I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

最後はどうか…幸せな記憶を。

2007-12-31 22:18:00 | Weblog(日記・総合)
本年の最後の大祭典---「コミックマーケット73」から夕方に無事帰還してから、つい先程まで購入して来た同人誌に目を通しつつ、ブログ用の投稿画像を撮影してみたり。
果たして今日は、それに関する記事を上げようかとも思っていたものの、思いの外に疲労が溜まっていた事と、もう少ししっかりと目を通しておきたい部分もあるので、その辺りは年が明けてからにでも取り扱う事にして、BGMに「紅白歌合戦」を垂れ流し---先程は“しょこたん”の「赤組のドリルで天を突け!!」というひと言に大盛り上がり---ながら、どうしても本年中に済ませておかねばならない、やや重たい話を、この場を借りてお話しておこうかと思います。

この1年は、ひとつの悲しい別れから始まり、ひとつの大きな衝撃で締め括られた1年でした。
始まりの1月半ばに、近しい親戚に不幸があったのは、既にその頃の記事でも触れた通りなのですけど、締め括りの12月、今度は私の母が急病で入院してしまうという状況に。
さいわい命に関わる病気ではなく、精密検査も兼ねた入院療養的な意味合いが強かったのですけど、普段から動き過ぎるほどに元気な母なだけに、どんな病状であれ、入院するという事に対する衝撃と、その間の自宅の家事は全て、残った者で賄わなければならない事実が重く圧し掛かり、あらゆる精神的な安定を欠いた状態で、本当にブログが更新し続けられるのか---そうした不安が積もった結果が、12月始め~半ば過ぎまでの“妙に極端な更新時間”や“手抜き・放置状態の記事の増加”に表れてしまった次第。

現在は母も無事に退院しましたし、家事一切を賄う自体は結果として、自分自身のスキルアップに繋がったので万事全て良しとしても、当時に投稿した記事の中身の無さや、放置したままになっている記事をあらためて目にするに、何やら恥ずかしいやら申し訳ないやらの気持ちでいっぱいになります。
とりあえず、放置している記事については、来月中にはある程度の目途が付けられればと考えていますので、既に一度、別記事でもお願いしましたが再度、長い目で見て頂ければ幸いです。

以上、ご報告までに。
ちょっと重たい雰囲気になってしまいましたが、あまりこうした話題を来年に持ち越すのも何ですし、あえて取り上げてみました。

さて、悪い流れは此処で断ち切りまして、もう間近となった新年明けての記事では、本日のコミケ73:3日目の総括から、書き残したままになっている「ハヤテのごとく!」の視聴感想記事、そして放置したままになっている投稿記事の補記・修正を、積極的に行っていく予定ですw

…もちろん、出来る範囲内で、ですがw(ちょ

では、最後となりましたが、



本年も当ブログ---「I’ll be dis-ABSOLUTER」を支持・閲覧して頂き、ありがとうございました。
また来年からも、徒然なるままに記事を書き連ねて行く所存ですので、あらためて宜しくお願い致します。

それでは皆様、よいお年を---。

コミケ73:2nd Day>最初からクライマックスだぜっ!!

2007-12-30 22:33:34 | Weblog(日記・総合)


深夜まで降り続いた雨は上がり、やや薄曇りだった早朝から一転、心地良い小春日和の様になったかと思えば、急に肌刺す突風が吹き荒れ、更には小雨が降る事もあったという、天候に振り回された感のあった「コミケ73・2日目」開催中の有明・東京ビッグサイトでしたが、個人的な買い物は実にゆったりまったりと、確実に押さえる事が出来、長時間の行列も覚悟した「Leaf/AQUAPLUS」や「ビジュアルアーツ」も含めて、12時過ぎには目ぼしい買い物は終了した次第。
当初は1日目での動向が読めなかっただけに、谷間の2日目にどれだけの在庫を出してくるのかと不安には思っていましたけど、友人からの依頼で代理購入した「オーガスト」が正午過ぎに列形成を締め切ったり、「京アニ」が軒並み完売していた以外は、特に細かい制限を設けるでも無かった様子に、そうした不安も杞憂だったなと。

とりあえずまだ、明日の大本番(3日目)が残っているので、本日の更新は簡単簡潔に。

■Leaf/AQUAPLUS



お馴染みの紙袋セットと、「TGS2007」から持ち越しのアレンジCD「A-Palette」を購入。
今回の紙袋のイラストは「ToHeart2 AnotherDays」と「ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-」ですけど、「TH2AD」はキャラの配置からして、パッケージイラストに当たるのかも?
「TtT-花冠の大地-」のイラストは、同じ村様のイラストだからか、どうにもリアンノンのポーズが、このイラストに似ている気が。



紙袋の中身は、スタッフ製作の小冊子「LeafletsⅣ」。
残念ながら、みつみさんや甘露さん、村様にカワタさんなど、新作のメイン原画スタッフによる描き下ろしはありませんでした;
「A-Palette」はイベント持ち越しとは言え、コミケ仕様として、音楽スタッフ&剛志アニキ・Suaraさんによる座談会を収録したブックレットが付いています。
以前に「TGS2007」で購入した方は涙目(



紙袋セット以外の商品を購入した場合に、商品ひとつに付き1枚貰えるスティックポスター。
イラストは、シルファ抱き枕カバーの表面のものと同じでした。
ちなみに2枚あるのは、AM会員への無料配布にて貰って来たモノです。



