INTERMISSION.093008

今夜は「笑う犬2008秋」をじっくりと堪能＋連夜の「スパロボZ」進行の為に、簡単簡潔にｗ
それにしても今回の「笑う犬」では、どうやらミル姉さんや小須田部長、はっぱ隊などのコントはある様子ですが、個人的にはテリドリとかパタヤピーチとかも見てみたいなぁ…ひろむちゃんやセンターマンは無理ですかそうですか（



本日の購入物---「ゲーマガ 2008年11月号」。
「スパロボZ」のオリジナルキャラ（女性のみ）が表紙＆明貴美加×大張正己×Mがんぢー×寺田貴信のロング対談が掲載となれば、これは購入しない訳にはいくまいてｗ
ちなみに攻略記事なんてモノは、一切掲載されていませんがなにか（



そしてこれが今号の「ゲーマガ」を確保した、もうひとつの理由。
毎度のごとく、アニメイトでは販促用のポスターが付いて来た次第ですが…なんというツィーネおっ（



本誌付録のひとつ、QMA-DSのレイヤードピンナップは、詰まる所は2枚重ねのクリアイラストシートで、それぞれ独立して「アロエ」と「ライラ」に分けることも出来ます。
果たして2枚重ねると、どうしてもアロエのニーソが透過してしまうのは；

なお、本誌内の記事では、アカデミーモードでのイベント絵---特に上下分割されてしまうイラストが1枚絵として掲載されていて、リエルのあの見えそうで見えないアレも（


ところで、先にも名前を挙げた「スパロボZ」ですが、やはり平日は思うように進められませんね；
ようやく17話まで辿り着いた次第なものの、これからしばらくは1話/1日こなせれば良い方かも。
この「ゲーマガ」の対談中でも、寺田氏が発言されていましたが---今作では最初の主人公選択で大きくストーリーが異なっている分、1回目はSRポイントは考えずに進めて、逆に2回目は取っていくという様に、2回楽しむ事を前提として、無理せずに攻略していくのがベストなのかなぁ…どうやらSRポイント自体は、隠し機体入手の条件にはなっていない様子ですし。
ともあれ、その辺りも考慮しながら、コツコツと進めて行くとしますかねｗ

カテゴリみっくす×929

昨日に家族で外出したついでに、今年3月に開通した「日暮里・舎人ライナー」に乗って来ましたわ。
この路線の走る地域---こと隅田川・荒川の向こう、足立区の一角はちょっと鉄道の便が不自由で、どうしても路線バス頼りになっていただけに、これが開通したおかげでだいぶ足を運び易くなったかも。
果たして運行システムや、車両・駅舎などの造りについては、ほぼまんま「ゆりかもめ」でしたね。



日暮里行き・最後尾より。
やはり運転席は存在しないので、車両の最前・後部はあたかも展望席のようで、荒川沿いの首都高速の上を越える「足立小台～扇大橋間」では、その急勾配を目にすることも出来ましたね。



そうして日暮里からの帰りがけに立ち寄った池袋にて、「電撃文庫MAGAZINE 11月号増刊 とらドラ！ VS 禁書目録」を購入。
もっとも帰宅後は「ギアスR2」と「スパロボZ」にシフトしてしまったので、まだ簡単に目を通した程度ですが、雑誌タイトルの2作品をはじめ、「シャナ」や「狼と香辛料」などの書き下ろしノベル＋コミックも収録され、それなりに内容密度は濃い印象ですかね。
また後日にでも詳細を取り上げる予定ですけど、「学校を出よう！」は4年ぶりの新作になるのか…つか「ハルヒ」まだー（

ちなみに「スパロボZ」は第15話まで終了。
この後にルート分岐が待っている様子ですが、とりあえず1周目は「キングゲイナー」を追いかけたいので、そちらのルートを選択しますかね。

以下、情報・小ネタなぞを簡単に。

■任天堂ＤＳ、年内に新型機　カメラ・音楽再生機能追加（NIKKEI NET）

DS自体が発売から4年を経過し、来月頭にはゲームショウが開催されるだけに、タイミング的にもまず間違いない情報ではないかと思われますが、年内とはまた唐突ですね。
これが事実だとすれば、間違いなく年末商戦の目玉になりそうですけど…果たして真相は如何に？


■開発陣に質問状：「クイズマジックアカデミーDS」　ライバルとWi-Fi対戦　アーケードとデータ連動

寝不足云々以前に、どうにかしてバグを回避する方法をですね（
あくまでも噂レベルですけど、どうやらそのバグ云々が、二次出荷が先延ばしされている理由だとかで、回収もあり得るのではないか---なんて情報も流れているものの、ともあれ今後のコナミの対応待ちなのは言うまでもなく。


■MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ＞ドアラサンプル到着 の巻

なにげに発売が延びていたfigmaのドアラ先生ですが、これで10月リリースは間違いないかな。
さて、本当に購入したものか、スルーしたものか…少し前に生でドアラ先生を観て以来、どうにも、ねぇｗ



そう言えば、まだこの動画は貼っていませんでしたねｗ
やはりドアラ先生と言えば、このフリーダムなダンスしか（ぇ


■ミカタンブログ＞大変お待たせ致しました！もうすぐ発売「ねんどろいど 朝倉涼子＆拡張パーツセット」で遊んでみたお！

此方ももうすぐ発売。
朝倉さんは勿論、拡張パーツセットを是非とも手にしてみたいものの、ちょっと予算的に都合が（

Re；

■「コードギアス 反逆のルルーシュR2」 --- Final Turn 「Re;」

2006年10月に幕開けした「コードギアス 反逆のルルーシュ」の物語も、いよいよ最終幕。
遂にシュナイゼルをもギアスによって服従させ、残すは天空要塞ダモクレス、そしてフレイヤ弾頭の掌握により、この最終決戦に終止符が打たれる。
しかし、そんなルルーシュの前に立ち塞がったのは、自力でギアスの支配を破り、光を取り戻した妹・ナナリーだった…というところで前話の引きとなった訳ですけど、果たして最後の敵であるナナリーに、ルルーシュはどんな選択をするのか、スザクとカレンの戦いの行方は、更にルルーシュとスザクがやろうとしている“ゼロ・レクイエム”の真実とは---などなど、一体どんな結末が用意されているのか、その行方が判然としないまま、そうして本編が幕を開けてみれば、ルルーシュが皇帝という地位に就いた時点で、確かにこの終わり方以外には無かった、それでいて出来ればそうであって欲しくなかった、完全なる幕引きだったと。

