N×H×AB

年度末ゆえの忙しさ…という程でもないものの、どうにも仕事の疲れが抜けないので、本日は簡単に。


■【その１】「ねんどろいどぷち 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」で遊んでみた！
■【その２】「ねんどろいどぷち 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」で遊んでみた！
（ミカタンブログ）

なのは（バリアジャケット）、フェイト（バリアジャケット）、ユーノ、アルフ、クロノ、なのは（私服）、フェイト（私服）、なのは（制服）、アリサ＋ユーノ（フェレット）、すずか＋アルフ（狼）、そして未公開のシークレットを加えた全11種のラインナップとなるそうで。
それぞれデバイスを持ち替えさせたり、顔（表情）パーツの互換性も調整中だそうですが、やはり気になるのは、なのはとフェイトのリボンがそれぞれ髪の毛と別パーツになっているかどうかでしょうね…理由は説明するまでも無く（ｗ


■異色コラボ実現！ 生田斗真と涼宮ハルヒがCM共演（ORICON STYLE）
■ロッテ『ACUO』の新CMで生田斗真さんとハルヒが共演！

このCMのプランナー、大人しく出て来なさい（ｗ
実際に某所でCM映像を観て来ましたが、安にキャラだけ借りたものではなく、声優陣までそのまま起用しているとは。
なにやらその内に「ACUO 涼宮ハルヒコラボパッケージ」みたいなモノが登場しそうな気がしないでもないですけど、とりあえずACUOの公式サイトでも見られるかもしれないので、リンクだけ置いておきますか。

お口の恋人 ロッテ｜ガム｜LOTTE ACUO｜CM


果たして明日からは新年度。
各アニメ新番組が続々と放送開始される訳ですが、とりあえず視聴スケジュールも簡単に組めたので、アトはスムーズに移行出来るよう、録り溜めている作品を早々に消化しておかないと；



ちなみにそんな新番組のひとつ、そして注目作でもある「Angel Beats!」の全面広告が、先日29日付の読売新聞朝刊に掲載され。
正直、驚いたというよりも、プロモーション費用かけてるなぁと（

時の子守唄

本年1月に開催された「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド」＞「第3回ちいさなメダルキャンペーンⅡ」のキャンペーンカード（モリーセレクション）全6種が到着しましたわ。
今回はすべて「ドラクエⅥ」のキャラクターが登場しているカードで占められ、丁度リメイク版「Ⅵ」発売というタイミングも相俟って、当時はまだ「ミラクルソード」のSPカード未入手だった私的には、やはり全種揃えておきたいとメダルのストックを全放出して（
ともあれ実際のカードでイラストを確認してみると、ゲーム冒頭の“焚き火シーン”をイメージしている「ミラクルソード」や、一緒にドランゴが登場している「秘剣ドラゴン斬り」など、原作中の美味しいところを押さえているなとは思えども、何故「魔神のかなづち」のイラストにバーバラがいるのかがちょっと不思議。
そんなバーバラ自身のカード「グリンガムのムチ」のイラストは、先述の「ミラクルソード」背景の月夜と対になるような印象ですけど、よく見れば彼女の背後にラーの鏡が。
なるほどラーの鏡を見つけた月鏡の塔にて、主人公達とバーバラは出会いましたし、そのまま「月」と「鏡」で月鏡の塔ということか。
加えてモンバトでの彼女の技「月光」も掛け合わせて…まぁ、流石に其処までこじつける必要も無いですけどね。

そんなモンバトⅡレジェンドですが、此処最近はちょっと遠ざかっていたり。
単純に予算が厳しいのはありますけど、まだSPカード「グランドネビュラ」は未入手とは言え、ある程度に欲しいカードも揃いましたし、これ以上に掘れば際限が無くなってしまうこと、そしてレジェンドクエスト「Ⅲ」も第7章で足止め喰らって以来、どうにも詰んでしまった感から放置を決め込んだので、あまり急いでいない賢者の育成だけでは、どうにも足が其方に向かないのが大きな理由と；
果たして来月初めには「怒れる大地（後期）」がスタート、レジェンドクエスト「Ⅳ」も解禁されるので、それに合わせて、入手したままになっているレジェンドヒーローカード「伝説の戦士」でも使いながら、少しだけ遊んでみるとしますかね。

---

話は変わって---。



此処数日の冷え込みや天候不良も回復し始め、近場の桜スポットも、見頃にもう少しと言ったところに。
おそらくは数日、週末には満開の桜が見られると思われるので、その頃にでもまた撮影に行って来ますかね。

魂獣、進化！

■神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト
＞「キャラクター」ページ「フェニックス理事長」追加更新！
＞「ゼクスファクターの世界」に「魂獣とは？」追加！！

「私が鳳凰学園理事長 鳳凰院麗雅である！！」---なんてベタなパロディは兎も角。
物語の舞台となる「鳳凰学園」の創始者＝理事長である鳳凰院麗雅こと「フェニックス理事長」のデータが公開され。
先日に公開された「Mr.オニゴン（＝本名：鬼戸剛太郎）」に続いて、またなんとも日本姓名然とした本名ですが、額部分に魂石らしきモノが確認出来た仮面＝黄金仮面イザナギはやはり神具だそうで、併せて麒麟系属性の因使であることも確定。
果たして“仮面＋コート”という謎めいた印象を漂わせる格好から、カイはカリンを襲撃したデス・マスカレードとの関連を疑っているようですけど、さすがに現段階ではなんとも。

