I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

CARNIVAL!

2006-01-31 20:47:05 | Games(ゲーム総合)
●今日の購入物

■CD:「pop'n music 13 カーニバル AC・CS pop'n music 11

KONAMIの音ゲー、その代表格とも言える「pop'n music」シリーズの、アーケード最新作「13 カーニバル」の収録曲と、家庭用に移植された「11」のCS新曲に、ボーナストラックとして、ロングバージョン8曲を収録した、3枚組サウンドトラック。
最早「3枚組」というのも当たり前になってしまいましたが、今回もシリーズのアルバムとしては、過去最大収録楽曲数記録を塗り替え、数量的にも、そして質的にも非常に聴き応えのあるモノになっているのではないかと。

兎も角も、一通り聴いた感想としては、クオリティ的に(曲単体として聴いた場合に)期待通り、或いはそれ以上の出来の楽曲もあれば、逆に残念だったものもあるものの、全体的には大満足でしたね。
特に「カーニバル」楽曲全体と、ロング版楽曲に関しては、一部不満こそあれ、その十分過ぎる完成度の前には掻き消えてしまう程の出来でしたしw
本当、悪い所を挙げる方が難しいくらいですけど、あえて言うとするなら、やはりDISC.1,2の「カーニバル」楽曲と、DISC.3の「CS11」新曲の間にある、明らかなクオリティの差ですかね…と言うか、本来は「ACオリジナル楽曲」と「AC11に追加する為に作られた楽曲」を纏めて考えるべきではないのかもしれませんけど、こうして「ひとつのアルバム」として括られてしまうと、どうしても、その辺りも気になってしまうと言いますか。
製作陣の顔ぶれも異なりますし、手札(ジャンル)が制限されている上で組み込まれた楽曲なので、これ(差)はもう仕方がないのですが、今回はそれとはまた別に、その「制限」を意識しすぎた所為か、CSオリジナル楽曲としての「個性」が弱い感じがするんですよね。
決して悪い楽曲ではないんですけどね…其処に、今回「神懸かり」的なクオリティを誇るAC曲に並ばれてしまうと、勿論「コンテンポラリーネイション2」など引けを取らない楽曲はあれど、やはり「個性」「自己主張」の弱さ、ひっくるめて「クオリティ」的に物足りないな、と。
とは言え、この収録形態は既に確立された様なものですし、今後に関しては、CS楽曲に頑張って貰うしかないですねw

さて、最後にロング版各曲の簡単な感想を。

■空への扉
正にロング版のお手本とでも言える、非常に完成度の高い楽曲かと。
元々、曲自体(Game size)での完成度も高かったですし、それを損なう事無く、ロング化出来た事も含めて、今回収録のロング楽曲の中でもトップクラスなのは間違いありません。

■Spring Comes Around
此方も出来が良いロング曲なのですが、曲の完成度に対して、歌詞が同じものの繰り返しというのが勿体無い。
これが英詞ならば、あまり気にならないのかもしれませんけど、全て日本語ですしね;
製作している時間がなかったのか、或いはこれで完成形なのか…もしVBなどの機会があれば、是非とも異なる歌詞での発表に期待したいですね。

■Dar[k]wish
今回は順当なロング化ながら、高いクオリティを誇る楽曲が多いな…それだけ元曲の出来が良いって事なのでしょうけどw
そしてこの曲も順当ながら、よりクオリティは高くなっている印象。
終盤にかけてのアレンジ(ボーカル含む)は秀逸。

■DAWN -FULL SIZE-
今回、一番期待していたロング楽曲。それだけにメロサビの繰り返しに、間奏以外の変化が乏しかったのが残念かも。
こんな感覚、確か「Pink Rose」の時にも味わった気がするのですが、「透明なマニキュア」レベルのアレンジは難しいのですかね…。
加えて、ボーカルに悲壮感が足りない為か、エフェクトがかかったイントロ部分以外は、曲自体を活かしきれていない印象もあったり。
まぁ、総じて悪くはないですし、間奏のアレンジが神なので、とりあえずは満足していますけど。

■バトルⅩⅢ
正にイトケンクオリティ。というか、このサイズの譜面を叩かせて(爆
静かな導入から一気に「世界」を構築してしまう、あらためてこの楽曲の凄さを味わいましたね。

■POP'N CARNIVAL MEDLEY
曲自体は、ゲーム内で使用されたBGMのメドレーなのですが、別々の曲として機能していながら、こうしてメドレーにしても、全く違和感がないという。
それがロング版になっても、その完成度は揺るがない訳ですが、ただ一部、何処で使用されているBGMなのか、分からない部分があるんですけど……もしかして没BGMとか?

■Rapunzel~original long ver.~
実に至極真っ当、普通なロングです。ただし、曲サイズを伸ばした分として、もうひとつ変化が欲しかった所ですけどね。
終盤にかけての曲自体の盛り上がりに乏しい事が大きいのかもしれませんが、ある意味で、「DAWN」のロングに足りないものとは真逆なのかも?。

■サヨナラ・へヴン~original long ver.~
出来の良いロングなのですが、「03:10~04:03」辺りから入るギターパートが、テンポを崩しているような気も。

ドラぴ。

2006-01-30 23:54:46 | Anime(アニメ・コミック)
雑誌1冊購入するにも、店舗オリジナル特典を意識してしまうのは、最早デフォルトになってしまったな、とw

●今日の購入物

■雑誌:「ドラゴンエイジ ピュア Vol.01

刊行前から「公式Blog」を開設するなど、妙な気合いが入っている事で話題になっていた新雑誌、月刊ドラゴンマガジン2月号増刊「ドラゴンエイジ ピュア」、その第1号が本日発売になっていたので、早速押さえてきました。
ちなみにそのキャッチは---、
「完全新作読み切り!!大好きなヒロインに出会える新コミック誌!!」
と謳われていますが、正確な「読み切り」作品は5本(内2作品は本誌連載作品の外伝と、読み切りかどうか判然としない為、3本とも)で、残りの大半は今夏に刊行予定の「Vol.02」にも続く様ですし、「完全新作読み切り」は「完全新作(連載)」と「完全新作読み切り」のダブルミーニングなのかも。
そんな内容云々は兎も角、個人的には、好きな作家の方々が名を連ねていましたし、何より「いとうのいぢ」さんの表紙+スペシャルピンナップという事で、迷わず購入を決定。

特典に関しては、mirvさん既に取り上げられている様に、アニメイトゲーマーズとらのあなの3店舗にて、それぞれのオリジナル特典が用意されていましたが、今日は他に所用もあった為、時間の関係から池袋での購入に限定した結果、アニメイトは別途「ドラゴンエイジ」本誌を購入する必要があるので除外、そしてゲーマーズはもう池袋には存在しない…という事で、必然的にとらのあなの特典に。
まぁ、「描き下ろし」という時点で、始めから既に決まっていた様なものですがw

さて、とりあえず一読してみた感想としては---、
面白い作品はあるものの、全体的に見て、いまいち方向性(路線)が定まっておらず、中途半端になっている感じが。
もっとも、これは同じ路線とも言える「電撃帝王」や「コンプエース」の創刊時にも言えた事なのですが、両誌とも現在は一応のポジションを確立しつつありますし、この「ピュア」に関しても、いずれ各月刊化を予定しているならば、早い段階で、あくまでも「増刊」という枠なのか、本誌とは異なる路線を進むのか、明確にしておく必要性を感じましたね。

…それにしても、他誌にて「これが私の御主人様」を連載中の「まっつー/椿あす」両氏による、「メイドをねらえ!~中村校長の野望~」の内容は、色々な意味でヤバイ気がしてならないのですが;
かなりスレスレなパロディネタ満載な上、根本的な部分が「御主人様」の焼き直しみたいな印象がw
いや、それでも面白い事は面白いので、次回以降もチェックはしていきたいと思っていますけどね…アハァハ;

もうひとつ、気になる点と言えば、蒼樹うめさんの「てつなぎこおに」の掲載方法で---、
 付箋を付けたページに、1ページずつ(最初のみ見開き)掲載されています;
しかも、画像を見て貰えば分かるかとは思いますが、ラストページは「裏表紙」に掲載され、中身が確認出来なくとも、オチだけが先に読めてしまうという;
斬新とは思いますけど、ページが飛び飛びで、後々、丸々1冊補完しなければならない様な掲載方法もどうかと。
……それとも、絶対に捨てるなって事なのカッ!!(爆
兎も角も、ラストページだけサイズが小さくなってしまったのは勿体無いな…。
いや勿論、作品自体は面白かったですがw


先述の通り「Vol.01」を読んだ限りでは、まだ「いまいち」感が否めないものの、果たして、「Vol.02」ではどういった路線を打ち出していくのか、そして今回の様な特殊な掲載方法も継続していくのか…やや不安が大きいですが、とりあえず「Vol.02」も購入はしてみようかと思っています。

※01.31追記
■ドラゴンエイジピュア発売 『コイツは当たりっぽいですな』アキバBlogさん)



■ゆりかもめ、音声案内装置の声優さん詳細告知!
(情報元:いつか見上げた、あの青空の下で…さん>雑記さいとFiRSTRoNさん(※音出ます、注意))
関連:2006年1月9日投稿記事

ようやく公式にて詳細告知。もっとも、その顔ぶれは各所で予想されていた通りだったので、左程驚きもせずw
ちなみに、未だ未公開の「有明テニスの森」「市場前」「新豊洲」「豊洲」各駅に関しては…実はとある方法(君のぞにゅーすさんより)で見る事も出来た様でw
とりあえず稼動し始めたならば、案内装置巡りでもしてみますか…時間があればw

