CORRESPONDANCES

記述内容はすべてBruxellesに属します。情報を使用する場合は、必ずリンクと前もっての御連絡をお願いします。

Catherine Lara & Barbara

2008年02月29日 11時11分59秒 | 歌手の紹介に関して

Catherine Laraのbioを読み返して
Barbaraとの共通点を発見した。
共に祖母に強い愛情を受け、また強い愛情を育んだと言うこと。
Barbara同様Laraもその芸名は、
スペイン系の祖母の名前に由来している。
Barbaraは祖母の死を予知し、死後も数年間その姿を幻視し、
死を受け入れられなかったくらいだった。
他に同じく、祖母に強い愛情を育んだシャンソン歌手としては
Marie-Paul Belle, Nicoletta等がすぐに思い浮かぶ。
その気で探せば、もっと見つかるだろう。
不思議なことだが女性歌手に偏ってしまうだろうけれども。
LaraとBarbaraとの共通点としては、共に双子座であること。
ともに、Discoramaで自分を支援してくれた
Denise Glaserの葬儀に出席していること。
などがあげられる。

参照:Correspondancesの過去記事:
Denise Glaserに関して。その1: その2
参照:若き日の
Catherine Lara 1 Catherine Lara 2;
You Tubeより
参照:Correspondances :
Catherine Lara & Barbara以前の記事
参照:Music Cross Talk過去記事
Catherine LaraとBarbaraの出会い

追記:3月1日
参照:
Barbara ;おばあちゃんの思い出
Music Cross Talkより。


Achives : 探し出した2TV番組

2008年02月28日 11時50分22秒 | Barbaraの放送

一度紹介したかもしれない。リンクしてもなかなか繋がらなかった。だから紹介しなかったかもしれない。今日はその根源に到達した。なんだかもう、そこは選り取りミドリ。
今日は番組情報をつけてお届けします。
Barbara ; 1962年 元のペイジ; こちらはそのfile;
レクリューズに居て3年目くらいのBarbara。とてもチャーミング。
20分弱の放送をお楽しみ下さい。数曲歌う。
Nous retrouvons Barbara en 1962 dans l'émission
"En passant... Barbara nous dit bonsoir "
Durée: 19'06''
Date: 00.00.1962
Journaliste: Colette Jean
Réalisateur: Raymond Barrat

Barbara ; 1966年;
La Dame en Noir
Media Player、その後どちらかPCにあった数字をクリック
こちらはインタビュー
Émission: Carrefour
Durée: 4'04''
Date: 08.11.1966
Journaliste: Catherine Charbon

他にも少し。こちらはRégine
De passage à Genève,
Régine se prête à une interview puis chante
«Les p'tits papiers».
「小さな紙切れ」を歌います。とっても若いRégine
若いといっても、この人はデビューが遅いので
すでに2重顎(大きなお世話!)
歌手になる天性の強い声を持っている。
Barbaraはこの人に曲を提供している。(ユダヤ人同胞)
Émission: Carrefour
Durée: 4'28''
Date: 09.11.1966
© 2005 Archives TSR
「les p'tits papiers」 par Régine ;
Media Player、その後どちらかPCにあった数字をクリック
するのは前と同じ。この曲を提供しているのは
ご存知Gainsbourg(ユダヤ人同胞)。下はYou Tubeから
Marie Laforet, Régine & Serge Gainsbourg - Charly ;

他にも何か見せろって?
では珍しいところでFERNANDEL
Émission: Carrefour
Durée: 6'01''
Date: 21.05.1966
© 2007 Archives TSR
FERNANDEL中身はまだ見ていません。
残念ながらUPするだけの時間しかない。
FERNANDELをクリック。
またYou TubeからFernandel - Félicie aussi
(version longue)


La rue de la grange au loup

2008年02月27日 11時21分10秒 | 小さなBARBARA情報

BARBARA et Gérard DEPARDIEU sont à Nantes pour leur spectacle "Lili passion". Ils en profitent pour inaugurer la rue de la grange au loup où le père de BARBARA a vécu autrefois.

