病院の話

2009年06月05日 | フランス妊娠生活
うちの辺りは産科のある病院が少なくて、選択肢がほとんどありません。
R先生もかかりつけ医の先生も、話すのは一番近い病院の事。

調べてみると、レヴェルは2(未熟児対応)。
フランスのプレママが集まる掲示板でも評判は上々。旦那の同僚も外科は危ないけど産科は安心だよなんて言っていたし、あまり気にしていませんでした。

ところが、母親教室で知り合った既にあの病院で1人もしくは2人生んでいる人たちから、とんでもない話が!



あそこ、お湯が出ないのよね


あら、お湯どころか水も出なかった事があったわよ



これって、個室に備えられているシャワーの話です。


お湯が出ないってどういう事???
食事が不味いという情報はつかんでいたけど、シャワーじゃどう対応すればいいの?
うちからポットにお湯を入れてきてもらうとか?


通常分娩なら4日間の入院。
タヒチを思い出しながら水シャワーに入るしかないのかしら...........

ブリジットの家が病院のそばだから、シャワーを借りにいっちゃおうかしら。



新しいきれいな病院なのに。
さすがフランスです。