世界設定の解説では「神具」に続き、その核という魂石に宿る「魂獣」に関してが諸々と。
魂獣は普段「抑制状態（セーブモード　※[旧]待機状態）」にあり、契約者によって“魂獣解放（スピリッツ・バースト）”されることで真の姿＝「解放状態（バーストモード）」になることが出来、これを行うには因使自身のファクターレベル：Level.2が必要だということながら、設定上では更に上位、ファクターレベル：Level.3の状態が存在しているそうで。

[契約締結]→ Level.1＜抑制状態＞ 牙炎 →
[魂獣解放]→ Level.2＜解放状態＞ 紅蓮焔鬼 牙炎凰 → Level.3 ？

それこそ神羅万象チョコ的な“お約束”ならば、Level.3では聖獣合身のごとく“一体”となる気がしないでもないですけど、なにやらこの進化形には某・デ○モンを想起させられるような部分もあるところから、まさか「～フロ○ティア」ばりにスピリッ○エボリューションを経て、ヒューマン体とビースト体でスライドエ（マテ

全てを撃ち抜く星の光×約束された勝利の剣

先日（26日）に発売された「コンプエース」5月号を手に入れて来たっさー…いや実は昨日に購入して来るのを忘れて；
果たして“5周年記念号”となる今月号では、大ボリュームの都築真紀×武内崇ロングインタビューをはじめとして、表紙イラストやコラボ漫画にて「なのは」＆「Fate」の競演など諸々豪華な企画内容となっている次第ですが、なんだか字面無しで音だけなら普通に「なのは＆フェイト」と（マテ

それにしても都築さん脚本によるコラボ漫画2本はいずれも---「なのはViVid」の藤真拓哉さんが担当された作品は「Fate」に「なのは」が、「プリズマ☆イリヤ」のひろやまひろしさんが担当された作品は「なのは」に「Fate（プリズマ☆イリヤ）」が---それぞれに紛れ込むという内容なのですけど、サーヴァントとしてなのはとフェイトが召喚されるって、むしろ物凄い戦力に（
いずれはこのコラボ漫画も、各々のコミックスあたりに収録されるやもしれませんが、先述のロングインタビューも非常に読み応えがありますし、いずれにせよ今月号は押さえておいた方が無難ですかね。



ちなみに付録の「なのはViVid お風呂ポスター」×2種は、こんな感じ…なんだかエr（
裏面を水で濡らせば壁面に貼れるらしいですが、いや流石にねぇ；


■アニメイトTV＞Webラジオ「エルルゥの小部屋INうたわれるもの」第25回「エライとエロイは似てるね☆」

前回からの続き（後編）なので、今回もゲストはカミュ役：釘宮理恵さん。
にしても、どうして柚姉の思考はソッチ方面へとシフトしてしまうのか（


■格闘技：オールＫＯ！アニヲタの星・自演乙☆涙の初Ｖ（毎日jp）

もちろん優勝も凄いですが、1回戦～決勝戦まで通じて、入場時のコスプレが全て東方シリーズだったというのも(

５・４・５・４・２

本日（27日）発売の「ひだまりスケッチ」（5）、そしてなにやら買いそびれていた「うぃずりず」（4）も併せて購入。
つい先日にアニメ第3期「×☆☆☆」が終了した「ひだまり」は、描き下ろしのカラーページに続く連載分数本が、そのアニメ版にて消化されたばかりのエピソードなので、なんだか不思議な感覚がしないでもないですが、こうして記憶が鮮明な内にあらためて読めば、ゆのが自室の鍵を無くした話は全室制覇に至るまでの、かなりオリジナル部分が無理なく足されていたよなと。

隣に写っているのは「とらのあな」購入特典の「描き下ろしブックカバー」…なのですけど、コレってたぶん、元々はメッセージペーパーの類として発注したイラストデータを（ry

一方の「うぃずりず」は、なにやら終わりを匂わすような作者コメント＋展開が。
此処最近は本誌の方で追い掛けていないので、ちょっと気になるところですが、気長に次巻を待ちますかね。

以下、情報とか。


■「つばさキャット 其ノ伍」 アフレコに行ってきました！（化物語ブログ）

いよいよと言いますか、やっとと言いますか、まだだったのかと言いますか（
ところで結局「化」アニメ本編では、忍ちゃんはブレスひとつも無しですかと。
ま、原作でも「傷」「偽」でようやく本番と言った感じですが、折角「佰」にてキャスティングもされているだけに、此処でなにかしらのサプライズ---それこそ「傷」アニメ製作決定なんて特報映像とかがあっても面白いですけどねｗ


■今週はB★RS特集！【4日目】「東京国際アニメフェア2010」に行ってきたお！（ミカタンブログ）

メインは「B★RS」なものの、やはり私的には「ねんぷち化物語」と「ねんぷちなのは The MOVIE 1st」が気になるところ。
きっとミカタンなら、いずれデコマスで遊んでくれると（ぇ


