CORRESPONDANCES

記述内容はすべてBruxellesに属します。情報を使用する場合は、必ずリンクと前もっての御連絡をお願いします。

Valerie Duchateau

2007年09月30日 14時48分07秒 | Cockpitから

すでに紹介済みかもしれませんが、これで20分ほど、どっぷりと
Valerie Duchateau : La guitare chante Barbara

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見えない鳥の存在 Audio 20
にRaffaella Benettiの「Drouot」を動画でいれた。
もちろんBarbaraの「Drouot」も動画で。
Raffaellaは自分で訳したイタリア語で歌っている。
Barbaraをイタリア語で聞くのも
なかなか楽しいことだと思う。
これでスペイン語、イタリア語、英語での
Barbaraを紹介できた。
ドイツ語ではBarbara自身が歌っている。
そのうち紹介したい。
見えない鳥の存在 Audio 20


ものまね?

2007年09月08日 18時07分58秒 | Cockpitから

Jaques Chirac chante"L'aigle Noir" de Barbara ;

T美さんの協力により、「希望の鳥」の打ち込みが完了しました。
希望の鳥」をクリックしてください。サイトを別に分けたので、リンクが複雑になってしまいました。
「希望の鳥」は「
希望の年・希望の鳥」というサイトのなかの「文学界」という項目の中の童話のなかの1作品です。

追記:9月10日:これからDiaryに「希望の鳥」に少し関連した日記を打ち込みます。

追記:9月16日:先日自慢の「希望の年・希望の鳥」のHomepageのデザインFileをちょっとした気の緩みで消してしまった。自分の創作なので、人に聞くのも無駄、本を読むのも無駄、ひたすら試行錯誤を繰り返し、再生に励んだが、実はこのFile,できたすぐ後に、制作テクニックを忘れていて、遡って思い出すのも不可能な状態。合計7時間もかけて、なんとか思い出したが、前より出来が悪い。色の透明感がなくなってしまった。今はその透明感を回復できる方法もわかっているが、疲れ果てた。しばらくこのままにすることにした。以前のHomepageをご記憶の方は、思い出して、今回の再生新作と比べてみてください。いかがでしょう?
L'oiseau InvisibleのRewritingに膨大な時間と労力がかかり、Chanson Chatに回す時間がなくなった(しばらく中断)。このRewriting作業にほとんど喜びはない。苦痛のみだ。Encyclopedia編纂のための、基礎作業。はっきりいって止めたい。これだけでも、年内に終了しそうにない。そこで気力回復のために、新しいBlogを楽しみ、それに平行してなんとか作業を続けることにした。新しいBlogは「希望の年・希望の鳥」の「文学界」のなかに入れている。タイトルは「短詩集『
太古という未来』」私自身の作品集である。興味のある方は一度クリックしてみてください。まだスタートしたばかりです。