I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

雑音祭(違

2007-03-31 23:52:16 | Anime(アニメ・コミック)
くれぐれも断って置きますが、「いとうのいぢ」さんと「伊藤雑音」さんは似て非なるモノですよ、あくまでも(ぇ

…そんなお約束のボケは兎も角。
奇しくも、今回の記事で取り上げる話題が「灼眼のシャナ」「ななついろ★ドロップス」 、そして「涼宮ハルヒの憂鬱」という、いとうのいぢさん関連の作品ばかりだったのは偶然の産物ですが、此処まで重なると”勢い”以上に、何かしら作為的なものを感じざるを得ないと言いますかw
本当は此処に「電撃G's Festival! Vol.8」も加えたい所ですが、ちょっと他の購入物との兼ね合いで未入手の為、機会があれば後程という事で。



■雑誌:「電撃G'sマガジン 2007年5月号

既に各所でも報じられている通り、PS2版「ななついろ★ドロップス Pure!!に、同じくいとうのいぢさんがイラストを担当しているライトノベル「灼眼のシャナ」の「シャナ」がゲスト出演する運びとなり、今号ではその第一報が伝えられるという事と、そんな2作品のコラボレーションイラスト+DVD付録の存在から、早速購入して来た訳ですが、情報自体が公になったのは、先日に開催された「東京国際アニメフェア2007」の会場にて配布されたらしい---、



この、無料情報誌「電撃のドラム缶詰」の様で。
メインとなっている記事は、来る4月21日より上映される「電撃文庫ムービーフェスティバル」なのですけど、この「ななついろ★ドロップス Pure!!」の紹介ページにて、以下の様に画像付きで紹介されていたという。



とりあえず、此処までに判っている情報を纏めると---、

・CGに描かれているのは、シャナと悠二、そしてアラストール。
・背景に観覧車が見られる点から、遊園地と思しき場所?
・PS2版のオリジナルヒロイン「ユリーシア」のルートで見られるらしい。
・その登場シーンのシナリオは、「灼眼のシャナ」原作者である「高橋弥七郎」氏が全面監修。
・シャナは、あの声(釘宮さん?)で喋る。


当然に、このスペシャルコラボのきっかけとして考えられるのは、まず大前提として、先述した、2作品共に「いとうのいぢ」さんがイラストを担当している点。
次に「灼眼のシャナ」の刊行元と「ななついろ★ドロップス Pure!!」の発売元が、同じメディアワークスである事が挙げられるものの、以前にも触れましたけど、コミケにて限定販売されたコラボテレカや、他誌での連動企画などを見るに、既に移植の話が持ち上がった時点で何らかのアプローチが行われていたのは間違いないかと。
まぁ流石に、ゲスト出演的な扱いに留まるでしょうが、これで本編にまで絡んで来ようものなら、「ななついろ」の世界に「紅世(ぐぜ))」「トーチ」「フレイムヘイズ」やらの設定が加わってしまう事にも。
もっとも封絶さえ展開していれば、その影響は外界には及ばないので、ひょっとしたら…なんて裏設定も作れそうですけどねw



さて、話を「G'sマガジン」に戻して、その付録DVD「灼眼のシャナの玉手箱 With ななついろ★ドロップス」に関しても取り上げておこうかと。
内容としては「灼眼のシャナ」と「ななついろ★ドロップス Pure!!」の各種ムービー集(+「シャナ」TVアニメ第3話)と、データ部分として其々のタイトル合わせて38種類(「シャナ」:11種 「ななついろ」:27種)の壁紙が3サイズ分、bmp形式で収録されています。
「ななついろ」に関しては、此方で配布されている壁紙と同じものもあるので、全て此処だけのオリジナルという訳ではありませんが、どちらの作品も、割とデザインセンスの良い壁紙が揃っているので、他誌での同じ様な企画の際に、あまりパッとしないモノばかりだった事に比べれば、格段に良質ではないかと思いますよ。



「シャナ」サイドのムービーは、特段に目新しいものこそ少ないものの、「劇場版PV G's Ver.」では、劇場版主題歌「天壌を翔る者たち」<Love Planet Five(I've special unit)>のサビ部分が、CMなどよりも僅かに長く聴けるので、これだけはチェックする価値があるかも。
なおCM集は劇場版のCMから、古くはTVアニメのプロモまでの8種を観る事が出来ます。



対して「ななついろ」サイドは、ムービー2本のみ。
とは言え、アニメ版公式サイトにて公開されている「先行プロモーション映像(コミケ71版)」の高画質版を途中まで(およそ1分)観られたり、すももとユキちゃんの掛け合いが面白い「ななついろPure!!」のPVなど、内容の新鮮さとしては此方の方が上かも。
それにしても、アニメの作画クオリティはなかなか高いなぁ…ちゃんと、のいぢさんの絵が動いているという風ですしね。



しかもそれだけではなく、のいぢさんまで動くという;
ひょっとすると「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめさん同様に、本人が声優としてレギュラー出演するなんてサプライズも有り得ない話ではw
ともあれ、このDVD付録---付録と言うには、それなりに内容密度が濃いだけに、十分にお買い得ではないかとは思いますわ。
ちなみに表紙のコラボイラストも、しっかりと壁紙化されていますし、本誌ではそれを使用したテレカの応募者全員サービスも行っているので、気になる方はどうぞ。
また関連で、伊藤雑音さんが原画を担当される、ユニゾンシフト:ブロッサムの最新作「ALICEぱれーど ふたりのアリスと不思議の乙女たち」の最新情報も、ご本人への直撃インタビューと共に掲載されているので、コッチも併せてw
え? 原画デビュー作ですか…またまたごじょうだ…うわなにをするやめ(



そして、雑音…否、のいぢ祭最後を飾るは「涼宮ハルヒ」シリーズの最新刊「涼宮ハルヒの分裂」<谷川流>を取り上げ…様にも、現在は購入報告のみ。
実の所、まだ既刊分を全て消化した訳ではなく、最新刊を読めるまでの状況にないので、とりあえず特典の枝折目当てに購入だけはして来た、そんな所です。
そろそろ消化作業も再開しないとな…残りは、アトもう少しですし;

あしたのために

2007-03-30 23:41:33 | Anime(アニメ・コミック)
『スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ』の発売日が決定!

突如として「発売日未定」となったまま、長らく続報も聞かれなかったPS2「スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ(以下「OGS」)の発売日が、ようやくの再設定。
新たな発売予定日は6月28日という、まだまだ3ヶ月も先の話ですが、これで他のタイトルとの兼ね合いも含めて、ひとつの目安が出来たかな?
なお、そんな件の発売日がアナウンスされたのは、アニメ版「スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ-」の最終話にて、今回限りで流された「OGS」限定CMの中なのですけど、初となる「コンパチブルカイザー」の戦闘シーンなどを観る限り、今度は順調に進んでいる様に思えなくも。
と言うか、そもそも「発売日未定」にまで至った延期の理由が、結局の所、開発の遅延以外に、アニメ版の進行との折り合いだったり、陰ながら囁かれている権利関係の問題など、あらゆる可能性が浮き上がっている状況で、いまいち判然としていないだけに、どうにも不安が拭い切れ無いんですよね…。
願わくばこの原因が、アニメ版「OG」に大きく絡んで来た「クォヴレー」や、「第3次α」の内容の追加云々であれば良いのですけどw
「OG」シリーズは、「α」シリーズのパラレルワールドだけに、「OG2」→「(OVA)OG」以降の物語があるなら是非とも。

そんなアニメ版「OG」の最終話は、正直な話、詰め込み過ぎにも程があるぞ、と;
ボスラッシュや増援・伏兵などは「SRW」シリーズの十八番とは言え、本来は2~3話使っても良い内容を一気に1話のみで描こうとすれば、当然にひとつのシーンに対する割り当てが少なくなり、強大だった敵ユニットは呆気なく墜とされ、説明不足で投げっ放しな部分も増えて来るのは必然。
イングラムとギリアムの存在(ポジション)なんて、原作を知らない視聴者にとっては何ひとつ解らないでしょうし、更に言えば、クォヴレーとイングラムの関係は、「第3次α」のクォヴレールートを進めない限りは見えて来ないのに、その関係をクローズアップしたままで終わらせては、何の事やらさっぱりでしょうね;
行方の知れないヴィレッタや、レビ(マイ)の生死など、語られなかったエピソードも多く、寺田氏が公式サイトブログで語っている「もう1話」で語るにしても、やはり前半のゆったりとした展開の皺寄せが大きい中、無理に此処までねじ込んだが為、ちょっと駆け足になりそうなのは予想の範囲内と思われ。
ところで、この公式サイトブログにて語られていますけど---(以下、最終話ネタバレに付き、反転処理)
最終話に登場した”黒いSRX”は、「DiSRX」(ディスアールエックス)と呼称する様で。
要するに、クォヴレーの機体「ディス・アストラナガン」+「SRX」を融合させたユニットの様ですが、流石に「OGS」には登場せず、アニメ版オリジナルになるとの事。
ただ、この発言の中の「黒いロボット3体を~」という表現の指す所が、「DiSRX」は「DiSR-1~3」という風に分離するというのを意味するのか、或いはイングラムの「アストラナガン」+クォヴレーの「ディス・アストラナガン(ベルグバウ)」、そして「DiSRX」という3体(目)を表しているのかによって、暗にクォヴレー登場を示唆していると仮定すれば、「OGS」の展開にも大きく影響してくるので、ちょっと気になる発言ですね。