■『B★RS』、「ねんどろいど」&「figma」の予約数量がそれぞれ2万個を突破（マイコミジャーナル）

なんと“合わせて”ではなく、それぞれで2万個とは…なにやら物凄いことに；

ZX-F:24

■【２０１０年４月５日新発売】バンダイ　神羅万象チョコ　ゼクスファクター第１弾　１００×２０入
（ゆっくんのお菓子倉庫）

◇神羅万象チョコ ゼクスファクター 第1弾　カードリスト（暫定）

No.01 PR　　はぐれ魂獣（スピリッツ）イヅナ　＜S＞　[九尾]
No.02 001 　火群（ほむら）カイ　＜神羅H＞　[九尾]
No.03 002 　熾天烈火カリン　＜神羅H＞　[朱雀]
No.04 003 　デス・マスカレード　＜S＞　[耶馬都？]
No.05 004 　フェニックス理事長　＜S＞　[鳳凰学園]
No.06 005 　学園長ガイ　＜S＞　[鳳凰学園]
No.07 006 　太陽王子カナト　＜S＞　[麒麟？]
No.08 007 　荊（いばら）姫シヅカ　＜S＞　[青龍]
No.09 008　 鋼鉄乙女（アイアンメイデン）マリオン　＜S＞　[朱雀]
No.10 009 　炎鎚（えんつい）のキリコ　[朱雀]
No.11 010 　エッジ　[朱雀]
No.12 011 　ルリ丸　[朱雀]
No.13 012 　魔法少女ルルイエ　＜S＞　[麒麟？]
No.14 013 　Mr.オニゴン　[耶馬都]
No.15 014 　F（フライング）・キージェイ　[耶馬都]
No.16 015 　ウリボー　[耶馬都]
No.17 016 　ケロッタマ　[外海]
No.18 017 　ディグディグ　[外海]
No.19 018 　ジャンペーラ　[外海]
No.20 019 　アンガリー　[外海]
No.21 020 　雷刃のイツキ　＜神羅H＞　[青龍]
No.22 021 　蒼震雷鬼 至電龍（そうしんらいき しでんりゅう）　＜H＞　[青龍]
No.23 022 　爆炎のカイ　＜神羅H＞　[朱雀]
No.24 023 　紅蓮焔鬼 牙炎凰（ぐれんえんき がえんおう）　＜H＞　[朱雀]

※＜神羅H＞／＜H＞：ホログラムカード　＜S＞：シルバーカード　無印：ノーマルカード
※[　]内は紋章名、一部に便宜上の呼称や確定していないモノも含まれています。

ホログラム：6種＋シルバー：8種＋ノーマル：10種＝全24種＋スーパーレア＋アナザーカード＝全26種（暫定）


という訳で、ようやくお馴染みの画像付きリストが出回り始めましたわ。
もっとも、公式サイトリニューアル直後の不手際---キャラクターラインナップの画像URLを弄ると、第1弾・全24種のサムネ画像が閲覧可能だった（※現在は閲覧不可）---によって盛大にネタバレしていること、そして既存情報からホロ・シルバー枠が確定していたこともあってか、なんとも今更感は否めませんけどねｗ
各キャラクターの詳細云々については、また今後の情報開示待ち、或いは商品自体が到着してからあらためて。

☆★☆

アニメ「おまもりひまり」＞第12話（最終話）「猫と優人と乙女の純情」…よもやタマ（玉藻前）まで天河家に居付くとは；
果たしてこの終わり方だと続編の類は無さそうですが、他の「鬼斬り役十二家」の面々、特に動く各務森飛白を見てみたいなんて無理ですかそうですか（

今夜はこれから「ひだまりスケッチ×☆☆☆」も最終話。
次々と放送作品が幕引きを迎える＝新番組放送開始も近い訳で、そろそろ視聴リストも組んでおかねば。

しかして唐突に話題は、フィギュア関連に切り替わり。


■今週はB★RS特集！【1日目】「ねんどろいど ブラック★ロックシューター」ちゃんで遊んでみたお！
■今週はB★RS特集！【2日目】「figma ブラック★ロックシューター」ちゃんで遊んでみたお！
（ミカタンブログ）

本日（25日）から案内開始。
早速とばかり「figma B★RS」は予約しておきましたが、ねんどろはどうしようかなと。
あのなんとも言えない“CHAN×CO顔”付きとなれば、此方も購入を考えるべきか。


■アニメ 「ブラック★ロックシューター」 公式サイトリニューアルオープン！
メインキャスト決定！拡大キャンペーン決定！（MOON PHASE）　※上記リンク先♪注意
□今週はB★RS特集！【3日目】「アニメ「ブラック★ロックシューター製作発表会」に行ってきたお！
（ミカタンブログ）
□アニメ＆フィギュアの最新情報解禁！アニメ「ブラック★ロックシューター」制作発表会レポ！
（シマゾウ・レポート）

昨日（24日）に開催された制作発表会に合わせて、アニメ版「B★RS」にも諸々の動きが。
とりあえず6月25日売りの「月刊ホビージャパン」8月号に、本編50分を収録したDVDが付属するそうなので、忘れずに購入せねば。


■『ねんどろいど 小早川凛子＆姉ヶ崎寧々』『1/7 遠坂凜＆セイバーオルタ』などが初展示！
東京国際アニメフェア2010速報レポ！
■『1/8 千石撫子』『figma ティアナ・ランスター』他新作多数！東京国際アニメフェア2010レポ！
（シマゾウ・レポート）

此方は本日からビジネスデー（※パブリックデーは27・28日）の開催となった「東京国際アニメフェア2010」における、展示フィギュアの諸々。
私的には「ねんぷち化物語セット 其ノ參」の彩色原型は勿論、8月発売予定となった「ねんぷち なのは The MOVIE 1st」の続報が気になるところ。
どうやら現状のラインナップとしては、なのは（バリアジャケット）、フェイト（バリアジャケット）、なのは（私服）、フェイト（私服）、ユーノ、アルフ、クロノ、すずか、アリサ、なのは（制服）の10種になるみたいですけど、これにシクレ、或いは仮にもう1種が加わる（全12種、ひと箱でダブり無し）ならば、たとえばアリシアとかリニス、それともリンディ提督とか…いや流石にプレシアは（