ブースの壁に貼られていた“QRコード”より、特設サイトにアクセスしてDL出来る携帯待ち受け画像。
「まーりゃん先輩」と「はるみ」については誰でも落とせますが、「シルファ」については携帯サイト「ハート♥ToHeart」会員のみDL可能だったり。


■ビジュアルアーツ



CD「I've MANIA Tracks Vol.Ⅰ」&DVD「SHORT CIRCUIT Ⅱ Premium Show IN TOKYO」のI'veセットのみ購入。
まだ封も切っていませんが、CDは早々にデジプレに転送して、明日の燃料にしますw


■一水社



「電撃黒「マ)王」にて「灼眼のシャナX Eternal song-遥かなる歌-」を連載中の木谷椎さんのフルカラーイラスト集。
とは言っても、基本的に成年誌に掲載されたイラストのみなので、表紙からして完全な18禁なのですけど;


配布物や展示物に関しては、また後日にでも。
さて、明日の為に、早めに休むとしますか…いざ、今年最後の激突戦域へ。

彼方遠き理想郷

2007-12-29 23:22:41 | Weblog(日記・総合)
夏・冬問わず、コミケ開催1日目を、会場以外の場所で過ごしたのは何年ぶりになるだろう---?

このブログを開設してからの期間に限って振り返れば、毎回必ず1日目には参加しているので、少なくとも2005年夏=コミケ68以降のおよそ2年半強は、1日目皆勤だった訳ですけど、共連れの友人との参加スケジュールの兼ね合いで、それ以前に1回程度、1日目の参加を見送った記憶があるので、おそらくそれ以来になりますかね。

そうして過ごす今日一日は、流石に“コミケの事を意識し過ぎて、仕事が手に付かない”なんて事はありませんでしたけど、昼休みに「明日の行動計画」やら「事前準備の手順」など、完全にコミケモードへシフトしてしまう辺り、どうやら自分の中のスイッチは既にオンになっている模様ですw
さて、晴れて参加出来る明日は、久し振りに友人と集合時間を合わせての現地入りとなるので、時間的には余裕があるものの、それでも早朝には変わりないので、今日の記事は、此処最近の購入物だけ並べて簡単に。



■「メガミマガジン」2008年2月号

情報記事云々よりも、ピンナップやポスター目当てなのは当然の(



ちょwベアード様なにしてんのさwww
しかしよもや、ゲゲゲの鬼太郎:ネコ娘が、萌えキャラとして「メガマガ」のピンナップを飾る日が来ようとは。
よし、カードダスの次弾では、このピンナップをレアカードに(マテ
先日のイベントにて発表された「うたわれOVA」の設定イラストも。



■「とある魔術の禁書目録」(4)<鎌池和馬 イラスト:灰村キヨタカ>
■(同人)「せな★せな」<せなか企画>


明日からの会場での時間潰し用に。
「せな★せな」は、せなか:オタロードBlogさんにて公開中のWebノベルを纏めた同人小説。
コミケでは30日(2日目)に頒布予定だそうですが、先日の28日には既に委託が開始されていた罠。



■「TEARS INFECTION」<KAORI>

あらゆる負のファクターをごった煮し、風呂敷を広げすぎた所為か、幕引きはかなり駆け足となってしまったTVアニメ「Myself:Yourself」のOP主題歌CDを、今更ながらに購入してみたり。
とりあえず転送だけしておいて、会場で聴き込むとしますか。



■HCM pro「ガンダムヴァーチェ」

キャストオフでナドレに出来る最速モデルという事で、MIAはスルーして此方を購入。
まだ封さえ開けていませんけど、e-flick.netさんの記事を読む限り、かなり満足出来るのは間違いないかと。
年明けに弄り倒す(



■ねんどろいど「涼宮ハルヒ」(再販)

既に別記事の画像にも登場しているので、今更ですがw
これで来年1月の「ねんどろこなた」の到着を満を持して待って、あの「ハルヒこなた」が再現出来ますよ…ただ、頭のリボンだけはどうにもならないだけに、この辺は「ねんどろぷち」で再現するしかないかなw
ちなみにそちらはそちらで、学園祭での「長門こなた」も(

LOST_1

2007-12-28 23:20:42 | Weblog(日記・総合)
いよいよ今年最後の大祭典---コミックマーケット73が、明日12月29日より3日間、聖地・東京ビックサイトにて開幕する訳ですが、此処で例年通りならば、明日の1日目から一般参加して、2日目は様子見、そして3日目に全精力を注ぎ込むのが普通なものの、今年は諸々の事情から、1日目の参加を見送るしかない状況になってしまった次第。
最大の理由はと言えば、今年から職場そのものの環境が大きく変質した事から、人員確保の問題で年末ローテーションの引き締め(拘束)が強くなったが為、これまでは比較的自由も利いていた欠勤願いも、余程の理由が無い限りは最初から受け付けない=全員強制出勤が基本となり、一応は(あくまでも念の為)29日の欠勤届を申請してはみましたが、やはり昨日に設定された勤務指定表(最終版)で確認してみれば、29日の勤務指定にはしっかりと私の名前が;
仕事か趣味か---と訊かれれば、其処は仕事を取るのが当然なので、こうなってしまえば割り切るしかなく、これで初日からの参加計画は露と消え、元から指定の入っていない30日(2日目)・31日(3日目)の、実に久し振りとなる2日連続参加をせざるを得なくなったのですけど---天気予報を確認してみれば、明日はどうやらかなりの悪天候に見舞われる様子に、むしろこれで良かったのかもしれないと、そんな自分の変わり身の速さに、ちょっと自嘲してみたりw



