私はNaturalistのつもりだけれど、地球温暖化や石油枯渇について、過剰反応してやたら不安をかきたてたくない。写真を変えました。写真はKilimandjaro Stella point.
Les neiges du Kilimandjaroはこちらです。例の右クリックで聞いてね。歌詞は「Toi Le Poete」にあります。歌手はPascal Danel.
今日はそのほかの日々(1)に「Music Cross Talk ネイミングの由来」を書きました。
昨日TOPペイジにWELCOMEの文字を入れました。JacquesのAdvice。C'est une bonne idee.Merci Jacques!
JOYEUX NOEL
時期尚早そして独善的(独りよがり)とも思えるので、番の見えない鳥たちのpageを当分の間非公開のclosed pageにすることにしました。
参加性を付加したいと思っています。リクエストはこれまでどおりお待ちしています。シャンソンのオリジナルファイルも歓迎します。ご希望の方にはその都度発信発送いたします。
多くの方が安全に楽しく参加出来るプロテクトシステムの要項を製作中です。
将来的構想としては解説をつけてPLANETE BARBARA付属のしかしHPとは別のメディアとしてPeriodical Listening Magazineに育てたいと思っています。
そして3年以内にPeriodical Visual Magazine構想も何かのかたちで実現したいと願っています。今は両者ともまだ構想に過ぎませんが。
Bruxelles
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追記:小話
コピーライターをしていたSKが昔こんなことを言った。
「結婚式場玉姫殿か。しかしまぁなんと露骨なネイミング!」「クックックックッ」
「琴風のガブリ寄り。あんな動作を人前でしてはいけない。しかも裸で!」「クックックックックッ」
「考えてみて、ひとりよがりって赤面もせずに、いえる言葉かぁ!」「クックックックックックッ」
下書きの原稿を忘れてきてしまった。どんなことって?「見えない鳥の存在」のサイトを無くすというお知らせ。
さっき、面白いオールディーズを見つけたので。リリオリズム・エアーズってご存知?そしたら、ローハイドの草履は?こんな歌もよく歌っていましたっけ。まだ父が生きていた頃。こちらでお聞きください。
これは私の若き日のレパートリーだ。カラオケで皆さんも歌ってみて。クリスマスだから。こちら。
それともクリスマスだからもっとロマンチックにこれを歌ってみる?こちら。まるで私の単音のシンセみたいな音だけれど。
これも歌えないことはない。シンセで音を連続させるとこういう音階になる。まるで雅楽。歌って。どうぞ。そうコニー・フランシス。
うまくいったんだけれど、パソコンによってどうなるかはわからない。
新しいペイジを作ってみました。それはこちらです。まだ試作段階。
これで左クリックだけで、音が出る筈なんだけれど。さて?((朝))
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PLANETE BARBARA(2)のConcept pageの紫色の巨大文字の下に
「見えない鳥 L'oiseau invisible」を住まわせました。この鳥は音楽の
葉っぱを10葉銜えています。
Barbaraの曲に限り三人以上のリクエストがあった場合UPしようと思っ
ています。お待ちしています。
葉っぱは随時入れ換えていきます。どうぞお楽しみください。
これで多分音が出るはずなんですが。(Bruxelles記)((夜))
リクエストあて先:correspondances@mail.goo.ne.jp
今春Planete Barbaraは人口呼吸器をつけ、桜花と共に満一歳で三途の川を渡ろうとしていた。Bruxelles自身にも「PLANETE BARBARA」の介護疲労と失明の危機があった。
Bruxellesが私から自己乖離し、捨て身で踏ん張り”災い転じて福となし”てくれた。
サイトは構成上もデザイン上も隅々まで大変身を遂げ、新しいコンセプトの元、PLANETE BARBARA(2)として、再スタートした。
その後Another Frontier消滅というNewsもあり、慣れないFile移動に多くの時間を費やした。Site制作Blog制作に本を読んでいる時間はなかった。すべて試行錯誤でここまできた。画像も音もVideo Clipも、そしてそのままのFileも出せるようになった。
各コーナーの差異化も次第に明確になってきた。「PODIUM」「CORRESPONDANCES」というサイトとしての新機軸のコーナーも順調に育ってきている。
