I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

神と人と

2011-02-16 23:28:44 | Games(ゲーム総合)


既に昨日(15日)のことになりますが、前作「GOD EATER」からセーブデータを引継ぎ、最初からプレイし直した「GOD EATER BURST」の通常ストーリーミッションをオールクリアしましたわ。
最後の方は多少強引にストーリー進行を優先、装備もRank 8で固めるまでに留め、足りない部分は僅かな技量とアイテム乱用で補いながら、なんとか最終ミッションも乗り切った次第。
そして現在はチャレンジミッションや解禁されたダウンロードコンテンツに挑むべく、装備強化・合成する為の素材集めを兼ねて、未クリアのフリーミッションを潰しているのですが、とりあえずはひと段落出来たかなと。

今年の初めに無印、そして今月初めからは「~BURST」を初めて、まだまだ飽きが来ていないものの、そろそろ放置したままの「シャイニング・ハーツ」も再開しておかないと、月末にはまた別のタイトルが到着する予定も(ぇ
ともあれ世界観やストーリー、そして個性的なキャラクターに音楽もかなり気に入っているので、今後はメディアミックス展開している小説やコミック、そしてサントラなども揃えていくことにしますかね。


以下、諸々の情報とか。

リボルテックヤマグチ No.103 ジェフティ
コナミスタイル(konamistyle)>【特典つき】リボルテックヤマグチシリーズNO.103 ジェフティ


いよいよ「リボルテック ジェフティ」の予約開始、そしてなにやらコナミスタイルでは特典が付属するそうで。
まだ特典の詳細が明らかになっていないので、それがボーナスパーツの類なのか、或いはディプレイ用のなにかしらなのかは不明ながら、出来る限り早い段階で予約を確定させたいだけに、迅速な公開が待たれる次第ですね。


「月刊アニメスタイル」第1号、本日より予約開始!! 巻頭特集は『とらドラ!』で、ねんどろいど ぷち付き!

もはや数日前の話題となりますが、ちょっと取り上げ損ねていたので此処にて。
とりあえず、確実に手に入れたいなら予約しておけ、ということで。




果たしてTwitterの方では触れましたが、本日に到着したコレについては、また明日にでも。

答えは自分の目で確かめたまえっ!

2011-02-14 17:49:01 | Games(ゲーム総合)
スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]
>[PMC] 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の第2弾プロモーションムービー高画質版配信!


先日(12日)に秋葉原&大阪にて先行公開された第2弾PVが、いよいよプレミアムメンバーズクラブ(PMC)にて配信開始。
このPVを視聴するためにはPMCに登録・ログインが必要なものの、それ自体は無料なので是非にどうぞ。

さて、既に公開済みの第1弾PVはOPムービーを編集した内容でしたが、今回は待望の戦闘アニメ(+音声付き)が見られるという、非常に熱くさせる内容に。
その多くは「ファミ通」誌面などに掲載された画像素材の元となっているもののようで、後半のJAM Projectによる主題歌「NOAH」をBGMにしたラッシュ部分では、あしゅら男爵やヨーコ、コーネリア、更にはトレミー・クルーたちのカットイン、グラハムの戦闘シーンなど、新たに公開された戦闘アニメも存在している次第。
果たして前作「Z」のPS2からハードをPSPに移したことにより、どの程度の違いが出るかという懸念も囁かれていましたが、こうして派手に動き捲る戦闘アニメを目にするに、そんな些細なことは杞憂だったなとw

ところで生身でスーパーロボットとも戦えるあしゅら男爵は兎も角、ヨーコのカットインは何処で見られるのかな…たとえばサルファの光竜・闇竜の「ルネ援護攻撃」みたいに、ラガンの攻撃に組み込まれているのか、それとも「紅蓮篇」のクレジットがあるところからヨーコMタンクがユニットとして登場するのかどうか。

勿論、そんな戦闘アニメも然りながら、私的にはATのローラーダッシュやエクシアの独特な駆動音など、原作に準じたSEに鳥肌が立ちましたよ。
これで戦闘BGMにもひとつ良アレンジが来れば、更に盛り上がるというものですが…またジャ○コ扱いされるようなアレンジでは、なんとも面白味がないので;

ともあれ未見の方は、まずご覧になることを是非にお薦めしますよ。


GOD EATER:ゴッドイーター Project G.E. 公式ブログ>ハッピーバレンタイン!

「カウンターブロウ」とか「カウンターファイア」とか言い得てるんだけど、やっぱりカノンの扱いはこうなのかw
とりあえず今夜も広橋ボイスで「射線に入るなって…私、言わなかったっけ?」と、誤射されてくるとしますか(マテ

なうぷれいんぐ。

2011-02-08 23:14:53 | Games(ゲーム総合)
私的に現在プレイ中のPSPタイトル2本から、最新情報をふたつ。


GOD EATER:ゴッドイーター Project G.E. 公式ブログ>おまたせ!DLC第3弾情報!!

今回のDLC第3弾では“バンダイナムコゲームスの人気タイトルとのコラボ装備”をメインに、まずは「テイルズ オブ グレイセス エフ」とのコラボがアナウンスされていますが、他にも複数タイトルとのコラボもあるとかで。
たとえば「アイマス」や他の「テイルズ」シリーズ、或いは極端なところだと「俺の妹」とかもあり得そうながら、個人的には望み薄でも「無限フロ」&「ナムカプ」の零児・小牟衣装を期待してみたり(
ともあれ配信予定日の2月10日には、早速とばかりに落として来ますかね。