「Nantes」に歌われた25番地.grange au loup は本来は架空の名前で、1986年3月22日正式にその名前の通りが現実のものとなった。その命名式にBarbaraとDepardieuが出席した話は写真とともに以前記事にしている。
すばらしい記事があるので再度ここに紹介する。
Grange au Loup
今回INAがその現場のFILMを掲載したので、写真ではなくFilmとして紹介したくてやってきた。INAは次々と素晴らしい動画を短時間ではあるけれど、提供し続けてくれている。有難いのだが、Quick TimeなるものはWindows XP以上のPCでないと、入るには入っても機能しないようなので見られない人も多いことを知った。You Tubeにしても最低ADSLでないとどうやら無理のようだ。
文明国のつもりならば、もっと安価でもっと高速のNet Lifeを、誰にでも入手できるようなインフラ整備をなんとかこの国に考えてもらいたい。資源のない国にとって、国民全体としての情報処理能力の高速化は、無残に弱体化する国力の唯一の歯止めになるだろう。

Barbara inaugure la rue de la grange au loup
Soir Nantes
FR3 - 22/03/1986 - 00h01m44s

・・・・・・・・・・・・・・・・
同じ頁に先ごろなくなったHenri Salvador の
"
Monsieur Boum Boum" があった。
日本では「ミスター・ベイスマン」のタイトル。
スマイリー小原がバーバー、ブーブー
踊りながら歌っていた。
覚えていらっしゃいますか?

追記:2月27日
Henri Salvadorに関する記事・報道
Audio& Visualが沢山並んでいるペイジを発見
Radio Canada ;Henri Salvador ;


Marion Cotillard; Oscar Speech

2008年02月25日 16時33分57秒 | シャンソン界の情報(フランス)

The best actress: Marion Cotillard Oscar Speech;
Oscar comで見る。
受賞者リスト

Correspondancesが
昨年の2月に紹介した記事
Edith Piafの力も大きかった映画。
その他の報道

Marion Cotillard & Jennifer chante Piaf;

追記;2月26日

早速You Tubeにも登場した。
おめでとう!
Marion Cotillard;
Academy Awards 08: Marion Cotillard 
Oscar Winner! Best Actress! Marion Cotillard!
- StephenHolt
Marion Cotillard speaks about her English etc,.

Biography : Marion Cotillard;

Les amants d'un jour; par Marion Cotillard
Les amants d'un jour ; par Edith Piaf


On connait la musique: Rappelle toi BARBARA

2008年02月25日 14時40分41秒 | Barbaraの放送

Europe 1 Novembre 24  Special Barbara
2 hours .2時間は相当長い。途中で眠ってしまう。
しかしこの番組は内容が濃い.
Tous les artistes qui ont répondu à l'invitation ont choisi de chanter un titre qui leur évoque un souvenir très précis :

BARBARA CHILDREN

- Calogero : « Gottingen»
- Vincent Delerm : « Mon enfance »
- Jeanne Cherhal :  « Nantes »
- William Sheller : « Vienne »
- Raphaël : « Petite Cantate »
- Olivia Ruiz : « Gueule de nuit »              
- Jean-Louis Aubert :  « Dis, quand reviendras-tu ? »
- Sandrine Kiberlain : « Le mal de vivre »
Thierry Lecamp recevra également Bernard Serf, neveu de Barbara qui s’exprimera pour la première fois et Valérie Lehoux, journaliste à Télérama


Emission spéciale Barbara épisode 1 :
Emission Spéciale Barbara, épisode 2 :
Emission spéciale Barbara : Olivia Ruiz 
Emission speciale Barbara :  Raphaël  :
Emission spéciale Barbara : Calogero et Jeanne Cherhal :

Ce samedi 24 novembre,
10 ans jour pour jour après la mort de Barbara (24 novembre 1997), Thierry Lecamp réunira, lors d’une spéciale
« On connaît la musique : Rappelle-toi Barbara»
sur Europe 1,
un plateau exceptionnel d’artistes entre 23h00 et 01h00.