「マスカレイド！」（違

■神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト
＞「キャラクター」ページ「デス・マスカレード」追加更新！
＞「ゼクスファクターの世界」に「神具とは？」追加！！

物語の開幕早々にカリンを襲撃するという「デス・マスカレード」のデータ、そして重要な設定のひとつである「神具（アーティファクト）」の解説＋αが公開され。
とりあえず性別：男であることが明らかになった以外は、やはり正体不明のままのデス・マスカレードはひと先ずさて置き、ある意味では---いかにカイの持つ“属性無視で他人の神具を使用出来る”という能力が規格外なのか---ということを際立たせている基本設定に、魂獣が宿る神具の核「魂石（クリスタル）」の説明＋魂石の色に対応した神具の属性、引いては組分けに繋がる要素、そして厳密には神具ではないものの、今後の鍵を握るであろう「紲晶石」のデータまで、神具関連の解説は非常に充実している次第。

朱雀系：赤系（ルビー）→「爆炎のカイ」「熾天烈火カリン」「炎鎚のキリコ」「エッジ」「ルリ丸」「鋼鉄乙女マリオン」
青龍系：青系（サファイア）→「雷刃のイツキ」「荊姫シヅカ」
白虎系：無色～乳白色（ダイヤモンド）
玄武系：黒～緑（エメラルド）
麒麟系：黄～金（トパーズ）→「太陽王子カナト」「魔法少女ルルイエ」「学園長ガイ」（「フェニックス理事長」？）

※画像参照：食玩王国＞神羅万象チョコ　ゼクスファクター第1弾

現状で“画像でのみ”明らかになっているキャラクターたちも含め、確認し得る限りの魂石の色（＋紋章・制服のライン色）にて因使をそれぞれ対応した属性ごとに振り分けると、こんな感じ。
白虎系と玄武系は確認出来ませんでしたが、それはまた次弾以降になるのかと。
果たして仮面の額部分にあるものが魂石なのかどうか判然としない「フェニックス理事長」、そして両手のグローブに魂石はあるものの魂獣の姿が見られない「学園長ガイ」の2人は兎も角、この属性分けがそのまま組分け（※マリオンは担任）に繋がっているのは間違いないようで。

それでは謎の人物であるデス・マスカレードはいったいどの属性なのかと言えば、ワイバーンをイメージしたような紋章は「学園都市 耶馬都」のモノながら、仮面の上部＋胸当ての中央部分に緑色の魂石らしきものが確認出来るので、それでは玄武系の因使なのかと言えば、神具は“布に巻かれている”方とのことですし、ならば武器＋仮面＋胸当てがセットでひとつの神具とも考えられるものの、わざわざ正体に繋がる要素を晒すような真似はしない＝偽装とするのが妥当かなと。
なにやら胸当てのデザインも何処か、魂獣の変身体らしき牙炎凰や至電龍の胸部に似ている風でもあったり…ともあれ次弾以降にて正体が明らかにされるまで待つとしますかね。

それにしてもやはり気になるのは、併せて扱われている「紲晶石」についてのデータ。
元ネタであろう「殺生石」のごとく、なにやら物騒な曰く付きですけど、この石を本体とする魂獣：イヅナが認めた因使＝カイが持つ規格外の能力の出所が此処にあるとすれば、果たして既に彼の心身は冥府魔道へと---？

Change the...

某・政党の内輪揉め、そのお粗末な顛末に、久し振りにあの台詞が過ぎったさ---「とんだ茶番ですね」（ぇ


■「ニンテンドー3DS」、10年度に発売　裸眼で3Dゲーム（ITmedia News）

以前から“次世代DS”と噂されていた、任天堂新型携帯機の動きがいよいよ明らかに。
果たして2004年末の初代DS発売以降、基本的な部分は大きく変えず、新機能付与も含めてのマイナーチェンジを繰り返して来た息の長いハードだけに、DS用タイトルとも互換性のあるという次世代DSは、何処までの進化を見せてくれるのかが楽しみですわ。


■TRIGUN THE MOVIE 公式サイト＞「TRIGUN Badlands Rumble」オリジナルサウンドトラック情報公開

劇場版公開までおよそ1ヶ月---まずは本編にて楽しんでからになりますけど、このOSTは購入する方向で。
同じく公式サイトでは、各方面のクリエイターからの応援メッセージ＆イラストが一気に公開され。
なんとも武内崇・画のヴァッシュが良い笑顔を（


■涼宮ハルヒの消失・京アニサイト＞お知らせ>>劇場来場者キャンペーン第二弾開催決定！

第二弾特典は「特製ポストカードセット」だそうで。
また丁度「ファーストデイサービス（毎月1日：映画の日）」が利用出来るタイミングだけに、なんとか都合を付けて“3回目”を観に行って来ようかな。


■スカッとゴルフ パンヤ＞第3弾 ボイスクラブセット登場決定！！

え、声優陣総入れ替えするん？
私的には、かなり長いことログインしないまま、ほとんど情報も追い掛けなくなりましたが、やはりクー＝釘宮理恵さんをはじめとして、初期声優陣のイメージで固定されてしまっているだけに、ちょっと複雑な心境かも。
それにしてもカズ＝福山潤さんは、今更ながらに「コードギアスR2」とのコラボアイテムを引っ張り出せと（