ところで先週に「GEB初回特典のプレミアムキャラクターダウンロードカードのプロダクトコードが通らない」→配信期間が終了したらしいという記事を上げましたが、今回のDLC第3弾情報公開と併せて、その件について公式から、お知らせとお詫びのアナウンスが出ました。
それによるとデータがDL出来なくなっていたのは、配信期間が終了したからではないそうで、現在(8日~)は改善されているらしく。
なにやら“本来は1月いっぱいで終了する予定だったものの、問い合わせが多かったので再開した”みたいにも思えないでもないですけど、なんにせよ諦めていたものを手に出来る機会が訪れたことには、ただただ喜ばざるを。


『シャイニング・ハーツ』はまだ続く!? 質問の回答はビッグニュースのオンパレード

ユーザーからの質問に開発チームが答える企画。
かなりネタバレ多めなので、これからプレイされる方は閲覧注意と。
それにしても、これで「ハーツ」では彼女たちが仲間になることはないと確定したのか…とは言え、まだなんらかの動きはありそうだけに、まずは終盤で止めたままになっている初回プレイをクリアして、今後の動きにも対処出来るようにしておかないと(;

神を、喰らえ。

2011-02-03 19:11:15 | Games(ゲーム総合)


実は先月初めに手に入れてから「シャイニング・ハーツ」と並行して、じっくりと進めていた「GOD EATER」をようやくクリア。
果たして購入に走った頃は、ちょうど育成や素材集めが必要な時期だったのもあって、なんとも展開に変化が乏しかった「シャイニング・ハーツ」に多少の飽きが来ていただけに、なにかしら手軽に遊べて、爽快感が味わえるタイトルは無いかな---と、探していたところに無印「GOD EATER」が手頃な価格で並んでいたので、そのまま手に取ってみたと。
既に改良版の「GOD EATER BURST」がリリースされてしばらく、今更に無印版もないかなとは思いつつ、その無印版+「BURST(アペンド版)」で「BURST」よりも安く上がる計算になったので、まずは無印に触れた上で、いずれ「BURST」へと移行した際にその差異を味わえれば、より面白味も増すかもと「BURST(アペンド版)」は封印したまま、つい先日にクリアするまで無印版を進めて来た次第。

さて、そうしてクリアしたセーブデータを変換、アペンド版の認証も済ませ、再びストーリーの最初から装備引継ぎの上で「BURST」をプレイ開始。
運良く1月初めでも、某・量販店にて初回特典付きのアペンド版が手に入ったので、付属の「プレミアムキャラクターダウンロードカード」も含めて、これまでの配信データをDLしようと、本日に近場のPS spotを利用したのですが…よもやの「プレミアムキャラクターダウンロードカード」が有効期限切れとは、何度やってもプロダクトコードが通らないことを不思議に思い調べてみれば、どうやらそういうことになっていたらしく、折角のチャンスを無駄にしたことに脱力感が半端なく;
公式に配信終了のお知らせはないものの、確かにカード自体の注意書きには「予告無く終了することがあります」云々が書かれていますし、まだ1月中にはDL出来たとの情報もあるところから、本当に期間終了してしまったようで。

こんなことなら変な意地を通さずに、1月初めに「BURST(アペンド版)」を購入した際に先んじてデータだけ落としておけばというのは後の祭りながら、昨年10月28日の発売日から3ヶ月ちょっとで配信終了とは、カード自体に期間が書かれていなかったこともあって、まさか夢にも思わず。
ともあれ、こればかりは再配信されない限り、もはや取り返しがつかないとは言え、無印にてやはりコード解放だった「スサノオ討伐ミッション」が早々に配信期間終了後、追ってミッションパックに名前を変えて収録されたこともありますし、今回も同じようにDLCで把握されれば良いのですけどね…ただただ救済処置を願うばかりですわ。


※02.08追記
果たして2月初めから「プレミアムキャラクターダウンロードカード」のプロダクトコードが通らなかったのは、決して有効期限切れではなく、システムの不具合が原因であり、現在(8日)はその症状も改善されているという公式アナウンスがありました。




兎にも角にも、ゲーム自体はやり込み要素が満載で歯応えがありますし、無印では難易度6までしか攻略しなかったので、今後はストーリーを再確認しながら、新たに「BURST」で追加された要素やミッション、そしてゲームバランスの調整具合を味わっていこうかなと。
ちなみに画像は、DLCにて「禁書」とコラボしたミサカ装備を身に付けたモノ。
ゴーグルを下げたバージョン(※ヘアスタイルにて変更)や、更には男性装備で一方通行さんの服も存在しているので、いずれは男性キャラのデータも作成する予定に、しばらくはこの装備で通してみようかなとw

そして「シャイニング・ハーツ」も……まぁ、ぼちぼちと(ぇ




最後に余談として---プライズアイテムである「ねんどろいどぷち 化物語」を入手出来ましたよ。
詰まるところは製品版のバリエーションなのですけど、よもやのプライズ展開とは、それなら最初から本体に入れて欲しかったとも;
まだ撮影もなにもしていないので、取り上げるのはまたいずれ。

Next Generation

2011-01-29 19:00:49 | Games(ゲーム総合)
PSPの後継機、NGP(Next Generation Portable)の詳細が公開(ファミ通.com)

果たしてPS3に追随する処理が可能な性能、有機ELディスプレイで現行PSPの4倍となる解像度、タッチスクリーン、3G回線接続可能などなど…こうしてポイントを挙げるだけでもその凄さは伝わって来るものですが、此処まで出来るからこそ、やはり気に掛かるのは価格設定なのに、肝心の部分については言及無しという;
ともあれ発売予定は年末、ローンチタイトルなどもまだまだこれからだけに、今後の続報には注視して行きたいかなと。


『トゥハート2 DX PLUS』プレイステーション3用ソフトとして再誕(ファミ通.com)
『トゥハート2 ダンジョントラベラーズ』ファンディスクに収録されていたゲームがPSPに
『アクアパッツァ』アクアプラスから2D格闘ゲームが登場
『うたわれるもの2』、『ティアーズ・トゥ・ティアラ2』、完全新作『ジャスミン』を発表