ゼロ・レクイエムの目的のひとつは、全ての憎しみの対象と、あらゆる業を背負い、この世界の“悪”となる---それは皮肉にも、ダモクレス＋フレイヤという恐怖で世界を満たし、管理という名の支配を試みようとしたシュナイゼルと、恐怖に対する憎しみと業の全てを受け止めようとしたナナリーの意志、そのどちらにも近からずも遠からじでしたが、決定的に違うのはその先だった訳で。

そうして世界の“悪”となった皇帝ルルーシュとして、反逆の“象徴”たるゼロ（＝スザク）に殺される。

これこそがゼロ・レクイエムの真実だった次第ですけど、こうなるとシュナイゼルは兎も角、ナナリーやカレンに対しては、自分たちがこれからやろうとしている行動、その真実を話せば、まだこんな哀しい別れの結末を迎えずとも済んだやもしれず。
それをあえて選択しなかったのは、勿論、既に互いにそうした域を超えてしまっていたことを前提に、計画を完全に成功させるという自分たち自身の覚悟の表れだとしても、根底に存在していたのは、やはりこれまでの贖罪だったのでしょうね。
だからこそのナナリーに対するギアスであり、ルルーシュがカレン、そしてナナリーに対してなにも告げず、それで全ての罪---ナナリーやカレン、引いては黒の騎士団、シュナイゼル、ユーフェミア、神聖ブリタニア帝国、フレイヤ、なによりギアスとゼロの罪をその身に受ける為だったと。

しかし、ただ命を落としたのでは意味が無く、公衆の面前で、かつて黒の騎士団を率い、反逆の象徴として名を轟かせたゼロに討たれる---そうしてゼロは世界の救世主として存在し続け、ルルーシュは悪逆皇帝として断罪されたという事実こそが、全世界の意志をひとつの方向へと纏める足掛かりになる、これでゼロ・レクイエムは真に完遂された事に。
「R2」では序盤から多用されて来た“ゼロ＝象徴＝記号”だという表現は、間違いなくこの為にあったのでしょうが、ルルーシュ自身が最後の引き金として、それを利用したのは正しくゼロに対する、そしてゼロによる鎮魂曲だった次第。
また前話のシュナイゼルに対するギアスが、「ルルーシュに従え」ではなく「ゼロに従え」だったのは、この伏線であったのですね。
ゼロ＝ルルーシュと知っている人間にとっては、どちらも従うべき存在であり、誰が中身であってもゼロであるのに違いないですから。

かくてルルーシュは、全ての憎しみと業を背負い、ゼロではなく、魔王ルルーシュとして生命の死を。
スザクは、スザクという人間をこの世界から消し、ゼロという仮面を被ったままに生きるという死を。

この結末が本当にルルーシュやスザクにとって最良だったのかは兎も角、ルルーシュにとっては母・マリアンヌの死の真相に辿り着き、仇敵であった父・シャルルを亡き者として、神聖ブリタニア帝国とそのシステムを破壊、ナナリーが光を取り戻し、彼女の望む優しい世界への足掛かりを作って、その最期は、かつてC.C.が語った“王の力はお前を孤独にする”に順ぜず、妹やかつての仲間たちには真実（ほんとう）が伝わった。
また、スザクにとっては「生きろ」というギアス（＝自分で命を断つ事が出来ない）、そしてゼロとして生きるという“ギアス”を背負い続けるとは言え、日本の解放、ユフィの仇をとるという目的が叶った。
本当にこれが最良だったのかと、なお問いたい気持ちではあるものの、ある意味ではこれ以上無い、先述した通りの“完全なる幕引き”なのは間違いないかと思われ。
仮に“if”があるならば、たとえばC.C.が自分自身のコードをルルーシュに渡して、共に世界の外れでひっそりと暮らす---なんて展開も考えられますけどねｗ
ひょっとして、あの馬車を操作していたのは実はルルーシュで、最後の問い掛けに「あぁ、そうだな」と返答するとか（

ともあれ、こうして世界は新たなる一歩を踏み出し始めた訳ですけど…エピローグとして描かれた場面の中に、アーニャと共にオレンジ栽培をしているジェレミアの姿がｗ
なんかもう非常に哀しい幕切れだったのに、ジェレミアに全部持って行かれた印象ですが、アーニャと共に過ごしているのは、おそらくはギアスキャンセラーで記憶の改竄（消去）部分を復元したからでしょうね…つか少し前にらしきものが垣間見えた、咲世子とのフラグは何処へ（
他にもカレンと母親の生活やら、死亡フラグが立っていたはずの星刻のその後、扇が首相を務めている理由などなど、説明不足な部分も多々ありますし、是非とも小説やDVD特典映像などで補完して欲しい所ですが、果たして？

兎にも角にも、シリーズ通じて、二転三転するストーリーに毎回魅せられた時間も、これにてひと先ず終了。
どうやら今後には、恒例の主題歌集「COMPLETE BEST」も発売されるようですし、まだ暫くは関連アイテムなどで楽しめそうですけど、ともあれスタッフ・キャストの皆様、本当にお疲れ様でした、そしてこれほどまでに楽しめた濃厚な作品を---ありがとギアス。（ｗ

