입에 풀칠하다 : 糊口をしのぐ
ex. 부지런히 일해도 겨우 입에 풀칠할 정도다.
(一生懸命働いても、辛うじて糊口をしのぐ程度だ。)
糊口を凌(しの)ぐ : やっと暮らしていく、かろうじて生計を立てる
(糊は「粥」 糊口は「粥をすする」の意味)
하늘이 노랗다 : ①過労・傷心のため気力がない
②絶望状態に陥る
「노랗다」には「しおれている」という意味もあるんですね。
ex. 싹수가 노랗다.
(見込みがない。)
⇒以前の記事(色が入っている慣用句)
가위(에) 눌리다 : うなされる
ex. 무서운 꿈을 꿔 가위 눌렸다.
(怖い夢をみてうなされた。)
この「가위」は「悪夢」という意味でした。
最初、「はさみに押さえつけられる」ってどういうことだろうと。。(苦笑
おまけで、副詞の「가위【可謂】」は「①いわば、いわゆる ②まさに、実に」
등골을 빨아먹다 : 人の金や物をしぼりとる
「등골」は「脊髄」のことで、「빨아먹다」は「すする」とか「しぼり上げる」という意味
同じような表現で
등골을 빼먹다 : 人から搾取する、だまし取る
등골을 우리다 : 人の金や物を搾り取る、巻き上げる
というのもあります。
빼먹다は「だまして取る」、우리다は「おどして取る」イメージでしょうか?
さらに
등골을 뽑다 : (女が男の金や物を)しぼりあげる、苦労してためたお金を他人に浪費される
これは「骨抜きにされる」イメージ??
そして
등골이 빠지다 : 耐え難いほど苦労する
粉骨砕身してボロボロという感じ???
눈독을 들이다/쏘다/올리다 : 物欲しげに見る
物欲しげな目つき
ex. 동생의 호주머니 돈에 눈독을 들이다니.
(弟の小遣いをねらうとは。)
능청을 떨다/부리다 : そ知らぬふりをする、しらばくれる、とぼける
しらばくれて人を欺こうとする態度、もっともらしくしらを切ること
ex. 그는 내가 찾아온 이유를 훤히 알고 있으면서도 능청을 떨고 있는 것 같았다.
(彼は私が訪ねてきた理由を明らかに知っていながら、とぼけているようだった。)
久しぶりの芋づる式...きのう日本語教室で教えてもらった諺から
빈 수레가 더 요란하다
(空の車の方がうるさい→中身のない人間ほど知ったか振りをして騒ぐ)
「수레」の諺をもう一つ
수레 위에서 이를 간다
(車に乗って歯ぎしりをする→あとの祭りだ)
「이를 갈다」は「歯ぎしりをしてくやしがるする」の意味のほかに
「乳歯が抜けかわる」という意味もあります。
「歯」つながりで、
虫歯 : 벌레 먹은 이(虫が食べた歯)
だそうです。 そのまんまんまですね。
「虫」つながりで
泣き虫 : 울보
弱虫 : 겁보、겁쟁이
「-보」はそれを好む人、あるいはその程度がはなはだしい人を表す。
먹보 : 食いしん坊
「-쟁이」も人を表す語について、その人を少し軽蔑して言う語です。 ⇒参考
거짓말쟁이 : 嘘つき
고집쟁이 : 意地っ張り
알게 모르게 : 知らず知らず
자칫 잘못하면 : まかり間違えば
그도 그럴 것이 : それもそのはずで
副詞っぽくはありませんが、「그」つながり
그 놈이 그 놈이다 : どいつもどいつだ
탈이 없다 : 順調である、故障・事故がない
「탈」には「仮面」の意味もありますね。 ⇒芋づる(25)
「없다」つながり
-(으)ㄹ겨를도 없다 : ~する暇もない、~する間もない
「暇」つながり
틈이 나다/틈을 내다 : 暇ができる/都合をつける
「나다/내다」つながり
혼이 나다/혼을 내다 : ひどい目にあう/ひどい目にあわせる
・혼:魂、精神
성이 나다/성을 내다 : 腹が立つ/腹を立てる、怒る
・성:怒り、憤り
속을 태우다 : 気をもむ ⇒芋づる(28)
同様の意味で
마음/가슴을 졸이다 : 気をもむ、いらいらする
「마음」つながり
마음에 차다 : 心にかなう
・차다:満足する
「차다」つながりですが、こちらは「定められた時期・時間になる」の意味
나이가 차다 年頃になる