私の視力は益々低下し、文章を書くこともネット記事を読むことも殆ど不可能になった。この半年の間に、我が国では改元が行われ、新天皇陛下は恙なく即位された。
一方、香港の民主化運動はなお継続中で、その影響は台湾の総統選挙(1/11)に及んだ。昨年11月末、評論家の宮崎正弘氏と経済評論家の渡邊哲也氏が興味深い対談を行っていたのを思い出し、お二人の情況解説や予測を改めて聴いた。
渡邊氏のGSOMI . . . 本文を読む
処暑も過ぎて、猛暑が和らいだ感じがする。
かねてから話題になっていたG-ソミア離脱を韓国政府が断行した。我が国ネット界では「良くやってくれた」との意見が多いが、評論家の及川幸久氏は米国マスコミの意見を紹介しつつ、冷静に論評しているのでご紹介したい。
20190823 韓国GSOMIA破棄 米国の見方【及川幸久−BREAKING−】 . . . 本文を読む
韓国国会議長のムン・ヒサン氏(73)が、先帝陛下(昭和天皇)、今上陛下、そして日本国民を痛烈に侮辱する発言を行った。安倍政権は、この暴言の撤回と謝罪を公式に求めているが、韓国側にその気は無いようだ。
日本政府は、具体的な報復措置を講ずるべきである。韓国人のヴィザ無し来日の制限、民間銀行保証制度の見直し、韓国滞在邦人の帰還推進、駐韓大使の長期呼び戻しなど、いくらでも方法はあるだろう。
しか . . . 本文を読む
この事案は、昨年12月20日に日本海の我が国EEZ内で起きた。韓国の駆逐艦が海自哨戒機P-1に対し火器管制レーダー(FCR)を照射したのである。幸い、P1機乗員の冷静な行動により、戦闘状態に至らなかったが、明らかに韓国海軍の国際協約(21か国)違反行為である。我が国は毅然として韓国側に謝罪を求め、二度とこうした事が起きないよう改善策を要求しなければならない。
防衛省は、当時のPー1哨戒機の飛 . . . 本文を読む
庭の皐月(さつき)の花は、既に満開を過ぎて散り始めた。前庭に3群、裏庭に1群があるが、この1週間体調不良で庭の植物類に水遣りもままならず、例年よりも皐月の勢いは良くない。
また、左脚に筋肉痛が生じ、6月前半はベッドにいることが多かった。視力低下で読書も不自由だから、寝ながら桜チャンネルなどの討論動画を繰り返し聞いていた。そのおかげで、米朝首脳会談の多角的評価を様々に知ることが出来たし、日本を . . . 本文を読む
大騒ぎする中で行われた米朝首脳会談(シンガポール)、米朝両首脳は朝鮮半島の非核化構想に合意し、署名を行った。発表された合意文書の内容は、何とも具体性に乏しく、日本国内は勿論のこと、国際的な評価についても意見は分かれている。当事国の米国内でも意見の分裂があるようだ。取り分け、トランプ大統領が米韓軍事演習を停止すると記者会見で述べたことは波瀾を招きそうだ。
私は、朝鮮半島の非核化論議に関して、当 . . . 本文を読む
この討論は6月5日(火)に行われたもので、カナダでのG7首脳会議の結論や、トランプ大統領による「会談は1回のみ」の発言などは反映されていない。
私は、3時間目の討論、つまり日本はこれからどうすべきかの内容に興味を覚えた。拉致問題解決のために朝鮮総連に手を付けるべきの意見や、日本人拉致について詳しく海外へ日本独自の発信をすべきとの提案に賛同する。
パネリスト: 潮匡人(評論家) 鍛冶俊樹(軍 . . . 本文を読む
トランプ大統領の通告書簡が効を奏し、北朝鮮は態度を変えたので、米朝首脳会談(シンガポール)は予定通り6月12日の行われる公算が強まっている。
こうした状況に関し、藤井厳喜氏と石平氏が<虎ノ門ニュース>で対談し、問題の背景と今後の見通しを語っている。
