さてチェンジオーバーターンを終えた5機は、プロシージャターンを経て会場真正面に位置する。
そして5シップデルタでループを開始。
ループ頂点を過ぎたところでスモークオン。
そしてレベリングして
再び上昇を開始
コールと共に散開。サンライズだ。広角に持ち帰る時間が無く、今回は望遠でのみ撮影。
そして会場左から5番機が進入。ハイレートクライムを開始
バーチカルな状態でロールを打つ、バーチカルクライムロール。
続いて6番機が、プロ向けの課目スローロールを魅せる。ゆっくり回すことの難易度はプロにしかわからない演技。見た目は地味。
4機は会場後方からトレイルで進入
真っ直ぐ上昇を開始。
そしてダイアモンドへ遷移し
クライムを続け
頂点で下向きに
直後にロールを打つ。
チェンジオーバーロール。航跡が綺麗だが、今回は望遠でのみ切り取る。
続いてはソロ2機によるハーフスローロール。
インバーテッドになったところで、姿勢を維持し駆け抜ける。こちらもゆっくりロール打つところが見せどころ
そしてブレイク。
4機が再び後方からデルタで進入
4番機がレフトターン。3機はこのあとライトターンを始める。4番機は360°ホリゾンタルターンした後、切り返し今度はライトターンし3機を追いかける。レターエイト。
4番機がジョインアップすると、1番機はスモークをカットする。
私にとって何年ぶりの1区分フルショーだろうか。感動しながらシャッターを切りまくる。
が、ここでストップミッショ~ンとの無情のコール。コントロールゾーンにインバウンド機あり、上空ホールドになってしまった。
こうなると、残燃料との戦い。計算しどの課目から再開するか、ブルーコントロールとフライトリーダー、5番機の検討が始まる。
そして5シップデルタでループを開始。
ループ頂点を過ぎたところでスモークオン。
そしてレベリングして
再び上昇を開始
コールと共に散開。サンライズだ。広角に持ち帰る時間が無く、今回は望遠でのみ撮影。
そして会場左から5番機が進入。ハイレートクライムを開始
バーチカルな状態でロールを打つ、バーチカルクライムロール。
続いて6番機が、プロ向けの課目スローロールを魅せる。ゆっくり回すことの難易度はプロにしかわからない演技。見た目は地味。
4機は会場後方からトレイルで進入
真っ直ぐ上昇を開始。
そしてダイアモンドへ遷移し
クライムを続け
頂点で下向きに
直後にロールを打つ。
チェンジオーバーロール。航跡が綺麗だが、今回は望遠でのみ切り取る。
続いてはソロ2機によるハーフスローロール。
インバーテッドになったところで、姿勢を維持し駆け抜ける。こちらもゆっくりロール打つところが見せどころ
そしてブレイク。
4機が再び後方からデルタで進入
4番機がレフトターン。3機はこのあとライトターンを始める。4番機は360°ホリゾンタルターンした後、切り返し今度はライトターンし3機を追いかける。レターエイト。
4番機がジョインアップすると、1番機はスモークをカットする。
私にとって何年ぶりの1区分フルショーだろうか。感動しながらシャッターを切りまくる。
が、ここでストップミッショ~ンとの無情のコール。コントロールゾーンにインバウンド機あり、上空ホールドになってしまった。
こうなると、残燃料との戦い。計算しどの課目から再開するか、ブルーコントロールとフライトリーダー、5番機の検討が始まる。