Trash(雑記メモ)01.29

2006-01-29 13:24:50 | Weblog(日記・総合)
■「ToHeart2デスクトップアクセサリー」修正ファイル(ver.0123)公開
ちょっと遅れましたが、「TH2DA」に修正ファイルが公開されていたので取り上げておきます。
今回の修正は、主に「デスクトップマスコット」に関する事項で、もっとも大きな変更点は「キャラクターにマウスカーソルをあてると、ランダムでメッセージが表示される」という機能追加。
 ⓒAQUAPLUS
↑ こんな感じで。ちなみに「メッセージの内容」は完全に狙いましたw
とは言え、音声付ではありませんし、ゴースト程にメッセージパターンがある訳でもないので、完全なオマケ要素ですけどねw
個人的には「ささら会長」を追加して欲しいんですが…AQUAPLUSブランドのタイトルですし、期待薄かも;
というか、それ以前に「DPL」に「ささら会長」を、「SSS」に「まーりゃん先輩」追加パッチを(爆

※この記事内では一部、AQUAPLUS製品の画像素材を使用しています。また、これらの素材を他へ転載することを禁じます。



K-BOOKS 秋葉原店「新生秋葉原店怒濤の展開中!神羅万象チョコカード扱い始めました!」
いずれは始まるんじゃないか、とは思っていましたが、遂にK-BOOKSにて『神羅万象チョコ』のシングルカード取り扱いが始まった様で。
取り扱いは昨日(28日)から始まった様なので、現在の品揃えはどのようなものか、実際に見に行っていないので何とも言えませんが、おそらくは各弾SPカード及びホロ・シルバー系の特殊カード、そして第1弾カード全種がショーケース、残りは棚陳列になっているのでしょうね…とりあえず来週辺りにでも確認に行ってこようと思いますw
それにしても、最近のK-BOOKS秋葉原店は、カード(ゲーム)系やトイ系に力を入れて来た印象があって、同地域に存在している「イエロー・サブマリン(カード)」や「まんだらけ」の利用者層に向けた展開をしている様な感じも。
ただ、こういった多方面への展開は、扱いや方向性を間違えると在庫過多になりかねないので、今後の出方には要注目かも。

あ、ちなみに公式ページの「更新のお知らせ」には書かれていませんが、「部族・キャラクター一覧」にて、既に「飛天族」「鎧羅族」の第4弾キャラもアップされている様で。
…まぁ、今更ですけどね;


今更と言えば、アニメ版「ひぐらしのく頃に」の主題歌を担当するのが---、
>OP:島みやえい子(produced by I've)
>ED:大嶋啓之 feat.片霧烈火(produced by Voltage of Imagination)

という、一部方面には非常に豪華な顔ぶれになるそうで。
御二方とも、確かメジャータイアップは初めてだった気がするので、曲と共に、その辺りの展開も楽しみですね。
OP・EDの両A面シングルでなければ、えい子先生の曲の方にはおそらく、I've楽曲のマキシではお馴染みの「プロモDVD」が付くでしょうし、その時はライブよろしく、真っ赤なドレスで熱唱して頂きたくw
にしても本当に、えい子先生の歌唱力は半端じゃないですからね…どんな曲に仕上がるか、期待は膨らむ一方です☆

5000 tracks,super random play!

2006-01-28 20:31:11 | Other(雑記)
水樹奈々さんの新曲「SUPER GENERATION」のイントロが、どうしてもB'zの「OCAEN」のサビに聴こえてしまう件について(ぉ

それは兎も角。
此処の所、情報系寄りの大記事が続いていたので、閑話休題の意味合いも込めて、今日の記事は久し振りに、ちょっとネタに走ろうかとw
先日の記事にて、デジプレへの転送曲数が5000を超えた---と書きましたが、何気なく聴いている時に、ふと「(この状態で)全曲ランダムプレイした場合、どんな風になるんだろう」という興味が湧いて来まして。
まぁ、デジプレ内のアニゲ系楽曲の占有率が「98%以上」なので、どちらかに偏るのは目に見えてるのですが、完全にランダムである以上、偶然に面白い並びになる事や、普段は聴く機会の乏しい楽曲が出て来る可能性もあるので、ある意味、宝探しでもしている様な感じですかねw
一先ず、物は試し。実際に、再生モードを「全曲ランダム」に設定して、アーティスト区分による再生を開始。
その後、5000曲の1/50である100曲回してみて、選曲された曲を書き出してみたのですが…以下、簡単な解説付きで晒しておきます。
とは言え、左程大した記事内容でもありませんので、読み進められる方は「あぁ、コイツは普段、こんなジャンルの曲を聴いているのか」程度に見て頂ければ幸いですw



KEEP ON DREAMING<SERAPHIM>(熱血最強ゴウザウラー)
snow of love<佐倉紗織(ave;new)>
Cosmic Cowgirl<Toshi Sakurai>(GUITARFREAKS 3rd MIX & drummania 2nd MIX )
幻想の永遠祭<上海アリス幻樂団>(蓮台野夜行~Ghostly Field Club)
Let The Snow Paint Me -Y&Co.Remix<Sana>>>remixed by Y&Co>(beatmaniaⅡDX 9th style)
HOLIDAY<らく楽器隊2003>(pop'n music 10)
未来系アイドル<氷上恭子・宮村優子>(VS騎士ラムネ&40炎)
ヒマワリ<Riyu From BeForU>(GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9th style)
CASSANDRA<亜熱帯マジ-SKA爆弾>(GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4th style)
Fatally-short ver.-<KOTOKO>(DUELSAVIOR>

GLORIA<St.Naya-n>(pop'n music 9)
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN<GARNET CROW>(メルヘヴン)
つ・ば・さ<渡邊瑛美>(Wind -A breath of heart-)
星の歌<草壁優季>(ToHeart2)
moon_child[E-S style mix]<少年ラジオ/Remixed by Mr.T>
TRUTH(KEYBOARDMANIA CS)
El pais del sol<Senorita Rica>(pop'n music)
取り返してやる!~Again,My Lovely Day~<Akko's>(pop'n music 2 CS)
恋スル気持チ<谷戸由季亜>(最終兵器彼女)
DROP THE BOMB(SySF.Mix)<Scotty D.>(DDR)

Komm,Susser Tod/甘き死よ、来たれ(M-10 Director's Edit Version)<Arianne>(THE END OF EVANGELION)
Wing of Words<CHEMISTRY><機動戦士ガンダムSEED DESTINY>
S.O.S.(The Tiger Took My Family)<DR.JEKYLL>(beatmania ⅡDX 3rd style)
Hell? or Heaven?<Waldeus Vön Dovjak>(pop'n music 9 CS)
今宵Lover's Day<ミッキー・マサシ>(pop'n music 4)
鋼鉄のコクピット<堀江美都子>(スーパーロボット大戦α)
Don't Stop!<dj TAKA feat.JP Miles>(beatmania ⅡDX 3rd style)
Shine-short ver.-<小野正利>(機神咆哮デモンベイン)
Mr.T(take me higher)<Risky Men feat.Asuka.M>(beatmania ⅡDX 4th style)
ラブ・アコーディオン<World Sequence>(pop'n music 10)

妹でもいいの<フロン>(私立アキハバラ学園)
Girls Riot<Political Trees>(pop'n music 4)
Dream<SHIN Murayama feat.mari saito>(beatmania ⅡDX 3rd style)
レッツ・ファイナルフュージョン!!<影山ヒロノブ・遠藤正明>(勇者王ガオガイガー)
淋しくてLoneliness<ワンダース>(pop'n music 2 CS)
ホネホネロック<D-Crew+1>(pop'n music 9)
愛車(キカイ)はタワシで洗ってる!?<すわひでお>
Tsuku Yomi Mode<Dimitri From Paris>(月詠-MOON PHASE-)
マジンカイザー<水木一郎>
天才バカボン<片岡嗣実>(pop'n music 11)

Secret Rendez-vous<The Divas>(DDR MAX2)
bag<Reven-G>(DDR EXTREME)
ビーグル-TV Size-<山野裕子>(ココロ図書館)
Crisis Of Love<T.R.S.R feat.MIHO-F>(KEYBOARDMANIA)
drizzy rain<myu>(東方ストライク(東方シリーズアレンジCD))
ムーンライト・ラブ<桃月学園1年で~組>(ぱにぽにだっしゅ!)
Nick RING<Nick Boys>(pop'n music 11)
大見解<Des-ROW feat.Tsuboi>(pop'n music 6)
Baby,I'm yours<LISA-T>(pop'n music)
HEAVEN'S COCKTAIL<高野治幸 & NEW BIG>(ギタドラV)

時を越えて<松雪泰子>(怪盗セイント・テール)
ブタパンチのテーマ<ブタパンチ>(pop'n music 9)
和泉子絵描き歌<桃井はるこ>
少年ハミング<伊藤真澄>(絶対少年)
1クールの男<マキ>(pop'n music 12 いろは)
恋のマホウ<ICHICO>(まぶらほ)
love's theme of beatmania<LOVEMINTS UNLIMITED ORCHESTRA>(beatmania CORE Remix)
BRIGHTNESS DARKNESS[WHITELESS MIX]<SPARKER>
Final Count Down(MTO CRY BABY STYLE)<dj TAKA feat.Jasmine>(beatmania ⅡDX 4th style)
power plant<Yohei Shimizu>(pop'n music 5)