F・Z

「マクロスF」最終話---正に“ご都合主義だと笑わば笑え”的な展開で駆け抜けましたなｗ
撃墜されたと思われたアルトはしっかり脱出してましたし、杉田ミシマの野望は呆気無く幕を引き、シェリルのV型感染症も唄のパワーで解決（？）、そしてヴァジュラは敵じゃなかった…とまぁ、アルト撃墜は兎も角、その他は本編で色々引っ張った割には、本当にいともあっさり万事解決してしまった訳で；
果たして此処までご都合展開が許されるなら、実は生きてたミシェルがクランの危機に戻って来る---なんて展開があっても良いんじゃないかと思ってみたりもしましたが、流石にそれは無茶過ぎますし、ミシェルのバルキリーに乗るクランという組み合わせが光っていたので（
ともあれ数々の問題は結局、状況を打破するだけの要素が足りなかっただけで、実際には左程に大したレベルではなかったのかな…とは言え、そんなものは些細な事と、クライマックスでの神曲連発な戦闘シーン---特に「娘々サービスメドレー」あたりは鳥肌立ち捲り。
なんだかんだでシェリルとランカの恋のバトルの決着はつきませんでしたし、もう少し尺があれば色々描けただろうにとは思えど、その辺りは劇場版なりなんなりに期待…しても良いのかな？

10月8日にはサントラ第2弾「娘トラ。」も控えてますし、件の劇場版も制作が決定しただけに、まだまだ「マクロスF」は終わりませんね。


●SRWZ

そして今日も今日とて「スパロボZ」な訳ですが、合間に上記の「マクロスF」最終話を観てしまった事と、第6話・第7話でのSRポイント取得に手間取った所為で、第8話のスタートまでしか進める事が出来ず；
第6話は配置とユニットの使い方次第、第7話は全てHP1万超のヴァサーゴ、アシュタロン、ゴールドスモーを6ターン以内に倒せという、巧く部隊を配分しなければならないだけに、それが分かるまで各々2回ずつやり直す破目になりましたからね…ともあれ現状ではポイントの取りこぼしも無く。
まだ隠し云々の存在が明確ではない分、出来る限り拾っておかないといけませんからｗ
ところで、第7話終了時のバザーにて、イベントついでに「シルバーアクセ」なるアイテムを購入したのですが、これひょっとすると「α外伝」に存在していた、ティファがガロードの機体に同乗する＝Gビットが使用可能になる、そんなフラグになるのかな？


■劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン＞「電王」webラジオ「ラジタロス」第1回配信

いよいよ公開も間近に迫った「さらば電王」、そのwebラジオが配信スタート。
途中でなにやら番組ジャックもありながら、あらためて関さんや鈴村さんの「電王」裏話が聞ける場は貴重だけに、これは必聴ですよ。


■『続 夏目友人帳』の放送が決定！＜アニメ「夏目友人帳」

私的に此処最近のアニメの中では、群を抜いてお気に入りな作品のひとつだけに、この続編制作の報は嬉しい限り。
また来年早々から、愛くるしい（ｗ）ニャンコ先生の姿が（

Can you feel my soul

●SRWZ

スーパー編・第5話「ムーン・ライダーズ」まで終了。
まだまだ序盤なものの、「α外伝」級のシナリオの絡ませ方の巧さにテンション上がりっぱなしで、一刻も早くストーリーを進めたくなる衝動にｗ
世界観がその「α外伝」に近い、つまりは既に構築されたも同じな世界設定に上乗せしているようなものなので、余計にそう感じるのかもしれませんけど、主人公であるランドが物語に自然に組み込まれている点（特にファットマンとの挨拶シーンは必見ｗ）も含めて、「キングゲイナー」＋（「ガンダムX」＋「ザブングル」）の組み合わさった世界は、更に「∀」や「エウレカ」を含めて、このまま多元世界にシフトせずとも十分に面白いやもしれずｗ
特に「キンゲ」と「ザブングル」の相性は違和感無さ過ぎですからね…「ザブングル」は原作本編終了後（イノセントの支配からシビリアンが解放された後）だけに、職を失って流れたブレーカーたちがシベ鉄に雇われていたり、ヤーパンの天井をアイアン・ギアーが引っ張ったり、ジロンとゲイナーのポジションが何処か被っていたり---さすがに同じ冨野作品なだけあって、本当にこんな作品がそのまま存在してもおかしくないと思えなくも。

ところで、物語では早くもヤッサバ隊長がエクソダスしてしまいましたけど、ラッシュロッドに乗ったままなだけに、今後に仲間として再登場する可能性なんて…スパロボだけに決して無いとは言えず。
アデット先生については言うまでもありませんけど、シンシアあたりはどうなるだろうなぁ？
これでドミネーター付きで仲間になったら面白いのですけどｗ

それにしても、よもやガチコやパンサーの戦闘BGMが、原作ED曲の「Can you feel my soul」だったとは…てっきりOP曲「キングゲイナー・オーバー！」で統一、もしくは劇中BGMのいずれかになると思っていただけに、この曲が使用されているなんて本当に驚きましたよ。

驚いたと言えば、今作では戦闘アニメにおいて、互いの位置関係が地上：地上、地上：空中のそれぞれによって、武器の方向や機体の動き、そして中には攻撃方法まで変化するのには、スタッフの異常なまでの拘りを見ましたね。
たとえばガチコの「ブリュンヒルデの腕」で、地上の敵に攻撃すると殴打、空中の敵に攻撃すると岩石投げになるという…最初に見た時、武器の選択間違えたかなと思いましたわｗ

ともあれ、またこれから続きをプレイするつもりですけど、どうやら今度は「∀」が絡んで来る様子。
先んじてリアル編に登場している作品も併せ、多元世紀においてどんなクロスオーバーが見られるのか、楽しみで仕方がありませんねｗ