また、1日の余裕が生まれたお陰で、サークル・企業チェックも滞り無く完遂出来そうですしねw
ペース配分を間違えなければ---の話ですが;

という訳で、私は2日目からの参加となりますが、おそらくは(ある意味では当然に)既に戦場へと向かっている方もおられるかと。
しかし、現在の東京都内の天候:を考慮するに、僅かに気温が高いとは言え、この時季の雨の中、陽も昇らぬ早朝からの長時間待機は地獄と化すだろうな、と過去のトラウマが;
流石にその中に、当ブログを目にされている方はいないかと思われますけど、冬コミの待機時間は寒さと冷えとの戦いなので、防寒装備はより万全にしておく事をオススメします。
冷雨に打たれて風邪をひき、床に伏せる年末年始なんて、洒落になりませんからね;

それでは参加される皆様、明日からの冬の祭典---滞り無く、最後まで楽しみましょう。




■PS2「スーパーロボット大戦OG外伝」

購入したは良いものの、プレイしている時間が無い上に、中断していた「OGS」>「OG2」も結局は未クリア状態なので、しばらくは積み決定。
ちょっとした本編のネタバレを見るに、「MX」や「サルファ」との繋がりも見えてきたらしいですし、あのキャラの復活や「フリーバトル」の面白さなども彼方此方から聞こえているので、年明け辺りから「OG2」のクリアに本腰を入れて、早々にプレイし始めたいかなぁ…「フリーバトル」だけ先んじて堪能しているかもしれませんけどねw

かくされた世界

2007-12-27 19:11:15 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「CLANNAD-クラナド-」---第12話「かくされた世界」

本編はいよいよ、ことみ編の大きな分岐点を迎える所まで来たものの、そうした流れの中で唐突過ぎる、想定外の風子再登場に盛大に吹いたw
しかも、あの結婚式の日の格好そのままに、パーティー用のトンガリ帽子まで被っているなんて、風に消えたと思いきや、まさかそのまま徘徊しているのでは?w
今後もこうしたゲストキャラ扱いで、他のヒロインのシナリオにも絡んで来そうな予感(特に智代編w)がしますが、本人曰く「今は思い出さなくても良いです、いつか自然に再会出来る日が来るハズです」の言葉通り、その“いつか”はもう少し先の話になるかと。
ちなみに、このシーンにおいて朋也達が狙っていた巨大ぬいぐるみが、「Kanon」においてはいわく付きの「オオアリクイ」だったのは、今話中における“とある事件”をきっかけとした ことみのリアクション絡みで、何処か因縁めいた部分を感じずには。

冒頭から、広域超音波発生装置=バイオリンを仁科さんに返却する ことみ。
仁科さんの「また今度」は、どうにも「また出番がありますよ」と聴こえてしまうのは間違いではない(ぉ)として、演劇部部室で渚や椋、妙な方向へとシフトしかかっている杏、そして何よりも朋也との日常を過ごす中で、人との接触に対して前向きではなかった ことみの意識も徐々に変化を見せ始めたものの、とある日の早朝に起こった事件によって、彼女の心は再び扉を閉ざしてしまう事に…。
この発狂シーンは、同じ京アニ作品である「AIR」での観鈴の癇癪、そして先述した「Kanon」における、佐祐理さんに怪我を負わせてしまった責任を感じて、暴れまわる舞に通じ、それまでがラブコメ展開(“あててんのよ”ネタはグッジョブ(ぇ)真っ只中だったギャップもあって、相当な衝撃がありましたわ;

第10話での朋也のセリフ---「人見知りなのに、なんでオレとはすぐに話せるようになったのか」という疑問、ことみが“わるもの”と呼ぶ老紳士の正体など、此処までに張られていた伏線の回収が次々と行われ、物語は大きく展開し始めた訳ですが、唐突に登場した「異次元世界」の話は…現時点では深く考えず、そういうものとして捉えておく方が良いのかも。

次回---「思い出の庭を」。




リトバスの18禁版は「リトルバスターズ!エクスタシー」

ちょwエクスタシー吹いたwww
らしいと言えばらしいですが、せめて「EX」とか「エクス」とか、間接的な表現に留めておいた方が無難な気がしないでも…?

Deus ex machina

2007-12-26 22:20:01 | 神羅万象チョコ【~第三章+】
神羅万象チョコ神羅万象の世界~「キャラクター一覧」第4弾「地上界」をアップ

仮面で顔を隠した謎の超魔人なのに、正体モロバレなナインテールズや、「光龍神リュウガ」の必殺技が「光龍剣・無明神滅覇」=神を滅し覇するという、本当に神殺しをやりかねない展開が予想出来得る状況は兎も角、とりあえず「機界神オリオン」の“機界神”の読み方が“マキナデウス”だった事に盛大に吹いたwww
アナタは一体、何処の「鬼械神」(デウスマキナ)ですかと(
一般的に使用される「デウス・エクス・マキナ」ではなく、直訳的なアプローチとして、わざわざ逆にしている辺り、どうにもその辺りを意識している気がしないでもないですが、そう言えば、マステリオンの元ネタも「マスターテリオン」とか言われていますし、その内に「アルハザード」とか「タイタス・クロウ」などの名前を捩ったキャラが登場しそうな気がしないでもw
果ては精霊の代わりに、魔道書を擬人化したオニャノコキャラを(マテ

