この写真を掲載したサイトのペイジがそっくりそのまま、ゲイ&レスビアンのサイトに転載されているのを今日発見した。この雰囲気は確かに何も感じさせなくはない。
Barbaraの埋葬の日、天を仰いでいたChatherine Laraの頭を過ぎったのは、どんな思い出なのだろうか。
LaraはBarbaraにMoustakiを紹介されている。BarbaraにWilliam Shellerを紹介したのはひょっとして、Laraなのだろうか。
何れにせよ、否定も肯定もするほどのことではない。
この写真はいつ頃何処で撮影されたものなのだろうか?
「Music Croos Talk」の
さらなる筆をとるまでには確認しておきたい。
Jour de neige --- Elsa Lunghini
そう言えば今日は珍しく積雪
家の中で雪が降らなくて良かった?
ELSA LUNGHINI - T'en va pas
Bénabar & Elsa - La chanson des vieux amants
Rachid Taha - Rock El Casba
Rachid Taha - Ya Rayah
Faudel - Mon Pays (Clip)
Faudel-Il y a
FaudelやRachid Tahaはレコードを
持っているが、実際動いている
歌っているシーンを見たい。
Georges Brassens - Le Gorille (Bobino, 1972)
Georges BrassensのGorilleについて
「Toi Le Poete」に原稿を入れました。
La mauvaise reputation Georges Brassens
Georges Brassens Il N'y a Pas D'Amour Heureux ;
Georges Brassens
Georges Brassens Chanson pour L'Auvergnat;
Georges Brassens - Les amoureux des bancs publics
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母が倒れて看病で病院に寝泊りしていた頃
ストレスのせいか毎朝晩
心臓がヒヨヒヨした。
医者に「心臓がヒヨヒヨします」と言ったら
「ヒヨヒヨとはどういう意味ですか」と聞かれた。
ヒヨヒヨはヒヨヒヨなんだけど・・・
大阪人は一般的に言って
onomatopeeを過剰に使用するらしい。
さっき心臓がヒヨヒヨして、
そう結論づけていたTV番組を思い出した。
CLOCLOの「涙の電話」をIsabelle Boulayが
女の立場で歌う。
Isabelle Boulay - Le Téléphone Pleure ;
こちらは元のCLOCLOで。
Claude François - Le téléphone pleure ;
聞き比べる興味深い。
シャンソン・ファンでなくても、Boris Vianファンはあちこちにいる。
そう思って取り上げてみた。
昔「日々の泡」のブームがあって、買って読んだ記憶がある。
それよりズッと、まだ子供の頃「墓に唾をかけろ」という映画があって、その主題歌?が「褐色のブルース」。
子供なのに、どういうわけか大好きだった。
ドーナツ盤のレコードも後年買った。
印象に残る曲。
本は読み、曲は聴き、映画は見るしか手が無い。
まあ、シャンソンとしては彼の歌う以下の2曲を
なんとかお届けできる。
Boris Vian- Le déserteur ;
Boris Vian - Je Bois ;
同じ年齢でなくなったからか、Boris Vianにはなんとなく
父のイメージが重なる。
こんなものが見つかりました。
細川俊之がBoris Vianを語る。
Jean Gabin - Viens Fifine Video ; Musique ;
Jean Gabin & Mistinguett- On m'suit
映画俳優のジャン・ギャバン、女中のオトラさんのごひいきスター
短いがVideoがあったので置いてみました。
父も母も歌手だったようで、特に父は有名で
録音も残っている。
Bach ;Quand Madelon (1912)
Back; La caissière du Grand Café (1914)
日本ではあまり紹介されていない。
Suzy Solidor ; Les oiseaux de notre dame ; Video
Suzy Solidor ; Nuit tropicale 1937
Suzy Solidor ;La belle escale 1935
沢山の画家たちのモデルにもなっている。
Videoはひどい顔に映っているが美人の誉れ高い。
Marie Dubas ;Ça fait peur aux oiseaux - 1928
Marie Dubasにはこんな録音もあると言うこと。
古いシャンソン・ファンはMarie Dubasのレコードを所有している筈なので、珍しい曲を置いてみた。
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ぐっと若い人たちのための
Radio Junior
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古いシャンソンファンの中には、熱烈なYvonne Georgesのファンの方もいらっしゃるようなので、L'oiseau Invisibleに既に掲載済みとはいえ、新たに再度CorrespondancesにYvonnne Georgesの歌声を紹介します。
Je te veux. ; Les Cloches de Nantes ; L'autre ; Pars ;
そしてめったに聴けないCharlusも
Le petit panier ; La bosse 1903 ;
Trompette et robinet 1903 ; Viens Poupoule ;
比較的新しくてDamiaも
La chaîne Damia 1935
La suppliante 1933 Damia
Damiaと言えばLes goélands 1930
ここまで来れば、Frehelを。
私の好きなComme un moineau 1931
Où est-t-il donc ? 1936
La Java bleue 1938
めったに聴けないPOLIN & POLINのSite ;
La boiteuse du régiment (1895)
Le p'tit objet (Ah ! Mademoiselle Rose) 1911
L'anatomie du conscrit 1896?1897
Ah ! je l'attends 1905
ベルエポックのど真ん中?
興味津々Paulette Darty
Boudeuse 1902?1903?
Les Enfoires 2008
これまでの記録;
le secret des enfoirés ;
L'amitieを歌っているのは誰かは
Catherine Laraのサイトで、わかる。
You Tubeにも動画はでているが、
音も動画も良くない。
Final Secret des Enfoirés 2008 Zenith Strasbourg
La Grande Sophie chante Barbara をずっと探していたのだけれど、見つからなかった。ようやく聞けるペイジを発見した。
La Grande Sophie chante Barbara をクリックしてください。
PCによっては上のLa Grande Sophie
聞けない人がいるかもしれない。
こちらはYou Tube
La Grande Sophie : Gottingen;
こんなGottingenは初めて聞く。
La Grande Sophie インタビュー
参照: こちら
執念で探した 「Ce matin -la」 par La Grande Sophie
「Ce matin-la」 par BARBARA (1963)
追記:2月2日
かなりアウトになっているようなので
やり直して追加しました。再度UPします。
La Grande Sophie My space
http://www.myspace.com/lagrandesophiemusic
La Grande SophieのSite
http://lagrandesophie.artistes.universalmusic.fr/
Intaview de La Grande Sophie sur Barbara
http://www.lehall.com/actus/itw_francofolies_artistes.htm
Claude François: "Comme d'habitude"
(original of "My Way")
Claude Francoisは意外とよいfilmがあまりない。
ご存知、これが「My way」の元歌。
claude francois"chanson populaire" tv 1974
Comme d'habitude -
Michèle et maman Sardou
Le surveillant général ;
友人のJean Paulに歌を歌ってとマイクを向けたら
Sardouのこの曲を歌ってくれた。
探せばいつかUp Load出来る筈。
私の記憶の中のSardouはこんな顔だ。
久々に見た時はその変わりように驚いた。
michel sardou je viens du sud;
Chimene Badiがリバイバルさせた?
「Je viens du Sud」
Michel Sardou - Les Lacs Du Connemera
(French Tv 1982).上の写真
MICHEL SARDOU - LE TEMPS DES COLONIES
- 1976
いつも思うのだが、アフリカあたりに植民地を持つと国民の意識はどう変わるのだろうか、また失うとどう変わるのだろうか?