PS3にPSP、そしてACと一気呵成に新作6タイトル。
ファミ通本誌でも大きく特集が組まれていたので、早速とばかりに購入して来ましたが、またなんとも怒涛のラッシュですな。
そう言えば昨年末の冬コミにて、お馴染みの紙袋セットに「ダンジョントラベラーズ」のイラストが使用されていましたが、なるほどアレはこの伏線だったのかと。
こうなると、そろそろPS3の購入も視野に入れないといけないかな…いずれ「AQUAPAZZA」も移植されるでしょうし。
それにしても対戦格闘とは、なにやら懐かしの「QOH」や「パブレ」を想起させられる次第ながら、現在参戦決定しているのが「TH2」「TH」「TtT」「うたわれ」「WA」「Routes」「こみパ」の7作品というアクアプラス作品に限定されているだけに、此処に「痕」も入らないものかとw
ところでエルンガーはフォーク片手に参戦しませんかそうですか(



余談として---この見開き広告(※全部で3種類)は反則でしょw




最後にひとつ購入物。
昨年末の冬コミにて頒布された、サークル「apricot+」さんの新刊が委託開始されていたので、手に入れて来ましたよ。
どうにも会場では、あの長蛇の列を前に臆してしまったので、今回もこうした機会に恵まれて幸せと。

Call “Z2”

2011-01-06 18:26:02 | Games(ゲーム総合)
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇、PSPで発売決定、発売日、新規参戦作品チェック(まこなこ)

あの「スーパーロボット大戦Z」のシリーズ続編にあたる「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」がPSPにて発売されることになった訳ですが、少し前に“最新作がPS3にて発売”なんて実に良く出来たコラ画像が出回っていたことや、そうでなくともこの手のネタは頻繁に出て来る為、真偽が確定するまではと警戒していた次第ながら、本日売りの「週刊ファミ通」誌上にてスクープされ、これで確定情報として扱うことが出来ると。

それにしてもPSPでの完全新作とは、さすがにPS2では今更感がありますし、逆にPS3では性能面は申し分なくとも、ハードの普及台数的にもうひとつ、それでは残るPSPが携帯機ながらも最善か---みたいな選択が取捨選択があったかどうかは兎も角、むしろこれまでに完全新作がリリースされていなかった(※移植・リメイク版は在り)ことの方が不思議だったので、ようやくのお目見え、しかもそれがシリーズタイトルとは嬉しいものですねw
更にはこの「破界篇」は第一部(前編)にあたり、続く第二部(後編)も制作が予定されているという、あたかも「F」+「F完結篇」のような大ボリュームを予感させる二部構成なんて、やり応えも半端ではないことになりそうな予感が。
果たしてそれも参戦作品の顔ぶれと本数を見れば、納得出来るものではありますけど。

さて、まずはそんな今回の参戦作品を上げてみると、こんな感じに。

<前作「Z」からの継続参戦作品>

・機動戦士Zガンダム
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
・機動新世紀ガンダムX
・∀ガンダム
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY
・超時空世紀オーガス
・戦闘メカ ザブングル
・無敵鋼人ダイターン3
・無敵超人ザンボット3
・宇宙戦士バルディオス
・宇宙大帝ゴッドシグマ
・オーバーマン キングゲイナー
・創聖のアクエリオン
・超重神グラヴィオンツヴァイ
・THEビッグオー

<他スパロボシリーズ参戦済作品>

・新機動戦記ガンダムW(「新」「F」など)
・無敵ロボ トライダーG7(「新」「XO」など)
・六神合体ゴッドマーズ(「64」「D」など)
・真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(「D」)
・超獣機神ダンクーガ(「第4次」「α」など)
・獣装機攻ダンクーガノヴァ(「L」)
・マクロスF(「L」)

<スパロボシリーズ初参戦>

・機動戦士ガンダムOO 1st season
・真マジンガー 衝撃!Z編
・劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ
・交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
・装甲騎兵ボトムズ
・装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー
・装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ
・装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
・コードギアス 反逆のルルーシュ
・天元突破グレンラガン
・劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇
・地球防衛企業ダイ・ガード


<前作「Z」より継続参戦しなかった作品>

・マジンガーZ
・グレートマジンガー
・UFOロボ グレンダイザー
・ゲッターロボG
・交響詩篇エウレカセブン
・超重神グラヴィオン
・THEビッグオー2nd SEASON


削除作品枠の「超重神グラヴィオン」と「THEビッグオー2nd SEASON」は、シリーズ表記のみの意味合いですが念のために。
それにしても「マジンガー」系がごっそり抜けた代わりに「真マジンガー」が、そして「ゲッターG」に代わって「真(チェンジ!!)ゲッター」が加わり、お馴染みなダイナミック枠の世代交代はあれども、前作「Z」参戦作品がほぼそのまま残っている上、更には新規参戦+初参戦枠がこれだけの数ともなれば、いったいどれだけのキャラクターたちが入り乱れるのやら、シナリオ的な期待と不安が入り混じり。
その他にも「ガンダムOO」「ダンクーガノヴァ」は原典で所謂“武力介入”を行っていた組織が主役だったり、更にはそれと似たようなポジションの「ガンダムW」や、レジスタンス“黒の騎士団”を隠れ蓑に暗躍するゼロ(ルルーシュ)がどう描かれるのかが気になる「コードギアス」、基本的には傭兵たちの物語である「ボトムズ」、地下に潜った人類たちの反攻を描いた「グレンラガン」など、かなり曲者な連中が揃っている作品に、おそらくは平行世界が絡んでくると思われる「劇場版エウレカ」に「真ゲッター」と「真マジンガー」、そして戦闘と並んで企業が軸にある「トライダーG7」と「ダイ・ガード」の共演も加わって、いったいどんなストーリーを紡いでいくのか、そしてそんな混在した部隊を誰が纏めるのかなどなど…なんとも敵味方騒がしいことこの上無しとw