ちなみに、この記事のタイトルに用いた「デウス・エクス・マキナ」(機械仕掛けの神)という言葉は、こうしたロボットに対する呼称的な意味合いよりも、演劇や舞台に限らず、あらゆる作品の演出面において、物語が俗に“超展開”(=ご都合的な展開)と呼ばれる展開を見せた技法を指すものとして用いられるらしいのですけど、ある意味では「神羅万象チョコ」も(皮肉として)超展開を迎えている気がしないでもなく、そうした面を鑑みると、“マキナデウス”なんて近しい単語が飛び出す状況は、何処か自虐的にも思え(違
ともあれ、仮に今後があるとするならば、そうした汚名を返上出来るくらいの、良い方向で裏切ってくれる超展開に期待したい所です。


余談ですが---当選者には先日辺りより賞品の発送が行われていた「天地創造キャンペーン」ですけど、どうやら私は第1回目の抽選には漏れてしまった模様;
もっとも未だ、来年1月末締め切りの第2回目抽選は残っているものの、どうにも当たる気がしないのは、やはり前回の「聖龍石キャンペーン」でのトラウマが残っているからなのかw
兎にも角にも応募しない事には始まりませんし、残った応募券に希望を託して、運命の日を待つとしますか。

ニヤリッ

2007-12-25 23:46:52 | Anime(アニメ・コミック)
色々と雑事が残っているので、情報系ネタだけ簡単に。


■TVA「ケメコデラックス!」キャスト(MOON PHASEさん>雑記

エムエム:戸松遥
ケメコ:斎藤千和
小林三平太:喜多村英梨
牧原イズミ:高橋美佳子
黒崎リョーコ:白石涼子
早川美咲:釘宮理恵


エムエムは戸松さんか…「To LOVEる」のララに続いてのメインヒロイン役獲得とは、来期は間違いなく露出が多くなりそうな様子。
もっとも、真のメインヒロインはケメコ(w)なので、原作通りならば序盤はほとんど出番が無いでしょうけど;
そんなケメコは、個人的には渡辺久美子さんで脳内補完していたので、千和ボイスとは良い意味で予想外。
「アナタ!」とか「マーベラス!」とか、あの声で聴ける日が今から楽しみですよw
喜多村さんの少年役と言えば「ぽてまよ」の素直が浮かびますけど、素直は物静かなキャラだっただけに、むしろ「アイマスゼノ」の真や、「瀬戸の花嫁」の明乃辺りを当て嵌めた方がイメージし易いかな?
イズミが高橋さんで、リョーコが白石さん、そして早川がくぎゅ…えっと、何処の「ハヤテのごとく!」でしょうかwww
まぁ「ケメデラ」もジェネオン絡みだけに、その繋がりという事なのでしょうが、その内にヴァニラさん辺りでなばっち、もしくは静姉さんがキャスティングされる予感がしないでもないですけど、これでもしもヴァニラさんとキリコに、それぞれ御二方がキャスティングされた日には、もうネタとしか思えずw
そして、リコは能登ボイスで(ぇ


To LOVEる.com
TBSアニメーション 「To LOVEる」公式ホームページオープン


「To LOVEる」の名前が挙がった関連で此方も。
放送局がTBS系列だけに、流石にサービスシーンには過度な期待は出来ませんが、其処はDVDでの修正に任せるとして、とりあえずキャラメインの作品だけに、作画が破綻しない事だけを祈るばかりです。


漫画界初の怪挙? 「メガバカ」全コマトレース疑惑!自画像もトレース

各所で話題になっているので、とりあえず。
果たしてあらためて比較画像を見てみると、本当にトレースばかりの惨状に、ある意味ではこれも才能と思えてしまう程ですが、そのトレース元を見事なまでに発見して来る方々にも脱帽するばかり。
そして思い出したのが、某・大手原画家間に発生している騒動に関して…もはやインスパイヤってレベルじゃ(

今日の僕がその先に続く、僕らなりの明日を築いていく

2007-12-24 23:56:29 | Weblog(日記・総合)
アニキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!(兄貴違w


それは兎も角。
早いもので今年もあと僅か…そしてもう今週末の29日からは、いよいよ冬の祭典=コミケ73が開幕。
職場が繁忙を極める中、企業・サークルチェックなども進めてはいるものの、今年の冬---と言うか、この師走に限っては、これまでの人生で最大のアクシデントが発生した関係上か、主にメンタルな面から、なかなかにひとつの作業に集中し切れず、ようやく本日から本腰を入れたというのが現状だったり;
まぁ、準備に手間取り、進捗に遅れが出るのは毎年の事ですし、ちょっとコミケに対するモチベーションが上がっていない点と、件のアクシデントに纏わる先行きがまだ見えていない点が不安と言えば不安ですが、参加する意欲だけは維持し続けているので、このまま何事も無く、順調に事が運んでくれるのを祈るばかりです。

なお、そのアクシデントに関しては、原状回復が成されてから、色々な事も含めて、あらためて取り上げる予定ですので、あしからず。


Galge.com-コミックマーケット73企業ブース特集-

毎回毎度お世話になります(ぇ
とは言え、現状では「Leaf/AQUAPLUS」と「ビジュアルアーツ」くらいしか購入を考えていないので、アトは此処から興味の惹かれるアイテムを探してみるとしますか。
ちなみに、今回最も恥ずかしいと思われる紙袋筆頭候補はコチラ(ぉ
これをそのままお持ち帰り出来たとしたら、間違いなく勇者認定w