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figma＞「長門有希　悪い魔法使いVer.」購入。
個人的には長門本体も然りながら、そのオプションパーツの数々に惹かれ。
とりあえず週明けには画像でも上げようかな…なんて考えていますが、スパロボZを優先させると（

■MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ＞figmaシャナ情報！！

あー、やっぱり「ねんどろ」同様、一般販売版と誌上通販版（炎髪と黒髪）があるのか…予想していたとは言え、ちょっとこれはあざと過ぎ（


最後にネタ＋情報をひとつ。
流石に引いて引いて引き捲る訳にはいかないものの、これは1・2回はチャレンジしてみたいかな…無論、C賞狙いでｗ

■くぅぅぅじぃはぁ、平等ではないっ！！（※音量注意）

エクソダス、するかい？

■PS2「スーパーロボット大戦Z」

あれこれと揶揄されながらも、予定日にしっかりと発売されたスパロボシリーズ最新作「スーパーロボット大戦Z」購入完了。
据え置きハードでは「OG外伝」以来、しかも原作付きタイトルのスパロボとなると「スクコマ2」を除けば「XO」、完全新作なら「第3次α」以来になるのかな？
携帯ハードだと「W」や「無限のフロンティア」「A（PSP）」もあったので、それほど間が空いたような印象はありませんが。
ともあれ、各所での評判も上々なようですし、もうしばらくはこれで遊び倒しますかね…そう言えばPS2動かすのって相当に久し振りな気がｗ



ソフマップ＞秋葉原地区限定の特典テレカ、絵柄はセツコとツィーネ。
まぁ、アレですよ…( ゜∀゜)o彡°おっ（



併せて「スパロボZ」のOP＆ED曲を収録した、JAM Projectの最新マキシ「Crest of "Z's"」も入手。
ゲーム同様、まだ封も切っていないので、感想は後日あらためてになりますが、ED曲は聴いてしまうべきか、それとも後の楽しみに取っておくべきか（



此処最近は暇があればプレイし続けていた「QMADS」については、先日にようやく「Wi-Fi USBコネクタ」を購入して来て、オンライントーナメントや討伐クエストなど、とりあえず出来ることはひと通り試したので、この辺りでひと段落ですかね。
トーナメント参加メダル、ゴールド、シルバー、ブロンズメダルも獲得出来ましたし---、



丁度良いタイミングで入室したおかげで、サラマンダーも苦労無く倒せましたからｗ
残すはケルベロスですけど…それはまたいずれ。
それにしても、先生メダルのバグはどう回避したら（

もっと、みっくみくにしてあげるっ☆

■figma＞014「初音ミク」

既に先行発売から1ヶ月ほど、一般販売からは2週間が経過しましたが、今更ながらに「figmaミク」の画像記事です；
なんだか撮影している間に、レビュー云々よりもネタに走ってしまった感がありますけど、まともなレビューは各所でも上がっていますし、ウチはウチのアプローチでｗ（ぇ



プロポーションや造形のクオリティに関しては、もはや語るまでも無いですね。
露出が大きい分、やや肩のジョイントが気になるかもしれませんが、アクションフィギュアである点を考えれば問題ないかと。
ただ、スカートは軟質素材になっているのに、上着の裾が硬質な為、脚部の可動範囲が少し狭くなっているのは残念。



表情パーツは2種類。
流石に「はちゅね顔」はありませんｗ



オプションパーツその1として、マイク＋マイクスタンドが付属しています。
“でもヘッドセットがあるんだから、マイク必要ないんじゃ”なんてツッコミは（



オプションパーツその2は、お馴染みのネギｗ
しかも2本も…これはアレですか、あのネギ踊りをさせろという（マテ





此処からは別所より調達したアイテムを絡めて、同系色のギターを持たせてみたり。
色の相性はベストなものの、ちょっとオーバースケールなのが難ですが；



少し前に、e-flick.netさんの記事にて取り上げられていた、ぷちコンビニシリーズの“アレ”もご用意しましたｗ





「ソースをフタの上であたためて～」



だばあ

私にはこんな経験はありませんけど、他のカップ麺にて、淹れ過ぎたお湯を減らそうとした際に中身全部ぶち撒けた事なら（



なんだか取り留めの無い内容ですが、figma「初音ミク」の紹介記事でした。
もはや1次出荷分を入手するのは不可能に近いかと思われますけど、11月には2次出荷も控えているので、残念ながら今回入手し損ねた方は、その機会をお見逃しなく。

いまさらこれから

「昨夜はお苦しみでしたね」

---なんて宿屋の主人にでも言われそうなくらい、本当に昨夜はちょっと辛かったです…主に腹の具合が（ぇ；
別段に痛んだものを食べた訳でもないので、おそらくは此処最近の疲れに、昨日の急激な気温の変化＋ちょっと雨に降られたことなどもあって、それらに体が対応出来なかった所為ではないかと思いますけど、腹具合が落ち着くまでのトイレ通いの連続と言ったら（以下略

ともあれ現状では異常もありませんし、果たして今日も今日とて、具にもならない雑記を書き連ねますか。



給料日前日に諸々購入---画像には写っていませんが、他にもアレコレと。
「ライオン」はもう本当に今更ですが、JAM Projectの新曲マキシのフラゲに失敗したので、代わりにとばかりに押さえて来ましたｗ
特にこれという理由は無かったものの、なんだかんだでスルーしっ放しでしたからね…まだ、そんなCDが何枚も（
それにしても発売から1ヶ月も過ぎたにも関わらず、まだ特典のポストカードが貰えたのは、ただ単に刷り過ぎたのかと；