それでは最後に、シリーズ初参戦作品についてを少しだけ書き連ねてみますかね。

・機動戦士ガンダムOO 1st season

今回の参戦タイトルは「1st season」という表記が付いているので、TVシリーズ第1期=ソレスタル・ビーイングによる武力介入開始から、各国家連合軍によるガンダム殲滅作戦までが消化範囲に。
そのため第2期(2nd season)から登場する機体や「アロウズ」といった要素は、今後の「第2次Z 第二部」へと持ち越しに…というか、本当にこの「破界篇」で味方ユニットになるのかどうかも怪しいところ。
なにしろ「グレンラガン」の「紅蓮篇」と「螺厳篇」同様、第1期と第2期の合間に大きな時間的経過がある上、ソレスタル・ビーイング自体が他組織との接触を避ける、更にはようやく第2期からが話の本番という状態だけに、扱いとしては久し振りのTVシリーズ版参戦となった「ガンダムW」の連中に似てくるやも。
機体的にはやはりGNドライブとトランザムがどう料理されるかによって、ユニット性能が大きく変わるだけに、まさかダンバインよろしくのエクシア無双とか、そんなこともあり得るかなとw
そしてやはり、スメラギさんのカットインには期待したいところ(ぉ


・真マジンガー 衝撃!Z編

遂に「マジンガーZ」も世代交代か…ある意味で、これまでの「マジンガーZ」よりも永井豪による原作らしくあり、かなりクセの強い作品ですが、正しく“鉄の城”に相応しく圧倒的な力を誇るマジンガーZが見られるとなれば、ゴッドスクランダーとの合体後に使用出来る「ビッグバンパンチ」や、あまりにも馬鹿(褒め言葉)過ぎて物凄い「ロケットパンチ百連発」の戦闘アニメにも期待が膨らむと。
ただ問題は原典が完全決着しないまま、続編の制作・放送予定も未定であるという点。
一応、ひとつの決着はついていますし、その後の展開は無印「マジンガーZ」に順ずるものとなるのでしょうが、まさかそれをゲームで先取りするなんて可能性も…いや、流石に無理か。
加えて原典はスーパーロボットものではあるものの、あしゅら男爵や女将の過去など、キャラクターのドラマ性が色濃く描かれていたこともあり、其処をスパロボで何処まで描くのかにより、更には無印「マジンガーZ」との関係性も相俟って、また評価が変わってくるかも。
ところで玄田さんによるナレーションは入りませんかそうですか(


・劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ

既に「マクロスF」自体は先行して「L」に参戦していますが、今回は劇場版の新要素を加えてくるのか、それともあくまでもストーリーはTVシリーズであり、機体などの部分的な参戦になるのかは不明。
もっとも後編となる「劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」は近日公開なだけに、その設定を主眼に入れて開発しているとも思えませんし、おそらくは後者=スーパーパーツ:トルネードパックの登場などに留まるのではないかと。
それにしても「ダンクーガノヴァ」と同じく、早くも「L」からの声付き参戦となりましたが、この勢いだと「L」勢からは「鉄のラインバレル」も第二部あたりで参戦しそうな(


・交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

「マジンガーZ」に代わり「真マジンガー」、そして「ゲッターG]に代わって「真(チェンジ!!)ゲッター」が参戦する…そのあたりと同じく、前作でジ・エーデル・ベルナルが触れていた平行世界云々に大きく絡んで来そうなのが、この「劇場版エウレカ」の存在。
なにしろTVシリーズとはパラレルワールドの関係にあって、実は深いところで物語が繋がっていながらも、前作「Z」に登場したレントンとエウレカたちとはまた別世界の存在なので、既に消化している「エウレカセブン」とはまったくの別物。
それだけにゲッコーステイトの立ち位置の違いや、ドミニク先生とアネモネの関係、幼生ニル・ヴァーシュなど、ちょっと戸惑うことになるやもしれませんが、やはり気になるのはTVシリーズのレントンと面識のある連中の反応か。
ともあれ是非とも「手放し運転」のシーンは、ゲーム中でも把握して欲しいところw


・装甲騎兵ボトムズ
・装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー
・装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ
・装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ


これまで「サンライズ英雄譚」や「ブレイブサーガ」などでの登場はあったものの、ようやくのスパロボ初参戦に。
ひとつだけやたらと参戦作品枠が多いものの、キリコの過去やなにやらを描いたエピソードだけに必然と、基本的にはTVシリーズをベースにして、やがてPS(パーフェクトソルジャー)絡みへと大きくシフトして行くのでしょうが、いずれにせよ最後はフィアナと---。
それにしてもATでヴァジュラやインベーダーなんかとやり合うのか…まだナイトメアフレームとかが相手ならサイズ的にも申し分ないですけどね。
扱い的には今回未参戦の「フルメタルパニック!」シリーズに近くなるかも。


・コードギアス 反逆のルルーシュ

ある意味で一番の厄介者にして、どんな風に組み込まれるのか楽しみな作品。
果たしてロボット作品かどうかと言えば、ナイトメアフレームの存在があるので肯定は出来るものの、ストーリーの主軸がギアスを得た少年ルルーシュ(ゼロ)の復讐劇と、彼に関わる人間たちのドラマなので、それではロボットバトルかと言えば、ちょっと違いますしね。
単純に正義か悪かでも割り切れないですし、たとえば選んだルートによって、黒の騎士団かブリタニアのいずれかに近くなる、そんな展開になって行くのかも。
ともあれランスロットや紅蓮、ガウェインなど魅力的な機体も多いですし、たとえC.C.がメインパイロットで、ルルーシュがサブパイロットでも、あの独特な台詞回しが戦闘中に楽しめるなら期待も大きいと。
ちなみに参戦リストには「R2」表記が無いので、今回はブラックリベリオンまでで終了ですかね。