「AQUAPLUS MEMBERS」から、来期の会員証+X'mas&年賀ハガキ+2008年カレンダーセットが届きましたよ。
来期の会員証のイラストは、PS3「ティアーズ・トゥ・ティアラ-花冠の大地-」より、ゴトゥー…もとい、リアンノンw
X'mas&年賀ハガキについては、なんと「WHITE ALBUM」より森川由綺が登場。
そう言えば、彼女の誕生日は12月24日、つまり今日なんですよね。
それにしても、こうして「WA」がピックアップされる辺り、残暑見舞いのイラストが「痕(新)」の楓だっただけに、よもや「WA」がリメイクされるなんてアクションへの伏線…な訳ないかw




何の気無しに立ち寄った「とらのあな」にて、ポイント交換景品に「うめ先生」のイラストQUOカードがラインナップされていたので、早速確保。
人気のある作家さんのカードは、割と早期に終了しがちなので、3000ポイント貯まっている方は、早めの交換をオススメしますよ。
つか、あらためてカードのポイント残高を確認してみると、交換後でもまだ1万ちょっと残っている状態に、どんだけ「とらのあな」で買い物しているのかと自分を問い詰め(


□追記:続・着飾る猫は仄暗く、妖の夜闇に輝く---。

あらためて記事を立てるのも何なので、過去記事に追記してみました。
ようやく「ネコ娘」絡みのカードをコンプ出来ましたよ…長かった;

A:M

2007-12-23 23:59:26 | Anime(アニメ・コミック)


■CD:「リアル鬼ごっこ」<KOTOKO公式)>
KOTOKO、ダークでヘヴィな映画主題歌「リアル鬼ごっこ」インタビューBARKS


9thマキシ「七転八起☆至上主義」も好調だった、KOTOKOさんの10thマキシは、劇場公開作品「リアル鬼ごっこ」の主題歌タイアップ曲となっていて、果たしてマキシシングルとしてリリースするジャンル的には(KOTOKOさんのシングルとして)初ではあるものの、I'veとしては正に真骨頂と言えるダーク系の楽曲に仕上がっています。
これまでのKOTOKOさんのマキシ曲と比べると、特に前作がアップテンポで明るい曲調だった分、どうしても異色感はありますが、視聴版でサビだけ聴いた際から、かなりファルセットを強調した力強い曲調だなと感じていたものに、メロ部分からロングトーンを多用して、曲として徐々に盛り上がっていく構成には圧倒されるばかりでしたわ。
また、c/wの「siren」も含めて、流石は歌詞造りに定評のあるKOTOKOさんだけに、読ませる歌詞は今回も健在。
やや惜しむらくは、タイアップ作品名をそのまま冠した曲名が、微妙に浮いてしまっている印象を与えている点。
同じI've楽曲の中では、8thマキシ「ハヤテのごとく!」や「ひぐらしのく頃に」<島みやえい子>の様な、曲名にタイアップ作品名を冠する事で、より“その作品の為に製作された楽曲”=より作品世界を繁栄させた楽曲という面を強調した例も在りますけど、今回の場合に関しては、ちょっと曲名として用いるには微妙な線かなと。
私的には、上記リンク先のインタビュー内にて挙げられている「A:M」(歌詞中に登場する『august murder』(尊厳ある殺戮)の略語)という曲名の方が、下手に直接的なアプローチをするよりもインパクトがあると思ったのですが、あえてそうしなかったのはプロモーション上の問題なのか、それとも?



試しに、デジプレに転送する際に曲名を「A:M」に変更してみたり。
あ、別段に「リアル鬼ごっこ」という曲名を否定している訳ではありませんのでw
なお、初回盤に付属しているDVDに収録された「リアル鬼ごっこ」のPVがコチラで視聴出来るのですが…冒頭、ちょっと(人によってはかなり)グロテスクな映像が含まれているので、その辺りを踏まえた上でご覧下さい。



■「ドラゴンエイジピュア Vol.8」(特別付録:I've Sound KOTOKO×異国迷路のクロワーゼ スペシャルソングCD)

KOTOKOさん繋がりで、此方も。
相当に以前から告知だけはなされていたものの、なかなか具体的な動きが見られなかった、本誌掲載作品「異国迷路のクロワーゼ」(武田日向)と、I'veサウンド+KOTOKOさんのコラボレーションCDですが、今号にてそれがようやくのお披露目に。
曲自体には決して派手な展開や、作品世界を強く意識した音造り(極端に言えば和洋折衷)にはなっていないものの、何処かゆったりとした流れを感じさせる構成と、KOTOKOさんの作品世界を明確に捉えた歌詞が印象的で、しっかりと聴かせる楽曲に仕上がっているかと。
ちなみに、先んじて「どらぴ」公式ブログにてサンプル版が公開されていましたけど、実際に曲を聴いてみると、それがAメロのみでサビ無しだったという罠w



CDの中には「La clef~迷宮の鍵~」のフルサイズ版の他に、インスト版、そしてショート版が収められていて、さながら本当にマキシシングル的な内容となっているのですけど、フルサイズ版がおよそ5分半なのに対し、ショート版がおよそ3分では、ミドルサイズと表現した方が適切と言えなくもw
なお、CD自体はピクチャーレーベル仕様ながら、ケース及びジャケット・歌詞カードなどは存在せず、歌詞自体は本誌およびブログ掲載分で確認せざるを得ないだけに、ジャケットと歌詞カードだけでも、今後の付録か何かで補完して貰えると嬉しい限りですな。