「電撃黒「マ）王 VOLUME5」---今号では残念ながら「灼眼のシャナⅩ」は休載でしたが、「痕」と「ホイホイさん」目当てで購入。
「痕」はいよいよ本格的に物語が動き始めた感じですが、凌辱シーンがあのレベルまで描けるならば、妙に暈されそうな予感がしないでもなかった今後の展開には、十分に期待しても良さそうですね。
カラーが違うとは言え、その方面のレベル的には上を行く「半熟てんちょ！」では…（省略）…だったですし、これを基準とすれば問題無し？

ところで、今号の「ホイホイさん」は実に中途半端なところで終わっていて、その続きは“HPに掲載”なんて仕様になっているのですけど…単にこれって原稿が間に合わなかっただけじゃ（
ともあれ気になる続きは、コチラにて読む事が出来ます。



そうしてそんな諸々を、アニメイトにて購入した際にに貰って来た「きゃらびぃ Vol.185」に、「らき☆すた」＞「あきらの王国」の4コマが。
「らき☆すた」コミックス6巻に対する反応が---「去年アニメが終わってる作品」とか「まだ続いてたんだ その漫画（ソレ）」とか「ああ今回で終わるのか！！」とか、自虐ネタにも程があるだろと（
今週末にはOVAも発売されますし、まだまだ「らき☆すた」は終わらない…ですよね？


■序盤シナリオ紹介＆攻略情報!!『スーパーロボット大戦Z』

気がつけばもう明後日発売なんですよね…うぅむ、延期はなかったか（ぇ
とりあえず当日に秋葉原へ受け取りにいければ行きますけど、無理なら週末・来週頭からスタートかな。
序盤のシナリオを見る限り、リアル：Z・種デス・ダイザー・ザンボット、スーパー＝GX・ザブングル・キンゲ・エウレカという感じで顔ぶれが分かれる様子ですが、この面子なら当初の予定通り、迷わずスーパー系で良いかな。
それにしてもこの様子だと、リアル＝現実（一般）的な地球を舞台にした作品が中心、スーパー＝異世界じみた、或いは荒廃した地球を舞台にした作品が中心---という感じで分けられていそうですね。
だとすれば、ビッグ・オーやヒゲはスーパー、グラヴィオンやゴッドシグマ、バルディオスはリアルに先に絡んで来そうですけど、其処はオーガスの存在があるだけに、どんなクロスオーバーを見せてくれるのか、今から楽しみですね。

…とか書いていたら、e-flick.netの中の人、K3さんがフラゲされたそうで。
ちょ早いっ、早過ぎるよっ（


■「しゅごキャラ！！どきっ」が１０月４日からリニューアルスタート！

「しゅごキャラ！」も、いよいよ2年目突入ですか。
ストーリー的には原作のアレやコレも消化していないので、弾切れにはまだ早いですけど、「どきっ！」のイラストには、あのダイヤもしっかり登場しているのは一体…？


■「ねんどろいど ぷち　涼宮ハルヒの憂鬱＃03」先行発売延期のご案内

9月下旬→10月上旬へ延期。
なお、一般販売の開始時期は10月中旬から変わらないとのことなので、場合によっては先行も一般も左程に差は無いかもしれませんね。

on the instant

いきなり冷え込んだのが原因か、どうにも体調が優れない為、本日は簡易更新にて。

■待望のアニメ化が現実に！『とある魔術の禁書目録（インデックス）』アフレコレポート
（とれたて！ほびーちゃんねる）

メインキャストの方々に対するインタビュー記事が。
とりあえず、キャストの人数がやたらと少ないのと、静姉さんのたこ焼きネタが際立って（マテ
それにしても今回のアニメ版では、原作のどの辺りまでを把握するのかな…PVでは妹達（シスターズ）と一方通行（アクセラレータ）の姿が確認出来ますし、一方通行に関してはキャストに名前も掲載されているだけに、間違いなく原作3巻までは把握するでしょうが、それ以降はどうなるだろう？
区切りの良い部分となれば、夏休み最終日の出来事を描いた、原作5巻あたりまでが丁度良いのではないかと思われますけど、個人的に原作6巻に存在する当麻の“とあるセリフ”も聞いてみたいだけに、この辺りまで把握出来れば---なんて思っていますが、それは第2期にでも（


■『スレイヤーズ』最新作、AT-Xにて放送決定

既に作品自体が「分割2クール」＝現在放送中の「～REVOLUTION」の後に、続編の新シリーズが制作される事は聞き及んでいましたが、AT-Xが最速放送となるとは、ちょっと意外かも。
これまでも地上波アニメでは、「一騎当千」シリーズや「AYAKASHI」「ひとひら」などはAT-Xでの先行放送となりましたけど、TX枠の新作を先行放送するというのは、あまり例が無かったような気がするので。


■OAD 「Kiss×sis」 公式サイトリニューアル！ストーリー、キャラクター、スタッフ、商品情報公開！
（MOON PHASEさん）

まだ肝心のキャスト陣は公開されていないものの、原作準拠なキャラクターの作画に、アトは一体何処まで描いてくれるのかが気になる（

カテゴリみっくす×921

「ギアスR2」---ルルーシュとスザクの最後の敵は、やはり“彼女たち”になるのか。
果たして「ナイトメア・オブ・ナナリー」で、切れ長な瞳を見慣れている所為か、こうしてナナリーの瞳が開いても、なんだか違和感があるなぁｗ
それにしても今話では、前話で撃たれたコーネリアの生存は予想出来たとは言え、なんと生きていたギルフォードやら、撃墜された藤堂や玉城、C.C.なども脱出し、これだけのクライマックスでありながら、メインキャラで命を落としたのが正に自業自得なディートハルトだけだったというのは、意外と言えば意外かも。
ともあれ次回は、遂にシリーズ最終話。
最後の“戦い”の行方は、世界の明日は、そして「ゼロ・レクイエム」の結末とは…Final Turn＞「Re;」