・天元突破グレンラガン
・劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇


これまではコナミがゲーム版権を持っていた為、大きく期待はされながらも、スパロボへの参戦は難しいのではないかと囁かれてきた「グレンラガン」が遂に登場と。
正に「Z」の多元世界、それ以前にフロンティア的だった世界とも相性が良さそうで、逆にこれを逃したらまたいつになるかという感じですが、是非ともブルーゲイルと大グレン団の共演なんてのも見てみたいところ。
また、作品の根底にある「ゲッターロボ」へのオマージュから、残念ながら本家本元ではないものの、ゲッターとグレンラガンの共闘にも期待せざるを。
他にも「紅蓮篇」の表記があるならば、其処で登場したガンメン「ヨーコMタンク」でのヨーコのカットインとか、どれだけの戦闘アニメになるかというギガドリルブレイクの演出だとか楽しみな部分は多々ありますが、さすがのスパロボクオリティでもカミナ生存なんて展開は難しいわな;
当然にアレが無ければ、シモンの成長は見られませんしね…此処は仕方なしと。
とりあえず把握されるストーリーとしては、ロージェノムとの決戦までになるかと思われるだけに、銀河系クラスの戦いはまた第二部でと。


・地球防衛企業ダイ・ガード

ある意味では「ボトムズ」よりも、機体的な側面で問題のありそうな作品。
なにしろ最初はハリボテ状態ですからね…最終的にはなんとかマトモな(?)スーパーロボットになりますが。
そうなるとユニットの初期ステータスは、外見はスーパー系なのに装甲値は戦闘機並みという、なんともシュミ的な状態に;
ともあれノットパニッシャーなどの武装は熱いことこの上ないので、いつか“使える”ようになるまで気長に待つしか。
そして会社規模は違えど、企業繋がりで「21世紀警備保障」と「竹尾ゼネラルカンパニー」の対決なんてのも見てみたいですねw


◆PSP「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」 2011年4月14日発売予定

○○○ 1,2 and 3!

2010-11-25 19:11:40 | Games(ゲーム総合)
ゲーム関連の、みっつの記事。


バンダイナムコ、Wii-PSP「仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ」。
オーズ最新フォーム「サゴーゾ コンボ」が早くも登場!(GAME Watch)

※なにやら突如として記事自体が削除されてしまったので、とりあえず見出しだけ置いておきます。
※11.26 公開が再開されました。
仮面ライダー クライマックスヒーローズ オーズ バンダイナムコゲームス公式サイト

既に公開されているPVでも確認出来ますが、来る12月2日に発売予定のWii・PSP「仮面ライダークライマックスヒーローズ オーズ」へ、オーズの新フォーム・サゴーゾコンボの登場が確定した次第。
丁度、本編でもお披露目が近付いていますし、これは嬉しいサプライズながら、これでメダルの組み合わせによる変身フォーム数がトンデモないことになる訳でw

いよいよ発売まで1週間ですし、カスタムサウンドトラック用のリッピングも少しずつ進めているものの、クライマックスタイムで流れるという“劇中BGM”の詳細が不明なので、とりあえず主題歌:14曲(※剣・響鬼 2nd OP含む)と、クウガと響鬼以外のED曲幾つかは予定していますが、いったいどうしたものかなぁ。
とりあえず「Fight for Justice」は確実に加える予定で…エ、モチロン「~(名護啓介セリフ ver.Justice fist) 」デスヨ?(ぉ


イメージエポック、ゲームパブリッシャー事業に参入
PSP「最後の約束の物語」、「ブラック★ロックシューター THE GAME」など新作を多数公開(GAME Watch)

キャストなども公開! 『ブラック★ロックシューター THE GAME』が明らかに!!(電撃オンライン)


模型雑誌やフィギュアなどに付属していたDVD収録のアニメ版とは、また異なる世界観でのゲーム化のようで。
ジャンルは“RPG”とはなっているものの、公開されているPVを見る限りは、イメージエポックの代表作のひとつ「ラストランカー」みたいになるのかなと。
PSPにて2011年夏発売予定で、同梱特典に「figma ブラック★ロックシューター(white:仮)」や「リミテッドサウンドトラック」などが付属する限定版も企画されているとのこと。

ところでパブリッシャー事業に参入したイメージエポックの、今回はタイトルのみを明らかにしたプロジェクトの中で、ちょっと続報が気になるのが「ARK Project」なるものですね。
あのNDS「ルミナスアーク」シリーズやWii「アークライズファンタジア」といったタイトルもイメージエポックが開発した代表作なので、当然にそれ関連ということなのでしょうが、ニュアンス的には正統続編=「ルミナスアーク4」というよりも、そうしたシリーズの流れを組んでいるオリジナルS・RPGということになるのかな?
まだ具体的な情報はありませんけど、かなり「ルミナスアーク」シリーズをやり込んだ私的には、今後の続報には注目しておきたいですわ。


『シャイニング・ハーツ』の新キャラが明らかに、水樹奈々など人気声優が担当(ファミ通.com)

あれ、ページ下部のカット4点、公開されているオープニングムービーには無かったよな…ということは、ある程度まで進行させると変化するということなのかな?

よしっ!悪は滅びた!