清秋祭始まる

2007-12-22 23:46:08 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「灼眼のシャナⅡ」---第12話「清秋祭始まる」

マージョリーがフレイムヘイズとなる切っ掛けを生み出した、憎むべき仇敵---“銀の炎を持つ徒”と同じ、銀色の炎を発現した悠二。
そして、そんな悠二の中に収められている宝具“零時迷子”を追い求める“彩飄”フィレスの動き。
唐突に降りかかったふたつの難題を抱えたままに、シャナ達の物語の舞台は、それぞれの運命を大きく分ける「清秋祭」当日へ。

果たして冒頭からシャナと悠二による、木の棒を用いての鍛錬風景が描かれていましたが、動きとしては派手に見えても同じ動作の繰り返しで誤魔化している上、今話の全体的な作画クオリティがどうにもいまひとつだった事も含めて、物語の大きな転換点を目前に、製作進行にやや不安を感じずにはいられなかった訳ですが、内容としては展開を詰めながらも、ほぼ原作通り=激動への前段階に進んでいるのに加え、原作には存在しない史菜と、この頃には不在だった貫太郎という追加要素が、今後にどう活きてくるのかに注視させられている---詰まる所は内容に助けられている面が大きいだけに、作画面もそれに負けない様、仕切り直しを期待したい所です。

そんなふたつの追加要素、史菜と貫太郎に関しては、ちょっとした伏線が?
御崎高校→駅前商店街→御崎高校へのパレードの道すがら、悠二たちの晴れ舞台を観に来ていた貫太郎・千草夫妻のラブラブっぷりは、やはりどうしても“アレ”に繋がるものを連想させますねw
これならいずれ件の名(迷)シーンも、アニメ本編で観る事が出来るかな(ぉ
転校して来た当初とは違い、大きく明確に表情を変化させるようになった史菜は、騒乱の予兆である風を感じる役回りに。
この役回りが意図するものは、やはり史菜が紅世絡みの存在であると暗喩していると思えないでもないですが、原作通りならば、彼女に瓜二つである“頂の座”ヘカテーの出番も間近なはずですし、其処での史菜の行動如何によって、その正体も明らかになる?

前話より上がりっ放しの、メガネマン池の不幸レベルは、今話でも変わらず;
もっとも、カタチはどうあれ、こうしてスポットライトが当たっている間こそが彼の見せ場なのは言うまでも無く(酷)、言い換えればそれが未だ“日常”に踏み止まっている象徴なのですけどね。

自在法“風の転輪”の発動と接近に誰もが気が付かぬまま、清秋祭でのステージ上、突如として巻き起こった竜巻。
風の渦によって全てが吹き飛ばされる中、その中心にある悠二の前に、ひとりの紅世の王が遂に姿を現す---その名は“彩飄”フィレス。

次回---「収束、そして兆し」。




そんなシャナからメールが届きましたよ(ぉ



その実は「月刊アニメージュ」2007年12月号の応募者全員プレゼントなのですけどねw
うむ、やはりこの「ミニスカサンタシャナ」は良いものだ(ちょ



加えて、「灼眼のシャナX Eternal song-遥かなる歌-」<原作:高橋弥七郎 作画:木谷椎 キャラクターデザイン:いとうのいぢ・木谷椎>が連載されている電撃黒「マ)王 VOLUME2を購入。
今話ではいよいよ「大戦(おおいくさ)」へと本格突入し、その序盤にて繰り広げられた“焚塵の関”ソカルと(初代)“極光の射手”カール・ベルワルドとの戦いが描かれていて、残念ながらマティルダとヴィルヘルミナの出番は無かったものの、こうして原作「Ⅹ」本編では僅かに触れられただけの戦いが見られるのも、コミック版の売りのひとつですな。
ちなみにコミック版を作画されている木谷椎さんは、先述したアニメ「灼眼のシャナⅡ」の第12話・アイキャッチBに、マティルダとシャナ、同じ“炎髪灼眼の討ち手”同士の夢の共演イラストを描き下ろされていました。

最後まで…クライマックスだぜぇっ!!

2007-12-22 00:00:48 | Hobby(玩具・フィギュア)
「電王」関係のフィギュア纏めて。
時間の都合により、画像だけですがw


■「仮面ライダー電王 アクションポーズ2-最後までクライマックス編-」

◆仮面ライダー電王 クライマックスフォーム(パンチモード)



◆仮面ライダー電王 クライマックスフォーム(キックモード)





そう言えば、この系統でのクライマックスフォームは、何故かデンガッシャーを装備しているモノが無いんですよね。
とりあえず、旧弾のアクションポーズ:ソードフォームより拝借。

◆仮面ライダー電王 プラットフォーム





このデンカメンソード、本来は右手パーツですw

◆仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム





旧弾のアルタイルフォームと、手首ごとゼロガッシャー(ボウガンモード←→サーベルモード)の持たせ換えが出来ます。



ベガフォームにも持たせる事は出来ますが、接合が僅かに緩い気が…。

◆仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム





素体は同じ様子。





◆仮面ライダー電王 ライナーフォームA



◆仮面ライダー電王 ライナーフォームB



何処が違うのかと言えば、下半身と右肩の可動関節
でも、こうした僅かな違いだけならば、ふたつの良い所を纏めて、空いた枠にガオウとかラインナップしておけば良かった気がしないでも;




■「HDS 仮面ライダー電王2」





◆仮面ライダー電王 クライマックスフォーム



◆仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム



◆仮面ライダー電王 ウイングフォーム



◆モモタロスイマジン




亀!熊!洟垂れ小僧!今日は全員まとめてClimaxだぜ!!