ACCESS WORDS RANKING-2010.FEB-

念の為にと下準備だけは早々に済ませておいたものの、なんだかんだでこんなところまで放置したままになってしまった月例記事「検索ワードランキング（2010年2月分）」をお送り致しますわ。
前回のランキング（1月分）は想像以上の数字（アクセス数）に驚くばかりでしたけど、その波もある程度を過ぎれば…という訳で早速とばかりに、どんな語句検索をかけて当ブログを訪問された方々が多いのか、ざっと並べてみるとしましょうかね---以下テンプレ。

※ランキング内の「---」という表記については、調べてみれば当ブログ内の記事とはなんら関連性の無い語句や、ネタバレや年齢制限的に抵触するような語句、文字化けして読めないというような“表記せず”を意味しています。

◇1ヶ月間のアクセス状況（2010年2月1日～2010年2月28日）

ページビュー（PV）：25487PV（前月：51372PV）／訪問者数（UU）：7808UU（前月：10280UU）

01 (758)神羅万象 ゼクスファクター　（前月：(2064)神羅万象 ゼクスファクター）
02 (701)神羅万象　（前月：(1617)神羅万象 アソート）　
03 (606)神羅万象 王我羅旋の章　（前月：(1472)神羅万象 王我羅旋の章）
04 (459)神羅万象チョコ
05 (382)神羅万象チョコ ゼクスファクター
06 (318)神羅万象 アソート
07 (229)ゼクスファクター
08 (174)黄金神マキシウス
09 (134)神羅万象 ネタバレ
10 (122)神羅 王我
11 (103)神羅万象 画像
12 (92)聖魔神マステリオン
13 (86)神羅万象チョコ カード 一覧
14 (75)黎明王ディルクルム
15 (74)ゼクスファクター 画像
16 (70)神羅万象チョコ 王我羅旋の章
17 (59)ディルクルム
18 (49)神羅万象 チョコ
19 (47)---
20 (43)とある科学の一方通行
21 (41)神羅万象チョコ カードリスト
22 (38)光龍神リュウガ
22 (38)神羅i'll
24 (37)調和神バランシール
25 (36)羅震獄双星神
26 (35)神羅万象 王我羅旋の章 第3弾 アソート
27 (32)アスモディエス
27 (32)神羅万象 チョコの黎明王ディクルム
27 (32)超煌神マキシウス
27 (32)ｄｉｓ－ａｂｓｏｌｕｔｅｒ
31 (31)神羅万象チョコ 画像
32 (30)マキシウス
33 (29)神羅万象 双星
33 (29)神羅万象チョコ アソート
35 (26)神羅万象 メビウス
35 (26)神羅万象チョコ王我羅旋の章
35 (26)羅神帝
35 (26)羅神獄双星神
39 (24)神羅万象 I'll
40 (23)内野聖陽
41 (22)I'll be dis-ABSOLUTER
42 (21)王我
42 (21)真星姫神メリル
44 (20)神羅万象 神獄の章
44 (20)神羅万象 通販
46 (19)捕喰鬼手
46 (19)神羅万象 メリル
46 (19)神羅万象 新シリーズ
46 (19)神羅万象チョコ画像
46 (19)魔導神メビウス

※( )内はアクセス数


とりあえず50位相当まで。
果たして2ヶ月連続で「神羅万象 ゼクスファクター」がランキング1位となりましたが、ようやく今月になって公式サイトがリニューアル、そして4月5日の発売予定まで残り2週間と、まだまだこれからが本番なだけに、来月以降のランキングではキャラクター名や設定名称なども見受けられたりするのかな。

---

凄まじい春の嵐も去った本日（22日）、当地・東京でも桜の開花宣言が出され。
とりあえず散歩がてら、近場にある桜の木の多いスポットを見に行って来たところ、確かに蕾は色付き、早くも数輪は咲いているのが確認出来。
これから1週間～10日前後で満開になるとのことですけど、その際にはまたデジカメで撮影して来るとしますかね。

春眠、暁に至らず。

昨晩遅くから本日早朝にかけて、急激に発達した低気圧の通過に伴なう強風の所為で、どうにも正味の睡眠時間が1時間程しかとれなかった罠；
此処の記事を上げた後、暫く彼方此方巡回してから深夜2時過ぎに就寝したものの、少し寝ては風の吹き荒れる音や、窓ガラスに叩きつける雨音で目が覚め、更には嫌な蒸し暑さも重なったことから寝苦しいことこの上なく、最終的には開き直って4時半時過ぎに起床、未だ荒れ模様の外の様子を窺いつつ、適当にゲームなぞしたりしながら「ディケイド」の再放送→日アサタイム視聴へと移行し、そのままずっと起き続けたままに現在に至ると。
どうにも変に覚醒してしまったことがいけなかったのか、まったく眠気が無いのが不思議なくらいですけど、なにが切っ掛けになっていつ寝落ちもしかねないだけに、とりあえず本日は手っ取り早く情報など並べて、お茶濁し；


■茨城県水戸市が萌え色に染まった「コみケッとスペシャル5 in 水戸」本日開幕、全記事一覧まとめ
（GIGAZINE）

そうして深夜～早朝こそ交通機関の麻痺やらなにやらあったものの、どうやら無事に開催はされたようで。
各所からの初日レポートを読む限り、新刊目当ての即売会云々よりもお祭りとして楽しんだ方が良い---みたいな捉え方もそれなりにありましたけど、そう言えば以前の24時間耐久コミケもそんな感じだった記憶が沸々と。


■春だ！商売繁盛応援セールだ！「宮沢模型展示会」に行ってきたお！（ミカタンブログ）

把握し忘れていたので此処で。
他メーカーの商品だけれども、リボ「ヴァッシュ・ザ・スタンピード」は絶対に購入したいと（

Dear My Friends.

