もはや伝説のAnnabel BUFFETが「Aquqrelle」を歌う動画を入手した！！。お友達だったGreco顔負けの素晴らしい声だ。これから作るVisual 13に掲載できると思う。
日曜日は「PODIUM」に予告しているMathieu Rosazの再放送がPCで聴ける。PCをお持ちの方はお忘れなく。
Annabel BUFFET: Interview 40min or more
1961 Cannes にてBuffetと
「Dusoleillevant」にBruxellesの独断と偏見のBarbaraベスト50を書いていくことにしました。今回まずはNo.1～No.5まで。
「Dusoleillevant」にMAZARINE PINGEOTがその著「Bouche Cousue（口を閉ざして）」でBarbaraに触れている部分を訳出しました。
Catherine DeneuveとFanny Ardantの記事を以前に書いた。このFanny Ardantが2002年の「Callaｓ Forever」でMaria Callasを演じている。ぜひ見たかった映画だ。（たしかBarbaraにもCallasをやらないかという話があったと記憶している）
Fanny ArdantはBarbara、Bagneaux墓地埋葬の日に立ち会っていた。Barbaranのお友達。（Depardieuとの関連か）
ともに晩年その声をなくした、ということでBarbaraとCallasを並べて論じる文章を何度か見たことがある。
今日里中満智子のオペラの漫画を読んでいて、このFanny ArdantがCallasを演じた映画があることを知ってこの記事を書いてみました。
このFanny Ardant、Francois Truffautの子供を産んでいるのですね。Deneuveのことは嫌ほど知っていますが、Fanny Ardantについては余りにも無知でした。
Truffautが語る「Vivement Dimanche」とFanny ARDANT.
49回Cannes 1996年 Fanny Ardant
最新号の「Sapio」で大前研一氏が「You Tube」について大変興味深い原稿をかいておられる。ご一読をお勧めします。
（大前研一氏の講演をついでに覗いてみる）
昨日「Toi Le Poete」にJeanne Cherhalを、今日は「Moi La Chnateuse」にEmily Loizeauを紹介しました。お楽しみください。
（大前研一氏の講演をついでに覗いてみる）
昨日「Toi Le Poete」にJeanne Cherhalを、今日は「Moi La Chnateuse」にEmily Loizeauを紹介しました。お楽しみください。
Michel Sardou 私の好きな男性シャンソン歌手のひとり
探したらいくらでもあったので、適当に切り上げねばならなかった。
Michel Sardou : La meme eau qui coule(1988）
Michel Sardou : Tous les bateaux s'envolent(1988)
Michel Sardou : Musulmanes(1986).
Michel Sardou : Attention les enfants danger(1989).
Michel Sardou : Le Veteran (1991).
Michel Sarsou : Le privilege (1990).
Michel Sardou : 1999 Les 14emes Victoires de la musique France2
1999年2月20日
Michel Sardou : 1977年6月25日 TF1 Comme d'habitude
「Peut-Etre Toi（アナタカモ）」MANGA Mylene Farmer
"Dans les rue de Londres" par Mylene Farmer
HOURS( Nicole Kidman, Julianne Moore, Merylstreep)
La Poupee qui fait non : Mylene Farmer avec Khaked
Michel Polnareff : 2007 : Interview
Michel Polnareff : Bercy 2007 Je suis un homme.
(生々しい分音が割れている。しかしBercyのまだホヤホヤ。
ファンが必死の思いで撮影したことがわかる）
Michel Polnareff : Bercy 2007
Michel Polnareff : Lettre a France
Miss Dominique : Quand tu seras pret.
Miss Dominique ：Calling you
Mickey 3D ： Les Mots
Indochine : Adora
IndochineのHP ：Clipをいろいろ楽しめる。
処分しないでまだ残っている私のFrench RockのテイプはこのIndochineとTelephoneのみ。
Yann Tiersen : La Rade
Yann Tiersenをもっと聞く。
Rachid Taha : Ecoute-moi Camarade
Anggun : Garde-moi
Anggun : Interview
AnggunのHP.すでに大スター。インドネシア人の女性歌手がフランスでブレイクするとは、時代の変遷を感じる。フランスのシャンソン界はグローバリゼイションのまさに最先端。
Zazie : Je suis un homme
Miossec : La Melancolie
Miossec : Video
Miossec : Biography
Emmanuel Moire : Interview
Emmanuel Moire : Video
Vincent Delerm : Les avalanches
彼はTVでBarbaraをみて、強い印象を受け、学業を辞めて歌手になる決意をしたと言う。したがって衣装は常に黒、ピアノの弾き語りというスタイルで登場した。
追記：Vincent Delerme
2006年7月2日France５の番組「Chanson d'une vie」にゲスト出演した際、Barbaraの「Mon Enfance」を選曲した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Du Soleil LevantにBarbaraを歌う歌手をその歌声とともに紹介しました。
Miss Dominique ：Calling you
Mickey 3D ： Les Mots
Indochine : Adora
IndochineのHP ：Clipをいろいろ楽しめる。
処分しないでまだ残っている私のFrench RockのテイプはこのIndochineとTelephoneのみ。
Yann Tiersen : La Rade
Yann Tiersenをもっと聞く。
Rachid Taha : Ecoute-moi Camarade
Anggun : Garde-moi
Anggun : Interview
AnggunのHP.すでに大スター。インドネシア人の女性歌手がフランスでブレイクするとは、時代の変遷を感じる。フランスのシャンソン界はグローバリゼイションのまさに最先端。
Zazie : Je suis un homme
Miossec : La Melancolie
Miossec : Video
Miossec : Biography
Emmanuel Moire : Interview
Emmanuel Moire : Video
Vincent Delerm : Les avalanches
彼はTVでBarbaraをみて、強い印象を受け、学業を辞めて歌手になる決意をしたと言う。したがって衣装は常に黒、ピアノの弾き語りというスタイルで登場した。
追記：Vincent Delerme
2006年7月2日France５の番組「Chanson d'une vie」にゲスト出演した際、Barbaraの「Mon Enfance」を選曲した。
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Du Soleil LevantにBarbaraを歌う歌手をその歌声とともに紹介しました。
もう15分を経過しているが半分くらいのところ。30分続きそう。かなり本格的なClip.