何にせよ、アニメ版の出来は残念ながら、もう一歩だったものの、まだ見ぬ「OGS」には、多大な期待を裏切って欲しくは無いものですわw


うたわれるものらじお・Radio ToHeart2合同イベント
リスナーの皆さ~ん!! 公開録音でメロメロであります!!
>物販情報公開
※関連:うたわれるものらじお・Radio ToHeart2合同イベント特設サイト


あの先行チケット争奪戦から暫く…一般販売開始日(とは言っても、速攻で完売したらしいですが;)であった本日、会場にて販売されるグッズが公開されました。
『音泉』からは「うたわれるもの/ToHeart2 フォーク・スプーンセット」や「生まれたてのひげ独身Tシャツ」などが販売され、『アクアプラス』では「うたわれるもの モロロ饅頭」という一風変わった商品を始め、「ToHeart2 AnotherDays 描き下ろしテレホンカード&スティックポスターセット」「うたわれるもの 声優サイン入りクッション」がラインナップ。
「フォーク・スプーンセット」や「モロロ饅頭」は出来次第で購入を考えますが、「TH2ADテレカ&ステックポスターセット」というのは、「テレカ+ポスター=セット」という意味なのか、「ステックポスターのセット」なのか、いまいち判然としない様な;
おそらくは後者かとは思われますけど…どちらにせよ、購入確定には違いないので、その確認は次週の画像公開まで保留ですねw

ところで、そのチケット争奪戦において、先行販売日であった24日の16時頃に、完売したはずのチケットの在庫が回復し、購入出来る様になっていたものの、最終的にはサーバートラブルとして処理され、件の時間以降に購入した方の注文は、全て無効となってしまったというのは、既に取り上げた通り
しかし、どうにもこの一件、単なるサーバートラブルでは無かった様子で、「AQUAPLUS SHOPPING」のお知らせを読む限り、外部からのクラッキング(不正アクセス)が問題の元凶だったらしく。
どうにも穏やかではない印象を受けましたけど、ちょっと大事になって来たなぁ…イベント当日は、不穏なトラブルなど無い事を祈るばかりです。


■「コードギアス 反逆のルルーシュ」>Stage24&25放送について

2007年・夏放送予定……夏かぁ、随分と先の話ですね;
仮に、10月辺りから第2シリーズが開始されるとするなら、丁度、間を取る形になるのでしょうけど、やはり遠いですよね;

※03.31追記
果たして、第1シリーズ一先ずの最終回である「Stage23」を視聴した訳ですが、この引きをして、続きが夏まで観られないというのは、本当に酷以外の何者でもありませんわ;
しかも此処に来て、重要な新キャラも登場し、更にはみんなの”オレンジ君”---ジェレミア卿が復活!!
だけど、復活早々に「おはようございマシタ」は、もしかして再生失敗ディスカー!?w
重い展開の内容なのに、その1シーンだけで全てを持って行かれた…流石はみんなのオレンジ君ですな(何

そして、ふと思い付いたのが---「全力で、おはようございマシタするんだ!!」…仕様も無いな、コレは;

貫け!みんなの武装錬金!!

2007-03-29 23:24:07 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「武装錬金」---第26話(最終話)「ピリオド」

「臓物をブチ撒けろ!」という斗貴子さんの決めセリフを、次回予告のキャッチに使ってくるというインパクトを受けた、そんな放送第1話から2クール---途中、作品全体の尺を詰める為か、原作の進行を大きくアレンジした結果、やや構成にバラつきが出てしまった感は否めないものの、総じて見れば高いクオリティで製作されて来たアニメ「武装錬金」も、いよいよラスト。
そのサブタイトルの通り、原作における「ピリオド」(コミックス10巻収録)をベースとしている訳ですが、時系列をシャッフルして構成していた原作とは異なり、既にカズキとヴィクターが月へ昇ってから、パピヨン VS. 斗貴子さんのバトル以前の物語は前話において消化済みなので、今回は直ぐに2人の戦いが幕を開ける事に。

此処でパピヨンが語る「武藤カズキのいない世界など、何の興味もない」というセリフは、色褪せた世界への失望と、それでもまだカズキとの約束を信じて、白い核鉄を完成させるという執念の、ダブルミーニングになっていたのは言うまでもないですが、前話においてパピヨンが街を見下ろして、コレに近いものを吐いていた分、仮に原作未読で、パピヨンの真意を計りかねていない場合、このセリフの意味する所、それが明らかになった際には、より効果的に働いたのではないかと。
そうなると(後述しますが)「アフター」の枠を削ってまで、前話の大半を「ピリオド」序盤への肉付けに徹底し、数多くのオリジナルシーンを混ぜ込んだ価値は十分にあったのかもしれません。
それは当然に、斗貴子さんにも同じ事が言え、何とか失意のどん底から立ち上がるまでの過程をしっかりと描いた結果、「カズキの代わりはいない 誰もカズキの代わりになれるはずもない ~」というセリフも重みが増しているのは確かかと。
もしも「武装錬金」という作品が打ち切られず、これが連載中に描かれていたならば、作品全体の評価にも大きく影響したのかもしれませんけど、それはそれで”後付け”的に組み込んだからこそ、語る描写部分の足りなかった原作を超える内容になったとも言えるので、原作時点で沈鬱な雰囲気を描き続けるのが、果たして正解だったのか否かは、今となっては判断の仕様がありませんけどね。

追加されたと言えば、僅かながらもカズキとヴィクターの月面決戦が描かれていた点。
原作では、月面でカズキがヴィクターに突っ込んだ後、それを受け止めたヴィクターがカズキを眠りに付かせて、同じ満月の夜に「サンライトハート改」の輝きを使って、自分たちの存在を知らせるという---戦闘らしきものが見られなかった展開だったものが、アニメ版では月齢が再び満ちるその日まで、ふたり戦い続けていたとの解釈がなされていて、ヴィクターの唐突な心境の変化も、差ほどには違和感を感じなくなった印象に。

そしてまた、カズキと斗貴子さんの抱擁シーンは、黒崎さんの進言こそあれど、原作者曰く「もう少し絵の勉強を積んでから」という理由から書かれなかった、イメージとしての裸での抱擁を、しっかりとビジュアル化。
本当に此処数話に関しては、原作ではページ数や諸事情で叶わなかった部分を盛り込んでいるだけ、内容としては密度が濃くなっているのは間違いないなと思われ。
ちなみに細かい所では、居並ぶホムンクルス達の中に、陣内や太・細などまで居たのは、ちょっと拘り過ぎと言えなくもw

OP主題歌「真赤な誓い」をBGMとして、再びまみえるカズキ VS. パピヨン。
この結末然り、そして月面から脱出する際のカズキの行動は、全て「真赤な誓い」の歌詞---「どんな敵でも味方でも構わない この手を放すもんか」で歌われている通りだけに、此処でこの曲を持ってくるのは、否が応にも燃えますねw

少女が少年を非日常へと誘う事から始まった物語は、果たして少年が少女を日常へと誘い、幕を閉じる。
此方ではBGMを「ホシアカリ」に、原作そのままの構図でのラストカットから、スタッフロール内にて、何と吹き出し付きアニメという形で「アフター」を映像化w
確かに「アフター」は外伝的なストーリーなので、物語の締めを飾るとなると、ややインパクトに欠けるのは否めませんけど、この扱いは少し寂しいなぁ;
それでも「ホシアカリ」のEDアニメのラストカットと、「アフター」のラストカットに共通点を持たせていたのは、巧い構成でしたが、残念だったのは毒島…というか、毒島役の矢作さんについて。
毒島の素顔については、前半パートにてマスク越しに見えた瞳や、「アフター」内にてガスマスクを外した素顔も登場したものの、結局は音声加工されずに喋ったシーンはひとつも無し;
いくら何でも、これは可哀想ですよ…出来ればコレは、DVD版に収録される際、音声を追加収録するか、或いは「アフター」自体をしっかりと作り直すかして、その可愛い声を聴いてみたい所ですよw
とりあえず、それが叶うまでは、「ドラマCD 武装錬金2」で補填しておきましょうw(ぉ

「ありがとう。心から」
「ホシアカリ」のサビの一節を最後のキャッチに、これにてアニメ「武装錬金」は終了。
とは言え、まだ「//(ダブルスラッシュ)」は映像(或いはドラマCD)化されていませんし、今後も企画CDやPS2ゲーム、勿論DVDシリーズなどもリリースされるので、まだまだ終わるには早いですけど、ともあれまずは、製作スタッフ+キャストの皆さんに、精一杯の拍手とお疲れ様を。
面白い作品を、ありがとうございました。


…さて、予算が付いたら「武装錬金EXPERT-CD1」でも購入してくるか…。→To be continued?