「とある科学の超電磁砲[♪注意]」第24話（最終話）「Dear My Friends」終了後に、残念ながら「禁書目録」第2期告知の類は無し…上条さんが“アンタ「超電磁砲」だけで満足してるなんて、俺より不幸”みたいなセリフを吐いていた原作ノベルの新CMはありましたけど、果たして「禁書目録」最終話でのサプライズのような、今度は「超電磁砲」→「禁書目録」へお返しみたいなのを楽しみにしていただけに、勝手な期待ながらもちょっと肩透かしだったかなとｗ
とは言え、いずれ制作されることには違いないでしょうから、それで「超電磁砲」第2期が先になるか後になるかどうか（ぇ

それにしても「超電磁砲」最終話は盛り上がりっぱなしでしたね…走行中の車を足場にした高速バトル、黒子が巨大アームをテレポート→美琴が当麻ばりに右手の拳でレールガン発射という熱い連携、それぞれが其々だからこそ出来た見せ場、レールガン VS.レールガン、OP2曲が挿入歌＋ED曲は「Dear My Friends」にするという豪華さ、そしてなによりも、あの清々しいエピローグは原作漫画版でも描いて欲しいところですけど、この後の展開が妹達編に続いて行くと思うと、なにやら複雑な心境が；
全編通じて半分はアニメオリジナルの展開となりましたが、惜しむらくは第2クール前半～中盤の構成（テンポ）が間延びしてしまったくらいで、振り返ってみれば（現状で出来得る限りの）伏線もしっかりと配置・回収され、実に楽しめたのは間違いなく。


■愛しのお姉さま♥ 『とある科学の超電磁砲』より「御坂 美琴」で遊んでみましたわ！（ミカタンブログ）

デコマスよりも先に、いきなりの「ジャッジメントですの！」に吹いたｗ
顔の造形やアイプリントもアニメ版まんまですし、これは良い出来だなぁ…そしておそらくは対になるであろう、黒子も商品化されそうな予感が。


■そらのおとしもの＞数々の危機を乗り越えて・・・テレビ第２期決定！

此方は早くも…と言うか、もはや当然の公式アナウンス。
勿論アストレアも登場するようですが、あの煩悩の話とかどうするんだと（


■実物大ガンダム、右手に輝くビームサーベル　ガンプラ30歳の日、静岡に（ITmedia News）

帰れるところがあるんだ…こんなに嬉しいことは（
果たして今回の展示ではビームサーベルが抜かれた状態になるそうですけど、ついでにシールドもとは思えど、さすがにあの大きさ＝重量ですし、風の影響云々も考慮すれば無理がありますかね；

熾天紅炎

■神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト＞「キャラクター」ページ「熾天烈火カリン」追加更新！
＞「プロモーション映像」ページ　CM追加！

「ゼクスファクター」第1弾のストーリー上において、主人公・火群カイが「鳳凰学園」で最初に関わることとなるキャラクター、その内の1人である「熾天烈火カリン」のデータが公開され。
やがて彼女から神具：炎王剣ヒノカグツチ（魂獣：牙炎）を託されたカイは、自らの“属性不問で他人の神具を使用出来る”というスキルから、朱雀系因使「爆炎のカイ」として登場する次第ながら、それはまたデータが上がったその時にでも。

さて、まずはカリンのデータに目を向けると、その「名前」欄に「紅炎寺（こうえんじ）カリン」と記載されている点に注目。
この名字＋名前（本名）は既に線画段階で登場していましたが、こうしてひとつの設定として残されているならば、カード名の「熾天烈火～」とは因使としての通り名であるのは違いなく。
だとするとキリコやエッジ、ルリ丸についても「南条院キリコ」「新田鋭児」「柴居瑠璃丸」という仮名が本名として残っている可能性が高く、その他のイツキやシヅカたちにも名字が存在していると考えるのが妥当ながら…なにやらエッジの場合は通り名なのか、ニックネームなのか（

対して通り名である「熾天烈火」に関しては、燃えるという意味を持つ“熾”を先頭に“天（空）が燃えるほどの激しい火”とでも解釈すれば良いのでしょうが、やはりこの並びで真っ先に想起させられるのは「熾天使（Seraph/seraphim）」でしょうね。
果たして熾天使は“赤色”と“炎”によって象徴され、更に“炎の短剣”を手にしているあたりはカリンの見た目のイメージとも合致（※炎王剣ヒノカグツチは短剣ではありませんが、剣にしてはやや刀身が短い）しますが、加えて熾天使と言えば“三対六枚の翼”を持っている＝「神羅万象」旧シリーズにおける6枚羽は「強い魔力を持つ伝説の6枚羽」という設定があっただけに、種族：翼人であるカリンにもなんらかの関連があるのかどうか。
もっとも、ただ安に熾天使：天使階級の最高位＋赤・炎のイメージ（＋炎の短剣）＝「天ヶ原」のリーダー＆朱雀系最強因使（＋炎王剣ヒノカグツチ）という要素を掛け合わせたものが、この通り名と考えるのが妥当なのでしょうけどｗ
ちなみに“Seraph/Seraphim”の語源は、ヘブライ語で「燃える」「蛇」だそうで…いやいや流石にもう「蛇」は（

