この「ぱにぽに」カテゴリを使用するのが、前回はほぼ1年ぶり、今回はおよそ9ヵ月半ぶりという罠;
そして、もはやこのアプローチもテンプレな訳ですがw
これで本誌連載分まで把握していたり、「アニメ第2期」をはじめとする、何らかのメディアミックスでもあれば話は別なのですけどね。
…まぁ他にも、現状でまったく機能していないカテゴリも存在していますし、それに比べればマシか(マテ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d9/b63af53ec56d45950eecdd44fe4dac95.jpg)
■「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」(2)初回限定特装版<氷川へきる>
それは兎も角として。
2006年より「ぱにぽに」本編からスピンオフした、『月刊Gファンタジー』連載作品「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」のコミックス第2巻です。
展開としては、お馴染みのメディアもストーリーに多く絡むようになり、新キャラとしてマーメイドプリンセスや“第3の癒し系”を加え、時に相変わらず脈絡の無い話や、男子校に転入するなんて突飛な話を盛り込みつつも、その根底にあるシリアスな部分、かつ燃える要素に驚かされたりしながら、今回も面白さを維持したままで一気に読み切れましたわw
それにしても、マーメイドプリンセス融合ベホイミの変身ときたら…アレは萌える!!(マテ
なお、この初回限定特装版には、スクエニ系作家+「ぱにぽに」&氷川さんにゆかりのある方々が作品を寄せている「『魔法少女ベホイミちゃん』アンソロジー」(80P)が同梱されているのですが、「ベホイミちゃん」とは言っても、此方のメインはあくまでも「ちびベホ」=未来ちゃんの方ですのでw
中には“未来ちゃんがベホイミの代わりに桃月学園へ行く”という、本編よりも「ぱにぽに」とのクロスオーバーの深い作品も収録されていて、個人的にはかなり楽しめましたね。
通常版との差額は220円程度ですし、ご購入の際は「初回限定特装版」を是非にお薦めしますわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/10/34672cb49d3a29492e5c280e29fe81db.jpg)
さて、この「ベホイミちゃん」(2)に続き、来る7月25日には『TECH GIAN』掲載の「TG天使ジャイ子ちゃん」など、過去7年分のeb誌掲載作品を纏めた「氷川へきる作品集 TG天使ジャイ子ちゃんDX」(エンターブレイン刊)、更に8月9日には『電撃萌王』掲載の「まろまゆ」(2)が予定され、実に3ヶ月連続で氷川作品の新刊コミックスが刊行される訳ですが、個人的には「TG天使ジャイ子ちゃん」を一気に読めるのは非常に嬉しい限りですわw
一応、これまでに購入した「TG」に掲載されていた分は保存してありますけど、流石に定期購読していた訳ではありませんしね;
実はこの作品もまた「ぱにぽに」の世界と繋がっていて、ジャイ子=二階堂光であるのは説明するまでもなく、時には「ぱにぽに」から逆に某キャラが登場して酷い目に…なんて事もありましたっけ。
ちなみに、版型がA5判という事は「まろまゆ」同様、間違いなく装丁を揃えてくるつもりですねw
そして、もはやこのアプローチもテンプレな訳ですがw
これで本誌連載分まで把握していたり、「アニメ第2期」をはじめとする、何らかのメディアミックスでもあれば話は別なのですけどね。
…まぁ他にも、現状でまったく機能していないカテゴリも存在していますし、それに比べればマシか(マテ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d9/b63af53ec56d45950eecdd44fe4dac95.jpg)
■「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」(2)初回限定特装版<氷川へきる>
それは兎も角として。
2006年より「ぱにぽに」本編からスピンオフした、『月刊Gファンタジー』連載作品「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」のコミックス第2巻です。
展開としては、お馴染みのメディアもストーリーに多く絡むようになり、新キャラとしてマーメイドプリンセスや“第3の癒し系”を加え、時に相変わらず脈絡の無い話や、男子校に転入するなんて突飛な話を盛り込みつつも、その根底にあるシリアスな部分、かつ燃える要素に驚かされたりしながら、今回も面白さを維持したままで一気に読み切れましたわw
それにしても、マーメイドプリンセス融合ベホイミの変身ときたら…アレは萌える!!(マテ
なお、この初回限定特装版には、スクエニ系作家+「ぱにぽに」&氷川さんにゆかりのある方々が作品を寄せている「『魔法少女ベホイミちゃん』アンソロジー」(80P)が同梱されているのですが、「ベホイミちゃん」とは言っても、此方のメインはあくまでも「ちびベホ」=未来ちゃんの方ですのでw
中には“未来ちゃんがベホイミの代わりに桃月学園へ行く”という、本編よりも「ぱにぽに」とのクロスオーバーの深い作品も収録されていて、個人的にはかなり楽しめましたね。
通常版との差額は220円程度ですし、ご購入の際は「初回限定特装版」を是非にお薦めしますわ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/10/34672cb49d3a29492e5c280e29fe81db.jpg)
さて、この「ベホイミちゃん」(2)に続き、来る7月25日には『TECH GIAN』掲載の「TG天使ジャイ子ちゃん」など、過去7年分のeb誌掲載作品を纏めた「氷川へきる作品集 TG天使ジャイ子ちゃんDX」(エンターブレイン刊)、更に8月9日には『電撃萌王』掲載の「まろまゆ」(2)が予定され、実に3ヶ月連続で氷川作品の新刊コミックスが刊行される訳ですが、個人的には「TG天使ジャイ子ちゃん」を一気に読めるのは非常に嬉しい限りですわw
一応、これまでに購入した「TG」に掲載されていた分は保存してありますけど、流石に定期購読していた訳ではありませんしね;
実はこの作品もまた「ぱにぽに」の世界と繋がっていて、ジャイ子=二階堂光であるのは説明するまでもなく、時には「ぱにぽに」から逆に某キャラが登場して酷い目に…なんて事もありましたっけ。
ちなみに、版型がA5判という事は「まろまゆ」同様、間違いなく装丁を揃えてくるつもりですねw