【DHC】5/28(月) 藤井厳喜×石平×居島一平【虎ノ門ニュース】 . . . 本文を読む
D.トランプ米国大統領は、5月24日に金正恩北朝鮮委員長に書簡を送り、6月12日に予定されていたシンガポールでの米朝首脳会談を中止すると伝えた。その理由は、「強烈な怒りとあからさまな敵対心」である。3月8日に、金委員長の申し入れを受けて、トランプ大統領は首脳会談開催に同意し、会談場所を暫く検討していたが、中立性の高いシンガポールに決めた。
世界中がこのニュースを聞き、緊張していた朝鮮半島情勢 . . . 本文を読む
4月17日、安倍首相は訪米し、トランプ大統領と会談した。来るべき米朝首脳会談に備えての意見交換、そして日米間の貿易不均衡問題が話題の中心となった。
この日米首脳会談の評価については、様々な捉え方がある訳だが、私は以下の動画で国際政治学者の藤井厳喜氏が解説している内容に概ね賛成である。また、藤井氏は今後の朝鮮半島情勢の予測にも触れている。しかし、今だ米朝首脳会談の場所も決まっていないし、会談自 . . . 本文を読む
この数日、気温が下がり体調不良で寝込んでしまった。暫く見ない内に、庭の白木蓮は4分咲きとなり、大輪の白い花を咲かせている。白梅(ゆすら梅)は3分咲きと言うところか。桜の花も、1週間後には開花するであろう。
国会は、森友疑惑が収まったと思ったら、陸自のイラク日報問題が再燃している。厚労省・年金機構による年金データの中共流出は、安全保障に関わる大きな問題だと思うが、こちらはあまり議論になっていな . . . 本文を読む
馬淵睦夫氏(72歳)は、外交官として各国に駐在、その豊富な経験を生かして内政や外交面で闊達な言論活動を行っている。その語り方は静かではあるが、問題を鋭く捉えた見方をされていると思う。
馬淵氏は、地上波TVには殆ど出演しないが、DHC・TV(インターネット)で毎週1回 <和の国の明日を造る>と言うタイトルで講演と視聴者との討論を行っている。
今回ご紹介する内容は、この時期にふさわしいもので . . . 本文を読む
平昌冬季五輪が開幕したが、厳寒の地なので日本選手は体調管理に気を付けて、しっかり頑張って欲しい。特に、会場ではノロウイルス病が流行しているようなので心配である。
3月18日までは、パラリンピックが引き続いて開催されるから、半島有事は回避される見込みである。その後は、米国がどのような戦略・戦術に出るかは予断を許さない。米韓共同軍事作戦は、4月1日から開始されるらしい。
五輪後の半島情勢につ . . . 本文を読む
9月に入って急に肌寒くなり、蝉の啼き声も途絶えた。ぼんやりと時を過ごしていたら、<重陽の節句>(9/9)を迎えた。思い付いて晴れた夜空に煌々と輝く円月を眺めたら、残念ながら視力低下が著しく進んで名月の姿がぼやけてしか見えなかった。まあ、年のせいと諦めるしかない。
北朝鮮は、8月28日のミサイル発射実験に続いて、9月3日に核爆発実験を行った。防衛省は、爆発規模がTNT火薬70ktonと発表した . . . 本文を読む
8月29日午前6時頃、北朝鮮は突然に弾道ミサイル(火星12号)1発を平壌近郊から発射し、北海道の渡島半島、襟裳岬上空を通過、太平洋へ弾着させた。我が国では、J-アラートが鳴り響き、安倍晋三首相は直ちに抗議談話を発表、我が国には不安の空気が漲(みなぎ)った。
海自のイージス艦は火星12号ミサイル発射と同時に、その進行経路を追跡していたが、SM-3ミサイルによる迎撃を実行しなかった。何のための迎 . . . 本文を読む