ずっと不明のままだった“炎王剣ヒノカグツチの魂獣”の名前も、同じくカリンのデータにて確認出来。
あの魂獣の名前は「牙炎」だそうで、なるほど待機状態（セーフモード）から変身したと思われる「紅蓮焔鬼 牙炎凰」にも組み込まれていた訳で。
ならばやはり変身態であろう「蒼震雷鬼 至電龍」についても同じく、イツキが契約した神具の魂獣は「至電」になるのでしょうね。

それにしても物語の冒頭、カリンが自分の神具：炎王剣ヒノカグツチをカイに託してしまうとなると、彼女はカイのような万能スキルの持ち主ではありませんし、少なくとも炎王剣ヒノカグツチを返却されるまで暫く、因使として戦う（？）ことは出来ないかもしれませんね。

また公式では、先日の日曜日あたりから流され始めた、TV-CMの配信も開始され。
なにやら「うごめく影」のシルエットが、どう見ても「太陽王子カナト」でしかない点は兎も角、まるで怯えたような表情を浮かべているカリンのイラストは、果たして箱絵にでも使用されるのか、それともCMのみの描き下ろしなのか---なんにせよ所謂、現時点でのヒロイン格の扱いになっているのは間違いないかなと。

過去と未来と

■ロッテ「ビックリマン 聖核伝」（東日本地区：3月9日発売）



昨年6月に発売された「ルーツ伝」の続編となる「ビックリマン」シリーズ最新弾---ラインナップされたシール36種すべてを「グリーンハウス」が手掛けた（※内3種はイラストのみ復刻）点を大きな売りとしている「聖核伝」について今更ながらに。
今弾には「当りシール」などのキャンペーン要素が存在しなかったことから、私的には最小投資と初手で2箱購入、しかし内1箱が酷い内容だった所為か、全36種の1種のみ足らないなんて芳しくない状況に見舞われましたが、なんとかその1種＝「ヤマト神帝」も入手が叶い、遅れ馳せながら無事にフルコンプと相成った次第です。

そうして全種揃ったところで、あらためて裏書を読み通してみたり、組み込まれている各要素に注目してはみたものの、この「聖核伝」はいつにも増して読み解く作業が難解で、現在の公式（特設）サイトを読んでも朧気にしか掴めず、きゅー太さんが作成された聖核伝FAQでなんとか輪郭は掴めたとは言え、世界観やストーリーの本質的な部分は今後の公式補完を待つしかないと；



ヘッドは6種、シール素材はエンボス加工となっています。
「聖核伝」のキャラクターたちは、因子的な“なにか”と“なにか”が組み合わさっていたり、同様に半身だけが異なっている、そんなアプローチで描かれたかのような容姿ばかりですが、後述する天使・お守り・悪魔や、前弾「ルーツ伝」に比べると、いまいちヘッドは因子の繋がりが間接的過ぎる所為か、ちょっと面白味に欠けている気がしないでもなく。
公式では「カムイ守マキョー」と「スーパーカムイ」の名前繋がりを提示していますけど、やはり知りたいのは「天聖オリンボス」の額にある刻星とか「霊魔タルタイタン」頭頂部のヘクサゴン、そして「聖語部ゲノムンク」の左手に揺れるナディア像の意味とか諸々と（



天使・お守り・悪魔の3すくみが、全10組。
それぞれ天使が透け角プリ、お守りが透明＋緑箔押し、悪魔がエンボス加工と異なっていて、此処最近のシリーズでは等しく（？）プリズムのパターンだった（※一部除く）だけに、こうして別々の加工が成されているのは旧シリーズみたいで好印象。
ちなみに天使のシールは角度を変えてプリズムを消してみると、懐かしの銀ツヤシールっぽく見えるという点も面白いですかね。

それにしても「十字架天使」の真似（コスプレ）をする「お化ちゃ魔」は流石に（；



旧「悪魔VS天使」シリーズへと繋がる“過去”であるはずなのに、何故か“未来”の姿をイメージさせるもの、或いはそのものも混ざっていたり、中には「明星クィーン」のように記号で大きな歴史の流れを表している、色々と意味深なキャラクターたち。
中でも、まるでお守りの「助剣」と合体しているような聖核伝の「ヤマト王子」、その左手に示す逆位置の「夢」---逆夢（さかゆめ）は、この「ヤマト王子」を遥か未来の「ヤマト神帝」へと逆夢増力させたとのことですけど、暗になにやらアリババ（※聖夢源出身）の未来を表しているようで、何処か「超完本ビックリマン」の付録シールを髣髴とさせる「アリババ神帝」自身は、直接的に未来の姿で登場しているという…これも数々の聖魔暦事が描かれているらしい壁画（？）の未暦画（＝未来の出来事が描かれている？＝「ルーツ伝」のWシール？）から出現した幻影なのかそれとも。



旧イラストそのままの3種は、公式企画の「MYベスト3勝ち抜き決定戦」にて優勝を飾った面々。
とは言え“復刻”扱いではなく裏面は全て新規であり、先述の通りに「ヤマト神帝」は「ヤマト王子」、そして「デビルハード」は「霊魔タルタイタン」の逆夢増力（変化）姿だそうで、残るマルコは「聖語部ゲノムンク」のW剣がヤマト暦画に伸びて像（イメージ）が出現とか（

