1月7日は「七草粥」を楽しむ日。年末年始の豊かな食菜から離れて、緑葉を中心にした野菜を粥に混ぜ込み、これをゆっくりと味わう習慣。用いる野菜は、
せり(芹)
なずな(薺)=ぺんぺん草
ごぎょう(御形)
はこべら(繁縷)
ほとけのざ(仏座)
すずな(菘)=蕪(かぶ)
すずしろ(清白)=大根
の7種。
当今は、スーパーで「三浦半島はねっ娘会」が提供する『春の七草』パック/398円が手に入るので、実に便利。
http://www.hanekko.com/
白米2カップ、水10カップの割合にして、大きな土鍋で普通に粥を作る。上記『春の七草』パックの野菜をみじん切りにして土鍋に加え、粉末昆布と少量の塩を混ぜ合わせて、とろ火で40分程度加熱、コメの芯まで柔らかくなればそれで出来上がり。
野菜の香りが何とも楽しめる粥である。付け合せは、細かく刻んだ京の漬物各種。茶碗2杯程度の粥は軽く食べることが出来て、思わず食欲が進む。
せり(芹)
なずな(薺)=ぺんぺん草
ごぎょう(御形)
はこべら(繁縷)
ほとけのざ(仏座)
すずな(菘)=蕪(かぶ)
すずしろ(清白)=大根
の7種。
当今は、スーパーで「三浦半島はねっ娘会」が提供する『春の七草』パック/398円が手に入るので、実に便利。
http://www.hanekko.com/
白米2カップ、水10カップの割合にして、大きな土鍋で普通に粥を作る。上記『春の七草』パックの野菜をみじん切りにして土鍋に加え、粉末昆布と少量の塩を混ぜ合わせて、とろ火で40分程度加熱、コメの芯まで柔らかくなればそれで出来上がり。
野菜の香りが何とも楽しめる粥である。付け合せは、細かく刻んだ京の漬物各種。茶碗2杯程度の粥は軽く食べることが出来て、思わず食欲が進む。
お忙しいということであればよいのですが、
お具合でも悪いのではないかと、案じています。
またの再開をお待ちしています。
少し体調を崩しましたが、回復しました。
もう年なんですね!(笑)
今シーズンはスキーにも全く行かずに過ごしています。
内外共に変化の大きい年になりそうに感じる昨今です。