2010-11-15 19:00:17 | Games(ゲーム総合)


先日(7日)にPSストアで購入した、ゲーム・アーカイブス版「デュープリズム」をオールクリアしましたわ。
まずミント編、続けてルウ編と攻略し、エピローグも見ることが出来ましたけど、その余韻云々を考えると、直感的にこの順番でプレイして正解でしたね。
コメディ色が強く、とにかく全編で明るく前向きなミント編で残った謎、たとえばドールマスターたちの正体などが、シリアスなルウ編で明らかになる---もちろん相互補完だけに逆の場合でも問題無いとは言え、やはり核心に近いルウ編を後にした方が収まりが良いと思われ。
難易度的にも、ミント編よりもルウ編が難しいように感じましたし…つか、知らずモンスターのストックが変わってしまい、幾度と無く立ち往生したことかと(;

ともあれ、オールクリアしたこれからは、ステータスなどをそのまま引き継げる「つよくてニューゲーム」にて2周目を開始。
隠しダンジョンなどはありませんが、手軽にプレイし続けても楽しめますし、まだまだ強さの上限を目指すのも良いですかね。
果たして「デュープリズム」自体が1999年に発売されたタイトルだけに、なにを今更ながら、当時の体験版を遊んでみてかなり面白いと感じていたのにも関わらず、製品版には手を出さなかったことを激しく後悔させられるくらい、本当に良い作品でした。

ところで色々と調べてみたところ、この「デュープリズム」には続編希望の声も多いようで。
確かにあの終わり方からすれば、まだ続きを期待させるには十分ながら、まずは現在の環境(ハード)で面白さはそのままにリメイクして欲しいところ。
その際には是非ともフルボイスで(

PANGYA 6TH Anniversary

2010-11-10 23:54:57 | Games(ゲーム総合)


明日(11日)発売の「スカッとゴルフ パンヤ 6THアニバーサリー ビジュアルブック」を購入して来ましたわ。
私的に「パンヤ」と言えば、元々はPC版(Season2~)に大ハマリしていたものの、Season4の実装辺りから動作環境云々の問題もあって遠ざかり、現在はPSP版で充足している次第ですけど、そんな「パンヤ」の6周年記念本として数々のイラストを収録したのが、このタイトルだそうで。

かなり以前にも関連本はありましたが、アレはビギナーズマニュアル・コースガイドも兼ねていた所謂“ガイドブック”的なものだっただけに、人気や知名度も高く、魅力的なキャラクターやビジュアルが揃っているにも関わらず、ようやくのイラストメインな本の登場とはむしろ遅過ぎると言えなくないですけどね。



収録されているイラストは、PC版・PSP版・Wii版にて使用されたもの(※3Dイラスト含む)から400点以上あるらしく。
果たしてごく最近に実装されたばかりの新キャラ・ネル関連のものから、かなり懐かしいものまで様々に見受けられるものの、もしもこれを“6周年の集大成的なイラスト集”のように捉えていた場合、ちょっと物足りなさを感じてしまうかも。
たとえばS2当時の着物セットの告知で使用されたイラストなど(※具体例:PSP版のギャラリーページより)、分かる限りでも相当な数が抜けていたり、ある意味で仕方がないとは言え、各キャラごとのページ割が女性:3~7、男性:1と酷い偏りになっていたり、PSP版のイベントCGも完全なものは一部のみで、ほとんどがスケッチだったり、そしてレイアウトや全体的な内容にも微妙なところがあったりと、6周年記念が前面にあるとしても、良くも悪くも“ビジュアルブック”止まりになってしまっているのは勿体無いと;
まさか後々で、追って正式なイラスト・設定資料集みたいなものを出す予定でもあるのかな…なんて邪推も(



ちなみに、あの「初音ミクー」のイラストは、しっかり把握されているのですけどねw



本書特典の「ビジュアルポンタ シリアルナンバー」は、その名の通りに永久雇用キャディの「ビジュアルポンタ」(全基本ステータス+1)が手に入るシロモノ。
大きなクセが無い分だけ面白味はありませんが、初心者向けだけではない、十分に優秀な性能かと。
引換期間は2013年11月10日までと随分先なので、とりあえずはそれまでに安定したプレイ環境を(ぇ



ところで話題ついでに、PSP版の進捗状況でも晒してみると、ようやく最高ランクのワールドマスターに到達、残るはE→Aまで引き上げて、最後のショップアイテムを解禁させるだけなのですが、またこれが長い道程で;
WizWizかDIを1ラウンド(18H)周っても、経験値はそれなりにしか貰えませんからね…とりあえず1日1ラウンドを目標に、じっくりと上げて行きますか。

嗚呼、懐かしき---。

2010-11-07 23:56:09 | Games(ゲーム総合)


出来るようになったことをそのままにしておくのも勿体無い---ということで、初めてPSストアのゲーム・アーカイブスを利用してみましたよ。
今回購入したのは、当時のAC版・PS版のどちらもやり込んだ「Gダライアス」と、逆に当時は体験版に手を出して面白いと感じながら、諸々あって購入しないままだった「デュープリズム」の2タイトル。
本当は「FFⅦインターナショナル」や「ゼノギアス」なども欲しかったものの、これからPSPオリジナルタイトルで購入する予定がありますし、あまりメモステの容量を圧迫し続けるのも難有り、そして手軽・気楽に遊べるくらいの作品で…と絞り込んだ結果だったと。

果たして早速遊んでみて、当時そのままな“PS然”としたグラフィックに懐かしさを感じた次第ながら、どうしても画面サイズが異なるだけに両脇が余ってしまうのは仕方なく;
もっとも、最近は手軽に場所を選ばず遊べる携帯機ばかりで、そもそもPS2自体を動かす機会が少ないとなれば、たとえ所持していたとしてもPSタイトルへ手が伸びるまでに至らないだけに、そうした環境的な面に、メディアの交換が必要ない点を考えれば画面サイズなんて些末なことですけどねw

ともあれ現在進行中の「ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」などの合間にでも、少しずつ進めて行きますか。

君の空へ

2010-10-13 23:54:26 | Games(ゲーム総合)


このカテゴリーを使用するのはいつ以来だろうと、諸々の事情から、もはや休眠状態になって久しい「スカッとゴルフ パンヤ」の話題を、よもやPSP版「ファンタジーゴルフ パンヤ」で引っ張り出すことになろうとは(