Mの領域

2007-03-28 23:55:37 | Weblog(日記・総合)
Mは「music」のMであり、「Maid-Guy」のMでもありw

昨日の雑記記事でも触れましたけど、先週の月曜日(19日)以来、修理に出たままだった愛機「gigabeat」の、待ちに待った修理完了の連絡が「修理センター」から来まして。
もっとも、その連絡内容として「29日以降に店舗にてお受け取り下さい」とあった為、今日の所は明日に期待を馳せて、残り1日の音楽の無い生活を送るつもりだったのですが、職場の昼休みに、携帯の伝言メモに録音されていたメッセージを聞くと、もう今朝の時点で、修理を依頼した店舗に実機が戻って来ているとの事で、弾む気持ちを抑えながら迎えた終業後に、早速、受け取って来ましたわ。



左が修理に出していた「gigabeat」実機。
右に写っているのは、交換したというメイン基盤です。
果たして帰宅して直ぐにPCへとUSB接続し、しっかりと大容量記憶デバイスとして認識された瞬間は、本当に憑き物がひとつ消えたかの様な心境でしたが、修理明細に因れば、此方が指摘した症状を確認した後、メイン基盤を交換、そして各部点検と動作テストを行って、修理完了となった様子。
もっとも修理に出す以前も、本体がPCにマスストレージデバイス(大容量記憶デバイス)として認識されない以外は、本体やHDDの動作、ボタンの具合などには全く問題は無かったので、差ほどには手間も掛からないだろうとは思っていましたけど、よもやメイン基盤を交換する事になろうとは、ちょっと予想外。
それでも修理代云々の合計額が17241円で収まったのは、おそらく安い方なんだろうなぁ…これでHDD自体に異常が発生していれば、この金額では済まなかったでしょうし;
ちなみに長期保障期間中だったので、修理費用は全く掛かりませんでしたけどねw

ところで、メイン基盤を交換したのは良いものの、問題は修理前までに転送しておいた、5000曲を超える楽曲群の行方に関して。
仮にファームウェアに異常が発生していたならば、フォーマットが必要になるのは明らかで、その際にデータが消える事は、既に覚悟はしてましたが---、



HDDのデータは無事、そのままの状態で戻って参りました☆

これで明日からも、いままでと同じ環境で音楽を楽しむ事がw
思うにおそらくは、メイン基盤こそ交換したものの、HDDはそのまま新基盤に移植した様に考えられますけど、何にせよ、費やしてきた時間がふいにならず、此方もひと安心ですよw
そうして直ぐに、修理中に購入していた「Climax Jump」(AAA DEN-O form)や「うたらじ特別編(DTP)」のCDを転送・追加し、やっと外出先でも新曲が聴ける生活に戻れるのか…聴き込めなかった分、ヘビーローテで聴き捲らないとな、うんw


漢メイドの凄まじきメイド漫画「仮面のメイドガイ」5巻発売記念!描き下ろしメッセージペーパープレゼント!!

此処最近の新刊ラッシュに、未消化本の山も積み上がるばかり;
それは兎も角、「メイドガイ」ももう5巻の発売なんですな…。
今回の表紙の登場順もやはり、”あのサイズ”から来ているのだろうか?w
もっとも個人的には、この巻に収録されているであろう「若紫」の登場が楽しみで仕方ないのですけど(ぉ


ドラゴンエイジピュア:魅惑の超絶新連載!!

いよいよ「智代アフター」もコミカライズされますか。
「どらぴ」は個人的に好きな作家さんが顔を揃えているので、これからも毎号購入して行くつもりですが…そう言えば「異国迷路のクロワーゼ」と「I've」のコラボ企画の続報はまだですか?

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劇場版CLANNAD 特典DVD付鑑賞券3種発売決定

また劇場版「AIR」の時と同じ手法なのか…;


Yujin「ナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編 Part7」が発売されていたので、1回だけ廻して来ました。



「T-elos(テロス)」の下乳がテラエロs(爆
後は「KOS-MOS」と「ワルキューレ(ドルアーガオンライン)」だけ手に入れられれば良いかな?

B★M☆H★S

2007-03-27 20:06:08 | Collection(シール・カード)
※この記事は、2007-03-27投稿記事:「ドージンスケッチ、増刊付き」より、カテゴリー分けに伴なって抜き出し、独立させたものです。

ビックリマンホロセレクション



此処最近、コンビニで見掛けては、少しずつ買い足しているのですけど、当時でも稀少品だった「ブラックゼウス」は手に入ったものの、肝心の「ヘッドロココ」が出ないという…。
一箱189円と、やや割高ながら、あの頃は必死になって手に入れようとしたモノが、復刻版とは言え手軽に入手出来るならば、まだ安いほうかも?
ちなみに、新ホロシールは画像の「サタンマリア」と、「聖フェニックス」(武装)です。

※04.01追記

ようやく念願の「ヘッドロココ」が出ましたわ…「神羅チョコ第3章」の発売も近付いていたので、此処でひと区切り出来るのは重畳の極みですよw
ただ---、



2箱購入して2箱共に「ヘッドロココ」だったのは、何かの皮肉ですか;

ドージンスケッチ、増刊付き

2007-03-27 20:06:07 | Anime(アニメ・コミック)
●今日の購入物+α



■コミックス:「ドージンワーク」(3)<ヒロユキ

いよいよTVアニメ化も正式決定し、果たして色々な意味で際どいネタの数々が“TVアニメ”という枠の中で、一体どう消化されるのかが気になる、そんな「ドージンワーク」原作コミックスの最新刊ですw
今回の表紙は、露理とソーラという個人的には非常に嬉しいカップリングなのですけど…帯に寄せられた赤松健氏のコメント---「ソーラは俺の嫁。」というド直球コメントには吹いたwww
そう言えば、ヒロユキ氏と赤松氏は、此方の合同アンソロ本で対談されていましたね…今回のコメント寄稿はその繋がりなのかも?
一緒に写っているのは、とらのあなの購入特典ドージンワークひみつブック春です。

さて、このコミックス3巻に合わせて---、
「ドージンワーク」3巻発売記念!ヒロユキ先生サイン会開催!
というイベントが開催されるのは、既に既報の通りですけど、今日に丁度、年度末に当たって更改(リセット)されてしまうのを避けるべく、未消化だった有休を入れていた事もあって、とりあえず秋葉原まで出向いてみる事に。
簡単な時間進行は、以下の通り。

9:35 現地到着、この時点で60人程度が待機している状態
9:49 待機列が70人に
9:55 待機列を80人ジャストでクローズ、その後に入店開始、2F売り場にて対応

最終的には、10時30分に購入出来たのですが、電話予約分を考慮すると、全体で100人程度が定員だったのかも?
とらのあなの告知ページには「募集人数:120名を予定」とあったので、今回の80人に加えて考えると、電話予約分は40人程度になるのかな?
もっとも、あくまでも予定なので、ヒロユキ氏のスケジュールの都合から縮小した可能性もありますけどね。
ちなみに私は、第2部への参加となりました。(※整理券の画像は、下部に)

□関連:コミックス2巻発売時のサイン会レポート記事

ドージンワーク3巻発売 とら1号に「ブルマくん(本物)」アキバBlogさん)

拙い記事ですが、リンク+TBありがとうございます。
お役に立てれば幸いですわw



「ドージンワーク」の話題ついでに、此方も紹介。
先日に開催された「東京国際アニメフェア2007」会場にて配布された無料小冊子ですが、既に開催期間中には、とらのあななどでも配布されていたという…。



表紙にも書かれている通り、原作第1話が試し読み出来るのがメインですけど、描き下ろしも2Pだけ存在しているので、見掛けたら即確保しておく事をオススメします。
…にしても、この写し方でも、何故かオチが付いてしまっている気がするのは何故だろう…;




□「ちょこっとヒメ」>アニメイトにてサイン会開催
GWC「ちょこっとヒメ」2巻発売記念 カザマアヤミ先生サイン会予約受付開始!!

そのままの流れで、昨日に済ませられなかった「ちょこっとヒメ」(2)のサイン会参加整理券を確保すべく、隣接するアニメイト秋葉原店にて、動向調査も兼ねて予約して来ました。
昨日から予約が開始された事と、公式発表が予約開始日当日だった事もあってか、開店から30分が経過した時点でも、受付番号は(秋葉原店で)6番という早い番号に。
それでも参加整理券は、まだまだ余裕がある様子だったので、この後の客足の伸びと、池袋本店での予約の勢い次第ですけど、おそらくは明日以降も大丈夫そうな予感…?

※追記
mirvさんからの情報提供で、秋葉原店での予約受付番号1番が、26日の18時だった事が判明。
1番ゲットは此方の方
予約開始当日の、最初の受付がその時間ならば、今朝の時点で6番というスピードも頷けるかな。



確保したサイン会参加整理券を纏めて。




■ファンブック:「ひだまりスケッチブック」<蒼樹うめ

ひとつ話題を挟んで、同じ「きらら」繋がり…という風でもありませんけど、此方はひと足先にTVアニメ化され、残す所はアト1回という「ひだまりスケッチ」の原作版ビジュアルファンブックです。
ちなみに、先述のサイン会整理券の待機列に並んでいる際、スムーズなレジ作業を行う為、他商品との纏め買いは遠慮して欲しいとの旨がアナウンスされていましたが、真っ先にこの商品が挙がって来る辺り、流石に商魂逞しいと言いますかw

さて肝心の内容ですが、これまでに「きららキャラット」の表紙と巻頭カラーの扉絵にて使用されたイラストを45点収録している事に加え、表紙イラストに関してはラフ、没案となったラフスケッチまで見られる上に、全てに原作者:蒼樹うめさんのコメント付きという、此方の望むものをしっかりと見せてくれている印象。
出来れば、扉絵イラストだけではなく、カラー本編も収録して欲しかったのも本音ですけどw
それにしても、没案のラフスケッチにも、捨て難いモノが大量にありますよね…結果的に構図的な面や、表紙としての見映えなどの観点から採用されなかったのでしょうけど、これが見られるだけでも、十分に元は取れたかな?
44Pに掲載されている「Rough Sketch:02」が、完成版の一段階前---あたかもゆの達が撮影準備をしている様に見えたのは、私だけでは無いはずだw
他にも、描き下ろしフルカラー4コマや、うめさんへのロングインタビューも掲載されているので、表紙イラストの補完という意味合いだけではなく、十分に見応えのある内容ではないかと思いますよ。
「ひだまり」ファンの方は、是非にどうぞ。
一緒に写っているのは、とらのあなでの購入特典であるメッセージペーパーです。



なお、とらのあなの無料情報誌「とらだよ。 Vol.74」では、「ひだまりスケッチ」とのコラボレーション企画も行われていて、うめさんへのインタビュー記事も掲載されているので、此方も合わせて。


TVアニメ『ハヤテのごとく!』アフレコ後コメントを紹介! 「ナレーターの若本規夫さんがすごい」

既に「スペシャルDVD」でも、その存在感を遺憾なく発揮している御大ですが、果たして他のキャラクターと絡んだ場合はどうなるのか…それを確認出来るアニメ本編の放送開始まで、アト僅か!


