○果報は寝て待て(かほう は ねてまて):運は人の力ではどうにもならないから、焦っても無駄である。人事を尽くした後は、気長に運の来るのを待つより仕方がない。(集英社「新修ことわざ辞典」より抜粋・追記)
妙子「でも、ウサギさんなら手軽そうですし、是非、私の為に不幸になって下さい」
妙子セリフキタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!
これまでも其処彼処にちょこちょこと現れていましたが、遂にセリフ付きで登場。
前回、気になっていた「妙に『バイト先』というセリフが多かった」と感じたものは、この複線だったとw
それでも真逆、此処まで大きく扱われるとは思ってもみませんでしたが。
既にご存知の方も多いとは思われますが、『ぱにぽに』と『まろまゆ』、この2作品は同じ世界観でクロスオーバーしていまして、お互いのキャラ同士がゲスト出演する事もあったり。
但し、原作者が同じとは言え、この2作品は掲載誌・出版元が全く異なる為、コミックス化の際にも、かなり「挑戦的なお遊び」が行われ、結構な話題になりましたが、アニメでは当初から『まろまゆ』キャラが登場していたものの、良くて画面端に映り込む程度だろうなと思っていたので、此処までのクローズアップはかなり驚きましたねw
しかも妙子だけではなく、バカ猫や店長がセリフ付きで、そして「喫茶エトワール」やバイト先の制服姿のくるみやカッパまでもが登場するという大盤振る舞い。
なお、EDのスタッフロールには、しっかりと『協力 「電撃萌王」編集部』と記載されていたので、しっかりと許可を取った模様です。
もうストーリー云々よりも、『ぱにぽに』のアニメで、これだけの事をやって貰ったなら大満足です☆
…とは言え、ストーリーに触れなければ感想にならないので、こちらもしっかりと。
今回のサブタイトル「果報は寝て待て」は、原作39話(コミックス3巻収録)にて使用されていましたが、原作での内容は「姫子が自分の夢の中で、ミカエルに叱られる」というモノで、今回のストーリーとは全く異なります。
まぁ、『まろまゆ』キャラがこれだけ大きく関って来ている時点で、原作通りの話とは考え難い訳ですが。
ちなみに「果報は寝て待て」は、くるみの座右の銘であり、彼女がメインキャラを務める『まろまゆ』がクローズアップされている回としては、意味云々よりも設定としてピッタリなのではないかと。
簡単なあらすじとしては---、
ある日の夕方、公園の滑り台で不思議な少女に出会ったメソウサ。「不幸になって頂けませんか?」と訊く少女に戸惑いながらも、力になれない事を伝えたものの、翌日、目が覚めると、その額には何と時限爆弾が仕掛けられていた!
この状況を何とかして打破しようと試みるベッキー、ベホイミ、メディアだったが、事態は進展せず、悪化するばかり。放り出されたメソウサは、爆弾解除の手掛かりを求めて、黒い服の少女を探すのだが---。
という感じで、メソウサをメインに『ぱにぽに』と『まろまゆ』が入り混じった、不思議な回になった訳ですが、全体的にはメソウサの不幸をネタに、其処に『まろまゆ』を組み合わせたのは巧かったかな、と。
ただ、そのクロスオーバーを頑張った割には、オチが弱かったのが残念かも。
折角、本編中で、もうひとつのクロスオーバー作品『桃組っ!!』(柏木優奈がメインヒロインを務めている作品)の名前が出て来た上に、以前にツバサやマカポンが見切れていた事もあったのに、最後の爆発オチを普通に流してしまったのは勿体無いかと。
これで、例えば---、
オフに「喫茶エトワール」にて集まっていた「桃組っ!!」の面々。其処に妙子を探しに来たくるみ達、追ってベッキー達が現れ、間一髪、爆弾は解除された…様に思われたが、マカポンが「おっとそいつはどうかな?」と声を上げ、爆発。
此処までやってくれたら、正直、この回は神だったと思うだけに、残念かもw
何にせよ、『ぱにぽに』『まろまゆ』ファンとしては、大変楽しませて頂きました☆
ちなみに今回は、あまりパロディネタも見受けられず、本編に集中出来た印象。