2007-12-21 23:23:10 | Anime(アニメ・コミック)


■CD:「Climax Jump DEN-LINER form」(初回限定盤・ソードフォーム)
□関連:「仮面ライダー電王」公式東映公式
モモ・ウラ・キン・リュウが熱唱!「Climax Jump DEN-LINER form」発売!!
avex「仮面ライダー電王」特設ページ


いよいよ本編もクライマックスを迎えようとしている「仮面ライダー電王」、そのOP曲「Climax Jump」<AAA DEN-O form>を、モモタロス(関俊彦)・ウラタロス(遊佐浩二)・キンタロス(てらそままさき)・リュウタロス(鈴村健一)の“タロウズ”でカバーしたのが、この「Climax Jump DEN-LINER form」です。
そのインパクトと言えば、キャラクターソングと括るには“色々な意味で”クオリティが高過ぎるが為、既に原曲をも上回ってしまった感がしないでもないですが、“何でもあり”的な世界観を有する作品世界だからこそのお祭り楽曲は、実にらしいと言いますかw
原曲に比べるとロック調のアレンジが強くなっていて、最も大きな変化としては、最後のサビの直前にリュウタロスのラップパートが存在している点。
僅かに「Double-Action GUN form」を思わせるパートがあるのも含め、割とリュウタが優遇されているのは、某DVDで不遇な扱いを受けたから…ではないですな(w

CDにはそんな「Climax Jump DEN-LINER form」を始め、お馴染み“本編のセリフを曲中に挿入した”セリフVer.として「モモ ウラ キン リュウ」の4タロスVer.を始めとして、「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の其々のVer.が収録されていて、各々の曲では「いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん?!」の部分が---、

モモ>「いーぢゃん!いーぢゃん!スゲーぢゃん?!」
ウラ>「いいねぇ!いいねぇ!スゴイねぇ?!」
キン>「ええやん!ええやん!スゴイやん?!」
リュウ>「いーじゃぁん!いーじゃぁん!スゲーじゃぁん?!」


---という感じ(あくまでも、そう聴こえたモノとして)に変化しています。
セリフVer.の中では、圧倒的に「モモ ウラ キン リュウ セリフVer.」の面白さが秀逸で、これまで通り、別段に録り下ろした訳ではない、本編中のセリフを加工しただけなのに、何故か歌いながら掛け合いしている風(実際に連続したシーンでのセリフもありますが)にも聴こえてしまうのは流石w
チョイス的には、クライマックス&ライナーフォーム絡みのセリフが多いかな?
「モモタロスVer.」には、あの「皮が剥けたーっ!?」もwww

また初回盤には「PERFECT ACTION」同様、4種類のジャケット---「ソードフォーム」「ロッドフォーム」「アックスフォーム」「ガンフォーム」が存在していて、それに対応したボーナストラックが収録。
この「ソードフォーム」盤には、「Climax Jump“俺、参上!”Sword Re-Mix」が収められているのですけど、ブレイクビーツ的なアレンジは好みが分かれるかも。



此方も、初回盤“個別”特典である「イマジン3D変身カード」
見る角度を変える事で、モモさんがソードフォームに変身します(w



購入特典のポスター。
ジャケットと同様の絵柄のポスターが貰えたという事は、つまりポスターも4枚存在しているという事か…?


もうちょっとだけ続きます。

放課後の狂想曲

2007-12-20 23:48:43 | Anime(アニメ・コミック)
■アニメ「CLANNAD-クラナド-」---第11話「放課後の狂想曲」

初っ端から、音撃少女:ことみの広域超音波発生装置=バイオリンによる、朋也襲撃計画発動(違w
ある意味では“やり過ぎ”とも思える超音波のエフェクトも、一瞬で教室中の人間を卒倒させ、それだけで音の発生源と「犯人」が特定出来るレベルならば、それも頷けるというものか。
かくて杏の機転により、あたかも“子供の玩具”と成り果てたバイオリンと、それを弾く ことみに歯止めをかけるべく、発表会(リサイタル)が開催される事となったものの…。

そうした算段を図る内、自然と2人きりになった朋也と杏。
杏のセリフの端々を裏読みすれば、表向きには妹の椋を応援する立場を見せながら、実は本心では---的な心理も読み取れるかと。
ただ、あくまでもメインシナリオ=渚を軸にしている以上、俄かに良い雰囲気となって来た ことみも然り、何らかの形で“思い”に決着を付ける必要が出て来るのは間違いなく、その辺りを巧く纏められるかどうかが気になる所ですわ。
それにしても、朋也のイメージに登場した「魔法少女 杏」には盛大に吹いたwww

そんな杏のナース服姿も飛び出した、朋也の見た悪夢はカオス過ぎw
内容としては最早、何の脈絡も無いとは言え、朋也が巨大な虫に替わってしまっている部分は、カフカの「変身」という作品を髣髴とさせる辺り、文学少女ことみをイメージしているとも、それ以上に何かを暗喩しているとも?