今彼の人生をたどっている。Barbaraと同じ11月24日が命日のRock Singer.
Freddie Mercuryファンの方たちのために。
晩年のBarbaraが愛しんだこちらはフランスのRock Singer, Jean Louis Aubert.
Jean Louis Auvert : "A ceux qui passent" Clipをどうぞ。
遅ればせながら２００７年のLes Victoires de la Musiqueを。
何から何まで全部丸見え。
Les Victoires de la Musique ２００７のClipをいろいろ飽きるほどごらんください。
Miss DominiqueもTVコンテストを勝ち抜いてきた人。勝ち抜いて当然の実力。
Miss Dominiqueの歌いっぷりをご堪能ください。
Grand Corps Malade 「Voyages en trains」
Grand Corps Malade 「Saint Denis」
Grand Corps Malade、本名はFabien Marsaud。1977年7月31日、Blanc-Mesnil en Seine-Saint-Denisに生まれる。1997年7月プールでの飛び込み事故により一時歩行不能になる。堆骨損傷。芸名「病める肉体」はこの不幸な事故に由来している。歌うのではなく語る歌手だ。聞き取りやすく語る点が、まさに文学的シャンソン足りえるのだろう。
Grand Corps Maladeのサイト
ChanteursというよりもSlameursというらしい。
追記：Grand Corps Maladeに関して
この人もBarbaraに大きな影響を受けた一人。2006年9月17日のPhilippe Meyerの例の番組「La prochaine fois je vous le chanterai」でラストにNantesを選曲している。両親がBarbaraのファンで昔からよく耳に入っていた。そして自分のスタイルを作り出す際、BarbaraのNantesが決定的な衝撃を与えたと言っている
La nouvelle Vague de la chanson francaise est passe par le studio de FRANCE 5.
確かに現代シャンソン、Nouvelle Vagueの主流が流れている。偶然見つけたので、詳しいことはよくわからない。とにかく楽しんでみて。STUDIO 5.
追記：Web Radioと違うのは、名前だけだったり、声だけだったりした人の顔が、演奏が、次々ほとんどリアルタイムで,見えて楽しめること。日本とフランスのタイムラグがこれで解消されるとしたら、凄いことだ。歌手名、そしてタイトルまで記されているのが有難い。
今日はBenabarとZazieで「Tu verras tu verras」
Benabarってなんだか必要以上に真面目な顔つきをしている、何故なんでしょうか？（大きなお世話！）
確かに現代シャンソン、Nouvelle Vagueの主流が流れている。偶然見つけたので、詳しいことはよくわからない。とにかく楽しんでみて。STUDIO 5.