ドラマCD「トリガーハート エグゼリカ」(仮)(情報元:MOON PHASEさん)

何らかのメディアミックスは予想されたものの、よもやドラマCDとは。
「抱腹絶倒間違い無し」というのは、それこそトゥルーエンディング後の2人の生活でも描くのか、或いは本編とはかけ離れたパロディ的なモノになるのだろうか…?

トリガーハート エグゼリカ 公式サイト


最後に雑記。
ひょっとしたら後日あらためて、投稿ネタとしてリサイクルするかもしれません。

昨日の投稿記事に、幾つか修正と追記を施しました。
◇上記のアキバ探訪の際に、31日発売「Fate/Zero Vol.2」の搬入作業に出くわす。凄い量だ…。
◇どうやら「うたらじ・RTH2 合同イベント」の入金は無事に確認されたらしい。アトはチケットの到着を心待ちにするのみw
◇「gigabeat」修理完了の連絡キター…でも、29日以降にならないと、修理依頼店に戻って来ない、うぐぅ;
◇デザイン変更は構わないものの、慣れるまでは違和感に苦労しそうですな…gooブログ。

記憶にない組曲

2007-03-26 23:17:22 | Anime(アニメ・コミック)
どうにも此処最近、抱え込んだ案件が減らずに増えている所為か、或いは単に寝不足が続いている為に思考能力が落ちているのが原因か、購入予定物の発売日を勘違いしていたり、片付けなければならない事を忘れていたり…どうにも、仕入れた情報を整理し切れていない様な気が。
そろそろ、メモ代わりの携帯ツールでも用意したい所ですけど、どうにも予定外の、しかも高額出費が重なりそうな予感に、其方方面に廻すだけの予算は工面出来そうになく…現状は旧型ケータイのスケジュール帳で、何とか乗り切りますか;

それは兎も角、自分の為の備忘録も兼ねて、今日は情報記事を細々と。


■「ちょこっとヒメ」>コミックスに関する企画?アニメイトにてサイン会開催
GWC「ちょこっとヒメ」2巻発売記念 カザマアヤミ先生サイン会予約受付開始!!


来る4月27日予定の「ちょこっとヒメ」<カザマアヤミコミックス2巻発売を記念して、アニメイト池袋店にて5月3日(祝)にサイン会が開催されるそうで。
参加条件は、コミックス「ちょこっとヒメ」(2)を、アニメイト池袋本店か秋葉原店にて、内金全額予約or発売日に購入した方を対象に、先着で配布される参加券が必要となるとの事で、どうやら本日より予約は可能だった様ですが、私的にちょっと他の用事に押されて、サイン会の告知を確認して来る程度しか出来なかったり;
ともあれ、予約第1号のポジションを得たmirvさんの記事を読む限りは、明日でもまだ大丈夫そうですけど…念の為、早めに出向くとしますか。


この3月にて終了するアニメ作品も、いよいよ1週間=1回分を残すのみ。
既に先週(それ以前も含む)、そして昨日の日曜日に完結した作品も多いですが、「SHUFFLE! MEMORIES」の最終話「特別編」は、色々な意味で頑張り過ぎだと思うのですがどうかw
元々がWOWOWで、途中から視聴年齢制限がかけられた作品だけに、描写の際どさは語るまでも無いですけど、全編総集編の最終話という事で、各キャラが「あんな事もあったね」という風なモノを想像し、それ程には期待はしていなかった---所謂、オマケ的な位置付けかと思えば、正に地上波の限界にチャレンジしているかの様な気合の入れ方に、スタッフの漢気を見た!?
下乳とかウナギプールとか裸祭とか…本当にもうありがとうございました(何
でも、それ以上に楽しめたのは、麻弓のセリフで「普通の魚には興味ありません!(以下続く)」という、「ハルヒ」のパロディネタが盛り込まれていた事と、黒楓がしっかりと美味しい所を持って行った点w
前者はもうキョン、キョンの妹、みくるの中の人がいる時点でお約束なネタですけど、後者は兎に角、何故かウナギの頭を切り落としている様子や、亜沙先輩を問い詰める様など、笑顔の裏に潜むものが随所で描かれていて、本編の重い展開を意識せずに済む分だけ、怖さ以前に爆笑していましたわ。

それとは逆に、これからの最終回へ向けて、展開が楽しみで仕方が無いのが「コードギアス 反逆のルルーシュ」。
厳密に言えば「総集編」をねじ込んだ事で、放送枠の都合から押し出されてしまった「STAGE24」「STAGE25」にて、本来の第1期ラストを迎える訳で、次回の「STAGE 23」は便宜上の最終回に過ぎないものの、後に2話分残っているとしても、「STAGE 22」にて起きた”悪夢”とも言える展開には気分が重くなり、本当に先行きも見えないものの、やはりどうなるのかが気になってしまう、そんな不思議な気持ちですよ。
ルルがユフィに暴発してしまった「ギアス」の結果。
その効果が永続的に発揮されるとすれば、彼女の騎士であるスザクにとっても命取りになりかねない…果たして、どう決着を着けるんだろう;

さて、3月期終了番組に関しては、また触れる機会があればその時にでも書きますが、早くも4月1日からは春の新番組ラッシュが始まる訳でw
既にAT-Xにて2月末より先行放送されている「一騎当千 Dragon Destiny」も含めて、来期は「ハヤテのごとく!」「らき☆すた」「なのはSS」などなど、楽しみな作品も数多いのですけど---、



「ハヤテ」は兎も角、「らき☆すた」はちょっと忘れている部分も多いので、此処最近になって読み返してみたのですが、部屋の何処を探してもコミックス3巻が見つからない始末;
と言うか、3巻購入した記憶も無い気がしないでも…むむぅ。
4月10日には最新4巻も発売されますし、とりあえず、それまでには購入して来ますか;

『らき☆すた 4巻』で、アニメイト限定版が発売決定!!

関連でひとつ。
アニメイトの売り場には、実物をカラーコピーしたサンプルが置かれているのですけど、見た感じ「ミニ画集」と銘打っている割には、それなりにイラストの量も、カラーページの量も多いので、購入しない手はないかな?

※03.27追記
コミック:らき☆すた 第4巻 【ゲーマーズ限定版】

追加でもうひとつ。
アニメイトに続いて、ゲーマーズでも限定版が発売されるとの事で。
此方は表紙のみが異なる様子ですが、画像の「GAる~ん」OPアニメをパロったイラストを、そのまま使用しているのかな?
つか、ゲーマーズでは他の作品の特典云々でも、この「GAる~ん」パロディを持ち出してきていますし、販売サイド・製作サイドどちらからの提案なのかは不明なものの、すっかりお約束みたいなモノになってしまいましたね;


「ひだまりスケッチブック~ビジュアルファンブック~」発売記念!
蒼樹うめ先生描き下ろしメッセージペーパープレゼント!!

「ひだまりスケッチブック~ビジュアルファンブック~」発売記念! 蒼樹うめ先生サイン会開催!
「ひだまりスケッチ」アニメ化記念キャンペーン開催!!
ひだまりスケッチブック~ビジュアルファンブック~
ひだまりスケッチノベル ようこそひだまり荘へ


ちょっとリンク多いですがw
しかも、発売を明日にして今更感もありますけど。
サイン会に関しては、名古屋という場所ゆえに、正直どうにもならない罠;
そういえば、アニメ「ひだまりスケッチ」も次回で最終回。
しっかし、そのサブタイトルが「サヨナラ…うめ先生」ってのは一体…?


