今日はWEB TVでALGERIAとBURKINA FASOに出かけました。
まずアルジェリア。Click here.
次はBURKINA FASOです。Click here.
短いですが、RaphaelのVideoを。まず「Caravane」そして「Ne partons pas faches」も楽しめます。Click here.
短いですが、INDOCHINEのVIDEOを。「Mao BOY」ほか5曲を楽しめます。
Click here.
なんどか紹介したことのあるNolwenn Leroyの短いVIDEOを。「Une femme cachee」ほか2曲が楽しめます。Click here.
短いとお嘆きのあなたに。Natasha St Pierの7分53秒にわたるインタビューをお届けします。Video13曲つきです。Click here.
最後はVeronique SANSONの「Veronique SANSON OLYMPIA 2005」というサイト。ここでVIDEOで5曲、AUDIOで8曲楽しめます。Click here.
好みによっていろいろ。私個人としてはなんといっても、Mayol。
または若いThierry AmielのL'aigle Noir。はたまたFlorent PagnyとMichel Sardouの「Comme d'habitude」。いやFrehelかそれともLekain、それともMonteroか。CLOCLOの声も。
今日はEVE ANGELIを紹介します。前からメモに入っている歌手です。
VIDEO DOWN LOADに多少時間がかかりますが。
詳しいことはまた別の日に。こちらです。
童話「希望の鳥」第2章:人間鳥の村、が完成しました。
こちらです。
Barbaraに「Marie Chenevance」と言う歌詞を提供しているJean-Loup Dabadieという人、たくさんの歌手にHIT曲を作詞している他、多彩な仕事をしている。一度調べてみなくては。それに「Marie Chenevance」の歌詞、内容が意味不明だ。それがどうした、と言う感じ。幼児対象の性犯罪を感じさせもする。
DabadieはまずこれをReggianiに渡した。それをBarbaraが曲をつけて歌った。でReggianiのために、彼はあらたに「Petit Garcon」を書いたという資料を見つけた。もう少し調べてみよう。時間がない。今日はここまで。
Marie d'Epizon, Barbaraを歌うひと
こういう歌い方もあるのかと。う~ん。
少し調べて「Podium」で紹介したい。
顔に見覚えあり。彼女の歌を聴いてみて。結構たくさん聞ける。
こちらです。
追記:2月17日
Marie d’Epizon、顔に見覚えあり、と書いている。その筈。
この人は、DUOMARINEのMarie Geoffroyその人である。
今年になって、Barbara12曲を歌ったCDが発売された模様。
Mailでも出して詳しいことを聞けばいいんだけれど。
実は1年半程前「日本にBARBARAを歌いにくるのは、Marie Paule Belle, Mathieu Rosazの次はあなただ」とMailを出したら、ぜひ行きたいがどうしたらいいか、と返事が来た。たいした返事は出せなかったが、まあ一応精一杯考えて出したが最後は「プロモーターではないので詳しいことはわかりません」と書かざるを得なかった。怒らせてしまったかもしれないので、おめおめいまさらMailは出せない。とほほ。
どなたか、プロモーターのかた、いらっしゃいませんか??
今日VISUAL(2)が完成しました。
先週の日曜日、少し時間が空いて、小田急に乗って新百合ヶ丘まで。8年前の記憶を辿っておすし屋さんの角を曲がって、上って下って、、、たどり着いた。でもベルを押さなかった。前もそうだった。何をしてるんだろう。
帰りは見知らぬ人に百合ヶ丘の駅まで送ってもらった。
今日もDIARYをそのほかの日々(2)に書きました。
VISUAL(2)はまだ未完成ですが、PIAFとTheo SARAPOが歌う「A quoi ca sert l'amour」と「Mon Dieu」をなんとかとりあえず放り込みました。歌うために生まれてきたPIAF、そんな感じがします。
Mireille Mathieuとどこが似ているのかと、思っていましたが、確かに似ている。PIAFのそっくりさんで出てきた人はほかに3人くらい、で合計4人。可能ならいつか聞き比べをしてみたい。
前に紹介したブリティッシュソウルの新人、名前がややこしいですね。
昨日、そのほかの日々(2)に日記を書きました。
Patricia KAASの「L'aigle Noir」を追加しました。で今日は時間切れ。
いまPIAFのDVDを見ている。小さな体で強い声、PIAFを知らない若い人たちにも、見てもらいたい。何とかしてみたい。できるか、どうか?
昨日時間切れで残してしまったMichel Sardou, L'Olympia 2005の「L'aigle Noir」を今日PLANETE BARBARAの「A & V」の一番下に追加しました。
(Barbaraはil etait revenuと歌いSardouはelle etait revenueと歌っています)
しみじみ時の流れを感じながら、見ました。ところでSardouは何故「L'aigle Noir」を歌う気になったんでしょう。向いているといえば、Sardou向きな曲でもあるのですが。
思いは複雑ですが、この曲を取り上げてくれた、Sardouにまずは感謝です。
Johnnyも歌えばいいのに。こちらは、歌声や歌っている姿まで、想像出来そうです。
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明日の今頃Bruxellesは高田馬場のどこかにいます。といっても、わかるわけないけどね。
見たいみたいと思っていた2005年Michel SardouのOlympiaでの「L'aigle Noir」
一緒に見ましょ。(時間がないので、明日に)
資料収集も大事だけれど、資料検証の方がもっと大事だと、今回強く感じた。
証言だからと、報道だからと鵜呑みにしては、”流説の流布”に知らずに加担してしまうことになってしまう。
何しろ情報がかつてはほとんどなかったものだから「Barbaraの子供が火事で死んだ」とか「Claudeとの間に子供をもうけた」とか、”流説の流布”はこれまで横行していた。たとえば、名前の由来など、そうかもしれないと、あれこれ推理するのは、何の問題もないけれど「多分こうだから、こうだろう」という推理をベイスにして論を展開してはならない。
何も知らない人は「ふむふむ」とそれを事実として受け取ってしまう。そうして事実は歪められてゆく。
Barbaraに関して、いま1年以上寝かせてある情報が2,3ある。これからも検証を続けたい。ときたま、東スポのような記事を目にすると、載せたいという衝動に駆られるが、押しとめたり、「La petite planete」の資料倉庫に押し込めたりしている。
正確な一線を引かないと、何でもありになってしまったら、お終いだ。
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今日は去年の秋にようやく発売になった、Valerie DuchateauのCDを「PODIUM」で紹介しました。購入はSITEにCONTACTするのが一番の近道。