ダルトレイン第三走者のロッキー君が9/29のお昼に虹の国へ飛び立ってしまったそうです。
14歳のお誕生日まであとちょっとでしたが・・・
やはりダルメシアン14歳の壁は分厚いのか。
リカさんも14歳の誕生日の1カ月前に旅立ちかけていた一夜が有ったので何かが有るのかも・・・
(ヤギミルクの匂いで目を覚ます、という俗世の浅ましいまでの食への煩悩が強すぎて、アンタはまだ成仏できないと追い返されたみたいですが。)
耳血種やお腹にガスが溜まったりと、同じ様な事が有ったとのこと。
当時を思い出しました。
幸いロッキー君のお耳はキレイに治ってました。
そして肉付きも良く、とてもおじいちゃんには見えません。
(インスタをやられているので、イケメンのロッキー君の姿はこちらで見れます。(t.n.t.k0021))
でも、ガスが溜まるのはどうしたもんでしょうかねぇ。
消化の良いものをなるべく食べさせていたのですが、消化力の衰えがそれを上回るのか・・・
リカさんの場合、早食いの&空気食べ過ぎと言われましたが、それ、言われてもどうにもできない
胃捻転防止に(有効かどうかは?)寝たきりだけど、ゴハンの後は体を垂直に立てたりもしたのですが、動かないグニャグニャの体を支えるのは至難の業。
胸幅の広い犬種はなりやすいということですが、注意していてもなる時はなるもの。
後続のコ達の為に、何か役に立つことが残せていたらと思うのですが。
ウチのコ達も、2匹とも逝く時は急でした。
数時間前までは何ともなかったのに。
そういうものかもしれませんが。
特にリカさんは、突然立てなくなったり、眠れなくなったりと、何もかもが急スピードで。
思えば、14年というのも、あっという間だった様な気がします。
そしてもう2年近く。
でもロッキー君の訃報を受けて、まだ引きずっているなぁと思いました。

14歳のお誕生日まであとちょっとでしたが・・・
やはりダルメシアン14歳の壁は分厚いのか。
リカさんも14歳の誕生日の1カ月前に旅立ちかけていた一夜が有ったので何かが有るのかも・・・
(ヤギミルクの匂いで目を覚ます、という俗世の浅ましいまでの食への煩悩が強すぎて、アンタはまだ成仏できないと追い返されたみたいですが。)
耳血種やお腹にガスが溜まったりと、同じ様な事が有ったとのこと。
当時を思い出しました。
幸いロッキー君のお耳はキレイに治ってました。
そして肉付きも良く、とてもおじいちゃんには見えません。
(インスタをやられているので、イケメンのロッキー君の姿はこちらで見れます。(t.n.t.k0021))
でも、ガスが溜まるのはどうしたもんでしょうかねぇ。
消化の良いものをなるべく食べさせていたのですが、消化力の衰えがそれを上回るのか・・・
リカさんの場合、早食いの&空気食べ過ぎと言われましたが、それ、言われてもどうにもできない

胃捻転防止に(有効かどうかは?)寝たきりだけど、ゴハンの後は体を垂直に立てたりもしたのですが、動かないグニャグニャの体を支えるのは至難の業。
胸幅の広い犬種はなりやすいということですが、注意していてもなる時はなるもの。
後続のコ達の為に、何か役に立つことが残せていたらと思うのですが。
ウチのコ達も、2匹とも逝く時は急でした。
数時間前までは何ともなかったのに。
そういうものかもしれませんが。
特にリカさんは、突然立てなくなったり、眠れなくなったりと、何もかもが急スピードで。
思えば、14年というのも、あっという間だった様な気がします。
そしてもう2年近く。
でもロッキー君の訃報を受けて、まだ引きずっているなぁと思いました。


ご冥福をお祈りいたします。
ダルメシアンにとって
14という壁はやっぱり大きいのですね
みなみは来月6才になりますが
なんだかめっきり 色々とオバチャン化してきたみたいです( ̄▽ ̄;)
食いしん坊は誰にも負けませんが
リカさんママのブログで
たくさん参考にさせてもらうことだらけで 本当に感謝しています。
いつか絶対くるお別れに備えながらも
今を大切に
楽しい日を少しでも過ごしてもらえるように 頑張りたいです。
まあ、年と共に寒い、暑い時は動きは鈍くはなったような気がします。
少しでもお役に立つ事が有れば幸いです。
個体差も有るでしょうが、ウチのコ達が患った病気は全くカぶってないので、エルちゃんで経験したことが多少は予防に役に立ったのかなぁとも思います。
それと先輩ワンコと飼い主達の経験も。
ま、それゆえ想定外の病気を告知されたら、”なんでそんなモンに!”とも思いましたが。
食道肥大やら不眠症やら小脳異常とか・・・
そしてリカさんときたら、ポピュラーな病気でも治らないという獣医師泣かせのコ。
この薬、効かない個体も有り・・・とか論文に書かれそう。
しかし、ヘルニアで倒れてから丸一年
車椅子のおかげでどれだけ楽しい介護生活を過ごせたことか...
車椅子を車に乗せてお花見にも行ったんですよ。みんなに「頑張れ❗」と声をかけてもらい
チョーご機嫌で歩いていました。
ほぼ寝たきりなのに、なんで胃捻転?なんで耳血腫?とは思いましたが・・・
1年間酷使した車椅子。
できる限りのメンテナンスをして
バトンリレーしたいと思います。
旅立つ前、同居犬のあんこはロッキーの足と顔を2回ずつペロペロして
「ありがとう」って言っているようでした😢
まだまだロッキーを失った悲しさはありますが、少しずつ慣れていこうと思います。
車椅子のおかげでロッキーも私達も
楽しく有意義な1年をすごすことができました。
覚悟はしていたつもりですが、その日は特に調子良さそうだっただけに、まさかという思いでした。
車イスが活躍してくれてとても嬉しいです。
ララちゃんのママも喜んでくれていると思います。
あんこちゃんも、突然おにいちゃんがいなくなって寂しいでしょうね。
ロッキー君が倒れてから、ピッタリくっ付いて寝ていた姿がたまりません。
ロッキーママもお疲れ様でした。
あとはお空の先輩達に任せましょう。