お祝いが届きました

2009年08月04日 | フランス妊娠生活
日本の友達から赤ちゃんの洋服とスタイが届きました。
彼女は毎年私の好きなカエルグッズを集めておいてくれるんです。今年は赤ちゃんグッズ。

すっごい、かわいいー!

彼女のお手製のスタイも入っていました。
感謝感激です!



ところで日本だと新生児服は親が用意しているから、贈り物は大きめのを送ったりしますよね。

こっちはそういう考えはあまり無いのか、頂いた物の中には新生児服が何着かありました。
中には小さすぎるのや、なぜか新生児用の冬服も..........


そういえば、お下がりをくれたサンドラが、『うちは男の子なのに、女の子の服をくれた人がいる』と言っていたのを思い出しました。
やっぱり季節違いの服もあって、冬生まれのサンドラの赤ちゃんに夏の新生児服を送ってくれた人が何人かいたりして、その服は新品のまま私のもとへ。

でもなんでなのかしら??


こういう事があるからか、こちらではプレゼントリストを作る習慣があります。
欲しい物をリストアップして、希望者(プレゼントを買うよていの人たち)に渡すんです。
これなら選ぶ方も楽だし、要らない物をプレゼントしないですみます。

私もリストを作る様に友達に言われたのですが、なんかおねだりしているみたいで嫌で作らなかったんです。
大体必要なものは買っちゃったし。

でも再三言われたので、これから使える値の張らない物をリストにして渡しました。
まあ、この方が無駄にならなくていいですよね。


さて、着れない服はどうしようかしら




カエルの服、いまから着せるのが楽しみ。
旦那の反応も楽しみだわ。