追記：Web Radioと違うのは、名前だけだったり、声だけだったりした人の顔が、演奏が、次々ほとんどリアルタイムで,見えて楽しめること。日本とフランスのタイムラグがこれで解消されるとしたら、凄いことだ。歌手名、そしてタイトルまで記されているのが有難い。
今日はBenabarとZazieで「Tu verras tu verras」
Benabarってなんだか必要以上に真面目な顔つきをしている、何故なんでしょうか？（大きなお世話！）
新しいBarbaraの惑星が誕生した。Le Jardin Barbara. 新しい時代にふさわしい構成になっている。Le Jardin Barbara
PLANETE BARBARAもしっかりとリンクに。
追記：（3月15日）
Le Jardin BarbaraのLe JUKEBOX-BARBARAをクリックするとDaily MotionのBarbaraが現れる。お楽しみください。
PLANETE BARBARAもしっかりとリンクに。
追記：（3月15日）
Le Jardin BarbaraのLe JUKEBOX-BARBARAをクリックするとDaily MotionのBarbaraが現れる。お楽しみください。
意識朦朧の果てに、、、飛び降りたわけではない。しかし副作用と激しい頭痛、そして夜中中の咳のせいで面白い世界を見た。話しておきたくてなんとかやって来た。
動画ファイルを置こうとするのだけれど、クリックするとホカホカの鴨鍋が登場。そしてPCからそれを取り出すと、食べられるので、吃驚。しかも取り出したからと言って、消えるわけではない。だれでも永遠にどんどん食べられるのだ。音声ファイルも試してみた。クリックするとソフトドリンクをPCから取り出すことができた。飲み放題。
これで世界が変わるだろうと確信する。昔人間も光合成ができれば、どんなに幸せな世界になるだろうかと真剣に考えたことがある。それを思い出した。
今度はコンサートファイルをクリックする。すると、そのコンサート会場にすんなりと入っていける。時間と空間のタイムトラベルだ。ファッションショーのファイルをクリックする。気に入った服が出てきたら、これまたクリックひとつで即時取り出せる。買い物に行く必要もなければ、お金を支払う必要もない。
あまりに苦しいので、甘い甘い夢を見たのだと思う。これは未来社会なのか、それとももうあの世に近いのだろうか。
Jacquesの入院日数が延長になった。私のダウンも延長だ。
動画ファイルを置こうとするのだけれど、クリックするとホカホカの鴨鍋が登場。そしてPCからそれを取り出すと、食べられるので、吃驚。しかも取り出したからと言って、消えるわけではない。だれでも永遠にどんどん食べられるのだ。音声ファイルも試してみた。クリックするとソフトドリンクをPCから取り出すことができた。飲み放題。
これで世界が変わるだろうと確信する。昔人間も光合成ができれば、どんなに幸せな世界になるだろうかと真剣に考えたことがある。それを思い出した。
今度はコンサートファイルをクリックする。すると、そのコンサート会場にすんなりと入っていける。時間と空間のタイムトラベルだ。ファッションショーのファイルをクリックする。気に入った服が出てきたら、これまたクリックひとつで即時取り出せる。買い物に行く必要もなければ、お金を支払う必要もない。
あまりに苦しいので、甘い甘い夢を見たのだと思う。これは未来社会なのか、それとももうあの世に近いのだろうか。
Jacquesの入院日数が延長になった。私のダウンも延長だ。
Polnareffが偉大なのはわかるがBercyで10日間、売れ行きは良好とか。
昔のPolnareffを少し見てみる。
Polnareff 1980年11月4日 （１）
Polnareff 1996年6月11日 （２）
Polnareff 1967年10月8日 （３） 最新のClipはこちら。
調べると追加公演も決まって、チケットはSold Out.記事はこちらから。
昔のPolnareffを少し見てみる。
Polnareff 1980年11月4日 （１）
Polnareff 1996年6月11日 （２）
Polnareff 1967年10月8日 （３） 最新のClipはこちら。
調べると追加公演も決まって、チケットはSold Out.記事はこちらから。
どしゃ降りの中、車を押してずぶ濡れのおばあさんがこちらに歩いてきた。傘をさしかけて、家まで送り届けたまではよかったのだけれど、自分が風邪を引いてしまった。ゾクゾクしたりカッカしたり、薬の飲みすぎで頭がぼんやりしている。
Soeur Sourireの「Dominique」をPCのない私のために、Jacquesが家の古いTVでも見れるようにしたDVDを送ってくれた。セーターにスラックス。体形からいって、自殺の数年前のものと思われる。これだけ世界的にヒットして、素晴らしく売れたのに、全部修道院に寄付して、最後は借金と貧困の中で恋人と心中した。神に仕えるとはどういうことなんだろう。過酷な運命に胸が痛む。
日本ではザ・ピーナッツが歌ってヒットした。この曲を懐かしく思い出す人は多いと思うが、彼女の過酷な運命を知る人は少ないだろう。
スール・スーリール(1) & (2) （Planete Barbara調べ）
「見えない鳥の存在」Audio13の2番目、「Dominique」の外LINKがoutになっていたので、本日訂正しました。Visualに続いてAudioも全部外Linkをはずしていく予定です。
追記： Visual 12完成 11番目に「Dominique」を入れました。
Brassens FanのためにTOPはChanson pour l'auvergnat（Brassens)です。
追記：もう丸5日もへたり込んでいることになる。そしてついに昨日は、Open以来はじめての病欠。槍で断続的に突かれるような一点集中の激痛が後頭部を襲い、ゼーゼー、ヒューヒューのラッセル音が「忘れるな」と言うように存在を主張し始め丸一日外出ができなかった。
とりあえずの検査入院とはいえJacquesが今日から入院する。したがって「Memoire Memoire 3」も3日間お休みとなる。
ちょっとした気力の弛緩を狙って、忘れかけていたASTHMAにカウンターパンチを入れられた。だらしない長々としたダウンである。立ち上がらなければならない。生きていくつもりならば、立ち上がらなければならない