以下、此処最近の情報ネタとか纏めて。

■AQUAPLUS FESTA/LIVE 2008　公式

先日にも一報を取り上げた「AQUAPLUS FESTA/LIVE 2008」（2008年11月29日 同日開催・会場：東京厚生年金会館）の公式ページが開設。
やはりチケットについては各イベントごとに別売だそうで---、

◇AQUAPLUS LIVE 2008（開場14:00/開演15:00） ＞4000円（税込）
◇AQUAPLUS FESTA 2008（開場18:00/開演19:00）＞6000円（税込）

FESTAとLIVEの両方に参加するとなると、合計で10000円になる次第。
ある程度は予想していたものの、いかにそれぞれの内容密度が濃くなれど、併せてひとつのイベントとして考えると、やや割高感は否めませんな。
それでもどちらか一方だけに参加するくらいなら---と思ってしまうあたり、既にAQUAPLUSの戦略に（
それにしても「AQUAPLUS MEMBERS」での先行販売分が、セット販売限定＋公式Tシャツ（Lサイズ）＋オリジナルグッズ（※コチラは一般販売で両方のイベントチケットを購入しても貰えます）＝12000円（税込）、つまりTシャツ分の2000円が上乗せされているのは頂けないかと；
いかに先行販売とは言え、希望者が多数の場合は抽選になりますし、それで当選したとしてもTシャツ分の2000円を負担すると言うのは、何かが間違っている気がしないでも。
とりあえず、もし購入するにしても10月25日からの一般販売を待って、連番ではないにせよ、公式通販ででも押さえた方が無難ですかね。

なお、FESTAの出演者には、「うたわれ」より我らが“柚ちゃん”こと柚木涼香さん、「TtT-花冠の大地-」より名塚佳織さん、そして「WHITE ALBUM」からは平野綾さん、水樹奈々さんが追加され、更にLIVEの出演者には、小山剛志兄キの名前が…柚ちゃんと兄キがひとつの舞台に集う、これでなにか起こらない方がむしろおかしく（


■「みつみ美里個人画集」コミックとらのあな各店で予約開始！

Leaf/AQUAPLUSに関連して。
コミケ74にて販売され、諸々の事情から先日まで公式通販でも“ラフ本付きで”購入出来た「1998-2005 Leaf Illustrations MISATO MITSUMI EDITION」の一般販売（便宜上は再販）、その予約が開始されました。
残念ながら此方にはラフ本は付きませんが、人気商品になるのは間違いないと思われるので、コミケ・通販のどちらとも買い逃してしまった方は、この機会をお見逃し無く。


■MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ
＞朝倉&みゆきさん、いよいよ案内開始！／朝倉&鶴屋さん、追加付属物緊急発表！

figma「鶴屋さん」には喜緑さんの、そして「朝倉涼子」には谷口の頭部パーツが付属するそうで。
当然に胴体は別途用意せねばならないとは言え、まず通常ではラインナップされる可能性の少ない2人だけに、これは面白いかも。
特に谷口はアレですか、figmaで「憂鬱」の「WAWAWA忘れ物～♪」の下りを再現しろとｗ
ところで、みゆきさんの表情パーツ…これ、かがみんのデレ顔に流用できないものかな（


■『タツノコVS. CAPCOM』がコンシューマに乱入！ 12月11日にWiiで発売決定!!

AC版は鋭意開発中、ロケテが行われている段階で、稼働予定時期である12月に同じく、Wiiに移植が決定したそうで。
「何故にPS3やX箱360ではなく、Wii？」という疑問は兎も角、以前の「MVC2」までとまではいかずとも、相互リンクみたいなモノも存在するのかな？

へんし～ん☆

「QMA-DS」＞アカデミーモードクリア（＝賢者昇格）。
出来る限りのイベントを回収すべく、ことあるごとに校内を巡回していた為か、実に20時間ほどかかってしまったものの、これでライラ＆クロニカの使用解禁（クイックマッチのみ）、イベントや優勝イラストなどが閲覧出来る「美術室」の解放など、オフラインで出来る事には最初の区切りが着いたかな。



ただ、優勝イラストや賢者優勝・昇格イラストは然りながらも、割とイベントCGに抜けが多いんですよね…つまりはまだ取りこぼしているイベントが存在する様子ですが、そうなるとまた最初からやり直さないといけないのだろうか；
ともあれ、まずはどんなイベントを取りこぼしたのかを確認しなければ。



ちなみに、先述した“優勝イラストや、賢者優勝イラスト”を回収するのには、非常に便利なアイテムが存在しまして。
賢者昇格後にマロン先生から貰える「魔法のコンパクト」を使うと、ライラとクロニカ、先生と名無しのクラスメート以外のキャラクターに変身できる次第。



ヤンヤンに変身…と言うか、そのものになった状態。
たとえば、ルキア→ヤンヤンに変身した場合、マップからもヤンヤンが消え、代わりにルキアが登場するので。
ステータスが「大魔導士10級」に降格しているのは、アカデミーモードでの登場・成長に準じているからでしょうね。
なお、変身する場合はマロン先生に話しかけて、その対象を選択。
元に戻る場合は、同じくマロン先生に話かけて、元のキャラを選択するか、寮・自室の更衣室を利用すれば自動的に戻ります（※階級と所持魔法石数も戻ります）。
そうした仕様から、カスタマイズアイテムを装備させるには、購買部の更衣室を利用せねばなりません。

ともあれ、これでしばらくは“優勝イラスト＆賢者優勝イラスト”の回収作業を続け、今後には「Wi-Fi USBコネクタ」も購入し、Wi-Fi対戦にも本腰を入れるつもりですが、どうにも（現状で）回避不能な重大なバグの存在から、先生メダル（ミランダメダル除く）の回収も出来ませんし、来週には「スパロボZ」の発売も控えているので、「QMA-DS」はその合間の息抜き程度になってしまうかも。