ともあれ先日にPSP本体を購入したのと併せて、既に所有していたタイトル2本+数日後にリリースされた「けいおん!放課後ライブ!!」の合間にでも進められれば、そんな風に衝動的に手に入れて来たのですけど、いつの間にかプレイ比率が逆転、気が付けばストーリーモードは全クリア、トーナメントも全コースでマスターになってしまったというw
本家プレイヤーからすれば、コースの幾つかが収録されていない、コスチュームにステータス付与効果無し(※その代わりにアズテックにステータス付与有)、キャディーがポンタのバリエーションのみ、そして容量の都合かキャラクターの指をはじめとするモデリングや、コースのレイアウトが簡略化されているなど、色々と不満点はあるのですけど、本質的な面白さは変わっていませんし、時間も場所もCPも気にせずにプレイ出来るのは、やはり魅力的。
これでプレイヤーとなったキャディーたちのモーションやコスチュームに、もうちょっと様々なバリエーションがあったなら、更なるやり込みも楽しくなるだろうにと(

とりあえず残っている要素としては、ライセンス発行ミッションと、全体的にCPUがあまり強くない、ある意味で接待ゴルフ状態なおかげで、普通にラウンド出来ればまず優勝出来てしまう分、各コースの2,3位トロフィーを獲得していないこと、そしてランクによって解禁される販売コスチュームと、ポンタショップ(※PC版でのガチャッとポンタPP)の景品くらいですけど…なによりもPPと経験値が必要になるのは間違いないので、今後はトーナメントを気軽に回りつつ、最高ランクのワールドマスターA目指して頑張りますかね。

それにしても、放置しっ放しのPC版はどうしたものか…当然にアカは残したままなので、環境さえ整えばというところですけど、其方に割く予算も云々(




ひとつ報告として。
ショップに注文しておいた「ねんどろいどぷち 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」が届きましたよ。
なにやら某スレやレビュー記事を覘けば、よもや1BOXでフルコンプ出来ない箱があったり、未塗装や接続の不具合など、ちょっと不穏な情報を目にしましたけど、まだ未開封のままだけに、後ほどにでもひと通り開けて確認してみますかね;

※追記
悪い予感的中…ひと通り開封してみれば、BJなのはと私服なのはが2個入っていた代わりに、制服なのはが欠けていた罠。
ねんぷちの箱買いでフルコンプしなかったのは、これが初めてですよ;
とりあえずシクレやBJフェイトあたりじゃなかったこと、それにダブりがなのはさんで良かったなと、後々にフェイトの胴体用にふたつ、何処ぞかでシングル買いして来ますかね。

Now loading!

2010-10-01 23:34:14 | Games(ゲーム総合)


遅れ馳せになりましたが、本日にPSP「けいおん! 放課後ライブ!!」が到着。
果たしてまた、その到着するまでにひと悶着があったのですけど、それはもう語るべきことではなくなったので(



とりあえず駆け足ながらも、まずは唯パートのN譜面を攻略して、今回収録されている全19曲=「わたしの恋はホッチキス」~「Don't say “lazy”」を解禁。
それから「ふわふわ時間」のH譜面を全パート攻略+80コンボ達成して、きせかえアイテムのヘアスタイル&コスチュームの「ふわふわ時間」を入手、あとはプレイしたい曲のパートを自由に遊んでいるのですけど、これで今日は最後と挑戦した「Don't say “lazy”」(H)澪パートで左の親指がつり掛けましたよ;
ボタンならまだしも、十字キーの連打と「→↓→」みたいな入力の譜面はかなり厳しいものが…それでも唯パートのようにトリッキーではありませんし、繋ぎは兎も角、まだプレイはし易いですけどね。

それにしても最初のうちは、左から右、そしてまた左に繋がる譜面に目が慣れるまで、最初の音を取り逃してしまったり、此処最近は「ミクDIVA」をプレイしていた所為か、ボーカルのタイミングに合わせてしまうこともあって、なんとも点数が伸び悩んでいるだけに、これから今後は別パートの攻略も含めて、あらためて遊んでみますか。

ちなみに「Cagayake! GIRLS」が、あの5人ver.(※あずにゃんパート有)だったのには驚き、危うくタイミング外すところでしたよw


「けいおん! 放課後ライブ!!」発売記念抽選会を実施--開発スタッフへのミニインタビューもお届け
(GameSpot Japan)

PSPけいおん!放課後ライブ発売 レジ行列ができ、抽選会は4時におわる(アキバblog)


抽選会は大盛況だったようですが、どうやら何回も引く為に複数本ものPSP「けいおん!」を購入した猛者もいたとか(

カテゴリみっくすG×930

2010-09-30 19:33:16 | Games(ゲーム総合)
本日(30日)発売のPSP「けいおん!放課後ライブ!!」ですが、やはり予想通りに明日以降に配送されるようで…まぁ、その分だけ値引率が良いからと気持ち納得させて、此処は手持ちの彼是を進めておいて到着し次第、がっつりとやり込むとしますかね。

そうして今日のところは、昨日に取り上げられなかった「ニンテンドー3DS」の話題やらなにやらを。


任天堂カンファレンス2010開幕。ニンテンドー3DSは2011年2月26日発売。価格は2万5000円(4Gamer.net)
これが最新の3DSラインナップ!! 発売予定作品のスクリーンショット集(電撃オンライン)


さすがに“恒例の11月”では生産体制に無理があったのか、明けて来年2月=今年度中の発売に。
そして価格的には予想の範疇を出ない、むしろこの性能ならば安価に感じないでもないかなと。
やはり世間的に注目されるのは3D表示云々なのでしょうが、私的にはすれちがい通信の純粋な進化に興味を惹かれ。
時季外れやプレイ層・人口などから“すれちがい”の頻度が低めのタイトルでも、これならばわざわざスロットに入れておく必要はありませんし。

とりあえず、今後に購入することを前提にしていますけど、いつ頃になるのかはプレイした3DSタイトルが発売される時期か、或いは既所持DSとの通信によるデータ引継ぎなど、必要に迫られた場合次第になりますかね。


Project ラブプラス for Nintendo 3DS 始動!

