CORRESPONDANCES

記述内容はすべてBruxellesに属します。情報を使用する場合は、必ずリンクと前もっての御連絡をお願いします。

Monsieur Caponeを歌うBarbara

2008年05月31日 10時38分55秒 | Bruxelles Talks

Dietrichで思い出した。
昨年のBarbara Daysに本国フランスのTele Melodyで何度も再放送された1974年3月9日の番組「Top a Barbara」で「Monsieur Capone」を歌うBarbaraはシルクハットを頭に載せ、このDietrichスタイルで登場する。長身のBarbaraは歩くとダンスのステップを踏んでいるようでカッコいい。
最初にこの放送を見た時にすぐにDietrichを連想した。何故なのかと考えて、それは眼だとわかった。このときのBarbaraはDietrichの眼をするのだ。

今日確認して気づいたJulien ClercはMa plus belle histoire d'amour c'est vousの歌詞を少し間違えて飛ばし。BarbaraはJulien Clercに「Merci beaucouop」といって座り、頭を下げた後、バランスを崩しズッコケていた。あわや、顔面強打!
You tubeのこの後の場面、さすがにここではカットされているが。


Marlene Dietrich & Greta Garbo

2008年05月27日 21時52分04秒 | 映画 New & Old

Morocco (1930) with Marlene Dietrich :
なんと見事な、堂に入ったお手前拝見。
Marlene Dietrich :Wikipedia
 
Marlene Dietrich : 噂
Marlene Dietrich singing in Gay Paris with Cary Grant 1932
川島芳子とどちらが早い?男装の麗人
Marlene Dietrich :
これは外せない。
Lily Marlene 
これもThe Blue Angel, 1930, Falling in Love Again

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Greta Garbo 
Tribute to Greta Garbo (In Color)
Tribute to Greta Garbo (In Color 2)
上の3度のクリックは目の保養
Greta Garbo : Wikipedia
Garboが生涯愛したと言われる幼馴染のMimi
ヒエェー!ヒエェーっと2回は叫んでしまう
人生が仕掛けた残酷な罠(現実)を見る思いがする。
Greta Garbo- Interview of her Friend Mimi Pollak
Garboのお相手はDietrich
Dietrichのお相手はGarbo
そのイメージで勘弁してもらいたい。
美しいイメージの方を保存しておきたい。

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Dietrich には後に女優になった娘がいる。
Garboにもスウェーデン時代に娘を産んだと言う説もある。
Cocteauも人妻を妊娠させて、関係を破綻された過去がある。
愛を生きる人生の場面は多い。
ただ心の愛だけは拘束されず梗塞する事も無い。
通俗的想像力を軽々と飛び越えることを知っておきたい。

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Garboが出演したGrand Hotel: Wikipedia
こういう映画をGrand Hotel形式と言うらしい。
Barbaraが出演した
Jean-Claude Brialyの
L'oiseau rare (1973)
この形式の映画だった。内容はともかくとして
ふと思い出すほど似ている。


Jean Cocteau (ジャン・コクトー)-2-

2008年05月23日 22時40分07秒 | Bruxelles Talks

Jean Cocteauの、フランス文学の、フランス映画のファンなら、おそらく地球を1周してでもクリックしてみたいCocteauのすべて、と言う感じの映画。
Autoportrait d'un inconnu(1983)カラー映画67分
これをそっくりご覧下さい。(まとまった時間が必要)
知られざる男の自画像」という邦題で
日本でも上映されたことがある。
監督:Edgardo Cozarinsky
構想:Carole Weisweiller
Cocteau死後20年を記念して制作されたfilmらしい。
Autoportrait d'un inconnu」左をクリック
今度は上のほうのfilmを見る。
時間の無い方はその一部のみを
こちらで。「Autoportrait d'un inconnu」部分

