Entretien avec Francis Legault, réalisateur de la série
この放送は既に記事にしているとは思うが、特番が立て込んでいて
じっくりみた記憶が無い。数ある特番を探し出すだけで
楽しむ暇が全くなかった、ことを覚えている。
Francis Legault氏のインタビューは特に記憶から消えているので
今回あらためて掲載することにした。
Klô Pelgag reçoit le prix Barbara 2014
このやけにフランス語がうまい
アジア人が気になる。日本人ではなさそう。
このひと、現在の文化・通信大臣だ。
人種的には朝鮮人(旧名金鍾淑)、孤児院にいた一歳のときに
フランス人家庭の養女となった。
学歴的には超エリートである。職業は政治家。
地盤の世襲ではない政治家を産むためにも、
日本にも国立行政学院が必要かもしれない。
テレビの人気者やスポーツでがんばった人や
家業としての地盤を継ぐオツムテンテンの人にだけ燦燦と陽の当たる
日本国の政治・政界は、いつまでたってもオママゴト臭い。
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KLO PELGAG - Comme Des Rames
[LIVE] Klô Pelgag : "Pégase"
追記:2015年5月17日
受賞者のKLO PELGAGに関してのコメントをすっかり忘れていた。
一言で言うとダサい。
演奏が出来て、歌が歌えて、作詞作曲もできる
という条件を満たす人材となると
いきなり範囲が狭まってしまう、それが
おお化けするような受賞者がいっこうに現れない原因だと思う。
活躍した歌手、ヒットした曲などが
並んでいる。
クリックひとつで、聞いたり見たり
出来るわけではないが、
工夫次第でそれらを楽しむことが
出来ないわけではない。
整理された資料の塊である。
1868年から1969年までのシャンソン:
今となっては、この時期
まだ影も形もなかった人のほうが多いかもしれない。
生まれていた側の人はといえば
これから順番に?影も形もなくなっていく。
何を伝えていけばいいのだろうか?
1946年、15歳のときにヴォーグと契約。
以後、トップモデルに君臨する現在83歳のカルメン・デロリフィチェ。
撮影風景を収めた映像を見ても、びっくりするほど若く美しい。
という記事がYahooにあったので、クリックしてみた。
白髪がこんなに美しいのが不思議でならない。バックの曲も美しい。
Dalidaの声だ。ちょっとディクテイションをしてみてこの曲だとわかった。
Dalida - Mourir sur scène :
Mourir sans la moindre peineのところにやけに共感する。
-出来るだけ苦しまずに死ぬー
歌手でも役者でもステイジの上で死にたいと思うのは当然だろうが
そんな贅沢を許された人気者は誰もいない。
この曲の歌詞:
Barbaraと同じでDalidaも常に死を歌い、死と接触していた人だ。
ーMoi qui est tout choisi dans ma vie
Je veux choisir ma mort aussiー
人生意思を持って生きてきたのだから
死もまた、自分で選びたい
ここもまた非常に共感するが、
それは特殊な人(たとえば、DalidaやBarbaraのような)
にしか許されない、ある種の特権的行為ではないだろうか?
写真はvianney VianneyのYou Tube:
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◎Raphael Zaz et Jean Louis Aubert dis quand reviendras tu ?
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◎Benjamin Biolay & Daphné -
Dis quand reviendras-tu en live dans le Grand Studio RTL
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◎Nolwenn Leroy - Dis quand reviendras-tu ?
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◎Vianney chante "Dis quand reviendras-tu?:
(Concert très privé avec Vianney !)
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Man Down 曲の紹介
Rihanna : Man Down & Vianney : Man Down
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