果たして、いよいよバイオリンリサイタル当日。
杏や渚に招かれ(騙され)て、次々とやって来る犠牲者達(ぉ
やがて、惨劇の幕が上がる……w

ちなみに、其処で男子寮の寮母である美佐枝さんと、実はそんな美佐枝さんの“かつて作った伝説”に憧れていた智代が遭遇する場面は、今後に描かれるであろう智代シナリオへの布石のひとつですかね。

地獄の発表会が終了し、帰宅の途につく ことみへと近付く、不審な黒服の男が。
ことみの言い表す---「わるもの」が意味するものとは。

次回:「かくされた世界」。




Key「リトルバスターズ!」18禁版発売決定!MOON PHASEさん 雑記

関連として。
大概的に、ユーザーに望まれる18禁化と、望まれない18禁化…例を挙げると「ToHeart2」→「ToHeart2 XRATED」辺りが前者なのに対し、この「リトバス」に関しては、後者が強い気がしないでも。

消失、再び---。

2007-12-19 01:18:10 | Anime(アニメ・コミック)
「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメ第2期に向けて公式サイトが消失中GIGAZINE
「涼宮ハルヒの憂鬱」アニメ公式


そう言えば、もうそんな時季なのか。
昨年にも同様のネタが展開された記憶がありますけど、今回は既に「アニメ第2期」の製作が決定している段階での展開だけに、前回の様な“ファンの為のお祭り企画”の範疇に止まらないのは言うまでも無く。
とりあえず、このネタが解らない方は、原作「涼宮ハルヒの消失」を読了してからどうぞw
ただし、期限は19日いっぱいですが(ぉ

ちなみに“鍵”のヒントですけど…原作既読の方ならば“鍵”が何を示すのかは解るでしょうし、入力する文字は全てアルファベットの“頭文字”で、それぞれ入力する順番は「あなた、わたし、○○○○○、○○○○○○、○○○○」となっています。

鍵を揃える事に成功すると、当然、とあるプログラムが(


OVA「ToHeart2ad」サイト・オープン

既に各所の情報にて聞き及んでいましたが、貴明が記憶喪失になってしまった理由には、絶対にあの人が一枚咬んでいると(
OVA Vol.3にて、やや全体的なクオリティが落ちてしまった分、新シリーズ「TH2ad」ではVol.1、Vol.2に並ぶ、或いはそれを超えるモノを期待したい所です。




アニメ『ひぐらしのく頃に』第3期制作決定!!

テレ玉での放送休止騒動などもあったものの、いよいよ最終回を迎えるアニメ「ひぐらしのく頃に解」ですが、既に放送済みの地域から、番組枠内において「第3期製作決定」の報があったとの事で。
果たして本編としては、「解」において完結した感が強いだけに、描くとすれば外伝的なシナリオか、或いはPS2版で追加されたシナリオか…いずれにせよ、続報待ちなのは間違いなく。

神羅四方山’07.12.18

2007-12-18 23:59:38 | 神羅万象チョコ【~第三章+】
神羅万象チョコ公式商品情報ページに「コレクションファイル」情報をアップ!
ハピネット・オンラインララビットマーケット

創造と破壊、そして調和---すなわち、三神一体。(2007-10-31)


発売は「第三章第4弾」と同日の2008年1月14日で、価格は1260円(税込)。
今回は「閃光王オウキ」が同梱カードとして付いてくるとの事ですが、確か商品発売のアナウンスがされ始めた当初の名前は「輝光王オウキ」とされていたはずなのに、いつの間にか「閃光王」に摩り替わっていたのは、単なる(各々の段階での)発表上のミスなのか、それとも製作サイドが勘違いしていたのかどうか。

ともあれ、購入せねばならないのは間違いないのですけど、果たして問題は何処で購入したものかと。
通販を利用するのが一番無難なものの、送料がかかるのは面倒ですし、次世代WHFの先行販売では数量に限りがある分、確実性に乏しいので、出来ればショップ売りに期待したい所ですな。
もっとも、次世代WHFには参加するつもりですし、其処で購入出来るに越した事は無いですけどねw


覆面姉弟ナインテールズ見参!!(違(2007-11-27)

関連でひとつ。
つい先日に「第三章第4弾」絡みで、上記記事に相当数の追記をしたものの、既に記事自体が半月も前に投稿したものとなっているだけに、過去ログを漁る手間は省くべく、この場を借りてサルベージ&再利用。
以下は「第三章第4弾」のカードリスト一覧。

NO.090:ナインテールK
NO.091:ナインテールS
NO.092:天魁星マルス
NO.093:機界神オリオン
NO.094:重機臣プロキオン
NO.095:マッコイナス
NO.096:ジャマケン
NO.097:ボボークン
NO.098:パピッチャ
N0.099:龍神王コウリュウ
NO.100:光龍神リュウガ
NO.101:破壊神デストール
NO.102:羅刹王ラズリード
NO.103:シン・ギルデ
NO.104:鬼神将ザンダルフ
NO.105:ソル・オプト
NO.106:戦神将アムニスタ
NO.107:メガ・メキア
NO.108:武神将ヘルマティオ
NO.109:レア・ヴォルザ
NO.110:砲煙のスナイピア
NO.111:スリガル
NO.112:メタボル
NO.113:バルダ・リオン
NO.114:創造神クリエール
NO.115:天使長リムリエル
NO.116:キクエル
NO.117:タキエル
NO.118:パルテ・モコナ
EP:?(調和神)

カードのナンバリングで、主人公がその弾の先頭に配置されないのは初めてかと。
「羅刹王ラズリード」から「レア・ヴォルザ」までは、ちょっと面白い並びながら、こうして間にモンスターが挿入される辺り、ひょっとして破壊神側の守護獣なんて事は…?