鬼姫<鬼の子合唱団>(GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX)
Foundation Of Our Love-long ver.-<dj TAKA feat.ASAKO>(pop'n music 6)
ACE ATTACKER<アップル・パイ>(スーパーロボット大戦α)
Tank!<Seatbelts>(カウボーイビバップ)
ダイアの花<より子>(BLACK CAT)
Close To You-NueroSocietia Mix-<Wata>(”01”ZERO-ONE)
Look To The Sky(Trance Mix)<SySF. feat.ANNA>(DDR)
Space Merry-Go-Round<Dormir>(pop'n music 12 いろは)
クックロビン音頭<白石冬美&スラップスティック>(パタリロ!)
風がくれたおやすみ(ToHeart2)

風のノー・リプライ(アレンジ)<MIO>(重戦機エルガイム)
LOVE FIRE<長沢ゆりか>(pop'n music 2)
Dream Again...<柴田浩之>(GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX)
idea<eufonius>(ノエイン)
少年よ<布施明>(仮面ライダー響鬼)
危険なゴールド<Marie Cochrane>(勇者特急マイトガイン)
listen to yourself<Tetsuya Uchida>(beatmania ⅡDX 11 ⅡDX RED)
Nanja-Nai<NAO with K Lyric 所ジョージ>(pop'n music 4)
frost(オリジナル)<めぐみ>(pop'n music 11)
セイシュンing<くまのきよみ>(pop'n music 5 CS)

こたつとみかん<ピンクカプセル>(GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX)
R5<tiger YAMATO with ultrabeatbox>(beatmania ⅡDX 3rd style)
BRAND NEW WORLD<GTS Feat.Melodie>(beatmania)
Bonum diem<魔帆良学園中等部2-A>(魔法先生ネギま!)
夢操作PMP1<片桐圭一>(プラレス三四郎)
ベッキーと姫子(ドラマCD ぱにぽに)
Say<TOMOKO MIWA>(ギタドラV)
星空のBelieve<鮎川麻弥>(機動戦士Zガンダム)
HEAVEN'S GATE<Nahjee & HATA>(KEYBOARDMANIA 2nd Mix)
仮面ライダークウガ!<田中昌之>

ここだよ。TORAMI version<とらみ(桃井はるこ)>(とらのあな イメージソング)
WE TWO ARE ONE -super euro version-<Lala Moore with B4 ZA BEAT>(パラパラパラダイス)
スーパーフェニックス~光の世界へ~<草尾毅>(スーパービックリマン)
ドラマCD「かりん」(ドラゴンエイジ特製CD)
Come With Me<good-cool feat.Aundrea L.Hopkins>(beatmania ⅡDX 5th style)
She See Love<YURIA・新堂真弓>
Confidence<三浦理恵子>(R.O.D on TV)
魔法をかけて!<秋月律子>(THE IDOLM@STER)
Paranoia Survivor MAX<290>(DDR EXTREME)
foreplay<Osamu Kubota>(beatmania ⅡDX 7th style)

アクティブ・ハート<酒井法子>(トップをねらえ!)
Les filles balancent<Orange Lounge>(beatmania ⅡDX 11 ⅡDX RED)
redraw lots<マロンちゃん>(pop'n music 9 CS)
未来への咆哮<JAM project>(マブラヴオルタネイティブ)
遠い空<笠原弘子>(アニメ版 Wind-a breath of heart-主題歌「Feel on the wind.」c/w)
遠いこの町で<皆谷尚美>(カードキャプターさくら)
Desert Rose<Kozo Nakamura>(ギタドラV)
輝け!!ダグオン<Nieve>(勇者指令ダグオン)
睡蓮-あまねく花-<Suara>(鎖-クサリ-)
スカーレット New-ver.<Nao>(「ねこサントラ」収録)


何やら気が付いたら110曲になっていましたが、勿体無いのでそのまま投稿しておきますw
結果としては…見事なまでのアニゲ系楽曲ばかりになりましたが、やはり曲数的に一番多い「音ゲ」系楽曲が大半を占めましたね。
そしてアニゲ系であっても、懐かしの作品から、マイナーなもの、そして特撮作品まで…ジャンル的には狭いものの、バラエティに富んだものに。
流石に、シリーズ曲が並ぶ、という様な神的選曲の引きはありませんでしたが、5000曲の内の110曲に「クックロビン音頭」やら「ブタパンチのテーマ」、そして「She See Love」などの、所謂「電波曲」が選曲されて来る辺り、我ながら、このデジプレの中身の濃さが窺えるかな、とw
にしても、「最終兵器彼女」の曲の後に「DROP THE BOMB」は、流石にタイトル的に拙いだろと思いました;


●今日の購入物

■CD:「Divarats」<SHIHO/STARAVID

先日の冬コミにて先行販売されていた、I'veの歌姫としても知られるSHIHOさんの「I've」外でのオリジナルソロアルバム。
ちなみに「STARAVID」は、SHIHOさんの弟さんが立ち上げたレーベルだそうです。

…実の所、本当は冬コミで入手するはずだったのですが、最終チェックの際に、すっかりその存在を失念した挙句、暫く経ってから他サイトさんの記事を読んで思い出したという…しかも、冬コミ販売分はSHIHOさんのサイン入り…;
そんな事もありましたが、先日から店頭委託が始まっているとの事だったので、即購入。

早速、全曲聴いてみましたが、このクオリティで、色味の異なるボーカル曲が7曲入りならば、値段的には安すぎるくらいですね。
SHIHOさんの歌唱力は言うまでも無いですが、楽曲的にも(良い意味で)冒険をしていない、ある意味での安定感があるので、すんなり受け入れられますし、例えて言うのもなんですが、「I've」系の楽曲が好きな方なら、絶対に気に入ると思われます。
個人的なお気に入りは、全部…と言ってしまっても良いのですが、あえて選ぶならば「雷鳴」と「Purple stone」、そして「ハル待ツ空」ですかね。
兎も角も、ゲーム系云々に限らず、普通に聴いても十分に満足出来る楽曲ばかりなので、興味を持たれた方は是非どうぞ。

コミックス1巻発売ちゅっちゅー!

2006-01-27 21:37:24 | Weblog(日記・総合)
●今日の購入物

■漫画:「かみちゅ!」(1)<鳴子ハナハル
■フィギュア:「SRゾイド ギャルズコレクション」>フィーネ
■フィギュア:「HGIFシリーズ ガンダムキャラクターズ4~機動戦士ガンダムSEED DESTINY編~」>ルナマリア・ホーク

昨年中に放送され、その丁寧な描き方(動かし方)や、独特の雰囲気が好評を得たアニメ「かみちゅ!」の、『電撃大王』にて連載中の、鳴子ハナハル氏による漫画版、その第1巻です。
アニメ作品のコミカライズ(漫画化)というと、どうしてもダイジェスト的、且つ駆け足な展開になるモノが多く見受けられますが、この「かみちゅ!」に関しては、全体的な流れこそ同じなものの、違和感無く差し込まれたオリジナルの展開やアレンジ、そして何よりも鳴子ハナハル氏によって描かれる、繊細ながらも活き活きとしているタッチが、作品に新たな息吹を吹き込んだ、単なるコミカライズに留まらないクオリティ、正に脚本担当の倉田氏曰く『鳴子版「かみちゅ!」』になっているのではないかと。
勿論、アニメ版を観ておいた方が、作品世界に入りやすいとは思われますが、未見でも十分に楽しめる作品だと思うので、「アニメで全部観たから、今更漫画で読まなくてもいいや」と思っている方も含めて、「かみちゅ!」の新たな側面に触れてみて下さい。

とりあえず、とらのあなにて購入したので、イラストカード(画像右)もゲット☆
 裏面は、倉田氏による「漫道」特別編…というか、このコミカライズに関する裏話が。
…つか、アニメ版において、途中から妙に光恵の…が豊満になったのは、鳴子ハナハル氏の影響だったのかもしれないのか…w
というか、ハナハル氏には其方方面の展開も期待したい所ですが…?(ぉ

※01.29追記
■コミックスかみちゅ!1巻発売 「鳴子ハナハルよ・・・世界へ たまにはエロも描いてね」アキバblogさん)
(;´Д`)…思うところは皆同じなのねw
そういえば、再入荷の際に押さえておいた「失○天」のハナハル氏特集号は何処へ置いといたかな…後で探してみよう;


フィギュアの方は、K-BOOKSにて定価(税抜)で販売されていたので、迷う事無く購入。
フィーネもルナも、それなりに出来が良いんですが、稼動早々にこの価格というのは、中古市場における在庫が潤沢なのかな…?
ちょっとピンボケ気味になってしまいましたが、一応、画像も上げておきます。
ちなみに、本来、フィーネ(画像左)には腰にパレオが付くのですが、SRシリーズの球状ジョイントは、嵌っているものを変に捻りすぎると千切れてしまう可能性がある(特に寒い時期)ので、外したままにしてあります。
 にしても、購入してから気が付いたのですが…この2体、左腕のポジションが同じだ…;


メモ書き程度に。
「ポップンミュージック」シリーズの最新作「ポップンミュージック14 FEVER!」のロケテストが始まった様ですが、どうやらその新曲の中に「ジャンル:アリプロ 曲名:愛と誠(ALI PROJECT)」という楽曲が存在している様で。
よもや、アリプロが音ゲーに参加するとは思ってもみませんでしたが、この曲名からすると、アルバム「Dilettante」の1トラック目に収録されている曲の様ですし、版権曲扱いなのかな…アルバム自体未聴なので、本稼動までに一度聴いてみようか…。
個人的には「聖少女領域」とか「月蝕グランギニョル」とかの方が、版権曲としても触りが良いかなと思うのですが、やはりその辺りは、版権的な問題ですかね。よし、それならば田村ゆかり曲も是非(爆
新曲のアーティストの中には、「Tatsh feat.Junko Hirata」「ウッチーズ Noria」という、気になる名前もありますし、次も期待出来そう…ですかね?

Trash(雑記メモ)01.26

2006-01-26 23:56:24 | Games(ゲーム総合)
某所にて、早売り雑誌からの情報として、PS2版「うたわれるもの」のキャストが公開されていたので簡単に紹介。
一応、諸々の問題もある為、以下の文章は伏字にしますので、ご容赦下さいw
また、情報の信憑性に関しては、全てにおいて保障出来かねますので、その上でご覧下さい。

ハクオロ:小山力也(代表作:鷹村守<はじめの一歩>、ノルブ<交響詩篇エウレカセブン>)
エルルゥ:柚木涼香 (代表作:シャマル<魔法少女リリカルなのはA's>、遠野美凪<AIR>)
アルルゥ:沢城みゆき(代表作:真紅<ローゼンメイデン>、ぷちこ<デ・ジ・キャラット>)

オボロ:桐井大介(代表作:テンザン<蒼い海のトリスティア>)
ユズハ:中原麻衣(代表作:鴇羽舞衣<舞HiME>、春日野美鳥<美鳥の日々>)
ドリィ、グラァ:渡辺明乃(代表作:絡繰茶々丸<魔法先生ネギま!>、アイビス・ダグラス<第2次スーパーロボット大戦α>)

カミュ:釘宮理恵(代表作:シャナ<灼眼のシャナ>、アルフォンス・エルリック<鋼の錬金術師>)
ウルトリィ:大原さやか(代表作:アリシア<ARIA The ANIMATION>、五十嵐先生<ぱにぽにだっしゅ!>)

テオロ:石川ひろあき(代表作:牛山一男、牛山末男<勇者王ガオガイガー>)
ソポク:雪野五月(代表作:日暮かごめ<犬夜叉>、橘玲<ぱにぽにだっしゅ!>)
トゥスクル:京田尚子(代表作:幻海<幽遊白書>)

ベナウィ:浪川大輔(代表作:神城麻郁<おねがい☆ツインズ>、ファイ<ツバサ・クロニクル>)
クロウ:小山剛志(代表作:フィル・アッカマン<∀ガンダム>)

ヌワンギ:吉野裕行(代表作:ヒビキ・トカイ<ヴァンドレッド>、宮城カイ<BLOOD+>)
ササンテ、インカラ:大川透(代表作:ロイ・マスタング<鋼の錬金術師>)

カルラ:田中敦子(代表作:草薙素子<攻殻機動隊>)
トウカ:三宅華也(代表作:ターニャ・L・コジマ<タクティカルロア>)

※01.27追記
ニウェ:秋元洋介(代表作;東方不敗マスターアジア<機動武闘伝Gガンダム>)
らしいですよ…。



代表作は、自分が判る範囲で選んだので、キャラのイメージや、判り易さ云々とは関係ありません。
…まず思い出せない、聞いたことの無い役名の方が多いかもしれませんがw

キャスティングに関しては以前に---、
・実写の様なキャスティング?
・ハクオロ、ベナウィは主役クラスの吹き替えをかなり演じている方で、カルラは実写問わず活躍している方
・PS2版の音声収録では演出担当者が驚くかも

という情報を上げた事がありましたが、「実写」と言うよりは「洋画吹き替え」という言い方が正しいかも。
確かに「カルラ」のキャスティングは凄いなぁ…思わず「少佐」と呼び(爆
兎も角も、これだけで判断してしまうのは早計なので、一刻も早く、実際に聴いてみたいですね。


●今日の購入物

■雑誌:コンプエース Vol.5
アニメイトにて購入したので、特製下敷きもゲット☆
…それにしても「ひぐらし」は……………………………(;゜д゜)


※01.27追記
「舞乙HiME」を観て---ちょ、新OPでネタバレし過ぎw アリカとニナが敵対する事は聞き及んでいたけれど、真逆、アスワドのあの面々が(
「ローゼンメイデン トロイメント」を観て---蒼星石と雛苺は駄目なのですかっ!?確かに「薔薇水晶」は絡んでいないけれど…。
これで第3期が無かったら、(´・ω・)カワイソス

神羅四方山 01.26

2006-01-26 23:47:14 | 神羅万象チョコ【~第三章+】
此処最近でバラ買いした結果>ヘルギブン、タイラントゴーレム、鎧羅院クロノス
…間違いなく違う箱から購入しているはずなのに、何故か皇魔族寄りな引きが続くという…そうそう上手くは引き当てられませんね;
日曜(22日)に「EP」引き当てたのが、ある意味でピークだったのかも(ぉ


まぁ、最早、酔狂で購入している様な状態ですし、買い飽きたら其処で止めるつもりですがw
その過程で「SP」が入手出来れば、御の字なんですけどね。

さて、それは兎も角。
この第4弾をもって「第1章」が完結した『神羅万象チョコ』ですが、その続編に当たり、発売が期待されている「第2章」の展開について、ふと思いついた事を徒然と書き連ねてみようかと。
既に以前、この記事において「その後の世界」というものについては触れましたが、今回はもうひとつの可能性である「過去世界」に関して考えてみます。
但し、此処で言う「過去世界」とは、例えば「若かりし頃の先代部族王」という様な、少し前の物語ではなく、「巨兵士オリオン」が機能停止する前の時代、「北域にロボットが支配する都があった」、或いは「伝説のゴーレム」がいたという時代の話。

この「古の時代」に関しては、まだ断片的な情報しかありませんが、「ボンバット」カード裏面に書かれている、ウェハーマンのつぶやきにおいて「ゴーレムの体内を流れる液体金属と泥が混ざって生まれたのがドロール」という情報から、「ドロール」が西域、つまり獣牙族の領地に生息している原生モンスターである為、「古より伝わる伝説のゴーレム」=「タイラントゴーレム」ならば、今回の戦い以前に、その発生原因となる「タイラントゴーレム」が動いていた---かつて、同じ様に皇魔族の侵略があったのではないかという事になり、「古の時代」において、当時、北域を統べていた「ロボットの都」が、それを迎え撃つ為に量産したのが「巨兵士オリオン」だったのでは、と結び付ければ、その時代の様も推測出来るかな、と。

そして結果として、中央王国の地下に「結界」が張られ、その「結界」を守護する「皇帝」という地位が設けられた後、現在の「神羅万象の世界」が完成したとするなら、第1章のストーリーの設定的な肉付けにもなりますし、結果は分かっていても、結構面白いものになるのではないかと思われますけどね。
ただ、ポジション的には「第2章」というよりも、「第0章」みたいな感じですけどw
加えて、鎧羅族に当たる「ロボットの都」のカードは、ロボットだけという、色気の乏しいモノになるかもしれませんが;
もっとも、あれだけのロボットを生み出せる技術レベルがあったならば、その他の地域も、それなりの文化レベルがあった事はたやすく推測出来ると。
こうなると、古に失われた超魔法とか、神器など、第1章とはまた違う、濃いアプローチも出来るかもしれませんね。

時に、この「過去世界」の物語を、先に推測した「未来世界」の話と結び付けると、新主人公が最終決戦の最中、過去世界に飛ばされ---とかいう、やはり『SD戦国伝』の様な展開が思い浮かんだのですが、些か安直過ぎですね;
また、「中央王国の結界」「機械(ロボット)の都」「聖龍石」とかいうと、『覇王大系リューナイト』の「アースブレードの結界」や「エルドギア」「精霊石」を彷彿と……両方ともバンダイが絡んだ作品ですし、ひょっとすると何かしらの影響が(

炎髪灼眼の踏み絵(違

2006-01-25 23:17:36 | Anime(アニメ・コミック)

あ、こら、踏むんじゃない!


徒然なるままに書き散らした『でぃえむ日記』、お聴きくだされ~。
ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん、ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃん…
「灼眼のシャナ」のDVDとCDを同時購入したら~、ポスター配布の無いお店でした~
…チクショーッ!!
ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃんちゃん、ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃんちゃちゃん…
キチンと確認しなかった、私が全て悪いんです…(つдT)・゜.


…え~、初っ端からネタに走りましたが、元ネタが解らない方は「小梅太夫」でぐぐってみるか、「エンタの神様」を見て頂ければ(ぉ

それは兎も角---。
今日は、昨日の記事の予告通り、「灼眼のシャナ」のDVD1巻を引き取る為に、仕事帰りにそのままアキバまで行って来ました。
別に池袋で購入しても構わなかったのですが、以前、他のソフトと一緒に「ついで」感覚で、その店舗にて予約してしまったので、あらためて引き取りに行く手間を考えると、面倒な事この上なかったと;
とりあえず、アキバには他にも幾つか「済ませなければならない雑事」があったので、結果的には丁度良かったのですが…この後、更に後悔する事になるとは、現地に向かっていた頃は夢にも思わず…。

そんな訳で、秋葉原駅に到着したのですが、エスカレーターを降りる最中に---、
 
「シャナ」の広告パネルに出迎えられましたw
公式の「業務日誌」でも触れられていますけど、昨日(24日)から1週間、この広告パネルは、床面のプリントも含めて彼方此方に貼られている様です。
「シャナ」だらけの秋葉原駅を見てみたい方は、この期間に訪れてみるのも良いかも。
ちなみに、2枚目のパネル(新EDのイラスト仕様)には、
 第2期OP/ED主題歌の告知もありました。
ところで「being」の方は3月末に発売日が延びたとかどうとか聞きましたが…何処にも告知とか無いけど、どうなんだろ…。

 他には「ディスガイア」のパネルなどもありました。

さて現地に降り立ち、早速、予約した店舗に向かい、滞りなくDVD1巻と予約先着特典DVDを入手。
そして同日発売のサントラも購入して、同時購入特典のポスターを……ってアレ?

……もしかして、この店舗って、ポスターの配布してないの?(;゜д゜)

_| ̄|○ ドーン

気が付いた時には既に手遅れ。アニメ系専門店では普通に告知していたので、ゲーム系のショップでもまず大丈夫かと思っていたら…ガクリ;
他店舗でも「同時購入が原則」の為、サントラはしっかり購入して来ましたが、結局ポスターは貰えず仕舞い…。
完全なるチェックミスですよ…やはり「もののついで」なんかで安易に予約すべきではなかったと;
まぁ、いつまでも悔やんでいても仕方が無いですし、イラスト自体は既出のモノなものの、やはり残念極まりないですが、今回は割り切る事にします。
次回以降は、こんな馬鹿みたいなミスしない様にしないとなぁ…;

さて、そんなこんなで、軽いショックを引き摺りつつも、他の用事も済ませて早めに帰宅。
そして、今日の購入物晒し。
 
■DVD:「灼眼のシャナ Ⅰ」(予約先着特典DVD付)
■CD:「灼眼のシャナ オリジナルサウンドトラック」

■同人:サークル「明日はどっちだ!」>「リリカルマジカルA'sなの! First Stage」
■フィギュア:「SR ナムコリアルフィギュアコレクション ギャルズ編 Part.6


同人誌の方は、サークル「明日はどっちだ!」さんの冬コミ新刊で「魔法少女リリカルなのはA's」本。
ご自身のサイトにて連載されていた作品の再録集+αですので、内容を確認してみたい方は、此方にてどうぞ
フィギュアの方は…はっきり言って「ゆめりあ」キャラ以外は範疇外だったのですが、「みづき」「九葉」ともにシングル売りがそれなりの価格で、セット売りを購入した方が安く付いた為、纏めて購入してきました。
…シクレの「水着ver.」はありませんけど;
ともあれ、これでようやく「モネ」「ねねこ」「みづき」「シルク(七瀬)」「九葉」が揃った事に。
これに関しては後であらためて、記事でも投稿しようかな…w

ちなみに、先日の記事にも書いた「かみちゅ!」の第1巻は、発売日を勘違いして(正確には27日発売)いた為、今日は購入出来ませんでした;
お詫びも兼ねて、皆様はお間違えの無い様、お気を付け下さいませ;

さて、最後に「シャナ」DVDとCDの感想でも…と行きたい所なのですが、帰宅してから直ぐ、ちょっと精神的にヘコむ事があり(ポスターの事ではありませんw)、未だ何ひとつ未処理の為、後日、取り扱いたい「シャナ」関連のネタを纏めて投稿しようかと考えていますので、その時にでも。

RUSH & DASH!

2006-01-24 23:51:14 | Weblog(日記・総合)
何となく、明日、1月25日に発売される商品の中で購入が決まっているモノ、或いは気になっているモノを挙げてみたのですが…、

■DVD:「灼眼のシャナ Ⅰ
■DVD:「魔法少女リリカルなのはA's Vol.1

■CD:「灼眼のシャナ オリジナルサウンドトラック
■CD:「恋するココロ」<eufonius>(「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」主題歌)
■CD:「アマネウタ」<Suara>

■漫画:「かみちゅ!」(1)<鳴子ハナハル
■雑誌:「コンプエース Vol.5

(;゜Д゜)…

普通に計算すると、明日だけで2万近く飛ぶ事に…いや、流石に全ては購入出来ませんけどね;
この中で「シャナ」のDVD+CDに関しては「先着予約特典+同時購入特典」の都合上、既に予約済みなので、1万円近くは必ず出費するのですが、それ以外のモノに関しても、早い段階で何とか都合を付けたいな、と。
特に「なのはA's」のDVDは「SOUNDTRACK PLUS Vol.1」同梱なので、初回特典のスペシャルパッケージとデバイスカードも含めて、是非とも押さえておきたいですね…第1期のDVDもまだ揃ってませんがw
「アマネウタ」に関しても定価2000円と買い求め易いですし、何よりも「星座」を高音質で聴いてみたいので、今回は見送るものの、近い内には必ず。
書籍関係は…まぁ、問題なく購入出来るでしょうが、此方は予算云々よりも、現状で未処理の冊数が多過ぎる為、特典絡みの「かみちゅ!」だけ購入して「コンプエース」は後回しにしても良いかな…。

当然、此処に挙げた以外にも、購入したいモノはありますし、此処に来て冬コミで買い逃したサークルの新刊が、軒並み店頭委託を開始するという報に、突発的な出費も予想出来るので、迂闊な衝動買いだけは避けたいんですけどね…;
果たして、何処まで欲求を抑えられ続けられるか…正直、自信はありませんけどね;


遂に---、


ウチのデジプレ「gigabeat F20」(20G)に転送された曲数が、5000の大台を超えました;
年末から此処最近にかけて、J-POPも含めて、結構頻繁にCDを購入していた事もありますし、そろそろかな、とは思っていたのですが、実にあっさりと突破してしまった、と。
その分、HDDの残量も「2.14G」と乏しくなってきたので、そろそろ曲の整理も兼ねて、聴かない曲は削除して行こうかな。
それにしても、何気なく中身を確認して行くと、「こんな曲、転送したっけ?」という楽曲もしばしば。
というか「任意ラヂヲ」とか、いつ転送したんだろう…;
あ、ラジオと言えば「苺衣ラジ!」とかは、まだ転送してな(爆

Trash(雑記メモ)01.23

2006-01-23 23:37:22 | Weblog(日記・総合)
各所で拾った雑ネタを纏めて投下してみようかと。
やや出し遅れた感もありますが、まずは映像ネタ2連発から。

■「交響詩篇エウレカセブン」最終クールの新オープニング・エンディングアニメ、期間限定先行配信
関連:「交響詩篇エウレカセブン」公式
いよいよクライマックスを迎える「交響詩篇エウレカセブン」、その第4期、つまり最終クールのOPとEDのアニメが、本放送に先駆けて視聴する事が出来る様に。
現在はOPのみの公開で、EDに関しては明日24日の零時、つまりあと数十分後に配信開始となります。
とりあえずOPアニメを観てみたのですが---、エウレカの髪型が変わり、遂に眉毛復活!!(ぉ
長きに渡って、ボサボサの髪の上、眉毛がありませんでしたからね…ようやくヒロインらしく(つДT)
曲自体に関しては、もう少し聴きこんでみないと何とも言えませんが、イントロや、全体の雰囲気は悪くないかも。
詳細な配信日に関しては---、
・Sakura<NIRGILIS>(OPアニメ):1月22日(日)7:30 ~1月29日(日)7:00まで
・Canvas<COOLON>(EDアニメ):1月24日(火)0:00 ~1月29日(日)7:00まで

と、なっていますので、一足早く見てみたいという方は、お早めにどうぞ。


■Purple software『あると』デモムービー・体験版公開
※リンク先の中には18歳未満閲覧禁止となっているサイトもありますので、ご注意下さい。
>直接、DLページへ飛びたい方は此方からどうぞ
つい先日に、Purple softwareの最新作『あると』のデモムービーと体験版が公開されたのですが、どうやらデモムービーに関して、とある噂が飛び交っている様で。
その噂とは、デモムービーの製作に『ほしのこえ』で名を馳せた「新海誠」氏が絡んでいるのではないか、というモノなのですが---まずはDLして視聴してみた所、確かに光源の位置や、夕焼けの色合い、雲の描き方など部分的に新海氏っぽい味付けは垣間見えるのものの、キャラの動かし方などは何か違うような気がしてならないんですよね…。
個人的には、新海氏というと「Wind-a breath of herat-」など、minoriタイトルのムービーが想起され、それと比べるとそうとも思える点も幾つかあるのですが、新海氏の手法をリスペクトしている映像クリエーターも少なくないですし、現に各所の予想を拾ってみると、他のクリエーターの名前も少なからず挙がっていますしね。
ひょっとすると一部分だけに関わっている、つまり「合作」という可能性も考えられますが…現時点では続報待ちですかね;
兎も角も、ムービーとしてはかなりのクオリティなので、視聴出来る方は是非。


続いて、漫画ネタ2連発。

私屋カヲル氏のサイトで「こどものじかん」POP絵が公開(以下、2つの情報元:ゴルゴ31さん)
日記の方に置いてあります。しかも保存する事も可能なので、「こじか」ファンの方は落としておきましょうw


■鳴子ハナハルによるコミックス版「かみちゅ!」第1巻発売記念特製イラストカードプレゼント!!
関連:「かみちゅ!」公式 鳴子ハナハル氏個人サイト「自家用紙飛行機」
「電撃大王」にて連載中の、コミックス版「かみちゅ!」の第1巻の発売に合わせて、毎度お馴染み「とらのあな」独自の特典が付くそうで。
個人的に、「かみちゅ!」は結構好きな作品ですし、何よりもハナハル氏の漫画なので購入しない訳にはいかないとw


●今日の購入物

■同人:サークル「イミテーションゲノム」>「こっちをむいてよ」 ※成人指定
■漫画:「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~」(1)<作画:桂遊生丸 原作:あかほりさとる>


同人の方は、コミックス版『灼眼のシャナ』を連載している「笹倉綾人」さんの冬コミ新刊で「ダルツガ」本。
…「ダルツガ」と言っても解らない方がいるかもしれませんが、詳しく解説すると何かと問題がありそうなので割愛w
どうしても知りたければ「デラ」と組み合わせてでも、ぐぐってみて下さい(ぉ

「かしまし」に関しては…早い話、もろにアニメの影響で、これを良い機会に購入してみました。
こうしてまた、未処理の本の山が積み上がって行く…;

俺はこの引きに全てを賭ける!

2006-01-22 23:55:10 | 神羅万象チョコ【~第三章+】
…いや別に『遊戯王』ネタでも、全てを賭ける訳でもありませんが…何となく雰囲気としてw


昨日の「アイマス」シークレットライブの疲れか、或いはその参加レポートを仕上げるのに予想以上の時間を要してしまった為か、それとも悪天候の中で外出、加えて玄関から表通りへ出る私道の雪掻きを行った所為か---何にせよ、微妙に疲れを体に残したまま、今日は千葉・松戸にある「バンダイミュージアム」まで行って来ました。

目的はというと、先日、無事にコンプする事の出来た『神羅万象チョコ』第4弾、そのカードを収納する「コレクションファイル」をもう1冊購入する為だったりします。
この「コレクションファイル」は、特定のネット通販サイト以外では取り扱っておらず、イベントを除き、直販している場所も「バンダイミュージアム」だけという、非常に限られた場所でしか入手出来ないので、『神羅チョコ』のシングルカードなどを取り扱っている店舗では、1冊2500~3000円程度で売られているのが現状だったり。
ファイル自体の原価は1冊1050円(税込)なので、ネット通販の送料や、直販している場所までの交通費+αと考えると、こんなものかな、とも思いますが…私の場合は、ネット通販での「送料+代引手数料」の合計が、松戸までの交通費と比べても差が少ない為、ならば今回は、第3弾とセットで購入した1冊目の様なネット通販を選ばずに、直接出向いて購入しようという事で、この外出となった訳です。

但し、今回はもうひとつ選択肢が存在していまして---、
第23回次世代ワールドホビーフェア
同じ千葉県の幕張メッセにて開催されていた「次世代WHF」でも、このファイルが販売されていました。
イベントともなれば見て廻るだけでも、十分楽しめそうでしたし、何よりも『神羅万象チョコ』のブースが存在しているので、既に先週に開催された「大阪会場」にて既報な、7月発売の「フィギュア」の実物を見に行くのも良いかな、とも思っていたのですが、イベント自体は入場無料なものの、疲れた体で人込みの中に身を置くのも気が引けましたし、イベントという性質上、商品の在庫自体も予想出来ず、そして何より、幕張メッセの最寄り駅である「海浜幕張」を通る京葉線の運賃がやたら高い(松戸までの往復分=海浜幕張までの片道)という事もあり、今回は選択肢から外しましたw
…会場限定販促物の「シール」は、ちょっと惜しかったですけどね;

兎も角も、昼過ぎに「バンダイミュージアム」に到着し、早速、売り場を物色。

最上段にファイル、2段目に第3弾、最下段には第2弾が大量に陳列されていました。
第2弾は、シングル売りを取り扱っているカードショップなどに残っているのは見かけた事はありましたが、ある所にはあるものですね。
ちなみに第4弾は、画像左端にちょっとだけ見切れている、特設コーナーに陳列されていました。
この横にはモニタがあるのですが、其処では他のお菓子のCMに混じって、第4弾のCMも流されていて、その瞬間だけは、このスペースが『神羅万象チョコ』がメインという雰囲気に(ぉ
そういえば、この陳列棚の「ファイル」の値札に「羅万象」とか書かれていたけれど…一応、バンダイのアンテナショップですし、こんな間違いはして欲しくないなぁ;

それはそれとして。
とりあえずは当初の予定を果たす為、ファイル1冊と、ノリで2~4段までを1袋ずつ購入。
 開封した結果は後程。

その後は、階下に入っているゲーセンで軽く音ゲをプレイしたり、地階の「アニメイト」などを一通り覗いてから、ビルの外へ出て、松戸駅周辺の散策開始。
大体、16時過ぎまでうろついてから帰宅の途に付きましたが、ちょっと面白いものが手に入ったりと、なかなかの収穫がありましたねw
詳細はあえて書きませんが…流石、郊外の古本屋、思わぬお宝が眠っているものです(何
加えて、駅周辺のゲーセン2件の両方共に「アイマス」が設置されていた事にも、ちょっと驚いたり(松戸周辺のプロデューサーさんスイマセン;
予算の都合でプレイする事は叶いませんでしたが、あのイベントの翌日だけに、何だか奇妙な感覚に囚われましたw

さて最後に、先程の『神羅万象チョコ』3袋の結果ですが---、
第2弾:「操りギーファ」
第3弾:「グリズビー」

ま、バラ買いですし、結果はこんなものか、と諦め気味に開けた第4弾は…、
第4弾:EP「光龍帝サイガ」

(;゜Д゜)…3枚目、引いちゃったよ…。


おまけ。
 

プロデューサーさん、赤羽ですよ、赤羽☆

2006-01-21 20:36:05 | Games(ゲーム総合)

---もう伏目がちな昨日なんていらない 今日これから始まる私の伝説---


<仕事選択>:『シークレットイベント(赤羽)』Loss daytimer ●×5


そんな訳で、東京・赤羽会館にて開催された「『THE IDOLM@STER MASTERPIECE』シリーズ発売記念シークレットイベント」の参加レポートなぞを書いてみようかと。
このイベントは、アーケードで稼動中のネット接続型「アイドルプロデュース」ゲーム『THE IDOLM@STER』、その音楽CDである『THE IDOLM@STER MASTERPIECE』シリーズ「01」~「03」の3枚全てを「アニメイト」店頭にて購入した場合に応募可能だったイベントであり、その抽選で当選した方のみが参加する事が出来ました。
会場となったのは「池袋」駅から埼京線で3駅の「赤羽」駅の近傍に位置する「赤羽会館」で、利便性に関しては問題無いかと思われましたが…ご存知の通り、当日の東京は数年ぶりの5cmを超える積雪に見舞われ、路面状況は最悪、交通機関も僅かながら麻痺していたという有様。
個人的には、席は全て指定なだけに、流石に降雪の中で早くから開場待ちするのも意味が無いので、14時半の開演に合わせて、14時過ぎに会場前に到着。

その会場周辺も当然、積雪によって歩き難く、また丁度降雪も激しくなり始めた時間の開場だっただけに、果たして参加者のテンションはどの程度のものか…と考えていたのですが---玄関前から続く開場待ちの列を観た瞬間、そんな心配は全くの杞憂そのものだったな、とw
会場玄関をくぐり、当選ハガキのチェックを受けて入場した先には、コンサート開催を祝した「お祝いの花」が並べられ、参加者の目を引いていました。
 
 ※画像は閉演時に撮影したものです。

反対側には、今回出演されるアイマスキャストの方々へのプレゼントの受付スペースがあり、その奥ではこの3月に発売が決定した『MASTERPIECE 04』などの予約受付が行われており、会場にて「04」を予約すると「告知ポスター」が入手(商品購入時引渡し)出来た様ですが、私が入場したのは開演間近だった事もあり、時間の都合から後回しに。
もっとも、閉演時も人が群がっていた為、結局は予約せずに帰宅しましたが;
それは兎も角、入場時に貰った告知チラシを見てみると---、
 ※画像クリックでより大きな画像を見る事が出来ます。
価格はやや高くなりますが、それまでのシリーズよりもボリューム的に増強され、ゲーム版しか存在しなかった楽曲も、ようやくフルサイズ化される様で。
個人的には「エージェント夜を往く」と「蒼い鳥」のフルサイズが早く聴きたいな、と。

さて、いよいよ開演となったのですが---雪の影響か、或いは入場処理の遅れからか、開演時間が当初の14時半から10分押しでスタートする事に。
それでも空席は殆ど無く、2階席の手摺付近には「如月千早LOVE」と書かれた応援幕も見受けられ、徐々に形成されて行く雰囲気に、これから始まるステージへの期待は高まるばかり。
会場内に「765プロダクション事務 音無小鳥」さんの開演前の諸注意が流され、場内暗転、そしてステージに現れる影…

1.「THE IDOLM@STER Game Ver.」(中村繪里子・落合祐里香・若林直美・たかはし智秋・今井麻美・平田宏美・仁後真耶子・下田麻美)
いきなりの8人「THE IDOLM@STER」キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!
この導入で、会場一気にテンションアップ。軒並み総立ちで、私の隣に座っていた方も、サイリューム持って飛び跳ねる程までに;
振り付けも一部、ゲーム内でのモノを採用している様で、正にいま目の前に広がっている光景が夢の様でしたw

曲に続いて、各出演者の紹介。
今回の出演者は、ゲーム内で9人(実際は10人)のアイドルを演じた、9人のキャストの皆さんの内、「水瀬伊織」役の釘宮理恵さんを除いた8人が参加され---、

中村繪里子(天海春香役)
落合祐里香(萩原雪歩役)
若林直美(秋月律子役)
たかはし智秋(三浦あずさ役)
今井麻美(如月千早役)
平田宏美(菊地 真役)
仁後真耶子(高槻やよい役)
下田麻美(双海亜美/真美役) ※敬称略


という顔ぶれでした。
観客席からの声援も、導入時のハイテンションも手伝ってか、一層大きなものに。
このトークの中では、今日の天候に付いて触れていた方が多く、雪歩役のゆりしーは「自分がいると必ず(雪歩だけに)雪が降る」と、やや小さくなっていましたw
でもさ、落合さん(ゆりしー)の時に「このみー!このみー!」とか言う声援を送っていた香具師…気持ちは解るが、ちょっと違うだろ、と;
ちなみに、出演者の方々の服装などは、各々が演じたキャラをイメージしたコーディネートになっていた様で、特に、自らも「アイマス」プロデューサーの一人である若林さんの格好や存在感は、正に律子そのものでしたw

この後、司会進行を中村さんと今井さんが務めながら、「自己紹介」ならぬ「他己紹介」(自分で自分の事を語っても何なので、組み合わせで選んだ他者に、30秒で自分を紹介して貰う)というコーナーが繰り広げられ、「ディレ1」こと石原章弘氏が提示した賞品「横浜ベイシェラトンペア宿泊券の様なもの」目指して、各組とも奮闘する事に。
抽選で決まった組み合わせは以下の通り。

1組目:若林直美&下田麻美
2組目:たかはし智秋&仁後真耶子
3組目:平田宏美&今井麻美
4組目:中村繪里子&落合祐里香

この「他己紹介」がかなり面白く、若林さんの事を褒めようとした下田さんが「メガネ」に拘り過ぎたり、たかはしさんの口から突然飛び出た「どんとこい2006」という単語、お互いに色々と勘違いし捲った平田さんと今井さん、そして完全にテンパっていたゆりしーが、唐突に「えりりん(中村繪里子さん)の繪の字は、Yahoo!検索で出ない」と、ぶっ飛んだ発言をしたり、中村さんがドS認定されたり…相当笑わせて頂きましたw
審査(拍手)の結果、優勝は「たかはし智秋&仁後真耶子」ペアに決定。

コーナー終了後、ステージ上には下田さんと仁後さんのみが残り、続くコーナーまでの繋ぎトークを展開し、曲名コールの後に現れたのは---、


2.魔法をかけて! (M@STER VERSION)<中村繪里子・落合祐里香・若林直美>
シリーズ「01」のチームが登場し、再び会場内のテンションアップ。
その振り付けの殆どはゲーム内の動きのほぼそのままで、流石に片手にマイクを持っている事もあり、激しい動きはカットされていたものの、雰囲気も全く損なっておらず、ただただ凄いと思いましたね。
そして続くトークで明らかになったのは、アレンジされた部分や、ゲームには存在しないパートの振り付け全てを、若林さんが考えていたという驚愕の事実。
しかも時間の都合の付かないメンバーの為に、振り付けビデオまで用意すると言う…若林さん、貴方は「アイマス」の神ですwwwww
他には、中村さんの「(自分達のチームの位置付けを指して)キュート組」と言ったのを、ゆりしーが「中途組?」と聞き間違えていたのにはワロスw

3.9:02pm(M@STER VERSION)<たかはし智秋・今井麻美・平田宏美>
続いて「02」より「大人組」、そして個人的に大好きな組み合わせが登場☆
此方は「魅せる」構成になっていた感じで、長い間奏の間の繋ぎとして取り入れられた、舞台染みた振り付けが好印象。
特に今井さんと平田さんの、まるでのダンスホールの様な雰囲気には引き込まれましたね。
しかし曲終了後、その雰囲気に酔いしれている所に、いきなりの「安田大サーカス」には不意打ちを喰らった感が;
たかはしさん、平田さん飛ばし過ぎですw


4.ポジティブ!(M@STER VERSION)<仁後真耶子・下田麻美・中村繪里子>
最後は「03」より「子供組」が登場。もっとも今回、釘宮さんが欠席されている為、そのパートには中村さんが加わった、特別編成バージョンに。
途中、歌詞を間違えた部分があり、其処に下田さん(と思われる)「つか歌詞忘れたー!」というアドリブ的なフォローがw
「ワン・ツー・スリー!」は期待通りの合いの手が入って、個人的にもテンション上がり捲り;


ミニライブの後は、会場にて直に演じられたミニドラマ「伊織を探せ!」のコーナーに。
まぁ、タイトルからも解るとは思われますが、今回欠席している「伊織」をネタにしたシナリオで、簡単にあらすじを書いておくと---、
コンサート当日、会場の準備などを指示していた律子の下に集まって来る出演者達…しかし、次々と揃う顔ぶれの中、何故か伊織だけが集合時間ギリギリになっても姿を現さない。心配したやよいが電話を掛けてみるも、その消息は判らず、真達も伊織を探して会場内を動き回るが、結果は同じで、逆にあずさが二重遭難してしまうという状況に。どうにか再び集まった面々だったが、結局、伊織を見つける事は出来なかった。手掛かりは「スポットライトに照らされた、伊織の「ウサギのぬいぐるみ」」、そしてそれぞれが抱いて止まない疑念のみ…。一向に解決が見えない現状に苛立ちが見え始め、遂には、ようやく現れたプロデューサーに、ある決断を迫る事に---。
という感じの内容でしたが、此処で一旦、ドラマは中断し、続きの展開は選択肢次第に。
結構、シリアスっぽい雰囲気ですが、実際にはかなり笑える部分があり、特に雪歩とあずさ関係のネタは、大爆笑必至でしたw
よもや、ゆりしーの「主食はうまい棒」ネタが聞けるなんてw

さて、この最後の選択は、会場に委ねられた訳ですが---、

選択肢A:千早の意見を採用し、もっと冷静に話し合ってみる
選択肢B:真の意見を採用し、もっと会場内を動いて調べてみる

の内、拍手の多さでAの選択肢が採用される事となり、その台本を用意している間、会場内では「抽選会」が開かれる事に。
この抽選会では、各キャラごとにふたつの賞品が設けられていて、ふたつの抽選箱の中から、座席列のアルファベットと、座席ナンバーを組み合わせて、当選者を決めていました。
前半に抽選を行ったのは、「千早」「雪歩」「真」「やよい」の4人で、賞品にはサイン入りスタンドPOPや、描き下ろしの色紙イラスト(どうやらオフィシャルイラストを描かれた窪岡氏のイラストではなく、「コンプエース」にて「アイマス」の漫画を連載されている稍日向氏のイラストの様です ※1月16~19日の記事参照)、そして変り種な所では「アイマス」筐体の付属品(サイン入)なども登場し、会場を沸かせていました。
ちなみに、私が座っていた席のふたつ隣の席の方が、何かに当選していました…残念;

抽選会も一旦終了し、いよいよドラマのオチへ。
…まぁ、此処でネタバレしてしまうには惜しいものですし、あえて核心には触れませんが、一応、選択肢は間違ってはいなかった様で。
もっとも、Bを選んだとしても、それはそれで普通に解決したでしょうけどw

5.「THE IDOLM@STER (HYRACMYAM VERSION)」(中村繪里子・落合祐里香・若林直美・たかはし智秋・今井麻美・平田宏美・仁後真耶子・下田麻美)
ドラマのオチから、そのまま曲へとなだれ込み。念願のフルバージョンでの「THE IDOLM@STER」にか、会場ほぼ総立ち状態。
ちなみに、タイトルの「Ver.部分」は勝手に此方で付け加えましたw
惜しむらくは、やはり此処に「I」が欠けている事か…「HYRACMIYAM」が聴ける日は来るのかなぁ…;


再びのタイトルチューンで、一気に盛り上がると、此処で締めの方向へと話が流れ始め、出演者の皆さんが一人ずつ、今日のイベントに対する思いなどを語っていく事に。
この中で、中村さんや今井さんが、まだ「アイマス」が広く認知される前のイベントでの話を、特に中村さんが涙混じりに語る様子や、その言葉には、此方の胸に響くモノがありましたね。
それでも、たかはしさんが、その流れも含めて美味しい所、全部持っていってしまいましたがw

そして締めとなるのは、アイドルからプロデューサーへ綴られた「手紙」を、まるで卒業式の様に次々とかわるがわる読み上げて行き、イベントは終了---

ではなくて;
すっかり忘れ去られていた後半の「抽選会」の存在に、若林さん達が、帰ろうとしていた出演者達を呼び止め、再びイベント再開。
…勿論、段取り通りなんですけどねw
この後半の抽選会では、残ったメンバーの賞品が並べられたのですが…ロケテスト告知用の「等身大春香付き・特大POP」やら、店舗設置用の4段重ねボックスやら…絶対、貰っても置き場所に困る、というか貰っても嬉しくないものまで登場し、正直、アレだけは絶対に当たってくれるな、と心の中で念じていましたから;
流石に「勇者」にはなりたくないですしw
そんな「抽選会」も滞りなく終了し、ステージを後にする出演者達。そして再び「小鳥さん」から閉演のナレーションが流れ、この夢の饗宴は幕を閉じました。
つか…最寄の設置店を紹介する辺り、商魂溢れる営業ぷりですね、765プロ!
だが、しかし上野よりも近い設置店舗が抜けていたのは、まだまだ甘いぞっ!!(何

そんなこんなで、大きなトラブルも無く、実に有意義且つ、たかはしさん曰く「愛が生まれました。IDOLM@STERのアイですね」という言葉通り、アイマス愛に溢れた、サービス精神旺盛なイベントだったな、と。
変にNAMCO自体が出張って来ていない分、ファン…ではなくて、プロデューサーが望んだ、プロデューサーの皆さんの為のイベントが観られたかと思います。
まぁ、曲数的に物足りないのは、フルサイズ版が現時点で限られている事や、イベント自体の尺の関係からも仕方がありませんし、むしろ、それ以上に面白いトークが聞けた事は大満足でしたし、特にそれについて大きく言及するつもりはありませんね。
思うに、ある意味このノリで、ネットラジオでもやってくれないかと(w
他にも会場のキャパシティや、購入が「アニメイト」店頭のみに限定された、イベント自体の参加方法など、参加したくとも出来なかった方々もいる分、色々と問題点もあるかとは思いますが、そうなるとまた、この規模で出来得るイベントのレベルを超えた範疇の問題になってしまうので、それは「もし次回があれば」という事にします。
まぁ、やるとすれば、今度は「フルメンバー」で、「M@STERPIECEシリーズ」の続編の新曲も含めた「コンサート」として、お願いしたいかな?
現段階ではまだ、「アイマス」で言い表すならば、ランクD~E辺りの「公民館」レベルですし、目指せ「コンサートホール」という事でw
兎も角も今回のイベントに関しては、こんな機会を、そして楽しい時間を与えてくれたスタッフや関係者の方々、キャストの皆さん、そして何よりも「THE IDOLM@STER」というゲームに感謝したいですねw