昔ながらのRadio

2008年02月23日 21時59分09秒 | Cockpitから

Le temps du lilasをクリック。
Titleの1番目をクリックすると
昔ながらのRadioが現れて
Barbaraが歌うLe temps du lilasが延々と流れる。
いろんな種類の音楽が楽しめる
最高に楽しいRadioだ。

Bruxelles 1954をクリック。
Titleの3番目をクリック
Barbaraが歌うSur La Placeが延々と流れる
下の音楽の種類にチェックを入れて
OKをクリックすると
最高のRadioを楽しめる。

・・・・・・・・・・・・・・

20歳代の貴重なBruxelles時代のBarbaraの写真を
13枚楽しめるペイジを発見した。
撮影者は以前にも紹介したCayet
「Du Soleil Levant」に今からそれを入れる。


Tharaud&Valerie

2008年02月21日 18時59分08秒 | Barbaraの放送

これは予定していなかった番組で、偶然見つけたもの。
奥にしまっていて、今日偶然見つけて思い出した。
France IntelのEsprit Critique
放送は2007年11月21日
Alexandre TharaudとValerie Lehouxがメインゲスト
共に熱くBarbaraを語っている。
去年の11月はあまりに番組が多かったので、どれがいつで、何がどれで、どの番組がどんな内容だったか、実はまだほとんど整理できていない。
この番組は偶然見つけて、とりあえず取り置きしていて、多分そのまま忘れていたものです。20分間。Barbaraの歌は「Mon enfance」1曲のみが流れる。
完全に保存された放送。お楽しみください。


Alexandre Tharaud & Roland Romanelli

2008年02月19日 11時37分53秒 | My Collection


彼ら(Alexandre Tharaud & Roland Romanelli)
の演奏を以前聞いてこんな感想を書いている。

追記ー11月26日
昨夜はむくれて帰ったが、第一部の演奏は
本当に素晴らしかった。
Barbaraの声や歌詞がなくても、
あれだけの演奏。フランスのミュージシャンたちの
美学を突きつけられた思いがした。
特にRoland Romanelliの演奏は
Barbaraの曲を美しい新しい次元に
蘇らせた。

Alexandre Tharaud については何も書いていないが
彼らの演奏が素晴らしかったと
感想を述べている。
その時の感覚を今も覚えている。
フランスの美学を感じたのだ。

曲ごとにfile制作しようと思ったが、音質が劣る。
面倒なことをしなくてもまだリンク先が生きていた!
と昨日は思ったのだが、リンクしても
すでに番組が違う。
音質は悪いが彼らの演奏する
Barbaraのfilesを作った。
Roland Romanelli & Alexandre Tharaud ;
Alexandre Tharaud & Roland Romanelli ;
(いつかもう少しいい音で何とかしたいと思っている)
ついでに
彼らの伴奏でDominique Aが歌う
私の大好きな「La Solitude」もお聞きください。

2007年10月7日シャトレ座で行われた
このBarbara追悼コンサート出演者は
le pianiste : Alexandre Tharaud
l'acordeoniste : Roland Romanelli
le clarinettiste
Michel Portal
le violoncelliste Francois Salque
les chanteurs : Dominique A et Jeanne Cherhal
そこで演奏された曲などは
Souviens-toi BARBARAをクリックすればわかる。
このコンサートはAlexandre Tharaud
自身によって企画実行された。


Juliette : ただいま放送中

2008年02月17日 11時11分30秒 | Barbara関連情報

Julietteただいま放送中、をクリック。右上のヘッドフォーンマークをクリック、放送が始まります。次の火曜日までこの状態で聴くことが出来る。
Julietteのファンの人たちに。
(Julietteの発売されたばかりのCD「Bijoux et Babioles」、
左のタイトルをクリックすると、短いが全曲少し聴ける。どうぞ。今回はスイスにリンクしました。)