早くもコナミが本気を出すためのアップを始めたようです(
つか、このモデリングがこのシステムで実現出来るなら、全国の彼氏の方々は正に狂喜乱舞とw



『ティアーズ・トゥ・ティアラ』2作品がPSPでこの冬登場! 変更点や特典を紹介(電撃オンライン)

よもやの外伝も続けて移植されるなんて、ますますPS3版の立場が;
どうやらS・RPGパートでのフィールド上のキャラクターについては、3Dモデリングから2Dに変更されている模様ですが、私的にはPS3版を未プレイなものの、各所での評価を見る限りは3Dモデルである必要性は無かったらしいので、むしろ此方のほうがS・RPGらしくなったと言えるのかも。
ともあれしばらくPS3を購入する予定はありませんし、ちょうどRPG系のタイトルも欲しかったので、これを押えてみるのも良いかなと。


『Angel Beats!』TV版とは違うCパート「アナザーエピローグ」の制作決定!
& 12月8日に岩沢とユイの完全新曲入りシングル発売!(今日もやられやく)


果たしてCパートと言うと、あの転生後の話なのかな…?
それともまた異なる、たとえば別の道を選択した音無のその後とかも考えられますけど、これは最終巻だけでも手に入れることを考えておくべきか。
とりあえず、ガルデモの4th・5thシングルについては購入決定と。


MELL 2nd ALBUM「MIRAGE」収録曲リスト

かの名曲「砂漠の雪」がいよいよ入りますか…そしてアニメ「HOTD」の挿入歌として使用された「Infection」も収録決定。

てれってっててってっ(♪

2010-09-13 22:32:23 | Games(ゲーム総合)
スーパーマリオ25周年キャンペーン 公式サイト

キャンペーンTVCMを見て、初めて気が付いた罠;
果たして1985年9月13日にFC版「スーパーマリオブラザーズ」が発売されてから25周年ということで、それを記念したキャンペーン云々が展開されていくようですが、それは上記の公式サイトで確認して頂くとして(ぉ

私的には「スーパーマリオブラザーズ」の思い出と言えば、初プレイ時に最初のクリボーを踏み外して即死したことだったり、タイミングが難しかった3-1ラストの階段での無限増殖、そして8-4における迷路と嫌な位置のハンマーブロスの記憶が色濃く。
当時は本当に毎日のごとく遊んでましたからね…時には親も一緒にw



そして現在でもたまにGBA版(ファミコンミニ)を遊んでいる訳ですが、相変わらず8-3終了までファイアーマリオを維持出来ていないと、8-4を攻略出来る確率がかなり低くなりますね。
迷路の攻略順路は頭の中に入っているので問題無いものの、やはり鬼門は先述のハンマーブロスと;
とりあえず、この記事を上げたらまたプレイしてみますかねw


関係者リーク? ニンテンドー3DSの発売日は11月20日!?(テンプルナイツ 宮殿騎士団)

任天堂絡みで、ひとつ。
およそ2ヶ月先に新ハード投入となれば業界の動きも慌しくなりそうですけど、とりあえず今月末(29日)には公式発表される予定ですし、まずはそれを待たねばと。

私的にはPSPを優先させたいので、この3DSについてはソフト次第ということになりますが、一方のPSPも“次世代PSP”に関する噂が出て来ているだけに、なんとも購入する時期も悩みどころですね。

1OO・O

2010-09-05 23:45:11 | Games(ゲーム総合)
休日出勤の所為で、今朝から放送開始の「仮面ライダーオーズ」が半分しか見れんかった…それでも主題歌「Anything Goes!」の盛り上がりが異常過ぎて、一気にテンション最高潮に(w
サビ前の「オーズ!オーズ!オーズ!オーズ!カモォォォンッ!!」から、疾走感が堪らないサビ、そしてなによりも大黒摩季さんの力強いボーカルが鳥肌モノで、早速とばかりに着うたもDLしてみたりw
とりあえずこの記事上げてから「ハトプリ」やらなにやら含めて、存分に楽しみますわー。



色々と取り上げねばならないネタはあるものの、今日のところは此方を優先して---という訳で、夏コミ前に購入したNDS「セブンスドラゴン」をようやくクリア(パーティ編成:ファイター、ナイト、メイジ、ヒーラー)出来ました。
もっとも、クリア後&ドラゴンカウンターを0にすると挑戦出来る“裏ダンジョン”が残っているので、完全クリアはまだ先の話ですけど。
果たして各ダンジョンではドラゴンの狩り残しが無いよう、メインパーティ+追加キャラのレベル上げも兼ねてじっくりと進めていただけに、カウンター自体は直ぐに0となったものの、当然にその分の時間は掛かっている訳で、なんと初回クリア時には既に、プレイ時間が99時間でカウンタストップしてしまっていたという…これはじっくりにも程があるぞと;

ともあれ全7種の職業において、それぞれ2人ずつ育成傾向の異なるキャラクターも出来つつあるので、これからは裏ダンジョンを攻略しつつ、色々な戦術を試してみるとしますかね。




同じくゲームカテゴリの話題として。
先日辺りからDSステーションにて配信が開始されたデータにより、ようやくNDS「DQMJ2」のモンスターコンプ率が100%になりましたよ。
最後に残っていたモンスターは「かみさま」で、やはりこれまでの配信モンスター同様に、複数のSPスキル持ちだったと。
最近ではもうほとんどプレイすることもありませんけど、先の「ナナドラ」も気が長い作業になりそうなので、たまには息抜きで遊んでみますかね。