Action-ZERO

■「神羅万象チョコー神獄の章ー」＞「神羅万象の世界」ページに第２弾情報をアップしました！

来る10月13日に発売を予定している「神羅万象チョコー神獄の章ー」第2弾、その詳細なあらすじが公開されました。
テキストそのままの転載は出来ないので、以下、簡単に内容を掻い摘んでみると---、

神形態＝鬼吼神マキシウスとしての力を解放し、四羅震将を討伐したマキシだったが、味方となった彼らから得た情報---神獄の箱の封印を解き、羅震鬼たちを世に放ったのは、マキシの旧友である「無頼神ゼロニクス」だという---その衝撃の事実を前に戸惑ってしまう。
しかしそれも束の間、突如として飛来した“2人の天使”によってメリルが連れさられ、魂を分け与えた彼女が近くにいなければ、本来の力を発揮出来ないマキシは神としての力を封じられてしまい、後を追う彼の行く手を遮る4人の羅震鬼の猛襲にも劣勢を強いられる事に。
果たしてその時、「神獄の小瓶」へと封じられていた四羅震将がマキシへと加勢。
新たに手に入れた“4形態”の力によって、場を切り抜けたマキシだったものの、メリルは既に連れ去られた後だった…。

その頃、700万年前に神々によって迫害・封印された羅震鬼たちを、神獄の箱から解放し、彼らを新世界へと導く先導者となる役目を背負ったゼロニクスは、友であるマキシの一件への介入に頭を悩ませていたが、部下である2人の天使が連れて来たメリルからその成り行き---調和神バランシールからマキシに課された使命を知ることとなる。
しかしそれでも己が“正義”を貫くべく、やがて彼は自らマキシの前へと姿を現し、メリルの解放と共に、自分達の側について、道を共にするのか、それともこのまま天界に戻るのかを迫り、場を立ち去る…。

選択の猶予を与えられたマキシは、友と使命、そしてそれぞれの正義の間で思い悩み、やがて、ひとつの結論を出す---。

ほとんどなぞっただけですけど、こんな感じで。
なるほど、これならば“4形態”が一気に登場する筋道としては、まだ納得出来ますね。
こうして羅震将の力を借りる事自体が、天界＝バランシールの命に従っているにも関わらず、討滅すべき相手であった者たちと共にある、そんな矛盾を孕みつつ、ゼロニクスが提示した選択肢への伏線にもなっていますし。
ただ、どうにもこの展開だと、4形態の出番は“今回限り”な気がしないでもなく…そして次弾以降では神としての力を取り戻した鬼吼神マキシウス＋四羅震将＝てんこもりフォームの登場ですね、わかります（マテ

メリルを連れ去った“2人の天使”とは、つまり「爆熱のザキエル」「斬空のルリエル」のことかと。
これで2人がゼロニクス陣営に付いている事は確定しましたが、気になるのはやはりその理由。
おそらくは、あらすじの中でも語られている“神々の羅震鬼に対する迫害”と、“新世界への先導者となったゼロニクス”の存在が起因になっていると思われますけど、第3章の頃は地上への先見隊として登場した2人だけに、過去の何らかの出来事も絡め、設定が膨らんで行くなら面白いかも。

“4人の羅震鬼”が指しているのは、おそらく「ギガンテック」「アトロイド」「ブンボルグ」「イグニード」の4人でしょうが、この連中は完全に新形態お披露目の当て馬ですなｗ
まぁ、それでもこうして“あらすじ”に登場出来る分だけ、何処で活躍しているともしれない某・勇者様御一行よりも幸せ（ぉ

それにしても本当、その勇者様御一行＝ジークたちは一体何処でストーリーに絡んで来るのやら；
神剣・七支刀を手に登場するも、此処までのあらすじには影も形も登場していないですしね。
これでたとえば---マキシとゼロニクスが一戦を交えようとしている所に現れて、いきなりゼロニクスに一太刀…なんて展開だったら、ちょっと空気読めと（


■「神獄之書キャンペーン情報」をアップ！

併せてコチラも。
やはり特製カード4枚は、（色々な意味で）予想通り“羅震獄の「雷角属」「鋼牙属」「炎翼属」「氷鱗属」の紋章カード”でした。
応募方法についても、これまでと同じく---パッケージ裏面の応募券5枚を1口とする方式でしたが、何故か前回の「天地創造キャンペーン」と比べ、当選枠が「各回：1000名　合計：2000名」と1000名分も減少に転じてしまっているのは、ちょっと厳しいかも；

Zero Fill Love

■スカッとゴルフ パンヤ＞The アンケート　ボイスクラブセットにルーシアの声実装決定！

8月末よりサービス開始となった「Season4 Delight!」より新たに登場したが為、唯一「マジカルボイスセット」＆「ミラクルボイスセット」（※パンヤショット時などにキャラクターの音声が聴けるクラブセット）の恩恵が受けられなかったルーシアに、いよいよキャラクターボイスが実装されるそうで。
それに伴ない、公式では“ルーシアの担当声優希望アンケート”が開始された訳ですけど、9月18日現在の経過として---、

第1位が若本御大なのは、盛大にぶるぁあああああああああああっ！！（ぉ

※09.21追記
どうやら、度が過ぎるネタ投票に関しては削除された模様。
それでもまた、若本御大が上位に上って来ている罠ｗ

ま、ネタは兎も角ｗ



ルーシア自身の設定が“アイドル歌手”という事もあってか、上位に挙がっている名前の中には、歌唱力に定評のある方も多く見られ。
仮にGamepotが今後の展開のひとつとして、いわゆるメディアミックスなんて事を考えているとすれば、そうした部分を加味するやもしれず、そうなると水樹奈々さんや平野綾さんなどにオファーする方向で進める可能性が強くなるかも？
やがてはPSP版「パンヤ」、引いてはWii「パンヤ3」なんてものがリリースされるなら、そちらにも反映されて行くのでしょうし、どんな結果になるにせよ---いや、流石に若本御大は勘弁願いたいですけど、ボイス実装が叶ったなら、手持ちのミラクルボイスセットで存分にラウンドしたいですわｗ