懐かしの「セルロイド看板」や、あるサスペンス系作品の「某刑事の口癖」、「ロボット刑事K」に激似の一条父(?)などの、軽いパロディはありましたがw
それよりも、前回の「バイト先」の複線同様、今回も、今後に繋がるかも知れない複線らしきものが幾つか…。
・突然に登場した、諜報部部長(黒猫)
・姫子の頭にM25マタンゴ星人らしき物体が。
・妙子に爆弾を渡したと思われる、帰国したという一条さんの関係者。
・「桃組っ!!」
…まぁ、軽くスルーされるかもしれませんが、とりあえず今後の展開に注目。
今回のエンドカードは、「少年ガンガン」にて『円盤皇女ワるきゅーレ』を連載されている、介錯さん。
余談ですが、介錯さんの作品の中に「魔法少女猫たると」(「魔法少女猫」は、まじかるにゃんにゃん、と読みます)というタイトルのものがありまして、これがアニメ化された際に、今回登場した「妙子」を演じられた「望月久代」さんが、メインヒロインの「たると」を演じていたのですが、『まろまゆ』に登場する「バカ猫」もコミックスのキャラ紹介には(一応)「魔法少女猫」と記載されていたり……。
中の方と「魔法少女猫」、そして介錯さんという繋がり…ただの偶然とは思えない…。
さて、10月期も最終週、看板通りならOP曲『ルーレット☆ルーレット』は、今回をもって変更されるハズですが…おそらくは今後も、新OP曲と混ぜ合わせて流されるのではないかと思われ;
兎も角も、一応の最後だから…という訳でもないですが、今回はしっかりと『ルーレット☆ルーレット』でしたw
ただ、OPアニメの一部カットに気になる一点が。
歌詞の「緑の電車も~」の辺り、丁度『ルーレット☆ルーレット』のクレジットが流されている時に、一瞬、何者かがカットインするのですが、これまではそれが「鉢植え人間」だったものの、今回は小学校編に登場するメインキャラ「一条望」と「犬神雅」になっていたという…これも、何かの複線なのかな?
…ところで、引き摺られてスカートが脱げてしまった宮田はその後…うわなにするんだあqwせdgふじこ(爆
最後は毎回恒例の、カードリスト上げ。
そういえば前回、突然「投稿イラスト」が挿入されて驚いた、EDアニメ内の1枚絵の部分が、今度は「五十嵐先生とのカード勝負に負け、服を剥かれる柏木姉妹+柚子」に…。
最初が「トランプタワーを作っていたベホイミの邪魔をした芹沢が殴り飛ばされる」というものだったので、今後変更されるとしたら、やはり「カード関連の何か」絡みのモノになるのでしょうね、多分。
◇タロット
The Star:ベッキー(17)
The Magician:玲(1)
The Hanged Man:メソウサ(12)
The Moon:都(18)
The Tower:くるみ(16)
The World:一条さん(21)
Wheel of fortune:鈴音(10)
The Sun:姫子(19)
The Chariot:乙女(7)
Judgement:早乙女(11)
◇トランプ(( )内は数字)
■スペード:ベッキー(A)、麻生麻里亜(2)、エイリアン(3)、バカ猫(4)、一条妹(5)、メソウサ(6)、綿貫(7)、犬神雅(8)、北嶋由香&佐藤千夏(10)、犬神(J)、玲(Q)、芹沢(K)
■ハート:姫子(A)、篠原雅人&大滝鉄矢(2)、棟梁(4)、伊藤さん(5)、宮田(7)、一条望(8)、長谷川<セガール>先生(9)、大森みのり(10)、6号さん(J)、南条(Q)、柚子(K)
■クローバー:早乙女先生(A)、藤宮円(2)、タヌキ&二階堂光(3)、オオサンショウウオ(6)、修(7)、麻生真尋(8)、朝比奈英理子(10)、ベホイミ<魔法少女>(J)、優麻(Q)、都(K)
■ダイヤ:鈴音(A)、高見沢ハルカ(2)、高瀬和也(4)、くるみ&妙子・妙子&くるみ(5)、ネコ神様(6)、五十嵐先生(7)、瀬奈雪絵(10)、メディア(J)、優奈(Q)、乙女(K)
■ジョーカー:一条さん、ジジイ<死神>
ダイヤの5「くるみ&妙子」「妙子&くるみ」は、上下の位置と絵柄が異なります。
二階堂光は、1年A組に在籍していて、別名を『TG天使ジャイ子ちゃん』という、PC美少女ゲーム専門誌『TECH GIAN』のマスコット(?)キャラクターで、『ぱにぽに』本編には、一度だけ(『絶対合格マニュアル』のカバー裏にもいますが)登場しています。
