馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

2014年蔵訪問記「秋鹿酒造編」

2014年03月21日 | Weblog
女子率高し!7人乗りのわたくしの車が久しぶりの満席。
(トヨタのヴァンガードの3列出せば、一応7人乗りになるけど…かなり狭い)
秋鹿の社長「奥さん」は、おいしんぼにも登場している知る人ぞ知る苗造りからお酒迄を全て酒蔵でされてる凄い方。

今回は、馳走いなせやのアルバイトも多数参加しての蔵訪問の為、お酒造りを一から説明してもらいました。
(普段の蔵訪問は、そこそこ酒造の知識があるスタッフと行くのでかなり省略形)

奥さん「今日は、どんな風にされます?」
わたくし「申し訳ありませんけど、ビギナーコースでお願いします!」

これで通じる訳です。
先ずは「麹室」

秋鹿さんは、酒造りの現場である蔵の入り口近くに麹室があるのでレイアウトに合わせて説明。

蔵仕事の一日を語りながら、室の重要性やシビアな仕事の事をほんまに分かりやすくしゃべってくれはります。
ここで麹菌の説明。
これは、洗米と蒸米の説明。
今期の蒸米は終了(甑倒しと言います)
これでやっと早朝の仕事から解放されるので、こんな落書きも。
今期の役目を終えた放冷機の前でも、詳しくお話頂きました。
これは秋鹿酒造の槽。純米吟醸クラス以上は、槽に袋を積んだり
竹の棒に袋を吊ったりする訳です。
この奥が、秘密の斗瓶部屋(まぁ秘密って訳でもないか…)
きき酒ならぬ、きき醪。
只今18日目の醪は、アルコールも低く上質の甘酒ですなぁ(もちろんアルバイトの女子達は、こんな事も知らないので感動してますわ)
お酒になる迄、後10日はかかる訳です!
蔵仕事のBGMは、誰の趣味やろ?
ここで秋鹿酒造の米造りをされるのですねぇ。
苗造りや肥料の話をお勉強。

秋鹿では、精米と言う作業もされるのでほんまに全てに関わられる凄い蔵です!
最後に蔵の事務所前にて、記念撮影(左手前が蔵元の奥さんで、そのすぐ後ろが奥さんの奥さん…)

今回は、蔵仕事のお手伝いはなかったけど手ぶらじゃ帰れん。
今期の評判高し「霙もよう」が瓶詰めされてたのを、見逃す訳はない!

しっかりゲットしたので、馳走いなせや・魚戸いなせや・六角んまいにて
いきなり飲めますので、どうぞお楽しみ下さいませ~!
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