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Jean Cocteau-1-つまり前のペイジで
JeanとFrancineは「Les enfants terribles」の撮影中に出会ったと書いたが、二人を紹介したのはFrancineの従姉妹でこの映画で姉Elisabethを演じたNicole Stéphane(本名Nicole de Rothschild)。ちなみに弟Paul役はCocteauの養子になったEdouard Dermitheが演じた。
 Les enfants terribles(1950): 監督はJean-Pierre Melville
Nicole Stéphaneの名前が出たところで
この映画「Les enfants terribles」をYou Tubeから
すこし鑑賞できるように2,3リンクしておきます。
Les Enfants Terribles
(Chapter 11 "Reve")
Les Enfants Terribles (Chapter 12 "Poison")
Les Enfants Terribles (Chapter 5 "Theatre")

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最後にCocteauの戯曲
La voix humaine 1930, The Human Voice
The human voice / Ingrid Bergman :凄い!

こちらはBBC放送:全44分19秒
Monologue by Jean Cocteau
Translated and updated by Anthony Wood
Transmitted on 14th February 1998
BBC Radio 3: Between the Ears
Produced by Susan Roberts.
With Harriet Walter (actress).
mp3で置くのでMusic-stickでもお楽しみ下さい。
The human Voice: Hariette Walter :

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上の写真は闘牛見物中のJean CocteauとPablo Picasso
撮影:Brian Brake 1955年
Pablo Picassoの口の中に手を突っ込んでいるのは
1972年、Barbara「la fleur d'amour」のジャケット
撮影をしたPabloの息子Claude Picassoの幼いお姿


Jean Cocteau (ジャン・コクトー)-1-

2008年05月23日 12時26分04秒 | Bruxelles Talks

Jean Cocteauの「Orphee」には女優のMaria Cazares, 歌手のJuliette Greco,そして詩人のAnne-Marie Cazalisが出演している。先に書いたようにDVD「思い出のサンジェルマン」他でこの3人の顔に混乱をきたして、結果「Orphee」を嫌ほど調べることになった。(3人の顔に関しては現在ほぼ結論に到達している)
私だけが知らなかったのかもしれないが、その過程で「Orphee」のJean Cocteauに女性のパトロンがいたことを発見した。
名前はFrancine Weisweiller。なかなか興味ある人物で、Jean Cocteauの新たな一面を見た気もしたので、以下にリンクを紹介しておきます。

Francine Weisweiller & Jean Cocteau 1.
Francine Weisweiller & Jean Cocteau 2.

上の写真は「Jean Cocteau : Les années Francine, 1950-1963」と言うFrancine Weisweillerの娘Caroleが書いた、母親とJean Cocteauの交遊録をまとめた本の表紙である。Cocteauは本当に満ち足りた様様な出会いを経験した人だと思う。天才と、美貌と、大金持ちと、そして多くのシャンソン歌手たちと...
(確かGribouilleもCocteauに見出された歌手の一人だった)
(Piafの映画「La vie en rose」からカットされた
PiafとCocteauの電話のシーン

・・・・・追記:5月23日・・・・・

Jean Cocteau (1889-1963)
Francine Weisweiller(1918-2003)
より正確に言うと2003年12月8日に死亡している。
娘Caroleは2003年の上記の本のほかに
1996年に「Je l'appelais Monsieur Cocteau」も著している。
Jean Cocteauのスポンサーとなった女性は他に
Anna de Noailles , Coco Chanelなどがいるが
Francine Weisweillerとはお互い一目ぼれに近く
恋人、友人達を引き連れて、
彼女の別荘(La Villa Santo-Sospir)に
その後なんと13年間寄宿していた。
二人は「Les Enfants Terribles」の撮影中の1949年
にPigalle劇場で出会っている。
Cocteau60歳、Francine33歳。
彼女が資金面を担当した1960年のCocteauの
映画作品「The Testament of Orpheus」は主に
この別荘で撮影されキラ星のごときCocteauの友人達に混じって彼女も出演している。
(Cocteauと出会わなければ、大枚をはたいても決して買えなかったArtist達との邂逅をFrancineは得ている。
たとえばPicasso, Igor Stravinsky, Colette, Francis Poulenc, Jean Genet, Edith Piaf等など)
また彼女は実弟のGerardと二人で出資者となり出版社
Editions du Rocherを設立、1950年代の
Cocteauの著作のほとんどを出版している。
Francineが新しい愛人を別荘に住まわせたこと
が引き金となって、Cocteauは晩年の2年間、
ここを立ち去ってしまう。しかし死の直前に和解し
FrancineはCocteauの葬儀にも出席した。
1950年の4月から9月にかけてCocteauは
この別荘の内装を自分のArtで埋め尽くした。