ただJulietteの放送をこのペイジに今回掲載したのは、この番組に出演のAlexandre Tharaudを紹介するため。クラッシック界のスターピアニスト。発売CDも多く、日本にも来日済み。この人が昨年のBarbara Daysの放送に盛んに登場した。熱心なBarbaraファンでもあり、伴奏家でもある。フランスのBarbaraファンの間では、注目度が急速に高まっている。
ここで
Alexandre Tharaudの演奏を楽しむことが出来る。素晴らしいピアニストだと思う。
彼のことは
Balのあれこれ、と言う日本人のBlogでも紹介されている。
こちらの方は、去年の10月の日本でのコンサートの報告。
ガーター亭別館さんにもコンサート報告あり。
Thunder's音楽的日常さんにも報告あり。
コンサートは大成功だったようだ。

Alexandre Tharaudの演奏をもう少し探してみました。
Alexandre Tharaud 1;Alexandre Tharaud 2;
Alexandre Tharaud 3;Alexandre Tharaud 4;
母はダンサー、父は歌手、祖父はバイオリン奏者という音楽的に恵まれた家庭で育つ。
「20歳までピアニストになるかどうか、決心がつかなかった。その後は生活のすべてをそのために励んできた。7年前から自宅にピアノを置かないことにした。弾きたい、演奏したいと言う気持ちの高まりを常に獲得していたい、そういう飢餓感をもちたいからだ。」(Alexandre Tharaud)


Marianne Oswald

2008年02月16日 11時03分34秒 | 歌手の紹介に関して


Marianne Oswaldのサイト
Mariannne Oswaldの作品目録
BARBARA à l'Atelier, Bruxelles 1954の内容;
すでにMariannne Oswaldの曲を2曲歌っている。
(7番目と11番目の曲はClaude Sluys作詞
Barbara作曲である。)

BarbaraはまさにBruxellesのこの時期に
Marianne Oswaldを知り、夢中になった。
Music Cross TalkのBruxelles時代の記事にも
まさしく符合する。
Barbara et Bruxelles(1) ;
Barbara et Bruxelles (2)  ;
Barbaraは自分で曲を作るようになる前は、古いシャンソンを中心に歌っていたが、Barbara自身が言うように、ほとんどが男性歌手の歌う歌だった。後の「Barbara chante Brassens」「Barbara chante Brel」にしてもそうだ。
この時期Marianne Oswaldのファン達が周りにいて、影響を受けたのかもしれない。
ごくごく初期のこの時期に限定される。

Barbaraは大切な人と、爆発的な別れ方をするらしい。
ある資料によると、Claude Sluysと別れたのも、後にBarbaraのレパートリーに関して意見が対立したためだ、と書いているものもある。Claudeはあくまでも古いシャンソンを、Barbaraは新しいシャンソンをレパートリーにしたかったために「あっそぅ、じゃ、別れましょう」という感じで去っていったという記述がある。
音楽に関して、自分の周りのmusiciensに影響を受けることはあっても、過去の女性歌手がすでにクリエイトし踏み均した道を後々まで歩むつもりは既になかったのだろう。


Karlheinz Stockhausen  :ただいま放送中

2008年02月16日 00時14分51秒 | Cockpitから

Karlheinz Stockhausen が12月5日に死去した。
ちょっと遅いニュース。
Karlheinz Stockhausen 左の文字をクリックして
サイトに入って下さい。
Log Inすれば、たくさんの曲を聴くことができる。
素晴らしいサイト。作品を聞きながら
追悼しましょう。70年の万博で彼と彼の世界に出会いました。
現代音楽ファンとしては、ショック!