TVアニメ「ひぐらしのく頃に解」情報公開

3月期終了作品、4月期開始作品に続いては、少し先の話を。
7月より放送が開始予定の「ひぐらし解」の情報が公開されましたが、果たして主題歌は、前作の”神”OP曲「ひぐらしのなく頃に」<島みやえい子(I've)>に匹敵するもとなるか…個人的にはPS2版「ひぐらし祭」の彩音・いとうかなこ+5zizzでもオッケーですがw


劇場版『CLANNAD』 キャスト公開

すっかり、京アニ版「CLANNAD」に話題を持って行かれてしまった感のある劇場版「CLANNAD」ですが、朋也役はドラマCDと同じく、野島健児氏が演じられる様で。
果たして、京アニ版はどうなるのかな…?(ぉ


シャナがPS2版に登場!「ななついろ★ドロップス Pure!!」

表紙バレ以前に、何処かで情報が解禁されていた様子ですが、原作者:高橋弥七郎氏自らが、その登場シーンを書き下ろしたとか、シャナは釘宮ボイスとか色々と情報は飛び交っていますけど、あのコラボテレカから、メディアワークスが移植販売元である事も含めて、全ては予定調和だったのかな…?
情報が公式解禁、そして確実な裏が取れてから、あらためて取り上げますけど、何にせよ購入確定かなw

ちなみに劇場公開に伴う展開として、「先行DVD」「主題歌マキシ」などの関連グッズがリリースラッシュとなる「灼眼のシャナ」ですが、原作に忠実でありアレンジも秀逸、かつ非常に高い作画で展開されているコミックス版「灼眼のシャナ」<原作:高橋弥七郎 イラスト:いとうのいぢ 作画:笹倉綾人>の最新3巻が、4月27日に発売されるとの事で。
この巻にて、原作小説1巻にて描かれた「フリアグネ編」が完結。
シリーズ全体的なバランスから見れば兎も角、結末が大きくアレンジされてしまった事で、単体(1話)としては微妙と言わざるを得ないTVアニメ版とは異なり、コミック版では原作通りの展開を丁寧に、迫力ある構図で描いてくれましたし、おそらくは劇場アニメもこの展開を選択すると思われるので、劇場アニメを観てから、その差異を比べてみるのも良いかも知れませんw



そんな両タイトルのイラストレーター:いとうのいぢさんが、「まんたんブロード」にて担当して来た表紙イラストも、今回でラストだそうで。
現在配布中ですので、手に入れておきたい方は早めにどうぞ。


音泉>「うたわれるものらじお」第三八回配信開始

マジで罵って下さい!!(爆
それは兎も角…配信時間は53分10秒で、前回に6位まで発表された「名セリフ投票」の最終結果が公開されています。
やはり1位はあの……?
なお番組冒頭にて、先日に起こった「らじおCD Vol.2」の発売延期に関するお詫びが、日高氏より述べられています。

ところで、これまでにも豪華な顔ぶれが揃っている事が伝えられていた、「真・うたわれるもののテーマ」のマキシシングルに、遂に、あの「アイドル」までも飛び入り参加するという事態にw
本当、このままで行けば、チームうたわれ総登場になりそうな勢いですね。

※03.27追記
そして、うっかり忘れ去られていた浪川氏…にしても、何故にトイレ;

それからのざっき。

2007-03-25 23:31:55 | Weblog(日記・総合)
愛用のデジプレ「gigabeat」を修理に出してから、明日で早くも1週間……。
その間にも、新たなCDを購入しこそはしているものの、所謂「デジプレ」とカテゴライズされるアイテムの代用品は所有していないので、以前に使用していた、ポータブルCDプレーヤーで聴く以外に、外出先で音楽を楽しむ手段は無い為、楽曲データを抽出してCD-Rにでも焼く、或いは他のCDを持ち歩かない限りは、基本的に”そのCD”しか楽しめないだけに、デジプレが修理から戻って来るまでは、自宅で聴いていれば良いかな---と割り切ってしまう辺り、既に「gigabeat」が生活必需品のひとつと化し、常に”自分の聴きたい曲が聴ける状況”でないと満足出来ないカラダ(ぉ)になってしまったんだなと、あらためて認識した次第ですw

ところで、果たして1週間を経過した現状、修理を依頼した店舗からは見積もり云々の連絡も無い所をみると、未だメーカー側に送られていないというのは問題外として、(仮に)部品交換を必要としない、システム面の問題と仮定するなら、長期保障の範疇内で納まる可能性が高いので、何事も無く「修理完了」の連絡が来る事を祈るばかりですわ。

もっとも無事に戻って来たとしても、やはり気になるのは、フォーマットに伴う楽曲データの喪失に関して。
購入から約2年半、楽曲数はゆうに5000曲を超え、HDD総量20Gの残りが400Mになる程にまで詰め込んだ楽曲郡を、再び修理以前の状態に戻す為、全てを転送し直すには、どの程度の時間が掛かるのやら;
とりあえずは、此処最近に購入した、まだ聴き込みの足りないCDから転送する予定ですけど…とは言え、まだフォーマットが確定した訳ではないので、それが杞憂に終わってくれれば、本当に幸いなんですけどねw


『「うたわれるものらじお」・「Radio ToHeart2」合同イベント
「リスナーの皆さ~ん!!公開録音でメロメロであります!!」』

チケット販売についてのお詫び


公式通販サイト「AQUAPLUS SHOPPING」にて、24日0時より販売されるやいなや、程無くして完売してしまった「うたらじ・RTH2合同イベント」のチケットですが、何故か同日の16時頃に、再び購入する事が出来る様になっていた---それ自体の情報は仕入れていたので、ひょっとしたらクローズしていた分を解放したのか、或いは注文取消しによって在庫が回復したのかな…という風にも思っていましたが、よもやサーバートラブルだったとは;
しかも、その時間帯に購入された場合は、購入取り消しとなってしまった様で、既に振り込みを済ませてしまった方には、お詫び+返金に関するアナウンスメールが届いているとの事で。
はっきり言って、洒落にならないですよね…コレは;
しかも、確実性の高いイベント売りの方はと言えば、24・25日の各日100枚しか販売されなかったという情報も聴きますし、何だか販売方法自体を、抽選方式を含めて、もう一度再考する必要性があるのも然り、それ以前の問題として、もっと大きなキャパを消化出来る会場を押さえられなかったのかと思うに、残念で堪らなく。

ちなみに、私自身は0時販売の時点で押さえてはいたものの、やはり気になったのでメールボックスを念の為に確認してみましたが、その様なメールは微塵も無く、とりあえずはひと安心した次第です。


「ハヤテのごとく!」のラジオ番組が4月6日より配信スタート!

番組名は「ハヤテのごとく! RADIO THE COMBAT BUTLER」で、毎週金曜日配信。
パーソナリティを務めるのは、ハヤテ役の白石涼子さんと、ナギ役の釘宮理恵さんとの事。
とりあえず、「天の声(ナレーター)」の若本御大のゲスト出演はいつに(ぉ

そういえば、本日放送の「メルヘヴン」のラストにて、「ハヤテのごとく!」の第1話予告が放送されていましたけど、ちょっとだけ流れたマリアさんの声が、「スペシャルDVD」から、より”らしく”なっていて、何だかひと安心w
つか「ワクワクが~」の下りは、早速「ネタ」を仕込んで来たかとwww


ドージン界へようこそ!アニメ化も決定「ドージンワーク」3巻発売!
とらのあな限定!!描き下ろし小冊子、「ドージンワークひみつブック春」プレゼント!!


…タイトル、長過ぎだってばよ;
それは兎も角、既に広く出回っている情報ですが、今回も「とらのあな」にて購入した場合には「ひみつブック」が付いて来るそうですよ、えぇ(何

つわものの宴

2007-03-24 22:20:50 | Anime(アニメ・コミック)
開催が発表されるやいなや、各所にて注目の的となっていた、来る4月22日にディファ有明にて開催される『「うたわれるものらじお」・「Radio ToHeart2」合同イベント「リスナーの皆さ~ん!!公開録音でメロメロであります!!」』---その”ステージイベント”観覧用チケット先行販売が、3月24日より公式通販「AQUAPLUS SHOPPING」と、東京ビッグサイトにて開催されている「東京国際アニメフェア2007」内の「インターネットラジオステーション<音泉>ブース」にて、パブリックデーである3月24・25日両日に行われる予定になっていたのは既報の通り。
個人的には、チケットの有無に限らず入場フリーの物販目当てで、合同イベント自体には参加するつもりでいましたが、やはり行くならば全てを楽しみたいという気持ちから、公式通販、其処で駄目ならイベント販売にも赴く画策をしていたのですけど…、

どうにか公式通販にて、チケット確保に成功したでありますよ、隊長!!(何

実の所、明確な販売開始時間が、混雑が予想されるとの観点から判然としなかった為、23日の22時頃からサイトに繋ぎっ放しにして、所謂「0時売り」にも対応出来る体勢ではいたのですが、案の定、24日0時に近付くにつれて、更新ボタンを押してから再表示されるまでの接続時間が長くなっている様子に、これは厳しい戦いになるぞ…と、あらためて覚悟完了w
そうして0時を廻って直ぐ、何度目かのアクセスの末に、何とかページの表示→商品の確認→カートへの移動と注文まで漕ぎ付け、めでたく作戦成功と相成りました。
”ちょっとした機転”が巧く廻った様にも思えど、その後は「マイページ」にて購入確認をしようにも、暫くサイト自体に繋がらない状況になってしまった為、彼方此方のサイトにて入手失敗の報告を見るほどに、ただ自分の運が良かっただけなんだなと、あらためて実感しましたね;

ともあれこれで、物販からステージまでの全てを楽しむ事が出来る分、当日は思いっきり満喫して来ようと思いますわ。
なお、確約は出来ませんが、簡単なレポートも投稿する予定ですのでw


「ちゅるやさん」が公式認定!? 激奏パンフにスモークチーズ

今更なネタですが、取り上げないままというのも惜しいのでw
事の起こりは、先日18日に開催されたライブイベント「涼宮ハルヒの激奏」において、そのパンフレットの「鶴屋さん」の項目に「スモークチーズの匂いが…」という一文が存在したかららしく;
実際、同人作品が原作に影響を与えた例もある事にはありますけど、何処でどうしてそうなったのかは不明なものの、イベント自体でも「スモークチーズ」や「にょろーん」という発言が飛び出しているという様な話を聴く限り、「ちゅるやさん」の関係者サイドの認知度が、かなり高い事が予想されますが、本当にこのまま公式認定になってしまうとなれば、いずれ原作本編でもスモークチーズが(ぉ


PS2「Fate/stay night[Realta Nua]」オープニングムービー配信開始

先日の20日には配信開始されていたものの、回線自体が脆弱だった為、ストリーミング配信サーバーを増強した昨日より、ようやく普通に観られる風になった様子。
冒頭のセイバー vs. ライダー戦の描写から熱いですが、なまじTVアニメシリーズを経て来ている分、やや演出的に迫力不足なのも否めない…かも?