35分のカラー映画 by Cocteau
La Villa Santo Sospir下のほうのfilm
こちらで内装ArtistとしてのCocteau
の力量を
じっくりとご覧下さい。
La Villa Santo SospirでFrancineの元で
Francineと共にCocteauがArtistとしてどれだけ
幸福な充実した人生を過ごしたか
充分すぎるほど理解できる映画だ。


Un Chant D'Amour - Jean Genet (1950)

2008年05月21日 18時45分05秒 | 映画 New & Old

Jean Genet(ジャン・ジュネ)唯一の映画監督作品。昔はこれを見るのに相当苦労したらしい。
25分の短編映画。セリフは無い。今ではNet上で誰でも全編を見ることができる。不思議。
Parisでさへ、限られた人しか見ることが出来なかったこのスキャンダラスなfilmのprintをアメリカに持ち込もうとして、どれだけ苦労したかを
Jonas Mekasが書いている。
(Jonas Mekas=American Artに嵌っていた頃、憧れていた映像作家。ハンドカメラで撮影した彼の前衛的作品をみて、単調ながら強い印象を受けた記憶がある。私など歌手ミッシェル・ジョナスの名前を見るとジョナス・メカスをまず連想してしまう。懐かしい名前だ)
この映画から、これだけ詳しい解説が書けるのかと、卒倒してしまうほどの映画紹介・映画解説ー
Un Chant D'Amour-
こちらはWikipediaの映画説明-
Un Chant D'Amour-
そしてこちらがその映画-
Un Chant D'Amour-「愛の詩ー全26分」

・・・・・・いろんな繋がり・・・・・・・・・

 Nicoのことを書いたペイジにリンクさせていただいた。
(Nicoはアランドロンの子供を産んでいるんですね)
ここにあるようにCHRISTA PAFFGENがNicoと名乗ったのは
この「Un Chant D'Amour」のプロデューサーでもあるNikos Papatakisの名に由来する。
上のペイジでは単なる知り合いと書かれているが二人はNew Yorkで同棲していた間柄。Nikos Papatakisはもてたらしくてその以前はなんと女優のAnouk Aimée と結婚していた男だ。Jean Genetがこの結婚式のbest manを務めた。
上のペイジでは「
Nico Papatakis がナイト・クラブを経営していたかどうかはわからないが」と書かれているが、このナイトクラブこそ、かのSaint-Germain-des Présclub,  Rose Rougeである。
映画「Un Chant D'Amour」に於いては
Jean CocteauがOrpheeに新旧の恋人二人を出演させたように
Jean Genetも恋人Lucien Sénémaudに若い囚人の役を振り当てている。
Jean GenetとLucien Sénémaudは親子のように顔が似ている。