時に、カード自体もだいぶ埋まってきましたが、残すは---、
■スペードの9
■ハートの3、6
■クローバーの4、5、9
■ダイヤの3、8、9
この9枚だけ。
9が3種類の絵柄で開いていないので、此処には共通する要素を持ったキャラクターが入るのかもしれません。
クローバーの4は、同数字の他2枚が「まろまゆ」関係なので、おそらく「店長」か「カッパ」が入るのではないかと。
とりあえず、9枚に食い込んでくると考えられるキャラを、『絶対合格マニュアル』見ながら、主観を交えて挙げてみると---、
教授、ミカエル、ヤンキー、ズーラ、伴、磯辺、ヒロスケ、お銀(アニメ)、フジヤマ(アニメ)、ベホイミ<メガネ>、岡本誠(模型部)、北川高志(ギャグ研)、小学校編のクラスメート、アホ毛の精(泉の精)、ロボウサ、そして『まろまゆ』から店長、カッパ、ペム、ペラ、ペロ、おばちゃん、肉屋のブタ、桃香飯店の主人、バカ発見鳥、『桃組っ!!』からツバサ、丸目加奈(マカポン)…他にも色々。
…いや、9枚じゃ足りないんですが;
アニメに未登場の「委員会」系や小学校編のキャラ、演劇部&映研の面々などが登場している上、前ED曲『ガールッピ』の頃のチビキャラにも色々出て来ていましたし…一体どこまで範囲を拡げたものやらw
纏められそうなキャラは1枚にしても、到底足りないですしね…誰が出て来るか、今後が楽しみです。
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妙子「でも、ウサギさんなら手軽そうですし、是非、私の為に不幸になって下さい」
妙子セリフキタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!
これまでも其処彼処にちょこちょこと現れていましたが、遂にセリフ付きで登場。
前回、気になっていた「妙に『バイト先』というセリフが多かった」と感じたものは、この複線だったとw
それでも真逆、此処まで大きく扱われるとは思ってもみませんでしたが。
既にご存知の方も多いとは思われますが、『ぱにぽに』と『まろまゆ』、この2作品は同じ世界観でクロスオーバーしていまして、お互いのキャラ同士がゲスト出演する事もあったり。
但し、原作者が同じとは言え、この2作品は掲載誌・出版元が全く異なる為、コミックス化の際にも、かなり「挑戦的なお遊び」が行われ、結構な話題になりましたが、アニメでは当初から『まろまゆ』キャラが登場していたものの、良くて画面端に映り込む程度だろうなと思っていたので、此処までのクローズアップはかなり驚きましたねw
しかも妙子だけではなく、バカ猫や店長がセリフ付きで、そして「喫茶エトワール」やバイト先の制服姿のくるみやカッパまでもが登場するという大盤振る舞い。
なお、EDのスタッフロールには、しっかりと『協力 「電撃萌王」編集部』と記載されていたので、しっかりと許可を取った模様です。
もうストーリー云々よりも、『ぱにぽに』のアニメで、これだけの事をやって貰ったなら大満足です☆
…とは言え、ストーリーに触れなければ感想にならないので、こちらもしっかりと。
今回のサブタイトル「果報は寝て待て」は、原作39話(コミックス3巻収録)にて使用されていましたが、原作での内容は「姫子が自分の夢の中で、ミカエルに叱られる」というモノで、今回のストーリーとは全く異なります。
まぁ、『まろまゆ』キャラがこれだけ大きく関って来ている時点で、原作通りの話とは考え難い訳ですが。
ちなみに「果報は寝て待て」は、くるみの座右の銘であり、彼女がメインキャラを務める『まろまゆ』がクローズアップされている回としては、意味云々よりも設定としてピッタリなのではないかと。
簡単なあらすじとしては---、
ある日の夕方、公園の滑り台で不思議な少女に出会ったメソウサ。「不幸になって頂けませんか?」と訊く少女に戸惑いながらも、力になれない事を伝えたものの、翌日、目が覚めると、その額には何と時限爆弾が仕掛けられていた!
この状況を何とかして打破しようと試みるベッキー、ベホイミ、メディアだったが、事態は進展せず、悪化するばかり。放り出されたメソウサは、爆弾解除の手掛かりを求めて、黒い服の少女を探すのだが---。
という感じで、メソウサをメインに『ぱにぽに』と『まろまゆ』が入り混じった、不思議な回になった訳ですが、全体的にはメソウサの不幸をネタに、其処に『まろまゆ』を組み合わせたのは巧かったかな、と。
ただ、そのクロスオーバーを頑張った割には、オチが弱かったのが残念かも。
折角、本編中で、もうひとつのクロスオーバー作品『桃組っ!!』(柏木優奈がメインヒロインを務めている作品)の名前が出て来た上に、以前にツバサやマカポンが見切れていた事もあったのに、最後の爆発オチを普通に流してしまったのは勿体無いかと。
これで、例えば---、
オフに「喫茶エトワール」にて集まっていた「桃組っ!!」の面々。其処に妙子を探しに来たくるみ達、追ってベッキー達が現れ、間一髪、爆弾は解除された…様に思われたが、マカポンが「おっとそいつはどうかな?」と声を上げ、爆発。
此処までやってくれたら、正直、この回は神だったと思うだけに、残念かもw
何にせよ、『ぱにぽに』『まろまゆ』ファンとしては、大変楽しませて頂きました☆
ちなみに今回は、あまりパロディネタも見受けられず、本編に集中出来た印象。
懐かしの「セルロイド看板」や、あるサスペンス系作品の「某刑事の口癖」、「ロボット刑事K」に激似の一条父(?)などの、軽いパロディはありましたがw
それよりも、前回の「バイト先」の複線同様、今回も、今後に繋がるかも知れない複線らしきものが幾つか…。
・突然に登場した、諜報部部長(黒猫)
・姫子の頭にM25マタンゴ星人らしき物体が。
・妙子に爆弾を渡したと思われる、帰国したという一条さんの関係者。
・「桃組っ!!」
…まぁ、軽くスルーされるかもしれませんが、とりあえず今後の展開に注目。
今回のエンドカードは、「少年ガンガン」にて『円盤皇女ワるきゅーレ』を連載されている、介錯さん。
余談ですが、介錯さんの作品の中に「魔法少女猫たると」(「魔法少女猫」は、まじかるにゃんにゃん、と読みます)というタイトルのものがありまして、これがアニメ化された際に、今回登場した「妙子」を演じられた「望月久代」さんが、メインヒロインの「たると」を演じていたのですが、『まろまゆ』に登場する「バカ猫」もコミックスのキャラ紹介には(一応)「魔法少女猫」と記載されていたり……。
中の方と「魔法少女猫」、そして介錯さんという繋がり…ただの偶然とは思えない…。
さて、10月期も最終週、看板通りならOP曲『ルーレット☆ルーレット』は、今回をもって変更されるハズですが…おそらくは今後も、新OP曲と混ぜ合わせて流されるのではないかと思われ;
兎も角も、一応の最後だから…という訳でもないですが、今回はしっかりと『ルーレット☆ルーレット』でしたw
ただ、OPアニメの一部カットに気になる一点が。
歌詞の「緑の電車も~」の辺り、丁度『ルーレット☆ルーレット』のクレジットが流されている時に、一瞬、何者かがカットインするのですが、これまではそれが「鉢植え人間」だったものの、今回は小学校編に登場するメインキャラ「一条望」と「犬神雅」になっていたという…これも、何かの複線なのかな?