Fate/stay night [Realta Nua] 応援バナー

レジェンド解禁

2007-03-23 23:28:38 | Games(ゲーム総合)
リスナーのみなさーん! いよいよ待ちに待った、nmkw降臨祭ですよー!!(爆



■「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ 初回限定版」



昨年よりTVアニメ化、PS2「うたわれるもの 散りゆく者への子守唄」の発売、そして何よりも、最早説明不要となった大人気のwebラジオ「うたわれるものらじお」と、大きなメディア展開をし続けている「うたわれるもの」。
そのPS2版をベースとして製作されたデスクトップアクセサリー集が、この「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ(以下「うたわれDTC」)」です。
ただ、初回特典として、「うたらじ」の特別編+あの名(迷)曲を収録したCDを同梱するという事から、ソフト自体の情報解禁当時より、そして「うたわれらじお」内の告知でも「CDが本体、「DTC」はオマケ」という皮肉染みた認識が一般化している様子に、開発側は正直どう思っているのかとw
結果的には本数が伸びれば、それで良いのかもしれませんけど、果たして、そんな「DTC」の内容はどうなのかと言えば…その辺りは追って取り上げて行きますね。



初回限定版の内容物は、「うたわれDTC」(DVD)と「うたわれらじお出張版」(CD)。
繰り返しますが、あくまでも「うたわれDTC」が本体ですよwww


◇「うたわれるもの デスクトップキャラクターズ」


©AQUAPLUS<うたわれるものデスクトップキャラクターズ>

基本的なメニューは「壁紙」「スクリーンセーバー」「デスクトップキャラクター」「データラベル」「システムボイス」(+ヘルプ)に分かれていて、それぞれ左側に並んだ8キャラクターの顔アイコン+上部のメニューボタンをクリックする事で切り替えが可能です。
一応、デフォルトで表示されているのは8キャラ分ですが、キャラクターによっては、メニューの中にサブキャラクターが存在している場合も。
なお公式サイトでは早くも、微々たる内容ながら修正ファイルが公開されているので、購入された方はとりあえず適応しておきましょう。

○壁紙+スクリーンセーバー
原作ゲーム中のCGやチップキャラ、版権イラストを使用・加工した壁紙を、3サイズ・3パターン(カレンダー上・下・無)より選択する事が出来ます。
もっとも、幾つか出自が判然としないモノはあるものの、この壁紙専用の描き下ろしイラストというのは存在しない様なので、目新しさは乏しいかも。
メニューとしては8キャラ分ですが、ハクオロにはクーヤとサクヤ、オボロにはドリグラとユズハ、クロウにカムチャタールの壁紙が隠されています。
…とは言っても、「?」アイコンをクリックすれば、直ぐに見られる仕様なので、隠されているとは言い得て妙ですけど;
ちなみに、カルラの壁紙の中に、デリホウライは存在しません…可哀想なデリ;
スクリーンセーバーは、各キャラ3パターン+共通1パターンを収録。
此方には、特筆すべき部分はありません。

○デスクトップキャラクター
デスクトップ上に表示されたチップキャラより、様々な機能が呼び出せるツール。
流石に「ToHeart2 デスクトップアクセサリー」の、時計とアニメーション、後に追加されたセリフ機能(※ボイス無)だけでは不味いと思ったのか、今回はこれでもかとばかりに機能が拡張されています。
しっかりと音声付きなのも好印象で、「タイマー」や「RSSリーダー」などでは、それ対応のセリフを聴く事も。


©AQUAPLUS<うたわれるものデスクトップキャラクターズ>

中でも「システム監視」機能は、その状況次第で変化するキャラクターのグラフィックに応じて、セリフも変化するので、かなりのパターンが用意されている気合の入り様。
果たして、それらのボイスはデータフォルダの「wave」>「mascot」内にwav形式で格納されているので、無理にシステム自体を変化させる必要はありませんw
選択出来るキャラクターは8キャラのみですけど、画像内にも写っている「キャラクター起動」という「カムチャタールのアイコン」をクリックすると、サブキャラクターの「デスクトップキャラクター」がランダムで起動します。
サブキャラクターとしてはカムチャタールの他に、ドリィ・グラァ、ユズハ、ゲンジマル、ムツミも存在していますが、其方に関しては、セリフは一切収録されていないという。
カミュもいる事ですし、せめてムツミだけでも対応して欲しかったなぁ…とりあえず、「TH2X」の時の様な追加・拡張パッチを希望したくw

○データラベル
「CD/DVDラベル」「キャラクターカード」「葉書」「シール」「しおり」用の素材集です。
何故か、壁紙には使用されていない版権イラストがちほららと…画像の選考基準が矛盾している気がしないでも;

○システムボイス
各キャラクター、18カテゴリ・2グループ:36個のシステムボイスが用意されていて、各々割り振る事も出来ますが、A・Bグループごとに一括登録する事も出来ます。
そして、デスクトップキャラクターの項目でも先述した通り、基本8キャラ以外のシステムボイスは存在していません。

とりあえず、「うたわれDTC」に関しては、こんな所ですかね。
全体的な評価としては、機能面では「TH2DA」よりも拡がりを見せるものの、描き下ろしの有無やギャラリー的な価値の低い点、ミニゲーム的なお遊び要素が薄い点などを考えると、本当に初回版は「うたらじCD」のオマケとして捉えられても無理はないかな…;
「たいぴんぐ in はーと」の焼き直しというのも何ですが、「うたわれ」は独特の単語が多いだけに、それに近いタイピングソフトでも入れて置けば、もう少し楽しめたかも?
そうして貯めたポイントなりで、壁紙を解禁していく方が面白いと思うものの、そうなると「デスクトップアクセサリー」と言うより「アミューズメントディスク」に近い分類になってしまう為、お手軽感が損なわれる事を考慮でもしたのか…何にせよ、物足りなさ感は拭い切れないかな;


◇うたわれるものらじお出張版

「うたわれるものらじお」放送開始当初から、たとえ力ちゃんが不在でも、名前だけは呼ばれ続けていた、あの浪川大輔氏が遂に登場!
夢でも幻でも架空の人物でもない、本物の浪川氏が「うたらじ」に来られる日が来ようとは…そりゃ、放送時間も61分08秒と、特別編では最早普通となった1時間超えは当然だったとw
それにしても浪川氏自身が、自分へと向けられた期待に対し、不安を感じていたというのは意外。
確かに話題がちょっと膨らみ過ぎた為に、場に出難くなってしまったのは、否定出来ませんけどね…。
今度は本放送へゲストに来られる事を、切に願っておりますw

そして、この「うたらじ特別編」と共に収録されているのが、我らがアニキ”黒小山”こと、生まれたての39歳、小山剛志氏の歌う「真・うたわれるもののテーマ」なのですけど、イメージしていた”腕を上下にスイングしながら熱唱する様な曲”とは異なり、弾き語りのフォークテイストな楽曲に仕上がっています。
完全なネタ曲なのは言うまでも無いですけど、それを此処まで大真面目に、アニキの歌唱力の高さで歌われると、妙な間隔に囚われると言いますかw
ちなみに此処でも、浪川氏はネタに使われていますwww
なお、この曲は後に「シングルカット」される事になっているのは既報なものの、其処にコーラスとして参加するゲストメンバーの顔ぶれが、とんでもない事になっている様子
現状、そのコーラス隊が「真・うたわれるもののテーマ」なのか、c/wの「ひげ独身のテーマ」に参加するのかは不明なものの、力ちゃん+柚ちゃん+Suaraさんから始まり、さあや+加藤将之氏(デリ役)、”あにめ”と名付けられてしまった釘宮さん渡辺明乃さん+三宅華也さん、そして桐井氏(帽子)+野島氏(バナナ・マンゴー)+ムックル下山氏という、まだ「うたらじ」にもゲストとして来られていない方まで含めて、コーラス隊としては豪華過ぎる面々が集結する事態に、これは”コレクターズアイテム”には留まらないレベルになって来たかも?
勿論、購入予定に変わりはありませんけどw

なお楽曲中には、あの「マカビンビン」というフレーズが登場する事から、「うたらじ」放送内でも、ドリンク販売元である「阪本漢方製薬」に商品名使用の許諾を取った旨が触れられていましたけど---、



ブックレットにもしっかりと、「阪本漢方製薬」の名前がクレジットされていましたとさw


この記事では一部、AQUAPLUS製品の画像素材を使用しています。
また、これらの素材を他へ転載することを禁じます。

代わりなどいない、代わりはいない、代わりになれるはずもない

2007-03-22 23:58:28 | Anime(アニメ・コミック)
◆アニメ「武装錬金」---第25話「代わりなどいない」

いよいよ本編は、「武装錬金」という作品の最終回である『ピリオド』(コミックス10巻収録)へと突入。
実際にはこの後に『アフター』、そして『//(ダブルスラッシュ)』と本編は続くものの、どちらも「後日談」や「外伝」的な色合いが強いので、ストーリーの大きな流れとしてはひと区切りが着く訳で。
前話が『ファイナル』を丸々、ほぼ原作に忠実に描き切った事もあり、今回は『ピリオド』の半ば程度までを、やや肉付けをしながら描くのかと予想していましたが、よもや大半以上がアニメオリジナルのシーンで締められ、あたかも”原作が打ち切られる事無く、普通に連載を継続していれば、おそらくは描かれたであろう”『ファイナル』と『アフター』を繋ぐ内容を見られるとは、正に良い意味で裏切られましたわ。

原作では読みきり65Pという尺の関係上、時系列が弄られて構成された内容も、必要最低限に留められていた斗貴子さんの心の葛藤や、パピヨンの苛立ち、そして触れられなかった、ブラボーの口からカズキの行方を告げられ、ショックを受ける まひろ達など、その他のキャラクター達の動きなどをしっかりと描ける分だけ、順番通りに消化出来る様になり。
そうして、ストーリーの詰め込み感こそ薄れたものの、逆に言えば構成の巧さから来るテンポの良さが薄れてしまったのは、やや勿体無いかな?