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凄いものを発見した。凄い!と感じるのは私だけかも知れないが。
ジャン・ジュネの詩作品「死刑囚」を
シャンソン歌手Marcel Mouloudjiが朗読している。(25分16秒)
(Marcel Mouloudjiは作家でもある。以前N氏に彼の作品「エンリコ」を送っていただいた。なんだか「にんじん」を思わせる悲惨な小説で、ムルージにいたく同情したが、あまりの酷さに最後までは読めなかった)
そしてバックの曲はAndre Almuroの作品。
(現代音楽ファンだと言いながら、恥ずかしながらAndre Almuroを知らなかった。ずばりど真ん中の作曲家なのに。それが証拠にAndre Almuroを調べる過程で、あれだけ必死に探していた
小杉武久のペイジを発見した。小杉武久氏のコンサートは2度、そしてトランペッター沖至氏のPartyで1度会ってお話もしている。タージマハール旅行団に関して幼稚な質問をしたのを覚えている。扇風機の前でアァーと言うと声が揺れますよね。その原理を基本に置いたChance Operationの作品に、その頃言語抽象化実験の後遺症で失語症気味だった私はビリビリ共感したのでした。
他にも
あれこれやの、ワクワクサイトを発見した)
ここで、ジャン・ジュネ作「死刑囚」
Jean Genet "Le condamné a mort" (1952)
を聞く。(mp3で置くのでmelody-stickでも聞ける)

Webとは世界中の図書館、美術館、博物館、大学が全部転がっているような場所だとつくづく思う。こちらには
Jean Genet "Le condamné a mort" (1952)
の作品の内容とその英訳が出ている!
それだけではない。こちらでは
Etienne Daho が Victoires de la Musiqueの式典で
Jean Genet "Le condamné a mort” (1952)から生まれた
シャンソン「Sur mon cou」を歌っている。
詩を読みながら聞くと初めと終わりの部分を省略して真ん中の部分の詩をそのまま歌っていることが解る。
今度はこの曲を作曲したHelene Martinのサイトを発見。
ここでもSur mon cou」を聞くことができる

・・・・・追記:2016年4月15日・・・・・
リンクが切れているものを見つけたので
若干補います。
Un Chant D'Amour by Jean Genet (1950) :
Jean Genet dit par Mouloudji 死刑囚


Souviens-toi Jacques : Chatelet 2007

2008年05月09日 12時15分11秒 | Bruxelles Talks

L'oiseau Invisible52を「Souviens-toi Jacques」として特別制作した。
L'oiseau Invisible51に入りきれなかったfileを入れた。Jacquesが制作してくれた最後のfilesとなった。
2007年10月7日にはChateletで、2007年11月26日にはVariétésで、「Barbara既に10年」の追悼コンサートがあった。こちらは前者のほう。Variétésの方は別名「Sidaction 2007」とも言う。そしてChateletの方は別名「Souviens-toi Barbara」とも言う。
両方に出演している人も多いので、混同しやすい。
Correspondancesでは両方を既に非常に詳しく紹介済みである。
どちらも大変感動的な素晴らしいコンサートだった。
Audio51には今まで聴いたことの無い、Dominique AのBarbaraを中心にいれた。そしてAudio52にはこれも今までになかったミュージシャン達のインストラメンタルなBarbaraを中心に入れた。日本在住でPlanete Barbaraをご存知なかった方はどちらも全く初めて聞く音源となる筈だ。CD化は検討されていない。当然のことながら、日本では中継はもとよりニュースにもならなかった。
特別制作のAudio52「
Souviens-toi Jacques」は数日間限定でリンクする。(追記):今日5月12日でこのリンクを切って、後日、本サイトの「L'oiseau Invisible」に登場させます。

Variétésの方はPerlimpinpinとSidactionの共同企画だった。もうひとつの別名は「Une cantate pour Barbara」。「Hommage a Barbara」として左に再度リンクを貼っておく。
「Podium」のこの記事にまとめた3番目がそれだ。半分以上の歌手が名前と共に識別できれば、あなたはBarbara通と書いているが、いかがでしたか?
ちなみに登場するのはLine Renaud, Muriel Robin, M.P.Belle, J.Cherhal, V.Delerm, J.Guidoni, J.L. Hennequin, A.Jaoui, R.Romanelli, S.Kiberlain, Rébecca, M.Rosaz, F.Salque, W.Sheller, A.Sylvestre, A.Tharaud, T.Lecamp... それと、そうそうNatacha Régnier ,でしたね。

私はJ.Guidoniの顔を知らなかった。
そこでちょっと調べてみた。
1.
Interview de Jean Guidoni 
 2.
My space Jean Guidoni :
 3.
Wikipedia Jean Guidoni :
どうぞ参考にして下さい。


Camille BazBaz : Barbara Children ?