…ところで、引き摺られてスカートが脱げてしまった宮田はその後…うわなにするんだあqwせdgふじこ(爆
最後は毎回恒例の、カードリスト上げ。
そういえば前回、突然「投稿イラスト」が挿入されて驚いた、EDアニメ内の1枚絵の部分が、今度は「五十嵐先生とのカード勝負に負け、服を剥かれる柏木姉妹+柚子」に…。
最初が「トランプタワーを作っていたベホイミの邪魔をした芹沢が殴り飛ばされる」というものだったので、今後変更されるとしたら、やはり「カード関連の何か」絡みのモノになるのでしょうね、多分。
◇タロット
The Star:ベッキー(17)
The Magician:玲(1)
The Hanged Man:メソウサ(12)
The Moon:都(18)
The Tower:くるみ(16)
The World:一条さん(21)
Wheel of fortune:鈴音(10)
The Sun:姫子(19)
The Chariot:乙女(7)
Judgement:早乙女(11)
◇トランプ(( )内は数字)
■スペード:ベッキー(A)、麻生麻里亜(2)、エイリアン(3)、バカ猫(4)、一条妹(5)、メソウサ(6)、綿貫(7)、犬神雅(8)、北嶋由香&佐藤千夏(10)、犬神(J)、玲(Q)、芹沢(K)
■ハート:姫子(A)、篠原雅人&大滝鉄矢(2)、棟梁(4)、伊藤さん(5)、宮田(7)、一条望(8)、長谷川<セガール>先生(9)、大森みのり(10)、6号さん(J)、南条(Q)、柚子(K)
■クローバー:早乙女先生(A)、藤宮円(2)、タヌキ&二階堂光(3)、オオサンショウウオ(6)、修(7)、麻生真尋(8)、朝比奈英理子(10)、ベホイミ<魔法少女>(J)、優麻(Q)、都(K)
■ダイヤ:鈴音(A)、高見沢ハルカ(2)、高瀬和也(4)、くるみ&妙子・妙子&くるみ(5)、ネコ神様(6)、五十嵐先生(7)、瀬奈雪絵(10)、メディア(J)、優奈(Q)、乙女(K)
■ジョーカー:一条さん、ジジイ<死神>
ダイヤの5「くるみ&妙子」「妙子&くるみ」は、上下の位置と絵柄が異なります。
二階堂光は、1年A組に在籍していて、別名を『TG天使ジャイ子ちゃん』という、PC美少女ゲーム専門誌『TECH GIAN』のマスコット(?)キャラクターで、『ぱにぽに』本編には、一度だけ(『絶対合格マニュアル』のカバー裏にもいますが)登場しています。
時に、カード自体もだいぶ埋まってきましたが、残すは---、
■スペードの9
■ハートの3、6
■クローバーの4、5、9
■ダイヤの3、8、9
この9枚だけ。
9が3種類の絵柄で開いていないので、此処には共通する要素を持ったキャラクターが入るのかもしれません。
クローバーの4は、同数字の他2枚が「まろまゆ」関係なので、おそらく「店長」か「カッパ」が入るのではないかと。
とりあえず、9枚に食い込んでくると考えられるキャラを、『絶対合格マニュアル』見ながら、主観を交えて挙げてみると---、
教授、ミカエル、ヤンキー、ズーラ、伴、磯辺、ヒロスケ、お銀(アニメ)、フジヤマ(アニメ)、ベホイミ<メガネ>、岡本誠(模型部)、北川高志(ギャグ研)、小学校編のクラスメート、アホ毛の精(泉の精)、ロボウサ、そして『まろまゆ』から店長、カッパ、ペム、ペラ、ペロ、おばちゃん、肉屋のブタ、桃香飯店の主人、バカ発見鳥、『桃組っ!!』からツバサ、丸目加奈(マカポン)…他にも色々。
…いや、9枚じゃ足りないんですが;
アニメに未登場の「委員会」系や小学校編のキャラ、演劇部&映研の面々などが登場している上、前ED曲『ガールッピ』の頃のチビキャラにも色々出て来ていましたし…一体どこまで範囲を拡げたものやらw
纏められそうなキャラは1枚にしても、到底足りないですしね…誰が出て来るか、今後が楽しみです。
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