追記:2月15日
フランスのラジオの「
Grenier de la memoire」という番組で
2月10日日曜日に放送されたKarlheinz Stockhausenの
特集が聞ける。次の日曜日までファイルは置いてある筈。
右側のヘッドホーンマークをクリックすれば放送が始まる。
上のGrenier de la memoireの下線の上をクリックして下さい。
現代音楽ファンの方のために。
Karlheinz Stockhausenのファンの方達のために。


1974年 TOP A BARBARA

2008年02月13日 11時32分41秒 | Cockpitから
1974年の「TOP A BARBARA」について、実はこのサイトでも2005年の1月にBarbaraファンのMachinist氏やなまはげ氏とのやり取りで話題になったことがある。3人ともかすかに記憶していたのだが、この番組の一部が昔日本で放送されたのだった。
参照:PLANETE BARBARAの過去記事。
1974年のTOP A BARBARA」 「NHK放送のBARBARA
Julien Clercの「Cecile」だけが、資料にない、私の記憶にはある、といっているが、Jacquesが送ってくれた今回の全編版には、Jilien Clercの「Cecile」があった。単なる資料脱落だったことが判明。
それから一番驚いたのは、資料にあるだけでNHKの番組にはなかったFrancois WertheimerがBarbaraの紹介で挿入的に登場して1曲歌ったことだ。勿論資料にはそうあったのだが、実際みて改めて驚いた。
Machinist氏もなまはげ氏も述べておられるが、このBarbara、声の調子もよく、また極めて美しく映像化されている。44歳にはどうしても見えない。どう見ても30代前半。Wertheimerと比べても、年齢の差は全く感じない。そして30代のBarbaraはどう見ても20代にしか見えない。1975年のBarbaraを見ている者にとっては、だからpantin'81は衝撃だった。たった6年しか経っていないのに、と言う思いがした。一般的に女性は50を過ぎると、急激に老けるのだろうか(何をくだらないことを、言っているのだろう!)
Machinist氏がメモに書いておられる、70年代風のモダンダンス群舞が数分間、は邪魔であった。またClaude Nougaroが3曲ほど歌ったが、これもいらない。Claude Nougaroはjazzの感性をchansonに取り入れた功績があるのかも知れないが、アメリカ音楽にまみれて育った日本人には、聴きたいと思わせる何ものも、見出せない。
(アメリカ音楽把握の不完全性は何もNougaroに限ったことではなく、GainsbourgにもまたBarbaraについても言える。Barbaraが唯一、Marguerite Monnotを擁するEdith Piafに一歩遅れをとる点があるとすれば、ここしかない。)

Jacquesは予想よりも遥かに多くの資料を提供してくれた。
2006年1月31日のcorrespondancesの記事にある、Christian MesnilのFilm「Les Chemin de Barbara」を入手した。ラジオ版「Barbara en Belgique」では声の主の聞き分けができなかったが、このfilmでは、そう映画のようにすべてが分かる。Barbaraの生涯の前半を映像化した半分ドキュメンタリータッチの映画なのだ。L'ecluseで歌うBarbaraも実写で登場する。
この資料は「Music cross talk」にこれから書いていく「BARBARA」の記事に役立てたい。

Jacques et Micheline

2008年02月11日 15時59分46秒 | Cockpitから

Jacquesが床を離れることが出来るようになったので、昨日電話をしてくれた。とは言っても空気がまだ肺に充分確保できないので、息継ぎと初めと終わりの挨拶はMichelineがアシストした。
PLANETE BARBARAが一般的な本国フランスのBARBARAサイトより、より密でより濃厚なBARBARA研究が出来、またその内容を開示できるのは、偏にLes Amis de Barbaraと、なによりJacquesの協力があるからだ。
Merci Jacques ! Merci Micheline !
私Bruxellesが膨大な時間をかけて探したがついにNet上で見つけることが出来なかった、昨年のBarbara DaysのTV放送、特に貴重な資料となる1967年10月1日の「Discorama」全編、1974年3月9日の「TOP A BARBARA」全編のVideoがもうすぐこちらに届く。Jacquesが病を押して制作してくれたこれらBarbara資料、感涙無くしては受け取ることが出来ない。