本日午後3時36分 肺がんの為お亡くなりになりました。享年72歳ということです。、
これからもドロンさんの吹替えを続けていってもらいたかったのにと思うと残念でなりません。
現在開催されているアラン・ドロン生誕75周年記念映画祭のパンフレットにもコメントをお寄せいただいてましたが、
もしかするとそれが最後のお仕事だったのかなと思うと、ドロンさんとの不思議なご縁を感じます。
たくさんの素晴らしい吹替えをありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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野沢那智様が吹替えを担当したアラン・ドロン作品は以下の通りです。
(自称吹替評論家様からご提供いただいた資料より)
「暗黒街のふたり」
「暗殺者のメロディ」
「生きる歓び」
「エアポート’80」
「お嬢さん、お手やわらかに!」
「危険がいっぱい」
「栗色のマッドレー」
「黒いチューリップ」
「アラン・ドロンの刑事物語」
「高校教師」
「個人生活」
「最後の標的~必殺ビッグ・ガン」
「サムライ」
「さらば友よ」
「シネマ」
「ジェフ」
「私刑警察」
「シシリアン」
「ショック療法」
「スコルピオ」
「素晴らしき恋人たち」
「ゾロ」
「太陽がいっぱい」
「太陽が知っている」
「地下室のメロディー」
「チェイサー」
「テキサス」
「友よ静かに死ね」
「泥棒を消せ」
「ハーフ・ア・チャンス」
「ビッグガン」
「ブーメランのように」
「復讐のビッグガン」
「フランス式十戒」
「フリックストーリー」
「冒険者たち」
「ボルサリーノ」
「もういちど愛して」
「レッドサン」
これからもドロンさんの吹替えを続けていってもらいたかったのにと思うと残念でなりません。
現在開催されているアラン・ドロン生誕75周年記念映画祭のパンフレットにもコメントをお寄せいただいてましたが、
もしかするとそれが最後のお仕事だったのかなと思うと、ドロンさんとの不思議なご縁を感じます。
たくさんの素晴らしい吹替えをありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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野沢那智様が吹替えを担当したアラン・ドロン作品は以下の通りです。
(自称吹替評論家様からご提供いただいた資料より)
「暗黒街のふたり」
「暗殺者のメロディ」
「生きる歓び」
「エアポート’80」
「お嬢さん、お手やわらかに!」
「危険がいっぱい」
「栗色のマッドレー」
「黒いチューリップ」
「アラン・ドロンの刑事物語」
「高校教師」
「個人生活」
「最後の標的~必殺ビッグ・ガン」
「サムライ」
「さらば友よ」
「シネマ」
「ジェフ」
「私刑警察」
「シシリアン」
「ショック療法」
「スコルピオ」
「素晴らしき恋人たち」
「ゾロ」
「太陽がいっぱい」
「太陽が知っている」
「地下室のメロディー」
「チェイサー」
「テキサス」
「友よ静かに死ね」
「泥棒を消せ」
「ハーフ・ア・チャンス」
「ビッグガン」
「ブーメランのように」
「復讐のビッグガン」
「フランス式十戒」
「フリックストーリー」
「冒険者たち」
「ボルサリーノ」
「もういちど愛して」
「レッドサン」
私も一度聞いてみたかったです。
パンフレットはAT様が教えていただいた番組でも紹介されていましたが、やはり最後のお仕事だったようです。
いえ、私の方がはるか西の九州の片隅の県出身でして、
ラジオのチューニングにひどく苦労しながら聞いてました。本当に素晴らしい番組でした。
一時期、毎週のように野沢&金井版の「甘い囁き」が流されてたものです。今でも大好きな曲です。
現在は関東住まいながら、バタバタしてて映画祭行けてません。
でも、パンフレットだけでも入手しようとチェイサー様のコメントを拝読して思った次第です。
私は関西で開催されるのを待っています。
まさかドロンさんの映画祭開催中にお亡くなりになるとは本当に運命的なものを感じます。
パンフレットの野沢様のインタビュー、泣けますね。
書かれている内容は私も共感できるものばかりでした。
関西人ですのでご出演されていたラジオについては聞いたことがないのですが、きっといい番組だったのでしょうね。
このニュースを聞いて真っ先にそのことを思い出しました。
本当に惜しい人を亡くしてしまったというのが今の率直な気持ちです。
とても残念なニュースですね。
本日、生誕75周年記念映画祭に行きましたら、フジテレビ「とくダネ」の取材が入っていました。明日あたり放送されるかも知れません。
この場をお借りしてご冥福をお祈りします。
子どものとき、野沢那智さんのジュリアーノ・ジェンマの吹き替えに魅せられて、洋画の世界にはまりました。
また、白石冬実さんとの掛け合いが楽しいパックインミュージックを毎週楽しみにしていました。
ある意味、思春期~青春期を彩ってくれた方でした。
野沢さんのことを考えると、自分でも驚くほどいろいろな事が思い出されます。
たくさんのものをいただいた方です。
日本の芸能史に大きな足跡を残された方だと思います。本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
その時,風邪を引いて見えました、声がかすれて話しにくそうでしたが、時間オーバーになるほど楽しくご機嫌で過ごされました。
今となっては,記念写真をとってもらったことがいい思い出となりました。
ご冥福をお祈りします。