もっとも、そう言ったシーンが描かれたとは言え、本来は予定されていた「ヴィクトリアとムーンフェイスを中心としたホムンクルスの反乱劇」は、やはり描かれる事は無く。
これでアト2~3話でも残っていれば、原作者:和月氏の構想に沿った、完全版「武装錬金」が観られたかもしれないと思うに、其処も僅かに残念だったりw

カズキのいない世界など壊してしまえ、と苛立つものの、”ひとつの約束”から、それを実行しないパピヨン。
カズキが守った世界だからこそ、自分に何か出来ないかと思索し、”ひとつの約束”を思い出す斗貴子さん。
共通する部分を際立たせ、それを(本来ならば『ピリオド』冒頭に当たる)パピヨン VS. 斗貴子さんというラストシーンに繋げる見せ方は、実に秀逸。
また、その戦いに赴く前、決意を新たに「ニュートンアップル女学院」の、あの着慣れた制服に着替えるシーンでは、雰囲気的にサービスシーンとは言い難いものの…着けていないし、穿いてないというサプライズを見せてくれたスタッフに、此方はグッジョブ!とw
そして、ヴィクトリアの持っていた「ミートパイ」には、原作同様のモザイクが…アレは故意ですよねw

最終回目前と言うのに、主人公カズキの出番は、OPアニメ・アバンと回想、エンドカード以外に全く無し;
そんなエンドカードでは、「次回は最初から最後までクライマックスだぜ!!」という、「仮面ライダー電王」ネタをかましてくれた訳ですが、どうにも「仮面ライダー」繋がりで、最終回に主人公が不在だった「龍騎」を思い出してしまったのは何とも、ねぇw

今回が『ピリオド』の序盤までとなると、尺的に考えて『アフター』は消化せず、DVD映像特典に廻すか、ドラマCD第2弾での補完で済ませる、或いはスタッフロールで消化してしまう可能性も…?
そして最終話のEDは、やはり「ホシアカリ」になるのかな?
今話での使い方も悪くは無かったけれど、出来れば第23話で一度、その片鱗だけでも見せて欲しかったかも。
とは言え、其処で使わなかった分、次回のラストシーンが際立つとは思いますけどねw

「代わりなどいない 貴様にはいるのか 武藤カズキの代わりが」
「カズキの代わりはいない 誰もカズキの代わりになれるはずもない」


カタチは違えど、求めるものは同じ---ふたつの想いが交錯する。
そして、彼方見上げるかの場所より、月光にも負けない”山吹色”の光が…。
次回、「武装錬金」最終話「ピリオド」へ---貫け!俺たちの武装錬金!!

クロポン伝説よ、永久に…。

2007-03-21 22:36:35 | Games(ゲーム総合)
●此処最近のパンヤ

他の記事やら何やらに押されて、暫く話題に乗せていませんでしたが、しっかりとプレイ自体はしていた訳でw
とりあえず、滞ったままにしておくのも気持ちが悪いので、この辺りで一掃してみようかと。



ウィンクルヒ゜ヒ゜ン は レへ゛ルか゛あか゛った!
ウィンクルヒ゜ヒ゜ン は ワーフ゜いと゛う をおほ゛えた!


「まるごとキット」の購入以来、2ヶ月かかってようやく、ウィンクルピピンのレベルが3になりました。
これで(ポンタ→)ミンティ→ロロ→カディエ→(クロポン→)ピピンに続いて、打球を追い駆けてくれる様に。(※ポンタとクロポンは最初から打球を追い駆けます)
再雇用費用が不要な分、気長にレベル上げに励む事も出来ましたけど、クロポンの様に極端なステータスアップがある訳ではないので、時折はクロポンに浮気しながらだった所為か、思いのほか時間が掛かったかな?



ともあれ、ウィンクルピピンのレベルアップもひと段落着いたので、キャディをクロポンに戻すなり、或いはレベルを上げ切ったミンティを除くキャディ達を、レベル4(上限)にするなりの選択肢の中で、PPで手軽に雇用出来、現時点ではクロポンに次ぐ、スピン能力の持ち主なドルフを雇用して育ててみる事に。
果たして、コース上を転がってくれる日は何時になるやら…ま、気長に行きますか。

そういえば、話題に上ったクロポンですが、明日のアップデート時に「ガチャっとポンタPP」のレアアイテムが変更になる為、これ以降は入手出来なくなる様子。
昨年9月の「ガチャっとポンタPP」の実装以来、ずっとレアアイテムのポジションを譲らなかったものの、いよいよ最後の時が来てしまった、と。
毎夜0時を越えると、掲示板に「クロポンキター!」という書き込みが溢れるのも、今後は見られなくなってしまうのか…何だかそれはそれで寂しい気がしないでもないですがw
そんなクロポンに変わって、レアアイテムとして登場するのは、各キャラクターの「カツラ」。
個人的には、クーのカツラだけ手に入れば御の字ですが、「頬紅」と「ピーチチーク」も引き続き出現するので、確率は相変わらず低そうだなぁ;



それでも、エリカの「頬紅」を入手出来たのは、重畳の極みですがw
ただ、そろそろシニア→アマチュアへの扉も見えて来たので、「天使のはね」購入資金も貯めておかねばならないですし、廻すのは程々にしておきますわ。



続いて、本家「ガチャっとポンタ」の話題へと。
先々週のアップデートにてガチャレアが、長らく続いた「魔法少女セット」から「シルビアフォースセット」へと変更され、とりあえず予定資金内で廻した結果としては、ケンとエリカの「シルビアフォースセット」を入手出来ました☆
特にケンのガチャレアは、これまでを通して初めて入手したので、これを機会に、中途半端になっていたケンのステータス強化に、今更ながら本腰を入れてみたりw
残るマックスとアリンに関しては…資金に都合が付けば、という事で;



しかし、喜びも束の間---この「シルビアフォースセット」を、MYボックスから移動させた際、どうにも不具合でも発生したのか、何故かケンの「SSAFシューズ」が存在しない症状に陥ってしまったという;
何度ログインを繰り返しても状況は変わらず、公式の掲示板を読む限り、他にも同じ状態に陥っている方も見られたので、この(↑)画像を添付して、運営に報告した所、「次回以降のアップデートにて対応させて頂きます」という旨のメールが返信されて来たと。



そうして公式でも、この症状に関してのアナウンスが出され、つい先日のアップデート後、MYボックスの中を確認して見ると、欠けていた「SSAFシューズ(ケン)」が入っていて、何はともあれひと安心。
今後は、セットアイテムを移動させる時には、過疎サーバーで行うようにしよう…;
それでも同じ症状に見舞われた場合は、早めに運営に報告した方が得策ですな。

最後におまけ。



ネコミミ+セーターは最強だと思うのだが、どうよ?(何

言っとくが、俺はCDでもクライマックスだぜぇっ!!

2007-03-20 23:49:25 | Anime(アニメ・コミック)
イントロ部分の「時を駆ける列車デンライナー…次の停車駅は、過去か未来か?」というセリフは、脳内補完でw

●今日の購入物



■CD:「Climax Jump」<AAA DEN-O form>

放送開始から、そのコミカル調な作風と、キャラクターの味付けの巧さが注目され、各方面にて(色々な意味で)大きな反響を呼んでいる「仮面ライダー」シリーズ最新作仮面ライダー電王東映公式)」、その---「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!」というフレーズが印象的な主題歌「Climax Jump」のマキシシングルです。
最初に曲を本放送で聴いた際には、これまでのシリーズ主題歌との雰囲気的なギャップに、僅かに違和感を感じたものの、本編自体を視聴してから聴き直してみると、全く評価が逆転。
むしろ、ノリの良い曲調も合わせて、これがベストな様にも思えてしまう、不思議な勢いを持った楽曲ですね。
その辺りはお馴染みの藤林聖子さんが作詞を担当されている事から、歌詞に作品タイトルが登場せず、間接的な表現と作品世界をイメージして製作されているという、「龍騎」以降の主題歌の構成を踏襲している点も、大きく影響しているからと言えなくもないですが。
ともあれ、サビ部分が増量された事も含めて、楽曲的には満足しているものの、問題があるとするならば、前作「カブト」の主題歌「NEXT LEVEL」<YU-KI>のマキシシングルの際にも感じた、主題歌以外の収録内容に対する、コストパフォーマンスの悪さ。
「NEXT LEVEL」の場合は、主題歌+主題化のリミックス+インストアレンジ3曲という収録内容だったものが、今回は主題歌+インストアレンジ3曲(+カラオケ)という、何とボーカル曲が1曲しか存在していない内容で、価格は全く同じ「1260円」となれば、avexはちょっとユーザーを馬鹿にしている風に思われてもおかしくないかと。
それでもまだ、インストアレンジの出来は悪くないですし、いずれは本編中にBGMとして使用される可能性もあるので、全部を全部否定する訳ではありませんけど、この価格でリリースするならば、ED曲「Double-Action」<野上良太郎&モモタロス(佐藤健&関俊彦)>をc/wで収録するなり、或いはAAAがボーカルを担当するイメージソング的なモノでも用意して貰った方が、購入意欲も大きく刺激されると思うのですけど…でなければ、インスト楽曲を削って単価を下げる方が、余程に効率の良い売り方と思いますが、如何なものか。
もっとも、おそらくは番組終了付近には恒例の「ソングコレクション」がリリースされるのでしょうし、avexとしては結果的に、其方が売れれば問題ないんだろうなぁ;