カテゴリみっくす×917

■スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]＞スパロボZ、TVCM第2弾公開！

TVCM第2弾の「15秒Ver.」と「30秒Ver.」が公開。
特に「30秒Ver.」は、藤原啓治さんと思われるセリフと、JAM Projectの新曲「Crest of “Z's”」のシャウト部分が長く聴けるだけあって、これだけでも相当に熱くなれますけど---CMのラスト、明確に「9月25日、発売」と告知しているにも関わらず、未だに表示自体は「9.25発売予定」となっているのに、わずかに不安を感じずにはいられず；
そして、ピンクエィナはネタバレだと（


■はじめの一歩：テレビアニメ新シリーズの制作決まる 1月から放送へ。（情報元：MOON PHASEさん）

ようやくと言うか、当然と言いますか、遂に続編製作決定の発表が来ましたね。
放送枠はやはり、お馴染みの火曜深夜になるのかな？


■MAX渡辺×浅井真紀 figmaブログ＞らきすた幸手イベント、レポその①／ドアラビジター案内開始！&幸手レポ②

各所にてイベント自体の報告なぞは目にしていましたが、グッスマブースはこんな感じになっていたんですね。
それにしても幸手の気合の入れ方は……なにか色々な意味で物凄（

そして、「よくうごく、キモイ」---アイツのビジターVer.が案内開始。
つか、右下の画像が本当にフリーダム過ぎるｗｗｗ
あぁ、そう言えば、ホームVer.は今月末発売でしたっけ…「長門（悪い魔法使いVer.）」は購入しますよ、うん（ぉ


■ねんどろいど＞「乱崎凶華」案内開始
■ミカタンブログ＞グッスマ社内を徘徊！そして「ねんどろいど ぷち　涼宮ハルヒの憂鬱＃03」の先出しサンプル！

ねんどろ凶華は、そのまま「ぷち凶華」のバリエーションに転用出来そうな（
果たして、そんな ねんどろ凶華のデコマス確保に失敗したミカタンは、代わりに「ねんぷちハルヒ♯3」の先出しサンプルをゲットｗ
一部コンビニ…と言うか、サークルK・サンクスでは、そろそろ先行販売の開始時期かと思われますけど、その際には2,3個摘んでおくとしますか。
もっとも私的には、いわさきまさかずさんからグッスマ企画部の方に贈られた“描き下ろし色紙”が気になる次第で（


■ねんどろいどぷち　「ストライクウィッチーズ」（情報元：Tentative Name.さん）

関連して---という訳でもないですけど、これは素直に凄いしか。

実際に、ねんどろいどでは芳佳のリリースが決定していますけど、こんな感じで“ぷち”規格でウィッチーズ全員集合みたいな動きがあっても良いかなと。
或いは「灼眼のシャナⅡ」や「瀬戸の花嫁（OVA）」よろしく、DVDシリーズの特典として…となると、ちょっと厳しいですがｗ

：missing

此処数日の情報とかなんとか。
投稿し終わり次第、また「QMA-DS」に戻りますｗ（ぉ


■川田まみ＞Newシングル「PSI-missing」10月29日発売決定

以前より情報のみ先行していた、6thマキシの案内が開始されました。
今年初めにリリースされた2ndアルバム「SAVIA」を挟んでいるとは言え、5thマキシ「JOINT」からは実に11ヶ月ぶりとなる訳ですが、今回収録される「PSI-missing」は、来る10月より放送が開始されるTVアニメ「とある魔術の禁書目録」のOP曲に。
曲名の「PSI-missing」は、おそらく「PSI＝psionics（超能力）」に“missing”＝“欠けている”とか“見当たらない”という意味を充てて、マクロ的に「超能力」ではないもの＝「魔術」を、ミクロ的に当麻の「無能力者（レベル0）」、そして「幻想殺し（イマジンブレイカー）」を表しているのではないかと思われますが、果たして。

ともあれ、いったいどんな曲に仕上がっているのか---それが楽しみで仕方がありませんわｗ


■リミックスアルバム「master groove circle」オフィシャルサイト公開　※音量注意

I've繋がりで、コチラも。
とりあえず、ひと通り試聴してみたものの、どうにも判断が難しいところですね；
「change of heart」や「Re-sublimity」などのリミックスは割と好みですけど、値段の割に曲数が少ない点を考えると…まずは他所での評価待ちでも良いかな？（ぇ

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■「コミケでまちおこし・コミケットスペシャル５（仮）」開催地公募について

5年に一度の「コミケットスペシャル」再び。
前回は「24時間耐久コミケ」、その前は「沖縄（リゾート地）でのコミケ」なんて突飛なテーマを実現して来ましたが、今回のテーマは「まちおこし」だそうでｗ
果たして、“まちおこし”として名乗りを上げる自治体や団体があるのかどうかは兎も角、いかに規模は縮小する可能性が高いと言えど、コミケほどのイベントを誘致するとなれば、それ相応の対応能力が必要に（
ともあれ、もしも近郊---たとえば埼玉とかで開催されるなら、面白いのですけどねｗ


■痛いニュース(ノ∀`)＞仮免学科試験に半年以上落ち続けた女子大生、70点を90点に書き換え逮捕

行為自体には呆れ返るしかありませんが、学科試験はあくまで“車を運転する上での常識問題、あるいはそれ以前の交通ルールを問う”とは言えど、引っ掛け問題での日本語の言い回しには、意外と戸惑うものも多いだけに、やがて追い詰められた末の不正…だったのかもしれませんね；