コロナ関連の報道を見ていると、誰が嫌中なのか、誰が嫌安倍首相なのか、誰が一貫して自分の考えでモノを言っているのか、すごくよくわかるようになっていますね。
一貫して笑いを供給してくれている〇憲〇〇党の方々のように、とりあえず安倍さんを非難しておけばいいというような非常に立場明確な方々もいらっしゃいますが、TVのキャスターや、雑誌などに寄稿されている方々でも状況が変わったことで、コロコロ発言を変えたりするものの、根底で、ああやっぱり中国好きじゃなかったのね、とか、あ、そんなに韓国ひいきだったんだ、と判明していますね。
ホテルとかデパート行くと、胸に国旗のバッジがついていて、「英語話せます」だったり「中国語話せます」だったりしますが、これからはTVなんかで発言するときに、御贔屓の国のマークだったり、嫌いな所にはバッテンか何か表示してもらって、その分発言を間引いたり、かさ上げして聞いたりできるようになると面白いかもしれませんね。
会社の中にも大勢いますが、まず自分ではあまり打席に立たないで、他人の打席での行動や結果を評論家のように述べるだけの人。
「そりゃ駄目だよ!」とまずは何でも否定からしか入れない人、こんな人たちは、大体自分でリスクのあるような事、発言もしないので、何かあった時のリスクヘッジに、肯定的な発言はしないでしょうね。
うまくいかなかったときのために、「僕は反対したんだけどね!」
なんでこんな奴らばっかり国会議員なんだ?
なんでこんなに偏見だらけの奴が偉そうに意見述べるんだ?
文句言いだしたらもちろんキリはないし、なんにも建設的ではない。
とりあえず下向いていないで、元気出していこう!