なんともまだ読み解けていない…とでも言いますか、私程度の知識で太刀打ち出来るようなレベルなのかどうかも分かりませんが、ともあれ今後に公式での補完や、非常にディープな解説を繰り広げられる検証サイトなども伺いつつ、追々と理解して行ければ良いなとｗ


「ビックリマン 聖核伝」シールリスト（全36種）

H-1　先導神アシャーダルマン
H-2　聖語部ゲノムンク
H-3　魔語手パンドラマ
H-4　天聖オリンボス
H-5　カムイ守マキョー
H-6　霊魔（ちま）タルタイタン

天・守・悪-1　十字架天使　　百悟空　　お化ちゃ魔
天・守・悪-2　金太ロボ神　　氷山十士　　神し舞い
天・守・悪-3　かぐや観音　　絵本士　　魔ウス
天・守・悪-4　タイムマシーン帝　　助プラ屯　　ミイラ魔僧
天・守・悪-5　ヤマト王子　　七童奴　　悪六
天・守・悪-6　ピーター神子　　パン助君　　魔乱PU
天・守・悪-7　一本釣帝　　ハシ僧太　　魔震
天・守・悪-8　明星クィーン　　みぞ蟻一兵　　魔井DO
天・守・悪-9　アリババ神帝　　酔干支　　魔鬼ソルト
天・守・悪-10　ヤマト神帝　　ピア・マルコ　　デビルハード


■ビックリマン　次界創像聖典＞「特典紹介」ページ更新

裁断済みの描き下ろしシールは52mm、御馴染みの48mmはシート状でのミシン目切り離し（未裁断）。
それぞれ肌の色にも拘っているあたりが流石とは言え、裁断云々を気にする場合には2体購入する必要があるのか（；

おさがしものは、なんですか。

たとえクレジット機能の存在しないカード1枚でも紛失すると、なにが起きるか分からないのがこのご時世---。

いきなりなんの話かと言えば、今朝方にコンビニで買い物をした際、その都度にポイントを貯めていたカード…ぶっちゃけT-ポイントカードですけど、財布にいれていたはずの“それ”が無くなっていることに気が付きまして；
いったい何時何処で落としたのか、或いは忘れてきたのかが判然としなかった為、なにやら気持ちの悪い感覚に囚われてしまいましたが、帰宅後に持ち物や部屋の中を漁ってみても見つからなかったので、ならばとサービスセンター→発行店舗に連絡を入れ、此処最近の利用履歴を調べて貰うことに。
幸いなことに、どうやら悪用された形跡はなくひと安心だったものの、果たしてクレジット機能が付与されていない、レンタル＆ポイントを貯めることしか出来ないカードとは言え、悪意を持った人間に拾われた可能性も考慮して、念には念をと利用停止→再発行の処置を執って貰った次第ですわ。

いや本当、たとえどんなカード1枚でも、なにがどうして何処からおかしなことに繋がるか分かりませんしね；
そんな私が言えた立場でもありませんけど、皆様も紛失には十分にお気を付け下さいませ。


そして唐突に話題は、拾って来た情報とか並べ。


■KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT（仮面ライダードラゴンナイト）＞地上波放送開始！

折角だから日アサキッズ枠に絡める、それこそ「ディケイド」（再）と並べるような放送枠でも良かった気が。
以前に第1話だけ視聴したことがあるものの、相当に雰囲気が違うとでも言いますか…ともあれこの機会に続きを楽しむとしますかね。


■figma中野梓！今週金曜日より案内開始！（MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ）

満を持してのfigmaあずにゃん、近日案内開始。
このシリーズは瞬殺が続いているだけに、最初から予約受注生産なのは妥当な線かなと。
さて「ねんどろあずにゃん」はなんとか二次出荷で押さえましたが、コッチはどうするかな…。

ところで上記事の繋がりで、あの「figmaドラゴンナイト」の案内開始はいったいいつ頃に（


■「ひだまりスケッチ」最新第５巻、発売までもうちょっと！（アキバBlog）

今巻の表紙がゆの＆乃莉ならば、次巻は当然に（
そう言えば余談ながら、先日部屋を片付けていた際に2002年頃のうめてんてーの同人誌が発掘され…進藤本とか懐かしいなｗ
なにかしら機会があったら記事にでも。


■漫画の性描写、都規制案　結論先送りの方向（asahi.com）

記事の最後は、この話題について。
どうやら今回は先送りされる模様（？）ですが、あくまでも結論を先に延ばしただけなので、今後になんらかの逆風が吹くことになれば…と危機感は決して拭えず。
それにしても、こうした類似の事態が発生するにつけ、結局は受け手の問題のはずなのに、それでいて其方側からの意見や見解は考慮せず、反映もされていないことに酷い恣意と矛盾を感じると共に、そんな誰しも思い至ることが見えていない、耳を傾けない輩が、今回も規制だの青少年の健全育成なんだのと声高に、解釈さえ拡げればどんな風にも使えてしまう“ギロチン”を作ろうとしていることにこそ、なんだか怖さを感じずには。
勿論、制限はあって然るべき、でもそれを“臭いものには蓋”に近い短絡的、かつ一方的な締め付けで、ある意味で無責任に、そしてこうも簡単に決めて良いものではないはず。