昨日Marie Paul Belleの「Une Autre Lumiere]を訳して自分で感動したためか、Barbaraの夢を見た。Bed In中のBarbaraの部屋に平気で入っていって・・・(中略)・・・で、アナゴの蒲焼を食べていたら、誰かわからないけど、突然親しい友達がやってたので、なにやら弁解しながら「一緒にアナゴの蒲焼をたべましょうよ」と焦って誤魔化しているところで目が覚めた。クックックックッ、変な夢ね。
Regineの歌で有名な、Frederic Botton作詞作曲の「La Grande Zoa」
これは私のベルギーの友人Roseがよく上手に歌っていた曲。
今日はRegineとAlice Donaで聞き比べをした。RegineとAlice Dona、二人とも、いつか「Moi La Chanteuse」で取り上げてみたい。この二人と同様、やはりBarbaraのお友達だったCatherine Lara、この人がすごいCDを出し、それが来年は舞台になるとか。よく調べてから、この人のことも、MLCにいつかしっかり書いてみたい。
Catherine Laraは1972年にBrabaraと出会ってお友達になっている。同年、Barbaraの詩に曲をつけている。「Accident」「Clair de nuit」の2曲。この人はもともとコンセルバトワール主席卒業のすごいクラシック・バイオリニストだった。