Barbara à Bobino, le succès enfin !
今月14日にあった再放送。この出演者を見れば多くのBarbara番組の中でも特に貴重なものであることがわかる。
La célébrité… un prix à payer. Les premières rencontres: sa secrétaire Marie Chaix, son agent Charley Marouani, son habilleuse Mine Vergès... ses complices Guy Bedos, Georges Moustaki, Rolland Romanelli et Serge Reggiani...
1969 : sur la scène de L'Olympia, la nouvelle diva surprend son public en faisant ses adieux !
Barbara à Bobino, le succès enfin !
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このBarbaraの目。完全に恋をしていますね。
このReggianiの顔。大変面白い写真です)
最初に聞いたのはいつだったか忘れたが、特番の連続で、番組を探して掲載するので精一杯だったのを覚えている。今日聞いて面白い情報が入っているのに気づいた。
Serge Reggianiが歌うMoustaki作詞作曲のMadame Nostalgie これは明らかにBarbaraをイメージして作られたということ。Reggianiのレコードを持っている方は歌詞カードを読みながら針を落として回転させることをお勧めします。Moustakiのような生き方の人にはBarbaraはこのように映った、なんだかわかるような気がする。男から見たら、ということだろう。愛し合っていたはずのBarbaraとReggianiの強烈な破局も、この歌が原因?だったりして。
二人はその後、口も利かない、顔も合わせない、というような劇的な別れ方をした。BarbaraはReggianiを一切語らない。従って中断された自伝、でもReggianiは登場しない。