とりあえず、購入特典として貰ったポスターの分を加味して、その辺には目を瞑るとしますか…。
にしても、「俺の主題歌参上!!」ってのも、字面で見ると凄いキャッチーですねw


ちょっと業務連絡。

過去に投稿した記事の幾つかに、関連した話題を追記してみました。
新たに取り上げるのが面倒…ではなく、同じ話題の記事が近くにあれば、纏めてしまった方が情報が点在せずに済むので、こうしたカタチを執ってみた訳ですが、とりあえず主だった所を挙げてみると---、

2007-03-16「特報」>公式サイト:20日分の更新内容と、リンクを追加
2007-03-18「How much is your life?(違」>店頭配布されていた、チラシの画像を追加。
2007-03-19「No Music,No Life.」>「ラジオCD うたわれるものらじお Vol.2」発売延期に関して。


こんな感じですかね。
たまに結構以前の記事にも追記してみたり、画像を追加したりしているのですが、あえて取り上げるものでもないかと埋もれさせているものの、今回に限っては大きなネタも含まれているので、あらためて取り上げてみた次第ですw

No Music,No Life.

2007-03-19 23:18:32 | Weblog(日記・総合)


唐突ですが---我が愛機であるデジプレ:「gigabeatF20」が、原因不明のトラブルからドック入り(=修理)する事になりまして。
その日に消費したバッテリーを充電すべく、普段通り、USBケーブルを用いてPCに接続した、先日13日の19時頃。
本来ならば此処で、PC側がマスストレージデバイスとして「gigabeat」を認識し、自動的にアプリケーションソフト「gigabeat room」が立ち上がるのですけど、その日は何故か、タスクバーに「新しいデバイスを認識しました」という意味合いのアイコンが表示されてしまう現象が。
しかし「gigabeat」側は、しっかりと「USB接続」を認識出来ていて、どうやら充電も問題なく行われている様子を不思議に思いつつも、「マイコンピュータ」を確認してみると、どうにもPC側が「gigabeat」を認識出来ていない様で、もうひとつ表示されるはずの「HDDアイコン」も全く存在しない状態に。
とは言え「gigabeat」自体は問題なく稼動しているので、果たして、その原因は何処にあるのかと、マニュアルやサポートページ、ユーザーレベルで作成されたFAQなどを手当たり次第に当たって、アプリの再インスコ、USBポートの掃除、システムの復元など、PC側・デジプレ側双方、引いては接続ケーブルの原因を疑い、出来る限りの手を尽くしてみたものの、結果的には何ら改善せず;
それが先日の投稿記事中にて語っていた「トラブル」の詳細なのですけど、この時点での最後の選択肢:「ユーザーサポートに連絡する」という手段を実行する前に、原因自体がPC側にあるのか、デジプレ側にあるのかだけでも明確にしておこうと、外出先にてPCを借りて接続してみた結果が、自宅のPCと同じ症状を見せた点から、その原因はデジプレ側、或いはケーブルにある事に。
そうして残された二択のひとつ、USBケーブルの断線・接触不良を疑って、新品のケーブルを用意して接続し直してみたものの、結局はその可能性も消滅。
となると、原因は間違いなくデジプレ側にあるとみて、早速その旨を持って、ユーザーサポートに連絡を付けてみると、これまでに行った手段以外に、PC側の関連レジストリ削除を指示され、それを以っても改善しない為、ただ音楽を聴く分には支障が無いとしても、流石に今後、曲が追加出来ないという状態のままではいられないので、丁度、購入した店舗方面に用事のあった今朝になって、もはや止む無しと修理に出して来た次第です。

ともあれ、此処まで手段を尽くしてみて出た結論としては、「gigabeat」内のファームウェア、そのマスストレージデバイスとして認識させる信号(?)だけが、正しく送れていないのではないかと。
そうなれば、デジプレ自体のファームウェアをフォーマットしてやるのがベストなのでしょうけど、PCに認識されない以上、その操作も本体のみでは不可能なので、最初から修理に出す以外の選択肢は無かったと思われ。
もっとも、長期保障をつけておいたおかげで、補償範囲内の修理ならば無償で済みますし、フォーマットに伴う楽曲データの喪失は痛いですが、最近では、まだ操作云々に慣れていなかった頃に、ゴチャゴチャしたまま転送してしまったデータを整理したいとも考えていたので、そうなった場合には、また1から転送し直すとしますかw

…さて、とりあえず「gigabeat」が修理から戻って来るまでの間、既に日常生活の一部となっている”外での音楽生活”をどうしたものかと。
無ければ生活が潤わない、と言うのは言い過ぎですけど、テンションを上げる/治める際や、待ち時間の暇潰しなどには絶好のアイテムなので、以前に使用していたポータブルCDプレーヤーでも引っ張り出して、代用してみようかな…。


●今日の購入物



■コミックス:「コイネコ」(3)<真島悦也

そんな先述の事情も絡んで、ちょっと済ませなければならない用事の為に、週休日という絶好のタイミングも活かせず、「とらのあな」でのサイン会への参加条件も充たせなかったという、ちょっと悔いの残ったままに購入して来た、「コイネコ」3巻です。
…あぁ、本気で今日に予定を入れざるを得なかった事を恨むよ…うぐぅ;

ともあれ、この3巻の内容的には、物語を展開させ得る今後への伏線が多数描かれていて、特に藤枝絡みの微妙な心境の変化と、彼女の過去に纏わる要素、そしてミカヅキとの関係など、彼女の作品全体へのウェイトが徐々に大きくなっているのが気になる所。
更に、何気に現れた3人目の猫娘”ミイコ”の行方は…とは言え、シンタとナオのずれまくった関係は相変わらずで、今回もいらん誤解を招く発言と共に、ドタバタを繰り広げておりますw
一緒に写っているのは、「とらのあな」のメッセージペーパー

ところで、今回の帯書きには---、



「ハヤテのごとく!」の畑健二郎氏が登場。
何だか、ネコミミを付けた伊澄に見えてしまったのは、此処だけの話w
…と言うか「ハヤテ」に続いて、「コイネコ」もアニメ(もしくはドラマCD)化しないものかと(ぉ


音泉>「うたわれるものらじお」第三七回配信開始

配信時間は53分47秒
いよいよ名セリフ投票の結果が纏まり、今回は10位~6位までを発表。
そして、その名セリフ(発言)をほとんど憶えていない柚ちゃん×力ちゃんに大爆笑w
何だかんだで、私的予想もまんざらではなかった様な…?

※03.20追記
■「ラジオCD うたわれるものらじお Vol.2」発売延期のお知らせ


さて、そんな「うたわれるものらじお」の「ラジオCD Vol.2」が来る3月21日、とは言っても当日は祝日に当たるので、流通の関係上から20日に発売される……はずだったのですが、どうやら製作工程上のトラブルから、一部のトラック(データ?)がズレて収録、または欠落してしまったらしく、目前の19日になって販売店に緊急のお知らせが出回った様子。
アニメ公式音泉サイトでは20日付の更新になっているので、知らずに販売店に赴いてCDを探してしまう方も多かったのではないかと;
先述した流通の関係上、万が一にも購入してしまった場合には交換に応じて貰えるそうですけど…延期後の発売日が4月25日と、実に1ヶ月も先なだけに、現状で特別編だけでも聴けるならば、それはそれで羨ましいかもw(ぉ
まぁ、延びてしまったものは仕方無しとして、それならばそれで23日に発売される「うたわれDTC」初回特典CDの「特別編」を楽しみにするだけですな。
ちなみにFC通販で注文した分、1日だけ早く、レジェンド浪川の降臨を堪能出来そうですw

クロス、ファイッ!弾、劾、凰!!

2007-03-19 20:14:31 | Hobby(玩具・フィギュア)
♪クロスファーイ、クロスファイ!クロスファイ!!
JUST CROSS FOR DREAM! 瞬く光の、ダンッガイオー!!




■フィギュア:「REVOLTECH(リボルテック) Series No.023『弾劾凰(ダンガイオー)』」

とりあえず購入報告と画像だけ。
何かしら書く事があれば、後程追記します。



そういえば「IMPACT」では「スパイラルナックル」の武装追加と、「アイザム・ザ・サード」+「シャザーラ」は、どちらか一方しか入手出来ない二択でしたね。