガンの攻撃に組み込まれているのか、それとも「紅蓮篇」のクレジットがあるところからヨーコMタンクがユニットとして登場するのかどうか。

勿論、そんな戦闘アニメも然りながら、私的にはATのローラーダッシュやエクシアの独特な駆動音など、原作に準じたSEに鳥肌が立ちましたよ。
これで戦闘BGMにもひとつ良アレンジが来れば、更に盛り上がるというものですが…またジャ○コ扱いされるようなアレンジでは、なんとも面白味がないので;

ともあれ未見の方は、まずご覧になることを是非にお薦めしますよ。


GOD EATER:ゴッドイーター Project G.E. 公式ブログ>ハッピーバレンタイン!

「カウンターブロウ」とか「カウンターファイア」とか言い得てるんだけど、やっぱりカノンの扱いはこうなのかw
とりあえず今夜も広橋ボイスで「射線に入るなって…私、言わなかったっけ?」と、誤射されてくるとしますか(マテ