最後に。今回のイベントでも締めの一言となった---、
「プロデューサーさん、アイマスですよ、アイマス☆」


※01.24追記
■夢はドームへ? ステージと会場がひとつになった『アイドルマスター』シークレットライブレポート (情報元:MOON PHASEさん)

Snow Angel

2006-01-21 12:07:46 | Weblog(日記・総合)

…降りしきる霙混じりの雪に…


こういう時---「雪」をイメージさせる曲として思い浮かぶのが、J-POPではなく、ギャルゲとか音ゲの曲な辺り、中心として聴いているジャンルが偏っている事を如実に表し(爆
あえてJ-POPで表すならば、最近だと「粉雪」(レミオロメン)辺りが妥当なのでしょうがw
ちなみに「Ever Stay Snow」(SHIHO)は以前に使用してしまったので、今回のタイトルは「おねがい☆ティーチャー」より「Snow Angel」(KOTOKO)をチョイス。

それはそうと、東京で纏った雪が降り積もるというのは、実に数年ぶりらしく、こういった自然災害に対して脆弱性が否めない首都圏においては、かなり厳しい状況ではないかと。
それでも、あらかじめ予測出来た「降雪」だけに対応の遅れから来る交通機関の麻痺というのは、それなりに回避出来ている様ですが…にしても、どうしてこう「センター試験」の日というのは、天候が荒れるのかと;
兎も角も、東京都内や普段雪に慣れていない場所に住んでいる方で、どうしても外出しなければいけない場合は、特に滑りやすいマンホールなどの上などは十分にお気を付け下さい。

…さて、それでは私はこれから「アイマス」のシークレットイベントに行って来ますねw
一応、この記事に追加する形で、簡単にレポートでも書こうと思っています。
では、また後程。


という訳で、雪がしんしんと降りしきる中、無事に行って帰って来ました☆
とりあえず多少の乱れはあったものの、現地までの交通機関も普通に動いていたので、会場まで徒歩という、無茶な「雪中行軍」はせずに済みましたw
さて、予告では「この記事に追加する形で」イベントレポートでもしようかと考えていましたが、割と取り上げたいネタが多くなってしまった為、あらためて別記事にて取り扱おうかと思います。

●今日の購入物

■CD:「Triangle」<SMAP>
■CD:「ENDLESS STORY」<REIRA starring YUNA ITO>


「アイマス」のイベント帰りに立ち寄った、会場近くの某店にて発見し、即購入。ちなみにレンタル落ちですw
「Triangle」は以前から購入の機会を窺っていた為、これを機に購入してみました…割とこういったメッセージ性の強い楽曲って好きなんです;
もう1枚は、少し前に「GLAMOROUS SKY」<NANA starring MIKA NAKASHIMA>を購入していたので、それならばと、その片割れも揃えてみました。
アニゲ曲満載のデジプレに、徐々に増えて行くJ-POP楽曲…果たして、新鮮さが欲求を充たすのが先か、飽きが来てしまうのが先か…。

掲げたそれぞれの灯を命と咲かせて---。

2006-01-20 23:47:43 | Weblog(日記・総合)
■ねこねこソフト、現在製作中の最新作「スカーレット」をもって活動停止
数日前よりの「MMR」での何かを匂わせる発言や、妙に内部事情を吐露する内容、そして各所の噂から、ある程度の予想はついていましたが、現実になってみると寂しい事この上なく;
私自身、極端に強い思い入れは無いのですが、断片的ながらその独特な作品世界には触れてきましたし、業界内でも特にユーザーライクなメーカーとして認知されていただけに、「財政的な問題」というカタチでの終幕は残念な限り。
最新作「スカーレット」が3月発売予定ですから、延期などが無い限りは、その時点で「ねこねこソフト」は活動に幕を閉じる事に…もうコミケで、あのインパクトの強いブースを見る事も出来ないのかなぁ…。
古い話ですが、「Circus」が抜けて半ば解散状態となっていた「たまれん(埼玉連合)」も「Witch」が消滅し、遂に「ねこねこ」までもが消える事になってしまった、と…兎も角も、「ねこねこソフト」がその有終の美を飾る事に、そして7年の間、魅力溢れる作品を世に送り出し続けた、その功績に、拍手と最大級の賛辞を。


●今日の購入物

詳細はあえて記しませんが、本当に『神羅万象チョコ』の同人誌も増えたな、と。
結構、メジャーなサークルさんの本もありますし、最早、1ジャンルを築いたと言っても、過言ではないかと。
おまけに「コミックとらのあな池袋店」の3階「同人誌フロア」のカウンターでは、『神羅チョコ』の箱とバラがそれぞれ販売されていたり…違和感あり過ぎですがw

さて、明日はいよいよ「「THE IDOLM@STER MASTERPIECE」シリーズ発売記念シークレットイベント」の開催となる訳ですが、当日の天候はどうやら「雪」の模様;
流石に僻地という場所でもありませんし、会場付近は利便性が結構高い方なので、最悪、雪で足止めされても何らかの手段で帰宅する事も出来るかとw
…私は、その気になれば歩いてでも行けるので、無問題ですが何か(ぉ
いや、流石に「それなりの」時間は掛かりますけどね…少なくとも1時間以上はw
兎も角も、このイベントに参加される皆様、アイドル達の夢の饗宴を存分に楽しみましょう♪

Trash(雑記)01.19

2006-01-19 23:56:40 | Weblog(日記・総合)
ちょっと取り扱いに困ったネタを、纏めて処理しておこうかと。

■モモーイも欲しがるパチスロ機『小麦ちゃん』登場(情報元:名前のない部屋
関連>パチスロ機「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」公式サイト
小麦っこくらぶ
…。(;´Д`)
何と言うか、節操無いな、と。
確かに、この不況下において、やや縮小気味になりつつも「オタク市場」は未だに元気ですし、「Rio」の様な「一般受けもする」キャラクター、或いは「EVA」の様なメジャーキャラクターとは別に、直接的にアピール出来るキャラとして「ムギ」を選んだ様ですが……あまりにも直接的過ぎて、逆に引かれる様な気がしてならないのですが;
ちなみに、御存知無い方の為に一応解説しておくと---「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」という作品は、「魂狩-THE SOULTAKER-」という作品に登場する「中原小麦」というキャラをフィーチャーした、あくまでも「おまけ企画」だったのですが、これがそのままスピンアウト。
「魂狩-THE SOULTAKER-」とは、登場キャラこそ殆ど同じものの、内容や立ち位置は180度違う、というか全くの別物として、OVAシリーズが展開され、過去のアニメ作品のパロディや「2ちゃんねる」ネタが詰め込まれていた事や、その「怖さを知らないが如くの暴走っぷり」が好評を受け、現在では「魂狩-THE SOULTAKER-」よりも知名度が上とかどうとか;
例えるならば、「天地無用!」からスピンアウトした「魔法少女プリティーサミー」とか、そんな感じで…って、この例えもどうかとは思いますが;
兎も角も、このホールの雰囲気とは、明らかに異質な存在がどう評価されるのか---楽しみであり、不安でもありw
とりあえず出回り始めたら、一度様子見に遊んでみるのも良いかなぁ…というか、この台をおよそ「萌え」とは縁遠い世代の方々が、黙々と回している姿を想像すると(爆


SR ゾイドギャルズコレクションYujin
そのタイトル通り、「ゾイド」のアニメシリーズ(初代~ゾイドジェネシス)に登場したヒロイン達をフィギュア化したモノなのですが…リンク先を見て貰えば解る様に、「ゾイドギャルズ」という名を冠してはいるものの、実質「水着フィギュア」と化している気がするのですがw
そんな訳で野郎は当然の如く、一人もいません。ま、いた所で邪魔者扱いされるだけでしょうが(酷w
当然の如く、この中での人気は「コトナ」「フィーネ」辺りに集中する(「レ・ミィ」もキャラの人気はありますが、出来が…;)でしょうし、個人的にも「コト姉」が欲しかったので、とりあえず期待を込めて1回廻した所…

一発で「コト姉」キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!
そのセクスィさも満点ながら、水着なのにロングブーツを履いているというギャップも「コト姉」ならばGJ!(壊
…いや、流石にセクスィ過ぎて、飾る勇気は私にはありませんが;

おまけ。
 中の人繋がりw


先日の記事でも触れた「ジョイスティック」の件ですが、今日になって、一応、それまで使用していた「3つのボタンが並列していて、前面に6つ、上部に2つ存在している」形状に近いタイプで、新しいモノを購入して来たものの…実際に使ってみると、十字キーのレスポンスが異常に悪い事が判明;
しかも対応ボタンの配置がおかしな順番になっていて、使いにくい事この上なし。
カタチから入ってしまったが為に、これは大きく失敗したかも…まぁ、値段は1300円程度なので、これは予備として使う事にして、あらためて別メーカーのジョイスティック、もしくはコンバーターでも購入しようかなぁ…;