起こしたくないけど

とっても気持ち良さそうに眠っているから、起こしたくないのだけど・・・



起きてね。
さ、トイレよ。
済ましてくれないと、私が安心して眠れないです・・・



案の定、めっちゃ不機嫌に拒否られましたが、
外に出た瞬間、大小ダブルで出ました・・・
だから、起きろって言ってるのよ！

一瞬ドキッとしました

これは初見！
またまたえらい所から足が・・・



どうしてこんな所に。
そのうち反対側にももう１本出てくるかもっ？

そこもベッドだけどね

いつものようにベッドに寝ようと思ったのに、どうしたわけかこんな向きに着地してしまったリカさん。
ベッドに入っているのは後ろ足１本のみ。




”うーん、どうしよう”

もう１回仕切り直せば？




”もういいや、ここで”

面倒くさかったのか、この体勢で寝てしまことにしたリカさん。
それ以上ずり落ちないようにね。

ポーカーフェイス

プーしたでしょ？



”してませんよ～”

微動だにせず、すっとぼけるリカさん。
確かにした素振りは無いけれど、聞こえたんです、プスッという音と匂いが。
まあ、ホントに本人がしたことに気付いていないのかもしれませんが。
昔は自分のオナラに驚いて飛び上がっていたものですが。
この歳になると、やっぱり図太くなる？

もうここからは降りません

とっても気持ちよさ気におやすみ中。


”はぁー、この安定感いいわね～”

あ、もうベッドの生活にもしや慣れてしまった？
お肉が無いから、やっぱり少しでも厚みがある方がいいのかな。



寝返りもしちゃって、足を投げ出し・・・まあこんがらがっているけれど。
とにかくとっても安眠しています。
気に入ってくれてうれしいけど、そこでオシッコ漏らさないでね。
洗濯できないから。

エラくなった気分

リカさんのベッド、最終的にこんな事になりました。


ベッド・オン・ベッド

大きなベッドじゃ居心地が悪そうなので、元のベッドに戻したところ、なんだか不満な顔。
ワタシ、格下げ？みたいな。
で、この形にしたところ、段差も何のその、まるでずっとこうしていたかのように、満足気に
収まりました。
何なんでしょうね～
でもなんて贅沢な。