テクノロジーの発達のおかげでコンテンツさえあれば、メディアはSelf-Madeが可能であることが次第にわかってきた。要はコンテンツの質と鮮度の問題だ。
このPLANETE BARBARA、暗黒の宇宙に精一杯光を反射しながら、新たなチャレンジに向け力を蓄えられるよう、これからも静かに自転公転を繰り返してゆきたいと願っている。
(2005年12月16日 Bruxelles記)
今日は私Bruxellesから皆様に、私の大好きなしかもあまり知られていない曲を、Christmas Presentいたします。例の右クリックでお楽しみください。Jeo Dassinの義理の母、ギリシャの元文化大臣、何より大女優Melina Mercouriが歌う「Les Bateaux de Samos」こちらです。感想などお聞かせくださればうれしいです。
関係ない話ですが、視覚エフェクト、これ大好きなんです。飽きずに見ています。昔、こういうのを作ってみたいとずっと思っていました。もっともっと初歩的なのを8ビットのマイコンで、数式を書いて、動かしていました。そのとき数学の復習を全部しました。
ちょっともたもたしていたので、Mathieu RosazのNew Albumの打ち込み時間がなくなりました。また明日。
今日はJacquesから、皆様にChristmas Presentです。Jacquesの大好きな曲、Louise Lavaの「L'album de photographies」。こちらです。前回のように右クリック・・で。お楽しみくださいね。
Louise Lavaは1938年生まれのベルギー人。自作の曲をギターの弾き語りで歌う歌手。JazzベイシストのJean Van Lintはこの人の息子。
内容は家族の写真、小さい子供の頃の父や母の写真を子供に見せているところから始まって「この男の子は、パパよ、この女の子はママよ」そしてその子の子供に見せて「またこういうのよ、この子達はね、おじいちゃんと、そしておばあちゃんよって」・・・
「Moi La Chanteuse」に「Catherine Lara 4-3」を書きました。歌手のリンクをたどると、かなりの曲が聴けます。Daniel Balavoineに関してはいつか書いてみたいと思っています。今回はJohnny HallydayのMusic Fileを例の右クリックで、お楽しみください。
明日Mathieu Rosazの新アルバムに関して、報告ができると思います。彼の3枚目のアルバム。Sansonを歌う男性歌手というのも珍しい。Mathieuの歌を聴いて、SANSONのCHANSONはこういう風に歌えばいいのかと、気づきました。
12月8日の「Podium」にRaffaella Benettiを入れました。(報告が遅れてしまいました)
近々「Podium」にMathieu Rosaz の新アルバムを詳しく紹介できると思います。待っていてね。この新アルバムではVeronique SANSONの曲を何曲か歌っています。
12月9日「Moi La Chnateuse」に「Catherine Lara4-1」を書きました。これで現在「Moi La Chanteuse」「Toi Le Poete」「Music Cross Talk」、3コーナーCatherine Laraの独占状態です。
そしてこの「Correspondances」と。今日は「Graal」からもうひとつのVideoを。こちらです。
Catherine LaraのBiographyの参考サイトはこちらです。
これを右クリックするとどうなる?その後対象をfileに保存をクリック。Desk Topにでも置けば、そこで「Entre elle et moi」が聞けるかどうか。駄目だったら、これを消します。うまく聞けたら、このまま置いておきます。お楽しみください。「Toi Le Poete」に訳を置いてある曲です。
うまく成功したと思うのですが?どうでした?短い?後はまた考えてみます。
これを右クリックする。その後対象をFileに保存をクリック。それを開けば、「Entre elle et moi」の続きが楽しめるはず。「Toi Le Poete」に訳を置いている曲です。
追記
前半後半を一まとめにしてみました。
”Entre elle et moi"丸々どうぞ。こちらを、昨日のように、、、ね。
最初の二つのファイルを消します。12月8日
前にも紹介しましたが、来年舞台になる予定のCatherine Laraの「Graal」からPablo Villafrancaが歌う「Au de la du Silence」なかなかいい曲だと思うのですが、いかかでしょう?こちらです。
もう12月なので、クリスマスの気分に。Ilona Mitreceyの”Noel, que du bonheur”で骨休めして。こちらです。
クリックした後少し待ってね、20秒くらい。