2008年05月08日 00時14分50秒 | 歌手の紹介に関して

Camille BazBazのサイト : かなり奥深くていろいろ楽しめる。

・・・・・・
無くしてしまったと思っていた突無也のCDを最近使わなくなったBagの中で見つけた。ある方に送る前にペラペラと冊子を見ていたら2曲目の
「Les petites papiers」に於いてProgrammations,basse,percussions,xylophone,accordeon担当者としてCamille BazBazの名前と写真を発見して驚いた。
実はBarbaraを語る人の発言のなかにBazBazの名前が出てきて、調べあぐねていた。Barbaraを歌ってはいないがBarbaraについてよく語るらしい。しかし確証が見つからない。そこで今日重い腰をあげてとりあえず上のBazBazのサイトを見つけた。やはり何処にもBarbaraとの繋がりは発見できなかったが、BazBazについては、このサイトでたいていの感じはつかめると思う。
Bazbaz-tout ce que tu veux :
TV5のクイズを通して調べたことを少し書いておく。Camille BazBazは本名。レバノン人とフランス人の混血。
1980年代は「Le cri de la mouche」というパンクバンドでキーボードを担当していた。
Pierre Salvadori監督の映画で1997年、2000年、2003年、2006年と映画音楽を作曲している。
「Sur le bout de la langue」という彼の3枚目のアルバムには女優のSandrine Kiberlainが彼に2曲書いている。
SandrineはBarbara Childrenの一人なので、BazBazもその辺で関係してくるのかもしれない。
Sandrine Kiberlain Bazbaz: You Tube
Sandrine Kiberlain chante 「Le mal de vivre」 (Barbara):
画像が非常に悪いのが残念

・・・・・・ついでにもう一人・・・・・
La Mouette :  Marion Cotillard,Natacha Régnier.
Marion Cotillardと共演しているNatacha Regnier
この人もBarbara Childrenの一人なので紹介します。
Jeanne Cherhal と
「Gare de Lyon」を歌う
Natacha Régnier
画像が非常に悪いのが残念
しかしこちらは動かぬ証拠ありだ。


ZANIBONI chante 「魔法」

2008年05月04日 17時24分39秒 | 歌手の紹介に関して

ZANIBONI  Japan Tour 2008 春
ZANIBONIが3月末に再来日する。

何故この人を紹介するかと言えば
まず以前既に来日してBarbaraの「黒い鷲」を歌っている。
こちらに
ZANIBONIのVideoがそろっている。
「黒い鷲」は短いがその中にある。

Extrait du spectacle
"Gribouille ou l'éternel éphémère" (2003-2004)
spectacle conçu et réalisé
par Marie-Thérèse Orain ...
ZANIBONI chante GRIBOUILLE ...
上をクリックすればGribouilleを歌う
ZANIBONIが聞ける。
27歳で亡くなった歌手Gribouille
40年経った今、Gribouilleを歌う歌手がいるのは驚きだ。
またHommage a Gribouilleという
コンサートの存在も驚きだ。
恐るべしMarie-Thérèse Orain
恐るべしZANIBONI
この二人についてはもう少し
詳しく調べる必要がありそうだ。

参照: G
ribouille : Moi La Chanteuse;

・・・・・・追記 5月4日 2008・・・・・・・
N氏がZaniboniの2枚組みCDなどを
持っておられ、送っていただいた。
すでに動画を見ているので
イメージがCDを聞く妨げとなった気がする。
中にZaniboniが日本語で歌っている「魔法」という
曲があった。「魔法」: